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週刊少年ジャンプ 07年 52号 感想
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ロン……ロン……ロン! ローン! ロオオオオオン!
つーわけで、ようやくカイジの麻雀編に決着がつきましたね。いやー、長かった!
ハクに関するトリックはまだ明かされてませんが、とにかくこの勝負が終わったことが嬉しいです。
こうなってくると、気になるのはカイジを騙した二人に対する処遇ですね。さすがにカイジもここまで見事に裏切られ、モノローグで「もう分け前気にしなくていいし~」とまで考えていた以上、報酬は与えない気がしますが、しかしこの男は伊藤開司。超がつくほどの甘ちゃんです。平等な分配はしないだろうけど、お情けでいくらかあげちゃいそうな気もしますね。
あとはおっちゃんに手切れ金を(割り増しして)返済するとして、それでも巨額の金が手元に入るなあ。それをタネ銭にまた帝愛のギャンブルへ参戦するっていうのが妥当な線かな。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ブリーチ
ゾマルさんの敗因は、別に「六杖光牢」をかけられていても腕ではなく、首の方を動かせば問題なく動脈が切れたことに気がつけなかったことでしょう。何なら、舌を噛ませちゃってもいいわけですし。
なるほど、確かに今回の戦いは格の違いといえるかもしれません。白哉は初登場時に一護の急所を刺したりしてたから、人体の急所くらいは頭に入れてるっぽいですからね。左腕と左脚をバッサリやった割にあんまり出血してないのも、器用にヤバイ血管を避けて腱(及び最低限の血管)だけを切断したに違いありません。
というか、ゾマルさんは白哉がオサレポエムを唱え始めたら直ちにルキアを操って自身を傷つけさせるべきだったんですけどね。それで再度脅すのが正しい人質の使い方です。

五十VS億
こういう展開になると、どうしてもやってしまうのがハンターやバジリスクといった、傑作能力者バトル漫画との比較ですね。要するに、今回白哉が勝てたのは能力のかみ合わせで勝っていたからで、これ自体は能力者バトルとして一般的な文脈なわけです。
しかし、それら二作と決定的に違うのは、ブリーチの場合、倒される前にゾマリさんが全く活躍していないことでしょう。
例えば、、バジリスクに登場したキャラは倒される前に必ず敵を倒すなりあしらうなりして実力を誇示しています。というのは、そうしないとどうしても勝利した側にとって都合良く事が進んだようにしか見えないからですね。
「今回はAが相手をしていたので勝てたが、これがBなら確実に敗れていた。実際にCはこいつの手で殺されたし」と読者が思えるからこそ、あの緊張感が生まれるわけです。人間というのは、実績が無ければ何の評価もできない生き物なのですよ。
ましてや、ブリーチの場合ははっきりと主人公サイドが定義されていますからね。何の苦労もしてないし、物語上の必然性もないけど、自分の能力がクリティカルな弱点である敵が現れたのであっさり殺しましたとか、主人公達に楽をさせすぎです。

それにしても
これはナルトにもいえるんですが、今週は感想を書くのがすっげえ苦痛でした。読んでいて、見事に何の感慨も与えられません(負の価値すらも見出せなかった)。例えるのなら、完全なる虚無。
きっと、山田花太郎とかに何か愛着があればそれなりに思うところがあったと思うんですけどね。僕にとっては、白哉もゾマルさんも自来也もペインも(ひでえこと書くけど)生きてようが死んでようがどうでもいい存在なんだろうな。


ナルト
すげえ……主人公の師匠が敵陣で片腕を失って、さらに敵の数が増えているという状況なのに、一切緊張感が存在しません。まったくもって読者の予想通りです。固有能力の名前が「輪廻眼」で前もって六つ分の安眠カプセル(?)を見せていたから、ペインさんが六人いるのもバレバレでしたし。や、意図してのことだろうけど、今回は前振り無しにいきなり六人出てきた方がインパクトあったと思うな。

「お…お前は…」
あ、随分前に書いた「最初のペイン=四代目」という推理は当たってたみたいです。じゃあ、口寄せしてたペインも肉体はデイダラさんなのかな。六道眼の能力は、死体に憑依して意識を共有するなり何なりするものだとか、そういう感じの解説を次週以降ペインが懇切丁寧に行ってくれるのでしょう。


リボーン
何かクロームの夢に出てきた入江君の指に白蘭のものと同じ指輪がはまってるんですけど、ミスドバーン方式で本当に強いのは入江君の方だったりするのでしょうか。んーでも、骸が「恐ろしい能力」だと口にしてたから、それはちょっと違うか(ビックリはするだろうけど恐ろしいというのは何か違う)。
どうでもいいけど、この推理で「白蘭を倒したと思ったら入江が戦闘に介入し、さらに続々と白蘭の意識共有体が現れる」という展開を思い浮かべました。骸が片腕を失いながら、「大した奴だ」と連呼するんですよ。


こち亀
あまりの部長レイプっぷりに、読んでいて胸が痛くなりました。部長が実力者にすり寄る木っ端役人の如き扱い方をされるとか、ひでーなあ。
しかも、今回は対象が幼女という事で情けなさが倍増しています。もはや部長が人ではなく、もっとおぞましい何かに感じられる。畜生道に堕ちよったか。


スケットダンス
「ワンピース・フェアリーテイル」の瞬間風速が素晴らしかったです。危険なネタへ、躊躇無く突っ込みますね。
あと、何だかんだで三人がジェネシスに楽しさを見出すという展開は説得力が高かったです。クソゲーの例えも良かったし、先生の解説に「このゲームの基本的戦術」を混ぜたのも上手かった。オーソドックスな攻略法が存在すると言われただけで、急に奥が深い遊びに思えてきます。
人間って順応力が高いから、大抵の物事は気の持ちようでポジティブな価値を与えられるんじゃないかな。


初恋限定
先輩へ惚れてる理由を、ものの見事に口頭による説明だけで済ませてしまいました。ある意味、男らしい展開です(女性漫画家だけど)。
事前に先輩の変態性をこれでもかというほど入念に描写し、読者が感情移入する余地を一切残さないのも高度なテクニックですね。これによって、先輩が好きだと明かすシーンで「はあ……そうなんすか?」と読者に思わせ、極限までテンションを下げさせているのです。
どうでもいいけど、

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こういうのを連想してしまったのは僕だけでしょうか。何故かこのコマからは、ときめいてメモリアルしそうなオーラを感じる。ありていにいって、立ち絵っぽい。


トリコ(読み切り)
今週は読みきりが非常に良質で、とてもとても幸せな気持ちになれました。島袋先生すげえなあ。
ところで、島袋先生といえば例のあの事件をどうしても連想してしまうわけですが、きちんとお裁きを受けたわけですから僕は気にしないし、できれば皆さんにも気にしないで欲しいな。こういうのって、どっかで線引きしないと世の中が回りませんし。あと読み切り面白かったし。
それでも、(人情の問題として)きっと気にしちゃう人はいるんだろうな。まあ、そりゃ仕方が無い。島袋先生が全面的に悪かったのだから。

真面目に感想を書くと、とにかくトリコが強くて格好良かった。精神的にも円熟しているし、最近の少年漫画じゃあまり見られないタイプの主人公ですね(金剛番長とかに近いイメージ)。「キレイ事を言う奴は本当の空腹を知らない奴だ」という台詞も説得力に満ちていました。
ストーリー的には、終盤の逆転に関する伏線(着火のトリック・手刀)を、不自然さが出ないように張ったのが上手かったです。さりげなーく、必要な範囲でのみ繰り返し用いているのがポイントですね。釘パンチの存在意義が見出せないのが難点ですが、まあささいな問題でしょう。

ところで、トリコが象熊に「いただきます」をするシーンで千手観音を思い浮かべたのは僕だけでしょうか。どちらも対象(武・食)は違えど、感謝の気持ち故の行動ですし。掲載時期的に天然で描いてたら偶然被っちゃったんじゃないかと思われるので、ちょっとしたシンクロニシティですね。


To LOVEる
すげえ……悪役が現れて、さらにヒロインが二人もさらわれているという状況なのに、一切緊張感が存在しません。「とりあえず剥くんだろうな~」とか、「この人達はむしろ御門先生に振り回されてる被害者なんだろうな~」とは思いますが。
何かスライム的なものが出てきてますし、来週はヨーコさんみたいに服を溶かされたりするんでしょうね。あれは本当にエロかった。ハーロイーン!


銀魂
漫画の内容とは関係ないのですが、ジャンプの紙質で「黒背景+白文字」の吹き出しを読まされ続けるのはなかなかつらいものがありますね。目が疲れる。
ところで、中二病中二病と連呼するのはジャンプ的にありなのかな。いや、面白いから僕は全然OKなんですけど、こういう間口の狭いネタを看板漫画のひとつでやっていいものなのかなーと。デスノも連載できたわけですし、何だかんだでジャンプは間口広いな。

ラスボス一撃死
今回のシリーズで唯一残念なのは、ネトゲの再限度があんまり高くないことですね。一撃死するよーなラスボスなんか存在しえねーよ、むしろエンカウントモンスターですら一対一だと死の覚悟が必要だよとか、どうしても思ってしまうのです。
ネタへ柔軟に対処させるため、あえてそうしてるんだろうけど、せっかくいつもとは違う舞台なんだからもうちょっと掘り下げて欲しかったとは思います。
フルメタに同じくネトゲを題材にしてる短編があるんですけど、あちらはネトゲの再限度が段違いに高かったので、余計にそう思える。


ネウロ
短期間で洪水起こして大量虐殺を成し遂げようとしてるのは素直に凄いし、スピーディな展開で緊迫感があるんですけども、そこに「真実を見抜く」という彼の固有能力が活かされてないのはちょっと残念です。でもまあ、これは自称してるだけですしね。

一ヶ月余で十万の命を捧げると約束したそうです
やー、それはちょっとシックスさん的に少なすぎるんじゃないかな。順調にこのペースを維持して人類を殺戮し続けたとして、地球人口が六十億だとしたら単純計算で、
総人口÷一月辺りの殺害数÷12(一年換算)
六十億÷十万÷12=五万
となり、人類根絶まで五万年はかかりますよ。あなたと合体したくなりそう。長生きしようぜ!


