<   2011年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧
仮面ライダーオーズ 第24話 感想
 「思い出と恋と海のコンボ」

 もしかして「思い出と恋とツッコミ不在」。
 いや、ツッコミ不在というか、まとめ役が存在しないというのが正解というか、火野さんがいかに主人公であったかをまざまざと思い知らされるエピソードでした。誰も話をまとめられる奴がいねえっ!
 どうでもいいけど、伊達さんいい体してんなあ。


 そんなわけで火野さん急きょポンコツ化
 ぶっちゃけてしまえば、伊達さんメインエピソードである為、いつも通り火野さんが出張って来ちゃうと、話にまとまりがなくなってしまうから行われた措置であると思う。別に知り合いでも何でもない以上、伊達さんほどスマートに宿主さんを説得したりはできないでしょうが、今回のヤミーは外付けなんで問答無用で倒すという手段も存在はするし。
 それよりも気になるのは、演出的な綱渡り感ですね。先週同様、僕的にはギリギリ許容範囲ですが、これは受け付けない人も多かったんじゃないかな。基本、生の人間が演じる映像作品において、このようなアニメ的演出は相性が悪い……というか、お寒く感じられることが多いし。
 とはいえ、真面目に口説きへ行かせればよかったのかといえばそれは違うし、控え目な演技では分かりづらいし場面がもたないしで、このくらいオーバーなリアクションを見せるのが、最適解ではあるのかもしれません。
 ちなみに、一番面白かったのは、柱でグールグルしている火野さんが一回転毎にアンクの頭をはたいているところ。アンクの中の人の演技が素晴らしかったと思うw


 全体的に戦闘シーンはやや雑か
 今週、気になったポイントのひとつはここで、どう控え目に見ても戦闘シーンは微妙だったかな。
 特に問題なのは、主役回なのに軽くイチャついた後ドリル一発で戦闘終了してしまい、見せ場と言うにはややお粗末な感じだったバースと、わざわざメダル献上しに来たとしか思えないカザリさん。前者は代わりに医者としての見せ場を与えたけど、後者は販売スケジュールの都合が見え隠れしていて、どうしても苦しい感じが隠せていなかったと思う。
 カザリさんまでスーパーコントタイムに参加していたのは、そこら辺の台所事情を見せてしまったことに対する、せめてものファンサービスなのかなあと邪推してしまうことしきり、でしたね。
 いや、まあ、待ったをかけられて呆然とするカザリさんとか、本当に待ってくれてやる気ゼロになっているカザリさんとか、僕らにとっては何よりのご褒美だったからいいってことよ! とは思うけども。


 進んだようで進んでない伊達さんの物語
 もうひとつ気になったポイントはここで、ぶっちゃけ、今週の伊達さんは本業が医者であることを明かしただけで、何で1億円集めてるのかは相変わらず謎のままだし、宿主さんとの再会を経て人間性に変化が訪れたわけでもないので、物語の進行としては足踏み状態になってしまっているんですよね。
 いつも通り脇役をやっている話ならばそれでも問題はないのですが、今週は彼が主役の話であり、新フォームであるシャウタの活躍を半ば食う形で出番を与えられているのですから、もう少し踏みこんでみて欲しかったかな。
 この進行ペースだと、バースの強化フォームが登場するくらいまでは伊達さんのままで、強化フォーム登場回くらいで後藤さんにバトンタッチするのかな。当分の間は、伊達バースを拝み続けることができると思う。


 妹社長さんの顛末
 先週も書いた通り、レギュラーキャラの知り合いの親類(近いようで遠い立ち位置ではある)故か、あまりわだかまりを残すことなく、スパッと遺恨を断ち切ってくれたのが印象深い。
 宿主さんは本人も言ってる通り、「ちょっとキレイになろうとした」ところをパワーアップしたカザリさんの手で無理矢理ヤミーを生み出させられた、ほぼ純粋な被害者であるわけで、何気に今回のエピソード、最も成長を遂げたのはこの妹社長さんなんじゃないでしょうか。特にその後は描かれてないけど、これからは姉妹仲良くやっていくのであろうことがうかがえる結末でしたし。
 ゲストキャラクターがゲストキャラクターの成長に作用するという、こうして考えてみると、なんか変なエピソードではあります。
 ところで、宿主さん一人で研究を進めていたわけではない以上、妹社長さんが単なる広告塔でしかないことは社内だと公然の秘密状態だと思うんだけど、他の研究者さん達の助力をかたくなに拒んでいたのは何でなんだぜ。話の構造が分かりやすいように、という配慮なんだろうか。


 伊達さんの収支状況
 ビックリするくらいマイナスが出てる。そんなに使ったっけ? と思わんでもない。
 もしかしてこれ、後藤さんの射撃練習で使ってるのが主な出費なのでは……。


 その時、真木に電流走る……ッ!
 店長wwwあんた一体何したんですかwwwww
 伊達さん以上の弱点が発覚したことにより、真木さんの豆腐メンタルっぷりがいよいよもって顕著なものになってきたと思う。当初は中ボスか何かになりそうな雰囲気だったのに、今じゃ全然そんな風格を感じられないよ! よ!
 カザリさんとつるんでいたりはするけど、鴻上ファウンデーションの方針自体には沿っているし(というか鴻上さんにはバレてそうな気がする)、登場時のヒールっぽさはすっかり霧散してしまったなあ。


 伊達さんのちょっとイイ話
 バシッと決めてくれる伊達さんマジカッケー、としか言いようがないです。男でも惚れてしまいそうだわ。


 荒ぶる変身のポーズwith3人組
 火野さんを抱えている妹さんはともかく、アンクのその膝立ちカメラ目線は一体何だというのだろうかw


 タカヘッドの意外な能力
 スターティングメダルの中で一番働いてないと思ったら、一番重要な役割を担ってたコレッ! (ガビーン)
 そういえば、今まで掴み取りやってた時は全部タトバだったんだっけ? 頭部でサーチし、腕でコアメダルを直接奪い取る形態だったわけか。対グリードとして考えると、これほど有用なフォームはなるほど、ない。
 バッタレッグは……う~ん……当たった試しのないタトバキックが炸裂すれば効用が判明するんじゃないかな?  番組終了までないんじゃないかって気がしてきたけど。


 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
 頭部から順にシャチウナギタコで構成するコンボフォーム。分かりやすい海産物。
 水辺以外ではどうするんだろうこのフォームと思っていたら、液状化能力を持っていやがったというw さすがにバイオライダー程の無体な性能ではないと思うけど、純粋な物理攻撃に対してなら、無敵ともいえる耐性があるんでしょうなあ。
 タコレッグを展開しての連続キックなんかは強力なんだけど、水中以外での絵が想像しづらいし、CG合成の手間もあるだろうから、今後多用されるかどうかは不明。やっぱり、鍵は液状化の方だと思う。


 スキャニングチャージ オクトバニッシュ
 ムチで拘束してからドリル串刺しという、クリムゾンスマッシュ系列のライダーキックですね。謎ビームとかではなく、物理的にやってる辺りがなかなかえぐい。
 ムチによるスタン効果は、雷属性のウヴァさんにすらある程度有効に働いてたから、拘束しちまえば最後、幹部怪人でも回避することは不可能なんじゃないでしょうか。これ。


 今週のゴーカイジャー
 パイロットの1・2話が終わったところで、基本に則って各人の主役エピソード開始。
 今回の話は、客演であるマジレッドの使い方が優等生的でしたね。あんまり前面に出て俺が俺がとはやらず、先達の戦士として、行動でもって後輩を教え導いている。
 ただ、そこら辺はキャラによるし、客演全員が同じ行動してたら面白みもないので、今後は様々なバリエーションがあるんじゃないかな。とりあえず、変身自体は一般人でも可能なのが先週明らかになってるから、モバイレーツ借りて変身するのは誰かやると思う。

 で、ロボットの中身が空洞なのはどういうギミックだろうと思ったら、中から歴代戦隊のマシンが出てくるのなw
 これ、ゴレンジャーだとバリタンクが出てきたりするのだろうかw

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-28 06:23 | アニメ | Comments(12)
スパロボL プレイ記録 10
 飽きるか面倒になったら何の音沙汰もなくやめるプレイ記。

 主人公・主人公機の名前はデフォルト。味方組織は「集英組」。


 第34話

・イザークとディアッカを直ちに乗せ換え。無論、デュエルとバスターである。折角の機会だから使いたい。ディアッカはヒット&アウェイ持ってるから、フリーダムの牽引役にできるし。射撃武器の威力も底上げできる。
・イザークの方は、シンちゃんと組ませて格闘攻撃のブーステッド要員。
・ああ、アスランね。エヴァ2号機と組んだけど、出撃する機会あんのかな?
・ビッグゴールド様……あなたが分からんって言っちゃうと、我々もわけ分からんのだけどw ほんと、なんでイクサーは渚と組んだらパワーアップするんだぜ?
・おいおい、ここまで空気だったビッグゴールドさんが急にスパロボLの根幹設定に関わってきやがったで。
・から揚げレモン厨の一鷹△
・でもまあ、僕もレモン派だ。
・おにぎりで何をどうしたら絆創膏だらけになるというのだろうか……。
・ネオスゴールド「ふふふ……復活した我が力を見せてくれる……」
・でもあなた、相変わらずMAP兵器とか持ってませんよね?
・バスター&フリーダムのコンビは、フリーダムが地面に降りてしまう(陸B)なのが問題だが、所詮、敵射程距離外からの牽引役で、近寄ったら交代するので問題はない。
・デュエル&デスティニーは、圧倒的な近接戦闘力で猛威を振るう。
・ジャスティス&2号機は、出撃してないのでいない。
・クビキリ&アブソリュートハリケーンで装甲も射程もズタボロにした後、射程外からネオスゴールドさんをなぶり殺しにする集英組の姿がそこにあったという……。
・ちなみに、イクサーズは危ないので何もしてない。
・デュランダルさんまだ生きてたんかいwwwwww
・パワーアップしても相変わらずMAP兵器なしの男らしいネオスゴールドさんである。
・申し訳程度に鉄壁を使ってくるが、それがどうしたというのだろうか。
・ついでに出てきた増援の皆さん……しかし、こちらは先程のレベルアップでシンジきゅんが覚醒を習得していたのである。無論、レジェンドとはPUを組んでいる。

恐怖の殺戮ショー

          開     幕     だ
        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .|| 
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! }      ̄□ ̄     | !  : ::}
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  ,イ

