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2012年 夏アニメ 感想
 書くよー。


 機動戦士ガンダムAGE

 ああ、(僕らにとっての)長き旅が終わりを告げた……。

 …………………………。

 うん、なんだろうね。正直、アセム編からは盛り返したと思うよ。海賊と化してからの彼には毎度毎度幸せな気持ちにしてもらったしね。差し引きでマイナスに近いゼロくらいにはなった。よってあまり叩く気はないが、別に褒める気も無い。

 で、本作は一体どうすればよかったのかと考えると、こりゃあもう先人に学べってな話で、

・フリット死亡→最終的に息子と共に世界を救うアセムの話。(DQ5方式)

・救世主フリットが2クールくらいでヴェイガン打倒するが、今度は生き残りの火星民に厳しい生活を強いちゃう。残り2クールでそれを正して光の道に戻そうとするアセムの話。キオはいらん(SW方式)

・シドとエクザTVにまつわるアスノ家三代に渡る因縁の物語。戦争は裏からエクザTVが灰色の魔女的な理由で操ってる。あとアセムは途中で死ぬ(サガフロ2方式)

 こんなのが思い浮かぶでしょうか。基本的にどの方式でも、自我さえ持たせればエクザTVを黒幕に出来そうだね。リボンズさんと被りそうだけど。

 逆にどうあがいても基本的にいらないのがキオになっちゃうんだよなあ。アニメでも彼の考えが伝わったのはジジットくらいのもんで、それも主に脳内嫁のお仕事ですし。
 大体、物語において孫がやるべきことなんてのは先代(先々代)に対する「親殺し」に集約されがちなわけで、このアニメみたく三代に渡って描くのなら死亡退場しない限りそれはアセムにやらせても事足りるという。むしろやらせないでいるとアニメ本編みたく半ば空気化します。

 基本的には、SW方式で良かったんじゃねえかなあ。アセムが味方につけるのはヴェイガン側の人間が主になるだろうから融和も描けるし、親殺しで世代分けた意味も生じるし、ガラッと前半後半で状況が変わるから時代が違う感じも出せるし。

 とまれ、どうしても三世代にするなら「孫」であるキオにしか出来ない何かを用意すべきだったね。


 まあ、なにはともあれ一年(僕含む皆さんが)お疲れさまでした。


 メダロット

 地獄の一斉配信だったぜーフゥーハハァーフゥー。

 基本的にボトルショーだったそれまでと違って、一斉配信され始めた辺りからはキャンペーンシナリオとしての色彩が強くなったのが印象的でした。で、このキャンペーンシナリオがまたよく出来てるんだよな。特にチャンピオンは、「メダロットと人間はどのように歩むべきか?」という後半のテーマとも呼べる部分を描くのに際して、比較対象として十二分な働きだったと思う。何か最後のロボトルは勝ったっぽいのと、ちゃっかりご相伴してるのがほっこりできたw

 で、個人的に嬉しいのは使い捨てだと思ってたカラスミさんが随所でピックアップされて、最終的にサケカースさんとくっついたことだよな。これは本当に嬉しかった。二人が幸せになれてよかったよ。

 あと、ママンは最後まで天使でした。二人目が欲しいとか思わず言っちゃってモジモジする姿など絶頂すら覚える。


 Get Ride! アムドライバー

 地獄の一斉配信その2。こちらは残り話数の関係でそこまででもありませんでしたが。

 観終わった後、何とも言えない心地良い虚無感を覚えたなあ。後期EDのジェナスみたいな表情だったと思う。
 ジェナスといえば最終シーン、他の仲間と会うのでもなく、復興に従事するのでもなく、これといって言及が無い以上普通人なのであろう両親の元に帰還するというのが何とも印象深かったです。ああ、アムドライバーはその役目を終えてただの人に戻れたのだなあと。

 で、全体を通してみると作画がアムかったり、ただのジャーナリストが悪の女王みたくなっちゃったりと色々アムなところもあって、こりゃ確かに埋もれた作品にもなるわ感が溢れていますが、それを覆うほどにキャラクター達が魅力的な作品であった。

 特に印象深いのが終盤で退場したシーンですね。前半において「典型的アムドライバーとはどういう存在か」を体現し、中盤ではその評判が地に落ちた中で復活劇を果たし、以降はジェナスと共に皆を引っ張る役として随所で活躍していた。
 そして死亡後にはジェナスの闇落ちを防ぎ、ジェナスが最後に選んだ武器のひとつもシーンのものと、全編に渡って活躍したキャラクターであったと思う。

 で、スパロボ参戦はマダー?


 カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編

 焼き直し感を覚えたり、キャラの成長がリセットされてる感じもあったりで微妙に感じていたところを合宿辺りから一気に持ち直してきた印象。レン様はサイクオリアを野菜に対して使用するレベルで使いこなしてみたり、Q4の面子をさりげなく面倒見てやったりと、一期に対して成長が感じられるのが嬉しいです。やっぱり、あれだけ長々とやった話をなかったことにしてたのが微妙感の理由その1だったのだなあ。

 そして畳みかけるように登場する風の人である。何だろうね。このネタが服を着て歩いてるような御仁は。圧倒的なヴァンガ力にオラなんだかワクワクしてきちまったぞ。あとシャーリーンちゃん可愛い。

 で、こっからはルールとか覚えたりした上での感想なのですが、登場人物が割とガチな構成でデッキ組んでるのもあって非常に楽しいですね。もっと早くから遊んでおけばよかったよ。
 遊戯王がLP設定やカード効果が違ったりしてるのに対し、こちらはそこら辺忠実だから再現を目指す喜びなんかもあるだろうしね。


 遊戯王ゼアル

 途中から見ていてよく分からんところが多いのですがとにかく遊戯王であった。

 どういう……ことだ……?


 遊戯王5d's

 途中から見ていて(ry

 レンタルしてきて16話まで見てみたけど、元キンさん初期から溢れ出るネタ臭だったんだなw
 あと、サテライト時代は嫌な思い出しかないとか言ってたけどあんた満足同盟時代にバカ笑いとかしてますやんw
 ああ! 黒歴史的な……。

 というかアレだね。遊戯王だと思っていたらボトムズだったでござるって感じのノリなんすけど。

゙"  "''"  "゙"  ゙"/::ヽ_________ヾ"
 ゙" ゙"  "  ゙"'' ゙" |ヽ/::                 ヾ''"
゙"  ゙'"  "゙"   ゙" .|:: |:::ジャン=ピエール・ポルナレフ | ゙ "
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:  (1965-2012)  |
 ゙"  ゙"   "゙" ゙"|: :|:    ありのまま    |  ''゙"
゙"  ゙"  ゙""'"Wv,_|:: l:   過労にて死す    |、wW"゙"
゙" ゙"''"  ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::__________:.|::\W/ ゙"゙''"
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゙""'  ゙"''"  "゙"WW''――――――――――――wwww'

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 ふう……ところで龍可ちゃんと結婚するにはどう……は!

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遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6

コナミデジタルエンタテインメント



 ゴゴゴ……ゴゴゴゴゴ!


 アクセル・ワールド

 大体の事件が進行する理由が「登場人物が底抜けのアホだから」であるアニメその1。

 公然猥褻カットの彼に対してはアレだね。普通に先生に事情話せば解決してたね。盗撮騒動バラされて以降はその必要すらない。脅しは札を切らないからこそ成立するのだよ。
 しかもこの世界観だと、木陰での密談とか余裕で音声メモリーなり映像メモリーなりで残せそうだし。

 ゲームとしての世界観すらかなぐり捨てた謎の念能力と、異形の主人公をやたらヌードにする演出センスに関してはノーコメントで。


 トータル・イクリプス

 大体の事件が進行する理由が「登場人物が底抜けのアホだから」であるアニメその2。

 うん、この互いの足引っ張りまくりの人類じゃそりゃ滅びかけるわ。

 一応、スパロボ参戦した場合を考えて視聴してはいます。


 人類は衰退しました

 はあ……わたしちゃん超可愛い。

 いやもうね。今期アニメのヒロインだと僕の中ではナンバーワンかもしれない。
 それというのは、多分にオンリーワンな個性を持ってるからというのが大きいよな。そりゃ、腹黒ピンクヒロインなんてのは探せばいっぱいいるだろうけど、この娘さんのはいかにも漫画漫画ラノベラノベ然とした腹黒さじゃないのがいいのだよ。こう、割と現実的な範疇というか。俗と欲と打算に満ち満ちているのが素晴らしい。

 お話の方も、これはファーストインプレッションで書いたけどこのヒロインに相応しいシニカルでポイズンな代物なのが良かった。物語と主人公とが見事にマッチングしている。

 ただ、気になるのはやはり時系列シャッフルと尺の問題ですね。
 前者に関しては、例えば助手さんの出自が明らかになると同時にフェードアウトしていくという意味不明なことになったし、後者は遺跡探索の回でネット補完を余儀なくされた。そこが残念。


 ゆるゆり♪♪

 キャラクターが豊富な作品にはありがちな点ですが、どのキャラをどれだけ出すかというキャラ尺とでも呼べる問題に随分と悩まされた作品なんじゃないかと思う。

 個人的には、あかりに続いて好きな千歳ちゃんの出番が随分と減っていたのが残念ですが、その代わりに掘り下げられたひまさくのエピソードが非常に良質だったのが良かった。
 特に櫻子は二期でだいぶ株を上げたんじゃないかな。正直、一期では枯れ木も山のにぎわいくらいに思っていたところがあるんだけど、ここまでの潜在能力を秘めていたとは思わなかったよ。
 ひまさくに関していえることは、家庭環境や生活環境などを前面に出しているのが特徴であり長所だよね。他の面子は結衣の家に集まったりすることもあるけど、基本的には学内の繋がりであるのに対してこちらはご家庭同士の付き合いであることが強調されていたと思う。それによって、同じようにアホへのツッコミの繋がりである京結衣とも随分と違った雰囲気を生み出している。

 全体通して一番気に入ったのはニセ最終回エピソードかな。あかり主役回だし、夢オチをさらにくつがえすどんでん返しっぷりも素晴らしかった。


 うぽって!!

