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魔法少女まどか☆マギカ 感想
 漫画やアニメの感想書いていて、この作品の感想書かないなんて嘘だと思ったので書いてみる。でも、考察やら何やら検索すれば書いてるサイトなんていくらでもあるからなあ。何を書こうか、書きながら考えてるんでとりとめもない記事になると思うんで、あらかじめ警告。普段はこれでも、ちゃんと考えてから書いてるんだよ。


 で、やっぱり僕がこのアニメを見終わった上で、一番最初に思ったのは「1クールのオリジナルアニメであることを最大限に活かした作品」であるということかな。1クールの範囲で扱いきれるだけの登場人物、1クールの範囲で扱いきれるだけの事件、1クールの範囲で酷い目に遭えるだけ遭いまくるさやかちゃん。


                              xヾ‐ヽ:、__,..-‐‐:、、  カパッ
                                  く '´:::虚淵:::::::ヽ
              \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ 12話 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄
                     \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ( ・∀・ )// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ (⊃†⊂)\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
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                                                               ( ::⌒⌒.ヽ/     
                                                            \ (r:::::ヾWゾ:ヽ⌒ヾ/  
   10話                                                         ( !:::::::,r─ 、::::::) )     
   |/゚U゚|  (・д・;)  ∩・∀・)          ∩      ∩  !? |                    ( ´ Y { 0O0.}:::ノ   :: :.). ∩       ミ●~*
  / y⊂ )  / ⊃⊃ ヽ2話 ⊃ノ        ( ; ゚ ∀ ゚) (;゚∀゚)つ           (::;゜∀。;:) ☆─(´⌒ヽ:ヾIIIIツノ⌒`):::: .)ー`) ( ゚∀゚)  ミ●~*
 (ノ〉 ⌒i.  (1話(     ヽ  )つ~ し3話J |  4話  .|  |5話つ.|            し7話l::|  (⌒::   ::8話   ::⌒)⊂9話|  |11話つ   
彡 (_ノ^U   (/(/'     (/      |   |  |       |  |   |▽ ⊂6話⊃。Д。)⊃ |::::::::::lJ  / (   ゝ  ヾ丶  :: ソ  | .|   |  ミ●~*


 このAAってあるじゃないですか(ズレズレなのでコピペして見てね)。半ば冗談で作られたものだと思うんだけど、各エピソードがどういうお話であったのか、パッと見で分かるようになってるよね。実によく出来てる。
 そして、このAAで分かる通り、この作品は1クール12話でひとつの事件を解決させながら、各エピソードに必ず見所を用意している。これが素晴らしかったと思う。言うなれば、キャンペーンシナリオでありながら、ボトルショーとしても成立させているというか。
 多分、この作品って1話でも少なければ語り切れない部分が出てきたと思うし、逆に1話でも多ければ余分に感じていたと思うんですよ。いやまあ、水着回とか温泉回とかだったら、どんな余分さでもかかってこいとは個人的に思うけど。そういう問題じゃないよね。
 これがすなわち、「1クールのオリジナルアニメであることを最大限に活かした作品」ということの証左で、横にも縦にも広げようがほとんどない「商品」にはなってしまったけど、完璧に終わることのできた「物語」になれたと思う。
 原作が存在したなら、まず綺麗に終わることはできないし、オリジナルアニメだからといっても、綺麗に終わることが出来るとは限らない。何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい事態になることも、十分にありうる。綺麗に物語を終わらせるというのは、それほどに難しいことなんだと思う。それをやり遂げたっていうのが、僕がこのアニメに対して、最も好感を抱いている部分だ。


 唯一、不満を感じないでもないのが、まどかの決断に関する部分で、出した結論そのものには何の不満もない(どころか実にこの子らしいと思う)んだけど、その結論に至るための「きっかけ」はあっても良かったんじゃないかな~と思ったり。
 最初から、あのようなことになると分かってて願ったのだとしたらちょっとクレバーすぎるし、分かってないのに願ったのだとしたら、ほむらちゃんマジほむほむである。何と言うか、コナン少年が証拠品集めもロクにしてない段階から真相に到達しちゃったような唐突さを覚えてしまったんですよね。
 ただ、そうであるからこそ、クライマックスでの驚きと感動に結びついている部分もあると思うので、やっぱりあれで良かったんだろうな、とも思うのでありました。


 ちなみに、キャラクターの中で一番好きだったのは、杏子ちゃん。ライバルポジションと見せかけて、何気にいい子だったというのが……というか、登場人物の中で一番安定してたというのが、その理由。
 しかし、一番インパクトあったのは、やっぱり何と言ってもキュゥべえだよな。

 そういや、苗字と名前が上下逆でも成立するとか、命名の由来については色々と言われてたけど、結局、意味があったのは鹿目まどか(円の要)だけで、他は迷彩だったのでしょうか。


 とりとめのない記事なんで、とりとめもなく終わる。

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by ejison2005 | 2011-04-30 01:45 | アニメ
仮面ライダーオーズ 第31話 感想
 「恩返しとたくらみと紫のメダル」

 今回のエピソードで、鴻上さんは純粋に人間であることがほぼ確定しましたね。
 この人は人間であってこそ、というキャラクターだと思ってるんで、個人的にはすごく嬉しいです。
 アクセル見ないとなー。 


 クズヤミーの新しい使い方
 番組外の時間でも最後の登場から結構経っているので、「潜伏してメダル稼いでました」というのには無駄な説得力があるな……。
 クズヤミーの特徴としては、普通にウヴァさんがヤミーを生み出した場合と違い、人間に寄生して潜伏可能、自律行動で宿主の欲望を叶えようとはしない、というのがありますね。
 これだけ見てると、何かウヴァさんって人間と共生可能なんじゃねーの? と思えてしまうけど、坂田さんが借金帳消しを懇願しに行ってる時の社長は異常な態度だったし、ある程度は欲望(この場合は労働意欲?)を増幅しちゃう効果があるんだろうな。別に過労死してたり弱ってたりはしないから、本当に多少のものなんだろうけど。そもそもウヴァさん、いずこからか現金強奪してきてるし。共生するにはメンタリティに問題がある。
 しかしこれ、プロセス的にはカザリさんのヤミーみたいですね。人間の中に住まわせると、こんな感じになるんだろうか。
 生み出し方は、割ったメダルを対象に放り込むのかな?


 パワーアップウヴァさん
 人間で例えると、筋トレして肉の厚みを増したようなもんでしょうか。
 それにしても、

・1億円稼ぐのに丁度良さそうな大量のメダル
・バースの装備がとっても良く効きそうな現在の状態
・紫グリードも出てくるということで、先週から勢力の再編が進んでる番組の状況

 ウヴァさんにとてつもない不幸が襲いかかろうとしている! (ゴゴゴゴゴ)。

 というか、あれだけチマチマ努力しといて、今週横槍が入らなければ敗色濃厚だったというのが既に泣ける。
カザリ「所詮はセルメダル専門か……」(ニヤリ)


 真木さん家が新たな拠点
 それ、鴻上さんには多分もうバレてるw
 しっかし、球遊びに興じるショウタロウとカザリさんは暇そうだなあ。勢いで新団体設立しちゃったのはいいものの、明確な目的がないしね。ショウタロウと二人がかりで襲いかかろうにも、どうにも不安定だし。現状のオーズは、一対一だと互角に渡り合えるコンボ用のメダルを所持しているし。


「生命体グリードとなる……」(キリッ)
 なった……のかなあ?
 後のシーンでは、抜かれた10枚目意外にも2枚程減ってるんだけど、この生み出し方でそんな中途半端な所持枚数のグリードが生まれてくるとも思えんので、普通に実験失敗だったのかもしれません。そもそも、800年前の時点で誕生すらしてないグリードなのだから、問題品であることは想像に難くない。というか、今週ラストで既に問題起こしてるw
 真木さんが無言でモッシャモッシャやってたのは、ふてくされてたんだろうか。


 恩師:三原先生
 オルフェノクに襲われていたところを助けられでもしたんだろうか。


 トリケラカンドロイド
 wikiによると、余剰エネルギーの活用とやらが可能となっているようですが、そこまでして加えられた新機能がメダル投擲ってあんた……あれって、そんな大量のエネルギーを必要とする作業だったんだな……。
 でも可愛い。


 珍しくアンニョイな鴻上さんである
 カンドロイド軍団を街に放てば一発で見つけられそうな気もする(真木さんに掌握されてなければ)んだけど、そうするまでもなくバレバレな場所に潜伏してるからなあw 分かっていて泳がしてるパターンだと思う。
 どうせ、真木さんが持ってかなければ自分で紫グリード生もうとしてたんだろうし。多分、TV版におけるノブナガの立ち位置が紫グリードなのでしょう。


トラ「ちょっと本気出してみた」
 いや、普段からもっとやる気だせよw お前、コンボの時ですら遠距離技なんて出してねえじゃんwww
 最近の躍進ぶりや今週のこれを見ると、序盤のトラさんはどんだけテンション低かったんだって話だよw