・ネオスゴールド「たかが鉄壁使ったくらいでどうにかなると思うなんて……こんなに私と制作スタッフで意識の差があるとは思わなかった……!」
・しかも、イベントで剥がされてしまうのである。
・剥がれてしまえば、熱血トリプルドライブで3万超のダメージを与えられ、ビクンビクンしているところへイクセリオボマーされて試合終了である。
・何故かオズマがイクサー3の保護者役になってるのが印象深かった。やはりこの男……!
・一方、イクサー2は渚と触手プレイして遊んでいた。
・アトロスはちゃんと生き返ったよ!
・イクサー1とアトロスの顔合わせは、原作だと実現してないらしいね。
・旧ジーグを全五段階改造。レジェンドも一歩手前まで改造。イクサー1が四段階強化された状態なのは助かる。
・SPアップと集中力をシンジきゅんにいくつか養成。援護攻撃&ガードを甲児に。援護攻撃はルストトルネード用ね。使っとくと便利だけど、貴重なマジンカイザーの手番を潰したくないし。


 第35話

・ミサトさんw援護じゃねーっすよwww
・圧倒的有利な状況の中、わざわざ一騎打ちしてくれるイクサー2さんマジ淑女。
・久々に擬態獣と戯れたりしつつ前進。
・第一陣を壊滅させた次ターンで増援が出てくるが……うん……君らまとめてレジェンドのMAP兵器範囲に入ってるんだ。すまない。



・攻撃を食らってガメオベラかと思いきや、チート使いだすイクサー1である。集中使ってちまちま削ってたのが馬鹿みたいだ。
・その後、何度でも起き上がり、チートを使用するイクサー1。まるでゾンビだ。
・イクサー2へは手出しできないし、周りは暇なのでエンドレス敵増援で資金稼ぎする。資金と経験値美味しいです。
・ビッグゴールド&ムーンWILL「「クク……残りステージもあと僅かなのでまとめて出てきてやったぞォ!」」
・なんか気を使わせちゃってすいませんね。
・上と下に分かれているので、こちらも2隊(装甲ダウン用のツバキヒメとマジンカイザーは別々の部隊)に分かれて進軍させる。その際、MAP兵器持ちは忘れずに前面へ配置し、ノコノコ前に出てきた雑魚をまとめて血祭りにあげる。
・ビッグゴールド&ムーンWILL「「クク……だがこちらにもMAP兵器はある……!」」
・いつからだ……? いつから脱力やナーブクラックでMAP兵器を封じられないと勘違いしていた……?
・ビッグゴールド&ムーンWILL「「なん……だと……」」
・ネオスゴールドさんズは面倒くさいので放置。
・まずはオリジナルダンクーガを始末する。お前っ! ダンクーガとは似ても似つかないんだよっ! 武器も触手とかだしっ!
・そしてダンクーガに最強武器追加。まさかの漢らしいゲンコツ再現である。合体バンクまでやってるし。
・ところで、これ見るまでドラゴンズハイヴが同行してるのを忘れてたのは俺だけだろうか?
・そういえば、原作最終回での「思い出すだけで別に克服はしない」過去回想は再現されなかった。まあ、この状況で生まれた境遇とか思い出しても、だから何なの? という話ではあるし。
・別働隊がビッグゴールドさんもフルボッコにする。
・こちらの攻撃力がインフレしすぎて、やることのないユニットが多数出てきてしまったため、放置プレイしていたネオスゴールドさんズもついでに潰しとく。余ったエネルギーを用いてのトドメ演出鑑賞タイムともいう。
・話の流れで、イクサーは人造人間なのであったことを思い出す。ビッグゴールドを取り込むのって、キカイダーの良心回路オマージュか何かなのかな。まあ、あっち(の原作漫画)は救いようも無い展開だけど。
・読んだことない人にはオススメしたい。面白いし。もう何も怖くないよ!
・そして、しぶとく復活するネオスゴールドさん。小懲りないなあ。
・イクサー2が仲間になりたそうにこちらを見ている!
・悠「フッ…どうやら奴も俺と同じ結論に至ったらしいな」
・悠兄さんェ……あんたとは過程が違いすぎるってばよ……。
・イクサーズファイナルアタックは、イクサー3の挙動がすごく可愛らしいなあ。スタッフの愛っつーか、紳士っぷりを感じる。
・折角、アトロスを生き残らせたのだから、彼女も交えてやって欲しかったとは思うところ。
・次回はラインバレル完結シナリオかあ。実質、スパロボLの最終シナリオみたいなもんじゃね?
・そういえば、ラインバレルがモードCになれないんだけど、何でだろう? 次のシナリオで追加されるのかな?
・インターミッションで資金を見て戦慄する。あんまり意識して精神コマンド使ってないけど約63万円……おお……デカルチャー……。
・いつも思うのだが、スパロボの貨幣単位って何なのだろうか?
・使い道に関しては、次回まで保留としておく。ちょっと夢が膨らみ過ぎて絞り切れない。ぐふふ。


 今後の方針

 資金を見ながらニタニタしている……w スパロボで一番楽しいのは、こうやってリソースを割り振ってる時だよな。

 35話の無限増援に関してだが、ここで肝要なのは、増援出現条件が初見でも分かるような簡単さで、別に増援殲滅プレイをしてもしなくてもよいことだと思う。やらなくてもよいことだからこそ、情熱を持って取り組むことができた。
 直近の作品であるNEOでは、こういった作業を中盤以降ほぼ毎ステージ強制的にやらされていたのが難点だったからね。あれはツラかった。やっぱり、プレイヤーにプレイスタイルの選択肢があるってのは大事だよな。

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-27 07:16 | ゲーム | Comments(4)
週刊少年ジャンプ 11年 12号 感想
 フレッシュプリキュアはダンス。
 ハートキャッチプリキュアは花。
 スイートプリキュアは説明。


 メルヘン王子グリム(新連載)

 皆さんご存知の通り、この作品は以前にも読み切りが掲載されており、それを踏まえての前提としては「全く期待できねーなー」だったんだけど、実際、連載になってみたものを読んでみたら「予想していたよりは良かった。ちょっと幸せになった」という感じ。
 まあ、スライムがスライムベスになったとして、初期モンスターであることに変わりはないんですけど。

 具体的に何が良くなっていたのかというと、グリムにイソッペをメルヘン王国の後継ぎにするという目的が生まれ、単なるギャグの集合ではなく、ストーリーが生まれていたというのが、まずひとつ。
 いくらか前の読み切り感想でも書いた覚えがあるんだけど、僕はギャグ漫画といえど、ある程度、物語へ縦糸を通していた方が好きなんですよね。ただ不条理なギャグを連発するのではなく、おかしな奴らがおかしな目的へとまい進するが故に、周りでおかしな出来事が巻き起こる、みたいな。そもそも、人間であるからには何らかの目的を持って行動するもんです。そして、作り物のお話というのは、制作者が意図して人物を登場させているのだから、なおのことそれが強調されるのが本来であると思うのです。
 うん、ここまで書いて冷静になってみたら、単に僕の好みの作風へ変化されたから気に入っただけだな。

 もうひとつ、良くなったと思うポイントは、イソッペに特殊能力を授けたことにより、グリムへの反撃(より強力なツッコミ)が可能になったということでしょう。こういった設定の作品って、しばしば主人公が厄介者に対して一切やり返すことのできない流れになることがあり、それが故に、厄介者に対して読者の反感が向いたりするものなんだけど、この改善によって両者のパワーバランスが均等化されており、そういった反感を押しとどめる働きをしていると思う。
 更に、この力を用いるのは主にツッコミ用途だろうから、漫才を成立させつつ、本筋であるイソッペのメルヘン化を進行させる役割も担っているんだ。まさしく、一石二鳥の設定であるといえるでしょう。

 そんなわけで、全体的に読み切り時よりもフラッシュアップされている点で好感の持てる新連載です。長い付き合いにはならないと思いますが、頑張ってくれるといいな。


 ナルト

 能力そのものもタブーの下位互換だと思っていたら、話の展開までそうだったでござるの巻。岸本先生ェ……これはさすがにオマージュの域を超えてるってばよ。
 極めつけは、「久しぶりにアニメのライオンキングを見て泣きました」という今週の巻末コメントでしょう。ライオンキングってのは知っての通りアレな疑惑をかけられている作品なわけで、今週の展開と合わせて、見事な合わせ役満を達成してくれてます。大した奴だ……。
 しかしながら、オチを読んでしまえば途中までパク……リスペクト展開だったのは、なるほど正解だったとうなずけますね。編集者さんは、この小学生が1分で考えたようなオチの原稿を見ながら「部隊長ダルイの壮絶知略戦!!」なんて煽りを入れていて、何も思わないもんなんでしょうか。
 とまあ、某有名作品との類似点に関する話はここまでにして ミ□

 今週のポイントは、岸本先生による「能力バトルでやってはいけないこと」の素晴らしい教材となっていることでしょう。
 まず第一に、能力バトルを行うからには、それを行う必要のある状況を用意しなければなりません。ハンターにおいて、わざわざ格下相手に能力は使わず体術でボコることが多いのと同じで、それを使う合理的理由のない状況では、当然ながら特殊能力が行使されることなどないのです。金角さん銀角さんは、普通にクナイか何かで刺し殺していればとっくに試合終了だよ、なんてツッコミを入れられてしまってはいけないのです。
 そして第二に、能力バトルにおいては「すげえ運が良かったから勝った」などという展開にしてはいけません。何故、能力バトルなんてものが開発されたのかといえば、それは単純なパワー差に左右されない、頭脳戦を描きたいからなわけで、「何にも頭を使ってないけどたまたま勝てました」なんていうのは、能力バトルそのものを愚弄するにも等しい行為なわけです。
 今週、「運が良かったから」ダルイさんが勝利してしまったこの作品は、来週以降、野望に燃えるマダラさんの頭上に「たまたま」隕石が墜ちてきて世界に平和が訪れても、まったくおかしくありませんね!