 とても良質なコメディエピソードと、ゴミみたいなシリアスエピソードによって構成された作品。

 まあ、何といってもシリアスエピソードの不出来さが残念でした。試験時にこの凶行を止めない教師陣など存在価値はあるのか? とか、こんな大規模テロを起こそうものならただちに警視庁なり自衛隊なりの特殊部隊を介入させるかでgdgdの論争を繰り広げる内閣物語になるのでは? とか、テロ行為後に彼女らの種族をどのように扱うかで国際的大問題となるのではないか? とか。

 特にテロ行為が問題で、こんなことをやるもんだからファーストエピソードでも書いた世界観が……というか、ヒロイン達がどういう存在なのかさっぱり分からない点がまた浮き立ってくるわけですよ。
 何せテロ行為ですからね。我々の常識である平和な日本の礎を揺るがす行為であるわけですから、当然ながら「そもそもあの世界は我々の常識にある日本と同一の存在と見てよいのか?」「彼女らの種族は世界的にはどのように扱われているのか? 日本でははみ出し者ではないのか? 逆に紛争地帯では特別な扱いを受けているのではないか?」といった点が気になってくるのですよ。
 そしてこれら気になる点は当然描かなければならぬ問題。何故なら、それを描かないとそもそもあのテロ行為がどのような意味を持つかさっぱり分からないのだから。本当にオレンジの子を狙っただけで世間的にもただちに陳腐化してしまう事件ならば、あの世界はかの種族がほんの少し思い至っただけで街ひとつないしそれ以上の規模に及ぶ惨劇が繰り広げられるハイパー世紀末となるし、それを知らない主人公教師はとんだアッパラパーということになる。

 本当、作画も良質かつエロいしギャグの質も良いし銃のうんちくも面白いしでコメディエピソードは面白かったんですけどね。残念。


 この中に1人、妹がいる!

 大体の事件が進行する理由が「登場人物がサイコパスだから」であるアニメ。

 そんなわけで、妹捜しとかハーレム状態とかそういうのではなく登場ヒロイン達のザ・色狂いっぷりが楽しいアニメでした。こいつら全員いかれてやがるぜ……!

 ただ、残念なのは主人公が半ば以上にその状態を許容してしまっていることですね。頭のおかしい連中が相手役なら、主人公はその反対の性格とし対比を生み出しつつ抵抗するも努力むなしく振り回されるくらいの方が、コメディとしての質も上がったんじゃないでしょうか。

 まあ、そうなるといよいよもってサイコホラーアニメと化すんで全く別物へと変貌してしまうわけだけども。

 ヒロインの中ではニセ妹をやった元子役さんが一番可愛かったと思います。だって一番まともな理由で行動してるから。


 織田信奈の野望

 まず、とにかく作画が良かった。どのヒロインも大変可愛らしく描かれていたし、適度にサービスシーンもあったしでそっち方面の需要は着実に満たしていた。
 特に可愛かったのがやはりねねちゃんと、まさかここまで台頭してくるとは思ってなかった十兵衛ちゃんですね。十兵衛ちゃんが袴の隙間から見せる太もものエロさは異常。
 ちょっと微妙だったのが犬千代ちゃんと信奈で、前者は惚れるまでの過程が欲しかったと思う。これといってきっかけがなくいきなりだから「え?」となったし。可愛いけど。
 後者は、性格的にも面倒臭いし超有能なリーダーでもないし最初に命を助けられた点を除けば、主人公が入れ込む理由は「メインヒロインだから」以外に見い出しづらいのが難点。

 お話に関しては、主人公がちょっと人格分裂気味に思えるというか思慮が浅いを通り越して物事の因果関係を想像できないレベルになってるのが残念。歴史知識を活かして積極的に介入していくのかと思ったら、変化した歴史や想像してしかるべき史実との誤差に大げさな驚きを見せたりしてるし。
 あとは、ゲームではゲームではと言うのを別フレーズにした方がいいだろこれ現実だぞ? と思ってたけど、そこは終盤で歴史では~になってましたね。最初からそうすればよかったのに。
 ただ、なんやかんやで女衆を逃がすために史実以上の絶望的な殿を引き受けたりなど決めるべきところでは決めてる印象なので、トータルでとんとんといったところでしょうか。

 あとは男キャラもそれなりの数出ていて、それなりに活躍したり見せ場を与えられたりしてたのがよかったと思います。特にくたばり役の存在は大きい。ちゃんと人死にが出るってのはとても大事だ。や、別に女の子殺してもいいんだけどそれはなんか悲しいし。


 輪廻のラグランジェ season2

 大体の事件が進行する理由が「登場人物が底抜けのアホだから」であるアニメその3。

 このアニメの場合、それに加えて黒幕にもラスボスにもほとんど主人公と接点が無いってのが特にひでえと思います。特に黒幕の彼、主人公は黒幕であったことすら知らないまま終わっちゃったぞ。

 それというのも、舞台を地球のそれも鴨川なんかにしちゃったのが大いに関係してますね。黒幕の彼によるしょうもない悪だくみはさておき、基本的に物語は二つの惑星同士の戦争をいかに止めるか、という流れで構成されてるわけですが、そのどちらが勝っても地球にはこれといって影響がないという。
 一応、設定としては地球(の超古代文明)こそが三惑星に栄える種の大元なんだけどこんだけ時間を経てるともはや別種族であるからそれでどうこうということもないだろうし、「あいつが負けたら新天地を求めて地球に大挙するから協力しろ!」という展開にしようにも地球側は対抗できるだけの戦力ないし。

 そんなバックグラウンドを抱えてるもんだから主人公も取れるリアクションが存在せず、かくも珍妙な展開となったんじゃないかと思います。


 ゆえつぶっ♪ 黎明録

 鴨ちゃんをいかように描くかが重要なお話であったと思うのですが、これはなかなか上手いやり方だったのではないかと。病気持ちで残された時間が少ないことにし、わざと露悪的な行動に走らせ、危ない橋を渡って新撰組の名前ゲット~の、組織の膿を吐き出し~のという具合で結果的に貢献する形としたわけですね。

 ついでに述べると死に際に「実は……」とかグダグダと言い出さないのもよかった。
 それやると土方さん達の性格が変わってしまい本編に支障が出るというのもあるけど、こういうのは後々になって察すればいいもんだよな。そもそも察せられないようにあの態度だったわけだし。

 あとは、主人公の龍ちゃんなんだけどお前それは数年の時を経て心身たくましくなった状態で仲間の窮地に駆けつける流れだろw 本編時系列で何やってやがったんだよwww


 エウレカセブンAO

    ,.へ
    /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  何やりたいのか
 ノ::::::::::;:-/´  ,. -─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /          ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十 o |   |
   /:::::/   /  /   /|     〉   ',   ,.-┘   |  _|    レ   |
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  i  ',   '、__ つ レ (_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ  i
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ'___ `/ |  ,ゝ       _|__   -┼- 、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |           `|  ハ ハ         |/-‐-、  |   |  └‐-、  /‐ァ
 〈. /    |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'       '|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ  /  ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
    レ、    ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
'\    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  \/   `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ.     /  ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i   〉 /   ァ‐''"


 ソードアート・オンライン

 大体の事件が進行する理由が「登場人物が底抜けのアホだから」であるアニメその4。
 アクセル・ワールドにもいえることですが、この作者さんは後付け設定で作品を駄目にしていくタイプだな~と思います。

 といいつつ、実は楽しく視聴していてそれは主に主人公の造形の違いによるところが大きいかと。いや、見た目の話だけでなく。
 いわゆる最強系主人公ってやつなのですが、少なくとも実力が無い奴よりはマシだよな。出来れば、最強である理由に説得力を持たせてもっと好感の抱ける性格にして過去のエピソードで犯した失敗を踏まえた行動をさせたりすれば更によかったと思う。

 それにしても、皆さんロールプレイ大好きですな。このアニメの登場人物達、ゲーム中だと装備との兼ね合いもあってこんな風貌だけどリアルだとラーメン屋だったりサラリーマンだったり学生だったりするはずなんだぜ? なんでそこらのファンタジー小説みたいな言動行動に出てるんだろう。


 オマケ

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 帰って来て良かったよ……キチガイアニメに……会えて……。

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by ejison2005 | 2012-09-30 00:32 | アニメ | Comments(45)
12年 43号週のSHT感想
 はあ……キザクラちゃん可愛い。

 本編の方は第3話にしていきなり敵の本拠地に乗りこんだり、主人公側が不意打ち☆ダイレクトアタック行使しまくりでバトルの結果を反故にしたりとイイ感じに狂ってきてると思う。


 ウィザード #04

 まだまだスタメンの紹介回ということで、今回はコヨミちゃん回。面白黒人さんに全て持ってかれた気がするのはここだけの秘密。
 というか、今回のファントムさんはなかなか強烈なのを見つけてきたもんだよな。どうせなら、幹部格に起用してあげればよかったのに。
 ところで、ライダーで黒人というと命の無駄使いに定評のあるラッキークローバーの彼をどうしても思い出しますね。ちょうど十年前の作ひ……十年前……あれ……体に謎のヒビがアッー!