「ただ……人を助ける時は、そのたまたまがあるってことを忘れない方がいいですかね」
 ※劇場版での金配りは無かったことになりました。
 今週の結末があんなんだし、これはいよいよ、内戦地で何があったのかについて、語られる日が来るってことですかね。
 物語ってのが主人公の成長を描くものだとして、火野さんにとってはあれこそが克服すべき過去に当たるから、まぎれもなく物語のターニングポイントとなりそうです。


 黒アゲハヤミー
 あれ? てっきり恩師の娘さんに惚れてるのかと思ってたら、なんかお金バラ撒き始めちゃった。
 本当に純粋に恩を返したかっただけ、ひいては、それによって感謝されたかっただけっぽいですね。まあ、この期に及んで恋愛事情まで絡んでくると、いよいよもって収集つかなくなるし。


 仮面ライダーオーズ タカウタ
 頭部から順にタカ、ウナギ、タコで変身する亜種コンボ。黒アゲハヤミーにもう少しパワーとガッツがあったら、タコレッグで踏ん張りながら綱引きとかしてくれたんだろうか。


 あっさり撃破
 恐竜ヤミーの件が絡んでるんだろうけど、そのエピソード内でストレートにヤミー倒しちゃうのは珍しいですね。そういう意味でも、今週のウヴァさんは不憫だ……。
 セルメダルでのギガスキャンって、技名なんていうんだろう。


「ところでアンク、今オーズに入っていったメダルは何だ……?」
 なんかもう、あらゆる意味で蚊帳の外のウヴァさんカワイソス。
 この全員で茫然自失としてるシーンに、何故か笑っちゃったのは僕だけでしょうか? いざ、ウヴァさんとの決着へ! と思ってたらいきなりこれだもんなあ。


 グリード人間誕生……?
 予告を見る限りでは、火野さんとしての人間性は保ってるみたいだけど、2重人格者みたくなって裏でヤミーを生み出しちゃったりするのでしょうか。
 パープルコンボが最終形態なのかなあ……?


 今週のゴーカイ
 変装っておまwww こういうお遊びは、やるべきことをしっかりやってる番組ならではですね。そうでない場合、「何お遊びやってんだ? ああ!?」とか思っちゃいそう。
 しかし、船内でカードやってたり、ザンギャックの皆さんは結構楽しそうにやってるなあ。こういうの見ると、何かほっこりする。
 演出的には、組み合わせの面倒くさい役柄をロイヤルストレートフラッシュに絞り、ペアなどのパッと見で分かりやすい役柄だけ出してたのが好印象。ポーカーのルールなんて、小さいお友達が把握してるわけねえしね。というか、僕だって知らんし。
 ダブルでマネードーパントと勝負した時は、ババ抜きで勝負してましたね。

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by ejison2005 | 2011-04-26 12:06 | アニメ
週刊少年ジャンプ 11年 20・21合併号 感想
 いい加減、トリコのアニメオリジナルキャラがウザ過ぎてたまらんのですけど、どうにかなりませんかね。
 この女、どこに需要と必要性があるというのだろうか……。


 ワンピース

 う~ん、何だろう。前回辺りから、すごく空は飛べなくても翼ならある感じの空気が漂っている。撃つなラリー!
 というか、あんたらが武力行為に及んでる時点で故郷の立場はモリモリ悪くなっていってるし、実際、王様もそれを嘆いたりしているのですが、それは何の罪もない未来の魚人族が目の敵にされることへは該当しないのでしょうか。そりゃ、抵抗力の無い相手にわざわざトドメを刺せとか、一般人相手でも大量虐殺しろとは言わないけど、向かってくる相手は普通に殺す気で戦うもんでしょう。

 更に今回問題なのは、別にタイガーさんの謎理論を混ぜ込まんでも話が成立するということなんですよね。普通に海兵をぶち殺しまくっていても、幼女との出会いによってタイヨウの海賊団が心中に抱いた感情は何ら変わることが無かったと思う。
 アーロンさんが追い出された理由付けとも考えることはできるけど、それにしたって「アーロンさんだけは戦闘の結果命を奪うのではなく、人間を殺すことそのものが目的となっていた」とでもしておけば良いわけで、うん、やっぱり意味が分からんな。

 結局のところ、本筋へ影響を及ぼす風でも無く、ただ挿入しただけになっているタイガーさん青少年の主張は、そのまま尾田先生が入れたかった主張であると考えるしかないのかな。で、僕はそれに一切共感することができないから、こんなにも空虚な読後感を味わっているという。


 バクマン。

 愛しの人が(何故か)「警察呼びたくない」とダダこねたので駆けつけたら、「もっと強いと思ってました」「少し黙ってて」とそしられ、挙句の果てに問題起こしまくってる中年男に寄生されてしまう平丸さん(´・ω・) カワイソス
 彼が今回、一番気の毒なヒトだたね。

 しかし、いみじくもシュージンが口にしている通り、中井さんは酒と場の雰囲気に酔っていただけで、根本的な問題は全く解決していないわけですが、今後、どうするんだろうね。今までの描写から考えて、どう考えても問題起こすっつーか、既に超特大級の問題を起こしているわけだし。
 まあ、秋名さんが作画担当探してたという伏線もあるし、何ならインパクト重視でまた問題行動に走らせてもいいしで、いつも通り、脇役飼い殺しの刑に処されるのかな。


 ナルト

 紙食ったのが原因で腹を壊し、結局駆けつけられずに戦闘不能になるオチと予想。過呼吸で戦闘不能が残した負の遺産はでかいものがあります。僕の中で、ナルトは割と病弱なイメージ。というか、食わんでも額当てにしまい直しとけばいいものを。

 で、結局、チョージは何をどう頑張ってこの戦場を終わらせたんだろう。


 銀魂

 すげえ、ここまで遥かイスカンダルの彼方まで話をぶっ飛ばしておいて、最終的には序盤に提示された結論である「こんな人間になったら駄目」というところへ着地させやがった。
 一連のエピソードにおいて最も優れていたのが、まさにこの部分で、要するに、幸せの青い鳥なんですよね。一番幸福な結末は、スタート地点にこそ存在するという。あれだけ気の狂ったギャグを連発しておきながらも、最終的にはきちんとオチているのは、古くから存在する王道的帰結を用いているというのが非常に大きいと思う。それに、青い鳥オチっていうのは性質上、やるせなさや骨折り感の強い代物だから、それが上手くラストシーンの空虚な空気を演出しているし。

 どうでもいいけど、普段のさっちゃんを見てもどうということはないのに、はかま姿のさっちゃんはかなり可愛いと思った。そしてなんという、さっちゃん得エンド。


 トリコ

 この手順で痛めつけることが、何故、体内の二酸化炭素を涙腺に溶けさせることに繋がるのかはさっぱり分かりませんが、しかし、ハッタリとしてはありだなあ、と。元より、奇っ怪な食材が数多く登場する漫画でありますし、ちゃんと事前に特殊調理食材を大量に登場&交戦させることで、違和感を軽減させているし。

 刺されちゃった小松に関しては、いよいよグルメ細胞取り込みなのかな。それにしても、ベジタブルスカイに出てきたのと同種族だと目されていたGTロボモドキさんは、復活してみたら似ても似つきませんね。


 こち亀

 音楽業界の不景気に関しては、近年話題になることも多い題材でもあるだけに、徹頭徹尾ギャグで済まされてしまったのはちょっと残念だったかな。といっても、現実で答えが見つからない問題をあまりリアルにやっても仕方ないし、このくらいが程良いバランスなんだろうな、やっぱり。

 お話的には、売れてなかった人達が目指していた方向性ではないとはいえ売れるようになり、レコード会社も儲かり、両さんも儲かってるわけで、誰も損をしていない読後感の良いエピソードであったと思います。


 ハイキュー!!(読み切り)

 バレーボール漫画ということで、四谷先生の頃とは随分と芸風を変えてきてるんだけど、個人的には正解だったんじゃないかなあと。題材によるところも大きいと思うんだけど、画風の変化によって大分取っつきやすさが増していると思う。ジャンプ漫画の場合、そこはかなり重要なポイントだと思うし。突き抜けきってれば別として。

 お話的にも、「ジャンプ力はすごいけどノーテクの主人公と腕利きのセッターでどう戦うか?」という問いかけに対してしっかりとした解答を用意するという好感の持てるものですし、何より、キャプテンが普通にイイ人だったのが好印象。お話の都合上、中盤はメイン二人がちょっとギスギスしなけりゃならないんだけど、そんな中で、一服の清涼剤として上手く機能していたと思います。
 何より、主人公がクライマックスで解答を出せたのは彼のアドバイスあってのものということで、主人公一人で答えをひねくり出す展開だった場合に比べて、説得力が格段に増しているんですよね。創作物における「年長者からのひと言」というギミックを、効果的に活用していた例だと思う。お墨付きってやつは、現実でもフィクションでも非常に重要なものなのです。

 難点としては、練習試合までの間にある程度特訓していた割に、主人公が全く上達できていないという展開に無理を感じざるを得ないので、そこへもうちょっと理屈付けが欲しかったかな。あと、「すごく高く跳べる」と言ってる割に、実際の絵面ではそれ程高く跳んでる感じがしないので、そこはもうちょっと漫画的なハッタリを効かせてもいいと思う。

