BLOOD+ 第1話「ファーストキス」
さて皆さん、今更ですが僕はアニメが好きです。オタクです。
そして今期は大量に新作アニメが放送されると知り、僕の地域で見れるアニメがいくつあるのかをチェックしてみたところ。

BLOOD+

だけでした。しかも一周遅れです。
新作アニメの放送時間をチェックする一瞬だけは、真剣に引越しを考えてしまいます。
しかし、どうせなら今あるものを精一杯楽しむべきです。アクセス数を稼ぐためにも今日から一周遅れの感想とかツッコミを書いていくとしましょう。

・前作BLOOD
前作というか劇場版を事前視聴してみたのですが、ジャンプの読みきり漫画みたいな感じです。まぁ、どちらかというと何かの新技術(当時)を試すために作られたようですし。さもありなん。
分かったことを書き連ねると、
主人公、小夜は台詞から察するに人外。たぶん吸血鬼か何か。また、国家機関の支援を受けている。
敵の名前は翼手という名の吸血鬼。人間から化け物の姿へ変身する。普段は人間形態で社会生活を送っている以上、化け物時はともかく人間時はそれなりの理性がある模様。人を襲う際、超音波のようなものを発する習性があり人間側(小夜以外)はそれを機械で調べて居場所を察知する。
という感じでしょうか。それでは本編にまいりましょう。

・アバン
って、いきなりグロかよ('A`)。本当にもう、竹田Pが絡んだ作品はなんでこうなってしまうんだか。
作品の色的にグロが出てくるのは仕方ない気もしますが、あんまり無意味なエログロは入れないで欲しいものです。
それはそれとして、翼手ごと目撃者は全員抹消という感じでしょうか。無印の時の保険医さんとは対応がエライ違いだ。数が多すぎたり、知られすぎたら消していく感じですかね。というか志村さん、後ろ後ろ。

・OP
いいんじゃないでしょうか。願わくば、タイアップで全然アニメに向いてない曲がまわされてきませんように。どうせOP曲は途中で(下手すりゃクール毎に)変わるんでしょうし。

・音無 小夜
無印と比べて随分変わりましたね。むしろ別人?と思っていたら記憶喪失っすか。
ひょっとしたら名前が同じだけの別人かもしれませんが、とりあえずここでは同一人物として考察します。
無印版で見るにその辺の雑魚翼手に負けるわけもなく、そもそも雑魚には記憶いじったりできないでしょう。小夜と同じような(というかこの後に出てくるヴァイオリン兄ちゃんとか)上位種っぽい化け物にやられたか自分でやったんでしょうね。

・同級生のプチ米国批判
さすがアメリカ批判は、キングT@KED@のお家芸だな!!
それにしてもこのシーンのショートパンツといい、ミニスカートといい生足にむちゃくちゃ力入ってます。いいぞもっとやれ。前の文でエログロに眉をひそめてもう宗旨変え。僕は意思の弱い現代っ子です。

・宮城カイ
同級生の女の子はチョイ役のようですし、カイがこのアニメの視聴者視点代表という所でしょうか。
「音無小夜、刀を使って翼手と戦うその女の子と出会って以来、僕の日常は変わってきたわけで」(明日夢風)
いやまぁ、変わってくるどころか世界中タライ回しになりそうですが。下手すりゃ口封じ対象。
どうでもいいけど、バイクに乗ってるときに脇見運転は止めましょう。

・白スーツの人
匂うぜー。死亡フラグの匂いがプンプンするぜー。
この手のキャラは、物凄く有能か子悪党かどっちかですね。てか、初登場からしていつ死ぬのかとドッキドキ。中盤くらいで悪巧みして死にそう。

・謎の点滴
どっからどうみても超健康体である以上、単なる点滴の意味はないわけで。吸血鬼として暴れないように血を入れてるか、記憶が戻らないよう薬を混ぜてるかどっちかでしょうね。