 それはさておき、面白黒人さんの発言はこの作品の全てだよなw ここまで面倒くさがるってことはバッドエンド王国的サムシングは絶対ないだろうし、放っといても勝手に衰退して自滅してくれるんじゃなかろうか。
 そんな彼を困らせるピアニストの人は、まあ分かりやすくヤケッパチになってるだけでしょうね。コヨミちゃんの秘密に迫る回だし、そうそう複雑なことはしないでしょう。

 殺陣はやっぱりプロレス技が面白かったです。タップありなんだ……w


 宇宙刑事ギャバンⅡ #01

 そんなわけで始まりましたプロモ回。

 やっぱり気になるのはイエローが三人もいること二代目ギャバンこと撃のキャラクターなんだけど、これは超絶早とちりとか、やたらと暑っ苦しい動きとか言動とか、決め台詞とかで分かりやすく「初代に比べ未熟な、しかし前途を感じるニューヒーロー」に味付けされてたと思います。

 特に良かったのは、やっぱり最後に見せた礼儀正しい姿だよな。単なる猪突猛進野郎なのではなく、宇宙刑事の名を継ぐに相応しいメンタルが出来上がっているのが感じられる。おっちょこちょいだけど。

 殺陣で印象深かったのは、やっぱり処刑用BGMからのダブルダイナミック(みたいなの)だよね。直前で見せた空中捻り回転回避からのZビームも非常に格好良かった。

 で、中間管理職ですらなくなったエンターさんは何をやるつもりなんでしょうね。というか、まさかプロモ回で本筋のエピソードも進むとは思わなかった。


 スマイルプリキュア #32

 みゆきちゃん速攻でなまけててワロス。

 いやまあ、他の四人が打ち破れないもんを一人だけ何の理由も無しにへっちゃらでいられてもそれはそれで困るわけですが、先週打ち破ったキャンディをジョーカーさんが何の考えもなくホイホイ入れちゃって、それがきっかけとなって復活というのはなんだかなーと思う。
 そこはこう、現実でキャンディをさらうなりボコるなりしようとするところでキャンディがイヤボーンしてその時不思議なことが起こるとか、ジョーカーさんをアホの子にしない措置が欲しかったかもしれない。

 みゆき覚醒後に関しては、これまでの積み重ねというものが感じられて良い感じだったかと。状況をそれぞれのプリキュア覚醒時と被らせて、初心を取り戻させるという形。そういやそうだった。この子達はガールズコント芸人を目指してプリキュアになったわけではないのだった。

 新必殺技に関しては、この調子でいくと白鳥とかドラゴンとかチェーンが飛んでいったりとか(ry


 聖闘士星矢Ω #25

 忍者以外はインスタント感溢れる回想イベントでありましたが、それぞれが背負ってる背景的にいかにもありそうな話であまり急増感を覚えなかったのはよかったです。ちゃんと各々のキャラクターが掴めているし、それを受け手に伝えられてるってことだね。

 で、山猫の彼はいかにも生きていて師からの制裁だと思エクスキューションとかされそうな感じするんだけど、どうなんでしょうね。やっぱりそれぞれに因縁のある敵役は欲しいし、せっかく今週分のエピソードを費やしたのだから有効活用して欲しいとは思うのですが。

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by ejison2005 | 2012-09-26 23:01 | ジャンプ感想 | Comments(11)
週刊少年ジャンプ 12年 34号 感想


 わたしちゃーん! 俺だー! 一緒に繁栄してくれー!


 ナルト(特別編)

 映画自体、これといって興味がないので終始「ふーん」という感じだったんですが、しかしこうやって裸イッパイの話を改めてやられると、岸本先生は本当に画力落ちたんだなあと思えます。

 まず、力を入れた線が引けなくなっているからなのか何なのか全体的に細ペンで描いたかのようなへろへろっとした線に、岸本先生のこだわりっぽいベタとトーンをなるべく使わない画風が合わさった結果、キャラが背景に埋没してしまいやたらと読みづらくなってしまっている。
 それに加えてキャラ付けであるチョージはともかくとして、それ以外の皆さんまで悪い意味でだらしない体つきをしているため、目の保養としてもいささか力不足なのが痛いです。これ、前にもつっこんだことあるけど戦闘者とはとても思えない体つきしてるよなあ。

 それはさておき、トビさんが冒頭からずっとナルト達の入浴風景や覗き騒ぎ、男子会でキャッキャとはしゃぐ姿を観察してたのかと思うと何だか涙が出てきますね。僕ならたぶん、覗き騒ぎのあたりで色々面倒くさくなってやめちゃうと思う。
 忍者とは忍び耐える者であることを考えると、なるほど彼は一流の忍者であるのかもしれない。


 トリコ

 いくらなんでもハッタリかましすぎな気もしますが、なるほど、これは確かに四獣やべえし倒したら四天王すげえともなるわ。なりすぎるわ。とはいえ見た感じ、一斉砲火の直撃へ耐えてるのはマウントタートルだけっぽいから見た目よりはバランス取れてるんですかね。

 ついでに、これまで立ち寄って来た場所ものきなみ壊滅させられちゃいましたが、時間かければ再生させられそうな森やビオトープ、そもそも地下に本体があるピラミッドはさておくとして、あれだけ必死こいて守ったリーガルマンモスがあっさり殺されちゃってるのを見ると何ともいえない気持ちになりますね。あの時頑張ったのは何だったんだろうみたいな。特にジュエル・ミートがメインディッシュであるサニーは立つ瀬がないし(グルメ界にも生息してるんだろうけど)。


 黒子

 青峰君……w
 解説役をやったり灰崎君関連の後始末をやったりバッシュくれたりと、この子は一体どういう方向性を目指しているのだろうか。や、人気があるから出しとこう的なところもあるのでしょうが、それにしたって露骨な便利キャラっぷりである。この調子でいくと、足りなくなったテープを持ってきてくれたり皆で食うカレーの材料持ってきてくれたりしそうだ。

 無冠集合については、単独で出てこられてもいまいちパッとしないというジムカスタム的な彼らの問題点を克服しつつ、指揮官的立ち周りをするのであろう赤司君のキャラ立てに繋がる良いアイデアであると思います。
 アイデアというか、あらかじめキセキの能力は考えてあっただろうから無冠の設定はこのために用意したものなのかもしれませんね。木吉や花宮の時点ではそこまで必要な設定に思えなかったけど、これならばなるほど納得できる。
 極端に優秀すぎた場合指揮官いらなくね? となり、極端に無能だと指揮官の策が天才的なものでない限り説得力に欠ける。彼らくらいの立ち位置が、指揮官役の引き立てには丁度良いのでしょう。


 ハイキュー

 精神的な問題もめでたく解決を果たし、競技者としてヒナカゲとアサスガを比較しつつ、日向君が心の奥に秘めているコンプレックスを洗い出しにかかる回。そして、この漫画ででかいといえば月島君! なんかいまいちふわふわした立ち位置に甘んじてる月島君! おら主人公が身長のことで悩んでるぞ! いよいよか! いよいよお前のパートがくるのか!?

 解答は既に作中で示したも同然(お前の持ち味を活かせ的なアレ)だしそこを外してくる古舘先生でもないので、日向君の悩みに関しては純粋にキャラクター間でのやり取りが楽しめそうですね。こりゃ、薄い本が厚くなっちまうかもしれんな。

 しっかし、今週のメインパートである烏野の持ち上げに関しては読んでて気分良くなりましたねー。この子らが頑張ってるのは百も承知だから、それが来たばかりの監督に認められているというのは我がことのように嬉しく思える。
 あと、細かいところでは町内会の人がベテランらしくクレバーに得点してる1コマが良かった。基本的に彼らは今回のシチュエーション成立のために存在してるわけですが、これだけで「ちゃんと活躍もしてるんだな」という気分にさせられます。それに監督は彼らと趣味でチーム組んでたわけだから、あまりへぼい印象だと困っちゃいますしね。出しゃばり過ぎず、さりげなく存在感を示すいい1コマだ。


 暗殺教室

 色々置いといて、今週の扉絵はどういう思考を経て辿り着いた発想なのだろうか。松井先生ってば、スーパーとかで買い物しつつも「触手に合うシチュエーションは……」とか考えてるの? なにそれこわい。

 本編ですが、烏丸先生いいキャラしてんなーというのと、あっさり逆上してる殺せんせーが印象に残りましたね。特に後者。
 うん、これは確かに器が小せえw ネウロなんかだと悠然と構えてどうにもならなそうな印象を受けるでしょうが、殺せんせーは本当になんとかなっちゃいそうなんだものw
 この漫画の場合、あまりに先生が完全無欠でも殺せそうな気がしなくなってしまい、結果として緊張感を失ってしまうと思うのですが、その辺はさすがに上手くバランス取ってるなー。

 そして心底どうでもいいですが、「ナイフ当てたらよしよししてくれんのかな~」の子がでら可愛かったです。よしよししてあげたい。


 スケットダンス

 遡って先週の不自然な演説に理由をつけたのはよいのですが、今度は「相談した時点で言ったも同然なのになぜ隠す?」とか、あなた振り込み詐欺に気をつけた方がいいですよとか新たな問題が……。

 なんにせよ、デスファイトとやらが過度に犯罪的なものでないといいですね。例えば冒頭で殺人未遂が発生してしまえば、常識的に考えて恋も選挙もチョコレートもお呼びでなくあとはずっと公的権力のターンとなるわけで、学生主人公の出る幕がなくなっちゃうし。


 見渡すかぎりの未成年(読み切り)
 ひみつはらプレアデス ―はつ恋―(読み切り)

 どういう意図の企画なのかはさっぱり分かりませんが、丁度良いページ数の代原が無かったのかな?

