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ドラゴンクエストソード プレイ記 ④
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

さて、ゴスロリ少女とのピクニックから帰還したトドロキ君。
世界の危機とかそういうのは置いといて、ひとまず武器の強化へ向かいます。材料が揃ったから、ようやく「いかづちのやいば」が作れるんだ。これでようやく、雷の鬼に相応しい活躍ができるというものです。番組後半では雑魚扱いだったけどな!

で、武器の強化も済んだことですし先んじて城へ向かったセティアを追い玉座の間へ足を運んだのですが、いきなり兵士が駆け込んできます。彼の弁によると、

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なんでも、海辺の洞窟に怪物が出現したとのこと。画像はイメージです。
突如として姿を現した怪物は主人公の手で討ち取るのがドラクエの……というより、およそあらゆるファンタジーRPGの伝統。トドロキ君は、タイミング良く現れたバウドさんと共に海辺の洞窟へ怪物退治に向かう事となりました。

というわけで、いよいよ待ちに待ったザンキさんバウドさんと共に挑む冒険です。正直、このゲームでこれが一番楽しみだった。
音撃戦士としての彼はヒビキさんと同年代の大ベテランとして確固たる地位を築いていたわけですが、近作においてもかつて魔王を倒した勇者という破格の扱い。期待するなって方が無理というものです。
さあ、果たしてその能力値は!

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弱ッッッッッッッッッッ!

ガッテム!
 この男、大して役に立ちそうもありません。つーか、よくこれで魔王が倒せたもんです。これでは第一形態の竜王にすら歯が立たないんじゃね?
セルに片腕を吸われた時のピッコロさんよろしく、右腕を失ったことでパワーバランスを欠き、急激に戦闘力がダウンしているのでしょうか。
いや、真面目な話をすると強すぎてもゲームが成立しないから困るんですけど、弱く設定するならするでちゃんとした理由付けが欲しかったなあ。
ちなみに、魔法はライデインとスクルトが使えるよ。マジックユーザーとしても、微妙な感じのバウドさんでした。大味だよ。

弱すぎる父にがっかりしつつも、海辺の洞窟へ向かうトドロキ君。この洞窟は内部が海水で満たされているため、小船で進んでいくことになります(途中からはちゃんと地面になるよ)。
出現モンスターは、場所が場所なのでマーマンやしびれクラゲなどでした。
そして、実際の戦闘でもいかんなく役立たずぶりを発揮するバウドさん
と、いうのもですね。従来通りのドラクエなら、攻撃呪文をコンスタントに使うことで魔法使いは戦闘時間短縮や被弾率の減少へ貢献できるのです。
どっこい、ドラクエソードは一度の戦闘で小分けにモンスター達が登場する(一度のエンゲージで通常のドラクエ数回分の戦闘を連続でこなす)仕様なため、ライデイン一発でその戦闘における全てのモンスターへダメージを与えることは不可能だったりします。おまけに、この人はあんまり燃費が良くありません。
ならばスクルトはと思われるかもしれませんが、今回のスクルトは九十秒限定の呪文。使いどころが地味に難しいです。
しかも、バウドさんはホイミ系の呪文が使えません。これはかなり痛い。
ローレシアの系譜を地で行くトドロキ君はもちろん呪文が使えませんし、このパーティには回復役がいないのです。やばくなったら、薬草をもしゃもしゃ食べるしかありません。金がかかって仕方ないぜ。

そんなこんなで、微妙にアドバンテージを感じない二人旅を行いつつズンズン進んでいきます。MMORPGでソロプレイしてる気分だ。
そして、再奥で待ち受けていたのは見たことも無い怪物でした。どうでもいいけど、たまにはボスが途中の部屋とかで待機してるRPGがあってもいいと思う。

動画

 |^| 三  三 三 |^|
( ⌒) 三 三 三( ⌒)  ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
 \\ 三 三 //\  )
   \\ 三//)-ヽ| )  うおおおおおおお
    \ X /'e'( : . |<
      |  -=-‐ '  ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
      |     へ \
                 ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
      \\\\\\\\)
     /   \ \\\\) 稲妻雷光斬!!!!!
     |/-O-O-ヽ|\\\ <
.    6| . : )'e'( : . |9 _\\\V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒
    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_Ci二□\\\
     ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ \\\\