 総じて満足度の高い読み切りだったんだけど、実際に連載するとなると、カイゼルでスパイクな結果に終わりそうな予感もプンプンするんだよなあ。何でだろう。


 グリム

 イソッペの変貌ぶりが凄く面白かったんだけど、宮本武蔵なんかのギャグは全然面白くなかったんだよなあ。この漫画、もうちょっとネタの平均レベルが上がれば、随分と好感度が増すと思うのだけれど。こればっかりは、作者のセンスに賭けるしかない。


 マジコ

 切り札を切ったと見せかけて……温存を図った……だと……。

 いやまあ、思ったよりマジメな儀式だったから、素っ裸でやっていても困るっちゃ困るわけですが、それにしたって残念だ。ただただ残念だ。ルーちゃんが野性児の癖して何気にガード固かったのも含めて残念だ。

 そういえば、マジコに関する記述や技法が残ってるってことは、過去に誰がしかがそれを遂行したってことなんだけど、そこら辺が語られることはあるのかな。今急いで明かすような必要のある事柄とも思えないんで、まだ説明してないのは納得です。

 緋空の皇帝さん()とお連れの方に関しては、「一般的な魔法使い」と尋常に戦う場面がいまだにない(あのお金持ちさんはちょっと装いが違ってたし)、というか、「一般的な魔法使い」の登場する場面が存在しないため、いまいち凄さを理解できないのは、この漫画が現在抱えている明確な欠点だと思う。


 めだかボックス

 ヒント1:パラサイトシーイングを使えば相手の価値観(?)が分かる。
 ヒント2:効かなきゃ効かないで特定余裕でした。

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by ejison2005 | 2011-04-25 09:25 | ジャンプ感想
ライダー制作陣はもっと過去作品を尊敬して欲しい
 「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」を見てきたんですよ。
 まあ、あらかじめコメントで警告されてたし、そもそもテレビでの1000回記念がアレな出来だったんで、そこまで期待はしてなかったんだけど、その低い期待値の、更に低いところを逝かれてしまった感じ。

 主に脚本レベルでの問題点として、小学生でも気づくレベルでのタイムパラドックスが発生していたり、キカイダーさん達が本当に出てきただけだったり、ブラック将軍いつの間にそんなもん用意したという話だったり、電王とオーズの基本設定ガン無視していたり、記憶が時間を作るも何もその記憶がないんじゃろうがという話だったり、というのがあるのですが、でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。


 何より問題なのは、過去のライダー作品に対するリスペクトが圧倒的に足りていないことでしょう。


 これはディケイド終盤で脇役ライダー達が特に必然性も無く爆散していた辺りから顕著だったんだけど、本当にライダー制作陣は過去作品に対する愛が無い。まったく、無い。

 普通に考えたら、皆の憧れであり、思い出でもある正義のヒーローを再登場させるのならば、少しでも格好良い姿を画面に映そうとするでしょう。しかし、ライダー制作陣には、そもそもそんな発想は在り得ません。スカイライダーがディケイド捜しをすれば容赦なくディメンションキックで倒され、カブトとスーパー1がコンビで立ち向かおうものならば、両者の象徴である角とファイブハンドがもげ落ちるという、必要以上に痛々しい倒され方をします。


 もうね。本当に勘弁して欲しい。ヒーローが負ける姿を見るというのが、どれだけストレスを溜め込む行為なのか、ちょっとでいいから理解して欲しい。


 いや、分かる。分かるよ。物語っていうのは基本、逆境から這い上がっていくものだからね。あらかじめピンチを作っておかないと、盛り上がりもへったくれもないからね。


 だからこそ、ちったあ気を使えという話なのです。


 先んじて懐古商法を展開したウルトラマンシリーズにおいては、「ヤプールを封印してたせいでそもそもガス欠寸前」「封印された超兵器を手にした元ベテラン戦士が相手」など、負けてやむなしという状況を用意していました。
 ゴーカイジャーにてこの路線を取り入れたスーパー戦隊は、全宇宙規模の敵組織相手に引き分け(=負けてない)へ持ち込み、変身できなくなっても、客演によって「ヒーロー今だここに在り」ということをアピールしています。

 ……で、え~っと、何でしたっけ? ショッカーグリード……だったかな? えっと……1号2号NEW電王モモタロスが4人がかりで負ける相手なの? こいつ。あと、モモタロスはとっとと変身しとこうな。

 劇中でもショッカーが(何故か持ってた)コアメダルを元に作り出した人造グリードと説明されていただけで、別に、特別高い戦闘力を持つ背景があるわけじゃないんですけど……という。

 絵面的にも実際的にも、ポッと出の新怪人に1号2号が倒されてしまうという、大変に悲しいシーンが展開されてしまっており、これのどこにも「かつてのヒーローに負け戦をさせる配慮」が感じられなかった、ぜ。ポッと出のムササビに倒されてしまったというハカイダーさんも、これには苦笑いでしょう。


 ヒーローは負けません。負けてはなりません。これは大前提であり、宇宙の摂理です。そこを捻じ曲げるというのであれば、何らかの必然性を用意していただきたい。
 これといった理由も無しにボロ負けする姿を見せられて、観客が何を思うのが、作り手にはもうちょっと想像して欲しいのですよ。ましてや、自分達が生み出したキャラクターではないのだから。


 しかも、40周年記念の鳴り物入りで制作された「レッツゴー仮面ライダー」における実際の内容は「レッツゴー少年ライダー隊」だもんなあ……。何故、40周年の記念で制作され、1号が39年ぶりに主演を行うという触れ込みの映画で、少年ライダー隊をメインに据えるのか……。子役の演技が思ってたよりはマシだったのが不幸中の幸いではありますが、この映画を見に来た人が期待してるのはお子様達によるお遊戯会ではなく、ライダー達の活躍するシーンだと思うのですけど……。


 あと、1号2号スーツの胸アーマーは何とかならんかったんですかね。明らかに体の動きと同期しておらず、かなり見苦しい姿になってしまっているんですけど……と思ったら、ここで詳しく解説されてた。
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by ejison2005 | 2011-04-23 03:23 | アニメ
仮面ライダーオーズ 第30話 感想
 「王とパンダと炎の記憶」

 情報のほとんどが明らかになり、陣営も整理されたということで、残り20話に向けてまさしく「仕切り直し」という感じのエピソードですね。


 これから毎日(脳内で)家を焼こうぜ?
 あーっ! 騙された! すごい綺麗に騙されましたわ!
 もうすっかり真木さんはイイ人化すると思っていただけに、この展開は非常に驚かされた。
 いやでも、あの脳内お姉ちゃんを今まで見せてこられたのだから、そりゃ騙されるよなあ。何せ、回想していた本人ですら自分を騙していたのだから。
 姉に関する真実は、「唯一の肉親っぽいお姉ちゃんが人格破綻者でした」ということで、真木さんへの同情を集めつつ、悪人路線を歩むことに説得力を持たせる、非常に優れたミスリードであったと思います。


 真アンクの呼称
 なんか変換するのめんどいし、同じ文章内で「アンク」「真アンク」と入り乱れると読みづらいので、とりあえず感想の中では彼を「ショウタロウ」と呼称することにします。
 ジョーカー!


 セルメダル譲渡の条件
 引き出せる時に、引き出せるだけの情報を得ようとしてくれるのは有難い。今回は伊達さんがやってくれたけど、火野さんも後藤さんも同じ状況ならやはり話を引き出したがる(というか火野さんは露骨に喋らせようとしてた)だろうし、この番組の登場人物はその辺、抜かりがないよな。
 聞くべきことを聞かずにスルーされるとストレスが溜まるタチなんで、これは助かる。


 誕生日データ入力のお仕事
 こんなしょうもないリストアップなのに、使ってる設備が本格的過ぎワロタ。10年くらい前のノーパソでも楽勝だろうにw
 多分、周りの社員さん達はもうちょっと重要な機密系の作業をしているのでしょうけど、これは後藤さんから見たらかなりの羞恥プレイだなあ。「宅配屋の次は誕生日入力かよw」とか陰口叩かれてそう。


 800年前に起きたこと
 スーパー下呂下呂タイム。今ままでだんまりしていた事実の数々を、あらいざらい吐きだしよったw
 漁夫の利を得ようとしてたのをあっさり見抜かれて、簡単に出しぬかれる辺りはいかにもアンクらしいなあ。これを黙ってたのって、色々と置いといて、純粋に恥ずかしかったからじゃないだろうか。
 カザリさんとか、苦しみながらもアレ「ざまあwww」とか思ってたよな。絶対。


 王が抱いた欲望
 地味に不可解な点。メダル生み出した張本人である以上、あれだけの枚数をスキャニングするリスクは当然熟知していただろうに、それを強行した理由が明確に語られていない。
 全メダルをスキャンすると、世界征服でもできるか、完全生命体的な何かにでも進化するか、不老不死にでもなるのか、はたまた神龍が現れて願いを叶えてくれるのでしょうか。
 ここら辺、語られる日がくるといいね。
 カザリさんの行動から考えるに、グリード側もコアメダルを全種取り込めば、同じ効果が発揮できるのかな。メズール姐さんやガメルさんの力を使いこなしてる時点で、既にオーズのスキャニングと同等のことはやってるわけだし。


 ショウタロウ誕生秘話
 これって、いつか語られていたグリード誕生秘話に極めて近しいですね。元々は10枚で安定しすぎていたのを、9枚にすることで不安定にさせ、自我を持たせたというあれ。
 レッドメダル取り込みでアンクが肉体構成をできなかったのは、アンクを形成しているタカメダル以外のレッドメダルが、言うなればショウタロウメダルとでも言うべきカテゴリーに変化してしまったのが原因なのかな。
 型番違いで上手く動作できませんでした、みたいな。


 グリード人間変身のプロセス
 アンクという例があったので、てっきり他のグリードも生の人間を乗っ取っているのだと思ってたんだけど、実際のところはモロボシ・ダン方式でした。
 …………………………。
 や、別にメズール姐さんのチョイスに何か言いたいことがあるわけじゃないんですよ? 本当だよ?


