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週刊少年ジャンプ 09年 17号 感想
 ルパンVSコナンを見ながら書く感想。いやはや、予想をはるかに上回って面白かったですわ。事件も黒幕もショボかったけど、だからこそ、ルパンやコナンの活躍を描くことだけに注力できたわけで、双方のファンに納得のいく仕上がりになっていたんじゃないでしょうか。少なくとも、どちらかが一方的に貶められるということはなかった。
 一番面白かったのは、やっぱりラストでコナンの正体がバレるくだりかな。俺も不二子ちゃんから身体検査されてみたいぜ。


 こち亀

 せっかくの1600回記念に、驚きのこの低クオリティ! さすがはこち亀だぜ! つーくらい、今週は酷かったです。
 クオリティが低く感じられた要因は、こち亀のお話テンプレートの中でも僕が最も毛嫌いする「常識を失った部長」であったこととか、そもそも、1600回記念へ特にちなんでいない(両さんの少年話は確かに面白くないけど、その要件を満たしてはいる)とか、色々あるんだろうけども、何よりも問題だと思うのは、「歌舞伎に関する知識をひけらかす話」ではあっても、「歌舞伎をリスペクトした話」になってはいないことですね。
 お話の流れが部長と両さんの知識ひけらかし合戦になってることと相まって、ちょっとHPか何かで情報を得ただけの人間が、それを誰かに自慢しているだけなのと何ら変わりのない、極めて低俗なお話であったといえるでしょう。


 ワンピース

 「オカマの頂点に立つ男(?)」が「ルフィの毒を抜く」という展開で、性的な予想ばっかりする自分を戒めたい。落ち着くんだ俺よ! これは週刊少年ジャンプ……チャンピオンREDじゃないんだ!

 それはともかく、ルフィとミスターツーの友情はとても良かったです。氷原、というシチュエーションがかなりプラスに働いていますね。イワさんの行方を聞いて回るドサ回りに、寒々しい絶望感を付与してくれてます。


 ナルト

 ここでの四代目の言葉は、シチュエーション的に作者からナルトへの言葉を代弁しているといってもよいわけですが、それがひたすら「俺の息子だから……」とか「信じているから……」とかなのが、何だかなあ。
 ナルトは、自身の弱い心が原因で、本来守るべき存在である木の葉の里へ止めを刺そうとしていたわけで、まずはそれを叱責するべきなのではないだろうか。ましてや、四代目はナルトの実父であるわけなのだから……。


 トリコ

 踏ん張ったポーズをしているスタージュン様の図が、とてもとても面白かったです。楽するために騎乗しているはずが、空気椅子を強いられる本体の疲労が無駄に溜まっていくというバカっぷりがたまらねえ。
 死相が出ているのは誰か、という問題ですが、小松だと順当すぎるし、ここは捻りを効かせてトリコだったりするんじゃないかな。疲労困憊、内部にいるのは強敵ばかりというフラグっぷりですし。なあに、金剛番長だって気合いで復活したんだし、トリコだって遺体の傍でサンマでも焼けば目を覚ますさ。


 ブリーチ

 仮面化といい、今回の変身といい、ブリーチのパワーアップは加速度的に主人公がダサくなっていくぜ。ダサいといえば、ナルトの仙人モードもどっこいどっこいですし、もうちょっとどうにからなかったものでしょうか。本当、スーパーサイヤ人は偉大な発明だったよな。

 しかし、一護の場合はこっから出生の秘密に関する話とかへ突入し、「俺はこの力を使いこなすぜ!」と、新たな変身へ目覚める可能性もありますし、もうちょっと長い目で見るべき、なのか。何だかフリーザ様みたいだな。


 べるぜバブ

 起伏に富んだいい構成だったし、ヒルダのキャラクターも深まったしで、面白いエピソードではあるんですけども……放尿で一面水浸しという状況に、どうしても嫌悪感を抱いてしまいました。やじゃん、小便にまみれた部屋とかそういうの。
 下ネタっていうのは、人によって分水領がまちまちなジャンルなのですが、僕の場合は、ここら辺が不快に感じるか否かの分かれ目っぽいですね。


 バクマン。

 福田さんは、話を動かす役回りとして有用なキャラクターですね。非常にエネルギッシュですし、同じ若手たちをまとめる統率力もありますから。
 ただ、最終的に「アンケートでは負けても~」と、アンケを最初から諦めるような感じになってしまったのは残念かもしれません。そこは、KOGYのファンをそのまま自分の作品へ取り込むくらいの勢いが欲しかった。他の漫画家との競争企画であることを強調すれば、他の作品を読む人だってそれなりに増えるはずですし。
 何より、COGYからすれば「じゃ、君らも音楽活動やってファン手に入れとけば良かったじゃん?」という話でしかないんですね。単純に、人生というステージで上回られただけなんだから、不公平不公平とわめき立てるのには迎合できん。

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by ejison2005 | 2009-03-27 23:20 | ジャンプ感想
バイオハザード5 遊んでます 3
 箱版のバイオ5を地味~に遊んでます。折角だから箇条書き形式で感想を書くお!
 今回はチャプター1-3クリアまで。難易度はノーマル。

・ちなみに、このプレイ記が1-3までなんじゃなく、僕自身がまだそこまでしかクリアできてない状態です。ゲーム……やりたい……かゆ……うま……。

・そうやっているうちにスパロボKが発売してしまったのであった。まだ買ってないけど、ヴォルケーノは全改造する予定です。討伐軍の皆さんは、ロボット枠なのだろうか、武器枠(マグアナック隊枠)なのだろうか、そこが問題だ。あのアニメ、NPC的な扱いの彼らが大活躍してるのが、個人的フェイバリットゾーン直撃なのですよ。関東十一鬼衆とかも、本来はああいう役回りだったのでしょうなあ。

・そろそろバイオ5の話をしようか。

・最初の倉庫で、H&Kを入手。前回で全滅したきくたけ部隊(仮名)の残していったものだろうか。つーか、毎回思うんだけど、AKでも何でもいいから、ライフル持たせて欲しい。

・コンテナを進んでいたら、毎度おなじみ、ワンワンとバトル! のコーナー! 結果は瞬殺された即あうんだったよ! ワンコつええ! つーか、アイテム選択がアウトブレイクと同じ方式だから、とっさに武器をチェンジできん!

