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仮面ライダーオーズ 第27話 感想
 「1000と映画と戦闘員」

 これは仮面ライダーオーズですか?
 いいえ、大惨事ライダー大戦です。


 というわけで、全体的に悪い時の米村さんだったなあという感じ。あなたがギャグをやってもクソつまらない上に下品なんで、ほんとマジメにやってください。シリアスに徹しればいい仕事するんだから。

 長々と書きたくなるような出来でもないんで(好きな作品とそのシリーズがまとめて貶められるのは本当に悲しい)、最後にひとつだけ書くけど、もう少し過去の偉大な作品をリスペクトしような。

 ところで、ゲストの女性二人は何だったんだろう? 一人は竜騎のめぐみさんらしいけど……十年経ってるんだから、分かるように演出しようよ。


 今週のゴーカイジャー
レンジャーキー(ボウケン)「当番回でもないのに光りそうになっちまったぜ。フゥーハハァーフゥー!」
 というわけで、ボウケンジャーの偉大な力が宿らなくってビックリするくらいなボウケン回。

 お話的にはかなり高度なことをやっていて、最初に店ごと買いするお嬢さんを見せてやや警戒させるも、親父がそれを否定することで駄目テンプレを上手いこと外しているのがまず良い。その上で親父の駄目なところを見せつつ、ロジック的にも納得できる(これ非常に大事)娘の行動原理を明かすという見事な手法。
 もちろん、お嬢さんの行動はお金の大切さを無視しているんで問題はあるんだけど、これも最初に親父が駄目出ししたり、ルカがお説教をしたりで指摘してくれてるのがいいですね。バランスが取れてる。やはりツッコミは大切だ。
 全体的に、よくある駄目な金持ちが精神論に目覚めるパターンを踏襲しつつ、でもお金の大切さも強調するという、テンプレートと脱テンプレートが共存したエピソードになっていたと思います。

 あと、今週は行動隊長がイイ味出してましたね。お話的にどうしても金の木を壊さないと解決しないんだけど、彼をギャグキャラとすることで説得力を持たせていた。真面目にやっちゃうと、行動隊長が盗み出してしまうので無事に奪還して終わりだからなあ。
 ドラマパートを終えて戦闘パートになっても、変に頑張ったりせずボコられっぱなしなのも個人的に好印象。たまには気持ちよく敵を倒しまくるだけの話もいいね。殺陣の方はカンフーアクション(担当者の趣味なのだろうか?)を交えたりしつつ頑張って魅せてくれてたし。

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by ejison2005 | 2011-03-28 07:24 | アニメ
よるくも レビュー

よるくも 1 (IKKI COMIX)

漆原 ミチ / 小学館


 月刊IKKIで好評連載中の「よるくも」は、凄腕のイケメン殺し屋が飯屋の看板娘とデートしたり、美味しい卵かけご飯の食べ方をレクチャーされたりする漫画です。


 ぶっちゃけ話は評価する段階にない

 えー、このような書き方をしたのもですね、実は現在刊行されている第1巻時点までは、ほとんどお話が進展していないからだったりします。というか、作品全体としての目的が見えない。ボスキャラっぽい人がこれから何かやるぞー! というところまでしか進んでない。
 この第1巻に収録されているのは第7話までなんだけど、月刊誌で7か月かけてそこまでしか進展していないのだから、そのスロースターターっぷりは推して知るべし! です。

 さて、ここで皆さん、疑問に思ったかもしれませんが、通常、僕はそういった類の作品はけなす傾向にあります。にも関わらず、何故、今回この作品をレビューしようと思ったのかというと、そんな欠点を吹き飛ばすくらい優れた点が存在するからなのです。


 世界観一本釣り

この[世界]には、上・中・下、がある。
富めるものの住む[街]。
貧しいものの住む[畑]。
その下に、深く、暗い[森]――。


 これはIKKI公式サイトからの引用で、この字面だけだと何かおファンタジーな世界を舞台にした物語みたいになってしまいますが、

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 要するに、キッチリ仕分けされた階級社会を舞台にした作品です。

 で、このうち第1巻で登場するのは畑と森なんだけど、街並みの描写が素晴らしい!

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 無秩序に人が集まり生活する都市特有の、わいざつな活気が高い画力でもって、しかし淡々と描かれています。

 九龍城と聞いたらそれだけでドキドキしちゃう人は多いと思うんだけど、こういったスラム街っていうのは独特のロマンがありますよね。ファンタジーRPGなどにおいて、拠点のひとつに用意されることが多いのもうなずけるというもので、いつ命を落とすか分からない硬派な空気、ただそこで過ごすだけで事件が巻き起こる非日常感、社会的最下層に位置しながらもバイタリティに溢れた住民達、雑多に積み重ねられたはずが不思議な調和を生み出している建物群などなど、およそ男の子の求める全てがそこに合わさっています。

 それを独自のセンスで構築し、描いているというだけで、ここまで面白い読み物になるのかと衝撃を受けることは受け合いです!


 ある種の世相反映も

 さて、ここからはややうがった見解となりますが、最初に説明した通り、本作の世界観は居住地区毎に統制された階級社会となっています。
 キャラの名前に日本語が使われているからかもしれませんが、何というか、これ、かなり人ごとではないんですよね。
 現実の日本だって、もちろんここまで酷くはないけど、かなりの階級社会となりつつあります。特に僕ら若年層はそれをひしひしと感じていて、その理由を今さら論ずる必要もないでしょう。
 別に作者もそれを意図して描いてるわけじゃないだろうけど、こういった世相のもとで、ヒエラルキーの差を如実に描いた作品が出てきているのを考えると、なかなか深読みしたくなるものがありますね。


 まとめ

 そんなわけで「よるくも」は、物語としては遅々とした歩みながらも、魅力的な世界を体験でき、何なら社会風刺だって感じ取ることのできる意欲作です。

 スカッとしたいわけではない、かといって陰惨に過ぎる作品が読みたいわけでもない、退廃的なエネルギーを感じ取りたい方にオススメ!

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by ejison2005 | 2011-03-23 04:10 | 漫画
仮面ライダーオーズ 第26話 感想
 「アンクとリングと全部のせ」

 被災者の方々へ向けたライダー達のツイッターを見ると心が暖かくなりますね。
 人によっては子供騙しとか思うだろうし、実際、被災地で見れるかどうかという問題はあるけど、そういう暖かい言葉を送る気持ちは大切にして欲しいと思う。彼らは仮面ライダーなのだから。


 アンクと左手の関係
 今週は実際にアンクとオウムヤミーが会話したり、怪しい人最有力候補だった鴻上さんが同時刻(?)別の場所でクッキングしてたりで、だいぶここら辺の情報が提示された感じがします。
 とりあえず、アンクは左手とは完全な利害関係にあって、鴻上さんは鳥の幹部怪人が正体だったりはしないっぽいと。まあ、こっちはそれでも恐竜型幹部怪人だったりしそうだけど。
 他の幹部怪人に対してはそんなことしなかったアンクが左手捜しを決断したのは、鳥が巣を作るもの(根無し草ではない可能性)があるからとか、そんな感じなのかな。他の幹部怪人はそういうのと縁遠い生物がモチーフだし。
 メダルの所有状況を把握するだけでも意味はあるしね。


 まるで雛に餌を運ぶ親鳥のよう
 いまいち特性がハッキリしなかった鳥型ヤミーですが、どうやらこれがアンサーのようですね。昆虫型との違いは、(少なくとも今回は)一か所に宿主を監禁し、求めるものを運んでくること、と。バッタヤミーとかアゲハヤミーが顕著なんだけど、昆虫型は宿主に欲望へ見合った行動をさせる体験型なんですよね。鳥型は提供型。今回はそこまでいかなかったけど、多分、水入らずで試合が終了していたら卵が孵化するように膨大な数のセルメダルが生み出されていたんじゃないだろうか(一度だけ成功した水棲型の例を見るにそれはガメルさん以外のヤミーも同じかな)。
 ただ、この違いは言葉にすりゃ納得できるけど、映像として見ると非常に分かりづらいですね。今後も被って見えるのは致し方ないか。


 医者の命令
 職業がバレて以降の前回今回は、必ず伊達さんにお医者さんとしての見せ場を与えている印象がありますね。バラして終わりではなく、実際に診たり治療したりするシーンを入れることで視聴者へのすり込みを行っている。
 伊達さんがお医者さんであることは、バースとして戦う上での重要なファクターなのだろうし、いずれまたくるであろうバース主役回へ向けた布石として取ることができそうです。


 鳥型ヤミーの欲望成就方法
 ※最終的には頑張って説得。
 猫型は勝手に行動するし、水棲型は寄生して増えるし、昆虫型は体験させながら徐々に道を踏み外させるけど、鳥型はそういうのないから、一番肝心な場面で取る手段が「説得」というw
 こうかつなとりのかんぶかいじんであるアンクの影響を色濃く受けているのでしょうか。まあ、ヤミー生み出すくらいの欲望だから、結局は傾いちゃうんだろうけどね。今回の宿主さんもすごい人格者だったけど、その点に関しては結局従っちゃったし。


 二人のドランカー
 ヤミーが放置プレイをかましていたパンチドランカーという設定は、コンボ(特にタジャドル)使うたびに大きく消耗する火野さんとの対比になっていたのねん。忘れていたけど、1話のカマキリヤミーさんが言ってたことの裏付けが出てきた感じ。最終的にはボトボトになるダディコースか、人外化するクウガ・ブレイドコースか。
 もちろん、それだけではなく、時間制限を設けることで今回のエピソードに緊迫感を与える役割も果たしています。こうやってひとつの事象が複数の意味合いを持ってると、何となく得した気分になるというか、ゴージャス感があるね。
 1週間につき30分という限られた枠の中で円滑にドラマを処理するにあたっては、必須ともいえる技術なのかもしれない。


 出戻りする決意を固めた後藤さん
 でも今週は戻らないんだ。先にヤミーを何とかしないといけないしね。
 もちろん、一般の会社ならおめーの席ねーからなんだけど、鴻上さんなら諸手を上げてハッピーバースデイなんだろうなあ。
 しかし、後藤さんがひたすらデリバリーしたり訓練したりでクサクサしてたのは、ロクに重要情報を与えない(モチベーションを引き上げない)鴻上さんにも問題があるのではw


 一方、真木さんと猫
 ちょろっとした出番だけど、イレギュラーの登場に対して他勢力が思惑を巡らせる重要なシーン。後々リアクションを取らせることでワンエピソードでっちあげられるし。


 シリアスさんは一服しにでかけたようです
 そして壊れる真木さんである。
 この人、当初はダークキャラとして処分される予定だったけど、技術屋の必要性や他グリードの環境変化に伴って尺が不足しそうだから、いざとなったらギャグキャラとしてうやむやにされる伏線張られてるんじゃなかろーか。


 VSオウムヤミー 第3ラウンド
 リング上で互角の戦いができたのは、火を吐けないインファイトであることに加え、空を飛ぶことによる機動力を封じられているのが大きいか。特性全消し状態だもんな。
 やっぱあれだね。鳥に対しては閉所で戦うのが基本だね。


 情報収集してきた火野さん
 単に心意気だけで駆けつけちゃうと大人しく寝てろなんだけど、ちゃんと宿主さんの居場所発見という大役をこなしながらの合流なんで、足手まとい感はだいぶ薄れるという。
 この辺、本当丁寧なお仕事。


 VSオウムヤミー 第4ラウンド
 前は肉弾戦ならタトバでも優勢だったんだけど、今週はもうグテグテ。火野さんにしては珍しく弱音まで吐いてるし、強調できる時にコンボのリスクを強調しとこうという感じがする。
 何とか強化変身しようとする伊達さんは、いちいちハンドル回さなきゃいけないバースのギミックが原因で苦戦しちゃってますね。カブトのライダーキックみたく、ボタン押すだけなら隙はかなり緩和されてたんだけど。玩具売らなきゃだからしょうがないね。


 仮面ライダーバース バース・デイ
ブレストキャノン「俺がいれば炎弾に撃ち負けなんてしないぜ!」
キャタピラ「俺の機動力で一気に近づく!」
ドリル&クレーン「「リーチの外からキツイの一発、ぶちかますぜ!」」
ショベル&カッター「「よし! 任せた!」」
 というわけでCLAWs全部乗せ形態。男の子の夢ともいう。
 やー、しかし、このギミック全部使った殺陣というのは大変だ。飛んで伸ばして地を駆けてえぐってはさんで撃たなきゃならない。しかもスーツは動きにくい。
 殺陣担当の方には頑張ってと言うしかない。


 シャウタで処刑タイム
 液状化に加え、さりげに波まで生み出してましたね。それで足を止めてからムチで絡めてえぐるのだから、やはりかなりの鬼畜技。


 左手はストーカー
 オーズはほぼ戦闘不能、バースはどっか行っちゃったとくるのだから、冷静に考えたらかっこつけてないで襲いかかればいい。
 やらないってことはやっぱり、こっちも体の方はないんでしょうか。


 次回予告
 一体、何が始まるんです!?