 それはともかくまったく期待しないで読んだのですが、未成年の方はくすりとくるネタが多くて結構……いや、かなり満足度が高かったです。ネタそのものは小学生が考えつくような代物なのですが、それをちゃんと漫画として笑えるように昇華させているのが素晴らしい。間の取り方とかが良いのだろうか。


 パジャマ

 このままホタルが退場して幽霊化の謎とか触れなかったらやだなーと思いました。

 や、さすがにないとは思うんだけどね。掲載順と相まって、何だかトゥルーエンドに入りそこなったギャルゲーみたいな感じなんだもの。


 スーパーヒーロータイム

 フォーゼ #44

 弦ちゃんよりにもよってユウキちゃん相手にその外道リミットブレイク使うのかよw アクセル化が進行しつつある流星を見ていて感覚が麻痺してるんじゃなかろうか。

 しっかし、今週よく分からんのは理事長ですね。淘汰させるために二つの人格を争わせて、結果としてジェミニではなくユウキちゃんが残ったのだからそっちをさらい直せばいいのに(依然として十二使徒ではあるのだし)。プレゼンターというのが初出情報であることも相まって、理事長にとっての重要性がいまひとつよく分からないな。橘さんに対する態度や江本教授の件を考えると、欲しいのはあくまで自分の意に従う有用な存在なんですかね。

 そして、予告のたwちwばwなwさwんw


 ゴーバスターズ #22

 待て慌てるな……セクシー女幹部投入は奴の……八手三郎の罠だ……(ゴゴゴゴゴ)。

 そんなわけで、なんかエンターさんがアキバレッドと被って見えるエピソードでした。いつもながら大変だなー。しかも今回、任務取られちゃったからコスプレしてストレス解消も出来ないという。オー人事オー人事。

 冗談はさておき、エスケイプさんの登場によってエンターさんがアバターとしては異質な思考を持ってるというか、なんかアバターっぽくないことが強調されましたね。メサイア大好きーってわけじゃないし、「教えてあげた」とメサイアが知らない情報を持っていることが明らかな台詞をこぼしてるし。
 もちろん、彼は番組放送開始前から活動しているわけで、情動面はその期間に獲得したのだと考えることも出来るけど、どうなるのか。というか気の毒すぎるから黒幕路線で頑張って欲しいw

 エスケイプさんの殺陣に関しては銃がでか過ぎて見栄えが良くないのと、中の人が動きに腰を入れられてないのでちょっと微妙かな。銃のサイズから考えて怪人形態もあるだろうから、そちらの動きに期待したい。


 スマイルプリキュア #24

 ううむ、なんかゴールに辿り着いたと思ったらふりだしに戻された感じだぜ。敵味方共に強くはなったけど、いまひとつお話が進行した感じはしない。
 先週のコメントでは否定しちゃったんだけど、これは確かに新戦士なり新幹部なりが必要かもしれませんね。それか、ジョーカーさんの正体でも小出しにしていくか。

 現状で続けちゃうと基本的なストーリーラインに一切変化がないのは少し問題だと思う。


 聖闘士星矢Ω #16

 光牙を除いては自主的に聖闘士となったわけだし、宿命とかそういうのは置いといてギャグ回に徹して欲しかったなー。

 まあ、不満はそこと戦闘描写の適当さくらいで、バイトイベントそのものは各々の個性も出ていて結構楽しめました。アリアちゃん可愛い。

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by ejison2005 | 2012-09-26 22:55 | Comments(14)
週刊少年ジャンプ 12年 43号 感想
 都合により、SHT感想は明日以降で。


 ハイキュー

 さすがはスーパーナチュラルボーンヒーロー日向君というべきか、ぶち当たってうじうじということは一切なく一瞬で立ち直ってました。

 で、今週の何がすごいってそれできっちりドラマを作り上げてることだよな。僕が想像していたのはこう、ショックでいじけちゃった日向君に影山君が喝を入れるとかそういう展開だったんだ。上げる下げるの理論でいいくと思ったんだね。
 何故そう思ったかといえば、基本的に物語は足りないところのある主人公がそれを補われるものだからで、この作品も根幹にあるのは一人じゃ飛べない主人公が相棒を得てそれを補われるものであることを考えると、その辺は分かりやすいと思います。

 しかし、今回はそれをおもっくそスポイルしてかつ、満足感のある物語を提供しているわけで、それができているのも驚き役にまわった面々がいい仕事をしているからだよな。
 特に白眉なのが日向君が笑ってる姿に皆が戦慄を覚える見開き(でいいのかなこれ?)のシーンで、直前までの絶望感溢れる流れから一挙に笑った姿へもっていったことと、絵で表現してみせた表情の良さで見事に目的を達成してのけている。
 つまるところ、主人公Sugeeeeeee! 以外の何物でもないわけですが、日向君がそもそも嫌味の無い性格であること、ネバギバ精神の持ち主であることをここまでの物語で強調していることに加えてこのお仕事で完璧に受け入れさせてくれています。

 その後に日向君が見出した打開策に関しては、これは完全にスポーツ漫画としてのお仕事で、土壇場でそれを見出した日向君スゲーをやりつつ「バレーにはこういうテクニックもあるんですよ」といううんちく的面白さを与えてくれています。

 他には、二回目のタイムアウトで励ましてくれるチームメイトに加えて現在日向君を封印中である犬岡君もすげえイイ奴であることが相変わらず気持ち良いなあと。
 まあ、犬岡君に関してはちょっと灰呂君的なウザさも感じるけど……w


 ナルト

 なんか今週だけ単独で読むと「任務で致命傷を負った主人公がしかし、ツンデレ世捨て人に助けられて修行を授けられ、その交流を通じて世捨て人の心を変えていく……」みたいな流れに見えるなーw

 そうならなかったのが脇役の脇役たる由縁なのでしょうが、いずれにせよこっからマダラさんが見せてくれるであろう煽りっぷりに期待していきたい。

 それにしても、オビトさんが大怪我したここって交通の要所であるが故に激しい戦いが繰り広げられてるってロケーションだったと思うんだけど、そんだけ人の出入りがあった場所でよく見つからずにいたもんだなw マダラさんも内心ではビクビクしてたんじゃなかろうか。


 暗殺教室

 扉絵の茅野ちゃん可愛い……!

 浅野さんはあれですね。「さあ! こっから転落するぞ! 来週以降に転落するぞ!」とばかりの調子に乗りっぷりですねw
 しかしながら、場合によっては強キャラとして君臨し続ける未来もあるのかなあ。何やら殺せんせーの秘密を知っていて、単なる学び舎提供者がそれを知らされているとも思えないし。

 でもまあ、やっぱり個人的には次週以降叩きのめされるネウロ展開を期待したいかな。ここまでこの漫画は(題材も題材なので)、基本的に更生させる方針でやってきたわけだけど、たまには後腐れなくやっつけてスカッとするのもいいじゃん。
 もちろん、やり込められて逃げ場を無くした後は変態としての本性を見せるのもワンセットでひとつw

 あと、冒頭の殺せんせー分身は明らかに会話が不可能となるはずなんだけど、これは松井先生のことだから分かっててやってるんだろうな。


 斉木楠雄

 灰呂君メインで笑いを取りにいきながらも、なんやかんやで感化されて手づから入場口作りを行ったこと、そしてそれだけに終わらずクラスメイトの皆も手伝いに現れるのがとてもとても良かったです。心が暖かくなった。

 重要なのは斉木君が常人の地平に降り、「協力して」入場口を作成したことだよね。
 先にやってた通り、超能力を使えば適当に読書でもしながら待つことも出来たわけですが、ここであえて能力を封じ灰呂君と正しい意味での共同作業をする道を選んだわけですよ。彼は。
 となると、先に見せた「超能力を使ってさぼる場面」も斉木君の心変わりを描写しつつ能力使用時のシミュレーションを行う意味で重要性を増してくるわけで、こういうところをさらっとやる辺り麻生先生は本当に巧くなったんですなあ。

 もちろん、台無し感に溢れたオチの秀逸さも忘れてはいけない。


 クロス・マネジ

 スポーツ漫画かと思っていたらリア充漫画だったでござるの巻。

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 あ、お話そのものは主人公の「教えることが上手い」という点を再度強調しつつ、ヒロインの心意気に打たれる話として大変よく出来ていたと思います。


 べるぜバブ

 「いや事情話せよ」というツッコミを最初から知ってましたということで華麗に回避し、多くの人が予想していたクソブラーさんオチを見せつつもベヘモット召喚でその上をいっているのがとても良かったです。
 普段の立ち位置が立ち位置なだけに、古市が男鹿に対して感じている劣等感とかが事前描写されてなかったのが残念ですが、それを除けば今週は期待された展開を見せつつその上をゆくなかなか丁寧な構成であったと思います。


 トリコ

 う~ん、これはちょっと騙されないなあ。随所にツッコミ所が溢れすぎている。
 ざっと思いついただけでも、

・肝心の「何をどう工夫したのか」がサイレント描写なのですごさが伝わらない
・料理人の皆さんは電話し終わったなら調理開始しろw
・召集された奴ら集まるの早すぎて殺せんせーも真っ青
・こんな滅多に使わないだろう食材を集められる卸売り商ぱねえ
・やっぱこれ配膳が間に合わねえだろ
・味追求してる場合じゃねえw

 とこのくらいツッコミ所が存在するという。他にも、三分間で蒸し上がる餅って一体? というのもありますが、これは元々こういった事態を想定された料理なのでそういう食材なのだろうと脳内補完。

 そんな中、謎のブートキャンプを始めるタイランさんがとても面白かったです。何か幸せな気持ちになった。


 リボーン

 珍妙な姿となったバミューダさんによる無双がシュールすぎるんだけど、これちゃんと真の姿とか見せたりするのかなあ。どうもこのデザインは、スッキリした姿こそ最も強いという鳥山イズムを履き違えてる気がする。

 久しぶりに見せた死ぬ気弾は、これまでの集大成という感じでなかなか感慨深かったかな。


 宇宙人と僕(読み切り)

 どことなくコマ同士の流れがぎくしゃくして感じられるのと、ツッコミの弱さが気になりますが宇宙人ネタから同人ゲームへと転がっていくのが意外性もあって面白かったです。一番良かったのはママと宇宙人とチュパカブラが流れるように合わせてボケるシーン。

 でもまあ、連載はちょっと。


 タカマガハラ

 ようやく作品固有の世界観が描写されたのと、当面の目標が提示されたことで割と意欲を持って読むことが出来ました。

 多分、川井先生はこれこそが描きたいことだったんだろうけど、だったらもっと早い段階……おそくとも三話くらいでこのイベントまで進むような構成にした方が良かったですね。宝くじの当選発表じゃないんだし、週刊連載で徐々に盛り上がることを期待するのは無理がある。

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by ejison2005 | 2012-09-25 02:57 | ジャンプ感想 | Comments(9)
遊戯王雑記 ハルトオオオオオオッ!
 そんなわけで、カイト編5パック開封するだけの記事はっじまっるよー!