・あの子、どうかしたのかしら
そりゃあ、恥ずかしくて逃げたくもなるさ。この時の映像に関しては後述。ヴァイオリンだけでこんなに集まるなんて平和だなー。

・親父と弟
親父の声が若々しくて吹いた。親父は無印の時の国家機関と思われる謎組織に頼まれて小夜をひきとってるんすね。分厚い養育費だ。この辺り、最近までスパロボJやってたせいでどうしてもゼオライマーを連想してしまうな。小夜が覚醒すると性格悪くなりそうだし、そこらへんも似ていますね。

・夜の学校
変質者が出るわ化け物が出るわ大変だな。それにしても懐中電灯で顔を照らしながら歩いてくる先生がお茶目だ。きっと生徒から人気があったんでしょうなぁ。

・ヴァイオリン兄さんVS翼手
どう考えても翼手より強そうだし、自分で倒すべきだと思うんだ。
まぁ小夜に記憶戻すのが目的のようですし、ついでに戦いの勘も取り戻させたかったんでしょうね。

・小夜覚醒
ヴァイオリン兄さんの血をキッスで吸わされる事によって覚醒。ドーピングコン(ry
驚き要員に徹するカイは、やっぱり明日夢の系譜だったようで。
覚醒と同時に過去の記憶の断片っぽい映像が流れてきましたが、これを見る限り小夜はいいとこのお嬢さんで何かの封印を解いたせいで翼手とかが解放されたとかそんな感じっぽいですね。
つまりは・・・・・・バトルファイト!!ヤハリソウイウコトカ(OMO)

・ED
これも特に触れるところはないですね。
そんなこんなで始まったBLOOD+。デスティニーの後だから相対的に面白く思えるのは当たり前ですし、なんか内部でいろいろあったようですが、あまりそういうのは気にせずマッタリ楽しもうと思います。ついでに公式サイトへリンクしました。
この番組で唯一不安なのは、プロデューサーが竹田氏ってところですかね。無意味なアメリカ批判とかは勘弁ですぜ。

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# by ejison2005 | 2005-12-30 02:30 | Comments(0)
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章
少年ガンガンの創設期を支えた、藤原カムイ先生の名作漫画です。
今日はその続編、ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~を読んでいてツッコミたくてツッコミたくてしょうがなかった所を紹介しましょう。
それは、ア・カギという闇に舞い降りた天才みたいな名前のヒロインが5年前、主人公アロスを拾った時の事を回想するシーンです。
その回想の中で、

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アランとアステアとキラが再会を喜ぶ場面があるのですが、何かおかしいよね?
具体的にいうと、

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この辺が。
何と、アステアは女でした。
そんな伏線、前作のエピローグにさえ無かったと思うのですが。
しかも、アランとアステアは結婚していました。
これで、前作の主要キャラクターで独り身なのはアルスだけです。
どっかのガンダムみたいに、前作主人公を優遇しすぎるのもアレですが、ここまで徹底的に冷遇するのもそれはそれで凄いと思います。
そんなこんなで、カムイ先生ってちょっとカッコイイと思った土曜日の昼下がりでした。

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# by ejison2005 | 2005-12-29 22:06 | 漫画 | Comments(0)
真島ヒロ先生 ボンボンで新作
皆さんはRAVE という漫画をご存知でしょうか?
かつて、マガジンで連載していた漫画であり、
「3代目RAVEマスターはどうした?」
とか、
「どっかで見たような絵柄だなオイ」
とか、
「いくらなんでも他作品からパクリすぎではないか?」
等の大絶賛のうちに終了した漫画です。
その作者、真島ヒロ先生の新作がボンボンで連載されると知り、さっそく購入いたしました。
それがコチラです。

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いつの間にか、ボンボンってジャンプと同じサイズになってたんですね。
ページが少なくなったのをごまかすためでしょうか?
噂の新作漫画のタイトルは、

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モンスターソウル。
そして、彼がモンスターソウルの主人公、

