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艦これ戦記 67
 西暦2015年、艦これは猫のあらしに包まれた。

 2ちゃんスレは阿鼻叫喚の地獄に包まれ、あらゆる提督が絶滅したかにみえた。

 だが、エジソン提督は夜型だった……。



 ヒャッハー! というわけで新鮮な春イベだーっ!

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 というわけでまずは露天風呂と化していた執務室を元に戻し、いよいよ作戦開始である。


 発動準備! 第十一号作戦

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 初っ端くらい難易度は甲を選択。

 作戦内容と先発組の情報から構成は軽巡洋艦2、駆逐艦4とする。
 また、敵潜水艦は貧弱な編成なので対潜装備はなし。代わりに全艦電探装備。
 支援はひとまず使わずにやってみる。

 これら縛りから、導き出した答えがこれだあっ!

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 まず軽巡組は旗艦に嫁の義妹である酒匂をチョイス。相方は7☆3☆1☆Zから夕張が出張。
 この二人は最近活躍が薄かったので起用した。

 駆逐艦はまず、二周年記念ということで最古参の電ちゃんと先日改装した如月が参戦。
 そしてかねてよりの公約通り、ドイツ駆逐二人がイベントデビューを飾ることとなった。

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 ではゆくぞ! 神様仏様総統様例の紐様よ、我に加護あれ!

 1回目

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 これが噂の進路選択か。
 事前の情報収集から、下ルートを選択。
 上はきつい分、掘りでの道中ドロップでもいいのかねえ?

 ボス戦では照明弾も発動し、夕張がフィニッシュブロー。
 何かと大淀さんに持ってかれがちな彼女だが、元祖4スロは伊達ではない。ドロップは鳥海。

 2回目 Aマス大破撤退。敵旗艦の雷撃が最初の関門だな。

 3回目 ボスA勝利。あと少しが足りなかった。泥比叡。

 4回目 Dマス大破撤退。まさかのクリーンヒットであった。

 5回目 酒匂の100超え攻撃でボスS勝利! ドロップは川内。

 6回目 Aマス大破撤退。切り替えていこう!

 7回目 Fマス大破撤退!

 8回目 Fマス大破撤退!

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 今日はここまでだな。初日としては十分な進捗だろう。


 ここまでの感想

 軽量艦を駆使してのマップということで、雷撃戦でのお祈りに全てがかかっているような海域ですね。
 ただ、それは敵の頭数を減らして行き交う魚雷の量を減らせばいいということでもあるので支援攻撃が有用なマップでもあるのだと思う。

 特に、上ルートの道中で有益なドロップ艦娘が発見されれば道中支援の有用性は増すことであろう。

 僕もゲージ破壊段階になったら決戦支援くらいは入れるかね。


 純粋な感想としては、この日のために育てたレーベとマックスに加え二周年らしく最古参の二人を活躍させられているのが嬉しい。

 やはり、ひとつのイベントにつき一つくらいはこういう軽量主体マップが必要だよね。良きオードブルであると思う。

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by ejison2005 | 2015-04-29 06:19 | ゲーム | Comments(10)
艦これ戦記 66
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 ↑4月24日早朝トラック泊地の出来事である……。

 あの、イベントに向けて調練の大詰め中なんですが、あの……。

 いやあ、なんかすげえ久々に猫りましたね。遠征とか回収できないのは少しとげっちい気持ちになりますが、イベント本番時の猫が前倒しでやってきたとでも思うことにしましょうか。

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 それはさておき、如月も無事改造完了。僕としては珍しく改二改修に乗り遅れなかった形である。いやまあ、ムッキーは育ててないのでキングフォームになれてないのだが。

 アニメの件は抜きにしても彼女の改ニは感慨深いものがあって、当時のプレイ記でも詳しくは書いてなかったんだけど彼女との出会いは最初期にまでさかのぼる。

 当時の我が艦隊はおそらく多くの提督がそうであったように、海域ドロップによる駆逐艦を順次投入しての連続出撃をおこなっていたわけだが、その中で二番目だが三番目だかに加入したのが彼女だったわけだ。
 当然、彼女もすぐさま第一艦隊に配属。秘書艦電ちゃんの指揮下で果敢に敵と戦うことになる。

 ただその役割はやはり最初期に建造した木曾に取って代わられて以降はしばらくの塩漬け旗艦を経た後、川内登場でアンロックされた第三艦隊に配属。兵站を担い続けてきたわけです。
 当時はレベリングのいろはもよく分かっていなかったし、数回の出撃を経験してわずかにでもレベルが上がっている艦娘はすぐさま遠征艦隊を機能させるのに必要だったわけですね。