テニスの王子様
テニスの力で狩ったイノシシを食らう親子のシーンに、トリコと同じ匂いを感じました。漫画肉食いてえ。
しっかし、リョーマ父を見ていると所詮リョーマ達は中学生レベルなんだと思い知らされます。巨大なイノシシを一撃で仕留めるとか、棒と小石で軽く波動球レベルの破壊力を生み出してるんじゃないかな。
といっても、テニスプレイヤーとイノシシとでは体の頑丈さにどの程度の差があるのか分からないので(念能力者みたいに強化されてそうだし)、比較するためには河村先輩にヒットさせてもらう必要があるのですが。


ハンター
コメントで何人かの方に指摘して頂いたのですが、王様の口元に存在する黒い点は血痕ではなく、単なる模様でした。勘違いしてたぜ!

覚醒した王様
目にトーン入れて後光差しただけで、もはや別人のような雰囲気です。富樫先生の凄いところは、(例え下描き掲載でも)こういったビジュアルで表現すべき部分はきちんと絵に描いて見せるところですね。王様いいキャラになったなー。登場時は、ただただ恐ろしいだけのお人だったのに。
となると気になるのは、富樫先生がこれに収拾をつけるつもりなのかということですね。王様は何か善人っぽい雰囲気に満ちてるし、マジで和解エンドに辿り着くのかな。


勇者学
色々と置いといて、今回に限っては鋼野って正しく教師をやってたと思います。
ちゃんと店主がやる気を取り戻すように説得しましたし、適材適所で店に客も呼び込んだしね。
何だかんだ言っても客引きを承諾し、きちんと結果を出した杖もいい子。


P2
前々から情報を聞いてはいましたが、打ち切られてしまいましたか。まあ、地味だったもんなあ。
やっぱり、主人公の成長速度が遅かったんですかね。常識的に考えればこれでも早すぎるくらいなんですけど、これは作り話ですから。漫画っていうのは、読者が付き合うもんではなく、読者を付き合わせるものですし。
あまり欠点らしい欠点が見当たらない漫画ですが、それは面白さに繋がりませんしね。重要なファクターではあるけど。
とにかく、連載お疲れ様でした。特別編を頑張ってください。
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by ejison2005 | 2007-11-28 15:57 | ジャンプ感想 | Comments(50)
バイオUC編集プレイ
Wii版バイオ4初心者プレイシリーズ。
かつて開設二周年記念に始めたこの企画でしたが、最終的なリザルトは、

命中率 76%
敵撃退数 856
死亡回数 47
クリア時間 15:35:03


という散々なもの。それにしてもこのエージェント、不死身である。
自分がゲーム下手であるとは自覚していたものの、ここまでとは思わなかった管理人。ひそかに思うところがあった。

リベンジしてやる……!

そして11月15日、新たな戦いの幕は上がったのである。まる。

バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 編集プレイ 1

オチ

さて、丸一日置いといたから何人か視聴してくれたと思うんだけど、ぶっちゃけこれつまんないよね。
うん、実はね。自覚があった上であえてうpしたんだ。

見苦しいとは思いつつ言い訳しちゃうとさー、本当は初音ミク使ったトーク形式で(吹き替えプレイをまんまミクに置き換えたと思えば良い)やろうと思ってて、「うおお! こいつはオリジナリティあるぜ!」とか思ってたんだけど、いざ喋らそうと思ってみたらこれが難しいのなんのって。
それに合わせて用意した大量のネタ(素材)もことごとくが無駄になっちゃったし、その段階でこの企画が失敗するのは確定してたというわけですよ。

で、それだけなら別に心の中へしまっちゃえばいいんですが、愚かにも僕は思わせぶりな事を以前に書いちゃってたんですよね。

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というわけで、一応のケジメはつけてみたよと、そういう話でした。男にはな、失敗すると分かっていても突っ走らなきゃいけない時があるんだ。
てなわけで、第一回にして完結。最初からクライマックスだぜ。
ミクに関しては、何か有効活用する道を模索しよう。
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by ejison2005 | 2007-11-23 01:36 | Comments(0)
週刊少年ジャンプ 07年 51号 感想
ハンターが始まる隣のページに告知されていた、「ジョジョの奇妙な冒険 フォース・アナザーデイ」が気になって仕方がありません。僕はシリーズの中でも、四部が一番好きなんだ。歴代ボスの中で一番好きなのも吉良。
四部はお話のスケール的には最も小さなエピソード(基本は連続殺人犯を追う話)なんですけども、それ故に漂う明るい雰囲気が非常に好ましいのです。
登場するスタンドも、三部みたいに単純な能力ばかりというわけではなく、五部以降みたいにやたら複雑なルールの能力が出てくるということもないので、バランスが取れていると思う。
脱線していくとキリがなさそうですので、ここら辺で今週のジャンプ感想と参りましょう。


ムヒョ
さすがは魔法律家の皆さん、クソの役にも立ちません。
ここで「敵がスゲー」と思えず、「味方ショボッ」という感想を抱いてしまうのがこの漫画の恐るべきところですね。一両日中に集合するという選りすぐりの皆さんも、敵を目の前にしながらポイントの稼げる機会をうかがったりするに違いありませんよ。

ベクトールの隣にいる人
うわー、何だかすっげえ黒幕っぽいです。かなりの高確率で、ベクトールはこいつの口車に乗せられてるよ。めっちゃ騙されてそう。
魔法律に関して詳しいみたいですし、ひょっとしたら「ティキは自分の分身をこの世に残していた」とかそういう展開かも分かりませんね。そうでなかったとしても、元魔法律関係者であるのは間違いないでしょう。
やっぱり、魔法律協会は一旦滅びるべきですね。全ての悪は魔法律に通ずる。

ところで
何か二度とムヒョが目覚めないような雰囲気だったけど、特にそんな事は無かったぜ!


ワンピース
先週、あと何週かは逆転したり逆転され返されたりという攻防を繰り返すだろうと予測していたわけですが、アッサリ裏切ってくれました。これは嬉しい誤算です。
「みんなの影が戻って来るぞ~~~~っ!!!」
とまで叫んでますし、これはさすがにKOでしょう。
正直、「パワーアップして戦ったら一切苦戦せず普通に勝てたよ」という展開はあまりにも山と谷が存在せず、漫画としてちょっとどうかとは思いますが(スーパーサイヤ人に覚醒した孫悟空もストレート勝ちはせず、フルパワーのフリーザ相手に結構手こずってたよ)、それでもこれ以上スリラーバーグ編が続くのに比べたら全然マシだと思います。
あとは、くまさんが「これ以上七武海の格を下げられたら困るんよ(´・ω・`)」とか言いながら月島さんばりに横槍を入れてきたりせず、素直に帰ってくれることを祈るばかりです。


ブリーチ

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今週のブリーチは、↑のコマが見られただけで万金の価値があったと思います。そのくらい、このコマは破壊力が高かった。
敵が「私はあなたを侮ってません。その証明に今から全力をお見せしましょう」という意味の台詞を吐きながら、おもむろに取ったポーズがこれなんですよ。ポーズ自体が持つ純粋な面白さと、腹筋を巧妙に操り、刀を宙に浮かせる宴会芸の何がどう本気の証なのか? という疑問とが合わさって、何とも絶妙な笑いを生み出しています。
オサレというのは、久保先生が「これって格好良くね?」と思いながらやってるであろう演出が僕達読者には微妙にスレて感じられる事を皮肉った言葉なわけですが、今週は紛れもなくオサレに満ちた一話であったといえるでしょう。


ネウロ
今後の展開にどう関わってくるのか全くの謎だったスローライフアーなおじさんでしたが、今回の描写を見るに彼もまた新しき血族の人間だと考えて良さそうです。というか、刹那のお父さんでしょうね。多分。
ところで、段ボールに関して軽く調べてみたところ、このような書籍も存在するみたいですね。レビュアーさんのコメントに、
>>簡単な設計図や写真などで38の物件について説明がなされていて、収納テクや鍵の付け方などにもふれられています。
とあるんですけど、鍵付きのダンボールハウスってどんなのなんだぜ。すっげえ気になります。
人生、何があるか分かったもんじゃありませんし、サバイバビリティを高めるために読んでみるのも悪くはないかもしれない。


ナルト
「自来也ちゃん、いったん退け」
という台詞が飛び出した時は「お、任務を思い出して撤退するのか」と思ったのですが、特にそんな事はありませんでした。戦る気満々です。余裕で幻術が使用できる距離まで逃げられたんですから、そのまま帰っちゃえば良かったのにね。
ところで、カエルさん達の幻術だと一番影響を受けるのは耳元でもろにデュエットを聴かされる自来也なんじゃないかな。イヤーウィスパーを付けるにしても、やかましくて仕方ないでしょうし。
まあ、そこら辺を細かくツッコむと「両側のカエルが邪魔で視界が著しく制限されるんじゃね?」という話になるんですけどね。


リボーン
未来に来てからというもの、正しい少年漫画という雰囲気が非常に強いリボーンでしたが、とうとう主人公がビームを身につけました。かめはめ波しかり、霊銃しかり、少年漫画の主人公たるもの、光線技はたしなみですね。
そのメカニズムも、専用武器の特性を存分に活かした論理的に納得できるもので、塩を飛ばしていたあの頃とは雲泥の差があります。天野先生は日々成長していく漫画家。
それにしても、今週のハルは可愛かった。もうこの子がヒロインでいいんじゃね?