・再チャレンジは、あらかじめH&Kを構えていたので余裕で撃破。その後しばらくは、これといった山場もなくエンカウント戦に終始する。たまに出てくる、ポッチャリゾンビが妙に手強い。どうやら中ボス格のようだ。つーか、スパルタンXにこんなボスキャラいたな。確か三面のボス。

・順調にいくかと思えたが、突っ込んでくるトラックであうん! これは、ゲームオーバー画面が見てみたかったからわざとやった。

・下水道を進んでいくと、新種のガナードに遭遇。グレムリンみたいなやつだ。日中でも普通に活動してやがるし、ウェスカーはガナードのデータを基に、更なる改良を加えたっぽいね。

・海辺の村では、ゲーマーの直感が閃いたね。案の定、海中に財宝が隠されまくっていた。罠を張っているゾンビの皆さんはガン無視し、アイテム探索に明け暮れてみる。

・村中を荒らしまわった後、あまり無視するのもかわいそうなので罠にかかってみる。群がってくるゾンビの皆さんは、とりあえず屋根に登って対処。ハシゴは塞いどいたはずが、いつの間にか上に登られててビックリしたよ。どっから登ってきたんだろう。途中からはヘリコプターが助けに来てくれて、ぶっちゃけNPC任せの戦闘でした。

・戦闘終了後の探索で狙撃銃をゲット。あまり使い道はない気もするけど、一応は売らずにおくこととしよう。今作にもリヘナラがいるかもしれんし。

・ジェノバと二手に分かれるシーン。ここは、NPCのジェノバをクリスが援護して鍵を開けてもらう必要があるんだけど、狙撃銃で悠長に狙っていたら、今度はジェノバがあうんしてしまったという。

・再チャレンジでは、とりあえずジェノバと同じ階層へ移動し、ハンドガン乱射で援護。こっちが正解の行動だったみたいだ。

・みんな大好きチェーンソーさん登場! そして即退場! いや、即ってほど早くはないけど、別に苦戦はしなかったな。ドラム缶(撃つと爆発する)がいくつか転がってたんで、それ使って大ダメージ与えられたし。温存してたショットガンもあるしね。

・しかし、真のラスボス(ムービー内のアクション)がまだ控えていたのである(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)。

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・ここまでの動画

  

バイオハザード5(通常版)

カプコン


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by ejison2005 | 2009-03-22 02:57 | ゲーム
週刊少年ジャンプ 09年 16号 感想
 どうでもいいけど、バクマンって出世したよね。最初はついていくべきかいかざるべきか、すっごく迷ってたけど、今では安心して全てを委ね、没入できるし。


 バクマン。

 金未来杯は突き詰めればトーナメント! ということで、バクマン流の「全選手入場!」なエピソード。二週間に一本仕上げる、という服部さんからの課題はあっさりクリアーしてしまいましたが、「授業中に爆睡&他のことばかりしている」「体力的に限界」などの、必要と思われる描写はきっちり入れられていたので、これが後々に活かされてくるのでしょう。
 あと、高校生活と漫画家生活の二足わらじっぷりをエイジと比べるのならば、早いうちに「スク-ルデイズ ~エイジサイド~」をやった方がいいんじゃないかとは思いました。作品内では服部さんや亜城木コンビが比較対象としているのに、実際どうなのか僕たちにはまだ伝わってませんからね。
 その場合、社会性に問題のありそうなエイジが意外とエネルギッシュに勉学へと励んでいる描写になったりするんじゃないかな。亜城木コンビ同様、学校生活をおろそかにしていたら、天才キャラである彼の威厳が衰えてしまうし。

 金未来杯に関するシーンは、別記事でうpしときました。

・中井さん……w
 何らかの形でスポットが当たるだろうとは思われていた中井さんでしたが、ここへきてまさかの金未来杯への登板。しかしながら、参加者四組中二組までもが新規のキャラともなれば、新たにキャラ立てするための尺がどうしても必要となり、テンポも悪くなる可能性があるため、ここで中井さんを起用したのは、むしろ順当な結果であるといえるかもしれません。
 ……しかし、それにしても、しかし、中井さんってば……人間としてすっかり駄目な感じになっちゃってまあw
 真面目な話、ベタ惚れ状態の中井さんに対するリアクションで、蒼樹さんのキャラを立てようという意図もあるのでしょうが、それにしたって……w

・ミュージシャン漫画家現る
 彼のキャラクター性に関しては、それこそ来週以降で大きく取り上げられるだろうから、ひとまず置いとくとして ミ□
 ここで彼が、デビュー前にミュージシャンとしての素性を明かすと宣言してるのは、至極もっともなことだと思ったり。
 何故かっつーと、彼の場合、ミュージシャンとしての自分を切り捨てて漫画を描いてるわけではなく、これまでの活動を踏まえた上で、漫画という形でも自分を表現しようとしているからなんですね。で、あるならば、むしろファンに公表した方が、一人の表現者として誠実な態度なんじゃないかと。これまで音楽で表現してきた自分の世界を、今度は漫画にしてみましたよ、と、言っていますし。
 まあ、作中での態度を見ると、安易にアンケートの票を増やしたいという考えの方が大きそうですけども、それを踏まえた上でも、僕は彼の発言が肯定したくなりました。
 問題があるとすれば、金未来杯という互いに競い合う舞台で、チートを使うような形なっちゃうことかなあ。

・打ち合わせルームでのやり取り
サイコー「いつか必ず本当に追い抜いてみせます」
シュージン「よーし、相手にとって不足なし。絶対やろうぜ!!」
服部さん「それが上がったらすぐに連載ネームの練り直しだ」(大声)
サイコー&シュージン「「はい」」(これまた力強く)
周り(((((うるせー!!)))))
 大声で決意表明をする時は、自宅で布団に頭を埋もれさせてウッゥーする準備を整えた上で周りの環境に配慮して行いましょう。