 バクマン。

 うん、いやさ、だからなんで、てめえらがジャンプの代表ヅラしてんの? としか思えない今週のエピソード。コメントでも言われていたし、僕は今週、小杉さんが上司に相談してくれるのを僅かな希望としていたんだけど、案の定というか何というか、そんな展開にはまったくなりませんでした。「前もってわかっていれば連載会議で通ってはいないだろう」じゃないからね。あなた、連載会議に出席したことすらないからね。
 そのくせ、自分の担当漫画家に担当していない漫画家へ喧嘩売らせるとか、普通に考えてかなりの処分が下るレベルの所業なんですけど。この人が営業マンをやってたとしたら、抱えている取引先を煽って、他の社員が抱えている取引先へ喧嘩売りに行かせるとでもいうのだろうか。いよいよもって、ガモウ先生が編集部をどうしたいのか分からなくなってきたんだぜ。

 更に、悪役キャラとしてのキャラ立ても問題で、最近、一気に態度悪くなってきた七峰君の振る舞いは「こいつ悪い奴ですよね? さあ、皆も一緒に憎もうぜ!」と言っているようで何とも恣意的なんですよね。そのくせ、七峰君の背負う役回りである「ネットを利用した作劇」という部分に関しては、ほとんど有効な論理的批判が行えていないという。
 これ、逆襲のシャアの最終決戦において、
 シャア「アムロ! 地球がもたん時がきているのだ! なぜ分からない!?」
 アムロ「そんなことはどうでもいい! お前の態度が気に食わない!
 と言っているも同然なんだけどね。やでしょう、そんなアムロ……。
 アムロが否定してるのはあくまでその行為であるわけで、シャア自身の人間性は(MS戦でも生身でも口喧嘩でもけちょんけちょんにしてたけど)別に否定してないわけなんだけど、この作品は、それと全く真逆の道筋を行っているのが面白いですね。そういえば、いつだったか、最終決戦でラスボスの妄言に何ら言い返すこともできないまま、無理矢理ぶち殺して何となく終わらせたガンダムもあったっけなあ……。

 ちなみに、亜城木コンビと七峰君が喧嘩をして一番得をするのは、真の意味で当事者なのに、思いっきり蚊帳の外へ置かれている「読者」だったり。漫画家同士の喧嘩なんて別に見えないんだし、それで作品の質が「上がるのならば」これはもう願ったり叶ったりですよ。大手牛丼チェーン店同士が値下げ合戦を行った結果、我々がご利益に預かれるのと同じ構図ですね。まあ、牛丼値引き合戦の方は国家的マクロ視点に立ったら全然喜べないものなんだろうけども。

・白鳥さんの(漫画キャラとして)哀れな末路
 白鳥さんの顛末に関しては、こりゃもう、本当に一個の漫画キャラとして哀れだとしか言いようがないですね。それが面白いのかどうかはさておき、彼は白鳥家の家庭事情を描くという使命を背負って行動していたというのに、気がついたときは一切誌面へ姿を現さなくなり、ようやく出てきたと思ったら何もかもキングクリムゾンされ、自分の抱えるエピソード全てに決着がついたことにされてしまっている。これはかわいそうだ。
 しかも、白鳥さんの打ち切りは今やってる話の本筋へ全然関係してないんだぜ? 平丸さんや青樹さんに関してもそうですけど、バクマンのやってるこれは群像劇ではなく、無計画に登場したキャラを無計画に行動させ、無計画にその後を描いているだけだよな。


 ワンピース

 ホーディさんがアーロンに憧れていたという設定は、何というか、魔人ブウ編まで進んでるのにフリーザ様リスペクトのボスキャラが出てくるような、不思議な場違い感がありますね。設定上、別におかしいことでもなんでもないんですが。アーロンとか、今出てきても間違いなく瞬殺されちゃうからなあ。それを尊敬しているという時点で、おいおいこいつら、あの程度の奴に憧れてるだなんて弱いんじゃねーの? と不安にさせられてしまう。重ねて言いますが、設定上、全くおかしくはないんだけどね。

 しかし、命乞いした挙げ句、必死に逃げ回るハチの姿は本当に無様だなあ。「それを防ぐ方法はいくつかある」と親切に助言までしてくれてるのに、八本ある手足の一本も出せないまま半殺し(他作品における全殺し)に遭ってるし。遡って、サンジとチョッパーに対する忠告も「お前がヘボかっただけじゃねえの?」と思ってしまった。


 銀魂

 ああ……俺はどこまでも天丼ネタに弱いなあ、とつくづく思わされた今週のエピソード。ブルー霊子ちゃんが登場した時点まででもヘラヘラ笑ってたのに、たび重なる翼ネタで完全にトドメを刺されましたとも。

 それにしても、最近は銀魂のギャグ話が続いてくれていて嬉しい。先週までのプリズン・ブレイク編はまあ、人情話としてのオチには納得いかなかったわけだけど、随所に散りばめられていたギャグにはやはり笑わされたし。アニメ用のストック溜め的な意味でもあるのか、はたまた単にネタが思いつき続けているからなのかは分かりませんが、ともかく、俺得な展開ではある。


 トリコ

 NTRキター! って感じ。先週のツンデレっぷりからこっち、トリコをそんな目でばかり見てしまう自分がいる。「少しぐらい気ィ使ってウソつけよコラ……」のコマにある≪ギロリ≫という擬音も、初見では≪ポッ≫と頬を染めている擬音に見間違えてしまったし。駄目だこの管理人……早く何とかしないと……。
 トリコもゼブラも知覚できない程の超スピードor忍び足でどっか行っちゃった小松は、自身の括約筋に危険でも感じたのでしょうか。

 ところで、貯水ラクダさんの生態が地味に気になるのは僕だけでしょうか。2千リットルの水が貯水されてるのはまあ良しとして、脇腹に蛇口が付いているというのは一体、何事なんだろう。どのような進化を経て、このような人類へ己が身を献上するような姿へ変わったのだろう。むっちゃ気になる。蛇口は外科手術での後付けなのかなあ。


 ドイソル

 先週に引き続いて、「主人公がノー説明で行った行動に対し周りが共感し成長する」というスタイルを押し通しているこの作品ですが、キャラクターの背景に適っていた理由でそれを行っていた(それでもどうかとは思うけど)先週と違い、今週の勝歩少年はもう、本当に下らんことを黙ってヒロインを無駄に心配させているので、単なるコミュ下手なんじゃないかと思えてしまいます。
 まあ、煽られてムカついちゃったし、あの場で言い訳してもダサイからという心理でも働いたのかもしれないけど、その時点で自分本位だしね。


 ブリーチ

 残月の鍔って言ってた時は、こっから柄と刀身でも生えてくるのかと思ったけど、そのまんま振り回して月牙出す使い方だったのねん。
 これ、傍目にも恐ろしくダサイし、鍔が大きすぎて動きが全く想像できないんだけど(またいでるの?)、早いうちにまたパワーアップしてお蔵入りになったりとかするんでしょうか。


 めだかボックス

 誰もが思うツッコミをあえてするけど、これ、最初から投げてれば……少なくとも、能力が判明したら即座に投げに行けば良かったんじゃ……。
 分かり合う時間稼ぎかもしれない、という唯一の擁護ポイントも、分かり合うことを思いっきり先延ばしにすることで潰しちゃってるし。


 保健室の死神

 プラグマさんの能力は素で使い勝手が悪いなあ。要するに、常日頃から病魔とかそういうの関係なく運が良くないと何もできないわけで、自分の努力とか一切入りこむ余地もないし。
 何か出来ることがあるのかといえば、風水とかにものすごく気を使うことくらいだけど、そこまでして、得られる力は成人男子をゴミ箱へぶち込んだり植木鉢を落としたり、目一杯頑張って電柱を折ったり支えたりするくらいなんだぜ。これまで登場した病魔の中でも、ぶっちぎりで使えない能力だと思う。

 この人はこう、取り柄といえばストライクベントが無駄に2枚も入ってることくらいなデッキを渡された揚句、カニと契約しちゃった仮面ライダーシザースを彷彿とさせるな。

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-22 06:17 | ジャンプ感想 | Comments(10)
仮面ライダーオーズ 第23話 感想
 「キレイと卵と眠る欲望」

 子供向け番組の感想なんだから、TPOってものを僕はわきまえるべきだと思うんだ。
 だけど……だけど……これだけは……これだけはどうしても書きたい……!
 僕は良い感想書きではないし、良い大人ですらないのだろう……だが、どう思われても、これだけは……!

 ラストシーンにおける火野さんと伊達さんの反応の差って、童(ZAPZAPZAPZAPZAP!)と非童(この情報はあなたのセキュリティクリアランスを超えています)の(ejison2005-2-Rは愚かな反逆者でしたが次のクローンはきっと上手くやってくれることでしょう)。

 市民、幸福は義務です。


 カザリさんの中へ新たにメダルをシューッ! 超! エキサイティンッ!

゚i ・。i*i゜・。oi ・。i
。*。|o___・|゚o|
・+o。゚/_ノ丶_\゚*・
゚i・。/(≡) (≡)\゚+
。|゚//// (_人_) //∧゚
*|   |┬|  |
・i。\_ `ーU _/。
゚*/ \| ノ  \・o
゚i||    ̄ ̄ ⌒丶
o||  /     |
・i ソ丶_人  /人 |
゚。/  /  ̄ ̄ / | |
/      / | |
 |\∧MMM∧/|
<カ ザ リ 状 態!>
 |/VWWWV\|

 ※お客様、店内でそのような行為は困ります。


 漫画喫茶で堂々とビデオチャットしちゃうカザリさん
 ※お客様、他のお客様のご迷惑になりますので、どうかご遠慮ください。


 今週のシリアス真木さんは割と長持ちしました
 約30秒である。
 伊達さんは何か、不治の病でも抱えていて、その治療なり研究なりに1億円が必要なんだろうか。なんか、ゾルダっぽい話になってきたな。もう何も怖くない!
 今まで、伊達さんが死亡するのだとしたら真木さんの裏切りが関わってくるのだろうと思ってたけど、体がボトボトフラグが立ったことにより、それは薄れてきたんじゃないでしょうか。同時に、死臭はいよいよ濃厚になってきた。
 んで、伊達さんの本職って宿主さんが貼ってた写真なども統合して考えると、研究者だったのねん。意外っつーか、流石にこれは片鱗も見せてないんで、言ったもん勝ち的なものを感じずにはいられませんが。
 頭は超良くて、身体能力もバースバスター使いこなせるくらい高いって、どこの本郷猛だよって設定ではありますね。本郷っていうか、以前にコメントで頂いていた通り、ライダーマン(結城丈二)リスペクトなのかもしれませんが。


 柔らかくなった後藤さん
 ぽんこつ化も同時進行している気がスルケドナー!
 ここら辺のくだりは、今週来週が伊達さんメイン回で、後藤さんに尺を回す余裕がないから、その補てん的意味合いなのかなーと思ったり。伊達さんが死ぬにしても生き残るにしても、バースの代替わりは行われるだろうから、改めて、後藤さんがその域に達していると強調する役割もあるのかな。


 今週の宿主さん
 ここでまとめて。彼女を見ていて、何故か海月姫を思い出したのは俺だけだろうか?
 そんなわけで、美への欲望というか、シンデレラストーリー的なものへの憧れを多分に感じさせる彼女ですが、存外に理性的な人でちょっとビックリ。多分、今まで出てきた宿主さんの中で、最も抑制の効いている人だと思う。
 似たような例として、11・12話で登場した筑波さんが思い浮かぶんだけど、やはり、主要人物の友人として登場するゲストさんは、ある程度威厳を維持する方向で作劇されているということでしょう。彼ら彼女らがアッパラパーな人物だと、主要人物までその煽りを受けて格を下げられてしまうからね。
 同時に今回の場合は、それだけまともな人物でも強制的に欲望を解放させることで、カザリさんのパワーアップぶりが描写されていると思う。


 今週はゴリラカン回
 「やれる! 俺はやれるって!」とアピールするゴリラ可愛い。一般人に堂々とご開帳しちゃっていいアイテムなのかは置いといてw
 戦闘用ではないくせして、こいつら妙に出番多いよな。