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アキです。
今にも海賊王を目指しそうなこの風貌、期待が高まります。
今度はFFの何作目からパクるのか?管理人、色んな意味でワクワクしながら一気に読みました。
で、その感想なのですが・・・・・・。

・・・・・・うん、普通に面白かった。
別に、何かからパクッてインスパイヤもしていませんし。確かに、ありきたりな設定ではありますが、斬新なら良いというものでもありません。
むしろ、王道的な部分が管理人には好感でした。
さすがに、ボンボンなんか毎月買っていられませんが、単行本が出たら買ってみようかと思います。

ああ、でも何なのでしょう、この気持ちは。
本来なら、面白かったことを喜ぶべきなのでしょうが。こう、期待に応えてくれたからこそ逆に裏切られたようなこの気持ち。
僕もすっかり、汚い人間になってしまったんだなぁ・・・・・・。
ああ、ちなみに、

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プルーは続投です。(ぬいぐるみとして)
 
オマケ
ボンボン版機動戦士ガンダムSEED DESTINY

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いいぞシン、殺れ、殺ってしまえ!!まぁ、結局は撃墜されるんですけど。ジャスティスの両腕を破壊したりと、アニメ版の様に一方的にボコられてはいませんでした。

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# by ejison2005 | 2005-12-29 21:58 | 漫画 | Comments(0)
BLEACH レビュー
BLEACH
週間少年ジャンプで連載されており、アニメも絶賛放映中。来年の12月には劇場版の公開も予定されている人気漫画です。
また、現在ジャンプで連載されている作品では、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 に次ぐツッコミ所の多い漫画としても知られています。
僕がジャンプ感想で、基本的にブリーチとムヒョを欠かさないのは、つまりそういう事です。

さて、この漫画の最大の見所は、斬魂刀同士のド派手なぶつかり合いではなく、キャラクター達が織り成す活人描写の数々です。
この漫画の主要人物達は、死神であるにも拘らず、基本的には虫も殺さない善良な人々です。
それは悪役も同じで、最新20巻でついに本性をさらけ出した悪の黒幕、愛染惣右介も例外ではありません。

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この時も。

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この時も。

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こんな時や。

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こういった時にも、愛染は彼らかませ犬に対して、決してトドメを刺そうとしませんでした。
最近の展開では、それが可能だったのに一護を殺さなかった事で糾弾されたウルキオラさんの行為を、普通に容認していたくらいです。
それどころか、日番谷の救援に駆けつけた卯ノ花隊長に対して、黙っていれば最強クラスのはずの自分の斬魂刀の能力を仔細洩らさず説明したり、双極の丘ではとっとと崩玉を取り出せばいいのに、自分の悪だくみや事件の真相をノンビリと語ってくれる程の超お人好しぶりを発揮していました。
そして、この漫画のバリアフリー描写が極限まで高まった屈指の名バトルが、19巻の一護VS白哉戦です。
この戦いで一護は、

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合計で2度も、白哉を瞬殺する機会があったのですが、両方とも直接白哉を狙わなかったり、わざわざ剣を退いて仕切り直したりします。
勿論、

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背後を取ったら、かけ声を忘れません。
白哉も白哉で、

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心臓を貫くことが可能な状況で、何故かを撃ち抜く紳士ぶりを発揮します。
こいつら揃いも揃って、協定でも結んでいるかの様な不自然さです。
こんな感じで、2人は終始馴れ合い、最終的には何となく一護が勝ったような感じで締めくくられました。
そしてその後、1人のお人好しのおかげで事件の真相も判明した20巻ラストシーンで、この漫画の歴史に残る迷シーンが始まります。

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愛染を取り囲む隊長格の死神たち、これ以上は無い鉄壁の包囲網です。
が、