 ワンピース

 うっひゃー、先週の僕は的外れもいいところだなあ。すごいスピーディに、相手の強敵感をきっちり演出しながら主人公の敗北を描きましたし、毒も毒として機能しています。即死していないのも、「これが貴様への刑罰だ…」という台詞で十分に補完できますしね。ミスターツーの決意表明も、カタルシスに溢れてていい感じ。拳法家ということで、いまいち印象の薄かった変身能力も有効活用してくれてますし。

 あえて、何点を挙げるのならば、最初は強烈なダメージを与えていたルフィの攻撃が、何故か今週はほとんどダメージを与えられていなかったことでしょうか。「喰らう覚悟を決めたのだ!」とか脳内補完してもいいんだけど、戦闘状態だったのは先週も同じだから、微妙に納得いかないかもしれません。来週、「トイレに行ったのは腹部へのダメージがひどくてもれそうだったからだ!」ということになるかも分からんけど。


 ナルト

 ナルトのメンタルよっわ! 鬼弱っ! ちょっと君、最終的に意識を渡すにしたって、もうちょっと苦悩とか葛藤とか、手順を踏もうぜー。
 しかしながら、どうにも弱っちい印象の強くなっていた九尾が、ちゃんと凄そうな存在として描かれていたのは良かったんじゃないかと。この漫画に関しては、帳尻が合わされただけでものすごい偉業が達成されたような錯覚を覚えてしまう。


 トリコ

 すごく細かいことですが、既にマンモスを仕上げて格好つけているココが、ごくごくと水を飲んでいるシーンがとても良かったです。彼が水分を利用して毒を練り上げてるっぽいことは以前に触れられているわけで、ここで水を飲ませることで、マンモスの巨体を麻痺させるには、水分補給を必要とするほど多量の毒を打ち込む必要があったことが示されているのですね。それはすなわち、四天王ココの毒をもってしてもそれだけの量が必要だったと暗示することで、マンモスの威厳を保つことにも繋がっていると思うのですよ。
 ……考えすぎかな。

・ギドGTロボ来襲
 以前、コメントで「でかいGTロボが~」って書かれてた時、僕は全っ然的外れなレスを返しちゃったんだけど、本当にすいませんでした! 今になるまで、こいつのサイズに全く気がつかなかったよ。なんて間抜け! グズッ! ノロマ……ッ!
 しかし、ここで普通にココが(しかも自信満々で)残っちゃったってことは、GTロボにも毒が効くのかな? 無機物の分際で。
 味とかダイレクトに伝えるから、モビルトレースシステムみたいな感じで疑似的な毒ダメージを与えられるのかもしれないけども(「よくできた幻術で実際に傷がつくアレ」みたいな)、それはちょっと、GTロボの設計を根本から見直した方がいいような気が。
 洞窟の砂浜も、操縦者がスタージュン様だったから良かったものの、うっかり意地汚い奴を送っていたりしたら、毒化したフグを食って痙攣起こしてたかもしれないわけですし。

・『ただしそれも……次の主人が現れるまで――』
 その頃の操縦者ルーム。
「お、なんか知らないけどオブサウルスになつかれた。連れてったろ」
「ちょっ! それ俺のじゃないっすか! やめてくださいよ~飛び入りした上に人の足を横取りなんて」
「いーじゃん、いーじゃん。上司を立てろよ」
「あ、スタージュン様! 俺、トリコたちに接敵しましたよ!」
「お、マージーでー? じゃあ、ちょっと足止めしといてよ」
「ういさー」
 ……なんかネトゲみたいなノリになってきたな。ボイスチャット使用の。


 ネウロ

「生きてんじゃねーの? 生きてんじゃねーの? て、いちいちうっさいんだよ。ほら死んだ。確実に死んだ」<松井>
 てな感じで、ガッツリ埋葬までされてしまいました。うん。死んだね。完膚なきまでに土へ還ったね。ここまでやんないと安心して死んだと思えない辺り、少年漫画ってのは業が深いよなあ。

 で、ネウロの方はといえば、これを主人公が決めれば、ほぼ100%勝てると評判の「肉を切らせて骨を断つアタック」で七ツ兵器を発動。なんぼシックスさんが頑丈だといっても、心臓無くなってる状態ですし、さすがに次週でジ・エンドでしょう。今週が197話目だから、キリよく200話か、ちょっと捻って199話辺りで最終回なのかな。ここまでくると、もう本当に松井先生の敷いた最終回行き特急列車の乗り心地を楽しむだけで、あんまり書くこともないね。


 べるぜバブ

 なんか、ぬらりひょんの孫みたいな展開になってきたなー、と、ちょっと思いました。まあ、畏れっていうのは、要するに物語の主人公が持つべきカリスマ性とかそういうのを差しているわけで、こうなるのもむべなるかな。

 それはそれとして、主人公たちがとりあえず下手に出る流れはとても面白かったです。そうだよな。とてもそういうノリじゃなかったけど、一応は頼みごとしに来てんだからそうなるよな。キャラの行動として意外性があって、なおかつ展開的にも合理的だった。

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by ejison2005 | 2009-03-20 01:41 | ジャンプ感想
金未来杯の役割について考える
 すでに発売している09年16号の週刊少年ジャンプ、遅ればせながら僕も読んだのですが、巻頭カラーを飾ったバクマンの中で、非常に気になるシーンが。

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 以上です。服部さん、競争の公平性についての話題になったとたん、華麗にスルーしましたね。

 金未来杯といえば、知っての通り編集部が期待をかける新人漫画家たちに順番で本誌へ読み切りを掲載させ、アンケートの結果で彼らを競わせるというまことにジャンプらしい企画です。
 が、僕はこれまで、この企画にはひとつの疑問を抱いていたのですね。そう、それは……。

 新人漫画家たちを競わせる企画と銘打っておきながら、実際には競わせていないのではないか?