こち亀
うーむ、今回のこち亀も「最後にちょこっといい話っぽいオチを入れとけばいいだろう」という秋本先生の手抜き根性が透けて見えて何ともアレな感じです。普通にサバゲーだけで完結させればいいのに。それすらも、今回は何の事前通達も無しに双方がラジコンヘリによるズルをしようとして微妙でしたけど。
で、まあそれはいいんですけど(良くないけど)、今回のオチって本当に美談たりうるのでしょうか。この埋立地だって将来何かに利用されたりするかもしれないわけで、その時そこら中に本来生えてないはずの花々が咲き乱れてたら普通に迷惑だと思うんですけども。
それ以前に、今回サバゲーやってた場所にこんな開けた広場があるという描写は存在しなかったんですけどね(遮蔽物が無い場所でサバゲーやらんでしょうし)。


テニスの王子様
んー、天衣無縫の極みというのは「純粋にテニスを楽しもうという心を追求した末に達する境地」とか、そういう感じの技でファイナルアンサーなのでしょうか。
確かに、普通のスポーツ漫画ならばこういった技が成立するのは十分に異常事態ですが、しかしこの漫画はテニスの王子様。今更、僕達が簡単に予想できてしまうような技ではパンチ力に欠けるといわざるをえません。
次週以降に何かもうちょっと、僕達の予測を吹き飛ばしてくれるような圧倒的破壊力を持った展開が期待したいところです。


アイシールド
栗田との純粋な勝負に水を刺された峨王がキレて如月だけを半殺しにするのかと思いましたが、別にそんなこともなく普通にヒル魔が骨折しました。今まで、他の泥門メンバーもこっそり峨王の手で吹き飛ばされたりしていた割に無傷でしたが、自分の周囲にGN粒子でも散布していたのでしょう。大気圏だって突破して見せらあ。
ヒル魔の死(骨折)によって、栗田が穏やかな心を持ちながらも激しい怒りをきっかけにして狂戦士化したりとか、そういう展開なのかな。別に期待は裏切っちゃいないけど、予想も裏切ってない感じ。クリリンのことかー!


To LOVEる
先週、湯気による修正を受けるくらいド迫力で裸体を描きまくった矢吹先生でしたが、今週は逆に「薄布越しの尻描写でどこまでエロスを追及できるのか?」という新たな境地へ挑戦されました。なんかもう、この人は天衣無縫の境地へ達していると思う。今の矢吹先生なら、浜辺で棒っきれを渡せば砂を削って裸の美少女を描きそうだ。
本編の方は、エロシチュに陥った原因が防衛行動という事で、いつもながらリト擁護に満ちた手堅いお話だったと思います。


銀魂
〝M〟というからデスノパロか何かかと思いましたが、別にそんなこともないみたいです(見直して気付いたけど、今週の感想はこのフレーズが特に多いね)。
しかし、デスノは何だかんだで偉大な漫画だったんですね。今後、アルファベット一文字のキャラやキーワードが出てくる度に、どうしても頭へ思い浮かんでくるでしょうし。


ハンター
色んな人が心配してましたが、やっぱりハコワレでは完全発動までに膨大な時間が必要でした。多分十分以上必要だと思うんですけど、ボクシングにして3ラウンドちょい分もどうやって稼げばいいというのでしょうか。ひたすら神の共犯者で逃げ回りますか。
幕ノ内一歩と対峙したアウトボクサーは、こんな感じの心境なのかもしれませんね。奴は無尽蔵のスタミナと圧倒的なパワーで襲いかかってきますから。
そんなわけでナックルの方は手詰まりなわけですが、シュートもシュートでユピーは目玉とか奪ってもニョキニョキ生やしてきそうなので、こちらも相性最悪という感じです。どないせーっちゅうんじゃ。
とりあえず思いついた対抗手段は、「モラウさんが紫煙をユピーの体内に送り込んで内部から破壊する」なんですけど、できんのかなあ?

その頃の王様
愛の逃避行説は外れてしまいました。残念。
で、コムギちゃんの負っている傷と王様の口元に滴っている血なんですけども、予想されうる回答は、

1.王様がコムギちゃんをむしゃむしゃ食べた。カーニーバーリーズームー。
2.ドラゴンダイヴで負傷したコムギちゃんを王様が抱きかかえている。その場合口元の血は、
 2a.瀕死のコムギちゃんがチッスした。
 2b.死んじゃったから、石杖火鉈と同じ理由(肉体の同一化)でやっぱり食べた。
 という理由が考えられる(他にもありそう)。
3.コムギちゃんがドラゴンダイブで貫かれた上、王様もお腹の辺りに直撃し吐血した。

こんなところでしょうか。
とりあえず、僕は「2c.乱心した藤木源之助みたいに血止めしようと口付けした」という説を選ぶぜ。最近のモノローグ展開は、シグルイからの影響が感じられますし。


スケットダンス
浪漫がその具現ですが、この漫画は「漫画であることをネタにする」のが非常に上手いですね。上質なコントを見ているみたいで、とても幸せな気持ちになれます。
この漫画は、先週みたいな中途半端にいい話を挟まなければもっと良い立ち居地になれると思うんで、そこがちょっと残念なんですよね。HEY YOU いっそギャグに徹しちゃいな YO! とか思っちゃうのです。


ベルモンド
んー、終わってしまいましたか。まあ拷問しない拷問漫画でしたし、そりゃ打ち切られもするよなあ。
読みきりとかなら素晴らしいインパクトがあったと思うんですけど、キャンペーンシナリオとしての計画性が無かったのが悔やまれる作品でしたね。なんて偉そうに書いても、代替案が全く思い浮かばない僕です。
拷問可能な状況というのは要するに相手の抵抗力を奪い去ってる状態であり、そっから他の展開にはシフトさせづらいですからね。
ともかく、連載お疲れ様でした。
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by ejison2005 | 2007-11-21 03:49 | ジャンプ感想 | Comments(40)
ドラゴンクエストソード プレイ記 ⑥
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

前回までのあらすじ……。

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覚悟はいいか? 俺は出来てる。

というわけで(どんなわけで?)、魔王を倒すのに必要なアイテムを一刀両断してしまったトドロキ君。お、俺が悪いんじゃないぜ。バウドさんがやれって言ったんだ!
というか、剣で斬れるくらい近づけたなら普通に手で外せば良かったんじゃないかと思えてきました。状況が状況だったとはいえ、皆ちょっとテンパりすぎだぜ。

ともあれ、こうして鏡の塔でボケッとしていても始まらないので、とりあえず女王を含めた一行は玉座の間へ戻ります。
兵士からの報告によると、以前に訪れたブレイゲ山の向かいに存在する山岳が崩れ落ち、一帯が溶岩の海になっているとのこと。ただ単に自分の城を呼び起こしただけではなく、周囲に溶岩の堀を作り出すことで難攻不落の要塞と化しているわけですね。
さすがは魔王、鉄壁の布陣です。あまりに鉄壁すぎて、空を飛べない魔物はお城に引き篭もるしかないのが難点ですが、きっと何らかの深謀遠慮があるのでしょう。

魔王の紳士的な作戦によって得られた時間を無駄にするわけにはいきません。一向は、この隙に魔王を倒す術が存在しないか、方策を練ります。
と、その時、すっかり存在を忘れ去られていたナッジ老師(覚えてるかな? バウドさんの師匠だよ)が現れ、鏡の塔にまつわる伝説を語ってくれました。
いわく、鏡の塔とは何百年という歳月をかけて塔内にたくわえた日の光で封印の仮面を生み出すために、先人達が作り上げた存在だとのこと。
おそらく、前回女王が開いていた異空間の先に封印の仮面にまつわる何かが存在する(というか女王が異空間を開いてたのはそれが理由でした)という結論に達し、一行は鏡の塔から異空間へと足を踏み入れます。

てなわけで、今回は一風変わったダンジョンへと挑戦……する前に、最近ちょっと戦闘が厳しくなってきているので、これまで制覇してきたダンジョンへと一旦戻り、ひとまず剣を強化するための素材集めへと着手します。
結果、今まで装備していた「いかづちのやいば」は「いなづまの剣」へと生まれ変わり、同時に新奥義「雷光一閃突き」を習得。これで後顧の憂いは無いぜ!