 1パック目! ドロー!

 フォトン・リザード
 リバース・バスター
 デイブレーカー
 ツイン・フォトン・リザード
 クリフォトン

 割とイイ感じに思える。
 クリフォトンとフォトン・リザードはフォトン系ではかなり重要そうな効果を保有しているし、ツイン・フォトン・リザードは条件の緩さが嬉しい。融合持ってないけどな!
 リバース・バスターは僕の腕(つーか知識)じゃ決め打ちが難しく、デイブレーカーは単独でこられても……。


 2パック目! ドロー!

 ギャラクシー・ストーム
 フォトン・クラッシャー
 フォトン・リザード
 光子化
 未来への思い

 基本のフォトン・クラッシャー&フォトン・リザードが嬉しい。光子化も発動さえすれば決め手になりうるし、条件も緩い。
 ギャラクシー・ストームにはノーコメントで、未来への思いはエクシーズモンスターさえ潤沢なら使い道多そうである。


 3パック目! ドロー!

 フォトン・ベール
 リバース・バスター
 フォトン・ケルベロス
 No.10 白騎士イルミネーター
 銀河遠征

 次回活躍予定のカードキター!
 そしてイルミネーターさんの登場により、未来への思いも使い道が出来た……かなあ?
 レベル4二体まで特殊召喚&通常召喚で並べ、残り一体を未来への思いで補ったりすればいいのかな。その場合、未来への思いで特殊召喚する枠が二つ無駄になるけど、融合があってかつフォトン系二体を蘇生さればツイン・フォトン・リザードの材料になるか。


 4パック目! ドロー!

 リバース・バスター
 光子化
 ライト・サーペント
 フォトン・クラッシャー
 未来への思い

 カイトさんどんだけ未来へ思い馳せてるんですかwwwww
 ライト・サーペントは活用さえ出来れば便利なんだろうけど、僕には手札から能動的に墓地へ送る手段が無い……。


 5パック目! ドロー!

 フォトン・サテライト
 フォトン・スラッシャー
 ライト・サーペント
 フォトン・リザード
 No.56 ゴールドラット

 何気に重要そうな効果を持つサテライトが有難い。スラッシャーもなんちゃってサイバー・ドラゴンとして(素材に)利用できる。
 黄金で出来たボールの棒に関しては何故レア扱いなの? としか。


 感想

 当たり前だけど互いにシナジーを持ったカードで構成されているので、無駄引き感がないのは嬉しい。今後もちょっとしたクジ引き感覚で集めてみようかな。だがゴールドラットだけは絶許。

 んで、とりあえずデッキ組んでみました。


 雑兵光子デッキ


 エクストラデッキ(11枚)

 No.39 希望皇ホープ
 マジマジ☆マジシャンギャル
 交響魔人マエストローク
 弦魔人ムズムズリズム
 管魔人メロメロメロディ
 太鼓魔人テンテンテンポ
 No.10 白騎士イルミネーター
 No.56 ゴールドラット
 神海竜ギシルノドン
 デーモン・カオス・キング
 ツイン・フォトン・リザード


 上級モンスター(3枚)

 真紅眼の黒龍
 エンシェント・クリムゾン・エイプ
 サイバー・ドラゴン


 下級モンスター(16枚)

 フォトン・スラッシャー
 フォトン・ケルベロス
 クリフォトン
 フォトン・サテライト
 フォトン・サークラー
 フォトン・リザード ×3
 フォトン・クラッシャー ×2
 ゴブリンドバーグ
 クリッター
 BF-疾風のゲイル
 トライデント・ウォリアー
 一角獣の使い魔
 バリア・リゾネーター


 魔法カード(15枚)

 未来への思い ×2
 ギャラクシー・ストーム
 フォトン・ベール
 銀河遠征
 破天荒な風
 虚栄巨影
 エクシーズエナジー
 増援
 スター・チェンジャー
 サイクロン
 戦士の生還
 シンクロ・ヒーロー
 連合軍
 光の護封剣


 罠カード(6枚)

 サンダー・ブレイク
 リビングデッドの呼び声
 盗賊の七つ道具
 魔法の筒
 光子化 ×2


 目論見

 ねえよ。んなもんねえ。入れられるもんぶち込んだだけよ。

 とりあえず、決闘前に地獄のワゴン漁りをして融合を一枚購入し、差さなければツイン・フォトン・リザードさんが裏世界でひっそり幕を閉じるハメになる。

 しかしまあ、フォトン系モンスターのおかげでそこそこまとまってる気もするけどただの気のせいだな。うん。

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by ejison2005 | 2012-09-21 05:06 | ゲーム | Comments(2)
ヴァンガード雑記 ぐしゃのわるつ
 教会に……じゃなかったいつものショップについたぞ!

┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
|      r-( (()ー、          │|   彡ミミ  / ⌒~⌒゙ヽ痴漢対策.│
|     //'"""" ヽ)       女 │|利;´ 〉`} //{{{、{{{{,}}}}}}};、      │
|     {{{ミ ,__` ',__ |"、     性 │|用、 - ノ {{{ ィニ・ <=・ {} }     │
|    , '{}  ,c、,ュ、 )゙、      客 │|者:::::::::} {{{{  ,イ、,ト、 }{{ミ   . : :│
|    , 'イ! トエエア ノ゙、       は │|は  / !!!ヽ t~ナノ}}})、_   : │
|   ,---( ヽ、 二 イ`)、        │|| /    ゙ミ二二彡'   :::ヽ   │
|   (女性だけというのは)  . :|| 夜だけあったでしょ今まで::}  │
|    なんとなく心強い       │| 朝もあったらいいなと思ってたi│
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
|     /彡彡彡彡ノミ、     女│|      ////イミミヾヽ.      │
|    /彡彡彡ナ.ノ))-tリリ + 性│|  @  ({((_( 、__ ヾ川|      │
|    川 彡  -=、 {,=.iリ    専│|         〉┃ ┃ ミ川   @ │
|+   川川⌒  ,ィ 。_。)、 ) * : 用│|        ( (     iぅll|      │
|   川川  (ー=エアノノハ     │|       ヽ ヾア ノQii|      │
|   川川ヽ  、 __,ノ川i、    │|@   __川 ゙ー ' .||川|     │
| / ̄川川 {{ミ三彡/ニノ川i ̄ヽ │|   /   川ー-- イ||川リ`ー、  │
|    男性がいないと安心!   .│| 私は特にどこでもいいです   │
└―――――――――――──┘└―――――――――――──

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 女性専用デーかよクソがっ!

 その後、他の店を回るも平日で時間が遅かったこともあって対戦相手とは巡り合えず。時間を無駄にしただけで終わってしまうのだった。ガッデム!

 まあ、本当に時間を無駄にするだけというのもあれなんで、前に考えていた通りバラ買いでトリガーとかバニラを漁っていきますかね。うわははは! あるぞあるぞ! トリガーがうなるほどあるわ!

 ん……何だこの頭痛は……は……まさかこれが噂のPSYクオリア!

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 お前デッキに入ってねーじゃねーか! 少し黙ってろ!

 □<コウカイスルゾ……

 チーン!

「お会計5000円くらいになります」

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      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、     良い子の諸君!
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧
   (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  ぶっちゃけトライアルデッキを
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 全種購入した方が
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  遥かに安上がりで
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' | かつカードプールも充実するぞ!
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  
   |  irー-、 ー ,} |    /     i   ブシロードさんに感謝だな!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

 すでに梱包も済ませてもらってるもんをやっぱいいですと言える強さが欲しい。

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 で、買ってきたのがこれ。
 内訳は、

 白竜の騎士 ペンドラゴン 100円 ×1
 斬魔の騎士 ローエングリン 50円 ×4
 ヴァンガードチョコスナック ×1
 歌姫の饗宴 ×3
 いつものブックオフ150円パック
 コウカイシタバラ買い5000円分くらい
 ハルトオオオオオオ! ×5

 それでは開封開封。


 チョコスナック

 ナレッジ・ドランカー


 バラ買い&ブックオフ150円パック

 バミューダ△

 眠り姫 ムース


 ぬばたま

 忍獣 ハガクレ
 忍獣 チガスミ
 忍竜 ボイドマスター ×2


 ロイヤルパラディン

 決意の騎士 ラモラック
 静かなる賢者 シャロン ×2


 スパイクブラザーズ

 カンフー・キッカー


 ゴールドパラディン

 美技の騎士 ガレス ×4
 ギガンテック・コマンダー
 神技の騎士 ボーマン
 グリーティング・ドラマー ×5


 たちかぜ

 群竜 タイニイレックス
 鉄壁竜 シールドン×2


 グレートネイチャー

 グローブ・アルマジロ ×2
 ドングリ・マスター ×2
 学び舎の神童 ロックス


 ペイルムーン

 ドリーミー・アンモナイト
 ダークメタル・バイコーン
 スパイラル・マスター
 お菓子なピエロ
 レインボー・マジシャン
 スカイハイ・ウォーカー ×2


 シャドウパラディン

 ブラスター・ジャベリン
 アビス・ヒーラー
 魔界城 ファタリテート
 ナイトメア・ペインター
 魔界城 ドンナーシュラーク
 ザップバウ
 デスフェザー・イーグル


 ディメンションポリス

 ワーカポッド・サタデー
 カレンロイド デイジー
 コスモファング
 ガイド・ドルフィン ×4


 エンジェルフェザー

 ブーケトス・メッセンジャー
 クラッチライフル・エンジェル
 サニースマイル・エンジェル
 幸せの鐘ノキエル ×4
 オーロラリボン・ピジョン ×5


 むらくも

 忍獣 リーフラクーン
 忍獣 イビルフェレット
 忍竜 ボイドゲルガー
 忍獣 ムーンエッジ
 忍妖 ユキヒメ ×3
 静寂の忍鬼 シジママル ×3
 忍妖 ダートスパイダー ×4