 という疑問です。

 そのような考えに至った理由は非常に単純明快で、第一回の時からして既に、金未来杯での結果を反映させているとはとても思えない出来事が起こっているからです。


 ムヒョとタカヤの連載開始時期

 さて、知っての通り、第一回の金未来杯では「当ててんのよ」がネット界隈で妙に受けた「タカヤ」が優勝を勝ち取りました。が、結果として先に連載を開始させたのは、現在でも「ぼっけさん」で連載中の西先生が描いた「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」です。タカヤはその後。
 もう、この時点で僕としては、「じゃあ……争わせた意味って何なの?」という感じです。優勝していない作品が連載されるばかりか、連載開始時期まで先だなんて、せっかく勝利した意味が全く感じられません。いやまあ、

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 その判断は大正解だぜ! グレイッ! と感じる自分も確かにいるけど、あくまで企画に対する疑問ということで。


 普通に考えた場合の企画意図

 ちょっとここで話を変えて、冷静に常識的に考えた場合、この企画はどういう性質のものであるかについて考えましょう。
 まず、勝者敗者を決めるものである以上、「勝利者だけが掴めるもの」というのは絶対に必要となってきます。逆に、「敗者だけが何かをつかまされる」という考え方でもいいですね。とにかく、競争心を煽る図式を作らなければ、こういった企画はやる意味がありませんし。
 そこで真っ先に考えられるのは、まず第一にです。これはモチベーションあがるぞぉー! 生きていくってのは……大変なんだよ。皆もライフワークを見つけるんだぞ。決してライスワークに生きるなよ。ロクな結果にならんぞ……はぁ。閑話休題。
 まあ、金はつけるにこしたことはないけど、そんな夢も希望もない少年ジャンプは嫌なので、順当に考えるとここは「勝利者だけが連載の栄冠を勝ち取る!」という方式ですね。ジャンプらしい蠱毒思想が出ますし、そういうことなら漫画家先生たちもいっそう奮起するでしょう。実際、第一回当初は、そういう意図の企画だと思っていた人が多かったはずです。
 しかし、現実はそうじゃなかった。ならば、そこには大きな意味があるはず。


 編集部視点で考えた場合の企画意図

 さっきは読者視点で企画意義を考えてみましたが、今度は逆転して編集部視点での企画意義を考えてみます。チェス板をひっくり返すんだ! EP4はラスト一時間以外ほとんど蛇足に感じられてプレイが苦痛でマジ死ぬかと思ったぜ! 閑話(ry
 まず、普通に考えて、編集部的にはせっかく育ててきた自慢の漫画家たちに注目して欲しいですよね。読み切りで注目されれば、連載が開始した時の掴みもよくなりますし。
 しかし、ここでひとつのジレンマが生じます。

 読み切り作品は注目されにくい

 のです。この辺の読者心理に関しては、いちいち書く必要も感じないので、各自脳内補完してくださいね。つーか、赤マルジャンプと本誌週刊少年ジャンプならば、どちらの方がより多く売れるか、という話です。
 これは編集部的に、とても困った事態です。一週載せるだけとはいえ金がかかっていますし、より多くの読者に読んでもらい、より多くのアンケートへ感想を書いてもらった方が、後の連載を見据えて改善しやすいからです。
 ここまでくれば分かるでしょう。そう、僕は金未来杯に関して、編集部の狙いのひとつは、

 読み切り作品への注目を集めること

 だと考えています。新人の確保はあらゆる雑誌における最重要事項のひとつですが、看板漫画の老害化(あえてこう書きます)が進んでいるジャンプでは、とりわけ重要なものであるはずです。
 その新人漫画家たちの力量を図るために掲載する読み切りへ、より多くの注目を集められるのならば、それだけでも編集部的には金未来杯を開催する価値があるでしょう。

 その他、考えられる狙いとしては、

 賞を与えることで連載作品に箔をつける

 少なくとも順位が出るのは確かなので新人漫画家たちの競争心が煽れる


 というものがあるでしょう。こちらも非常に重要なことで、箔がつくということはそれだけ連載開始作品の注目度が上がりますし、漫画家先生が各々に対抗心を燃やすのは奨励されるべきことです。


 普通に考えた場合の企画意図と編集部視点で考えた場合の企画意図

 ここで前項と前々項を比べてみますと、

 普通に考えるならば金未来杯は「勝者だけが連載できる」などの特典を用意すべき企画だが、編集部視点ではそんなことする必要がない

 ということに気がつきますね。というか、編集部視点ではせっかく注目を集めた読み切り作品をいくつもポイ捨てしてしまうのは損にしかなりません。結果として生まれたのが、現在における金未来杯の体制なんじゃないでしょうか。つまり、競争させるにはさせるけど、負けても普通に連載できるというシステムです。
 つまり編集部は、

 読者が受け取るであろう企画意図を無視し、自分たちの都合を優先した企画として金未来杯を行っている

 わけですね。

 このことに関しては、あえて僕が書くことは何もないです。「アンケを出させておいて自分たちの思惑優先とは何事か!」という人もいるだろうし、「でもせっかく頑張った漫画家先生には全員報われて欲しい」という人もいるだろうしね。

 しかしながら、確実にいえるのは、金未来杯という企画は競争させることをお題目に掲げつつも、実際には極めて編集部の都合によるところが大きいものとなっているということです。
 それが、バクマン内での、服部さんが見せた微妙な態度として表れてるんだろうなあ。

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by ejison2005 | 2009-03-18 00:50 | ジャンプ感想
週刊少年ジャンプ 09年 15号 感想
 ワンコに食われ、トラックに轢かれ、相棒はあっさり死に、バイクには蹂躙され、散々な目にあいながらもバイオ5をしこしこ遊んでます。今は1-3までクリアしたところ。学生の頃は良かったなあ、ゲームばっかりやってられて。


 ブリーチ

 まあ、たぶん、同じこと考えた人は多いだろうけど、これ多分、護廷十三隊と交戦中の上位破面三名も第二段階解放できるんじゃないかな。で、皆が皆、自分だけ覚醒したと勘違いして秘密にしているという。