 今週のゴーカイ
 宇宙一抱かれたい犬キター!
 今週はほとんどボスとマーベラスのやり取りに終始していて、他のメンバーは添え具的な扱いなんだけど、まあ、これはしゃーない。ボス濃すぎるし。
 マーベラスをかばって負傷というのは、強すぎる犬が戦闘不能になる状況を作りつつ、二人に絆を結ばせる働きになっていてグッド。バンもなんやかんやで美味しいところを持っていった。
 デカゴーカイオーはロボットでのガンアクションということで、CGを交えているとはいえ、なかなか見所の多い殺陣になっていたと思います。戦隊ロボの場合、下手に剣でどつきまわすよりも、こうやって走り回って銃撃ってた方が動きは多いね。すごい運動量だ。

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by ejison2005 | 2011-03-21 05:25 | アニメ
週刊少年ジャンプ 11年 16号 感想
 今は責任を追及している場合じゃない! 全力で対応し、全てが終わってから粛々と原因を探るべき! (キリッ)
 ……とは思うんだけど、全力で対応してくれないんだから笑うしかない。いや、笑ってる場合じゃないのは間違いないんだが。
 僕は勉強不足だし、気のきいたことも言えないけど、一刻も早く鎮静化して欲しいです。


 スケットの前ページの広告

 なんかトランクスがスーパーサイヤ人3になってて吹いた。王子といいブロリーといい、スーパーサイヤ人3のバーゲンセール状態だ。
 これを見て、多分にガンダム的な展開だなーっと思う。一年戦争時にはアムロが登場したガンダムの他にも、量産されたガンダムやらNT用のガンダムやらキャノン砲担いだガンダムやら宇宙戦用高機動型ガンダムのコンビやらが、実は存在したんだよってアレ。
 もっとも、ガンダムと違い、ドラゴンボールは世界観にそこまで広がりがない……というと語弊がありそうだけど、こうやって商品展開できるのは原作(アニメ・映画含む)でも一定以上の人気を博したキャラだけだから、枯渇した油田に余所から石油を注ぎ込むような作業も、ここら辺が限界なんじゃないかな。
 それこそ、集英社的にはガンダムが欲しいのかもしれないね。初代から三十年経っても愛され、継続的に続編を制作され、世界観にはいくらでも後からの付け足しができるという。終わらないコンテンツが欲しいのでしょう。


 ワンピース

 雑魚っぽい雑魚っぽいと思っていたボスキャラ二名が、本当に雑魚助だったという。
 ホーディさんはまだお薬を使えばいいのだとしても、デッケンさんの方はどうにもならんなこれ。単にぶちのめされただけじゃなく、求婚を断られて男としても心が折れかけの状態だし。

 しかし、スピーディにこの二人を片付けようとしているのには、尾田先生やるじゃん、という気持ちと、今は序章に過ぎずこっからまだクソ長くなる予兆ではないか……? という気持ちがないまぜになって大変複雑です。なんかナミが「大きくて根深い」とか言ってるし。


 銀魂

 多分そうだろなーと思っていたところへ、案の定なラブプラスネタ。でも面白い。ラブプラスは、別にふざけて作ったわけでもないだろうに、存在そのものがネタと化している稀有な例だよな。

 あと、銀さんの「めんどくせーよイキナリ肉体関係に持ち込める軽い女とかいねーのか」という発言には納得することしきり。実は僕も、初代ラブプラスを発売日に買って遊んだクチなんですが、最初の恋愛シミュレーション部分がダル過ぎて、恋人関係にすらならぬところでプレイをやめちゃったもん。ラブプラスがラブプラスたる所以の部分まで辿り着けなかった。

・「新八君が俺のいう事をきくと思うか。やれるのはお前しかいない」
 近藤さんは、本当、お妙さん絡みにさえならなければ客観的に自分と周りを見ることのできる人間なんだよなあ。近藤さん本来の(?)人となりについては、どんなギャグパートにおいてもある程度徹底されているよね。


 ナルト

 キャラが徹底しているといえば、かつて自分がフルボッコにしたヘッポコ三人衆を伝説の三忍として諸国へ知れ渡るほど称え、今また、倒した相手を英雄として語り継ごうとしていた過去が明かされた半蔵さんも、ある意味ブレがないのかもしれません。
 もしかしたら、この人もギャルゲー的思考の持ち主だったのかな。あえてトドメを刺さずにフラグを立て、再び対峙した時に「説得」で仲間に加えるという。いっけね、これじゃスパロボ脳だ。
 しかし、この人達は全てのコマで「頑張ってイイこと言ってやるぞ……!」と身構えてるような雰囲気が漂ってますね。

・「やっぱボクには無理だ!! 先生を殴り倒すなんて事できっこないよ!!」
 あー、なんかすごく懐かしい感じがした。昔のアニメでよくやってた(様な印象のある)、デブキャラがそれどころでない状況下で「お腹が減ったよー」とか言いながら足を引っ張る展開。
 今回は「お腹が減ったよー」ではなく「ボクには無理だよー」ですけど、まあ、本質的には似たようなもんですね。んなこと言ってる場合じゃないのだから、とっとと働け! という。
 昔から不思議だったんだけど、こういう展開になると、どうして僕は「チッ! 足引っ張ってんじゃねえよカスがっ!」とか思ってしまうのだろうか。お話の山は作れるし、キャラの成長にも繋がるのだから、別にそう間違った手法でもない気はするのですが。
 やはり、デブキャラ故のビジュアルと(我ながら性格の悪いことである)、そういったビジュアルのキャラ故、基本、割とどうでもいい立ち位置であることが原因なのかな。


 スケットダンス

・「今まで優しい両親に大切に育てられのうのうと生きてきた」
「……ような気がしていたが、彼らはれっきとした幼児誘拐犯でひき逃げ犯だった。それでも僕は仲間の大切さを信じてるんだ!」
「分かったほどく。正直すまんかった」
 あの過去エピソードもそうですし、今回のエピソードもそうですが、何故、篠原先生のシリアス話は、主要人物周りでシャレにならない犯罪を行わせるのだろう。


 ドイソル

 漫画の内容なんてどうでもいい! 今、僕らが真剣に討議すべきは、5ページ目チアガールのコマはパンツ描写なのかはいてない描写なのか、ただその一点だけだ!

 あと、西レイ(何故か変換できない)の皆さんは、スタジアム用意できるくらい金があるのだから、選手のサイズにあったユニフォームくらい支給してあげなよと思った。

 ※これは新しいタイプのユニフォームなんだそうです。ダサさの中に機能美がある!


 トリコ

 う~ん、カロリーの説明は納得できるような……そうでないような……。
 釘パンチ(1連毎に3万キロカロリー)は普通のパンチより多少消費エネルギーは多いでしょうけど、それでも単純計算で、トリコは全力の正拳突きを百発やったら体力を使い切っちゃう計算になりますからね。リアルなようなそうでないような、という数字です。そりゃあ、すごく疲れるのは間違いないけど、それで動けなくなるようなもんなのか、という。
 かなり微妙なリアリティだし、体内の貯蔵エネルギーが尽きかけて窮地に陥る展開は、リーガル島で一回やったことがあるというのもあります。だから、単純にコーラ飲んで逆転したどー! じゃ困るんだけど、どうなるのか。

・直線型MAP兵器「メルク包丁」
 おい小松wてめえこないだ使いこなせるみたいなこと言ってたじゃねえかwwwまだ威力を把握しきってなかったのかよwwwww
 というか、メルクが振ったところを見てる(そして全裸で押しかけてる)から知らないはずがないし、ここは台詞を「なんて威力だ…」から「やっぱりすごい威力だ…」にでもしとけばいい話なんですけどね。こういう時こそ、担当編集さんは機能して欲しいと思う。


 戦国アーマーズ

 パイロットの1話2話が終わったところで、個性的なようなそうでもないような仲間を手に入れる、実に打ち切りテイスト溢れる展開。嗚呼、こういう漫画をかつて何回読んだのだろうか。
 本当、逆に個性的なくらい個性を感じないよな。ある意味、貴重なキャラであるかもしれません。

 伊達へ乗り込む展開にするだけならば、別に彼でなくても、「裏社会の情報屋」とかでも十分であることが、無個性ぶりに拍車をかけているのかもしれない。


 バクマン。

 完全に力関係の逆転した慈悲深い編集部と主人公が、厄介な新人漫画家を更生させてあげますよ、という感動的なまでに恣意的なお話。
 でも、小杉さんは班長に大言はたいて数日経っても、七峰君とコンタクトした様子はないという。七峰君も計画性ないらしいけど、あなたもその場その場の思いつきで行動してるだけなんじゃ……。

・「責任を取ります」「………」
 ペーペーの新人が「責任を取る」と抜かして、それで上司が言葉に詰まるというのも、ものすごい職場ではありますね。普通、こんなこと言ったら「君に何の責任が取れると言うんだ?」と一括されて終わりそうなもんです。
 このように描写されたからには、おそらくジャンプ編集部は新人でも情報漏洩など様々な問題への責任を取りうる画期的な人事がなされているのでしょう。会社組織として何をどうしたらそんなことが可能になるのか僕にはさっぱり分かりませんが、そうと描写されてしまったからには違いありません。
 いや、むしろここは、これだけヤバそうな問題でも異動願(退職届にあらず)で責任取れると判断した小杉さんのマインドを突っ込むべきなのでしょうか。いや、退職届でも責任なんざ取れっこないけどさ。
 本当、あらゆる面で亜空の論理過ぎてついていけない、ぜ。

 もちろん、編集部が常識的な対応を取ってしまったら、そもそも七峰君の連載自体存在しなかっただろうから、七峰編はありえなかったんだけどね。
 しかし、それは逆を言うなら、そもそも七峰編はやるべきではなかったとも考えられるのです。編集部を持ち上げなければ帰結しないお話なのに、編集部が間抜けでなければスタートできないのだから。