というわけで、今度こそ新ダンジョンです。
ダンジョンといっても、今回挑むのは迷宮を進んでいく形式のそれではなく、ドラえもんのタイムマシンで通るようなワームホールを自動的に進んでいく形式です。道中では何故かモンスター達が空中へ漂っており、それにうっかりぶち当たってしまうと甚大な被害を受けてしまいます(盾を使えば防げます)。
何やら神聖な場所へと通じてるっぽいですし、設定的には怪獣墓場みたいな場所なのかもしれないね。
空中でタックルをかましてくるモンスター群も切り抜け、ついにワームホールを抜けるトドロキ君。するとそこは、聖闘士星矢に登場する黄道十二宮の一室みたいな空間でした。
一行は、そこで待ち受けていた「力の守護者(つーかうごく石像)」と、なし崩し的に戦闘へ突入します。あちゃー、やっぱり仮面壊したの怒ってるっぽいよ。そりゃそうだよな。

動画

途中、ちょっぴり奥義発動に失敗しちゃったりしつつも何とか力技で押し切ります。
僕はリモコンを力一杯振ってる人なんだけど、ついうっかり力を入れすぎてセンサー範囲外で振り回しちゃってたんだ。それが原因で動きを認識してもらえず、奥義に失敗しちゃったんよ。てへ。

とにかく、力の守護者(つーかうごく石像)はトドロキ君の力を認め、「まあ、間違っちゃったもんは仕方ないよね」と仮面を修復してくれました。ところで、これトドロキ君達が弱くっても仮面は渡さないとまずくね? 魔王に世界征服されちゃうよ。
仮面のデザインをセティアに褒められた力の守護者(つーかうごく石像)は、いい気になって更なる贈り物を授けてくれました。

力の守護者(つーか以下略)「であろう? デザインには、けっこう気を使ったつもりなのだ。今日は気分がいい。特別に、これもやろう」

贈り物は「はじゃのつるぎ」。この剣に封じられた技を解放すれば、魔王とも戦えるといういっぴ……。
ちょっと待て。お前、今気分がいいからとか言ってなかったか?
こ、こいつもしかしてこんな重要そうなアイテムを、単なる気紛れで先人達に渡してなかったんじゃあ……。力を試したのも、何らかの必然にかられてではなく気分の問題だね。多分……。
とりあえず、魔王討伐に先駆けて目の前の石像を木っ端微塵に打ち砕きたい。そんな思いにかられる、トドロキ君冬の出来事であった。まる。

次回はいよいよ最終回。魔王との決戦へ赴きます。
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by ejison2005 | 2007-11-18 00:50 | ゲーム | Comments(0)
週刊少年ジャンプ 07年 50号 感想
そういや、結局スクエアの感想を書かなかったなあ……。別に買ってないわけではないんですけど、これ以上定期コンテンツを増やしたくないってのと特別に感想書きてーとも思わなかった事が原因かと。
とりあえず、個人的に和月先生の新連載は微妙な感じでした。時点移動を駆使しすぎていて、話が分かりにくくなっている。和月先生はもう大御所で、今回課せられた役割は看板を張ることなんだから小手先の技になど頼らず、もっとどっしりと構えて欲しいのですよ。
逆にかずはじめ先生の新連載は面白かったですね。ぶっちゃけマインドアサシンのマイナーチェンジバージョンという気もしますが、読者が先生に求めているのはそういった方向性の漫画なのですから、これは大正解だったと思います。風天組はもう嫌だ。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ナルト
ペインさんも角都さん同様に生粋の紳士でした。
僕が彼と同じ能力を持っていたら、一人ずつ順繰りに襲いかかって無意味にカウンターを喰らったりはせず、一定の距離を保ちながら三人で囲んでフクロにしますよ。自来也も自来也で、対抗して影分身を使ったりくらいはしてもいいんじゃないでしょうか。
あと、前にもツッコんだ覚えがありますけど、こういう時に使うなら「ネタ」ではなく「タネ」だと思いますよ。
あ、ペインさんの一人が煙の中を目視していた事に関しては今更ツッコミません。きっと、車輪眼と同じで色んな能力がゴージャスに混ぜ合わされているのでしょう。そのうち謎の幻術を放ったりもするんだよ。

仙法・五右衛門
これ最初、「何で油なのに火が点かないんだろう?」と思ってちょいちょい調べてみたんですけど、不燃性の油というのもあるんですね。何となく油=燃えるという単純な図式で考えてしまっていました。
ところで、術を吸収というのは術で生み出された物質までかき消せるもんなのでしょうか。それは吸い取っているというより、何か別の能力だと思うんだ。

どうでもいいけど
これがハンターだったら、最初に自来也が漫才してる間に決着ついちゃうんですよね。
こういった、とても強敵を前にしてるとは思えない行動が作品から緊張感を奪っちゃうんだろうな。


ワンピース
ドーピングコンソメルフィ登場からバックドロップまでの流れは、主人公の超パワーアップぶりを描写しつつ窮地を脱しているわけで、少年漫画として完璧な流れだったと思います。
この後、一~二週は技の応酬を繰り広げた後にルフィが時間切れになって再びピンチになり、そこでまた一~二週は使った後に何らかの方法で再度の逆転・決着(ここでまた一~二週は消費)となるでしょうから、諸々合わせてあと三~四ヶ月くらいでスリラーバーグ編が終わるのかな。
何だかんだで、結局一年くらいはやる計算になるわけですか。うん、やっぱり長いわ。


銀魂
まさかキャトルミューティレーションネタから、MMORPGネタへと移行していくとは。いつもながら、こういったテンポ良く話のメインストリームを変えていって読者を飽きさせない展開は見事なものです。
しっかし、空知先生もモンハンファンなのかー。何だか、急に親近感が湧いてきました。フロンティアは、あんまりにも運営がアレすぎてとっくに引退しちゃいましたけども。チーターとかへ対応してないのはまだしも、ログインできないような謎の仕様にするとかどんだけですか。ほとんど詐欺じゃないですか。むしろ詐欺です。課金だけさせやがって。


ブリーチ
よく分からないんですけど、素早く動いて姿を多く見せる類の分身なら白哉に二人がかりで刀を突き刺してるシーンは論理的におかしな事になってるんじゃないかな。
素早く入刀し、それを引き抜き、超高速で前or後ろに移動し、素早く入刀し、それを引き抜き、超高速で前or後ろに移動し、以下繰り返しという動作を行っているのでしょうか。こいつがすごいというより、よくこの状況で白哉はバレずに空蝉の術を使えましたね(それ以前に分身が出血したりしてるけど)。
とりあえず、誰一人として斬魂刀を解放せず徹頭徹尾の手抜きバトルに終始した、いつも通りのバリアフリーな展開でした。


リボーン
わあ、案の定というか何というか、普通に骸が負けてしまいました。具体的に白蘭が能力を使用してるシーンが無いのも、お約束。
白蘭がきちんと骸の目的を推察した上で、それを封じるための策を講じてあるのは良かった点でしょう。自分から戦いをしかけたわけですし、そのくらいはしていただかないと。
骸は多分死んでないとは思うんですけど、いっそここで殺しちゃうのもありかなーとは思います。どうせこの未来は、最終的にリセットされるのでしょうしね。ラストのツナによる決意表明も、そのための伏線だと思いますし。


初恋限定
先週の段階ではまだ「もしかしたら、彼女は元から有原が好きだったのではないか?」という希望も持てたわけですが、今週でそれも完全に潰されましたね。飴玉を口中に突っ込まれたのが動機で惚れたと、ご本人が明言してくれましたし。
論理的整合性を重視して考えた場合、やはり有原の正体は操作系念能力者だと考えるのが妥当でしょうか。戦う時は飴玉を二つ握り込むという。
あと、デートの服をユニクロ的な店で購入するのはどーかと思いますよ。この漫画はキャラ達の台詞程にはイケメンとフツメンの区別がついていませんが、別所君がモテない理由はそこら辺に起因してるんじゃないかと思います。


サムライうさぎ
摂津さんは伍助と大して給料も違わないだろうに、どうしてあんな高そうなお店に入り浸れているのか不思議でならなかったのですが、これで謎が解けました。店の偉い人とお知り合いだったのか。

桶に隠れた二人
どうでもいいうんちくですが、江戸時代の吉原には桶伏せと呼ばれる私刑が存在し、揚げ代を払えない客に窓穴の付いた風呂桶をかぶせて路傍でさらし者にしたそうです。
そんなわけなので、最初はこの二人が商売してる人達にウザがられて桶伏せの憂き目にあったのかと思った。
桶伏せについてもっと詳しく知りたい方は、Y十Mとか読めばいいと思うよ。


ネウロ
ネウロで萌えを感じるなんて……悔しいでも萌えちゃう(ビクンビクン)。
でもなー、これはしょうがねえよ。料理が出来る女の子にときめいちゃうのは、男の本能なんだよ。
ところで今回、何気なく調理道具の数々が用意されていたわけですが、これは果たしてスローライフアーなおじさんが提供したものなのでしょうか。それとも、マイ唐辛子とか言ってたし弥子さんがどこからともなく取り出したものなのでしょうか。後者でも全く違和感を覚えない自分がいる。
随分前に、弥子さんへ化けたサイが鞄から刃物を取り出してた時も、これといって疑問を感じずに読み進めちゃったからなー。この子はそのくらい常備しててもおかしくないよ。