「実は俺、第二階層へ到達してたんだ」
「あら、私も到達してたのよ。実は」
「儂も、人知れず到達しておった……この分じゃ、ウルキオラとかもできそうじゃな」

愛染様「お前ら、本当は私のこと嫌いだろ?」

 どうでもいいけど、ここまでやっても主人公が死んでる気がしないのは本当にどうなのか。


 ワンピース

 今週のワンピを読んでいてつくづく思ったんだけど、毒ってのはバトル漫画での扱いが本当に難しいですね。リアルに危険な存在としての毒使いを出すならば、それこそ浸透性の毒が肌をわずかにかすめたくらいで死ななければならない。そのくらいしないと、即死系能力者としてわざわざ毒使いを登場させる意味がない。

 しかし、ある種のプロレス的エンターテイメントであるバトル漫画内でそんなことをしてしまえば、非常にしょっぱい試合にしかならないわけで、そこにジレンマが生じてしまうわけです。ガチで相手を倒しにいく技ばっかり連発するプロレスラーなんて、誰にも望まれていませんからね。

 リアリティを捨てるか、ショー性を重視するかの選択で、ワンピは作品のスタイルに合わせ、ショー性を取ったわけですが……かといって、ショーとしてもそこまで面白い、のかな。この流れだと、負傷しながらもルフィが勝っちゃうのは見え見えなわけで、ショーならショーで、やっぱり勝敗を予想させないような、何かが欲しいとは思います。敵は敵であり、主役を目立たせる供物ではない。


 ナルト

 ペインの能力がインターバル無しに連射された気がするとか、まあ、つっこみ所の多さはいつも通りなんですが、個人的に抜きんでて感じられた粗悪点は、ヒナタに対する木の葉勢のドライさですね。君ら、同期の友人で、里の重要一族の次期首長である女の子が死にかけてる(死んでないのにビックリ!)ってのに、そんなあっさりスルーしちゃっていいのん。


 バクマン。

 気のせいか、服部さんの顔が段々末期の相沢さんみたくなってきてる気がする……性格も含めて。あなた、最初はマンボウみたいなツラとキャラをしてたくせにw

 相沢さんのキャラ位置変化でもうひとつ注目すべきポイントは、段々、師匠キャラと化してきている点ですね。これは、亜城木コンビが他の漫画家に師事を請わない(請う余裕はない)という展開の必然上でもあるのでしょうが、編集者の仕事の中でも「教え、導く」という点にかなりウェイトを置いた描写になってきている。そしてそのキャラ付けが、読んでてすごく、しっくりくる。実に! なじむぞ!

 デスノのインタビューでもそんなことを書いてたし、本編における見吉の扱いを鑑みても、おそらく大場先生は役割を持ったキャラを登場させるより、登場したキャラに役割を持たせる方向で作劇していくタイプだと思われるのですが、それがいい感じに軌道へ乗ってきたというところでしょうか。

・転換点から転換点へと、怒涛の展開
 キャラの采配もそうですが、今週の見所はやはり、
 亜城木コンビの再始動 → 服部さんからの指令 → VS福田さん
 という感じで、都合三つものストーリー転換点が盛り込まれていることでしょう。そのどれをとっても、一週か、下手すれば数週間はやっていけそうなイベントなのに、それをわずか19ページへと、これでもかというくらい圧縮して押し込んでいる。にも関わらず、決してひとつひとつのイベントにボリューム不足を感じさせない、この満足感! よく出来た幕の内弁当みたいなエピソードだ。
 これが可能なのも、大場先生が各イベントで「ここだけは押さえておきたい」というポイントをきっちり押さえ、そこだけを重点的に描写しているからでしょうね。

・見吉さんのまとめた要点
 彼女の能力で要点がまとめられるかというのも疑問点ですが、

「犯人はクレーンでプレハブを持ち上げ、被害者を転落死させたのよ!」
「いや、バレるだろ……」
「切られた頭部が他人の首に乗っかり、見事に蘇生して逃げ出したのよ!」
「DIO様じゃないんだからさ……」
「真犯人はそう……隕石だったのよ!」
「なあ、見吉……俺を笑わせて張りつめた空気を紛らわそうとしてくれるのは嬉しいんだけど、そろそろ真面目にやってくれないか?」
「何よ! 高木のバカ!」
「あ! ちょっと! 見吉!」

 まとめたらまとめたで、何気にひと悶着ありそうです。あ、蘇生云々は真相じゃないそうです。参照。

「犯人はヤスよ!」
「服部さん、何を送ってきたん?」


 トリコ

 この島に来てからというもの苦戦続きなトリコですが、今週は久々に主人公らしい活躍をしてみせているのが良かったです。やっぱり、ヒーローの活躍が定期的に描かれないと威厳が保てませんからね。マーブルの映画に必ず人命救助シーンが入ってるのも、きっとそういう理由。
 あとはまあ、釘パンチばっかり多用していて、ナイフとフォークがあんまり活躍してなかったんで、それを有効活用してくれたのもよかった。ゲキレンジャーのトンファーみたいな扱いだったもんなあ(飾りの意)。

・「今はただ信じよう…!」(キリッ)
 うお、三人でスタージュンロボと交戦するのかと思いきや、普通にテリーだけが残っちゃいました。ブチャラティ並に覚悟を決めるのが早いぜ。
 これ、なんぼバトルウルフが強いとはいっても、全く勝てる気がしないし、スーパーサイヤ人現象で勝ったとして、そんな強いのが相棒になったらトリコが目立たないんじゃないの? という疑問が生まれてしまうわけで、なかなか采配の難しい展開なんじゃないかな。それこそ、スタンドバトルばりに知能的な作戦で撃破するか、運の要素が絡むかしないと、納得は難しいかも。
 ここで負けちゃうと、スタージュン様の威厳にも陰りが出ちゃうしね(GTロボじゃ実力が出せないとはいえ)。


 ディーグレイマン

 とりあえず、休載中に見てたアニメとかは把握できました。


 べるぜバブ

 今回も牽制のジャブに終始するかと思いきや、もう一歩踏み込んだ感じのエピソード。急激に不良漫画方向へとシフトが傾いた気がしますが、このまま突っ走るのか。そっちの道は茨な気もするけど、でもまあよくよく考えたら、どの道にしたって茨だらけな四面楚歌が、週刊少年ジャンプって世界だしな!