 マジコ

 数々の悪事は善行のために致し方なく行ったものだし、例え主人公が世界中で悪人と呼ばれようとも、ヒロインの気持ちは変わらないという話。もしかしたら、特許料を振りこんでくれる謎の機関の気持ちも変わってないのかもしれません。
 説明台詞で過去の悪事を語られた後、やはり説明台詞でその正当性を語られるというのはいかにもまずく、すごく取ってつけたような感じがしたのが難点でした。そもそも、先週示していたテーマは金持ちの傲慢さだったのに、今週いきなり違う方向へ舵を切られてもちょっと困っちゃう。

 結局のところ、この大金持ちさんは単なる「障害A」に過ぎず、全体的に見て、主人公の設定を語りながら悪党をとっちめる話にしかなってないのが、キツかったのかもしれません。
 テレビやらラジオやら、歴史に残るレベルの発明をしたキャラをして、どーでもいいありきたりの悪党としか描けていなかったり、もっと掘り下げられるものはあったんじゃないの、と思います。


 エニグマ

 背中の皮がめくれて物の動きを巻き戻すという、圧倒的にダサイというか、見てて痛くなる(カサブタ的な意味で)、それでいて間抜けなビジュアルを眺めながらヘラヘラ笑えたんで、そういう意味では幸せな回だったかもしれません。

 しかし、「壁の時も今回も主人公は貼りつく皮に気づかなかったのか?」というツッコミ所を備えてまでこんなヘンテコな設定にしたのは何でだろう。そこはもうちょっとオサレでもいい気はするんだぜ。


 こち亀

 すごく説明しづらい感覚なんだけど、この犯人とついでに秋本先生が麻雀好きでないのは間違いないと思う。


 保健室の死神

 別に分身の術を使ってるわけじゃないんだから、ガン無視して藤君とサンプリングガンを拾って逃げればいいだけという気もする。姿は戻らないけど、後のことはそれこそハデス先生に託せばいいし。
 しかし、エロスさんの能力はプラグマさんに勝るとも劣らない使い勝手の悪さですね。ストーゲさんもどうやら空間内に自分がいなきゃいけない以上、相手にボコられたら終わってしまうし、この敵組織はそんなんばっかりなんだろうか。

 ところで、この男の娘オチのビーンボールっぷりは半端じゃないものがありますね。すごく狙いどころから外れてる気がする。どこをどう、とは言えないけど。

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by ejison2005 | 2011-03-19 06:24 | ジャンプ感想
スーパーロボット大戦L 感想
 クリアしたことだし、感想書くぜー超書くぜー。

 色々と項目分けながら書いていきたいと思います。


 難点

 一番最初に本作の難点だけ書いちまうと、ほとんどのボスキャラが撃墜時に爆発しない(=トドメ演出が見れない)というのは、本当にどうにかして欲しかった。
 まあね。今までみたく、景気良く爆発しといてその後元気に撤退したりするのも不自然ではあるんだけど、やっぱり、ボス相手にトドメ演出が見れないと爽快感がないのよ。結局、雑魚ユニット相手に使用して鑑賞することになるわけだけど、うん、これは弱いものイジメみたいで「なんか違う」。
 この点だけは、本当に不満だった。



 MVP章

 ガイキング

 Oh! ガイキーング! (ガオーン!)
 というわけで、僕のプレイにおいて最も活躍したのは、間違いなくこの炎の巨人でした。
 濁点抜けの状態でとはいえ初期に参戦し、その後も離脱することなく戦い続けてくれる参戦期間の長さ。
 高HP、重装甲に加え機体ボーナスで更に装甲が強化され、剣と盾まで完備する耐久ユニットとして隙の無い性能。
 射程に穴が無く、豊富な合体攻撃を使い分けることでますます強力になる武装ラインナップ。
 更に、それらの要素がパイロットの炎スキルで更に底上げされる、非常に使い勝手の良いユニットだった。
 唯一の弱点はパンチャーグラインドの弾数が4なため、移動後P攻撃に不安のある点ですが、反撃時はザウルカイザーがあるし、密着すればカウンタークロスもあるのでそこまで気にはならなかったかな。
 この状態でも十分すぎるくらい強い(何せ最終ステージで合体せずにクリアしてしまった)のに、グレートとなることで更なる鬼畜ユニットと化すのも素晴らしい。

 今作は改造引き継ぎの関係上、中盤のマジンガーがやや辛い状態となるんだけど、この機体はまさに、往年のマジンガー的な働きをしてくれましたね。


 メイオウ賞

 レジェンドガンダム



 プレイ記内でも度々触れている通り、宇宙へ上がってからはMAPドラグーンに随分とお世話になり申した。この機体をいかに駆使するかで、プレイの快適度は大幅に変化すると思う。合計200機近く餌食にした。
 MAP兵器を除いても、長射程高火力の武器を所持していて、ハイパーデュートリオンがあるので優秀な狙撃ユニットだしね。


 最優秀助演賞

 ビルドエンジェル

 最初は単なるサポートユニットでしたが、全五段階改造を施してからはもうこれが大化け。
 空を飛べる修理ユニットという時点で需要が高いのに、高い移動力、地形適応の改善、優秀な精神コマンド、雑魚敵くらいなら優位に戦える機体性能と、トップクラスのサポート機であったと思う。
 ビルドエンジェルが俺達の翼だ!



 作品別感想 ヱヴァンゲリヲン新劇場版

 主に使用していたのは初号機。零号機と2号機は、宇宙に上がってからはあんまり使わなかった。宇宙適応Bはやはり辛い。零号機に関しては、武装がショボ過ぎるのも辛い。
 それら2機がキツイことになってる反面、初号機は半ば狙撃機体ゲーと化している本作の仕様に上手く乗ることが出来ていて、レジェンドガンダムとの相性が良いこともあり、常に第一線で戦い抜いていた。終盤はフィールド割られることも多かったけど、初号機はこれで結構避けてくれるし、一撃喰らったら防御してればいいんで、暴走することはなかったな。

 シナリオ的には、まあ、打ち切りオチ以外にありえないですからw
 それを補うためか、同じく中学生であるラインバレル勢との絡みが多かったのが好印象でしたね。ファイナルフェイズの時間稼ぎにATフィールドで壁となるシーンは熱かった。
 でもまあ、今度はちゃんと完結してから参戦しような。


 作品別感想 イクサー1&3

 作中での扱いもひとまとめだし、感想もひとまとめで。

 ユニットとしては、これは原作再現らしいんだけど、やはりイクサー1の長期離脱と、イクサーロボが長いこと呼べなくなるのはビックリだった。というか、本作とジャック・スミス先生のせいでLはスーパー生身大戦と化してしまっていると思う。
 そんなわけで、主に生身時の使用感想となるわけだけど、高い回避力を誇る代わりに、射程が貧相なことになっている上、残HPの多いユニットを狙ってくる敵思考ルーチンの関係上、反撃削りがしづらいのが難点でしたね。あとはやっぱり、火力不足。
 ただ、この弱点はロボが再び使えるようになる終盤ではある程度解消され、ダブル渚の精神コマンドが非常に優秀であり、何より強力な合体攻撃を使用可能になることもあって、最終的には強ユニットになれていたと思う。
 何より、大事な紳士枠だしね。

 シナリオ的には、話数が少ないOVA作品の宿命か、絡んだり絡まなかったりという印象。放置されてる時はとことん放置されてるからなあ。
 戦う覚悟の時とか、この作品に関してもラインバレル勢との絡みで何やかんやと補強されていたのが印象的でした。


 作品別感想 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

 0083と並んで僕の大好きなガンダムであるわけですが、今作はなかなかの不遇っぷり。不遇というか、普段は早めに参戦して活躍するデスサイズ氏の弱体化と全体的な参戦の遅さがネックなんだよね。
 遅い人達の代わりに、ゼクスやカトルといった普段はそこまで前面に出てこないキャラが早期参戦を果たして、それぞれ海適応、宇宙適応というその時点で非常に有用な地形適応を備えて活躍しているのが印象的でした。この二人は、最後まで第一線で働いてたな。

 シナリオ的には、原作終了組の宿命というかそこまで前には出張ってないんだけど、ここでもラインバレル勢の絡みが多かったのが印象的。というか、本作のクロスオーバーにおける象徴的な立ち位置。ぶっちゃけ、五飛とカトルはラインバレル側のキャラクターとなっていた。しれっとファイナルフェイズに参加してても違和感ないレベル。
 加藤機関が正義だ!


 作品別感想 機動戦士ガンダムSEED DESTINY&SEED

 今作におけるメインリアル系ユニット。リアル系ユニットに期待される役割のほとんど全てを、彼らが賄っていたと言っても良い。W勢もガンダムではあるけど、それぞれとんがった性能だし不遇だしね。
 基本的に空を飛んでいて、安定した射程を持っているのが何より有難い。宇宙適応のボーナスを持つユニットも多いから、それ目当てでも出撃させる価値はある。EN回復持ちが多いこともあって、全体的に燃費が良いし。
 特に意外な活躍を見せたのはガナーザクで、ルナマリアにヒット&アウェイを付けたら最後まで活躍してくれた。インパルスさんマジ涙目。資金ボーナスの有無が明暗を分けたか。
 あとはまあ……レジェンドだよなあw 本作は彼のMAP兵器がないとかなりストレスが溜まったと思う。ストフリもそれに準じる殲滅役。
 意外だったのは、盾とPS装甲のおかげで援護防御に便利なユニットが多い点(オクサーズより固いんじゃね?)。多分、主役格がデフォルトで底力を持っていないのはそれが便利すぎたからだと思う。終盤でもビーム以外なら普通に無効化してたし。

 シナリオ的な見所は、やはりキラ様とシンちゃんとのわだかまりが一切無いストレスフリー仕様なところか。ルートの関係で詳細が分からないんだけど、本当、何があってあんなことになってたんだぜ?


 作品別感想 コン・バトラー&ボルテス

 すまん、使用感想も何も全然使ってなかった……w
 一回、超電磁スピンVの字斬りのために出撃させただけだなあ。きっと強いんだろうけどね。いい加減、食傷気味だしニューエイジに出撃枠を空けたかったしね。

 シナリオ的にも流石の空気ぶりで、まさかキャンベル星人が来襲すらしてないとは思わなかったという。でも、ボルテスの脳波解析装置はシナリオ終盤で(敵の手で)大活躍してたね。


 作品別感想 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU

 僕のプレイでは文句なしにMVP受賞の活躍。心の炎が燃え上がるぜ!
 ガイキングを除いても、パーツ扱いするのが失礼なくらい強いライバルの両巨人、そして機体ボーナスが優秀な上、合体攻撃で火力も期待できるサポートユニット各機、豊富な支援系精神コマンドを備えるルルなど、非常に使い勝手の良い勢力でした。中盤の海MAPで活躍できるのも嬉しい。

 その代わりというか、シナリオではやや空気気味なところがあるけど、ある意味、ファンが熱望していたカイキンクの参戦なんかもやっているし、愛されている作品だと思う。


 作品別感想 鋼鉄神ジーグ

 ガイキングが壁役。SEED勢が便利屋だとするなら、彼らの役割はメインアタッカーか。魂+銅鐸パワーでファイナルフェイズも涙目だぜ! いやあ、鋼鉄神は強敵でしたね。
 援護防御やバリア持ちが増えてくる中盤以降では、それなりに弾数のあるマッハドリルやジーグバズーカも有難かった。ここぞという場面で、打撃力を発揮してくれる勢力だったと思う。