 しかしおでんに落ちる!
 ゴリラは具材になったのだ……古くから続く伝統料理……その具材にな……。


 カザリさんVSウヴァさん
 もうあんたとはやってられまへんわ! って感じ。
 カザリさんは初登場時からぶっぱ厨の傾向があったけど、メズール姐さんの能力を取りこんだこともあって、その傾向に拍車がかかってきていますね。ウヴァさんのしょっぱい電撃じゃしのぐのも大変だろうし、頑張って近づいたところで、接近戦でもパワーアップされてるっぽいという。
 ヤミーのパワーアップを通して描写されたことはありましたが、今週は同格であるウヴァさんとの戦いを通じて、通常のグリードと器になりつつあるグリードとの違いをストレートに見せてくれていると思います。


 仮面ライダーオーズ タカゴリタ
 頭部から順にタカゴリラタコで構成するフォーム。タコさん初披露。
 ブルーコンボお目見えへの布石として使用するだけではなく、以前、カザリさんのぶっぱ攻撃に翻弄された経験値を活かす構成になっているのも心憎いですね。ゴリラの防御力で耐えつつ、タコの吸着力で踏ん張るという。
 タコレッグは壁にひっついたりも出来そうだし、戦闘より移動や救助の面で活躍する機会が多そうだ。
 しかし、いい感じだったのも最初だけで、後はパワーアップしたカザリさんに翻弄され続け、切り札のロケットパンチもあっさり弾かれるという。
 パワーアップ前なら、結構いい勝負できる亜種コンボだったと思うんだけどね。


 タジャドルVSカザリ
 変身する時の頭ガーンが面白いw ドリル破壊での「やっべ!」といい、真面目なシーンでも笑いを忘れないのはオーズの味だね。
 しかし、ぶっぱ攻撃対決で普通に押し切っちゃうとか、やっぱタジャドルさんは格が違うな……。ギガスキャンならそのままテレッテーしちゃってたんじゃないだろうか。


 VSエイヤミー
 既に通常孵化した時と変わらないくらいの量が出つつ、変身時にオーズの周囲を回転するメダルにぶつかっただけで破壊されるくらいもろい。そして、出てくるセルメダルの枚数は多いという、なんとも伊達さん歓喜なヤミー。さすが、稼ぎ頭であるメズール姐さんのヤミーはひと味違うぜ!
 この出現枚数の多さは、次回で1億円分のノルマ達成しちゃうフラグなのかな。まあ、予告を見る限りでは、更に怪人体やデカブツ体への進化を残してそうだけど。
 ガタキリバも、ライオンヘッドもクワガタヘッドも手持ちにないから、メズール姐さんのヤミーと相性悪くなって翻弄されるのは面白いですね。
 増殖はもちろんメズール姐さんの特性として、取り憑くのがカザリさん、自身の欲望(内包セルメダル増加)を達成するためにそそのかすのが、ちょっと苦しいけどガメルさんの特性を引き継いでいるのかな。


 プリティウーマン
 ここら辺の演出は一歩間違うと死ぬ程お寒くなるんだけど、今週はギリギリ踏みとどまっていたと思います。何がどう作用して、とは説明しづらい感覚なんだけどね。耐えられない人には、十分すぎるくらいお寒いだろうし。


 今週のゴーカイ
 何というPC①……w
 それくらい、ゲストの少年が好感の持てる存在でした。戦隊によっては、そのままレッドやっちゃいそうなくらい気持ちが良い少年だよな。
 他には、ちょっとした仕草や言動でずんどこキャラ立てしていってるのが、見ていて爽快だったり。特にジョーが頭を撫でてやるシーンはぐっときた。
 そしてそして、一番の見どころは「こんな星に守るべき価値はあるのか……?」というマーベラスの問いかけに対する、少年の出した答えでしょう。そのひと言にゴーカイジャーの抱えるテーマのひとつは集約されていると思うし、そのひと言のおかげで、この話は早くもベストエピソードのひとつに挙げられるのではないか、というくらいの完成度を誇っている。

 殺陣の面では、共通武器をやり取りして行う新機軸の戦闘シーンや、遠距離でデカ、近づかれたらすかさずハリケン、トドメは全員レッドという、レンジャーキーの機能を活かした連続変身がやはり素晴らしいですね。今までにないアクションなだけに、スーツアクターの皆さんも心なしか楽しそうだ。

 で、来週は緑が主役でマジレン回か……全国の野菜売り場が熱くなるな(※客演はマジレッドです)。

 マーベラスの恩人がアカレッドである点については、くっ……! 落ち着け! こんな安っぽい釣りに乗るな! うおおおおおっ!

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-21 06:14 | アニメ | Comments(6)
スパロボL プレイ記録 9
 飽きるか面倒になったら何の音沙汰もなくやめるプレイ記。

 主人公・主人公機の名前はデフォルト。味方組織は「集英組」。

 第二次ZのPV2にて、亮さん本気出し過ぎワロタ。


 第31話

・ラインバレルの終盤再現ステージだが、そんなことは関係ないぜ! マジーン・ゴー!
・ぶっちゃけ、カイザーは適当な理由をつければいつでも参戦可能だっただけに、シナリオ的にはラインバレルのオマケみたいな扱いだが、ステージ上では完全に主役のダブルマジンガーである。強い! とにかく強い!
・戦闘アニメも細かく修正されているという。これまで雌伏の時を味わってきただけに、この解放感はひとしお。
・戦闘MAP序盤は、味方の数も少ないので森に待機しつつ散開。以前、固まってたら森次さんのコンボ攻撃で痛い目にあったしね。
・不自然なくらい空いている南へ逃げるのは避けて、真ん中辺で籠城したが、結果的には南進しておくべきであった。まあ、しゃあない。
・その代わり、思う存分マジンガー無双できたと思えば。
・味方増援も出現したが、マジンガーがあらかた片付けてしまっているので、おこぼれに預かりつつ射程外から森次さんをイジメておく。
・何度でも復活するが、装甲もHPも高くなく、Rダイガンの特殊武器で短い射程を更に短くされてしまう森次さんはいいレベリング相手である。
・宗美さんフラグもちゃんと立てる。アニメだと奥さんのおの字も出なかったよね。
・ペインキラーにもトドメ演出武器追加。そういやあったなこんなの。
・確か、この辺で原作もペインキラー話になってたんだっけ? あまりの違いっぷりにビックリした覚えがある。
・ラインバレルも強化される。これまで、ラインバレルは強力ではあるけど色々と足りないところのある機体であったが、これでアタッカーとしての役割を確立できそうな気がする。
・インターミッションで、加藤機関の面々やナタクのファクターと合流。ツバキヒメの強力な特殊武器を見て、今からワクワクが止まらない。
・アトロスちゃんも無事に合流していた。ペロペロ。バリア持ちなのはありがたいね。
・眼鏡は割れていた。
・増えまくった面々を前に、PU編成で頭を悩ませる。
・多分、次ステージは月面MAPなので浮かさなければ問題はないだろうけど、本格的な宇宙空間になった時の割り振りが問題なんだよなあ。
・やはりルゥはコスモダイバーに乗り換える時なのかもしれない。
・ゴーダンナー、マジンカイザーを全五段階改造。グレートマジンガーも、あと一歩で五段階。


 第32話

・ジブリールさん、お疲れっす!
・GreATの詳細がアッサリ語られてしまってワロタw
・しかし、主人公だけでなく、敵組織までオリジナル勢はラインバレルにどっぷり浸かっているのねん。
・今回、ほとんど出てこない「あちら側」の地球だけど、話を聞いてる限りでは、物語世界としては「こちら側」の地球より面白そうではある。ディストピア的な世界観なんだろうか。
・その辺、ルートとして選べると楽しかったんだけど、まあ無理か。
・戦闘MAPでは、出撃枠の少なさにちょっと苦心。まあ、せっかくなのでガンダム勢中心で編成。
・単騎増援で駆けつけてくれるヒイロさんは、改造も施されているので普通に戦力として活用。まあ、このままだとP武器が弱いから遠くからライフル撃ってるだけなんだけど。
・月面MAPになったことにより、カニタンクなど一部ユニットが遠慮なく浮かせられるようになり、移動面が大分改善される。
・クラン大尉のドヤ顔を楽しみながらまったり戦闘。今更、ウィンダムとかゲルズゲー如きに苦戦する理由も無し。
・今度こそレジェンドをフル活用できるかと思いきや、上手く配置できず。シンジきゅん、早く覚醒を覚えてくれー!
・デストロイ軍団はさすがに硬いが、ユリアンヌさんの特殊攻撃を活用して撃墜していく。これ、ラスボスまでお世話になりそうだな。
・オクレ兄さんって、獲得資金が割増しされてたんだね。気付いていれば幸運使ってたのに。
・ジブリールさん、エンドレスワルツ勢がいる時に人質作戦は死亡フラグや!
・というわけで、シンちゃんの思い出スチルアタックにより見事昇天。第二次Zでは、00の大使辺りも餌食になりそうである。
・GreATの皆さんと悠兄さんも登場。悠兄さんが撃墜されるとガメオベラだが、こんだけHPがあって撃墜されるって、どんな状況なんだろうか。
・出撃枠の関係上、2度と使うことはなさそうなのでミーティアフルバーストのトドメ演出をおがんでおく。ラクス様の笑顔が怖い。
・インペリアルヴァレイも装甲ダウン攻撃の後、MDE弾であっさり撃墜。ここまでほとんど使ってこなかったクラン大尉のレベリングにご協力頂き、まことにありがとうございました!
・ちなみにトロワさんは、鈍足が災いして全く戦闘に関われませんでした。まあ、君はMAP兵器が便利だから次回以降出番があるよ。
・インターミッションでの悠兄さんがなんか笑える。これが中二病患者の哀れな末路か……。
・グレートマジンガー、ストレイバードを全五段階改造。クランバルキリーも、運動性と照準値を実用レベルまで改造しておく。
・悩んだが、ルナマリアをアカツキに乗せ換え。ガナーザクが宙ぶらりんになっちゃうけど、出撃枠の関係上、もう出番なさそうだし。とりあえずハイネは乗せておくけど。貴重なヒット&アウェイ要員は最大限活用してあげたい。
・温存していたスキルパーツを使用するお時間。ヒット&アウェイをせっかくなので悠兄さんに。Eセーブをダブルマジンガーにセット。あとは適当。