 しかし俺、連載開始からどのジャンルに傾くかしか見てないなー。全然純粋に楽しんでないよ。


 ぼっけさん

 どのような物理法則にしたがえば、こんな風にスカートが外れるんだろう。


 ネウロ

 どんな形にせよ、サイは生き残るんじゃねーの? と思っていたんで、やはりこの死はショッキングでした。松井先生は甘くなかったよ。いや、ここまでやって実は生きてましたオチかもしれないけど、さすがにそれはないでしょう。アイを失ったということの意味を理解し、述懐した段階で彼のキャラクターは完成し、終焉を迎えるのみとなっているし。

 例えば、弥子さんと一緒に探偵をやるという展開もあるにはあるだろうけど、でも、やっぱり弥子さんは弥子さんであり、アイではないんですよね。決してサイのアイデンティティーを確立させてはくれない。

 何ともしんみりしたエピソードではありましたが、怪盗サイというキャラクターには相応しい最期だったのではないでしょうか。

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by ejison2005 | 2009-03-14 00:22 | ジャンプ感想
バイオハザード5 遊んでます 2
 箱版のバイオ5を地味~に遊んでます。折角だから箇条書き形式で感想を書くお!
 今回はチャプター1-2クリアまで。難易度はノーマル。


・前回あれだけわんさか登場した町民ゾンビの皆さんは、軒並み退場なされていた。う~む、どこへお出かけになられたのだろうか。

・ついでに、あまり落ち着いていられなかった前回のステージを探索。結果、屋根→ジャンプ→屋根→ジャンプ→屋根→最初に戻る、といった感じで、三角状にジャンプポイントが設置された場所を発見する。ここを上手く使えば良かったのか~。

・探索した結果、ロクなアイテムが残っていないことが判明。とっとと次のステージへ進む……うっかり途中の地下通路へ入るの忘れちゃってたYO!

・ここからしばらくは、雑魚ゾンビとのエンカウント戦。とにかく弾薬が勿体ないので、クリスは基本的にナイフと素手で戦うことにする。

・道中、協力プレイでジェノバが謎の鍵を発見する。しかしここ、わざわざ雑技団みたいな真似をしなくても、クリスの体格なら普通に梯子へ飛びつけるんじゃないだろうか。

・金髪の女の子がガナードに襲われてるのを発見。君! バイオ5ヒロインの座に興味はないか!? と、普段はビビリな僕が珍しく迅速に駆けつける。

・しかし、案の定というか、既にガナードの苗床となっていた。貴重なおにゃのこが! つーか早いなおい!

・その上、頭部を破壊すると4でも出てきた寄生獣みたいなガナードへ! ハンドガン全弾直撃で倒れないとか、ちょっとタフすぎやしないかい。

・よくよく考えたら、こいつ日の光に弱いはずだからお外に出て戦えば良かったんだね。まったく4での経験を活かせていない管理人である。

・謎の鍵を使って謎の小屋へ侵入。ついに! ねんがんのショットガンをてにいれたぞ!

・指定されたポイントまで到達すると、味方の部隊は全滅していた。きくたけリプレイの精鋭部隊みたいな方々だ。

・道なりに進んでボス戦へ。あー、こいつはアウトブレイクに出てきたリーチマンの強化型だな。となると、前回の斧男はファイル2に登場したあいつと同系統のB.O.Wかも分からんね。オンライン繋がりだろうか。

・フ……アウトブレイクからバイオに入ったこの俺よ。貴様の生態如きは知り尽くしているわ! 知り尽くしてはいたのにいいいいいいいいいい!

・というわけで二度目のあうん。おびき寄せてヒロインにスイッチを押させたのまでは良かったけど、敵の攻撃に捕まったのは痛恨のミスだったなあ。

・再チャレンジ。こいつは火葬場に追い込んでもすぐ逃げようとするので、ハンドガン乱射で動きを止めて仕留める。貴様は電子レンジにいれられたダイナマイトだ! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!

・今になって思うと、ガスタンクを食わせた状態で火葬場へおびき寄せ、着火して一定時間爆散しているうちに悠々と丸焼きにしてやれば良かったと思う。

・偉い人からの指令:援軍は送るけど、基本的には二人で何とかしてね!

・こいつら、たった一人で何百体もガナードを屠ったレオンレポートを読んで気が大きくなっているのではなかろうか。相手はネズミ算式に増えてくのが分かってるんだから、一個師団くらいよこせっつーの!

・こういうのを見てると、初手でネテロ会長を送ったハンター協会や、さっさと四天王を招集したIGOの有能さが輝くなあ。

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・ここまでの動画

 

バイオハザード5(通常版)

カプコン


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by ejison2005 | 2009-03-10 00:47 | ゲーム
バイオハザード5 遊んでます 1
 箱版のバイオ5を地味~に遊んでます。折角だから箇条書き形式で感想を書くお!
 今回はチャプター1-1クリアまで。難易度はノーマル。


・操作形式はバイオ4とほぼ同じ。前作経験者ならすぐ慣れる。

・しかし、「バイオ4とほぼ同じ=移動しながら撃てない」なので、相変わらず移動攻撃をかまそうとして失敗してる俺。

・バイオ4ではエイダ編を始めるまでキックのやり方が分からなかった僕だけど、今作ではガッシボカとゾンビ軍団を殴っていくよ!

・いつの間にやら、バイオ兵器は全世界で周知の存在となっていたらしい。クリスはそれらを運用しようとする悪の組織と戦う、国際警察連合みたいな人たちのエースになっていた。

・おお……ゾンビっつーかこれはガナード! その小者っぷりで僕らを常に笑わせてくれたサドラー様ですが、彼のしたことは無駄じゃなかったんだね! (エイダに横取りされてっただけだけど)

・そんなわけで、今回のゾンビが誕生したいきさつを知りたい人は4を遊んでおこう。

・う~ん、この男前なヒロインを見た瞬間「チェンジ!」と思ってしまった。

・ガンガン弾薬を消費していくヒロイン。ちょっと! そんなことしてたら弾なくなるって!