 シナリオ的には、やはり空気気味だけど、鏡とイクサーでやり取りがあったりしたのは嬉しい。


 作品別感想 獣装機攻ダンクーガノヴァ

 サイズがM、陸適正がSということで、耐久のようで意外と避けるよく分からんユニット。最近、たまに出てくるリアル系スーパーロボットの一員なんだろうか。
 地上ステージで真価を発揮するかと思いきや、空適正をつけないと加門君のカットインを延々と見せられた上、弾数切れしちゃうのはご愛嬌。アタッカーをやろうにも野生化は無いし、ゴッドビーストまでは打撃力が不足しがちな上トドメ演出もないしでいまいち立ち位置を確立できない悲しみを背負う。
 合神できるようになったら、全体的な能力向上に加え、最終的には援護で使いやすい最強武器を習得してくれるんだけどね。大器晩成型ともいえるかな。

 シナリオ的には、実はSEED勢並みにスパロボ補正の強い作品だったりするんだ。これがな。
 原作だと、ほんとこの子達の心情がサッパリ分からないのだけど、Lではご存知の通り、他作品のキャラ達と交流を重ねて使命に燃えていくという、成長型主人公の道を通ってくれた。多分、第2次Zでは元祖獣戦機隊に感化されて同じような道を歩むんじゃないかな。
 あれだよね。この作品の失敗は、複数人で乗り込むロボットなのに、メンバー全員をどっか冷めた性格にしちゃったことだと思う。かけ合いもへったくれもないし、それなら一人乗りでいいじゃんという話。


 作品別感想 マジンカイザー

 従来担っていた役割をガイキングに奪われたせいか、はたまた改造引き継ぎの仕様故か、カイザー登場までZの方は非常に影の薄い活躍になってしまった。いや、壁もやってたし、マジンパワーで火力もそれなりにあったんだけど、周りにより高次元でそれをやってる人がいると霞んじゃうよね。
 反面、グレートの方は別に強化されなくても大活躍するという、プロ歓喜な展開。グレートブースターの弾数が増えたおかげで、サンダーブレークも含めて長距離必殺武器を気軽に撃てるのは大きいよなあ。
 雌伏の時を越え、カイザーを得てからはもう無双状態だった。敵の武器は全然効かんわ、こちらの攻撃は一撃必殺級だわと、間違いなくバランスブレイカーな存在。さすが、元祖スーパーロボットは格が違った!
 グレートは他に狙撃機体が出てきたので役割を譲り、カイザーと一緒になって前線で大暴れしていました。輝けるプロ。

 まあ、シナリオ的には例によって空気なんだけどねw マサキやGreAT兵との戦闘前会話では暴言吐かれたりするし(血祭りにあげたけど)。


 作品別感想 神魂合体ゴーダンナー!!

 ゴーダンナーの性能をフルに発揮するためには出撃枠が三つ必要で、しかもそれら各機は単体だと大して強くなくて、おまけに宇宙では適応を補うPUにならなきゃいけないのが難点だったと思う。まあ、(ルウへの)愛で補った。何やかんや言っても、トリプルドライブは強いしね。

 シナリオ的には、何気に2クール目以降の再限度が高くって、高すぎた結果、参戦期間が安定しないというw
 擬態獣との戦い終了後も、何やかんやと頼られる猿渡さんの立ち位置はやっぱり美味しいよな。
 各国ダンナーベースの皆さんは、いずれ武器扱いでもいいので参戦させてあげてください。


 作品別感想 マクロスF

 プレイ記でもちょろっと書いたけど、実はバルキリー勢はほとんど使わなかったんだよね。ファイター形態のP武器が終了の域で、バトロイド時の全弾発射は弾数が少ない上に地形適応が下がって回避率に不安が宿るという。ヒット&アウェイがあれば強いのだが、素で持ってる眼鏡はロリ大尉のために割りたいからね。
 その代わり、狙撃機の僚機としては非常に使い勝手がいいし、逆にいえばヒット&アウェイさえあればどの機体も一線を張れるので、使う余地はいくらでもあったと思う。
 一方、マクロスの方は別に何もしなくてもクソ役立ったという。序盤から実用的なMAP兵器を持ってるし、敵思考ルーチンの関係上、反撃する機会は多いしで、何と最終的には撃墜数2位! 一鷹さんを追い抜くほどの活躍ぶり。ソードとマクロスアタックがもう少し早ければ、ボスの削り役としても活躍出来たかもしれない。

 シナリオ的には、専用ルートを通っていなかったため、空気とはいかなくても脇役気味。これは後述するシナリオ面の問題でもあるけど、「もうひとつの地球」へプレイヤーが行けないのも大きいと思う。


 作品別感想 鉄のラインバレル

 ユニットとしては、パイロットの資質と機体特性が噛み合っていなかったり(ラインバレル)、最強武器が遅かったり(ペインキラー)、強化が一切ない漢仕様だったり(ハインド・カインド)、鈍足だったり(ディスィーブ)、離脱が長かったり(ヴァーダント)と、なかなか皆さん、「どこか足りない」っぷりが半端無かったりする。
 やはり特筆すべきはDソイルでの自己回復で、これがあるが故に、多少の被弾は恐れずに戦闘することができた。反面、底力は活かしにくいんだけども。
 そんなマキナ達をよそに、アルマご一行は役割がはっきりしていて、加速装置である迅雷・イダテン、装甲削りに大活躍のツバキヒメ、ネタ枠のジャック先生など、むしろこちらの方が使いやすくはあるかもしれない。

 シナリオ面では、もう主役ですね。完璧にメイン。スーパーロボット大戦LのLはラインバレルのL。
 αシリーズにおける、宇宙世紀ガンダムの立ち位置に近いものがあるかもしれません。あちらも、全体的な世界観のベースとして支配力を発揮していた面があるし。
 目立ち過ぎていて、完全にオリジナル勢を食っていたのはご愛嬌。


 作品別感想 オリジナル

 MVPでこそないけど、ラッシュバードは撃墜数3位の大健闘。燃費の良い格闘・長射程武器を有しており、敵思考ルーチンの関係から反撃機会に恵まれているのが大きかったね。必殺武器習得以降は、ボスキラーもやれるし。
 悠兄さんは、ヒット&アウェイを習得させてバルキングと一緒に狙撃PUをやってました。最大射程は噛み合わなかったけど、お互いの長所を活かしたまま短所を補ってもいたので、なかなか相性は良かったと思う。

 シナリオ的には、うん、君らラインバレルのキャラだよねw
 一鷹君とアリスちゃんは、すごく「ツレ」って感じがするのが良かったなあ。恋愛描写は薄いというか絶無だけど、有機パーツ使用という夢いっぱいの素敵設定もあるし。
 悠兄さんは……弟の落ち着きっぷりを見習ってくださいw



 難易度

 難易度的には、ヤシマ作戦MAPなど初見殺しも一部ありますが、全体的にかなり有情なものだったと思う。コンボ武器を除けば、HPの半減したユニットを狙わない敵の思考ルーチンが大きいね。
 ただ、終盤の増援ラッシュには賛否両論といえるところ。
 ぶっちゃけ、あれを快適に処理できるかどうかはMAP兵器所持機体を駆使するか否かにかかっているからね。今回は全体的に、「MAP兵器使用前提」でバランス取りをしているように感じられたから、使わない人はストレス溜まったと思う。
 個人的には、プレイヤーの自由裁量を重視して貰いたい派なんで、いっそMAP兵器には目を瞑ってバランス取りしてもらっても良いかもしれない。それで敵勢力一瞬で半壊なんてことになっても、使わなきゃいいだけじゃんみたいな。FFTにおけるオルランドゥ伯みたいな扱いを期待したいのです。使えば楽勝だか、使うかどうかの判断はプレイヤーに委ねるという。

 あとは、NEOが酷いことになってただけに、敵ボスのHPを見直してくれたのは嬉しかった。というか、Zで低下させて称賛されてたのに、何でNEOではあんなことになっちまったんだぜ?


 システム

 とにもかくにも、パートナーシステムが嬉しい。これ、歴代スパロボの複数ユニット制では一番好きなシステムかもしれない。ぶっちゃけ、このゲームはPUをいじってる時間が一番楽しかった。
 強化パーツ的な役割を持たせたのは英断でしたね。各ユニットに特徴が生まれて、弱者救済措置としても非常に優秀。今後のスパロボでも活用して頂きたい。

 全五段階改造で一区切り、という改造システムは強化の目安として非常に分かりやすかった。別に全強化に拘らなくても、一項目だけ十改造とかできるし、プレイに幅が出るのは有難いね。
 ちなみに、今回のプレイでは意図的に六段階以上の改造は行わず、色んなユニットを全五段階改造してみた。結果はご覧の通り、特に無理なくプレイできた。もちろん、小数を全十段階改造して無双なんかもできるし、うん、やはり自由度が高いのはいいことだ。


 シナリオ

 やはり、ラインバレルを主軸としたクロスオーバーが目立つ。そして面白い。
 オリジナル系は、アトリーム出身の彼が与えた反響故か、すんごく抑え目になってましたね。でもその分、新規参戦したニューフェイス達の活躍が目立っていたから、これはこれでありなんじゃないかな。

 不満点を挙げるならば、これは度々触れた通り、「ふたつの地球」という要素があまり活かされていなかった点。直近のスパロボであるNEOがこの要素(正確には「ふたつの世界」)を非常に上手く扱えていただけに、これは不満点として残った。結果として、GreATの皆さんは作中のキャラ達にすら忘れられてる有様だったし。
 大統領が言った資源云々なども、実際にもうひとつの地球を舞台にしたシナリオがあって、そこで主人公達が実感として資源不足を感じ取るイベントがあったりすれば、全然共感できるものになっていたはずなんで、やはり、そういったシナリオは欲しかったなあ。

 とはいえ、不満点はそこくらいなんで、やはり全体的によく出来たシナリオだったと思います。特に、きれいなSEED勢は一見の価値あり。ダンクーガのさりげない改変ぶりもなかなか。まあ、一番目立つのはラインバレルなんだけどな!