 第33話

・シン「そうか、あなたがフリーダムのキラ…」
・「フリーダムな」に見えた俺は末期。
・ルナマリアを守りたがっているシンちゃんだが、既にアホみたく射撃値を育成され、ヒット&アウェイまで所持している彼女を守れる者など、どこにもいないのであった。
・すげえ……! ラインバレルの設定と組み合わされることで、議長がキチガイから最悪の状態を回避するための布石を打つ政治家になった……!
・というわけで、レイの離脱により初号機の宇宙適応を補佐せねばならなくなったため、ルナマリアをガナーザクに戻しカガリをアカツキへ。
・ムウ「さすがの俺も、この大所帯で出撃枠を勝ち取るのは不可能だったよ」
・まあ、ほら、カガリさん原作だとお父様の遺品(笑)をほとんど使う機会がなかったから。
・ルナマリアじゃないのは、ヒット&アウェイ分散のため。ヒイロさんを活躍させたいのである。実のところ、ENにボーナスのあるガナーザクの方がアカツキよりウィングゼロとの相性いいし。
・戦闘MAPでは、試しに組んでみたストレイバード&バルキングのコンビが鬼神の如き働きを見せてくれた。というより、今までヒット&アウェイ機とバルキングを組ませてなかった運用の方に問題があるのだが。
・ザフトの機体構成上、前回のステージより敵の耐久力が低いのでどんどこ落ちていく。まさにカトンボ状態。
・宗美さんにも抜かりなく説得。長かったフラグ立ても、あと一歩だ……!
・気力限界突破とか習得している宗美さんだが、この人の強さはタリスマンの嫌らしい特殊攻撃武器にあったので、今さらHP4万程度の機体に乗って来られても……という感じはする。射程短くなってるし。
・クラン大尉で美味しく頂きました。
・一度たりとも使う機会がなかったので失念していたが、レジェンドには強力なMAP兵器があるのであった。迂闊に近づいたイザーク&ディアッカがあっさりMIAにされる。
・むかついたので、ガイキング・ザ・グレートとマックスゴッドでレイプ目になりそうな暴行を加えた後、キラ&シンで仲間入り条件を果たしつつ撃墜。
・デュランダル議長かく語りき。きくたけリプレイならばここで、「急にいい人になった!」とか言われるであろう。いやまあ、Lでは割と終始いい人なんだけど。
・でもやっぱりお隠れあそばされるのであった。この議長なら、むしろ生き残って今後も頑張って欲しかった。
・ウィングゼロを全五段階改造し、活躍してたのに全く手を入れてなかった旧ジーグを全五段階一歩手前まで改造。ちなみに、ライバルコンビも手を入れてない。こいつら、素で強すぎるんや!


 今後の方針

 いよいよもって出撃枠が足りなくなってきたため、割り振りに一考を要する。
 とりあえず、パイロット育成と改造が充実しているのは、ラインバレル、新旧ジーグ、ビルドエンジェル、ダブルマジンガー、ゴーダンナー、初号機、ウィングゼロ、デスティニー、ガナーザク、ガイキング、ダンクーガ、ラッシュ&ストレイバードなので、今後は彼らをレギュラーメンバーとして運用することになると思う。あとは、レイ、ライバルコンビ、ヒット&アウェイ習得者、加入時点で改造段階の高い機体を補強で入れる形。
 問題は、セレブレイダーの宇宙適応がBなので、宇宙MAPでゴーダンナーが真価を発揮するには、微妙に面倒くさい編成が必要な点だろうか(普段はダンナーとセレブで組んでる)。初号機なんかと違って、こちらは純粋な接近系アタッカーだから、やっぱりトリプルドライブが欲しいんだよね。
 いっそ割り切って、セレブレイダーは防御に徹していようかなあ。修理装置とENボーナスだけでも有用性はあるし。

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-19 07:26 | ゲーム | Comments(2)
週刊少年ジャンプ 11年 11号 感想
 星を護るのが使命の天使達は、家主の経済情勢を考慮しないニート生活を満喫した。
 一方、海賊の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴らは、普通にお金払ってカレーを食べようとするも、それは阻まれてしまっていた。

f0029827_3483474.jpg


 ドイソル(新連載)

 サッカーやったことないんだけど、かのスポーツの監督というものは、流動する状況に対していちいち細やかな指示を選手達に伝えるものなんでしょうか。というのが、まず最初に湧きあがった疑問。野球とかなら分かるんだけどね。あれはひとつひとつの行為にインターバルが存在するし。少なくとも、こないだのアジア杯ではそんな様子はなかったなあ。

 いやまあ、漫画だからそんなリアリティなんぞ蹴り飛ばしたっていいし、第1話の試合描写は短いページ内で上手いことやってのけたと思うんだけど、問題は各々のキャラクター性を所持した面子がチームを結成し、決着まで何週間もかかるような強豪校との試合になった時だと思うんですよね。
 それぞれのキャラはピックアップしないといけないし、監督の個性を出すためには、ピップアップされた彼らに指示を下さないといけない。しかし、漫画は将棋の実況中継じゃないわけで、いちいちそんなことしてたら、恐ろしくテンポが悪くなりそうな気がしてならないのです。具体的に言うと、こないだのナルトでシカマル父がやってた戦術解説みたいなのが延々と続くんじゃないかと、不安になってしまう。

 ところで、P2とかでも気になったんだけど、学校の部活動レベルで入部試験とか本当にどうなんだろうか。レクリエーションとして部活動を楽しみたい人間も当然ながら存在する(むしろ大半ではないか?)わけで、そういった人間達が学習する機会を奪うのは、いかがなものかと思うんだぜ。今回は都合よく真剣にサッカーやりたい奴とDQNしか集まらなかったけど、もしそういう普通の生徒が混ざってて、彼が試験で弾かれてしまったとしたら、それこそ楽しいサッカーの全否定になるのではないだろうか。
 まあ、坂道少年のサッカーはいまんところ「自分が」楽しいサッカーな上、他人を試す無駄に嫌なところもあるので、別にそんなの気にしなーい、ということなのかも分かりませんが、ガガガ。

 他には、現役高校一年生がそんな実績持ってるってどういうことなの? とか、裸足でサッカーやったら足の爪がえらいことになるんじゃないの? とかが気になった。


 ワンピース

 すげえ……巨大な少女なんだから、当然いかにインサートするかを僕達読者は考えていて、その時点で十二分なくらい変態だというのに、尾田先生はむしろ巨大少女をインサートしてみせやがった……!
 なんかもう、僕の貧相な言語野じゃ全然適切な言葉を導き出せないけど、とにかく尾田先生は未来に生きてやがるな……。


 ナルト

 確かにこんなクソ面倒くさい武器で大活躍したんなら、そりゃ確かに伝説にもなるよなーという感じ。だって、最初にパンチした時、クナイか何かを握りこんでおけばそこで勝負ありだったんだぜ?

 ひょうたんの中に封じるって時点で格上相手か人質作戦専用装備みたいなもんだし、実力があるなら普通の忍具で戦った方が強いんじゃないかなー。


 トリコ

 自分で口の開け閉めしてみたらよく分かるんだけど、あの縫い目を自力で破くって、不思議な顎関節ではあります。これも音使い故なのだろうか。

 「絶滅させたのは生態系を狂わす危険生物だけでした」というオチは、ゼブラのキャラクター性を維持しつつ、主人公の仲間というポジションも維持できるいいアイデアだったと思います。トリコの「だからって絶滅させちゃいけねーけどな!」というフォローもいい感じ。そりゃ確かに捕まるよねーと思わせつつ、でも危険なだけじゃないんだね、と思わせる働きをしてくれている。
 しかしこれ、ゼブラさんツンデレロード一直線なんじゃねーかな。現時点で既に「か、勘違いしないでよ! あんた達のために絶滅させてるわけじゃないんだからね///」という感じだし。
 これでグルメ四天王は、ワイルド系、クール系、俺様系、ツンデレが揃ったことになるわけか。ベーコンレタスが食いたくなるな。どっちかというと、ガーデンローズって感じだけど。


 ブリーチ

 おお……チャドは毎回毎回あんな無様に負け続けても、しかし、誇りは失っていなかったのか……。実績が伴っていれば格好良い台詞なんだけどなあ……実績さえ伴っていれば……。


 銀魂

 先週も書いたけど、やっぱり看守長がクズであることは覆されていないので、いまいち腑に落ちないオチでした。
 これは、普段極悪な不良が雨に濡れた子猫を助けてやってる姿を見てときめいてね、と強要されてるも同然な話の気がする。


 バクマン。

 いや、小杉さんはまず編集長なり班長なりにこの事を報告して判断を仰ごうぜ。別に親兄弟を人質に取られてるわけでもなく、あなたの胸にしまっておく必要は一切ない事柄なんだから(何せ本人がバレたらその時と言っている)。何か問題があった時、責任を取れる立場にいるわけでもないし、何より僕は、ホウレンソウってとっても大事なことだと思ってるの。

 もはや七峰君式の創作術をディスる方向に持っていってるのは明白ですが、かといって、編集部を持ち上げるわけでもなく、むしろ新人に社会人としての常識を教育していない風に描写するって、ガモウ先生は誰を勝たせるつもりなんだろうか。コミックギアでも創刊したいのかな?


 黒子のバスケ

 あんまりこの漫画の感想書いてないけど、2周年だし。

 日向君の3Pが決め手になる展開を描くのならば、何で外してしまうのか、その理由を用意しておいた方がいいんじゃないかなーと思うことしきり。
 これだと、「そこそこの腕しかないからなかなか入りませんでした」ということになってしまうし、それは極めて現実的な話ではあるんだけど、漫画として日向君にスポットを当てている以上は、越えるべき障害を用意し、それを乗り越えることによって「成長したんですよーだから入れられたんですよー」とアピールするべきだと思うのです。だって漫画なんだから。


 エニグマ

 おいwww「右の扉」側からならどんな高速回転だろうと余裕でスイッチ押せるじゃねえかwwwww

 しかも左にある件。あんだけ密集してた歯車群は、一体どこへ消えちまったんだろうね。


 ライトウィング

 イメージ映像でしかないはずの翼をもがれて「ぐあああああ!」とやってるラストシーンで不覚にも笑ってしまいましたw
 これがイメージドランカーの末路というやつなのだろうか。



[PR]
by ejison2005 | 2011-02-15 03:54 | ジャンプ感想 | Comments(14)
仮面ライダーオーズ 第22話 感想
 「チョコと信念と正義の力」

 僕には……帰ってくるスーパーヒーロータイムがあるんだ……。
 こんなに嬉しいことはない!