 仮面ライダーオーズ シャウバ
 頭部から順にシャチ、ウナギ、バッタで変身する亜種フォーム。頭と胴体をセットにすると、水放出攻撃が出来るようになるのかな? それだと、シャチさんは単体だとほとんど役に立てないけど、まあ、頭から水を放出したりしたら、すっごくシュールな光景になってしまうから、仕方ないね。
 そして、珍しく役に立ったバッタさんである。


 シャチパンダヤミー撃破
 セルメダル目的で生み出したヤミーではない以上、カザリさんがインターセプトしにくることもないし、順当に戦って順当に撃破したという感じの戦闘。ブレストキャノンがちゃんと当たったのは久しぶりだよなあ。
 しかし、パンダ拳と言われていきなり拳法っぽい構えを取る辺り、地味にノリの良い真木さんの性格が継承されてるなw


 これだけ状況が変化した中で一切触れられなかった人
 ウヴァさんェ……。
 そういえば、ウヴァさん子供には優しいし、ショウタロウの存在も知らないしで、もしかしたらこれ、子供姿で近づいたショウタロウにぶすっとやられるフラグなのでは……。
 ウヴァさんの明日はどっちだ!


 今週のゴーカイ
 「俺は獣医だ」発言頂きましたー。レッドはいい年のとり方してるなあ……。
 ガオレンジャーは戦隊史を語る上で重要な存在なだけに、かなりの高待遇で迎えられたという印象。まさか、ガオライオンが直接合体してくれるとは……。この形態はすごく格好良いですね。今のところ、ゴーカイオーのパワーアップでは一番好きかも知れない。CG多用するんで、あんまり出番ないかもだけど。
 ハカセとアイムは、なんかすっかり大いなる力ゲット要員と化してきていますね。というか、デカ以外はみんなハカセが関わってるというw
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by ejison2005 | 2011-04-19 12:07 | アニメ
週刊少年ジャンプ 11年 19号 感想
 被災地の方に比べれば微々たる不幸ですが、好きな銘柄が吸えないとこんなにもイライラするもんなんだな。


 べるぜバブ

 ヒルダが怒りを見せ、男鹿が修行を終え、敵の親衛隊が乗り込んできた来週、見せるオチが、

焔王「え? 弟と争ってどうすんの?? 人間滅んだらゲームできなくなるし、適当にダラダラやろ~よ~」
臣下一同「ぐぬぬ」

 なんじゃないかと、ちょっとドキドキしている自分がいる。結界的なものも無くなったから、暴れたら音ダダ漏れだろうし。


 ワンピース

 もちろん、放っとくわけにもいかないんだけど、この強盗さんが捕まった今、お腹をすかせて待っている子供達はどうなったんだろうか……。

 まあ、遷都の件に関してもそうなんだけど、王妃様がある程度のお花畑思考じゃないと、タイガーさんの暴走に繋がらないから、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。


 バクマン。

 お、おう……ガモウ先生は中井さんのこんなザマを見せて、一体、何がやりたいんだ……。本当に救い様のない姿だけ見せられて、一切の望みも無いぜ。七峰君のアシスタントやってた時も少し思ってたけど、ガモウ先生の中では、中井さんってもう完全に嫌われ役なんだな……。前にも書いたけど、田舎へ帰った時のあの引きは一体何だったのだろうか……。

 しかし、青樹さんも大概だなあ。素直に警察呼ぼうよ。来週、本当に喧嘩沙汰になっても警察呼ばなかったら、本気で擁護のしようもないです。

 そして、今週に至ってもなおアシスタントを把握してなかったことで株を下げてる小杉△


 マジコ

 道中でエンカウントしたモンスターへのアッサリした対応から考えて、この漫画は冒険の困難さとかで勝負してくるつもりはサラサラねーんだなーと思ったり。しかし、その代わりに女の子の可愛さとかには注力しているし、これはこれで正解なのかもしれない。

 まあ、それはそれとして、「魔性の森」で遭遇する最大の危機が、「突如転送されてくる岩」というセンスはさすがにどうかとも思いますけど。せっかく特殊な舞台を用意したのだから、それに沿った障害を用意するべきだと思う。

 それにしてもルーちゃん可愛い。窮地を助け、今まで持っていなかったもの(絆とかそういうの)を与えるということで、フラグの立て方も順当だし。このままハーレム路線を目指すべきだな、やっぱり。


 ブリーチ

 ぶっく・おぶ・じ・えんど【ブック・オブ・ジ・エンド】
 攻撃能力の極端に高い文字通り「何でも斬れる刀」。

 何だろう、軽く左腕がうずいた。攻撃能力のくだりがいいね。素晴らしい!  ネーミングセンスも含めて、ここしばらくブリーチで登場した特殊能力の中ではベストヒットかもしれない。

 そして暗に「あなたが未熟なだけです^^;」と言われているチャドさんマジ茶渡泰虎。


 戦国アーマーズ

 一騎当千な武将が闊歩する世界観において、城をその武将が真価を発揮できるように建築するというアイデアはちょっと面白いかな、と思いました。でもここ、伊達さんのお家じゃないんだけどな!
 橋を落とされたり城門ぶっ壊されたり散々な目に遭ってるんだけど、このお城本来の城主さんは今どんな気持ちなのだろうか。

 しかし、前にも書いたけど、本当にノンビリなさってますね。今のジャンプならともかく、ひと昔前ならば、下手したら伊達さんと戦い終わると同時に打ち切られるくらいの流れだったと思います。雑魚敵との戦い中にインターセプト→中庭へのふっ飛ばしで、一週分くらいは余裕で展開を早められたような気がする。


 トリコ

 アニメは犠牲になったのだ……カットに次ぐカット……改変に次ぐ改変……規制に次ぐ規制の犠牲にな……。
 まあ、ぶっちゃけ、週刊ジャンプ作品のアニメ化という時点で大した期待はしていなかったんですけどね。ジャンプのアニメ戦略って、一部の銀魂を除けば一般層へアピールすることに重点を置いてると思うんだけど、原作の面白いエッセンスをここまで削りまくってそれが成立するのでしょうか。
 でも、子供時分はドラゴンボールとか幽遊白書とかタルるートくんとかすげえ楽しみにしてたもんな。あんまり関係ないのかもしれない。

 本編ですが、小松が説明する間、律儀に待ってくれるサラマンダースフィンクスさんに惚れちゃったかな。捕獲レベルも90を越えてくると、紳士としての礼節を身につけるようになってくるのかもしれません。

 ピラミッドの正体に関しては、古代人が作った特殊調理食材の養殖場ということでファイナルアンサーかな。一度は訪れたのであろう会長やメルクが(おそらく後進のために)本を残しておいたのだから、小松はそれ持って帰らずにちゃんと戻しておくように!


 黒子

 赤司少年の能力は、プレッシャーで相手に有無を言わせなくなるとか、そういう感じの代物でしょうか。警察沙汰になったとしても、きっと能力で押さえつけちゃう腹積もりだったんだろうな。そういえば、めだかボックスでも似たようなボスキャラがいたけど、彼は今頃元気にやっているのでしょうか。

 話としては、本当にキセキの世代が全員集まりましたってだけのものなんだけど、それでも十分に間がもつ辺り、この漫画はやっぱり、キセキに関するキャラ立てはしっかり成功させてるんだなあ。


 いぬまるだし

 ギャグ漫画における鉄板ネタのひとつ、「鍋・焼き肉」カードをついにここで投入。クレしんにおける「みさえとしんのすけがネネ親子と焼き肉食いに行く話」といい、銀魂の「すき焼き・カニ鍋」話といい、本当にこのネタは使いやすそうで面白いよね。表面では和気あいあいとしながらも、裏では少しでも取り分を多くしようと企むというギャップがいいんだ。ある意味、この世で最強のリアルタイムストラテジーだと思う。

 とはいえ、それだけだと既に先人のギャグ漫画家が手垢を付けてしまっているのですが、舞台である幼稚園の特色を活かした口プロレスを盛り込むことにより、この漫画独自の味付けで仕上げているのがポイント高かったと思います。

 ちなみに、僕はホルモンが好きですよ~。


 エニグマ

 綺麗な着ぐるみだろ……これ……縫ってあるんだぜ……?