 ダークイレギュラーズ

 悪夢の国の腹ぺこエッグ
 悪夢の国のマッドハッター
 カースド・ドクター ×2
 囚われの堕天使 サラエル
 ダークソウル・コンダクター ×2
 悪夢の国のダーククイーン ×2
 冥界のパペットマスター ×4
 ヒステリック・シャーリー ×6


 ネオネクタール

 ウォータリング・エルフ
 ピー・ナイト
 若葉の騎士 ジーン
 天空を覆う翼 ジムルグ
 ダンシング・サンフラワー ×2
 スイート・ハニー ×2
 ダンガン・マロン ×3
 カローラ・ドラゴン ×4


 オラクルシンクタンク

 バトルシスター じんじゃー
 戦巫女 タギツヒメ
 オラクルガーディアン レッドアイ
 ドリーム・イーター ×2
 ビクトリー・メーカー ×5
 オラクルガーディアン ニケ ×8


 グランブルー

 細波のバンシー
 お化けのりっく
 ドクター・ルージュ ×2
 冥界の操舵主 ×4
 悪霊砲弾 ×4
 鉤手のゾンビ ×5


 メガコロニー

 マダム・ミラージュ
 ファントム・ブラック
 改造盗賊 スティール・スパイダー
 鉄拳怪人 ロリーポリー
 害虫博士 マッドフライ
 アイアンカッタービートル
 マシニング・モスキート
 レイダー・マンティス
 治療戦闘員 ランプリ ×2
 アウェイキング・ドラゴンフライ ×2
 シャープネル・スコルピオ ×3
 ソニック・シケイダ ×4


 なるかみ

 魔竜仙女 セイオウボ
 風伯童子 ハヤテ
 毒心のジン
 サンダーストーム・ドラグーン ×4
 レッドリバー・ドラグーン ×6
 ドラゴンダンサー カタリナ ×8


 かげろう

 ワイバーンストライク ジャラン
 従者 レアス
 鎧の化身 バー ×3
 リザードランナー ナフド
 魔竜導師 ラクシャ
 ドラゴンモンク ゲンジョウ ×2
 フレイムシード・サラマンダー ×2
 リザードソルジャー ガンルー ×4
 レッドジェム・カーバンクル ×5
 ドラゴンダンサー モニカ ×4


 ノヴァグラップラー

 キング・オブ・ソード
 Mr.インビンシブル ×2
 Miss スプレンダー
 トップ・ガン
 獣神 ヴァーミリオン・バード
 オールマイティ・レポーター
 ダンシング・ウルフ
 タフ・ボーイ ×3
 シャイニング・レディ ×2
 グラップルマニア ×3
 武闘戦艦プロメテウス ×2
 ラッキー・ガール ×2
 レッドカード・ディーラー ×5
 キャノン・ボール ×6
 ザ・ゴング ×9
 バトルライザー ×7


 歌姫の饗宴×3

 マーメイドアイドル セドナ ×2
 ドライブ・カルテット リサッカ ×2
 バミューダ△候補生 シズク ×2
 ネイビードルフィン アムール
 ドライブ・カルテット バブリン
 珊瑚の白雪姫 クレア
 ブレザープレシャーズ
 マーメイドアイドル リヴィエール
 レインボーライト キャリン
 ターコイズブルー ティレニア
 スーパーアイドル セラム
 ガールズロック リオ


 感想

 閉店時間ギリギリで焦ってたためかダブッてるカード多すぎワロタ。まあ何かで役立つ日もあるさ。

 そして完成!


 神速雑兵デッキ聖白竜カスタム


 ファーストヴァンガード(1枚)

 どらんがる


 トリガー(16枚)

 静かなる賢者 シャロン ×4
 武器商人 ゴヴァノン ×2
 まぁるがる
 世界樹の巫女 エレイン ×4
 アラバスター・オウル
 幸運の運び手 エポナ ×4


 グレード1(15枚)

 探求の騎士 ガラハッド ×4
 小さな賢者 マロン ×4
 ぼーるがる ×3
 ドリーム・ペインター ×3
 といぷがる


 グレード2(10枚)

 試練の騎士 ガラハッド ×4
 ギャラティンさん ×4
 ギガンテック・ドーザー ×2


 グレード3(8枚)

 神速の騎士 ガラハッド ×4
 ギガンテック・チャージャー ×2
 オッパイドラゴン
 白竜の騎士 ペンドラゴン


 目論見

 トリガーとG1を微調整し、オッパイドラゴンとペンドラゴンをinした強化デッキ。

 やはり大きいのはG3の変更で、これだけで随分と強化されたように感じる。
 ちなみに、せっかく購入したローエングリンを投入してないのはメガブラストが相手にターンを渡す前提で決定力に欠けると思えたことと、やはり展開力に不足を感じたため。このゲーム、Rを充実させなきゃ結局決定打に欠けちゃうからね。

 しっかし、実戦できなかったのは痛かったなあ。ショップ大会にでも挑んでみますかね。

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by ejison2005 | 2012-09-20 04:56 | ゲーム | Comments(2)
12年 42号週のSHT感想
 カードアニメかと思っていたらスターウォーズで、しかしここで仕掛け人まさかのネタばらし。

 いやまあ、全部知ってて特に隠す必要も無いんだからそりゃ教えるよなw

 あとは人質取ったのにフェアプレイでカードバトルとか、老夫婦の良い人っぷりがベタだからこそ良いとか、そんな感じ。分かりやすく王道ですなー。

 しかし、ヤイバさんの中の人は連続で闇属性墜ちしてて大変でござるなwww


 ウィザード #03

ねぇねぇ 今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩   
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶| ♪
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     魔法じゃなくて
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |   俺の能力だったけど
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____     ねぇ今どんな気持ち?
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/ ねぇねぇったらー
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶      
      /      /    ̄   :|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶    
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶     
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)     
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /        
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

 とまあ、本当にそれだけだったらどうしようかと思ったけど絵本関連を使って絶望度を強化している辺りに良心を感じる。

 いやしかし、ネタにしてたけどファントム側本当に大変ですねこれ。今回の計画だって、人間社会での職業とか立場を引き換えにしたトレードオフな代物ですし。
 逆に考えると、あんな便利そうな立ち位置にいる奴を使わざるを得ないほど彼らの事情は逼迫しているのかもしれない。

 あとは、エピソード終了しても瞬平がウザキャラのままだったのに加え、凛子さんまで何やらウザキャラ化してきたのがすっげえ気になります。瞬平はまあそういうキャラであるのだとしても、凛子さんは刑事としての立場を活かしてもっと実利的な意味でも貢献するべきだと思うんだ。
 今回の件で警察側にも動揺が走ったみたいだし、来週以降にゼロ課関連での立ち回りを期待したい。

 あと、ドラゴンのケツにアーッしながらのライダーキックは最初に見せた空中回転キックとはまた違った趣があって素直に格好良いと思えました。でかくて派手なのはとても大事なことだ。

 そして最後にこれだけ言おう、変身を生中継じゃなくて、変身(の後に)生中継じゃねーかw


 ゴーバスターズ #30

 イイ最終回ダッタナー。

 今週良かったのは、何といってもヒロムの決断ですね。

 こういった場面で駄目だ俺には出来ないうわあああああっ! と言い出して主人公としての感情的にはそうするしかないのだとしても視聴者的にはイラッとくるのが多い中で、バシッと即断即決で被害が大きくならないうちに敵大将を討ち取ったのは非常に好感度が高いです。
 といっても、決して感情が揺れていないわけではないことを中の人の演技に加え、涙が数滴こぼれつつもこらえるシーンなどで見事に補完してますしね。
 それにゴーバスターズはプロが結集して組織された戦隊なわけで、物語のターニングポイントで改めてそれを強調する意味でも、この決断は重要だったと思う。

 アクション面では、何といってもゴーバスターエースがエースでしたね。どうも、実際にいつもの地下ロケ地で撮影したっぽいんだけど、ロケ地の特色を活かしつつカメラアングルを工夫して見事に「それっぽい」バトルが作りだされていたと思う。
 あのロケ地ってそんな活用方法があったのかという工夫に対する驚きと、ここへきてレッド個人マシンによるライバルキャラ打倒というスーパー戦隊としては異例ながらも極めて熱い展開、二つの新鮮な驚きが相まって非常に印象深いバトルになったと思います。

 でまあ、深い満足感に包まれていたところで……なんか二代目来ちゃったよw


 スマイルプリキュア #31

 ジョーカーさん、またピンポイントにやばそうなもん持ち出してきたなあ。れいかちゃんはともかく、他の面子が脱出できる気がしねえw
 というか、ジョーカーさんもまさか夏休みに散々遊び呆けてた連中に怠けないことの大切さを説かれるとは思ってなかったでしょうにw 下手すると、夏休み中見守っていて「これなら理解を得られるんじゃね?」とか思ってたんじゃなかろうか……。

 あとはクッキー関連での強引さがちょっと気になった(急に食べだすよ~♪)けど、久しぶりに敵を討ち取ったハッピーシャワーが熱かったからいいや。

 ゴーバスターエース活躍とかもそうだけど、こういう基本必殺技とか基本ロボが活躍する展開ってすごくいいよね。ある意味、その番組の象徴的な技なり存在なりであるわけだし。

 そういえば、ウルフルンさんすごく疲れてたけどこの調子で幹部をボトボトにして退場させちゃうのかなあ。しぶとく生き続けて欲しいもんですが。


 聖闘士星矢Ω #24

 ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬわけで、光属性でぶいぶい鳴らしてた光牙がこれから先最強ロードを突っ走るのはもはや確定的に明らか。雷属性のエデンに遅れをとるはずは無い。

 そんなわけで、この作品も色々とネタばらし。

 それは別にかまわないのですが、エデンへのリベンジにこそ焦点を当てるべきこのタイミングで、逆に光牙とアリアの関係性にフィーチャーしちゃうのがΩのいかにも下手くそな点であると思います。そこを気にするのはエデンと決着つけてからでよくね? という。

 そんな展開だからか、エデンさん何か急にナメック星人の如く手を伸ばしたり、目を充血させたりと面白作画になっちゃってるんだけどおいィ? お前それで良いのか?