テニスの王子様
「無茶は…するなよ」
という手塚部長の言葉から判断して、やはりリョーマを徹底的にいたぶる事で生来の乱暴かつ生意気な人格を呼び起こそうという作戦なのでしょうか。
ほら、ゼオライマーで沖さんが秋津マサトを徹底的にイジメぬくことで木原マサキ覚醒のきっかけを作ってましたし。
そう考えてみると、

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最後のコマにおける桃城先輩の目つきも、そこはかとない殺気が宿って見えますね。


エム×ゼロ
先週、わずか一万円で怪しすぎる企みに加担した生徒といい、今週ぶっ倒れるまで巨大タコ焼きを食い続けた生徒の皆さんといい、この学校の人々は脊髄反射で行動してるなー。
しかし、貴重な青春を浪費して魔法という限られた場所でしか使えないスキルを磨こうという人々が集まっているわけですから、ある意味正しい描写なのかもしれません。
ところで、大食いといえばすき家でメガ牛丼というメニューが追加されてたので、こないだ注文してみたんですけど、あれって肉の量が増えてるだけでご飯は単なる大盛りなんですよね。何だか騙された気分だ。そこはご飯も増量しとこうよー。
個人的に、肉は増やさんでもいいから米をもっと食わせて欲しいんだ。てか、もうエム×ゼロの感想でも何でもないね。ついでだから書いとくと、幸楽苑が好きです。麺が多いから。

「駒同士の取り合いは実際に戦って獲る。それが魔法将棋」
何故かものすごく得意気ですが、それは見た目が楽しくなってるだけで要するにただの将棋なのでは……?
いやまあ、そこはハッキリいってどうでもいい部分なのですが、今週のハチワンダイバーも似たような将棋での勝負を挑まれるお話だったので、何となくシンクロニシティを感じたのです。そんだけ。


勇者学
別につまらないわけじゃないんだけど、やっぱり勇者部が出てくる話に比べるとワンランク落ちて感じられるのは否めません。勇者部は、この漫画にとってかけがいのない財産だと思う。ブリーチにとっての隊長格。
あと、三十話記念の特別企画はちょっと微妙だったかな。というか、皆で桃鉄をプレイするという企画なのにプレイ内容が大して明かされてないのは本末転倒な気が……。
メーカーに許可をとってプレイ動画をヨウツベにアップするなど、もう一歩進んだ発想が欲しかったです。


ハンター
あらー、案の定というか何というか、やっぱりドラゴンダイヴは味方側にも混乱を呼び起こしてました。会長も、悪手っぷりではネフェルピトーに負けず劣らずなんじゃ……。
ひょっとしたら、来週以降にゴン達が抱く動揺を差し引いても余りあるほどの「ドラゴンダイヴを放つことによるメリット」が描写されるかもしれませんので、それに期待しておきましょうか。
ところで、キルアって今までゼノさんの念能力を知る機会がありましたっけ? そこら辺も含めて、今回は凡ミスをしちゃったように感じるなあ。

主なき玉座
うお、王様家出しちゃった! これは予想しとらんかったわ! せいぜいが、コムギと愛の巣を作っているくらいだろうと。
これは冗談抜きで、和解エンドもありえるかもしれませんね。今週ラストでプフは明らかにやる気が失せてますし、王様も本当に愛の逃避行をしてるのなら、もう人間を襲ったりもしないでしょうし。既に交戦状態のユピーや、ゴンと因縁が存在するピトーは無理でしょうが、プフと王様に関しては戦わずに終わっても不思議じゃありません。
ちなみに、僕としてはそれでも全然OKだったりします。ストーリー的に避けるのが自然な戦闘なら、避けて通るべきでしょう。どうせゴンキルがピトーと決着つけるのは変わらないんですし。
王様と会長の戦いが見れないのは残念ですが、彼らは存在しているだけで「ピトーを倒したゴンキルは凄いけど、もっと強い奴もこの世界には存在する」という設定上の重石になれるので、それもまあアリなんじゃないかな。

どうでもいいけど
皆さん、わずか十数秒のうちにものすごい密度で行動と思考をなさってますね。みんなみんな心的拳聴状態です。そりゃ、富樫先生もゼノさんを使って解説しようと思うよな。


To LOVEる
ちょ、明らかに後から湯気で修正してる(笑)。線と線が全然溶け込んでないですもん。富樫海苔みたいなもんでしょうか。いわば矢吹湯気。
ここ数週、To LOVEるは狂的なエロスが不足していたわけですが、それで鬱屈の溜まっていた矢吹先生がハッスルしすぎてしまったのかな。
ひとつだけ確かなのは、単行本収録の暁には湯気を外し、アキバブログさんとかへネタを提供するだろうという事でしょう。
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by ejison2005 | 2007-11-14 04:02 | ジャンプ感想 | Comments(48)
ドラゴンクエストソード プレイ記 ⑤
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

前回、怪物が出るという報告のあった海辺の洞窟へ向かったトドロキ君とバウドさん。
主にトドロキ君とかトドロキ君とかトドロキ君とかが活躍したおかげで無事に最奥まで辿り着き、件の怪物に深手を負わせることができました。
しかし、そこへセティアから待ったの声がかかります。何と、この怪物は変わり果てた彼女の兄であり、バウドさんにとっては昔の仲間であるフォルグさんだったのです。
……ちなみに、バウドさんはノリノリで止めを刺そうとしていましたが。
フォルグさんは自分がこうなった原因は魔王にあると告げ、その場を立ち去ってしまいます。
一向は、とりあえず魔王ブランドの仮面を身に着けた女王があからさまに怪しい(つーか魔王が憑依してね?)と判断し、一路王城へと向かったのでした。

さて、女王を締め上げるべく城へ戻った一同。どっこい、城の中は女王が姿を消したことで大騒ぎになっていました。まあ、いきなり女王様と邂逅できたらゲームにならないしね。
何でも、大臣の話によると女王は王城の背後にそびえ立っている「鏡の塔」に向かったとのこと。
今更説明するまでもありませんが、このゲームのサブタイトルは「仮面の女王と鏡の塔」です。物語も終局へ向かっている実感が湧いてきって早いっ! 早いよ!
何ということでしょうか。まだ六時間もプレイしてないのに、早くもストーリーの山場です。これがドラクエ7だったら、最初の冒険を終えたかどうかという段階ですね。そういった意味でも、この作品の異色性がうかがえるというものです。

ちょっと脱線して書くけど、僕は真面目にこのボリュームの無さを非難する気がないのです。そこら辺、詳しくは昔書いたエントリーを参照してね。
ぶっちゃけ、今作は小さな島が舞台の全容といういわば島勇者の大冒険とでも呼ぶべき代物なのですが、たまにはこんな小規模なお話というのも悪くは無いんじゃないかと。
ただまあ、それならそれで魔王とかは出さずに「ちょっと強い悪魔が~」とかそういう、ストーリーの規模に見合ったラスボスにして欲しかったとは思います。

話を戻しますが、女王が何らかの秘密を握ってるのは明らかなこの状況。今までみたいに可哀想な人を見る目で放置プレイを決め込むわけにもいきません。一向は、彼女を追って鏡の塔に突入することを決意します。
鏡の塔への侵入手段は王族にのみ口伝で伝えられているのですが、大臣が玉座の裏に隠された装置をいじる女王の姿をこっそり覗き見ていたため、トドロキ君達は問題なく仕掛けを起動させて入り口を開くことに成功しました。
ちなみに、いつものドラクエなら聞き込みでそこら辺の情報を手に入れるところですが、今回はここまでオートで進んじゃいます。とことん簡単路線ですね。

というわけで、

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一路鏡の塔へ。こんなクソ目立つ場所(城の背後)に突っ立っている塔が、よく今まで観光名所にならなかったものです。あ、パートナーは引き続きバウドさんです。コメ欄で大器晩成型だと聞いたから、頑張って育ててみるよ。
ともなく内部へ突入して中を歩いていたら、お約束通りというかモンスターが襲いかかってきました。ああ、だから封印されていたのか。万が一にも封印が破られた場合、襲撃を想定していない王城の背後からモンスターの軍団に襲いかかられるわけで、まっことデンジャラスな場所に王都を選定したものです。
出現モンスターの中では、「ぼうれいけんし」と「しにがみきぞく」のアンデット系剣士モンスターがなかなかに厄介でしたね。それに何といっても、「ストーンマン」でしょう。二章のボスをそのまま雑魚敵に仕立て上げたこのモンスター、倒すのに必殺剣を使用させられたりする程の強敵でした。さすがに、この辺りまで来ると舐めてかかれんね。

そんな強敵難敵を退け、ドラクエにおけるタワーダンジョン恒例の「高い所から落ちて新しいルートを見つけ出す」というリドルも暴いた(FPS視点だとまんま投身自殺でした)トドロキ君。ようやく最上階にいる女王の下へ辿り着きます。
そこでは、女王が巨大な鏡に向かって異空間への入り口を開いている真っ最中でした。すわ一大事! このままではよく分からん謎世界へ逃亡されてしまいます。
「あの仮面をこわせばいいんじゃねえのか?」
というバウドさんのアバウトな意見を採用し、

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仮面を見事両断するトドロキ君。その時、最上階に謎の声が響き渡ります。