 そんなことはさて置き、この橋だと渡るや否やシーソーの原理で真っ逆さまだと思います。


 リボーン

 オレのファミリーはそんなにヤワじゃない(キリッ)。
 果たして、エンマ君はこの言葉をどんな気持ちで耳にしていたのか、ちょっとでいいから描写して欲しいし、描写すべきのような気もするんだ。まあ、ジョットさんも陰から支えていくと言いつつ、全然できてなかったんだから大概なんですけど。それもこれも、全てデイモンさんのせいにされそうな気がする。ゴッツォさんちのユーゼスさんじゃないんですから。


 銀魂

 すげえ……ラブプラスネタから、よくぞここまで話を広げてくるもんだ……。

 あらゆる意味でぶっ飛び過ぎていて、もはや感想を述べるとか解説を行うとかそういう次元を軽々と飛び越えちゃってるんだけど、とにかくひとつ言えるのは、死ぬほど面白かったということだけです。


 スケットダンス

 三分間でのホラー動画作りという難題に対して、割と現実的な観点から制作を行いつつ、この漫画独自のキャラ・ネタを盛り込んできていて大変に満足度の高いエピソードでした。

 特に上手かったのは、ダンテの使い方ですよね。結城さんは当然、Jソン先生は鉄板、ロマンちゃんやホウスケはギリギリ予測できる範囲だとしても、ダンテをここで起用するとは思わなかった。しかも、まともに喋れないというキャラ特性を逆に活用して吸血鬼の配役に論理的な説得力を持たせている。これは本当に上手かったと思う。


 こち亀

 宇宙に出てからの展開があまりに異次元過ぎて、全く理解できなかったです。
 何故この人達は、誰もいない無人の宇宙で領有権争いをしているのだろう?


 グリム

 フルチンで雄々しく授業に出席するイソッペは、いくらなんでもたくましすぎだと思います。先生も、問題にすべきは上着の有無ではなくズボンと下着の未着用だと思うんだぜ。


 めだかボックス

 モブキャラ呼ばわりで阿久根君と喜界島さんも一緒にぶっ倒れてるんじゃないかと思ったが、別にそんなことはなかったぜ!


 ぬらりひょん

 いやいやいやいやいや。まあまあまあまあまあ。

 先週はね、あんな風に書いたけどさ。本当のところは信じてたんだよ。まんば百足さんは出来る人。その毒はきっと効果をもたらすって。

 ほら、あれさ。俺とまんば百足さんは一緒に焼き肉食いに行く仲だから。





 畜生! 鯉伴の野郎よけいなことしやがって!

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by ejison2005 | 2011-04-18 10:06 | ジャンプ感想
2011年 春アニメ ファーストインプレッション
 前期に比べると、ものすごい豊作な感じがする。というか、前期がまどかの一強過ぎた。


 日常

 初っ端から感想書くのがすげえ難しい作品です。とりあえず、個人的には超満足。ギャグのことごとくが己のフェイバリットゾーンにジャストヒットしているし、女の子が可愛いし。ただ、三馬鹿の中心核の子と鉄砲持ってる子の見分けづらさは何とかした方がいいと思うけど。
 多分、この作品はギャグがツボる人とそうでない人との間で評価が大幅に分かれると思うんだけど、では、両者の間にどのような違いがあるのか? 理論的に語るだけの力量は僕にないのであった……。

 いやあ、それにしてもハカセちゃんカワユスなあ。萌えるというか、甘いものと牛乳を無限に供給したくなってくる。


 TIGER&BUNNY

 素晴らしいスクラップアンドビルド。分解と再構築が非常に上手い。
 マーブルの映画を見る限りでは、アメコミヒーローってのはある程度の様式美というか、「お約束」に則っている部分が多々あると思うんだけど、それを大胆に解体し、理屈を通して再構成しているのが素晴らしいと思う。

 何故あんな気の狂った様な衣装なのか? → 捕り物がショーとして成立してるから
 どうして慈善活動しているのか? → 広告主から宣伝料を貰えるから

 この二つの理屈が存在するおかげで、やってることは極めて典型的なアメコミヒーローのそれでありながら、その実、特殊な広報活動に従事する者達の職業モノとして、極めて独特な世界観を描くことに成功している。

 もちろん、世界観だけ面白くても仕方ない。大事なのは、その世界観でどのようなドラマを紡ぎだすかにあるわけですが、これも本作はそつがない。

 上記の通り、本作の実態は地に足のついた職業モノであり、それが故、ヒーロー達とスポンサーとの会話シーンなどでは、言い様のないせちがらさが漂っているんだけども、そんな中で、主人公だけは「本当のヒーロー」を目指してあがき続けている。職業としてヒーローの存在を確立してしまったために、真の意味でのヒーローがいなくなってしまった世界の中で、だ。
 素晴らしい! 丁寧に構築された独自の世界観で、その世界観でしか語れない物語を見事に作り出している! これはまさに、オンリーワンの面白さだ。

 世界観というか、設定と呼び変えてもいいですね。本作こそまさに、設定と物語が理想的な結婚を果たした例だと思う。今後も楽しく視聴できそうです。

 とりあえず、イザという時に主人公が昔のスーツで強敵を撃破orバニーが昔のスーツを継承はやりそうだと思うw


 DOG DAYS

 他作品における感想の傾向からして、僕が何を書くかは皆さんお分かりだと思いますが、緊張感ゼロの戦争設定なため、「はあ、そうなんすか? 頑張ってくださいね」としか思えないという……。
 主人公も、本当にタダのイケメンって感じだしなあ。どこにもフックがねえw オーズの火野さんなんかも精神的に完成されているタイプだけど、あっちは相棒がフックだらけだしな。どこかしらに引っかかる(引きつける)要素は残して欲しいところ。おまけに、実際戦ってみたら風雲たけし城部分はほぼ無意味でしたということで、猛烈に無個性な主人公から数少ない特徴のひとつである、「アスレチック好き」をスポイルする丁寧なお仕事。

 本来、シリアスな場面でそれを台無しにする設定を盛り込みまくり、それをひたすら説明台詞で語らせる辺り、悪い時の都築脚本が全力全開という感じです。


 花咲くいろは

王将「やだーw 研修もせずに2話まで働かせるとかありえないよねーw」
モンテローザ「つけた教育係もコミュ力ゼロだしーw 接客業でそれはないってw」
ゼンショー「キモーイw」
くら寿司「アハハw」

女将「ぐぬぬ」

 というわけで、花咲くいろは。またはブラック旅館に努めているんだが私はもう限界かもしれない。
 いや、まあ、本当にブラック企業批判の意味合いを込めてこういう作劇にしてるんなら、むしろどんとこいなんですけどね。どうにもこうにも、あの無能な女将さんを肯定的に描いていてもにょる。

 しかし、この作品の登場人物は会話できねえなあ。全登場人物コミュ障縛りでもしているのでしょうか。


 俺たちに翼はない

 なんか事件が起こりそう(お話が進展しそう)な何でも屋の人のパートだけ、ちょっと面白いです。異常に登場人物が多いんだけど、デュラララ的なことをやりたいんだろうか。でも、1話で示唆されたオチからものすっごく超展開の臭いがするんだよなあ。

 女の子達の顔が見分けつかないことに関しては、元祖判子絵師の底力を見せつけられた。


 戦国乙女~桃色パラドックス~

 豊臣秀吉が主役! それだけで個人的には大満足だったり。いや~、俺って戦国武将では豊臣秀吉が一番好きなのに、なんか創作物ではロクでもない扱いのことが多いからさ。次点では斎藤道三とか北条早雲とか。
 家康とか信長が活躍するのなんて当たり前じゃん。あいつらロトの血を引いてるようなもんなんだもん。バンピーから出世してこそ、戦国時代じゃないか!


 銀魂

 Oh……!

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i;;リ;;;;;;;;Y;;;l ⌒ミi|;;"ii;;彡ミ;;;、
レリ;;;;;;リリ;;ト从(jミミー''"  ,t;;;、 从;;\r'
ッ从(;;(从ミミミ`' 、 ,、-''" '、;;;;从\   狂  く
;;|l;;;;;;トヾ~' 、ミ ~'''ミミ', ○ ,,'、;;;;;;;<
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 STEINS;GATE

 主人公の中で、事態がどのような時間軸で推移してるのか見ていてサッパリ分からないという、タイムトラベルモノとして極めて致命的な欠陥を感じざるを得ない。それとも、時間軸は移動してないけど、並行世界への移動は果たしているのでしょうか。ラジオ会館でのタイムテーブルが欲しい。
 なんか、面白そうな雰囲気だけはバリバリ感じてるんだけどね。せっかく箱を持ってるのだし、大帝国やスパロボは後回しにして、まずはこれの原作を遊ぶべきかもしれない。重要なネタに差し掛かる前に。


 逆境無頼カイジ 破戒録篇

 ビール飲みたくなったw

 レベルEがアニメ化する際に求めていたものが、全てこのアニメにあると思う。変な言い方だけど、きっとみんな分かってくれるはず。


 まりあ†ほりっく あらいぶ

 良い意味でも悪い意味でも非常に安定してると思う。ほら、ギャグ漫画なんかでよくある「主要メンバーが出揃って安定感が漂う時期」、あの状態。

 与えられた状況に対し、各々が持ちネタを披露していくだけなんで、とてつもないマンネリ感が漂っているんだけど、これが心地よくもアルンだ!