 あと、普通なら失敗フラグにもなりそうな遺跡破壊を本当に成功させちゃう辺りさすがはシャイナさんだと思ったけど、エデン関連をきちんと処理できてればこれは改心するなり何なりしたエデンさんがやったのではなかろうか。

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by ejison2005 | 2012-09-18 04:54 | ジャンプ感想 | Comments(6)
週刊少年ジャンプ 12年 42号 感想
 よし貴様ら! ルールとマナーを守って楽しくハルトオオオオオオオオオ!


 クロス・マネジ(新連載)

 基本的な話の流れそのものは読み切り時と似たようなもんなのですが、主人公のキャラクターだけは随分と変えてきたなーと思います。
 相違点について述べてみると、

・無気力ダウナー系 → かつてはお前と同じ競技者だったが膝に矢を受けてしまってな
・ラクロスは頑張って勉強した → 競技者だったので最初からある程度適正あり
・部活やりたくない → 部活そのものはやりたい

 という具合。

 要するに、「何も持たなかった主人公がヒロインからそれを与えられる話」から「大事なものを失った主人公がヒロインにそれを与えられる話」へと様変わりしているわけですね。

 それが功を奏するかどうかはまだまだ始まったばかりでなんともいえませんが、主人公がどこへ進めばいいのか分からない状態から明確な目的を持つようになったことで、話そのものはぐっと展開しやすくなったんじゃないかと思います。

 もうひとつ、大きな変更点としては主人公がヒロインの言葉に従う動機を軽いものに変更してますが、これはその気になれば「そうだ! あんなんで従う必要はねえ! 直談判しよう!」→読み切り時と同じ流れにも出来ますので、今んところは気になんないかな。動機の強化なしに話を進めたら問題だけど。

 まあ、なんにせよ童貞は扱いやすいってことですね。ちょっと煽ればカードゲームの専門校へだって留学しちゃうぜ。

 あとは、読み切り時に懸念された「ラクロスそのものの面白さは描けていない(ルールすら不明)」という点をちゃんと克服できるかと、そもそも女子が競技する姿を描いてジャンプ読者に受けるかかなあ。

 前者はともかく、後者は分かった上で実験も兼ねてるだろうけどどうなるかね。


 暗殺教室

 僕も渚ちゃんに殺すと言ってクスッと笑われながら殺気飛ばされたい……!

 そんなわけで、今週はこれまで説明部分では存在したE組の蔑まれ設定について描写を深めつつ、殺せんせーとの出会いによってE組がいかに変わったのかという話だったかな。

 ポイントだったのは、前半部に蔑まれ描写を集中させたりとかではなく、烏間先生とビッチ先生の登場で一旦雰囲気を和らげてから最大級のイジメを行い気分が悪くなったところで救世主殺せんせー登場という流れにしていることでしょうか。
 これによって、烏間先生とビッチ先生がE組再起に貢献していること、そして何といっても最大の立役者が殺せんせーであるということが分かりやすく端的に描写されています。
 また、下げて上げて下げて上げて下げて上げてという具合に鬱パートとその払拭を交互に行う事でひとつのエピソード内に山と谷を複数構築し、読み手を飽きさせないようになってるのもポイント。

 あと、理事長に関しては初登場時に「なんだかよく分からないけど大物」という雰囲気を漂わせてたのが、いい感じにネウロベクトルの変態犯罪者臭を漂わせ始めてきたのがとっても懐かし嬉しいです。
 そもそも、この学校の設定はどうやっても荒唐無稽なバカ設定にしかなりませんからね。理詰めな大物にしてしまうと絶対にボロが出てしまいますが、変態の並々ならぬこだわりならばいたしかたなしとして問答無用で押し切れることでしょう。やれるやれる。松井先生ならいける。


 ワンピース

 SAD……サド……すなわち茶渡……だと……!?

 た……確かにこいつはただじゃ済まねえ……。トラファルガー・ロー……なんて恐ろしい計画を企んでやがるというんだ(ゴゴゴゴゴ

 は!? いや待てよ! そういえば今までマスターは常に“M”と表記されてきた。
 すなわち、製造されているのは……サド!?
 いったいどんな天ごもとい地獄絵図だというんだ(ゴゴゴゴゴ


 トリコ

 ライブベアラーさんの頼もしさは異常。

 なんというかこう、戦力的な意味でもネタキャラ的な領分でも頼れる兄貴然としてきたライブベアラーさんですが、何だか面白いお友達も呼んできてくれて存在感半端ないな。ココが瞬殺する程度の実力者なのに。

 そしてそんなお友達のタイランさんは、そもそもが毒料理という意味不明なジャンルの人間であることに加え、毒を扱わせたら右に出る者はいないにも関わらずグリーンレインの毒は完全に消し去れない遅延は容易だ(キリッ)という謎っぷり。よく分からんが流石はライブベアラーさんのお友達です。

 で、肝心の調理方法ですがとんでもなくストレートに物理的な方法できたなあ。
 これまず、材料が足らなくて困りそうなもんですし、繊細な特殊食材のくせにこんな短時間内での蒸し方で完成するんかいという気もしますし、作ったとして配膳はどうすんのという問題もあるし、このままだとちょっとどころではなく説得力が足らないぜ。


 斉木楠雄

 信じさせる証拠も存在せず、普通ならば失笑を買って終わりであろう霊視能力を用いて転校初日にこれだけ交友関係を広げられる辺り、鳥束君はタダ者じゃないと思うんだ。
 わざわざ超能力なんぞ身に付けなくともそれだけのコミュニケーション能力があれば間違いなく大成できるであろうと思ったけど、ラストのオチでなんとなく納得。

 ああうん、こりゃ無理だ。


 スケットダンンス

 窓破壊をあっさり容認するカーチャン豪快すぎワロス。


 ハイキュー

 スポーツ漫画であり、ゲーム漫画であるなあ。

 今回の練習試合、今までと違って明確に越えるべき目標であるとか克服すべき内面の問題とかは提示されてないですからね。だから純粋に烏野を攻略するにはどうすればいいのかという例示のひとつと、音駒がどういうチームなのかを描写するだけのエピソードとなっているんだけど、にも関わらずこれだけの満足感があるのは「レシーブを上達させるとこういうこともできるんですよ」というスポーツとしての描写と、日向君が徐々に攻略されていくゲームとしての描写をしっかり描けているからか。

 日向君だけでなく、月島君もしてやられたり逆に影山君がスパイク決めてみたりと脇キャラの動きも描くことでちゃんと集団戦やれてるのも良いですね。主人公が頑張ってる間、他は何やってんのーというスポーツ漫画あるあるな展開を頑張って避けている。また、そこで見せる動きも「バレーにはこういう動きがあるんですよ」という描写になってるからバレーそのものの面白さを描くことに繋がってるし。


 銀魂

 残念。シリアスパートに影響はしないのか。して欲しかったなあ~。なんてことないギャグエピソードからシリアスへ移行するのはこの漫画における定石ですが、今こそその定石を踏んでもよかったと思う。

 しかしまあ、ここでヅラと友誼を育んだことは後々になって活かすだろうし、何よりギャグエピソードとしてここ数週実に幸せな気持ちにしてくれたからいいや。あの将ちゃんに青筋浮かべさせる辺り、やはり真のリーダーはリーダーしかいなかったか……。


 こち亀

 スモールカー関連の話題から流れるように巨大ミニ四駆へ移行していく辺りに職人芸すら感じました。

 電気カーなんざでっかいミニ四駆みたいなもんということで、微妙に説得力あるのがまたw


 タカマガハラ

 自分専用の従順な嫁をいつでもどこでも呼び出すことの出来る能力……だと……?
 ええい! 即刻射殺せよ!

 それはさておき、立てこもり犯も人質も能力者であるという前提のもとに分析していたのはとてもよかったと思います。
 カッターの人や怒張美の人もそうだし先週もそうだけど、この漫画はちゃんと相手の能力を分析して戦うのがいいね。そこは立派に褒められる部分だと思う。

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by ejison2005 | 2012-09-15 06:32 | ジャンプ感想 | Comments(9)
仮面ライダーフォーゼ 総括的感想
 劇場版のネタバレあります。

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by ejison2005 | 2012-09-14 01:39 | アニメ | Comments(8)
週刊少年ジャンプ 12年 41号 感想
 1.隠されてた王子様(っぽい子)に追っ手のメカ兵士が差し向けられる
 2.しかし王子様には護り手のロボが存在しており迎え撃つ
 3.護り手、当然のようにカードで勝負だと言い放つ
 4.!?
 5.追っ手も当然のように受けて立つ
 6.!?
 7.超初心者の王子様、何故か俺がファイトすると言い放つ
 8.!?
 9.しかも使用したエースカードが説明された範囲では超ド鬼畜効果だった←今ココ

 もうやめて! 僕のSAN値はとっくにゼロよ! ああ……あちらからは満足さんがにじり寄って……。

 とりあえずOPEDのヒロインが可愛かったです。


 烈!!!伊達先パイ(新連載)

 読み切りの時に書き忘れたけど、多分これは伊達正宗が好きなんじゃなく戦国BASARAが好きなんだと思う。

 でまあ、これは読み切りの時に書いたことだけど一番くすりとできるのがプリキュネタだというのでは展望が望めないと思う。


 ワンピース

 なんやかんやでけっこう世話になってる茶ひげさん相手にこの仕打ちは鬼かと思ったが、よくよく考えたらこの連中は海賊であるのだった。

 しかし……指銃……指銃かあ。
 あの技、非殺傷能力の高さに定評があるというかCP9編でズッコンバッコン挿入しまくってもピンピンしてたような覚えがあるんですけど、そんなの使ってるヴェルゴさんに果たして明日はあるのだろうか。


 スケットダンス

 最後の変な構図のコマだけちょっと面白かったです。


 ナルト

 案の定というかなんというか大体カカシ先生のせいで、オビトさんもそんならカカシ先生だけターゲットにしてくれませんかね状態でした。まあ、自系列の問題がある(正体がまだある)からそれはそれこれはこれなんでしょうけど。

 とりあえず、マダラさんが来てくれてナルト置いてけぼり状態にならなくて良かったです。これも案の定だけど、一人だけ何も事情知らないから「よく分かんないけどとりあえず殴るってばよ!」状態だったからねw

 穢土転生も解決したことだし、オビトさんの方は同期の人達が駆けつけてキャッキャとやるんですかね。もうこれ、本格的にカカシ先生がどうにかしないといかん流れですし。


 ニセコイ

 あんまり深くツッコミ入れるべき部分じゃないんですけど、「休み中の世話は先生に頼んでんだ」という主人公の台詞はなんだかなあ。バクマンで脈絡もなく犬を扱ってた時もそうでしたが、動物ネタを描くというのなら当然現実で抱くべき愛情と倫理観をもって描いて頂きたい。

 何故かといえば、そりゃ動物好きにアピールするための動物エピソードなのに不快感しか与えないからでんがな。別に動物を好きになれとはいわんけど、ネタとして扱うなら、ね。


 トリコ

 まさかの四天王総ベジータ状態……!