 まとめ

 Kでボロクソに言われたシナリオ面を改善し、敵にばっかり恩恵のあったパートナーシステムも面白味のあるものに改良したりと、全体的に前作からのフラッシュアップが光る作品です。
 ボリューム的にもまずまずのものですし、おそらく、本作における五飛の活躍は今後も語り継がれるものでしょうから、シリーズユーザーには必携の品でしょう。

 DSのトリを飾るスパロボとして、満足のいく逸品でした。次作の第2次Zにも期待したいです。

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by ejison2005 | 2011-03-17 02:41 | ゲーム
週刊少年ジャンプ 11年 15号 感想
 スーパーの食品棚がマジでスッカスカだ……。
 あまり一人で沢山買うのはどうかと思うけど、かといって飢えるのもアレなんでチルド食品と冷凍食品を数点購入。
 話(つーか入荷予定の有無)を聞いてみたところ、どうやら配送所のベルトコンベアが止まっていて、手作業で荷物の積み下ろしをやってるみたい。
 僕もピッキングのバイトはやってたことあるから多少は分かるけど、あれ、コンベアないとマジできついよ。こんな中でも、可能な限り流通機能を維持しようとする業者の皆さんは本当に偉大だと思う。
 そして、普通にジャンプは店頭に並ぶという。

 さすがに巻末コメント欄では反映されてないけど、来週辺りは、先生方も地震について触れるんでしょうなあ。


 ナルト

 おいおい防毒マスク着用とか、こいつら忍者よりも忍者らしーなーと思っていたら、この人ら忍者の母体だったのね。納得。
 ポッと出キャラ同士のスター対決という問題はさて置いて、気になったのはやはり、いきなり言い出した「和」云々ですね。
 彼らは確か、スイス的な中立国出身だったと思うんだけど、そのスイスにしたって、別に和がどーのとは言ってないし。というか、お侍さん達が加勢してくれてるのって、単にマダラさんを放置しといたら自分達も危ないからって理由だったと思うし。
 主に2000年代のガンダム作品で問題だったことだけど、やっぱり、人類皆仲良く的なお花畑思考は受け入れがたいものがあるよな。共通の巨大な敵が現れて一致団結するのは全然分かるけど、最初から仲良くするつもり満載だぜ、なんて言われても頭大丈夫かとしか思えない。
 そして極めつけは、ラストの英雄云々でしょう。自分で言ってちゃ台無しだし、あなた、駄目だったころの早瀬浩一さんみたいに正義の味方願望でも持っていて、それを肯定するために和がどーのとのたまってるだけなんじゃ……。

 しっかし、ここ最近ナルトでやってる展開は、NPC同士のバトルという、死んでも生きてても話が動く故、先が読めない楽しみを提供してくれる大変に僕好みな代物のはずなんですが、全然ドキドキしないんですよね。
 理由のひとつはやはりポッと出に過ぎることと、もうひとつは、影勢(世界トップレベルの忍達)のデフレが取り返しのつかないレベルにまで進行していることでしょうか。加えて、ものすごい紙数稼ぎの意志まで感じている。

・戦争が生んだ巡り合い…アスマ班集結! (煽り)
 いや、これは戦争というか死者蘇生が生んだ巡り合わせというか……。
 なんかこれだけだと、アスマ先生が自分の意志で暁側についたみたいであります。


 ワンピース

 素の状態で戦おうものなら、そのままデッドエンドの冒険と相成りそうだったホーディーさんですが、海中に引き込んだことで多少は死期が長引いた気もする。そして、そんな彼が実力もアーロンなんかの比じゃないぞとウソップに言われた時の心情もモーレツに気になる。

 しかし、ゾロがホーディーさんと戦うなら、状況的にいつものマッチアップから考えてデッケンさんの相手はサンジが務めそうなものなんだけど、その場合、ルフィの相手は誰がするんだろうか。ジンベエさんが「お前の力を試させてもらうぞ!」とか言いながら襲いかかってくるのかな? かませ臭がプンプンする彼らより、七武海相手の方が現状のルフィが持つ実力を分かりやすく見せやすそうだし。

 ラストはしらほし姫様のプロマイドでも販売していたのかと思ったけど……うん……こんだけでかいんだから一目瞭然だよな……。

 デカイイイーーッッ!!! 説明不要ッッ!!!


 トリコ

 現れたと同時に怪物二匹に貪り食われたゴルゴロプスさんは何事かと思ったけど、ああ、イメージ映像だったのね。悪役じゃないんだからw
 鳥人間の足跡は、前に出てきたGTロボっぽいアレですかね? 案外、普通に話の分かる奴で小松と打ち解けるか、打ち解け過ぎるか才能を見いだされるかして、小松の肉体を魔改造(グルメ細胞投与等)でもしてくれるのかもしれません。正直、ここらで小松のテコ入れは必須だよね。今回、ピラミッドに辿り着いたのもかなりの力技だし。

・カロリーを用いたゼブラの凄さ解説
 毎度毎度トリコでスゲーと思うのはこの解説なんだけど、何がどう凄いのかは説明しづらいものがある
 例えば、今週のエニグマなんか顕著なものなんだけど、こういうモノローグ解説って下手に使うと「浮いちゃう」んですよね。いかにも言い訳がましいシーンになるというか。
 トリコの場合、今回だと事前にゼブラの強さ凄さを描写した後に、それでも尚、疲労している様を何度かに渡って見せることで、「これほどの男がなんで激しく消耗しているんだー!?」と読者の興味を煽る役割を果たしているのが大きいかもしれません。
 いわば、求められての解説と、自分から行う解説の違いと言うべきか。


 銀魂

 将軍スノボ旅行完結編。上様が期待に胸膨らませちゃうのも、覚悟完了しちゃうのも仕方ないさ。俺だって、神楽ちゃんとお妙さんに抱きつい貰えるなら期待に胸膨らませるし、覚悟完了しちゃうもの。
 そんなわけでいつも通り将軍イジメを行うオチですが、これもいつも通りなんだけど、将軍様が普通に頼れる人であることを事前にある程度描写してくれているのがいいですね。イジられてる時とのギャップで笑いも出るし、将軍職(しかも幕末世界観)という重責を負わされたキャラクターが好人物であることを描写することで、どこかしらホッとした空気を漂わせてくれる。ギャグ漫画といえど、肩書きに見合った人物像というのは大切だ。
 まあ、どんだけ高潔な人物であろうと、将軍様は永遠の出オチ要員なんだろうけどな!


 戦国アーマーズ

 はあ……(嘆息)。
 分かってない。榊先生は全ッ然、分かってないよ。それが再確認できた。
 足が丸見えだからとヒロインに恥ずかしがらせるとか、本当に何やってるんでしょうね。見損ないました。あまりにも理解してなさすぎる。

 そりゃあね。ミニスカ着物なんてのは異端ですよ。現代に置いても異端的な装束ですし、本当にマゲ結って着物着て歩いていた時代の人間からすれば。頭をやられた人に見えるでしょーよ。
 でもね。そんなリアリティなんざかなぐり捨てろってなもんなのですよ!!
 そもそもですよ。ミニスカ着物の良さっていうのは、本来ならば奥ゆかしき衣装であるはずの着物から、大胆にも太ももが露出されているというギャップにこそあるというのに、こんな風に恥ずかしがってるところを見せられたら、後者はともかく前者の属性は台無しですよ。いわばこれは、ボンテージ衣装にボールギャグでも咥えさせて野外調教プレイをしているも同然の状態と言っているわけですからね!
 完全に着物という衣装がまとっている神秘性を殺してしまっている。これは許されざる蛮行であり、巷で打ち切りっぽい打ち切りっぽいと言われている本作の死臭を、決定的にしている要素であると言えるでしょう。

 どうでもいいけど、この雑魚敵さん達は、このぴくりとも笑えないコントで彼らが離ればなれにならなかった場合、どうするつもりだったんでしょうか。僕がせっかく茶屋に扮するなら、痺れ薬のひとつも盛るけど。


 バクマン。

               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

 な……なんだ……どういうことなんだ……なんで3話目でいきなり9位にまで転落しているんだ……?
 一歩譲ろう! ……一歩譲ったとして、路線変更したという4話目から負けたというのならば分かる。結果的に方針を曲げる必要なんて無かったということなのだから。よかれと思っての変更がユーザーの反発を招いた例なんて、アイドルをプロデュースする某ゲームの続編の例を持ち出すまでもなく、枚挙にいとまがない。
 しかし、しかしです。1話目が2位で、その1話目を更にビジュアル面でアップデートした2話目が2位だというのに、何故、3話目がいきなり9位なのか……これがさっぱりわからんちん(´・ω・`)
 一応、「PCPに票を喰われた」という理由付けはしていますが、そのPCPが一番面白いエピソードをぶつけてきたのが2話目なんだぜ? 完全に論理破綻してしまっている。サイコー評の「驚きに欠けている」というのが当たってたとしても、50人いて気付かないものなのでしょうか。しかも、小杉さんがそこを指摘してないから、編集アゲにもなってないという。

 ……まあね。何でガモウ先生がこんな展開にしたのかは分かりますよ。4話目から負けさせると、「やっぱり読者は本来の七峰君を待っていたんだ! 修正する必要なんかなかったんだ!」となってしまい、単に七峰君が本来のスタンスに戻るだけで終了してしまうからね。サイコー達を勝たせるためには、正確には七峰君を負けさせるには、もう3話目から急転落させる以外の道が無かったのでしょう。

 要するに、七峰編は最初からロジックエラーを起こしていたということなんだよなあ。漫画の作り方なんてそれこそ千差万別なのだから、あるひとつの手法を抜き出して否定しようだなんておこがましくもあります。
 こうなるのを回避する方法としては、七峰君の手法とその顛末をドキュメンタリー風に亜城木コンビが追い(別に喧嘩はしない)、その上で仲間割れなど想定しうるアクシデントによって破綻させるくらいしか思い浮かばないけど、それじゃあ票は取れんし、主人公が狂言回しになってどうすんの? という話です。あくまで、物語の基本は主人公が窮地から這い上がることなのだから。
 結局、サイコー達が主人公やりながら物語を動かす究極的な手段として思いつくのが、七峰君のように悪の漫画家(笑)が現れて立ち塞がるという展開なわけですが、ジャンプ誌面を舞台にして漫画家バトルを行う荒唐無稽さはご覧の通り、と。

 このバクマンという作品が抱える致命的な構造的欠陥は、今後の連載でもついてまわるわけなんだけど、果たしてこの先、どうなるのでしょうか。出てきただけで、七峰君の降下にも亜城木コンビの浮上にも貢献していない中井さんの今後と同じくらい、気になります。

・「俺達は常に俺達のPCPをしっかりとやっていくだけだ!!」
 PCPのストーリー展開を七峰君潰しのために思いっきり曲げてたシュージン△。


 グリム

 ここまでストレスフリーだったけど、とうとうここで引っかかるものが出てきちゃったか、という感じ。
 これ、普通に生徒達が悪いからね。学校を何だと思ってるんだろう。そこで生徒達を勝利させるために、先生を頭と性格の悪い小悪党としているのがまた……あれ、すぐ上の漫画感想で似たようなこと書いたぞ??


 マジコ

「私は――物語に描かれているような悪人とされる者が嫌いだ…その行動には品がなく、感情をむき出し………嫌悪さえ抱かせる…不愉快だ」
 うん……岩本先生ェ……分かってんならやるなってばよ……。
 これ、ただ単に悪者が登場するだけならともかく、事前にマロウニさんがゲスであることは十分に伏線を張った上で、このような展開にしちゃってるのがどうにもならない。フックに欠けるというか、意外性もクソもないのがどうにもならんのです。全くもって予想通りの展開。それもただ予想通りなだけでなく、あらゆる想定の中で最も安易な予想なのがよくない。金を燃やせだなんて言うから、てっきり、最初にクソ野郎なのかと思わせながら、金の無意味さをあえて金持ちを集めることで確認しながら、築いた地位のむなしさにでも浸っているキャラなのかと思ったよ。

 あとはまあ、酒池肉林というにはあまりにもイマジネーションに欠ける贅沢っぷりが気になったかな。というか、ただのカジノじゃん。

・儀式特許
 気になるといえばこの設定も気になるもので、特許というからにはその儀式を使用するごとに金を払うことになると思うんだけど、一体、誰がどこにどのようにして金を収め、権利者はそれをいかなる形で受け取るのか、全く理解できないんだぜ。
 安易に電話やテレビの存在(せめて独自の名称に……)を示唆しちゃったことですし、実はこの世界、通信技術が現代日本並に発達していて、金融事業や知的財産権に関しても同様だというのでしょうか。それはそれで面白いんだけど、その片鱗すら今までうかがえなかったんですけど。


 エニグマ

 今こそひいなさんの能力をフルに活用し、そこら中のドアを明けまくるべき(子供くらいの力はあったはず)だと思うんですが、きっと気のせいに違いないな。


 めだかボックス

 今更だけどこれ、球磨川君が副会長になる展開だったのでしょうか。
 前に、副会長は私を否定する人間がなって欲しいとか言ってた気もしますし。


 ぬらりひょん

「鳥居!? あんた何やって…こんなところで!!
 待て! 「こんなところで」というのがどういう意味なのか、やらしく、いや違った、くわしく聞かせてもらおうか!