 Aチャンネル

 はあ……トオルちゃん超可愛い。
 主役がぼっち的立ち位置って、この手の作品では珍しい設定だと思うんだけど、その珍しい設定をきちんと物語として昇華しているのが素晴らしいと思います。
 それにしても、トオルちゃん超可愛い。


 30歳の保健体育&変ゼミ

 僕は下ネタが苦手なんでちょっとついていけないけど、作品コンセプトはきちんと果たしているし、良いアニメなんじゃないでしょうか。あらぬ方向へ突き抜けていても、それが目的意識に則ったものなら話は別よ。

 まあ、ついていけないけど。


 よんでますよ、アザゼルさん。

 15分という短い尺とものすごいマッチングしたギャグアニメですね。ニコニコのコメントと合わせて楽しみたい。


 アスタロッテのおもちゃ!

 ううむ、この第1話は上手くやればアバンでまとまったんじゃないでしょうか……。

 正直、全く面白くはないんだけど、この主人公と妹っぽい少女が実は親子という気の狂った設定を見かけたので、そこら辺に触れるまでは見てみたいです。


 神のみぞ知るセカイⅡ

 一期の時にも書いたけど、ものすごく無難なアニメ化作品ですね。コンスタントに楽しめる。
 丁度、原作がマンネリ化しかかって新展開へ突入した部分を分割の二期に持ってきたのは、好判断だったんじゃないでしょうか。


 「C(シー)」

 導入としてはとっても良く出来てるんじゃないかと思います。主人公が金へ手を付ける過程も、「50万ぽっち」ということで、妙な説得力を持ってるし。というか、リアルにフリーター生活している身としては、色々と考えさせられるものがある。この主人公、カイジ程窮してはいないけど、でもやっぱり窮しているよね。

 問題は、バトルパートがどうなるかだよなあ。1話を見る限りでは、バカテスみたいな口座残高ズッコケバトルを見せられそうな気がして、ちと不安がよぎる。かといって、TVゲームでもないんだし、あんまりシステマチックにやられても困るという。上手くかわして欲しいもんですが、ガガガ。


 緋弾のアリア

 ほうそうじきを かえるんだな。おまえにも てきせつな じかんたいが あるだろう。

 魔の巣窟である今期木曜深夜に紛れ込んでしまった、一般ピープルという印象。3か月前ならISとタメ張れてたのにね。

 ヤングガンガンのコミカライズは、ちょっと面白かったです。本当に「ちょっと」なのはさておき。


 そふてにっ

 ああ、これは間違いなく硬派なスポーツアニメだな(鼻を押さえながら)。

 あれだ。アンダースコートって、パンツより実質的にエロイのだという学説をここに提唱したい。


 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

 もう本当に、メンマちゃんの設定一発勝負みたいな感じのアニメなんだけど、そこをガッチリ貫き通していて、一切のブレも感じさせるのは評価したい。物語の着地点とかも見え見えだけど、そこに至るまでの過程に期待を寄せさせてくれる。

 ところで、僕はインスタントラーメンに落とした卵は割らない派です。スープが残り3分の1になったあたりで、スープと一緒に卵をすすりこむのが最高に美味しい食し方だと思う。

 ガンガンの刷り込みは偉大だ。


 電波女と青春男

 化物語で見せたシャフトパワーよ、今再びという印象。会話劇しかやってないのに、画面から目を逸らせないのは流石だよな。

 アキバブログによれば、原作は先日完結したらしいので、変な引き延ばしとかもなくバシッと完結してくれそうなのも好材料。やっぱ、終わりあってこそだと思うし。

 でも、1話限りだと本当に会話劇の面白さしかないから、次回以降だよな。

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by ejison2005 | 2011-04-16 06:20 | アニメ
仮面ライダーオーズ 第29話 感想
 「姉と博士とアンクの真実」

 いよいよアンクさん周りの情報整理が始まったかー。
 かれこれ29話ということで、後半戦に片足突っ込んだ形になりますからね。ここら辺でバシッとアンクの立ち位置を固めたいという狙いもあるのでしょう。


 皆勤賞ならず!
 タトバは犠牲になったのだ……タジャドルの犠牲にな……。
 いつもなら、シャチパンダヤミーと一戦交えるところだけど、さすがに不自然なのと、真木さん関連の話も同時進行していて尺が足りない都合でとうとうお休みしちゃいましたね。
 メダルのぶっこ抜きさえ決まれば、グリード相手にはタトバが一番効率いいんだけどなー。ぶっぱ厨のカザリさん相手に使うのは危険すぎるか。トラメダル取られるのが一番やばいんだし。


 真木さんのイイ人フラグ構築が止まらない
 まず、会長の忠告によりカザリさんと喧嘩別れすることになり、悪さをするための「手段」を失ってしまった。
 更に、カザリさんが置き土産とばかりに生み出したヤミーの性質から、実際のところ終末思想より優先したがっている欲望があることまで判明しちゃうという。バリッバリにイイ人フラグが立っておりますなあ。
 まあ、正直な話として、お姉さん云々には後付け感を覚えずにはいられないのですが、割と丁寧に消化していっている印象はあります。伊達さんとの絡みでバカやらせることによって険を抜き、次いで白石さんとの絡みで行動理念そのものを差し替えに入るっと。
 「行動理念そのものを差し替え」という部分が、「気づいてなかった自分の本心と向き合う」という成長物語になっているのは、さすがにプロの仕事ですね。


 会長は鳥の幹部怪人ではありませんでした
 これでほぼ確定。あの会長が正体を現すや否や、「僕のメダル……」とか言い出しても困るしw そもそも、この人レッドメダル所持していたしね。
 じゃあ何だろうって話だけど、恐竜かなあ。個人的には、純粋に自分のやりたい事やってるタダの人間っていうのが、一番鴻上さんらしくて良いと思うけど。


 後藤さん出戻る
 ただしケーキ食い係として。やってることがバカっぽいのであんまりそういう気はしませんが、迷わず目的への最短経路を選ぶようになってるということで、まあ成長してますね。
 メンタルだけでなく、フィジカル的にも伊達さんと同レベルくらいまでバースバスターを扱えるようになってると描写されてるし、何か最近の伊達さんは負けがこんでるしで、いよいよ二代目バース襲名も近づいているのかもしれません。
 でも、喰いしん坊!によると甘味類の一気食いは危険らしいからなあ……。来週、ぶっ倒れて入院していてもそれはそれで後藤さんらしいオチかもしれない。


 真アンクさん登場
 左手どころか、ほぼ全身揃っていたでござる。しかも、右腕部以外は完全体で。
 彼の所持メダルは最大でも5~6枚(アンクが10枚目の可能性があるから)なんだけど、その状態でほぼ完全体&ブランク部が他幹部と違って紫色ということで、やっぱ存在そのものが他のグリードとは違う感じがするなあ。
 しかしこの人、なんか想像してたのより随分とファンキーなお姿をなされてますね。


 プテラノドン缶
 その素材はどっから持ってきた!? やはり会長が怪しい!
 ……とか一瞬、思ったけど、よく考えたらタコとかバッタとかもどうやって作ったんだよという話なのであった。
 あんま気にしてなかったけど、まさかゼロから作ったわけでもなかろうし、ドクターがどうやって研究に必要な資料を得てるかは地味に謎だなあ。
 そして劇中ではというと、せっかく初登場したのに、あまり活躍できないのであった。


 VSシャチパンダヤミー
 お相手は両方ともバース。最近、めっきり豆鉄砲と化しているバースバスターである。いつものことだね。
 バースバスターで思い出したけど、実はセルバーストもタトバキック並みに撃破数が低い気がしますね。この番組は、基本的な必殺技が活躍しないなあ。


 VSカザリ
 水入りになることが多かったけど、今回は割とガチ。カザリさんの目的は真アンクをおびき出すことだけど、あわよくばという気持ちも強いだろうし。真木さんに煽られてちょっと焦ってるし。
 タジャドルでなら格闘も互角だし、ぶっぱにも対応できるんだけど、どうにも決定打に欠ける印象かな。カザリさんはとにかくぶっぱが大好きなので、それを封じられるであろうサゴーゾ当たりが実は相性良いのかもしれません。


 VS真アンク
 当たり前ではあるけど、タジャドルと同じ技を使い、そして全てで上回ってくる強敵。なんとプロミネンスドロップにすら競り勝つ。まあ、相手の得意分野と同じタイプのフォームへチェンジすることの多かったクウガなんかとは違って、オーズのコンボチェンジって相手の弱点を突くために使用されることが多いし、これもむべなるかな。ギガスキャンもまだあるしね。
 ところで、アンクは真アンクさんと対峙した瞬間にシャウタへ変身させるべきなんだけど、そこら辺には真アンクさんVSタジャドルをやりたい演出意図がちょっと見えちゃいますね。でもまあ、こちらもそれは見たいし上等ではある。


 バキューム対決
 これを見て魔人ブウを何となく連想したのは俺だけじゃないはず!