 宿主さんの末路
 先週も書いた通り、僕はこの宿主さんの願望自体はそこまでの悪だとは思えないので、ちょっと肩すかしくらったかな~とは思う。じゃあ、バッタさんがボコッた連中は野放しでも良かったの? と言えば、そんなことはないわけで。
 でも、「あれがやりたかったことなんですか!?」という火野さんの言葉は、感覚的にはすごくよく分かるんだよね。バナージ・リンクスさんいうところの、「まともじゃない」というやつでしょうか。相手が超常の力を振るってきたのならばともかく、そうでもないのに自分からチート使うのは何かが違う、と。ましてや、借り物とすら言えないような力だし。
 でもなあ……やっぱり釈然としない部分は残るぜ。僕はリアルバウトハイスクールの南雲先生とか大好きなんだ。


 後藤さんの自主トレ
 跳弾あぶねえw
 オーバーテクノロジーの銃で射撃訓練すると、こういうのが大変そうだな。半端に人里の近くでやってるけど、もっと本格的に山へ引きこもったりした方がいいんじゃないだろうか。
 射撃では、後藤さんの横で全弾命中させてみたり、片手で扱って見せたりと、伊達さんとの差が強調されるシーンが多かったですね。


 終末と誕生
 バースバスターって予備あるのかよ……と思ったけど、常識的に考えりゃワンオフなはずないよな。メダジャリバーとかも余分に存在するのかもしれない。あれも実は、エンジンブレードに匹敵するくらい重かったりするのだろうか。
 で、バースの名前の由来って誕生だったんですね。英語で誕生っていうと、デイまでセットに加えることが多い(気がする)んで、全然頭の中になかった。そりゃ、終末思考の真木さんとは相容れないわ。
 モチーフ的な対立も示唆されたことによって、今は仲良くコントしているこの二人ですが、将来的に衝突しそうな予感がビンビンしてきた。真木さんが裏切ったせいで伊達さん死亡とか、普通にやっちゃいそう。


 今日のウヴァさんはマジ策士
 策士っていうか、単に気分良かっただけって気もするけど。後ろにずも~んと控えるバッタヤミーがシュールすぎるw
 なんか知らんが、このシーンはキュウベエを連想してしまったかな。おだてあげて破滅への道まっしぐらってところが似ているんだろうか。

 物語的には、グリードにとっての善悪って何なんだろうね? という話をした後で、ウヴァさんが子供に「お父さん悪い奴をやっつけて凄いな」と言うことで、そんなもんどうでもいいんですよ、と描写するのが狙いなんでしょうね。


 後藤「ダメカナ?」火野「ダメダヨ♪」
 即答ワロタ。
 撮影時期から考えて意図はしてないんだろうけど、中東がシャレにならんくらい物騒なことになってきている現在の世界情勢から考えると、なんともタイムリーな話題ではあります。なんか以前にも、爆弾の話やったらホワイトハウスに爆弾が送りつけられてきたし、この番組はそういう運命なんだろうか。
 この正義云々がレベルアップして高二病になると、外交とか国益とかそういう話になるんだろうね。


 ガタトラバVSバッタヤミー
 同じバッタの脚力とはいえ、前回は完全にスピード負けしてしまったわけですが、今回は普通に対応している。というか、ぶっちゃけ優位に進めている。
 ウヴァさんも混ざって2対1で戦った時も対応してたし、かと思いきや、ラストでは苦戦したりしているしで、バッタさんの実力はいまいち測りづらいぜ。
 平成ライダーの戦闘力がテンションで変化するのはもはや常識だし、やるせない怒りでパワーアップしてたのかな。それか、不意での雷攻撃にテンポ狂わされたか。
 あれって、別にクワガタヤミーじゃなくても使えるのね。


 ハイパー人質交換タイム
 ここでメダルだけほいほい渡しちゃってると「馬鹿だなー」としか思えないところですが、ちゃんとクジャクカンを用意しつつ同時に交換することを提案する辺り、火野さんの威厳はしっかり守られています。
 そしてそれを、(普通にクジャクカン見えそうな位置なのに)思いっきり妨害するアンクェ……。

:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  ば  じ  き  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  だ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、      ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
/ ̄ _  | i     ゚r ー'  6 |::
|( ̄`'  )/ / ,..    i     '-
`ー---―' / '(__ )   ヽ 、
====( i)==::::/      ,/ニニニ
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;

 ウヴァさんにすら笑われてるじゃねえかw
 でもコアメダル手に入れたらちゃんと放してあげるウヴァさんマジ紳士。実は子供好きなんだろうか。


 「ガキの命と云々」
 ここ、台詞が思いっきり被ってて何言ってるか分かんないんだよな。
 意図するところは分かるんだけど、うん、何言ってるかは分からない(苦笑)。


 ウヴァ「同じ欲望を使うか……」
 首尾よくヤミーが出てきたとして、適当に欲望をかなえて成体にするまでのアクションをこの短時間で行うつもりのウヴァさんマジうっかり。
 うん、それでこそウヴァさんだよ!

 ぶっちゃけ、子供の内面的問題を解決する(同時にそれを通じて後藤さんの悩みも解消する)ための、お話的な都合ですね。


 足のメダルは品切れです
 BGMまで途切れてワロスw


 仮面ライダーオーズ タカトラドル
 頭部から順にタカトラコンドルで構成するフォーム。足は火野さんからの借り物だぞ!
 コンドルレッグの固有能力は斬撃ということで、タカクローと合わせての格闘戦が非常に格好良くなってますね。というか、明らかにバッタさんよりトラとの相性がいいんだけど、スターティングコンボのうち2枚がそんなんでいいのだろうか。
 レッドメダルの下ふたつはどちらも攻撃的だなあ。タカさん、もっと仕事しようぜw


 ドリルクレーンアーム
 ドリルとクレーンの合わせ技……そういうのもあるのか!
 というか、ウヴァさん効かないと豪語してるけど、つい最近キャタピラで痛い目に合わされたこと忘れてるんじゃないだろうか……。


 ギガスキャン マグナブレイズ
 先週は思いっきり不発に終わりましたが、今週はキッチリ炸裂。
 多分、プロミネンスドロップよりは破壊力があるんだろうけど、別に通常のスキャニングチャージでも倒せそうなんで、ややオーバーキル感は否めませんね。かといって、スキャニングチャージが効かないヤミーとか出してもインフレしてしまうし、どうもならん気がする。
 そして、さりげにライダーキックしているバッタヤミーw 「とうっ!」じゃねえよ「とうっ!」じゃwww


 無駄にCGを多用した無駄のない無駄なコント
 アンクェ……。
 笑いを取りつつ、アンクのセルメダル補充も最低限済ませる無駄のない無駄な脚本だと感心するがどこもおかしくはないな。


 今週のゴーカイ
 去年の先輩と一時間後の幼女向け番組に「掴みの1話ってのはこうやるんですよ」と言わんばかりの豪快な話作りにオラ、ワクワクが止まんねえぞ!
 特に、最初の十分でメンバーのキャラクター性に加え、敵組織の人間関係までパパッと描写してしまったのが凄いですよねえ。欲を言うなら、主役5人の演技力がもう少し高ければ、最初のコントは「自己紹介してます!」的なわざとらしさが薄れた(ベテラン声優とアクターが演じる敵組織サイドを見れば明らかな差がある)と思うんだけど、そこはこれからに期待か。
 その他、いきなりロボアクションから始めたり、共有武器を二刀流にすることで明らかに2個買いを要求していたりの海賊らしい貪欲な販促活動や、何はなくともまず喫茶店でカレーを食そうとするオマージュ精神など、神作品になりそうな予感が止まらない!

 設定上、真っ先に比べてしまうディケイドとの差異は、最初から全戦隊が集結していたスパロボ的オリジナル世界観にすることで、世界観の構造を単純化していることでしょうか。ディケイドのあれは、なんかもう同じライダーが複数人存在していてもおかしくないし、お世辞にも分かりやすいとは言えないものだったからね。その辺、別シリーズとはいえ明らかに知的財産が蓄積&有効活用されているのが見て取れる。

 共通点は……前作が(ZAPZAPZAPZAPZAP!)。

 しかし、敵組織の皆さんも地球に攻めてきてビックリしたでしょうなあ。例年の34倍くらい殺る気に満ち満ちているんだものw

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-14 05:38 | アニメ | Comments(10)
スパロボL プレイ記録 8
 飽きるか面倒になったら何の音沙汰もなくやめるプレイ記。

 主人公・主人公機の名前はデフォルト。味方組織は「集英組」。

 最近、UCを読み始めてるのだが、「ラプラスの箱」を「ラブプラスの箱」と読んでしまって困る。やだなあ、そんなんで振り回される宇宙世紀。
 ネネさん派のバナージと、リンコ派のフル・フロンタルによる決して相容れない死闘が幕を開ける! どう考えても地獄絵図です! 本当にありがとうございました!


 第27話

・運命は原作で決められるものじゃないですよね! キラ・ヤマトさん!
・というわけで種死MAP。今作のアスランさんは何でザクに拘ってるんだろうか。
・敵がMSということで、ラッシュバードのお弁当タイムである。コンボ攻撃でガンガン落としていく。
・もちろんシンちゃんもそれに参加。顔芸大会の開幕である。
・寄せては引いて、引いては寄せての用兵で、敵をMAPマクロスキャノンの範囲へおびき出し、一気にせん滅する。
・一応、レジェンドも初号機と組んでるのでMAP兵器を使えるんだけど、敵の地形適応がバラけてていまいち効率が悪い。本領発揮は宇宙だなあ。
・そんな事やってたらヒイロ襲来。今回、ウィングゼロの戦闘アニメーションが無茶苦茶手直しされてるね。カトルやデュオにも分けてあげて下さい。
・でもMAP兵器は使いづらくなってるんだ。2・3PU巻き込めれば上等である。
・便利な投射型MAP兵器持ちのトロワさんだが、その程度の攻撃力じゃ焼け石でロウリュウである。
・適当にW勢の戦闘会話を楽しみながらあっさり撃墜。
・今度は、カガリさん、キラさんが来襲。
・その際、丁度面白い立ち位置になったので軽く図で説明しておく。赤が敵、青が味方、緑がキラさん。

f0029827_5473978.jpg

・すごく……ハイマリットフルバーストの餌食です……。
・ところで、ジャスティスの必殺武器において、ジャスティス本体が仕事してないと思ったのは僕だけだろうか?
・そんなわけで楽勝ムードに突入してたら、今度はLのオリジナル敵とおもしき面々が登場。ついでに悠兄さんも登場。今日の兄さんはまともに仕事するぜ!
・こいつらって、地味にステータス変化系の攻撃してくるのな。スーパー系に装甲ダウンは、まとまった敵が来る時はやや怖いかもしれない。
・が、まあ、今回は特に問題も無く。
・シナリオ的には、原作の流れを踏襲しているのに、キャラクター達の立ち位置が全然異なるお陰か、新ライダーを助けにゲスト参加した旧ライダーみたいなお話になってるのが笑えた。
・ガイキングを全五段階改造。ううん、意識しないと全然グレートにならんな。一応、炎の巨人は3機とも出てるんだが。個々で強すぎる。


 第28話

・俺達の戦いはこれからだ! 劇場版ヱヴァの新作にご期待下さい!
・ぶるああああ! って正体隠せw いやキャラの正体は隠れてるけどさw
・というわけで、ダンクーガとイクサーも悪魔合体されてるシナリオ。
・イクサーは話数の少ないOVAだし、ダンクーガは武力介入してる辺りのシナリオが絡めようもないから、他作品に乗っかるか、空気みたいな扱いにならざるを得ないんだよな。
・まあ、ダンクーガに関しては00とか元祖ダンクーガと共闘できる第二次Zに期待だ。
・そんなわけで混ざってるレギュラスαは、バリヤーもあって非常に硬い。マッハドリルを有効に使って倒していく。
・ジョニー「ダンクーガの敵じゃないはずだ!」(←戦闘時)
・あなたんとこの敵ですw
・今回の敵は地上ユニットばかりということで、レジェンドとキルジャガーを組ませてみたが、気力が足りねえという。
・やっぱり大活躍のマクロスキャノン。敵がタゲってくれるから、あっさり気力を上げられるんだよねえ。
・いきなり指定位置を変更された上、ターン制限ありということでやや焦って進軍し、敵がまだ少し残っているのに勝利条件を達成してしまった。う~ん、勿体無い。
・サハクィエル「エヴァ原作未見スパロボユーザーの皆さ~ん! サハクィエルとうたわれるものですよー!」
・登場おめでとう……! おめでとう……! おめでとう……!