 保健室の死神

 うん、案の定というか無自覚シャドウゲイトでした。マニアさんは一体、何をどう判断してこの人がまた戦えると結論づけたのだろう。
 しかし、プラグマさんの能力は本当に使えねーなwww

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by ejison2005 | 2011-03-14 07:57 | ジャンプ感想
スパロボL プレイ記録 最終回
 飽きるか面倒になったら何の音沙汰もなくやめるプレイ記。

 主人公・主人公機の名前はデフォルト。味方組織は「集英組」。

 頼れる仲間(宗美さん)を加え、集英組は今日も行く!
 頑張れ! クリアまであと4シナリオだ!


 第38話

・アーイモ♪ アーイモ♪
・こういう物量主体の敵を相手取る際、ウィング勢を絡ませてくれるのはニヤリと出来る。
・まあ、そんなイメージの強いウィング勢も、TVシリーズだとそこまで多数を相手にしたことは少ないんだけどね。
・ガンダリウム合金も、ビーム兵器相手にはそこまで効果的じゃなかったですから。
・サヨナラノツバサの結末を考えると、ここでのアルトの台詞はなかなかに感慨深い。
・Zwwwランカーwwwww
・クソワロタwwwww
・お手軽に連行される三島さん。ユウナみたいだ。
・どう考えてもエンドレス増援ワルツなので、ヘビーアームズなど、MAP兵器持ちを優先して出撃させる。
・敵は前回に輪をかけて回避・命中に優れているが、そこは強化されたラインバレル勢を前面に出して押し切る。それなりの命中回避を誇り、ちょっとくらいダメージを受けても自己修復できるマキナはこう言う時に強い。
・サヨナラノツバサでは説明されてたけど、TV版では腸内細菌について語ってたっけ? お腹で歌うのひと言で強引にまとめてた気もする。
・さすがシンちゃんはランカファンクラブの一員である。アルトそっちのけで熱く叫びだすなよw
・シェリルのカットインはいいなあ。毎回やってくれないだろうか。
・アスランさんちょっと黙っててくださいw
・案の定、増援が湧いてくる。相手をしてやってもいいが、面倒くさいのでとっととランカを説得。
・あ、ランカさん倒さなきゃいかんのですね。
・精神コマンドとEN節約のため、アブソリュートハリケーンした後、射程距離外から中堅武器でちまちま削っていく。
・ついでに、初号機&レジェンドもMAP中央へと寄せていく。
・この際、射程の短い面々は雑魚ユニット掃討を行うわけだが、コメントでの助言に従い、あえて殲滅はせず、ランカの周囲に雑魚を残しておく。ノーコストのMAP兵器封じだ。
・次PP。宇宙を綺麗にするお仕事始まるよー。



・スキルパーツ狙いでブレラ氏も撃墜するが、特に何も落とさんかった(´・ω・`)
・まあ、資金と経験値くれたし……。
・Zランカーは、ラインバレル+ペインキラーで美味しく資金を水増ししつつ頂く。
・バトルギャラクシー「ちょwww登場直後にイベントでHP半減とか俺のシマじゃノーカンだからwwwww」
・ブレラ「頭を打ち付けて正気に戻るような幻を見たが、そんなことは黒歴史にしてやったぜ!」
・うわあ! レジェンドが行動済みなのに敵増援がわんさかくるなんて……もう駄目だぁ……おしまいだぁ……。
・柳生「はいはい、さい☆どー、さい☆どー」
・ビルドエンジェルが! 柳生隊長が! 俺達の翼だ!
・でもENがなく、精神コマンドの「補給」を使える人材がいないため、シンジきゅんが余分に一回、覚醒したのはここだけの秘密。
・6PUほど敵が残ったが、ギャラクシーのMAPマクロスキャノンが怖いので、とっとと沈めることにする。
・キラさんで攻撃したら、「ターゲット確認……バトルギャラクシー……!」とか言い出してビックリした。中の人繋がりだろうか。
・なんで持ってないんだろうと思っていたマクロスアタックを、こんなところで習得しやがったwwwおせえwwwww
・この超終盤で武装追加×2というのは、ちょっとタイミングを逸している気がするんだぜ。
・まあ、マクロスキャノン使いやすいしね。今までも十分、いい仕事はしていた。というか、ボス削りまでしていると、本格的にボビーのSPが足りない。
・なんだ、グレイスとの決着は持ち越しなのか。折角、SPも温存しといたのに。
・カウンターをジェフリーへ。戦艦の方が攻撃喰らう機会多いし、彼はそこそこ技量も高いし。
・ハインド・カインド、ナタク、ツバキヒメのラインバレル勢を全五段階改造。長らく放置していたトールギスにも手を入れる。
・今調べてみたら、バトルギャラクシーは登場直後にイベントが起こるのではなく、敵PUを減らすとイベントが発生するらしい。今回は事前にめい☆おーしていた為、登場と同時に発生した模様。


 第39話

・完全論破されるグレイス女史である。
・この辺、劇場版も関わる第2次Zだとどうなるんだろうね? 劇場版は機体のみ参戦だって話だけど、TV版のラストまで破界篇でやっちゃうんだろうか。
・出撃に関しては、イクサーズを前面に出す。バジュラを相手取るならば、彼女らの命中&回避能力が有用なはず。とはいえ、マクロスの前には出さないけど。横並びで最前線に布陣する陣形。
・どうせ敵の攻撃はマクロスに集中するから、それで気力を上げてMAP兵器で一掃する構えである。
・どっこい、バジュラ勢は鶴翼の陣で進軍してきたため、中央に陣取るマクロスからは効果的な攻撃が不可能となる。残念。
・しかしながら、こちらにはちゃっかり気力上げを済ませたレジェンドガンダムが控えていたのである。


 よくもここまで来たものだ。

 貴様等は私の時間を奪おうとしている。

 これは許されざる反逆行為といえよう。

 この最終鬼畜兵器をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。

 死ぬがよい。



・愚かにも集英組へ弓引いたバジュラのうち、半分近くが宇宙の藻屑と消えた。
・グレイス「ちょwwwねーよwwwww」
・残りの敵は、レベリングを兼ねて個別に撃破することとする。とはいえ、増援に備えて中央部へストフリを配置してはいるのだが。
・俺達の翼発言、頂きましたー!
・このイベントまで、ラクス達が歌姫であることを忘れていたのは俺だけじゃあるまい……。
・なんか知らんがSPが回復したので、遠慮なくMAP兵器天国を再開させて頂く。
・キラ&レイ「「喰らえバジュラッ! これが歌の力だッ!!」」
・ランカ「分かり合えると思っていたバジュラ達が味方の手で一瞬のうちに蒸発させられた。な、何を言っているのか分からないと思うけど(ry」
・次元断層云々は、ぶっちゃけラッシュバードで何とかなるような気がしなくもない。
・一鷹「しかし、謙虚な主人公である俺はここで自重する。この辺の心配りが人気の秘訣」
・無論、グレイスのMAP兵器は脱力で封じておく。
・グレイス「正直、17才とか無理あるよね……」
・最終ターン、かかったBGMはアイモであった……。
・ヘルメット「せっかくの合体攻撃なんで、特に理由はないけど割れてみた」
・アルト「これが……本物の自由な空!」
・地球「え」
・早瀬さんに気力限界突破、ディアッカに見切りを。
・トールギス、セレブレイダー、ストフリを全五段階改造。ビッグシューター×2の運動性と、ゴーオクサーの装甲&運動性に手を入れておく。
・トールギスとストフリは移動力狙いで、ビッグシューターとオクサーは生存性の強化。セレブレイダーの方が重点的に強化されているのは、EN&移動力UPのためと、合体しないので相対的にサバイバビリティが低いから。
・次は久しぶりの地上ステージなので、PUをイジッておく。


 第40話

・登場人物達にさえ存在を忘れられていたGreATさんチィーッス!
・資源不足云々という大統領さんの言い分は、向こうの地球に関する情報が極めて断片的なものであるため、いかにも苦しいものであった。やっぱり、分岐でも何でもいいんで、あちらの地球へ向かうシナリオは欲しかったかもしれない。
・後日に総括的な感想を書くつもりなので詳しくはそちらに譲るが、いまいち、世界が二つあるという設定を活かしきれていないと思うんだよね。
・苦しいといえば、GreAT単体で地球中の主要基地無効化というのも(転移戦法とはいえ)相当苦しい気はする。というか、GreATってどのくらいの規模なんだろう? 個人的には、シャドウミラーくらいの軍隊を予想していた。
・戦闘MAPでは、レジェンドのMAP兵器が効果的に機能しないことと、大増援天国ではないことも加わって、久しぶりに「普通の」「スパロボらしい」MAPとなっている。
・キラ「……と、思っていたのか?」


 ご苦労だった……と言いたいところだが、君等には消えてもらう。

 貴様等は知らんだろうが我が三か月の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える。

 これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。

 どこまで もがき苦しむか見せてもらおう。

 死ぬがよい。



・要所要所に配置されているデストロイはなかなかに面倒な存在だが、マッハドリルや各種バリア無効武器を使って撃墜していく。
・ところで、地上でバンバン核兵器撃っちゃってもいいのだろうか?
・まあ、こちらも反応弾とかMDE弾とか使いまくってるけども。
・ラッシュバードの合体攻撃キター!
・何で後継機がないんだろうと思っていたら、こういうオチが待っていたのか。
・そしていつになく弱いボスだと思っていたら、都合12体もほぼ同スペックの敵が出てきたでござる。
・しかしながら、全員飛行状態で出てきたのが彼らの間違いであった。空ボーナス機とPUにしたレジェンドのMAP兵器でまとめて削られ、最後は温存しておいたSPとENをつぎ込んでの必殺技ラッシュであえなく撃破。
・と思ったら、敵もMAP兵器というか超戦略兵器的な何かをぶっ放してきたぜ!
・あのノイマンさんでも退避できない辺り、敵の殺る気を感じられてグッドです。
・大統領「倒したと思ったのにインターミッションへ入られた。な、何を言っているのか(ry」
・イクサー1、3を全五段階改造(何をどう改造するというのだろう?)、バスターの運動性、照準値に手を加える。


 最終話

・最終話である。出撃メンバーは以下の通り、

 ダンクーガ&サンドロック
 ゴーダンナー&セレブレイダー
 ガナーザク(ルナマリア)&ウィングゼロ
 ガイキング&カニタンク
 マジンカイザー&トーラス(ヒルデ)
 ラインバレル&ペインキラー
 ヴァーダント&ライキング
 旧ジーグ&旧ビッグシューター
 ハインド・カインド&タリスマン
 ナタク&ツバキヒメ
 鋼鉄ジーグ&ビッグシューター
 ジャスティス&Rダイガン
 初号機&レジェンド
 グレートマジンガー&ビルドエンジェル
 ストレイバード&バルキング (地面に降りてバルの地Sを活かす)
 メサイア(アルト)&ルシファー
 バスター&ストフリ
 デスティニー&ゴーオクサー
 イクサー1&イクサー2
 イクサー3&アトロス
 アパレシオン&トールギス (アパレシオンを宙に浮かせて宇宙Sの恩恵を受ける)
 ラッシュバード&ディスィーブ