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声の主は魔王ジェイム。全ての元凶がついに姿を現したのです。というわけで、因縁の相手であるジェイムとバウドさんの会話がしばらく続くので内容を要約しちゃいましょう。
五年前、ジェイムはバウドさん達の手で倒されたふりをしながら、女王とフォルグさんに憑依し、復活する機会をうかがっていました。
知っての通り、フォルグさんは怪物へと変貌してしまったわけですが、女王は己の身に潜んだものの正体を知り、あの仮面「封印の仮面」を装着することで魔王の力を押さえ込んでいたのです。
……えーと。つまり、要約すると仮面は呪われた武具でもなんでもなく、魔王を封印するための聖なるアイテム(とてもそうは思えないデザインですが)だったわけで、それを壊しちゃったトドロキ君達の行為は魔王的にGJだったというわけです。
お、俺知らねえよ! バウドさんがやれって言ったんだもんね! (責任転嫁)
ちなみに、バウドさんに憑依しなかったのは、「我が器となる価値もなかった」からだそうです。まあ、レベル10じゃなあ。

そんなわけで復活しちゃった魔王はいずこかへと消え去り、刺客としてアークデーモンが現れます。本日のボス戦いくよ~。

動画

 |^| 三  三 三 |^|
( ⌒) 三 三 三( ⌒)  ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
 \\ 三 三 //\  )
   \\ 三//)-ヽ| )  うおおおおおおお
    \ X /'e'( : . |<
      |  -=-‐ '  ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
      |     へ \
                 ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
      \\\\\\\\)
     /   \ \\\\) 稲妻雷光斬!!!!!
     |/-O-O-ヽ|\\\ <
.    6| . : )'e'( : . |9 _\\\V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒
    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_Ci二□\\\
     ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ \\\\

ある程度ダメージを与えたらミニデーモンが差し出す酒で回復しちゃうんで、最終的に回復しようとするとこまで追い込んだら必殺剣で強引に止めを刺しました。これ、通常攻撃だけだとものすごい長期戦になるんじゃないかな。
バウドさんに関しては、回復アイテムが勿体無いのでMPを使い切ったら見殺しモード。べ、別に私怨なんか込めてないんだからね!

復活した魔王は早速己の城を地底から呼び起こし、この島を溶岩で覆い始めました。
魔王を倒すのに必要不可欠な封印の仮面がどこかの誰かさんの手で破壊された今、果たして勝つ手段は残されているのでしょうか。

てなわけで、次回は仮面を修理しに行きます(あっさりネタバレ)。
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by ejison2005 | 2007-11-09 22:41 | ゲーム | Comments(3)
週刊少年ジャンプ 07年 49号 感想
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世界に告げよ! 新たな時代が来ると!
というわけで、ちょこっとゲキレンジャーの話でも。
獣力開花からマク撃破までの流れは、最終クールへ向けて最高のスタートだったといえるでしょう。強敵を倒したと思ったら新たに幻獣拳などという敵まで出てきて、オラゾワゾワが止まらねえぞ!
ジャン達や理央様をドーピングする事で、拳聖や拳魔をはるかに超える力を身に付けさせたのも英断だといえるでしょう。過激気を習得した辺りから、ちょっと矛盾が生まれたりしてゴチャゴチャしていた作中強さランキング問題が、ピシッと解決した印象です。
その分、拳聖達の威厳は低下してしまいましたが、どうせ不闘の誓いで参戦できないのですし、デカマスターみたいなのが七人も味方陣営にいたらストーリーが崩壊しちゃいますので、これは仕方がないですね。
この作品は、今のジャンプ漫画に足りないものが色々と詰まっているので個人的にすごく見応えのある作品となっています。非常に正しい少年漫画だ。特撮だけど。
あと、ゲキトージャがガンダムMk-IIの如くゴウ兄さんに受け継がれたのが個人的に嬉しいです。去年のダイボウケンも最初から最後まで大活躍してたけど、それはアルティメット化とかがありきですからね。ほとんど素の状態なのに、ここまで最前線で戦い続けた一号ロボットというは初なんじゃないでしょうか(追加ロボットの無い時代は除く)。
ちょっと熱くなりすぎたので、ここら辺でジャンプ感想と参りましょう。


ブリーチ
ここに至るまでの流れに問題がありすぎるのは承知していますが、それでもあえてこの感情を表現するならばワクワクした、という事になると思います。
増援としてやって来たのが、剣八とか白哉なのが大きいですね。マユリ様も、石田に敗れた事があるとはいえ、不思議とヘタレた印象はありませんし。
これで日番谷隊長とかがやって来たら、「ま~た確固撃破の対象になりに来て~」とかツッコミを入れてしまうところです。
日番谷&恋次のかませ犬コンビを除くと、久保先生は護廷十三隊の強キャラ描写に関して一定の成果を挙げているという事でしょうね。この漫画における、最後の生命線とでも呼ぶべき存在だといえます。

剣八さんによる状況解説
……とはいえ、やっぱり状況そのものには問題アリアリなんですけどね。
この理屈だと、単に突入準備中だから先走っちゃ駄目だよと一護達に告げておけば済む話ですし。
何のかんのいって、山本さんってば一護達を鉄砲玉にしたのかもしれません。混乱さえ生み出せば良し。まかり間違って十刃の一人でも道連れにすれば儲けもの、みたいな。
そう考えると、この状況もしっくりきますしね。自分達が愛染さんに騙されてたのが原因とはいえ、あれだけ自陣で好き勝手やってたくれた相手を信用しろというのも酷な話ではありますし。
この戦いが終わったら、一護達はまた色々と難癖つけられて最前線へと送り込まれるんだよ。


ワンピース
案の定というか何というか、モリアの能力が明らかに影を操るそれではなくなっています。ホワイトゴレイヌとかがごっちゃになってる。
個人的に、限定された能力を上手く使ってこそ強者だと考えているので、これはちょっと残念ですね。これじゃ、チートとかそういう類の強さだよ。

「痛みは人体を守る信号なのに、それがないなんて強みでも何でもない!!」
さすが、ワンランク上のノスフェラトゥ様は仰ることが一味違います。必要なのは痛みをどうこうする能力ではなく、傷口そのものを超回復させる再生能力なのですね!
それにしても、あのサイズでのゴムゴムのガトリングを喰らって尚、サンジやチョッパーには止めが必要っぽいですね。何かRPGを彷彿とさせます。倒されても最後の一撃を加えられるまでは、気絶してるだけであって死んでるわけじゃないという。


リボーン
割と予想の範疇ではありましたが、レオ君の招待は骸の依り代でした。
ここで白蘭さんが負けちゃうとお話が進まないので、骸が敗北するか良くてドローだというのは目に見えてますが(多分リングの性能差が問題になる)、それでもこのボスキャラ対決には心躍るものがあります。さすが強キャラの威厳を保つことにかけては定評のある天野先生。


ウィリアムス(読み切り)
作中でもちょこっと述べられてますが、全体を通して結局は「金持ち坊ちゃまの道楽」でしかないのがややツライところでしょうか。今日を限りに家を飛び出すかならともかく、主人公は事が終わったら帰る気満々ですからね。すんごいセーフティゾーンにいるので、狭い所から広い世界へ飛び出そうという、テーマ的な部分でも損をしています。
そもそも、物語というのは主人公を追い込んでナンボですし。本人的には乗り気じゃなくても、お金持ちの跡継ぎとして生きてく道はそれなりに満ちたりてるでしょうからね。どちらにせよ勝ち組じゃん、という感じなのです。
何よりも問題なのは、全体的な設定が劣化したツギハギ漂流作家でしかないというところでしょう。この漫画の場合、どうしてそれだけの発見をしてる男が空想上の存在として捉えられてるんだ? という疑問点を生み出しているのですが、漂流作家の設定にアラドフを当てはめるとそこら辺が驚くほどしっくりくるのです。
打ち切り漫画のデチューンでは正直どうにもなりませんので、古味先生にはそこら辺をもうちょっと詰めて頑張って欲しいかな。


銀魂
どうせ菌がどうこうという描写をやるんだったら、思い切ってもやしもんにコラボを申し込んだりとかして欲しかったです。あんだけ色んな漫画にゲスト出演してるのだから、頼んだら普通にOKしてくれる気がしますし。
ちなみに、男性器を触った時にテイクアウトされるのは陰部白癬といいます。かもすぞ~。

センサー式手洗い導入計画
ところで、僕は清蔵さんのセンサー式手洗い導入計画に関して異議を唱えざるを得ません。このトイレに必要なのは、そんな小手先の改革ではないかと。
具体的にいうと、

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この様なタイプのトイレタイルへ、変更すべきなんじゃないかと思います。
僕の主観で書きますが、トイレの清潔感で重要なのは日頃の掃除ではなく(それも大切だけど)、元のデザインです。
特に重要なのは、壁とタイルですね。この二点を如何様にするかで、そのトイレの命運が定まるといっても過言ではないでしょう。
今回登場した新撰組屯所のトイレみたいに、コンクリート剥き出しの壁に安物のタイルではいくら掃除しようとも、蓄積された汚れは到底落とせません。汚いものをさらに汚く使うという、負のスパイラルを生み出すだけです。
それならば、もっと水はけがよくて汚れがこびりつかない素材で壁や床を覆うべきなんじゃないかと思います。
便座とか手洗いとかは結構、二の次三の次でどうにかなると思うんだ。


To LOVEる
今週も狂的なパワーという面ではいまいちでしたが、春菜ちゃんの想いを知ってるお静ちゃんがノーリアクションというのもおかしな話ですから、必要なエピソードではありますね。
今回のお話を通じて、今後お静ちゃんと春菜ちゃんを絡ませやすくなりましたし、全くの無収穫というわけでもないと思います。