                       コングラッチュレーション
             ,―==7     Congratulation!   コングラッチュレーション
             |く ___ _>                    Congratulation!
             fll`ーU+'
             `''、 ー=|      おめでとう・・・・・・・・!
          _,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
.  ,-=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ    おめでとう・・・・・・・・!  おめでとう・・・・・・・・!
.  | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.  |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::|      登場おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|                         _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::|                        ヽ_,,   ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::|                        /_>   |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::|                       |7 llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|.    z-..,〃、             ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::|   /    ミ              1´/ヽ==,...
::≡≡≡|   \≡ヽ::|  ヽ≡≡l  .ljヽl  |   刀、ミ           _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡|    |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l.  .|/  |  ノ= ∠i         /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ.  |≡ゞー=ッ  |≡≡|   __/ (ll ー゜\|ヽ.       /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|  ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ.   |≡≡|  l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ  /≡:::/≡≡≡≡≡
:|   ヽ≡≡ヽ≡≡|     |≡≡|  | | llヽ|w-ヽ/Nヽll  |  | /≡:::/≡≡≡≡≡≡

・サハクィエル「ありがとう……!」
・エヴァの合体攻撃ゲット。シンジきゅんはレジェンドと、綾波は一鷹と組ませるとして、式波さんの扱いが問題だ。どうしよう。
・ゼーレの皆さんは今後、中二病から目覚めた中学生みたいな心境でこの世界を生きるのだろうか。
・鉄也「俺は弁当タイムのプロだぜ!」
・というかお気づかいの紳士である。
・シンジきゅんのお弁当は何気に原作より高評価の気がする。
・初号機を全五段階改造。射程が伸びたよ! やったね! シンジきゅん!


 分岐

 ブレることなくラインバレルルートへ。
 眼鏡よ……さらば!


 第29話

・結局、式波さんはミラと組ませてみた。
・鉄也「お前達には欠けているものがある……」
・『野生化』ですね。第二次Zでは、ほんとお願いします。
・戦闘MAPでは、分身持ちのRダイガンが積極的に突っ込んできてくれて助かる。SP節約美味しいです。
・出たー! 超ダサイ必殺形態! SDになってもやっぱりダサイw
・ミサト「ビーストモード……!」
・なんかもう、「言ってやったり」である。
・いつものことではあるが、分岐したことによる戦力の激減に悩まされる。シナリオもここまで進むと、育ててない連中がボコスカ大ダメージを喰らうし。
・そんな中、意外と良い仕事をしてくれるのはエヴァ2号機。加藤機関はパンチ力に欠けるため、隊長クラスを除けばATフィールドを抜きようも無い。
・まあでも、一番活躍してるのはガイキングだったりする。
・そして、強制イベントで突撃する早瀬さん(しかも行動終了済み)。バルキングが一緒に突撃することで難を逃れた。というか、普通に返り討ちにする辺り、やはり炎の巨人はワンランク実力が違う。
・そろそろ、雑魚敵と扱いが変わらなくなってきた沢渡さんとユリアンヌさんである。気がついたら半殺しにしてたなんてのも、よくある話。
・ついに熱血習得者が現れる。早瀬さんと式波さん、おめでとうございまーす!
・特にアスカは、シンジきゅんが狙撃屋に専念しているため、大運動会の解放役として重要な立ち位置に昇格した。グラン・ネイドルも一撃で瀕死状態に追い込める。
・マサキ「その機体の性能はたかが知れている……」(マジンガーとの戦闘前台詞)
・甲児「グラン・ネイドルは元祖スーパーロボットのマジンガーの足元にも及ばない貧弱マキナ。そのファクターが元祖スーパーロボットパイロットのおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない」
・そういや矢島が増援で出てきたが、立ち位置が微妙に悪く、一回しか攻撃することができずに終わった。いや、グラン・ネイドルに手を出すこともできたけど、防御系精神コマンドないし、さすがにちょっと。
・ゴットビーストへの目覚めって、原作でもこんなだったっけ? 記憶力に自信がないけど、あのアニメは「過去を思い出す」(乗り越えてないのがポイント)ことによってパワーアップしてた気がする。
・というか、アレだ。前にも書いたけど、ライターさんチームDの扱いに色々と苦心してるよな。こいつら、マジで何考えてたんだかよく分からんかったし。
・ダンクーガを全五段階改造へ。


 第30話

・必殺武器を手に入れたと思ったら、もうマックスゴッドへの合体である。ある意味、原作準拠だ。
・原作では「主人公だから」という以外に理由を見いだせなかったチームDへの謎信頼だけど、スパロボ補正で随分とマシになってる気がする。
・戦闘MAPでは、久しぶりに基地の地形効果を利用できるので積極的に活用。射程が長いけど消耗の大きい武器を持つ炎の巨人3体やラインバレルを乗っけて待ち伏せ作戦を展開。
・ここでも大活躍したのがSU出撃したエヴァ2号機で、何故かこいつを前に出しているとディロスθ達が射程1攻撃を仕掛けてくれるため、片っ端からナイフで切り刻んでいった。
・桐山閣下ちぃーっす!
・そしてさようなら。
・装甲低下のアタックコンボを仕掛けてはきたが、鈍足のイクサーは到着が遅れ、あなた以外全員雑魚キャラというこの状況で、どれほどの意味があるというのだろうか。
・そんな感じでのん気にやってたら、レギュラスさん達とエイーダが登場。強制移動してしまったけど、加速を使えばすぐ戻って来られる位置で良かった。
・レギュラスさん達は援護防御シフトを組んでくる上、何度か撃墜しないといけない仕様だが、こちらのルートはガイキング勢を筆頭に合体攻撃の豊富なユニットが多いのであんまり気にならないという。ドラゴンズハイヴの地形効果を利用すれば、消費したENもすぐ回復するし。
・というかこれ、たまにはミラクルドリルやジャイアントカッターを使ってねという隠れメッセージなんじゃないだろうか。
・適当にレギュラスハードしていると、ダンクーガがマックスゴッドに。戦闘アニメにあまり変化がないのは秘密だ!
・せっかくなので、ガイキングも合体してみる。
・うん……もう全部ダイヤがやればいいんじゃないかな……。このロボット、鬼畜すぎる。
・ドラゴンズハイヴは本気出さずにそのまま地形効果を捻出しといて欲しかったが、まあ、ここまでくれば支援なんぞ必要ないっちゃ必要ない。
・そして全てが終わった頃にノコノコやってくるイクサーΣ。熱血エヴァ大運動会で瀕死に追い込まれた後、マジンガーに美味しく頂かれました。
・インターミッションではゴーダンナーを全五段階改造間近まで改造。
・強制出撃を見る限り、次はアレがくるのかあ……ここまで長かったなあ。好きなロボットなのに、あんまり改造できないという変な状況だったが、これで心置きなく暴れさせられる。


 今後の方針

 新しく手に入ったヒット&アウェイやEセーブはヒイロやキラ用に取っておく。気力限界突破は、ここまで雌伏の時を味わっていた甲児へ。他は適当。

 いやあ、分岐後は無改造ユニットがあっさり倒されそうになっちゃってきついきつい。
 でも、これが最後の分岐みたいだし、これまで通り、改造対象はある程度絞っていこう。

 本文でも書いたけど、式波さんの躍進が非常に印象深いものとなった。このルートだと、アルマを相手にすることが多い都合上、射程が噛み合ったというのも大きいと思う。

 ところで、断空彈劾剣の光補正はDVDだと消え(ry

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-13 05:56 | ゲーム | Comments(4)
週刊少年ジャンプ 11年 10号 感想
 ゴセイジャーが終わり、戦士達は休息の時を迎えようとしていた……。
 しかし、スイートプリキュアの始まりは、彼らに新たな戦いの到来を予感させていたのである……!

 教訓:アバンに8分も費やして主人公達の出番を奪うのはやめましょう。


 銀魂

 まあ、誰もが予想した通り「看守さんが返事を書いてました」というオチでしたが、いかんせん、この看守さんはクズなんだよね。人間的にも社会的にもクズ。なんてったって、銀さんを無実の罪で投獄しているわけだし。
 ジョジョ6部におけるロメオさんは、ヘリコプターを渡すことで心から反省していることを示し、徐倫さんから(舌一枚で)許してもらったけど、今回、看守さんの善意が向いてるのは爺さんの方だからなあ。まず、銀さんに詫び入れてくれないと、いまいち首肯することができないと思う。
 銀さんを利用して保釈を無かったことにしようとしてたんだとしても、普通に汚職行為だしね。


 ワンピース

 しらほし姫可愛いなあ……でかいけど。本当に可愛いなあ……マジででかいけど。
 彼女の可愛さは、容姿によるところも大きいですが、所作や言動がいちいちプリティーなんですよね。お姫様の中のお姫様。ベスト・オブ・ザ・プリンセスという感じ。そしてそれに巨大さというギャップが加わることで、最強に見える。

 ウソップ、ナミ、ブルックの非戦闘系トリオが大立ち回りを演じていたのは、修業期間を置いたことによるパワーアップぶりを、上手くエピソードとして昇華していたと思います。
 この場合、パワーアップというのは精神的なものも含んでいて、以前は「俺じゃ役に立てねえ!」的なことを言って嘆いていたウソップが、こうやってルフィ不在時にもしっかり麦わら海賊団の威信を保ってくれているのは最高に格好良いと思う。こういうの、サラッとやってくれるのは嬉しいな。引き合いに出すのはどうかと思うけど、例えばナルトだと、くどいくらいにその辺強調して台無しにしそうだし。

 しかし、バンダー・デッケンさんは一体、何がやりたいんだろうか。姫が返事のしようもない段階で斧をぶん投げてたら、デッドオアマリッジというか、デッドオアダイになっちゃうと思うんだけど。