 いやあ、この漫画のインフレに関しちゃ今更どうこういう代物ではありませんが、それにしても凄まじい思い切りの良さです。捕獲レベル320からは、かのフリーザ様の戦闘力53万発言にも近しい絶望感を覚えたよ。

 しかしながら、これは実に正しい戦闘力設定の使い方でそもそもかの設定の存在意義は「て、敵の戦闘力はそれほどまでなのかー!?」と読者をビックリさせることにありますからね。グルメ界へ向けた節目でもある四獣本体の強さとしては妥当なものであるかもしれません。
 それに、本体さんの強さはフィジカル面もさることながら一芸屋三人組への対処能力によるところが大きいと思えますし。何とかしてココの毒を当てれば倒せそうな感じするしな。
 そう考えると何かと不憫な感じがするココの能力も、圧倒的に実力が上の相手を瞬殺し得るという点で有用なのかもしれない。ペットの羽で視界を塞いだりしながら頑張れ!


 暗殺教室

 ビッチ先生がデレた……! 生徒に……!

 コメントでもその辺を気にしてる意見があったし、僕自身もそうでしたがビッチ先生の心情変化はあくまで殺せんせー相手に行われると思ってたんですね。

 しかしながら、あくまで先生である彼女の立場を考えると教師同士ではなく生徒との交流によってこそ精神的成長を遂げるのは納得の展開でありますし、「この教室において教師はどのような存在であるべきか?」というプチテーマもしっかり描けたしで、これもまた満足度の高いエピソードに仕上がったと思います。

 地味~にイイ仕事をしてるのが烏間さんで、殺せんせーが直接言うわけにもいかず、生徒とは溝が存在する中でビッチ先生の背中を押す良いアシストでありました。
 ここでビッチ先生が自力で唐突に悟ったりすると、途端に話が嘘臭くなりますからね。だから説教なり助言なりをする役が必要不可欠なんだけど、そういった点で彼は非常に使いやすい良キャラであると思う。


 斉木楠雄

 ううむ、結局先週の燃堂君は何だったんだろうか。コメントで言われた通りパパンだったのかなあ。

 本編ですが、超能力者ではなく他の能力者を増やすことで話の引き出しを増やす方針なのねん。寸詰まりを回避しつつ斉木君のキャラクター性も上手くやれば保てるわけで、ベストな手法かどうかは分からんけどベターなやり方だったと思う。そして、とりあえず今週の霊能力者に関してはとても上手くやれた。

 斉木君同様の有難いんだか有難くないんだか非常に微妙な能力の不便さもそうですし、とんでもなく即物的なものの考え方なんかも逆に好感が持てます。
 そして最後に、真っ正直なクズである鳥束君にも自分なりの苦労があるんだと知らせることで、斉木君及び読者に彼への同情を買わせ親近感を持たせると。


 ハイキュー

 フルメンバー揃った烏野が順調に機能すればどのような試合展開になるのかという描写と、それに対してとりあえず持ち得る対策としてはどのようなものがあるのかという分析、ついでにリベロが試合中どんな動きをするかも説明する純度120%のバレーエピソードでした。だからオサレポエム唱和については目をつむろう。ツッコミも入ってるし。


 銀魂

 続いちゃったwwwそしてまだ続くのかwwwww

 いやあ、これ何が愉快かって単発ネタとしての面白さもさることながら、銀さん(と高杉さんとヅラ)の過去エピソードもふんだんに絡めつつ鳴り物入りで登場した闇の組織の謀略が、こんなアホそのものの展開で大幅な軌道修正を余儀なくされつつあるんじゃねーのかということですね。

 なんというかこう、得体の知れぬ幸せな気持ちに包まれる。闇の組織がどれほどドシリアスな作戦で将ちゃん奪回なり暗殺なりを企んだとしても、その発端は銀さんのプリンとヅラの器の小ささにあるのだから。


 バルジ(最終回)

 王子と少年設定を速攻でかなぐり捨てた初回といい、ニセ王子設定と疑似家族設定をグラットンスウィフトでバラバラに引き裂いた旅展開といい、ダメージを更に加速させた利点不明の王具変化といい、ここまで行き当たりばったりという言葉が当てはまる作品もそうそうないんじゃないかというハイパー見切り発車漫画だったと思います。

 特に上記の各種設定放り投げに関して述べると、そもそも何を売りにしてこの漫画を連載していくつもりなのか作者の堀越先生自身も見通しを立ててなかったっぽいですからね。王子と少年路線なら王子を死なせちゃいかんし、ニセ王子設定と疑似家族設定を前面に打ち出すなら旅に出ちゃいかんし、あっさり形状変化させたことを考えると武器が槍なのも何となく以上の意味合いを見出せない。

 計画性って大事だなあと思わされる漫画でした。


 スーパーヒーロータイム

 ウィザード #02

「……俺は命をかけて戦う! これ以上絶望する人間を生まないために……俺以外の魔法使いなんて生まれないように……!」
「うん……私も手伝う!」
「そのために、この力……使いこなしてやるさ……!」(ガサゴソ)
『シャバドゥビタッチヘンシーンwwwwwシャバドゥビタッチヘンシーンwwwww』
「…………………………」
「…………………………」

 懸念材料である瞬平のキャラクター性に関しては、今んところだとウザキモイに傾いてるかなあ。まあ、まだひと皮剥ける前の段階なんで来週の完結編で成長し、まともになってくれることを祈りたい。子供の怪我を見てやるところとか、すごく犯罪者チックなんですもの。

 あとはまだまだパイロットフィルムエピということで、主人公達の素生にも秘密は多いしあんまり語れることないかも。例えばマジマザーみたいな白いのにしたって、イイ奴ポジにも黒幕ポジにも出来るし。

 ひとつ気に入ったのは、面影堂内での落ち着いた画面作りでしょうか。技術的に何がどう優れているのかはさっぱり分からない領分ですが、とにかくどっしりとした雰囲気を感じさせる。セットにあまりけばけばしい色合いを用いていないのも大きいかもしれない。
 脚本が同じだからってわけでもないけど、響鬼におけるたちばな内での画面作りに近いものを感じる。

 相変わらず絶望(物理)なファントムさんに関しては、正体が次週のテレビ関係者ってオチですかね。で、何らかの方法で魔法に目覚めたと思いこませてた瞬平に真実を突きつけると。


 ゴーバスターズ #29

 おい馬鹿やめろ樹液番組が終わっちまうwww

 そんなわけで残された謎も亜空間内で人間はどうなるかくらいで、それも来週かさ来週辺りに分かりそうだし話数がなければ素直に最終回だと思っちまいそうな展開です。メサイアさんもこう、思ったよりすっきりしたデザインで割とすぐやられそうな感じするし。
 エンターさんが何かしら裏で糸を引いてるんでしょうが、どうなるんでしょうね。予想はせず素直に踊らされてみたい。
 でもまあ、本気で阻止したがってるから本性出したとしても意図してじゃないんだよなあw マジ不憫。

 他には、やはりイチガンバスターを持ちだしての職員出動が熱かったかな。用意するの大変だっただろうけど、しょうもない鉄砲で時間稼げるとイチガンバスターのありがたみもないし、状況と合わせて「特命部全員でゴーバスターズ」と思わせられる良い演出。出来れば施設警備員とかもキャスティング出来ればでしたがきっと予算ガー。


 スマイルプリキュア #30

ロイヤルクイーン「ええいピエーロめ! 一体何をしておる! わ、私は絶対に働かぬぞ……こうなれば新アイテムだ!」

 いい加減に出てこいやwww

 ギャグエピソードシーズンの総決算と呼ぶべきか、今週も大いに弾けたお話であったと思います。もう本当、それぞれがそれぞれの個性に沿った旅先を選んで遊んでるだけなんだけど、それを見ているだけでここまで面白く幸せな気持ちになれるのかと。
 そんな中、なおちゃんだけはなんかこう異彩を放っていましたけど。そういうのはこの後フジテレビでやる番組に任せときなさい!

 世界の写真シーンでは、ピサの斜塔が面白可愛かったです。


 聖闘士星矢Ω #23

 お前……いくら馬(になるの)が好きだからってこんな……というか何もリスクねーなら戦えwwwww

 蒼摩の立ち直りに関しちゃ、邪武と出会う前に気づくより、邪武と出会う事で気付かせた方が良かったなーと思う。暗殺教室でも書いたけど、自分一人で気づいちゃうと途端に嘘臭くなるからね。

 でもまあそんなことはどうでもいい。ライオネットボンバーするチャンスだ!

 邪武は稽古付けながら、「それ先代の初台詞だったんだぜwww」とか言ってたのだろうか……。

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by ejison2005 | 2012-09-11 06:08 | ジャンプ感想 | Comments(20)