 華々しい活躍をさせてあげたとは言い難いですが、長きに渡って泊地を支え続けてきた縁の下の力持ち……その一人であったわけです。

 その彼女が改二実装で遠征し続けてきた結果練度も十分。これはやはり天意と呼ぶべきもののはずで、今回のイベントではどこかしらで投入する機会を作ってあげたいと考えております。

 そのためにも近代化改修してあげたい、改修素材を拾いに行きたいわけであるが……猫排除マダー? (記事執筆時まだ直ってない)

 そして、天意と呼ぶべきもう一人の存在たる武蔵のレベリングもどうにかこうにか完了。
 新海域に目もくれずレベリングに明け暮れたぜ。

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 随伴艦の火力調節してお気に入り巡回してる時でも、なろう小説読んでる時でもとにかく気がついたら3-2-1出撃するようにしてたわけですけど、その甲斐もあったというものです。
 無論、その際はむっさん旗艦運用だよ。香取先生は演習を率いらせ続けてたらこうなってた。実は結構好みのタイプでもある。

 ただ、むっさんは間に合ったけど摩耶と鳥海はさすがに手が届かなかったなー。育ててることが無駄になるわけでもないので、活躍はまたの機会に、いやまやの機会にということになるだろうか。

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 装備類も見張り員を除けば一通りの種類と数は揃えてあるし、資源・バケツもそれなりの量は揃えてある。

 イタリアにまつわる何がしかの作戦を舞台に、鍛えたドイツ艦娘達に大型新人武蔵と最古参の如月が大暴れするイベントになるのか。

 何かこう、ゲームとしての内容以上に思い入れ深いイベントとなりそうな予感である。

 だから早く猫排除してくれ(本格的に直ったのは24日昼過ぎであった……)。

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by ejison2005 | 2015-04-25 06:03 | ゲーム | Comments(5)
ニンジャアニメ見たったwwwww
 ニンニンジャーが華麗に天装を果たした昨今。皆様いかがおすごしでしょうか?

 いやあ、まさかあそこまでひどくなるとは思いませんでしたね。放送前には「この題材ならば絶対にこけることはないだろう」と確信を抱いたりなんかしちゃったもんですが、世の中分からないものです。
 まずコラボする前に自前のキャラ立てをしろと言いたい。


 そんなわけで、ニンジャ成分不足の無聊を慰めるために話題のニンジャアニメを視聴したわけですが、いやはやこちらは天と地! 月とスッポン! と言える出来だったのでちょいと感想をば。


 何よりもすごいのは、やはりその動きの素晴らしさでしょう。
 やっぱり、アニメーション作品であるからには動いてナンボなわけですがこの作画(……と言うのか?)は完全にその要綱を満たしています。

 特に力が入ってるのはアクションシーンで、名作映画パロディの動きを使った冒頭もちょっと笑いましたが、本命はスシ屋や客船での地形を活かした殺陣であったといえるでしょう。

 特にスシ屋のそれはアメリカンニンジャという作品特性を逆手に取ったシャレも効いていますし、他の作品じゃまず戦闘シーンのロケーションとして用いられる舞台ではないのでこれだけでひとつの独自的価値をもたらしています。

 ストーリーに関してはいかにも力わざという感じで感情移入もへったくれもなく視聴者を引っ張り込んでいきますが、それが故に登場人物の行動目的も非常に分かりやすくすんなりと飲み込むことができます。
 主人公が主要人物と再開する時には、ちゃんとそれぞれのキャラクター性と噛み合った転職先のイベントが挟まれててキャラ立ちに貢献しているのも心憎いですね。


 いやあ、まだ一話しか見てないけど録画済の二話と今週放送の三話にも期待できるというものです。

 ……何の話かって? レゴ ニンジャゴーの話だよ。

 備えよう。

 さておき、軽くググッてみたら他にもシリーズが出てるみたいなんだけど今回のこれは独立したシリーズなのかな? それともゼン関連って別シリーズから続いてるのかな?
 まあ、面白いし上述の通りすんなり飲み込めたから大丈夫なんだけどね。

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by ejison2005 | 2015-04-20 04:00 | アニメ | Comments(14)
理想のヒモ生活 レビュー
 作品ページ。

理想のヒモ生活 5 (ヒーロー文庫)

渡辺 恒彦 / 主婦の友社


理想のヒモ生活 6 (ヒーロー文庫)

渡辺 恒彦 / 主婦の友社



 ろくに更新もせず読みふけってたシリーズ第六弾。


 俺が書籍版を買ったなろう小説

 本作を僕が語る上で、まず欠かせないのがこの点でしょう。

 まったくもって忌々しい限りです。ビームシールドを使わされたキンケドゥさんはこんな心境だったのでしょうか? 俺は! 誇りを持って! 乞食をしているッ!