温存していたバウドさんの魔法を解禁し、スクルトと途中で覚えたバイキルトでトドロキ君を強化。一気に攻め立てます。このボスは攻撃力も低いし、何より一撃一撃に間があるから大して苦戦しなかったなあ。こないだのゴーレムやサイレスみたいに、連続攻撃を仕掛けてくるボスの方が苦戦する。

あんまり活躍しないくせに止めだけは積極的に刺そうとするバウドさんでしたが、すんでのところでセティアが割って入り、それは何とか防がれました。お約束というか何というか、この怪物はセティアの兄であり、バウドさん達と共に魔王を倒した英雄でもあるフォルグさんだったのです。以前にセティアが言っていた病気とは、怪物への変貌を指していたわけですね。
そしてバウドさん。あなたは声とかで気づかなきゃいけないと思うんだ。お話の流れ的に魔王を倒し損ねてたっぽいんですけど、原因が分かった気がします。

フォルグさんが言い残した言葉を元に、やはり魔王が復活しているのではないかと疑う一同。
とりあえず、現在最も怪しい存在である女王に会って話を聞くという方向で意見は一致し、今回の冒険は幕を閉じます。
それにしてもバウドさん、微妙な人だったなあ。イケメン王子やセティアを回復アイテム代わりに連れてく方がお得かもしれない。

次回は、仮面の秘密を暴きます。
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by ejison2005 | 2007-10-27 02:24 | ゲーム
週刊少年ジャンプ 07年 47号 感想
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早くも書くことがなくなってしまった。ここに書けない事はいっぱいあるのだが<義博>
富樫先生……あなたが書くとシャレになってないです。
ブラックジョークにも程があるぜ。苦み走りまくり。
あと、今週はミニストップで買ったらSQ創刊記念の手帳がついていて、ちょっぴりお得感。貰えるもんなら、病気以外は何でも貰うぜー!
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


P2
おお、何気にこの漫画も連載開始から一年が経つんですね。
僕は当初、普通に突き抜けるだろうと予想したわけですが、想像以上に長く続いたなあ。

「くそ、すっかり悪役だぜ」
今のところ、チャン少年は真面目に卓球やってるだけなんですけどね。普通にテニスしているだけなのに、何故かバッシングされていた真田皇帝を彷彿とさせる光景です。
というか、途中で髪の毛をほどいてメガネを外すオサレアピールを披露した遊部少年とか、今回はテニプリをどことなく思い起こさせる描写が多くて、十中八九江尻先生は狙ってやってるんだけど、これは無謀な挑戦だと思うなー。あれは、色んな意味で許斐先生にしかできない芸当だよ。
実際、江尻先生のそれは理性のブレーキを感じちゃいましたしね。別に江尻先生を貶めようというわけではなく、これは別の道を模索するべきだと思います。
競うなッ! 持ち味を活かせッッッ!


ワンピース
今回、ブルックが牛乳で回復したというくだりは、後のシーンでダメージが残りまくってることを描写してますしギャグとして狙ったエピソードなんですけども、普段から肉や酒で回復してるのは素でやってるんだよな。
そこら辺、尾田先生の感覚がちょっと掴めなくて混乱しちゃう。

「しかし乗り込む場所があるとは…」
素朴な疑問なんですけど、あれだけ食ってた食料は、一体どこへ消えてるんでしょう。見ての通り、お腹はくりぬいちゃってるんで胃や腸の類は無さそうだなあ。
いやまあ、そこら辺は語らないのが暗黙の了解なんだけど、塩を突っ込んでも食道を通ってお腹で操縦してるモリアさんへ降りかかるだけなんじゃないかな~と思いまして。