サムライうさぎ
今週、デモンストレーションで道場を破壊していた新キャラ二人もそうですし、あっさり大砲二つも抱え込んでその状態のまま発射させた鰐淵さんもそうなのですが、この漫画ってサラッと超人が出てきますよね。そういえば、こないだの菅谷も刀で屋敷を破壊するという偉業を成し遂げてたな。
しかし、その割に彼らに対してあまりスゲーと思えないのは、まさしくアッサリと流しちゃってるからでしょう。周りの人間とかが、目の前で起こってる現象についてリアクションをしてくれないので、それが作中世界においてすごいことなのかどうなのかが、読んでいる僕らには伝わってこないのです。
こないだも近い事を書きましたが、福島先生はリアルな時代劇をやらないならやらないなりに、作中世界における「ルール」をきっちりと定義するべきだと思いました。
ちなみに、既存の漫画でそこら辺がものすごくキッチリしているのはハンターとかハガレンとかね。

「加四郎ちゃんがいりゃとりあえず…うさぎ道場が金の面で困る事ァねェし…」
?????
ここ、素で意味が分からなかったんだけど、どういう事……?
そりゃ、返済しやすいようにナニワ金融道の灰原さん程度の優しさでもって良心的な返済計画を用意してはくれていますが、別に資金面でうさぎ道場を支援してくれているキャラではなかったような……。
どちらかというと、(借りた方に責任があるとはいえ)うさぎ道場を金銭的な面で苦しめている立場だと思いますよ。

特別企画! 講武館と御前試合をしよう!
やだなあ、これ。ものすごく伊達にして返されそうじゃないですか。虎眼流と同じくらい試合をしたくない相手です。何せ、彼らは筋金入りのキ○ガイですからね。仮に試合で勝ったとしても、ブチギレて真剣を持ち出したりしてきそうですよ。
しかしこれ、大砲を持ち出す時に「老中から許可が下りて~」とか言ってるんでおそらくは上様公認なんだろうけど(御前試合だし)、ひょっとしたら講武館撲滅計画だったりするのかもしれないね。
清木さんが勝ったと判断して木剣を寸止めした次の瞬間、相手は「上様は止めよと申しておらぬ」とか言いながら手を止めずにそのまま打ちのめしてくるんだよ。


ネウロ
ええー!? 同僚の机に置かれてたアニメDVDを無断で捨てるとか、普通に酷くないですか。こち亀の婦警並な理不尽さです。これは石垣さんが可哀想。五千円くらい損してるよ。
案外、等々力さんも新しい血族なのかもしれませんね。ただ純粋に、憤る石垣さんの顔が見たくてアニメDVDを捨てたんだよ。
というのは置いといて ミ□
前回は微妙だった石垣さんの有用性に関して、それなりにフォローを入れてたのは良かったかと。あのまま流されたらどうしようかと思った。


初恋限定
いやあの、山本さんは何でドキドキしているの……?
有原君はひょっとして、相手に飴玉を舐めさせることで自分に惚れさせる念能力者か何かなのでしょうか。
何か第1話以降、どんどん惚れるまでのシーケンスが適当になってますね。この漫画。


ハンター
細かいことを書きますが、一回の動作で五~六秒なら一万回を突き終えるまでに十四時間くらいで済みますね。きり良く一回五秒で計算すると若きネテロ会長は分間十二回の感謝の正拳突きが可能であり、一時間辺り七百二十回こなせることになるのです。あとは一万割る七百二十で、13.8時間かかるという。
ものすげーストイックな修行をしてるように見える若き日のネテロ会長ですが、お昼休憩とかネット巡回とか挟みながら行っていたのかもしれません。食料調達だとしても、後のハンター協会会長なんだから当然サバイバル能力は高いと思われるので、そんなに時間はかからないでしょうし。

龍の雨
しかしこれ、敵側が脅威に捉える描写ばっかりになってますけども、目下突撃開始中のゴン達にとっても、かなり驚愕すべき存在なのではないでしょうか。この状況でゼノさんが手を抜くとも思えませんので、直撃したら相応の傷を負うはずですし。
会長と事前の打ち合わせをしてない以上、ゴン達としても想定外の代物なのですから、一概に有利な状況だとは思えないなあ。


エム×ゼロ
九澄たちは何か普通にスルーしちゃってますけど、使ってはならない魔法まで駆使して妨害などを働いてた以上、十字の彼は普通に制裁を受けるべき存在ですね。
しかし、前金と合わせてもわずか一万円でこんなあからさまに怪しいメールの言いなりになるなんて、可愛いなー。ちょっとだけ、読んでて微笑ましい気持ちになってしまいました。


ムヒョ
どうでもいい部分ですけど、
「やっぱそれが目当て――」
のコマから、
「ケンジ逃げて…!!」
のコマへが微妙に繋がってませんね。間に、背後から迫り来る謎物体へ気付くシーンを入れとかないと。

半霊ベクトール
これは漫画的に重要な部分なのですが、半分人で半分霊という彼の設定を全くビジュアルに出来てないのは痛いですね。そのためか、いまひとつモノローグに説得力がありません。というか、時代的には十~二十年くらい前のはずなのに、彼の捨てられた土地が中世にしか思えないのもどうかと。どこのファンタジーワールド出身なのですか。
ビジュアルにできないというのは、西先生の大きな弱点かもしれませんね。
『その場にいたものは皆逃げ出した』
というシーンも、お産直後の様子を描くべきなのに全く理解不能な何かのシーンになってますし。皆逃げ出すくらい不気味な存在なのに、誰が出産後に台へ移動させたのか? そもそもここは病院なのか? お湯すら用意されてないのは何故か? 等々、諸々の問題が丸投げされてしまっています。
そういった表現力の部分が、作品の明暗を分けるんだろうな。

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by ejison2005 | 2007-11-07 03:18 | ジャンプ感想 | Comments(41)
週刊少年ジャンプ 07年 48号 感想
ジャンプSQ発売も、いよいよ今週金曜にせまりましたね。
これに備え、以前にコメントで「連載版も面白いよ」と紹介していただいたテガミバチの一・二巻を読んでみたんですけど、いや確かにこれ面白いですわ。キャンペーンシナリオとしての姿が思い浮かばないとか書いて済まない。今は反省している。
単に郵便屋さんがエンカウントモンスターを倒したり、人々とちょっといい話を演じたりするだけでなく、ラグに出生の秘密を持たせたてストーリー上の縦糸を用意してるのが特に良かったと思います。そのおかげで、漫画として一本筋が通っている。
また、個人的には他のテガミバチ達がちゃんと有能な人物として描写されているのが嬉しかったです。最近、漫画でもアニメでも味方組織が有能か無能かにすぐ注目してしまう自分がいる。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ネウロ
等々力さんが損をすると言われたわけは、「変態だらけの世界では真っ当な人間が一番割を食う」ということで納得できたのですが、石垣さんがイザという時に役立つという話に関しては、ちょっと説得力が弱かったと思います。
足跡を再現するだけならば、別にこの場で再現しなくても「鑑識に調べさせればすぐ分かりますよ」と言うだけで十分ですからね。
でもまあ、等々力さんが犯人を挑発している横で止めるように言ってましたし、何だかんだで変態相手に順応はしている分、並の刑事(というか常人)よりはある意味、有能だとはいえるかもしれません。この世界における警察官さんは、生存するだけでも一苦労だ。

このエピソードの意味
さて、前に借金話を通じてアイさんのキャラクター性を深めたことから分かるように、松井先生は完全に無駄なことをやらない人なんで、このエピソードにもそれなりの意味があると思うんですけども、そうだとすると等々力さんor石垣さんの殉職しか思い浮かばない罠。
……といいつつ、俺は「妹の仇~!」と先走った笹塚さんがシックスさんの手で返り討ちに合い、等々力さんと石垣さんでニューコンビを組む伏線だろうと予測しておくぜ!
その際、笹塚さんが最後の力でサイを助けたりするとモアベター。


ワンピース
信じられない身体能力にゴムゴムの能力まで加わって、どうやって倒すんだと思われていたオーズでしたが、答えは元気玉アタックでした。確かに、これならオーズも何とかなりそうです。
しかし、元気玉って偉大な発明ですよね。戦闘力といい、元気玉といい、鳥山先生は有用な発明を残しまくりです。
圧倒的な戦闘力の差があっても、皆の力を一点に集めたといえばそりゃ倒されるよねと思いますもん。敵の凄さを保ち味方を弱くしたまま、ドラマ的に盛り上げて勝利を得られる最終ツールだといえるでしょう。
ただし、影を入れられるという設定そのものはご都合的な存在だったと思います。オーズの腕を伸ばしたからくりといい、モリアの能力は全く別の何かになりつつあるんじゃないかな。

「このガイコツにとどめだ!!!」
と言いつつ、きっとブルックは生きてるんでしょうけどね。
ここで攻撃を当てちゃうのが尾田先生のまずいところで、「止めを刺しますよ」と宣言した上で無抵抗の相手へ攻撃したからには、ちゃんと引導を渡してなければおかしいんですよ。せっかく、オーズに関してはある程度「死の恐怖」を漂わせていたのに、何もかも台無しです。
緊迫感を保つため、ここは何がなんでもオーズの攻撃を邪魔させるべきでした。