 何で買うことになったかっつーと、本作はある程度まで進んだところから書籍版とネット版とでお話ががらりと変わってくるんですよね。

 基本的な筋書きは主人公への側室入りを描いたもので変わらないのですが、それは字面にした場合の話。

 そもそも、側室入りとして取り沙汰されてる新ヒロインが全くの別人同士ですし、結果として書籍版は主人公が(後方とはいえ)自ら戦場に立つ羽目になったりと、内容はまったく別物といってよいものとなっています。

 大きな違いとしてはネット版が比較的穏やかに進行していくのに対して、書籍版ルートは先にも述べた主人公出陣など、金を得るに相応しいエンタメントした作りになっているのが挙げられるでしょうか。

 とはいえ、ネット版が面白さで劣るのかといえばそういうわけでもなく、こちらは主人公が召喚された国家の暗部についても描かれていたりと別種の面白さが存在します。


 いや、これはダイジェスト化された場合を除いて無料で読むことが可能ななろう小説において、なかなかに面白い商売方法であると思います。

 最初からルート分岐しているわけでなく、ある程度のキャスティングが完了したところから大胆に分岐させているというのが憎い。こんなの買うしかないじゃないか!

 その分、作者さんの負担は尋常じゃないらしく書籍敢行ペースもネット更新ペースもいまいち遅いというのだけが難点ですかね。


 理想のヒモ生活(ヒモ生活するとは言ってない)

 さて、本作において気に入っている点として(喋り方がなよってしてる点を除けば)主人公の好感度が高い点が挙げられます。

 まず、タイトルは「ヒモ生活」となっているし主人公もブラック企業勤めの疲れからその点に魅力を感じて異世界ライフを引き受けるわけですが、ヒモ生活自体は早々に終了し、普通に働くんですよね、主人公。

 それというのも、主人公が自堕落さを有してない健全な日本男子であるのも大きいし、王配がそうそう表に出てこないわけにはいかないという事情があります。
 が、何よりもヒロインである妻を慮ってのことだというのが大きい。こいつあ誠実な男だぜ! 誠実すぎてタイトルが旅立ってるけどな! てなもんです。

 なろうにおいては最初に出会った無職転生の印象が大きいですし、基本的にはハーレム主人公が多い印象です。
 そんな中において、その気になればハーレムを築くことも可能なのに一途に嫁さんと息子を愛する主人公の姿はとても新鮮で好感を持てるものとして映ったのですね。

 まあ、前述の通り今現在は側室入りにスポットを当てたお話としなっているわけですが、それらも状況が許さないからそうなってるだけで主人公の誠実さを疑わせるわけではないですし、個人的には許容できる範囲です。というか普通に主人公が気の毒なくらいです。


 善性に満ちた登場人物たち

 さて、本作では国内における権力闘争なども頻繁に描かれます。

 しかしながら、ここでポイントとなるのが権勢を争う各キャラクターが敵であっても仇ではないという点ですね。

 その筆頭とも呼べるのがプジョル将軍というキャラクターなのですが、彼は少しでも高い地位を目指しながらも有事が起こった際には極めて迅速に対応し、有能さを示します。
 その行いには一片の曇りも存在せず、彼にくっついて「将軍Sugeeeeeeeeee!」をおこなうキャラクターの存在もあってその凄さが際立つわけですね。

 その他のキャラクターも同じで、皆主人公とヒロインにとっては政敵でありますがその立場を離れれば全員極めて有能で皆が皆国の発展を願ってもいます。
 単純に敵役を無能な憎まれ役にしているわけではない、複雑でさわやかさすら感じるドラマがそこにはあるわけで、これも本作の大いなる長所と呼ぶべきでしょう。


 ちなみに、僕が一番好きなのはボナ王女。ネット・書籍版共に現状は準ヒロインくらいの扱いだけど、状況的にもフラグがいっぱい立ってるし是非もう一歩進んだところへ踏み込んでほしい。