銀魂
んー、銀さんはどうして真相へ辿り着けたのでしょうか。
そこら辺を思いっきりスポイルされてるんで、今回のお話は置いてけぼり感が非常に強かったです。銀さん視点だと、騙された挙句に殺されかけたわけなのに、何でいい話っぽくなってるの~。
真相へは辿り着いてないけど、何となく空気を読んだからやって来たのかもしれませんが、それはもうエスパーか何かだしなあ。
もうひとつ気になったのは、京次郎が撃たれた途端、「俺達の役割は終わった……」とばかりにヤクザ屋さん達の追撃が止んでいる事ですね。
全般的に今回のエピソードは、必要な過程を経てないのに、各キャラ達が基本フォーマットを踏襲した行動を取ることで事件そのものは何となく解決させてしまったため、妙な気持ちの悪さが残る話となってしまいました。


リボーン
せっかく発信機的なものを仕掛けたのに気付けてもらえないばかりか、大事なアイテムを取られた挙句に、
「うん、だってそれもクロームの持ち物だもん」
と勘違いされ、何となく所有権を放棄させられているグロさん。なかなかナイスなイジられっぷりです。ちょっと萌えた。
しかし、それは置いても彼を生かしておいたのは納得いきませんね。あそこは、確実に引導を渡すべき場面でしたよ。
実際、それが原因で隠れ家の場所がバレそうになるという窮地へ(知らず知らずのうちに)陥っているわけですし。これで攻め込まれちゃっても、言い方は悪いけど自業自得だと思う。
きちんと武器を破壊した上で戦線復帰が不可能な程のダメージを与え、ジョジョでいうところの「再起不能」な状態へ追い込んだのは評価したいですけどね。戦力的な意味では、死なせたも同然ですし。

10年後の笹川兄
彼を見ていて、ギャングの仕事ってちょっぴり天職なんじゃないかと思ってしまった僕がいます。だって、真っ当な職になんてつけないでしょうこの人。
その点、ギャングなら腕っ節が強くて相手をビビらせるくらい迫力のある声を出せれば、まあ勤まるでしょうしね(ツナが上司ならあくどい事もしないだろうし)。笹川兄は、本当に良い就職先を見つけました。


ナルト
自来也が使ってた結界なんちゃらは、要するに円だと考えてよいのでしょうか。
紙見式といい、岸本先生はハンターが大好きなんですね♪
真面目な話をすると、増幅口寄せの術といい、岸本先生はちょっと何の説明もせずに新手の忍術系統を登場させすぎだと思います。そんな当然のように出されましても。

ガマケンさん
何の脈絡もなく登場し、これといって活躍もしないまま退場してしまいました。むう。
岸本先生って、この展開で面白いと本当に思っているんですかね。そこら辺、ちょっと気になります。
ろくに格好良いシーンも見せずに、くだらない口癖だけつけてキャラ立てした気になられても、読んでる側は舐められてるんじゃないかと思っちゃうだけなんですけど。
というかね、どうしてこの状況でガマブン太を召喚せず、ポッと出の新キャラを意味も無く呼び出したのでしょう。最初から全力でいきましょうよ。


アイシールド
ふと思ったんだけど、ただ者じゃなさそうならセナにパスしちゃえば良いのではないでしょうか。白秋にはこれといってセナへ対抗できそうな走者がいないのですし、スルーするのも立派な戦略だと思いますよ。


初恋限定
不良がたまに善行をすると、ものすごく良い人に見えるというアレを思い出しました。
というか、彼はいやらしい目的のために頑張っていると明言しているわけで、果たしてこれが善行にあたるのかどうかすら微妙なところではありますが。
にしても、本当に楠田少年はウザイですねー。何ら美点が見出せない。


勇者学
勇者部がメインを張るエピソードの例に漏れず、普通に完成度の高いお話だったのですが、オチでちょっと考え込んでしまいました。いや、考え込んだっていってもほんの一秒か二秒なんですけどね。
でも、ギャグ漫画のオチでわずかとはいえ内容を咀嚼する時間が必要だったというのは、問題だと思うのです。シンキングタイムゼロが普通ですから。
で、まあ原因のひとつは、ブタが大食いだという描写が今まで全く無かった事でしょうね。笑うための足がかりが存在しない。
もうひとつは、肥満体型=大食いという発想に(僕の頭が)一瞬で辿り着けなかった点でしょうか。常識的に考えりゃ、標準より太っている人間はそれに見合った摂食量なわけですけども、あのラーメン食うほどかと言われたら、普通はNOですし。
漫画の大食いキャラでも現実の大食いチャンピオンでも、太っている人間ってあんまりいないですしね。