ナルト
予言の子……って、自来也はそんな忠告まで受けていたにも関わらず、輪廻眼の持ち主というド本命を放置プレイしていたわけですか。
まさか、ここへきて過去エピソードへフォローを入れるのではなく、追い打ちをかけるかの如き新設定を加えるとは、さすが意外性ナンバーワンの漫画です。

仙人モード
ついに真価を発揮した自来也! その力とは……!
両肩のカエルさん達による舌ベラ攻撃でした(´・ω・`)
一応、生物探知とかいう小技も披露してましたけども、そんなの自来也だけでも使えそうですしねえ。
ハンターで、同じく最強クラスの老人であるネテロ会長が今週大活躍していたというのも、タイミング的にまずかったんじゃないかな。どうしても比べちゃうよ。


ブリーチ
斬魂刀を解放したテスラさんのウマ男っぷりを見ただけで、
「われ……欲する……汝の……命を……」
という台詞が思い浮かんできたあたり、何だかんだでタカヤは僕達の心へ何かを残してますね。
そして、一護へ止めを入れておくだけならば刀で喉笛掻っ切れば十分なわけで、つまりテスラさんは解放して本気を出したと見せかけつつ、全力で手を抜いているのです。何をいってるんだか、自分でも分からなくなってきたけどそういう事なのです。

合体攻撃は通用しませんでした
実際に発射してるシーンがはぶられたせいで、一週読み飛ばしたのかと思いました。
ハンターとかは戦闘シーンを描かないことで、キャラの凄みを増してる部分があるんだけど、必殺技を使うシーンでこの手法を用いるのはちょっと狙いが分からないです。それによって決着がつくならともかく、この場合は破られちゃってるわけですし。
しかし、「最初から全力を出せ」なんて指摘がブリーチキャラの口から出てくるとは思いませんでしたね。それはひょっとしてギャグで(ry


初恋限定
テニスを教えてあげるという流れに、
「ワシの波動球は百八式まであるぞ」
「ならダブルスでいくよ」
「そおら、凍れ」
などの台詞が瞬時に浮かんでくる辺り、何だかんだでテニスは僕達の心へ何かを残しまくりですね。
まあ、関東大会4位の土橋さんレベルでは、足が見えないくらい速く走るのが関の山でしょうが。ツイストサーブでも通用しそうなレベルです。
というのは置いといて ミ□
真面目な話をすると、
「ヤじゃなきゃあたしがしばらくアンタの面倒見てあげようか」
という台詞に至るきっかけを用意しとくべきだったんじゃないかな。別にこの子は部長でも何でもないですし、女子だし、全然面倒を見る動機が無いですよ。
「実は前からあなたの事が(以下略)」という展開かと思ったけど特にそんな事もなかったですし、全くもって意味の分からないお話でした。
あと、水を飲んでるシーンでクロック・アップでも使われてるのかと思った。水が固形化してるように見えるっす。


ギャグマンガ日和(特別掲載)
こないだのジャガーコラボはちょっとがっかりしましたけど、今回はパーフェクトだったと思います。まあ、ジャガーコラボの時も企画の趣旨と外れてるってだけでつまらなくはなかったしね。
しっかし、この感情をどう表現すればいいんだろう。ギャグ漫画は感想書きづらいよ~。
……面白かった。ゲラゲラ笑った(←悩んだ末の結論)。


プロジェクトSQ(特別掲載)
実は俺、今度の新連載で最も期待してない作品が藤子先生のそれだったりするんだ……。そして、このインタビュー漫画を読んでその気持ちがさらに高まりました。
というのもですね。(ちょっとこち亀の感想もコミで書かせてもらうけど)犬マユのまだ単行本へ収録されてない話で、石塚さんが秋元先生の仕事場を手伝うエピソードが存在するのですが、そこで秋元先生が語っていた話が今回藤子先生のおっしゃっていたお話と酷似しているのです。
健康に気を遣っていて、漫画をライフワークの一部として溶け込ましているというね。
でも、それは創作者の姿勢じゃないと思うのです。何かモノを作るっていうのは、己の生命力を叩き込むということなんじゃないのかと。
漫画描くのだって仕事なんだからそういう考え方もあるかもしれませんけど、もっと己を追い込んで描いてる漫画家先生達だってきっと沢山存在するわけでして、どちらの作品が面白くなるだろうかといえば、そりゃねえ。


ムヒョ
まあ、岡田君があの世へ送り込まれたのは別にいいんですよ。どんな理由があろうが、見ず知らずの他人へ迷惑をかけていい道理はありませんからね。
ただし、岡田君へ同情した以上、ムヒョ達は岡田君を自殺まで追い込んだDQNに何らかの制裁を加えるべきだったんじゃないかな。
魔法律を民間人に使うわけにはいきませんが、都合が良いことに今回は刑事さん達がその場に居合わせてますからね。彼らへ見せ場を与えてあげる、いいイベントだと思ったのですが。
DQNの皆さんは間接的に今回の事件を引き起こしたわけで、魔法律協会といい、本当に憎まれっ子ほど世にはばかる漫画です。
どうでもいいけど、岡田君の場合は巨人症ともまた違う何かだと思う。人間と化け物の見分けがつきにくい漫画とはいえ、今回は本当に何かのクリーチャーかと思った。

「表に出れば五嶺の二の舞」
五嶺家の何についてコメントしてるかによってツッコミ所は変わりますが、滅ぼされた事を言ってるならありゃエンチューの仕業ですし(警察がテロを受けたようなもん)、悪徳事業に関してならそうならないように手前で気をつけろというお話です。
というか、魔法律って公には新設の機関だったんですね。だったら、ますますテレビで功績を宣伝するべきだと思いますが。


エム×ゼロ
死ぬ! そんな勢いで壁にたたきつけられたら人は死んでしまう! 
死なないまでも大怪我はするでしょうし、何より普通にファウルで退場でしょう。観戦してたスケボーの人が状況を把握してた以上、何らかの手段で中継はしていたと考えるべきですし。
他の状況ならともかく、十字の人は反則に関して気を遣っていたわけで、これはちょっとミステイクだと思いました。


サムライうさぎ
あーあ、菅谷は結局処分されなかったのか。何というか、講武館はサムうさにとっての魔法律協会と化していますね。出てくるだけでツッコミ所を異常なまでに増やし、作品のクオリティを著しく低下させるという。
伍助的にも、講武館はわけの分からん難癖をつけながら命を狙ってくる通り魔みたいな存在ですし、もはやどうにもなりませんね。
もうさ、部下を殺されまくってブチギレた将軍様が講武館の人間を皆殺しにしたことにすればいいよ。そんで、後は志乃ちゃんとのんびり時代劇ライフをエンジョイする漫画になっちゃえばいいよ。


To LOVEる
うーん、古手川さんがリトへ恋愛感情を持つというのは何かが違うと思います。そういった部分から距離を置いているからこそ、美味しいポジションになってるわけですし。
先週に引き続いて、今週も狂気に満ちたエロスはなりを潜めていますし、ちょっとエネルギーに欠けてるきらいはありますね。


テニスの王子様
ちょ、仁王が変身を解くシーンで皆さん驚きすぎだ(笑)。彼ら、試合中ベンチで観戦してる本物の手塚部長のことなんて、歯牙にもかけてなかったんだろうなあ。
ところで、ラストの見開きを注目して欲しいんですけど、不二が背を向けた途端(これは決闘の光景ではない! 土壇場の光景だ!)仁王は変身を解いて面倒臭そうな顔であらぬ方向を見つめてるんですよね。
この事実からかんがみるに、彼のイリュージョンは視覚を通じて相手を催眠術にかけるタイプのギアス能力だと考えて良いでしょう。相手が必殺技を使われた気になって自滅するというカラクリだから、自分で回転をかける必要のある零式サーブみたいな技は再現できないと。


ハンター
ピトーを見下すネテロ会長の顔が、実に邪悪でいい味を出しています。これ、何も知らない人が今週から読み始めたらネテロ会長がラスボスに思えるだろうな。
ところで、ピトーとネテロ会長が一手交えるのは全体の構成から見ても必要なイベントだったりしますね。以前にネテロ会長はコルトから「王と戦う前に直属護衛軍の誰かに殺される」と言われているわけで、VS王戦を盛り上げるためにも護衛軍の誰かをあしらって格の違いを見せる(=王と同格であると示す)のは必須なわけです。

ゼノさんによる謎の解説
これ、どういう状況で誰に対して語ってるんだろう……。知人の念能力を無関係の人間にペラペラ喋るとは思えないから、全てが終わった後、土産話をシルバさん辺りに語っているのでしょうか。
となると、ゼノさんの出番はこれで終わりなのかな。まだその場にいるのに、ピトーが無反応というのも変な話ですし。送り届けるついでにひと当てしてさようなら、と。(おそらくは)かなりの威力が秘められた念弾をこれだけ放っているわけですから、オーラの残りも強敵と戦うには心許ないでしょうし。
どうでもいいけど、ビスケの念を頼るというマイ予想が外れた理由もこれで頷けましたね。五十七歳のビスケを少女の姿に留めているわけですから、それが全力を発揮した結果でなかったとしても百歳以上のネテロ会長を若返らせるのは厳しいでしょう。
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by ejison2005 | 2007-11-01 02:27 | ジャンプ感想 | Comments(44)