・月面MAPのため、ほぼ全てのユニットが最高のポテンシャルを発揮できる。
・強制出撃がなく、好きなユニットを好きに展開できるのはありがたいね。シナリオ的にはともかく、ゲームであることを意識してくれている。
・早瀬「正義の味方、集英組参上!」
・あれを吸収してのけるとか、ラッシュバードさん半端無いなw
・しかし、このド直球なノリ、嫌いじゃないぜ。
・偵察を使ってみたところ、ガルトデウスはHP・EN回復を除けば特に特殊能力を持っておらず、地形効果も受けていないのが弱みと見た。
・と思っていたら、大統領の方が2回行動とかもっていやがった。あぶねえ。
・とりあえずいつも通り、左右に部隊を広げながら待ちかまえる構え。デストロイが面倒だが、こちらの砲撃系ユニットで刺し合いを行う。
・ゴーダンナーとダンクーガはとっとと合体。
・雑魚をあらかた片付けたところで、インペリアルヴァレイ軍団との戦闘開始。
・MAP兵器+覚醒再動の鬼畜コンボといきたかったが、一体ずつの距離が離れているので断念。普通に戦うことにする。
・インペリアルヴァレイは、スーパー系からしたら驚異の命中回避&火力を誇るが、強化されたリアル系に当てられるほどではない。地道に削って確固撃破。
・いよいよ敵は大統領一人となったので、脱力でMAP兵器を封印し、近づいていく。
・大統領「正直な話、私って存在感無かったよな……」
・駄目押しにナーブクラックを当てようとしたら、面倒な付加条件を提示されてしまった。
・メイオウ攻撃を駆使しつつ破壊するが、今度はミサイルが出てきた。いよいよ面倒臭くなってきたぞう。
・しかし、大統領さん小者だなwwwいっそ清々しさすら感じるwwwww
・取り巻きの皆さんも現れるが、今さら稼ぎもへったくれもないし、防御&回避で凌ぎながら次PPを待つ。
・そして迎えるPP……運命の時がいよいよ訪れた。


 果たしてここまで来たか。

 腹立たしいまでに優秀である。

 だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。

 我がスーパーロボット大戦Lプレイ記録は

 君の強い命を以って

 ついに完遂されることとなる。

 いよいよもって死ぬがよい。

 そしてさようなら。



・う~ん、やっぱりボス戦でトドメ演出が見れるとスッキリする。
・大統領www急にイイ人になるなよwwwww


 エンディング

・露骨にフラグをアッピルしてくるルナマリアさんである。
・ミスト「猿渡さん、チィーッス!」
・↑訪ね人と聞いてこの人しか思い浮かばないw
・このお食事会は成功するんだろうな。
・リゾート施設って、あの触手話をやるつもりなのかw
・マリ「意地でも出番を確保しにきたにゃ!」
・葵さんwwwバイクレースに車で乗り込んでのかwwwww
・アルト「答えはサヨナラノツバサで出す!」
・スタッフロール見たらオオバリ監督また出張ってた。好きやな~。第2次ZもPV見る限りじゃ、確実に参加してるよね。
・運用母艦とか、博士も大概だな。
・オリジナル組の結末に関しては、ヒロイックさは微塵も無いけど、実に「らしい」ほんわかとした終わり方で良かったです。
・結局、ラッシュバードとストレイバードは特に背景の無い純粋なスーパーロボットだったんだな。マジンガーだって背景にはミケーネの技術があるわけだし、これは何気に珍しいことかもしれない。少なくとも、スパロボの主人公機としては。


 さて、全12回に渡った本プレイ記もこれで最終回です。
 総括的な感想は、また来週にでも書くつもり。
 足かけ三か月のプレイとなりましたが、ここまで付き合ってくれた皆さん、どうもありがとうございました!
 そしてスタッフの皆さん、素晴らしいゲームをありがとうございます!

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by ejison2005 | 2011-03-13 02:07 | ゲーム
東京マグニチュード7
 リアルブックドラフトなう。

 漫画本の墓から生まれ出たモンスターみたいな起床となったぜ。

 住んでるのは錦糸町で、水と電気は通ってる。ガスは死んだ。

 はあ、せっかくの休みなのに。スパロボも最終ステージを残すだけなのに。

 携帯電話はメールすらできんな。静岡の実家に連絡出来ん。皆さんは、慌てず色々な手段を試してください。僕は駄目だったけど、電話に比べてメールは比較的通りやすいと聞いたことがある。

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by ejison2005 | 2011-03-11 16:02 | 雑記
仮面ライダーオーズ 第25話 感想
 「ボクサーと左手と鳥ヤミー」

 タマシイコンボは何だこれw どういうことになってるんだw
 ボディはモモタロスとして、ショッカーマークのレッグは1号2号由来のものなんでしょうか。
 個人的には、キカイダーを見て翔太郎がどんな反応をするかが気になる。とりあえず、ヒート+トリガーは絶対やってくれると思うんだ。


 刑事さん「美味い! もっと食わせろっ!」
 妹さんが真っ当な食事を用意したりはしているんだけど、あんまり食べてるシーンがなく、なかなか給食を食べられない小学生みたいに睨み合ってるシーンばかりですし、やっぱり、基本的にはアイス食ってばっかりなんでしょうね。なんか、スーパーサイズ・ミーを思い出すな。
 かの映画を見るまでもなく、アイス三昧の食生活が体に良くないのは明らかですが、問題は、刑事さんの生命維持が何に由来しているのか、だよな。考えられるだけでも、

 ①アンクが合体している時だけ傷が修復される
 ②アンクが合体している時だけ肉体の時間が止まる
 ③アンク同様、セルメダルのエネルギーで肉体を維持している

 くらいの可能性が考えられる。
 但し、見ての通り、アンクの中の人として健全な生命活動を行っているとは考えにくい。そうなっちまうと、症状の方も進行してしまうから。傷口はそのままに、栄養価の方だけ都合良く取り込めるって状態はちょっと想像できないな。
 また、これまでの描写を鑑みても、

 ④アンクが合体している時だけ治癒能力が大幅に向上する

 というのはないと思う。病院内で放置されてた時は、そのまま危篤状態だったし。

 以上のことから、刑事さんの生命維持に関しては、アンクとの合体が必要不可欠なものであると考えてしかるべきだと思う。合体を解けば死ぬし、合体したらアンクとして活動するから刑事さんの意識は介在しない。そして、合体し続けたところで、回復するというわけでもない。
 つまり、現在提示されている情報だけだと、真の意味で刑事さんが復活することは不可能なわけで、アンクが栄養価に関する話題をすぐに打ち切ろうとする傾向にあるのは、そのことを火野さんと妹さんに気づかせたくないからじゃないでしょうか。インキュベーターさんしかり、利己的な目的のために他者を利用する存在というのは、都合の悪いことは、はぐらかそうとするものなのです。
 特に、火野さんが戦ってる理由の根底には刑事さんへの責任感というものが大きいしね。


 現れる「左手」
 アンクの正体が10枚目のコアメダルだとした場合、当然ながらこちらは「本来の鳥系幹部怪人」となるわけで、胴体その他は意図的にカメラの外へ隠していることになりますね。だとすると、すげえ不自然な体勢だw
 万が一、本当に「左手だけ」だった場合、また話がややこしくなってくるなあ。コアメダルも(劇場版のあの系統以外)出揃ってるし、後半はミートくんみたいにバラバラになってるアンクのボディを集めていく話になるのだろうか。
 どっちかというと、射手座の黄金聖衣かもしれないけど。ラスボスがフェニックスになるしw


 今週の宿主さん
 ベテランのボクサー。リングに失いきれぬ執着はあれど、必死にその折り合いをつけようとしてる超常識人。先週の研究者さんも理性度高かったけど、このボクサーさんは更にその上を行く善良なお人ですね。
 というより、ヤミーの出現によって欲望を増大させられてないっぽい? 普通にヤミーを止めようとしていたし、左腕の修復も無理矢理に行われている。それでも、来週はリングに上がるっぽいから、欲望達成と同時に精神を支配するのが鳥系ヤミーの特徴なのかな。ちょっとイマジンみたいだ。
 ただ、左腕だけ修復してパンチドランカーの方は完全スルーされてるから(そっちまで視野に入れて修復活動されたら18禁描写ではある)、リングに上がれてもそれがたたって負けそうだけど。
 丁度、刑事さんの肉体修復に関する話も出ていたことだし、ボクサーさんの顛末はまだまだ二転三転しそうですね。


 後輩のボクサーさん
 何やら意味深に付き添っているから黒幕か何かだと思いきや、第一被害者だったでござる。
 いかんなあ、こういうキャラを見ると、すぐに黒幕なんじゃないかと疑ってしまう。ジャンプの読み切りテンプレートが頭から抜けないw


 ライバルの若手王者さん
 いや、お前ら出演作品間違えてないか、いい加減にw
 何というウソ明日のジョー。


 何気に初のダブル変身
 さりげなくセンターに陣取る伊達さんである。
 ダブル変身ではあれど、基本的には利害が一致しているだけなんで、呉越同舟なんだけどね。
 登場した時にはグリードの数が半減し、ヤミーが出てきても合成モノだったりした関係上、一人だけ話題についていけてないのが笑えるw


 VSオウムヤミー 第1ラウンド
 片方が前線で足を止め、片方が後方でゲージ溜め&ぶっぱという、清く正しいタッグバトル。
 鳥が強いっていうのは、レッド系統の特異さもあるんだろうけど、特撮のお約束的な面もありますね。ライダーにおいては空を飛ぶ優位性があるし、ウルトラマンにおいては何故か素で強い場合が多いし。


 真木さんは果たして何に驚いたのか?
バンダイ「登場してからこんだけ経ってるのに、まだ使ってない武装があるってどういうことだ(゚Д゚)ゴルァ」
 ……という手紙がきていたと予想。
 もしくは、「やだ! 私の年収ってこんなに低い……!」とかw
 「やべ……タジャドルの販促期間が終了したから次あたり負けるな」とかも捨てがたい。


 VSオウムヤミー 第2ラウンド
 戦いづらいからタジャドルが負けるという展開ですが、う~ん、これはちょっとお話の都合を感じてしまって辛いです。タトバで結構戦えてたんだし、亜種コンボならともかく、タジャドルでパワー負けしてしまうのはちょっと説得力に欠ける。
 あと、たまにはジャリバーさん使ってあげて下さい。折角、盾も持ってるんだし。


 アンクの狙い
 今回、渡したレッドメダル3枚は回収しないで姿を消してるんですよね。
 左手の狙いは把握しているだろうから、その上で、あえてコアメダルを火野さんに預けたのか、どうか。


 次回予告
 フルアーマーバースクルー!


 今週のゴーカイジャー
 5刀流に至るまでのプロセスがすごくいいなーと感心。
 他メンバーがドライな対応をする中、アイム一人だけが心配をするというのも良い対比ですね。ルカの昔話やマーベラスの対応などを通じて、メンバー間の人間関係もさりげなく描写されていますし。
 それだけでなく、ピンチには全員駆けつけることによって、ただドライなだけではないんですよーとアピールしている。一人突っ走る形になったジョーも、ラストのケーキ作りで仲間へ感謝する心は持っていると示していますし、まったくもって隙の無い脚本です。

 しかし、何より凄かったのはブルーの個人技だったよな。他戦隊のレンジャーキーを刺すとああなるのか。ただ、ゲキレンジャーなど素手系の戦士や、ゴレンジャーのように武器を出せてもロープだったりする場合、どうなるのかは気になる。

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by ejison2005 | 2011-03-08 01:18 | アニメ
週刊少年ジャンプ 11年 14号 感想
 都合により、今週はジャンプ感想→オーズ感想の順で。
 都合というか、月曜休みなんで、これ書き終わったらスーパーヒーロータイム見つつ痛飲するからなんだけど。
 酒は一人で、家で、アニメとか映画とか見ながらに限ると僕は思っている。


 戦国ARMORS(新連載)

 丁度一年くらい前に読み切りが掲載された作品ですね。アイテム収集モノだったストーリーがラスボス打倒モノに変更されているのが、一番大きな違いでしょうか。
 でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
 くのいちだったヒロインがお姫様に変わってるだなんて……! こんなの、普通じゃ考えられない……!