 次回予告
 いよいよ、オーズ変身のリスクについて語られるのかー。予告段階で語ったも同然ではあるけどw


 今週のゴーカイ
 ゴーカイジャーが檜山さんと千葉さんの大いなる力を得るエピソード。うん、大体合ってる。というか自由すぐるw
 デンジマンは何故か家にビデオ(1~4話まで収録)があったので、ちょっとだけ思い入れがあるんだけど、いつ見てもあのパンチは痛そうだよなw できれば、珍妙な跳び方をするデンジジャンプや、デンジブーメランも披露して欲しかった。そして、子供の頃は電磁と電子の違いが分からず、メガとデンジは同じ戦隊ではないのか?? と困惑したのも覚えている。
 来週はガオ回。俺は獣医だ! のひと言で何でもアリになりそうなw

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by ejison2005 | 2011-04-12 12:02 | アニメ
週刊少年ジャンプ 11年 18号 感想
 都合により、今週からしばらくの間はジャンプ感想→オーズ感想の順番で書いてきます。
 あと、今週のスイプリでマイナー三人組が会話するシーンを見て思ったんだけど、キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!


 銀魂×スケットダンス(コラボ企画)

 篠原先生バージョンと空知先生バージョンの2種類があったけど、まあ、まとめて。
 先週のトリコとワンピのコラボが毒にも薬にもならない路線なのだとしたら、こちらは毒になる路線を目指している感じ。思いっきり当たり障りあるので、もちろん、面白さとしてはこちらが上に感じられます。ギャグってのは毒があってナンボだ。

 しかし、共通して言えることは、どちらも自分を下に置いて相手を立てようというスタンスなんだけど、いまいち距離感を測りかねているなーということ。
 スタンスそのものは全く間違ってない、というかギャグ漫画のコラボで読者の笑いも狙うというのなら、もうこれくらいしか手はないと思うんだけど、相手を上に置こうとするばかり、かえって慇懃無礼な形になってしまいかねないというジレンマも抱え込んでしまうんですよね。お互い、それを避けようとしつつ、でも最初のスタンスは守ろうとしているので、何とな~くギクシャクした感じになってしまっている。

 とはいえ、他人のキャラであることを考えればそんなの当たり前の話ではあるし、両者とも笑えるポイントはきちんと作っているので、全体的には満足度の高い企画であったと思います。つーか、先週のワンピとトリコのアニメみたいな例の方が異常なんだ。尾田先生としまぶーはどんだけソウルブラザーズなんだよ。


 ワンピース

 おお……いつものパターンだと、一人ずつ島の各部へ散って敵幹部の皆さんとマッチアップしていくのか……一体、どれだけ時間がかかるんだぜ……。
 こういうのを見ると、ドラゴンボールで容赦なく戦力外へ降下させたり、噛ませ犬化させてたのって、スムーズな話運びのためには必要な措置だったんだな~と強く思います。余分な尺を使わずに済むし、敵キャラを少なく出来る分、話の焦点もハッキリする。まあ、その代わりに戦力外化したり噛ませ犬化したりするんだけど。


 バクマン。

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 これこそ連中の手口っ……! やり口っ……!

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 気がつけっ……!

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 ここぞという時……そんな急所……、

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 悪魔はみな優しいのだっ……!


サイコー&シュージン「「バカ丸出しですねw」」
小杉「バカだからねーw あんなモンよ、今の若いモンなんてwww」

 博漫 ――ネット漫画家編―― 完


 調☆教☆完☆了。
 こうして亜城木コンビは自分達とジャンルの被る新人作家を潰し、小杉さんは自分のやり方に七峰君を従わせることができたのでした。めでたしっ……! めでたしっ……!

 今週、小杉さんが見せた言動の数々は要約すると「おれのやり方に従うなら全力支援するけど、そうじゃないなら知ったこっちゃねーw」という事に繋がる(自分なりの助言はしていたので実際にはもうちょっと柔らかいけど)わけで、まったくもってパターナリズムに溢れた編集者と言えるでしょう。この漫画全般に言えることだけど、完全に編集者を漫画家の上位に置いてるよなー。
 「このやり方じゃ駄目だ。俺が駄目と感じるからだ」なんて言ってくる人が仕事相手だったら、別に漫画家じゃなくても困ると思うって感想を見かけたことがあります。それでも、何故駄目だと感じたかを説明し、説得にかかってくれるのなら良いでしょう。でも、競合してる他者を裏でけしかけて煽ってくるようでは話にならないと思う。
 そして首尾よく潰れたのなら、すかさず世界で自分だけが味方であるかのような態度で接するんだぜ? 新興宗教もビックリな恐るべき洗脳の手管です。こりゃあ、NHKでアニメが放送されもするわ。確かに勉強になる。

 紆余曲折した七峰編ですが、これだけは確かに教訓と言えるものであるかも知れませんねっ……!


 ナルト

 かつての角都さんを彷彿とさせる棒立ち待機を披露しているアスマ先生を見ると、やはり自意識を残したのは失敗だったんじゃないかと思えてなりません。というか、意識を残すっていうのはどのレベルまで残してるんだろう。言葉の意味合い的には、意識に反して勝手に体が動くって感じだけど、チヨ婆をはじめ、皆さん結構自分の意志で動けちゃってるしなあ。せっかくのゾンビ兵なんだから、普通は意識を奪ったらもっと遮二無二戦わせるような気がする。


 トリコ

 アニメのOPに出てた見覚えのないお姉さんは一体何者なんだぜ……? どうでもいいけど、あのOPはすげえ出来がいいと思う。串田ソングは最高や!

 本編ですが、小松の危機を察知するや否やとりあえず威嚇し、それでも駄目なら強引な方法で即座に合流を図るゼブラの動きが、とてもプロっぽくて良かったです。相手が獣であることも含め、久々に初期トリコのエッセンスを感じられた気がする。
 しかし、捕獲レベルが92ともなれば、現在のトリコ達と互角に戦うことができるんだなあ。捕獲レベル81のパラサイトエンペラーを生み出すために体力のほとんどを使っちゃう美食會副料理長、トミーロッド氏は今現在どのような心境なのだろう。あの調子で脱皮を繰り返していれば、もっと強くなれたんだろうか。


 マジコ

 ルーちゃんカワユスなあ。この可愛さには積極的に騙されたいぜ。ぐへへへへ。

 おヌードポイントもとい、神泉ルナへの道程に関しては、せっかくファンタジーを舞台にしているのだから、何らかのワンダーな仕掛けを期待したいところです。その辺り、名前も似ていることだしトリコを参考に頑張って欲しいと思う。実はアイテム(食材)収集ということで、基本的なストーリーラインも似てたりするし。

 あと、細かいところでは地図の説明にある「空に飛ばした星の眼が~」の部分は実演するシーンを入れた方が良かったかな。せっかく、ファンタジーをアピールする機会なのだから。


 遊戯王ゼアル(特別企画)

 とりあえず、かっとビングはだせーなーと思った。うん、ダイジェストだしそのくらいしか語ることねえや。


 ブリーチ

 まだ読者に開示されてない情報によるけど、あなた方を助けるために修行するって話なのに、いきなり死ぬだの何だのと言われたら一護も「はあ?」と思うんじゃないでしょうか。なんかナチュラルに受け答えしていたけど。

 次回は代行証が死神装束にバージョンアップでもするのかな。


 エニグマ

 11月13日に2月29日発のチケットを購入しているのは何らかの伏線だと思いたいけど、なんてことも無く単なるポカミスの可能性も高そうで警戒を解けずにいる俺がいたという。
 怪しすぎてブラフなんじゃねえのと思える先生がそれを見て顔色変えてるんで、さすがに全く無関係だとは思えないんだけどなあ。案外、保険医さんの方がエニグマで、この先生はそれを探ってる能力者とかだったりして。


 グリム

 「わたしなんてパパに貞操を奪われたんだから!」というコマのママンが非常にエロかったです。なんか知らんが興奮した。
 先週はグリムの側が友情を示し、今週はイソッペがそれを返しつつ、メルヘン化も進行しているという事で、順当にお話を消化していっていますね。絵もギャグも微妙なこの漫画だけど、やはり嫌いになれんぜ。


 ぬらりひょん

 せっかく羽衣狐様の外の人に傷をつけたのだから、まんば百足さんはもうちょっと頑張ろうぜー。あなた、毒あるのが特徴なんだから。

 せめて……せめて毒の苦しみで顔を火照らせるくらいのことはしてくれたっていいじゃないか! 本当にがっかりだよ!
 来週に期待してるんだからね///

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by ejison2005 | 2011-04-11 07:15 | ジャンプ感想
2011年 冬アニメ 感想
 まだ最終話やってないアニメとかも混ざってるけど、まあ、春アニメ既に始まっちゃってるし。とっとと書いてしまえっと。