・ちなみにヒロインへは攻撃できない模様(手りゅう弾の巻き添えは喰らってた)。

・大勢の町民から襲われるシーンは、似たようなシチュエーションを4で体験済みなので慌てず騒がず対処。案の定、戸棚で窓や扉をふさぐことができた。

・どうでもいいけど、リンゴの山とかに弾薬が隠されてたりするのは何故なんだぜ? 武装蜂起でも計画して武器を隠していたのであろうか。

・斧男強い! 今作初死にはこいつの手で下された。ゲームオーバー時の、倒れた自分へ町民ゾンビが一斉に襲いかかってくるシーンは一見の価値あり。

・ダイヤモンドと俺の闘志は砕けない! 斧男&町民ゾンビ軍団に再アタック。結果、倒せる気がしないのでそこら中を逃げ回る作戦へシフトした。フハハハハハ! これが我が逃走経路ッ! どう考えても闘志が砕けています。誠に、誠にありがとうございました。

・彼らとの戦闘中、サブマシンガンを入手。4では我が相棒として長く戦い抜いてくれたし、今回も期待しているぜ!

・一定時間逃げていたら、味方のヘリがやってきてRPGでクリスたちを閉じ込めている鉄門を吹き飛ばしていってくれた。サンキュー! マイクの二の舞になるなよ! どうせなるんだろうけどな! ここで1-1終了。

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・やってみての感想としては、雑魚ゾンビが今のところは柔らかく(肉弾戦でフランクさん並みに殺しまくれる)、ボスはとにかく硬い。まさか、最初のボス相手にジョースター家伝統の戦い方を披露する羽目になるとは思わなかったよ。

・ここまでの動画

  

バイオハザード5(通常版)

カプコン


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by ejison2005 | 2009-03-08 02:02 | ゲーム
週刊少年ジャンプ 09年 14号 感想
 うっかり料金を支払い忘れていたら、ネットを止められてしまったぞ! 郵便受けのチェックはこまめにね!
 つーか、二カ月分くらいずっと貯めこんじゃってたよ。どんだけズボラなんだ私は。
 あと、バイオ5買いました。wktk。Wii版4で華麗な立ち回りを見せた僕ですが、今回はスティックで狙いをつけるから苦戦するかも分からんね。
 

 フープメン(新連載)

 思っていたよりは面白かったという感想と、もったいねえことするなあという感想を同時に抱きました。せっかく通訳成功の流れでカタルシスを生み出してるのに、バスケ漫画という制約で自ら可能性を狭めているのが、あまりに残念。
 それにまあ、可能性云々を差し置いても、こんだけ雁首並べて日常会話レベルの英語すらこなせないなんて、こいつら普段何やってんだという感じもしますし。今からそんなんで、君らは大学受験とかどうするつもりでいるんだい。キャプテンも、主人公にバスケの本なんぞ渡してないで、てめーが英語の勉強しろよなー。

 あと、主人公が調子に乗った時の顔がとんでもなく不快で、生理的な嫌悪巻さえ抱いたのは僕だけでしょうか。


 ナルト

 凄ェ……どっからつっこんでいけばいいのか、全く分からんぜ。いや、最近のナルトは常にそんな感じではあるけど。里の皆さんが、多対一に弱い天道ペインを華麗にスルーして本体捜しに明け暮れようとしているのもそうですけど、ネジが注目していなければ、眼前の「巨大カエルが気絶している」という異常事態をガン無視しかねなかったガイ班も大概だよな。「どうしたネジ?」じゃねーよ。


 トリコ

 リーガルマンモス半端じゃねーな。モンスター勢の雑魚キャラ化が押し進んでいるこの漫画において、こいつの強さは光り輝いています。その強さを肯定するのが、「ただデカイから」という少年漫画において軽視されがちな要素なのも嬉しいところ。しかもそのサイズを活かした攻撃(?)をラストの見開きで炸裂させることによって、ガッチリとキャラを立たせています。

 一方、スタージュン様がただリーガルマンモスを捜していたわけではなく、テリーを追跡していた(何でだろう?)のだと判明して緊迫感が高まっているトリコ組の方ですが、トリコ(戦力半減)&リン&テリーだけで勝てるとはさすがに思えないので、これは以前にこちらへ向かっているっぽい描写がなされていたココが助太刀に来る、という展開が可能性濃厚でしょうか。まあ、ロボット相手に毒使いが何できるんだ? という気はしますけども。


 べるぜバブ

 先週に引き続き、どのようなジャンルに進んでも大丈夫なよう、牽制球を放ちまくっている印象の第二話。具体的にいうと、

 ヒルデガルタダの挨拶 → ラブコメ路線
 不良キャラの皆さん → コメディ及び不良漫画路線
 「後に全国の不良達を~」 → バトル及び不良漫画路線

 という感じでしょうか。バクマンの情報が確かならば、連載前は三話分くらいまでストックが存在し、アンケートの結果が分かった状態で描き始めるのは第四話くらいからになるわけで、もう一週くらいは同じく様子見のようなエピソードになるのかもしれません。で、アンケートの結果が分かってからは、それを反映させたジャンルへと細分化していくと。そういや、スラムダンクとかもそういう方針だったらしいね。


 リボーン

 いやいやいや、連載時間ではともかく、作中時間では教室を懐かしがるほど時を経てはいないからね。と、野暮と分かりつつもつっこまざるを得ないよなあ。幽白で「なんか一年くれー戦ってた気がする」というジョークがあったんだけど、その病気へモロにかかってしまった印象でしたね。
 というか、今週の話って「十年前の過去からやってきた人間の想い」というより、「十年後の未来から過去へやってきた人間の想い」になっていて、ものすごい違和感があるんですよね。何でどいつもこいつも懐かしがってるんだろう。


 バクマン。

 おお、凄まじいレベルの高さだ……!
 今週の展開で白眉だったのは、
 「服部さんの筋書きでは、俺が推理物でストキンか何かとって、それをサイコーが見て『なんだ俺達繋がってるじゃん!』だったんだろうけど、マンガなら無理矢理でもそういうドラマチックな展開にもっていくけどそんな上手くはいかねえよ!」
 というシュージンの台詞に集約されている通り、確かなストーリーラインが用意されていたというのに、登場人物達があえてそれに乗らず独自の道を模索していることでしょう。そして何より素晴らしいのは、それでお話が崩壊したりはせず、確かなカタルシスを生み出しているところ。