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普通に逃げられました。
砕蜂とか、ちょっと手を捻れば一瞬で殺せたはずなのですが・・・・・・。
これはつまり、
「アナタが戦力を整えて万全の状態になるまでは、手を出しませんよ」
という、死神達から愛染への隠しメッセージなのでしょうか?
見上げたショーマンシップです。きっと、彼らなら良いプロレスラーになれるでしょう。

そんなこんなで、子供からお年寄りまで安心の心臓に優しい漫画BLEACH。皆さんも是非、お楽しみください。

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# by ejison2005 | 2005-12-29 21:19 | 漫画 | Comments(0)
ミスター味っ子Ⅱ レビュー
皆さんは、ミスター味っ子という漫画をご存知でしょうか?
当ブログでも以前にレビュー した日本料理人会のドン味皇様(本名:村田)を筆頭に、個性豊かというか豊かすぎる面々が、そうめんにあんこを入れるなどの食材への冒とく抜なアイデアの数々でしのぎを削っていく料理漫画です。
中でもアニメ版のぶっ飛び具合は逸脱であり、駅弁勝負の時には仮想空間で弁当のオカズがプロレス勝負をして勝敗が決したりしました。もはや、念能力です。
今日はそんな料理漫画の続編ミスター味っ子Ⅱのレビューをしようと思います。

ところで、本作の主人公は前作主人公の息子である味吉陽太です。
が、こういった続編漫画の醍醐味は前作キャラのその後なので、彼の活躍はスルーさせてもらいます。といっても、単行本1巻で彼が料理をするのは第1話だけなのであまり問題はない気もしますが。
さて、単行本1巻で登場した前作キャラは3人。

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ご存知ミスター味っ子、味吉陽一。

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カレー対決を筆頭に数々の名勝負を演じたライバル、境一馬。

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味皇料理会イタリア料理主任、丸井善男です。
それでは、この3人の活躍を見てみましょう。

まずトップバッターは、

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境一馬です。なんと第1話からの登場、さすがに人気キャラは違うということでしょうか?
ちなみに職業は、建築屋の社長。我らが天才料理人は、すっかり世間の荒波に揉まれていました。
人生的には勝ち組でも、何かが違う気がします。
続いて登場したのは、前作主人公の味吉陽一。
ちなみに陽一は7年前に、

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このような書置きだけを残して謎の失踪を遂げています。
が、何故か一馬にだけは連絡を入れているらしく。

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一馬の口から、このような事実が語られます。というか、陽一は家族にも連絡してあげて下さい。一馬も一馬で、知っているならもっと早く教えてあげて下さい。
そんな駄目親父である陽一も第2話で登場。

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このような中東辺りの国を、特に目的も無くプラプラしていました。
え、戦っているんじゃなかったの!?
読者の困惑をよそに生き別れになっていた親子の再開を手伝った後、殆ど思いつきで日本に帰ってきます。
一馬ってば、本当に連絡が取れていたのでしょうか?よしんば取れていたとしても、何年前の話だったのでしょうか?謎は深まるばかりです。(多分、2巻以降の伏線なんでしょうけど)

まぁ、それは置いといて続けましょう。第1巻最後に登場したのは陽一とのスパゲティ対決で敗れて以来、よき理解者として力になってくれていたイタリア料理の達人、丸井善男です。前作から長い年月が流れましたが、あの名脇役は元気にやっているのでしょうか・・・・・・?

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まるで別人の様にやせ衰えていました。
しかも味皇料理会をリストラされた彼は、まともな職にもついていない中年ニートです。
が、ミスター味っ子は別に社会風刺漫画ではないので陽一達の協力で丸井さんはアッサリ立ち直りました。

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    ラーメン屋として。
そんなこんなで、笑いどころ満載のミスター味っ子Ⅱ。皆さんも是非お楽しみください。

後日追記
陽一の母である法子さんと素材の魔術師、中江兵太も登場していましたがスッカリ忘れていました。
格キャラのファンの皆様、申し訳ありません。

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# by ejison2005 | 2005-12-29 03:37 | 漫画 | Comments(0)