 くのいちはね、浪漫なんですよ。まず戦える。情報収集だってできる。ここが大きい。単なる足手まといではなく、そこそこ役立つ足手まといというポジションに収まることにより、厄介者感が相当緩和される。情報収集スキルに関しては、お話を動かす上でも便利だしね。
 次に、やはり服装がいい。くのいちが出てくるからには、当然、時代劇的な世界観を備えているわけで、そういった世界に登場する女性というものは、基本、露出が少ないものです。現実の歴史がどうだったかは知らないが、フィクションであるからにはそうした方が説得力を持つ。
 しかし、彼女らはそういったしがらみから解放されている。いや、普通に考えたら市井に溶け込まなきゃいかんのだから全然解放されてはいないのですが、とにかく解放されている。ミニスカ型の着物なんか着たりして、眩しいふとももを存分に魅せることが許されている。他の誰が許さなくても俺が許す。僕にその趣味はないが、網タイツ(どうやってその時代で作るんだとツッコンではいけない)を装着していたりする場合、喜んでくれる層も多いことだと思う。
 お色気なら別に現代を舞台にした作品でも……なんて馬鹿なことを言ってはいけない。先にも述べた通り、時代劇の女性というのは慎み深いものです。そういった世界で色香を発する。そ れ が い い ん じ ゃ な い か 。
 ちなみに、僕の個人的な好みを述べるのならば、色気は色気でも、健康的なものであるのならば尚良い。男を籠絡するため薄着を~とかではなく、単に動きづらいからとかそういう理由でミニスカ着物等を着用しているのがモアベター。むしろ、男女の営みとかそういう知識はないくらいのが良いね。これ。
 ああ、サクラちゃん? そういえばそんなヒロインもいたね(笑)。

・真面目な感想……いや、今までも真面目だったけど……超マジだったけど
 僕の趣向について語り続けても仕方がないので本編に触れますが、一話読んで、結構色々と説明もされているのに関わらず、世界観がよく分からない感じ。
 と、いうのも、どうにもこうにも説明シーンで語っている内容と、実際の描写とがズレているんですよね。天下統一されてる割には乱世の極みとか言っちゃってるし、超強力な武器を持つお侍さん達が民衆を支配している割には、治安超悪そうだし。そしてそんな超強力な武器を持つお侍さん達から、超超恐れられる立ち位置にいてしかるべき豊臣さんの、超超超大事なお妾さんを一介の親衛隊員が辱めしめようとしちゃってるし。
 魅力的なファンタジー作品というのは、大抵魅力的な世界観を同梱しているものだと思うのですが、何だかこれは、作者の頭の中にも世界が練り上げられてない印象を受けました。

 他に細かいところでは、やっぱお姫様足手まといだよなーとか、あの場には倒された奴以外の敵がいなかったのに、誰が伝令出したんだーとか。そういったところが気になったり。


 銀魂

 異常な登場人物達による異常な状況での異常なサバイバルスタート。

 今回のように、「常識的に考えてこういう状況では○○のような行動を取るだろう」という状況下におかしな連中をぶち込むというのはコメディ作品の定番ともいえる展開で、それぞれがそれぞれのキャラクター性に見合った奇行を取るだけでも十分に面白いのですが、空知先生の凄いところは、彼らに取らせた行動が、別にそれぞれのキャラクター性と噛み合ってるわけでもないということでしょう。そうすることによって、意外性も生まれますし、キャラごとの定番ネタを繰り返すことによるマンネリも防げるわけです。
 しかも、事前に沖田さんと土方さんが常識的な行動(かまくら作り)を行うことによって、ギャップがより際立ち、笑いもひとしお大きくなっている。

 キャラクターギャグも不条理ギャグも巧みに使いこなす空知先生のギャグエピソードは、まっことジャンプの宝よな。


 バクマン。

 反省してまーすという風体で故郷に帰っていった中井さんが、しかし、反省ゼロで帰って来たでござるの巻。どころか、より悪い方向へパワーアップしていたぜ。一体、あのエピソードにはどんな意味があったというのだろうか。さすがに酒代くらいは貯金で賄ったと信じたい。
 しっかし、中井さんのご機嫌取りをしながら、そのことを自虐気味に呟く七峰君の姿は哀愁が漂ってるなあ。何故彼は、このおだてあげスキルを小杉さんに対しても発揮することはできないのだろう。まあ、彼には担当編集者と対立してもらわないと困るからなんだろうけど。
 登場時に彼が見せたキャラクター性は、明らかに中井さんに対した時の「計算高く目的のために演技をすることも出来る」というものだったのに、編集との対立にお話の主眼を移す都合でどんどん現在の無礼者へと移行していったわけですが、今週のこの描写の乖離は、「作者の都合で歪められるキャラクター性」というものがモロに出ていたと思います。

・(こんなに僕と読者で意識の差があるとは思わなかった……!)
 「作者の都合で歪められるキャラクター性」といえば、このシーンも顕著なもので、今まで、特に七峰君はアンケート1位に拘っている描写などないんですよね。いや、もちろん、自分の作品には自身を持っているし、サイコーとの電話でもPCPに勝つ気満々ではあったのだけれど、それがイコールで頂上志向とでも呼ぶべきものに結びつくものでもない。
 あと、リアルに「ネットにまで感想を書く人」である僕にとっては、やっぱりこのように悪しざまな描かれ方をされるのは反感抱いてしまいますね。七峰君はネット層代表みたいな立ち位置で描かれているわけで、これは明確にディスられていると思う。
 そりゃ、実際、「普通にジャンプを読む人」っていうのとは……より正確に定義するならば「アンケートを入れる人達」とは感覚違うと思うよ。でも、僕らだって読者なんだよ? とも思う。

 ところで、この「一般人の低いレベルに落とせばいい」っていう七峰君の方針は、結果的に小杉さんの望む方向へ、作品を修正するということじゃないだろうかと思うことしきり。
 レベルを落とすと言えば聞こえは悪いですが、では、具体的に何をどうするのかといえば、「もっとシンプルに感覚にうったえるような…そうもっと絵で見せる」作品にすると言っていますからね。それってつまり、詰め込み過ぎない方向へ修正するってことなんじゃないのでしょうか。
 最近のバクマンにおける問題点は、手段としての問題点と七峰君自身の性格的問題点を意図的に混同させているという点にあるわけですが(食料への感謝と動物愛護を意図的に混同させたブタがいた教室みたいだ(※))、今週のこれも、さほどの問題も無い……むしろベターにすら感じられる対応策を、七峰君の性格的問題とごっちゃにさせようとしちゃってね? と思う。
 これ、50人もの大所帯で議論するからには当然、的を射た対策を講じる人間も存在するわけで、しかし、的を射た対策だと当然、七峰君が自滅したり亜城木コンビが七峰君を打ち負かしたりする展開をする際に説得力が無くなってしまうため、無理矢理、このような展開へ逃げちゃったんじゃないかなあ。


 トリコ

 本格的なNTR展開w
 ツンデレで、主人公を横からかっさらうのを虎視眈々と狙うとか、2号ヒロインの典型みたいな立ち位置だな。何というときめき小松アル……。

 下階段の隠し方に関しては、ドラクエ1作目の竜王の城のアレを思い出しました。これ、明らかに宮殿部が砂へ埋もれること前提の設計とか、内部での生態系とか、色々と気になるところがあるんだけど、しまぶーならばある程度の理屈付けはしてくれるかな。


 マジコ

 1話でもちょっと思いましたが、今のところ登場したまともな魔法使いが主人公一人だけなので、早いとこ「一般的な魔法使い」を登場させ、対比でもって凄さを見せて欲しいですね。人間、比較物がなければ凄さは分からない。ベジータがいなければ悟空の強さは伝わらない。来週の新キャラっぽい人が、噛ませ役なのかな?
 あと、まあ、儀式の種類に関してはともかく、魔法の習得方法については、実際に習得する必要が生じた際でよかったんじゃないかなと思ったり。このお話の中では特に必然性も無いし、語りたいだけという感じがしちゃった。
 「狩猟=強化」というプロセスはトリコでも行われてるけど、あちらはグルメ細胞の設定を出したのが結構後になってだし、実際、そうすることによってお話がスッキリしていたと思う。これが今週のバクマンで言うところの、詰め込み過ぎってやつでしょうか。

 ラブコメパートに関しては、これは先週と逆の構図で、キスすることに対して葛藤する主人公を、ヒロイン側が引き上げてやる流れになってますね。先週時点では主人公側が成長を促す状態だったのが、互いに互いの成長を促す状態へレベルアップしていると思う。
 キスという恋愛における大イベントを早期に消費したのは意外でしたけど、主要キャラ2名のキャラ立て&作品全体の指針説明という意味で、1話目と併せ、有効に機能しているのではないでしょうか。

 何より、善良なカップルが不器用に歩み寄る様をこの画力で見せてくれると、それだけでニヤニヤできる。


 エニグマ

 能力はない! と断言して読者を驚かせた後、まあ自覚がないだけで目覚めてるんだけどね! と明かすことで即座に助かることを示唆する、実にバリアフリーな展開だったと思います。

 しかし、壁の崩壊がタケマルさんの能力と無関係だとしたら、エニグマさん演出しすぎですねw わざわざ普段の2倍もシャドーを出して怖がらせた後、逃げ道を出すとかw
 そして何の意味も無かったけど、とりあえず北斗百裂拳をかますひいなさんである。もちろん、結果的に無意味となっただけで、様々な可能性を考えると手当たり次第に触ってみるのは有効なんだけど、でも、結果として無意味は無意味なわけで、見せ場たるべき能力使用シーンが見せ場として機能していない。
 元の壁との違いを色ではなくヒビや素材にするなどして、わずかなりとも能力使用に意味を持たせてくれた方がよかったかな。


 メルヘン王子グリム

 う~ん、明確な厄介者たるグリムが利己的な目的でもって恋路を邪魔しているというのに、不思議と嫌悪感が湧かない。何でだろうか。ギャグだからか、はたまた、ヒロイン自身もこの場でのキスは嫌がってるからか。


 ドイソル

 性格悪いを通り越して、もはや停学レベルの問題児童っぷりですが、しかし、そんなことよりも気になったのは、だ……。

 驚き役をやっているこの少年は、一体誰なんだろう……?


 ぬらりひょん

 挑発的に下着を見せびらかされた上、死体になった後もペロペロしてくれるのか。

 なんてうらや、いや、けしから、いや、恐ろしい都市伝説なんだ……!



 ※これは実際に行ったドキュメンタリーが元だそうだけど、自分で判断したり、拒否したりすることのできない子供をターゲットとしている以上、僕はこれを極めて悪辣かつ卑劣な思考実験であると考えている。ジャンプ全然関係ないけど。

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by ejison2005 | 2011-03-07 07:45 | ジャンプ感想