 プロットを練り上げて構成されるものである以上、作劇って基本的には「構築したいストーリーラインへ、キャラを無理なく破たんなくすり寄せていく作業」なんじゃないかと僕は思うんですよ。「魅力的な登場人物を用意し、それに合わせたストーリーを作る」なんてやり方もあるとは思いますが、それだって結局は、作者に計算された道筋をキャラクターが通ることに変わりはないと思うんです。何せ用意されたものなんだから。

 しかし、今回の亜城木コンビは大場先生が用意していたドラマティックな展開をキックし、なおかつ、それ以上に面白い展開を用意して見せた。作者の脳内で構築されたものに対して変ないい方ですが、キャラクターが作者を超えて見せたのです。これは単純にキャラが立っているというより、それをさらに一段階超えた状態にあると思う。キャラが生命を得ている、というか。

・服部さんの超ファインプレー
 そして地味に超スゲーのが、今週服部さんが見せた大活躍。何が凄いって、服部さんの思惑を超えたつもりでいる亜城木コンビが、結局はその手のひらの上で踊っているに過ぎないことですね。
 「焦らずじっくりネームを練ろう」という部分が強調されてたおかげで分かりにくいですが、あくまでも服部さんにとって最上の結果はコンビが再結成されることです。それが最優先されるべき事柄。
 ベストは捨て、ベターな成果である、「ゆっくりネーム練ってね!」という点からアプローチした結果、亜城木コンビはその面だけ裏切って服部さんを上回るぜーと喜んでいるわけで、本当に全ては服部さんにとって都合良く進んだといえるでしょう。


 ぬらりひょん

 ええい! 妖怪はいい! はやく水着を見せるんだ!
 「妖怪じゃない!」というリクオの発言から、邪魅の正体はコスプレした両親か、神主さんかなーと思うんですけど、その割には発言時のリクオが超常現象アタックを喰らってるんだよな。まあ、ゆらちゃんみたいなのもいる世界観だし、「ちょっと霊能力を持った神主」なのかもしれないけども。
 もしくは、新手のスタンド使いか……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)。


 スケットダンス

 やべーヒメコかわいいー。つーか、前々から思ってたけどこいつら熟年夫婦みたいなノリだよな。普段なら、こういうラブコメ展開だと主人公の鈍さに多少イラッとくるところもあるけど、今回のボッスンは他に目を向けねばならぬこと(ツッコミ)が多かったから、気づかないことにも説得力がありますし。
 あと、垣内君を見ていて、何だか黒子のナンバーワンシューターを連想しました。彼も、朝の占いで「女にアタックせよ」とか言われたら、全力で彼女ゲットに走るんだろうな。


 いぬまるだし

 タイガー先輩が普通にいい人だったのも含めて、全体的にレベルの高いエピソードだったんだけど、やっぱギロチンのまさゆきのインパクトが半端ねえなw
 これはパロネタとして面白かったのもそうだけど、新人ギャグ漫画家同士での繋がりが見えたのも嬉しかったですね。麻生先生、カムバックしてくんねーかな。出オチ系の主人公にしちゃう癖を直せば、さらに寿命が長くなると思うんだけど。


 サイレン

 禁人種戦で緊迫感がなくなってるのはともかくとして、既に「新しいテレカ獲得者」という設定さえ死に体になってるのは何だかなーと思ってしまうのです。まあ、あの設定って「代えはいくらでも出すから主人公チームといえども必ず生き残れるわけじゃないよ」という意味合いが大きいので、路線変更した今になってやっても仕方がないんでしょうけども。敵幹部がラストに登場した今週のお話を読んでも、彼らが死にそうな匂いが全然しないもんな。未来ビデオにアゲハ一行が映ってない件も、「なんか他の要因じゃねーの?」という気がしますし。


 ネウロ

 心臓を失ってなお生命活動を停止しないシックスさんは、ちょっとハッタリが効きすぎてるぜ。ハドラー様みたいに、二つくらい心臓をもっていそうな勢いです。
 で、新しい血族はシックスさんただ一人だったという今週のオチですが、来週辺りでもう一歩踏み込み、「いやいや、シックスさんだって結局はただの人間なんよ」とひっくり返されそうな気もしたり。描写を積み重ねていった結果、この人の内面もなんやかんやと色々描かれてきたわけで、純粋なる悪意というよりも、純粋なる厨二病の化身みたいになってきていますからね。
 そこら辺、松井先生のことだから、あえて登場初期に超然とした描き方をし、徐々に人間臭さを漂わせる描写へシフトしてきたんじゃないでしょうか。


 ぼっけさん

 この状況になっても、まだ小さな町の区画同士の対立が原因だと考えてるレポーターさんはある意味ですごいぜ。俺だったら、テロリストとかそういうのを連想するよ。
 あと、このお話ですっごい気になったのは「南区の人間がどうなっているか」ということ。この勢いでハッタリかますのなら、「実は全員菩怪でした」くらいのことはやりそうだけど、何か色々なところで矛盾が生まれちゃいそうな気もするから、あえて触れずにおくのも手かもしれない。

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by ejison2005 | 2009-03-05 16:28 | ジャンプ感想
今度こそやるよ!
 もうやるやる詐欺だなんて言わせない! きたる明日(3月2日)の夜23時からサドンアタックをやろうと思うんで、良かったら参加してやってください。


 ☆ルール☆

 開催日時2009年3月2日(月)23時~25時くらいまで
 鯖 2鯖15番目(サイレントフォックス2→15)
 部屋名 冒険の書
 管理人のニックネーム エジソン
 パス 913
 禁止武器 TRG(バランスブレイカーにも程があるため)
 
 デスマッチ・爆破・占領を順番に回していきながらまったり遊ぶ予定。

 か、勘違いしないでよ! ジャンプ14号の話をふってチャットで手すきになった瞬間を狙おうとか考えてないんだからね//////
 いや、たぶん僕はその時点でまだ読めてないだろうけどさー。

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by ejison2005 | 2009-03-01 22:26 | 雑記