 まとめ

 そんなわけで、主人公の誠実さを始めとしてキャラクターの高感度が極めて高い異世界内政を扱った作品です。

 主人公の立ち場上、踏み込んで経済などを語る部分は少ないのですが、そもそも「王配」というその立ち居地自体が目新しいものでありますし、これは是非とも一読して頂きたいですね。

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by ejison2005 | 2015-04-14 05:48 | ノベル | Comments(0)
艦これ戦記 65
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 (資材を)失うことから全ては始まる……。
 確率の壁を乗り越えることはできるのか!?
 実装から一年半を経て、ようやく大和をこの手にすることが叶うのか!?
 できる! できるのだ!
 正気にては大業ならず、建造とはシグルイである。

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 ハロー武蔵……!

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 そんなわけで妹者の方が先にきてしまったでござるの巻。

 ……資材を見てもらえれば分かると思うけど、他にも二人目の大鳳とかまるゆとかまるゆとかあきつ丸(三人目)なんかもやって来たよ! やったね! エジソンちゃん!

 そんなわけで、ついに大和型縛りを脱することになったわけだけどもまだ育成には手をつけていなかったりする。
 まずは前回も語った通り、ドイツ勢のレベリングを優先したかったからね。

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 そんなわけで、早速開示するレベリング成果である。

 でっかい暁ちゃんも、今回思い切って勲章を使用し一気にドライへワープ進化を果たした。

 そして、レベリングを経て知ったのはろーちゃん魔性の破壊力である。
 なんつーか、やばいね。やばいやばい。
 最初は改造してそこまで印象代わるなら、いっそ改造しないままの方がいいかなーとか思ってたんだけど、凄まじいギャップ萌えといい、舌ったらずな喋り方といい、現在ではこの子を改造しない手はないとまで思っている。
 だから決して魚雷に心惹かれたわけではないの……ですって!


 そんなわけでほくほく顔でいたわけであるが、昨日ついにこの報が運営からもたらされた。

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 ほほう……そうかそうかー次なるイベントではイタリアが関与してくるのかー。

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 と、お約束のツッコミはさておき。

 個人的には、こういった展開を予見してドイツ艦娘達を育てていたところもあるのでバッチこいというところですね。

 いやまあ、史実には詳しくないのでドイツ艦娘がルート固定とかに関与するとかは思ってないよ。

 しかし、しかしである。

 史実においては決裂する形となった三国同盟を艦これ内で形を変えて実現する……それはなかなかにロマン溢れる話ではないだろうか?

 そんなわけで、冒険の書泊地における春イベのスローガンは「ロマン」である。

 ヤーパンとドイツとイタリアが手を取り合って最強に見えるのだ。

 もう、ほぼほぼ完全なロールプレイなんだけどそういうのを楽しめるのも艦これの醍醐味であることだし、ね。

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by ejison2005 | 2015-04-10 06:25 | ゲーム | Comments(7)
異世界居酒屋「のぶ」 感想
 作品ページ。

 酒飲みながら読んでたシリーズ第一弾(続弾はない)。

 なろうでの食小説ということで、どうしてもタイトルが似た異世界食堂を想起してしまいますが、こちらはよりアグレッシブに異世界へ関わるのでそこが読み口の違いとして表れてますね。

 また、ネットで読める範囲(更新停滞してるから今後は書籍に力を入れる腹積もりか?)だと大きく分けて二部に分かれており、それぞれ単独でエピソードを完結させながらも次第に大きな流れへ収束させていくのも大きな違いか。

 ただ、その弊害として特に二部部分は政治劇的な部分への比重が大きくなっていて、そこは賛否両論分かれるところかなーと思います。
 こう、あさりの酒蒸しを食べるのはそこそこに人物同士の関わり合いへ焦点が合わされるという感じ。

 個人的にはもうちょっとこう、全体としての大きな話に関与しないただただ「飯ウメー酒ウメー」的な単独エピソードが多くてもいいと感じました。

 キャラクターに関しては、やっぱり看板娘でありヒロインでもあるしのぶちゃんに目がいきますね。
 なんというかこう、存在そのものがえろいんだよな。業が深い。


 ……うーむ、とても面白い作品なんだがいざ感想となるとあんまり言葉が浮かんでこない。
 俺の好きなビールもなんだけど、端麗でスッキリとした飲み口の作品なんですすーっと入ってきちゃうというか。

 あれだ。喉で味わう小説。

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by ejison2005 | 2015-04-07 05:16 | ノベル | Comments(0)