 STAR DRIVER 輝きのタクト

 ありがちなことを書きますが、設定って盛り込み過ぎるとあかんよね、というお話。
 このアニメ、離島だったり学園だったり変な仮面だったりロボットだったりSFだったりetc……と、とにかく設定だけはやたらと多いのですが、本当にただただ、設定が多いだけで、それが印象的なエピソードを作る役割は全く果たしていない。せっかく同じキャラデザなので、今週のバクマンから台詞を借りると「アイディアを陳列しただけのものに!」なってしまっているのです。
 基本的に、創作物というのはテーマがあって、そのテーマを実現するための設定を作って、それに従ってお話を形成していくものだと思うんだけど、この作品に関しては第一段階をすっとばしていきなり設定固めから始めたとしか思えんのです。そりゃ、物語もキャラクターも右往左往しますよ。どっち進めばいいんだか分からんのだもん。
 もしかしたら、もしかしたならば、作中で言っていた「青春」というのがテーマなのかもしれませんが、では、青春とロボットって何か関係あるの? という話になってしまうのです。
 ちなみに、適当にネット辞書で調べたら、青春とは「夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの」だそうです。漠然としてるね。事象を意味する言葉じゃないもんね。
 大学の課題でも何でもいいんだけど、皆さんは何か作ってこいと言われたのなら、もっと具体的な目標をもって取り組みましょう。

 ただ、個人的にはロボットアニメである以上、戦闘シーンが面白ければそれだけで評価できたので、そこも残念な出来だったのは非常に残念です。一応、各話ともボトルショーの基本である「特徴を持った敵に主人公はいかに抗するか」という部分まではやっているのですが、それに対する回答が「毎回秘密機能を見せたり覚醒したりします」では、いかんともしがたい。せめて、その秘密機能や覚醒して得るパワーがオリジナリティに溢れているものであれば、映像として楽しむ道もあったんだけど、何だかとっても既視感に溢れる品々ですし。人間ミサイルだけはオリジナリティがあったという意見に関しては、使い方がビームと全く同じで、人間をミサイルとして飛ばすことによるリスクなどを描写できないのでは意味がないと返答しておきましょう。

 漠然としたテーマ、設定の設定による設定のための設定群、ショーとして成立していないロボットバトル、全てが合わさって逆に最強に見えるアニメでした。

 それにしても、綺羅星の人達は何がやりたかったんだろうね。なんか世界を滅ぼす的なことがしたかったみたいだけど、それやると君らが今まで当たり前に享受していた諸々も一緒に消え去るよ? 僕らだって、あの地震だけでここまで不便な思いをしているというのに。そこまでして封印を解くことに、何のメリットがあったんだろう。


 みつどもえ 増量中!

 前期に比べ、僕が苦手としている下ネタが減少したからか、大分見やすく面白い作品になっていました。ガチレン回だけはガチで意味分からんかったけど。
 ニコ動で公式配信されていたので、コメント付きで見れたのも嬉しい。


 CARDFIGHT!! ヴァンガード

 カブトボーグのように問答無用でこちらのSAN値をえぐり取っていく剛腕こそないものの、堅実にボディへ積み重ねていくタイプの作品という感じ。
 それもこれも、真面目にカードバトルしているからハジケ切れないことに原因があるのですが、よく考えたらこれはカード販促アニメなのであった。

 ストーリー的には、最近ずっとショップ大会しているだけなんだけど、未対戦だった友達とバトルしたり、謎の忍者が登場したり、ライバルとの再戦をしたりで、飽きさせない工夫をしているのはありがたい。
 新キャラを投入しまくるのではなく、基本的に既存キャラで回しているのは頑張ってると思うんだ。


 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター

 スパロボファンのスパロボファンによるスパロボファンのためのスパロボアニメ。明らかに仕事ではなく、趣味の領域に突入しているw
 全く期待してなくって撮り溜めしていたのを見てみたら、すげえ面白くてビックリしたぜ。ファンアイテムとして完璧な出来だったと思う。
 もちろん、未消化のイベントやエピソードも沢山あるんだけど、それ真面目にやったら4クールでも足りないしね。割といい感じに選捨選択されてるんじゃないでしょうか。踏み台となったウェンドロとか麒麟・極()とかは可哀想だったけど、キョウスケを主役として、アインスト軸に収束させているのもナイス判断。ワカメさんの弱さは、Aの原作再現でもあるしw

 そして何より、最終話だよなあ。まさか、原作よりラスボスらしいラスボスが登場するとは。アクセルも決着がつけられたし(あんたいっつもクレイモアでやられてるよな)、綺麗に因縁を清算できたと思う。

 作画も素晴らしかったよね。最終話いっこ前のゲシュペンストRVみたいなのもたまにあるけど、基本的にはバリッバリの超作画だし。特に、ダイゼンガー関連のシーンはリビドー迸りまくりんぐ。

 いやあ、本当に良いアニメだった。次があるのかは分からんけど、期待したいです。


 レベルE

 何書くか予想されてそうな気がするけど、まあ、冗長なオリジナル部分には反発を抱き、原作部分にはハァハァしていたともさ!
 我々は今回のアニメ化で教訓を得ました。
 結局、一人の天才が生み出す作品には大勢のスタッフで対しても改悪としかならないのです。我々はただただ、神の編み出した奇跡のみわざを待ち望み、受け入れていればそれで良いのです。

 だから富樫先生……ハンターの続きを……。


 Rio -Rainbow Gate!-

 ファーストインプレッションでも書いたけど、女の子が可愛いし、作画もいいのでそこに注力してニヤニヤ楽しんでいました。

 こちらはヴァンガードと違って、ゲームバトルの方でもあらぬ方向へ突っ走っていたので、結果としてそこにツッコミを入れる楽しさもありましたね。


 これはゾンビですか?

 1話がピークだったなあ……。 まだ最終話が配信されてないけど、まあ、大して変わらないでしょう。
 コメディ作品で真面目な展開へ持っていかれちゃう悲しさについては割愛しますが、それとは別に残念だったのが、最強最強と散々前置きしていたネクロマンサーがいざ戦ってみたら凄まじい雑魚助だったのと、大先生の半端ねえウザさと迷惑さかな。

 本来、威厳を保っていてしかるべき役回りのキャラにそれが1ミリたりとも備わっていないのを見ると、何とも言えぬ物悲しい気持ちになる。


 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

 こちらは特に失速したりシリアスになったりすることもなく、最後までおバカをやり続けてくれたのが好印象です。まあ、地震の影響で欠番になった回のせいで、よく分からんかったエピソードもあるのだけど。

 結局、委員長に傾いていた感じのする主人公には、深く深く同意せざるを得ない。黒タイツいいよ黒タイツ。絶対領域なんて飾りなんですよ!


 血だまりスケッチ

 すげえ面白いんだけど、ネタバレ厨さんのウザさを再確認できるアニメでもあった。マミさんの死とか杏子の自爆とか、全然関係ない場所でネタバレ踏んじまったよ。
 色々な事情(ほんとネタに尽きねえアニメだよな)によってまだ完結はしてないんだけど、本当に情報の出し方が上手いアニメだよなあ、と思う。毎回毎回、何がしかの新情報を出して価値観を揺るがせるし。謎で引っ張ってるって感想も目にしたけど、僕の意見は違うかな。あくまでも、新情報によって主人公の見えてる世界をひっくり返してる感じ。
 例を挙げると、希望に満ちあふれて見えた魔法少女の世界がマミられたことによって恐怖の戦場へと早変わり、みたいな。
 これが出来るのも、ちゃんと1クールの範囲で完結させるように作っていて、原作や引き延ばしの制約がないからだと思うし、やっぱりゴールが最初から見えた状態で作られている作品はいいな。

 今後に関しては、10話で提示された前提条件(例:マミるとまどか達が絶望するが生き残らせると発狂して仲間を殺す)を、いかに組み合わせて最適なルートを作るかを考えて楽しんでます。やはり、緑を暗殺するべきか……つーか緑って、QBシンパな魔法少女なんじゃねーの?

 まどかを集団自殺へ誘い込んだ時(さやかが来なきゃ契約の流れ)とか、さやか(間接的に杏子も)とか、こいつのせいで状況が悪化しまくりな気がするんですけど……。


 フラクタル

 監督のツイートとかは面白かったです。


 夢喰いメリー

 EDのヘソだけ見てました。


 IS 〈インフィニット・ストラトス〉

 説明台詞のバーゲンセール状態だった前半でテンションだだ下がりになり、シャルの登場で一気に血圧が急上昇し、終盤にまたゾンビ状態となる、そんな感じのアニメでした。シャルちゃん以外のヒロインに関しては、他のアニメでも見ればいいしな!

 戦闘もファーストインプレッションで書いた欠点を克服してはいないし、うん、やっぱりそんな感じのアニメだな。主人公の武器が「当たると勝負がつく」そげぶ仕様の刀しかないんで、空振りしまくり戦闘にならざるをえないのも厳しかったと思う。


 GOSICK-ゴシック-

 トリックと推理に期待しちゃいかんアニメだなあ。ヴィクトリカちゃん可愛いよヴィクトリカちゃん(^ω^)ペロペロ

 しかし、古城編の犯人が超スピードで放火して回るシーンは面白かった。あんなことできるんじゃ、そりゃ村ぐるみで忌み嫌われるよな。

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by ejison2005 | 2011-04-07 23:42 | アニメ