 トリコ

 ゼブラさんデレるのはええw
 何この捨てられた子犬みたいなメンタル。どんだけピュアなハートの持ち主なの??
 これはアレかな。周りからビビられまくっている不良が、しかし、自分に対して物怖じしないヒロインに対してだけは心を開くようになるという、アレなんでしょうか。何この小松総受け状態。

 モンスターシーズンに関しては、これ、小松が適当に包丁振り回せば同じような結果になったんじゃねーかなーと思ったり。小松はMP無消費でMAP兵器を放つことが可能なわけで、そう考えるとよく分からん理屈でサンダーノイズとかかましてるゼブラさん涙目だなー。


 バクマン。

 や、なんか色々と置いといて、先週とニュアンスが違ってきてませんか。
 先週の時点では描いたものを見せて意見を貰うって感じだったんだけど、今週だとネタ出しの段階から既に関わってもらっていますからね。
 ただ、そこで問題となるべきは50人の意見を集約して作った作品を七峰君の個人名義で発表している点であって、プロとかアマチュアとか、そんなもんはどうでもいいと思うけどなー。面白いもん作れるアマチャアなんていくらでもいるわけで、そもそもアマチュアとプロの境界線は「それで飯食っているか否か」だと思うから、クオリティの方には一切影響しないと思うんだぜ。
 あえて影響するポイントを挙げるなら、プロは金稼いでいるが故に整った資材を用意し、多くの時間をかけているという点ですが、今回は七峰君がそれやってるんで、何の関係も無いね。

 逆に僕は、ちゃんと匿名集団からの助力を得て制作していると公開するのならば、これは全然ありだと思います。こそこそやってるからこそ、情報流出時のリスクなどが懸念されているわけで、責任持って堂々とやるのならば、むしろ面白い試みなんじゃないかなー。ハリウッドだってひとつの作品に複数の脚本家を起用するわけだし、それで面白い作品が作れるのなら、バンバンやるべきだと思う。男は度胸、なんでもやってみるもんさ。

 一連のエピソードは、そういった「責任を持つか否か」といった部分に押し込んでいって、「自分でケツを拭かねえ奴は面白い作品を作れなかったり内部崩壊したりするんだよ」というオチにしたりするのかな。要するに、ネットで文句つけるのなら責任もってなんかやってみせろと。
 ガモウ先生……誰だって、買ったもんに対して文句や意見を言う権利くらいあるんだよ。

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体ガモウ先生は
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \誰と戦っているんだ
               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":


 ぬらりひょん

 センターカラー回を使ってまでゆらちゃんのサービスシーンを描く心意気……嫌いじゃないわ!


 ブリーチ

 これでフルブリング使えるなら、喧嘩した時、石田辺りが本気で矢を射りまくってやれば、一護の悩みは案外簡単に解決していたのかもね。


 エニグマ

 何故か真っ先に歯車へ巻き込まれるベストとか(腕が先じゃね?)、バズーカ砲でも喰らったかのようなバスの事故状況など、相変わらず不思議な法則が作用しておりますが、でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
 一番の問題点は、これだとエニグマさんが、逆に団結しやすくなるよう助けてるように思えてしまうことでしょう。今から、アルの自己犠牲精神に涙して更に仲良くなる主人公達の図が見えてくるようです。

 そうではなく、こういった展開にするのならば、もうちょっとリスクの方を強調し、リスクを冒しさえしなければ、むしろメリットが存在するような描き方をするべきだと思うんですよね。要するにカイジ的メソッドなわけですが(今まさにそんな感じの展開だしね)。
 それを踏まえるならば、アルに対して特別な生い立ちも必要ないんじゃねーかなーと思う。自身の損得を脇に置くという意味で、いわば彼は、一種の精神異常者であるわけで、要するに今週のこれは「キチガイだから腕一本犠牲にして駆けつけても仕方ないよねー」と言ってるも同然なわけです。
 それじゃ、決断の重みもへったくれもないわけで、むしろアルはとことん平凡な出自か、五体満足な身体に大して並々ならぬ執着心を持つということにした方が、葛藤とか描写しやすかったかもしれませんね。まあ、これもカイジ理論なんですけど。福本先生は偉大だ。


 月・水・金はスイミング(読み切り)

 作者は真城最高っていうんじゃないかと思って見てみたら、サムライうさぎの人だったでござる。
 で、読んだ感想としては「ああ……うん……そうなん?」って感じ。結局のところ、「結ばれるんだよ^^」というオチにはなってると思うから、これは単純に僕の好みの問題だろうか。

 明確に難点だと思えるのは、モノローグが二人の心情をいちいち説明しすぎな点ですね。漫画メディアなのだから、もっと絵とエピソードでもって表現して欲しいし、仮に小説だったとしても、それは地の文でもって登場人物の心理を全部断言しちゃうようなもんだよ。
 サムライウサギの時は、あくまで主人公の内面をこぼす形で使われていたから効果的だったというのに、持ち味を退化させてしまってどうするというのでしょうか。

 また、それが故に、恋愛漫画というよりも、遥か上層からひと組の人間を観察した日記帳みたいになってしまっているのも問題で、これはどちらかというと、恋愛にカテゴライズされる代物じゃあないと思うんだ。

 個人的には、サムライうさぎ初期の持ち味をもっと磨き上げて欲しいです。


 保健室

 能力を発現した敵の姿が、絶望的にダサかったです。

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-08 04:32 | ジャンプ感想 | Comments(19)
仮面ライダーオーズ 第21話 感想
 「バッタと親子と正義の味方」

 いやあ、ゴセイジャーは強敵でしたね……。
 (俺達が)一年間、本当に頑張りました! みなさん、お疲れ様でした!


 正義という名の欲望
 前回でアンクの謎へ興味を引きつつ、今週はまた随分と意義深いテーマを扱ったもんです。
 今回のエピソードに関しては、ガタキリバお披露目時に火野さんが言っていた「欲望を抱くのは必ずしも悪いことではない」という言葉も分かりやすくかかっていますし、ゲストキャラクターである宿主さんを通じて、後藤さんに正義というものの在り方を問いただす話にもなっている。
 何より、「望まずして手に入れた力で何を為すか?」という、ヒーローもの全てに共通しているテーマを扱っているのが面白い。その点においては、後藤さんだけではなく、ある日突然、オーズとなって戦うことになった火野さんにも対比となっているわけですから。
 番組中盤にさしかかって、火野さんに後藤さんという、番組内2大ヒーローの立ち位置を固める役割になりそうなエピソードです。
 それだけに不安なのが、単純に「手にした力に酔っ払っちゃいました」というオチになるんじゃないか、ということ。
 まあ、話の流れ上、ある程度そういった要素を含むのは間違いありませんが、やってること自体はそう間違っているわけでもないので、一方的に自滅するような結末は避けて欲しいなあ。デスノートにおけるライト君みたいに、ある程度は功績・志を認めた上でどうこうして欲しい。


 フリーター、所帯を持つ
 せつねえええええ!
 いやー、これは悲しいわ。見ているだけで涙がちょちょ切れてくる! ちょっとsYレにならんしょコレは……。
 法曹関係の人かなーとは思ったけど、まさか現役の受験生とかwww
 もう年齢的に、普通の就職だと完全アウトだろうしなあ。お子様達が楽しくスーパーヒーロータイムしている横で、全国のお父さんお母さんは暗鬱とした気持ちになっていたんじゃないでしょうか。


 そんなわけで宿主さんは子持ちです
 今回、大変に好感度高いのは、こうやって子供目線で「正義を実行するのはどういうことか?」というのもサラッと描いている点ですね。
 なんというのかな……子供番組だからといって正義とか希望とか口当たりの良い言葉を言うだけ言って終わりなんじゃなくて、その裏側に存在する重い重~い覚悟とリスクをも、描こうとしているのが良いと思うんだ。
 後は、もうちょっと子役のお子さんの演技力が高ければなあ……。近年、演技力の高い子役が続いていたので、今回のお遊戯会っぷりはちょっと残念なんだ。
 しかしこれ、お父さんがフリーターであることも含めて、半端じゃないくらいのシニカルさですが、ちゃんと子供達には伝わると信じたいですね。彼ら彼女らは、僕らが侮っているよりもはるかに感受性が高いはずだ。いや、こういった本気のメッセージを受け取って、感受性を高めていくはずなのだ。


 クスクシエはバレンタインキャンペーン
 やだなあ。バレンタインなんて存在しませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
 うむ! やはり今週はブラックユーモアに包まれたエピソードであるな!
 というか、火野さん後藤さんが手伝ってるのは、お客さん達的にありなんだろうかw
 アンクは来週、「う~ま~い~ぞ~!」となるフラグですね。甘党だし。


 ウヴァさんマジ通り魔
 もうこの人、行動から理性が消失しているwww
 それでも結構、上手くやれちゃうのは運が良いからなのか……カザリさん涙目ですねw


 普通にアンクへ聞いちゃう火野△
 ここで無意味に悩まれたら困るんだけど、ちゃんとズバッと聞いてくれる辺り、視聴者へ余計な心配をさせない番組作りがなされています。
 でも、ヤミー登場でインターセプトされちゃうんだ。仕方ないね。


 仮面ライダーオーズ タカウバ
 頭部から順にタカウナギバッタで構成するフォーム。クズヤミーの皆さんは、電撃使いから生み出されるくせして、電気には弱いよな。初登場時もクワガタヘッドでやられてたし。
 取り立てて何があるわけでもなく、分かりやすい武器チェンジ形態だと思います。


「甘いもんやっぱ苦手だわ……」
 それまでノリノリだった鴻上さんが、一瞬で沈黙するこの破壊力w
 そういや、面と向かってケーキを否定されたのは初めてだったかな。これまでも、後藤さんの顔に投げつけられたりと扱い自体は悪かったですが。


 DQN集団を襲撃
 なんという分かりやすい中二病。ナイスな展開だぜ!


 仮面ライダーオーズ タカクバ
 頭部から順にタカクジャクバッタで構成するフォーム。タジャスピナーも出せるよ!
 この形態に関しては、タジャスピナーを出すためだけでも変身する価値がありますね。攻防共に強化され、遠距離攻撃も可能になる。おまけにギガスキャンありときたもんだ。トラさんに明日はあるのか!
 セルメダルで火炎弾が発射できてたことを考えると、バースの武装に関してはこれがヒントとなっていたのかな。長いこと、鴻上さんの手元にあったわけだし(コンドルの方だっけ?)。
 というかこれ、例年なら後半辺りに追加される武装なんじゃないだろうか。ギ・ギ・ギ・ギガスキャン!


 次回予告
 「正義のためなら~」という台詞から考えて、来週はとうとう、あの内戦で何があったのかについて触れそうな感じですね。
 宿主さんの志そのものは認めつつ、身勝手な正義は否定するような、上手い切り口を期待したいところです。

[PR]
by ejison2005 | 2011-02-07 07:25 | アニメ | Comments(6)