エム×ゼロ
叶先生、ちょーっと今回はコマを詰めすぎてると思うなあ。それが災いして、空中アクションのスピード感と迫力が減じてしまっています。
あと、この学校で本来存在しない場所に水が飛び散ってたら、魔法の可能性にくらい行き着くと思いますよ。


サムライうさぎ
第1話で橋を切り落とした時にもツッコんだけど、福島先生はちょっと真剣の切れ味を過信しすぎだなー。
死がふたりを分かつまでの土方さんが愛用してる仕込み杖みたいに単分子層でも仕込んでるならともかく、刀ってそんなにミラクルな武器じゃないですよ。柱なんぞに切りつけても、途中で食い込むのが関の山です。
とはいえ、漫画なんだし、どれだけリアリティを追求しても(この漫画は追求してないけど)穴は出てくるものなんですよ。だから、通常ならわざわざ書こうとは思わなかったと思います。
けどね、今回は伍助が素手で刀身を掴んじゃってるんですよ。ほんの数ページ手前で柱をスパスパ切り落としていた、マジックブレードの刃をです。
リアリティを追求しない作風だというなら、それはそれで別にいいのですが、自分が作中で刀を異様に切れ味の良い武器として描写してきたのだから、それは一環して欲しいかな。

紳士感想
今週のサムライうさぎは、先週までの伏線と、清木さんのキャラクター性を活かしきった素晴らしい展開でしたね。
何が複線かって、もちろん清木さんがきちんとお月見をせずに、十五夜に道場主殺害作戦の指揮を執っていた点です。
この時代の伝統行事は、侍の権威を下々の人間に見せつける意味合いもあるわけですから、清木さんも武士である以上は磯野家の如く年中行事へ精を出さねばなりません。しかし、彼は自分が立案した計画の実行を焦ったためにそれを怠ったばかりか、部下達にまで十五夜を放棄しての計画進行を命じてしまいました。これはいけません。講武館的には切腹物です。
窮地とあらばたちまち頭が冴え渡る主人公パワーでそれを察知した伍助が、その点を突いて「私達はこれから武士の権威を示すために月見をせねばならないのですが、あなた方はそれを妨害するのですか?」と問いただしたのは知略の極みといってよいでしょう。
しかも、伍助は怒りに任せてソレスタル・ビーイング並に巨大な清木さん達の矛盾点を指摘するのではなく、敵前で泣きじゃくるという非常に情けない醜態を晒しながら、
「オ…オレは今夜志乃と…月見がしたいだけなのだ…」
と訴えました。これはもちろん、彼の策略の一部です。
彼は自分が情けない姿を見せながら月見がしたいと話す事によって、十五夜の完全スルーという武士としてあるまじき行為をした清木さんの体面を潰さぬように「今晩は月見をしなければいけませんよ?」と伝えたわけなのです。普通に、「今日は十五夜なんだから、お前らも帰って月見しろよ!」とわめこうものなら、講武館の面々は自分達が伝統行事を忘れていた事に気付き、同時に、武士の権威を維持しようという講武館の理念に反する行動を命じた清木さんをバッシングした事でしょう。
しかし、伍助が回りくどく伝えたおかげで、清木さんは体面を潰されずに、自らの過ちを知る事ができたのです。敵の体面を気遣い、自らドロを被った伍助に清木さんが感銘を受けたのは当然の帰結であり、今回のお話は整合性において、完璧な出来であったといえるでしょう。
読解力が低いと、「『嫁と月見がしたい』と泣きながら語っただけで、清木さんが見所有りと判断して捨て置くのが全く理解できない」と見当違いな感想を書いてしまうところです。
まったく、サムライうさぎは最高の時代劇漫画ですね!

真面目な感想
目の前で自分の門弟が他者の屋敷を破壊しており、そうなるに至った過程の説明も受けておきながら、清木さんが伍助を斬ろうとする展開が全く理解できませんでした。どのような多元宇宙的思考を経れば、そんなストーリーに辿り着くんだろう。
この流れなら、清木さんが菅谷をその場で手討ちにして、伍助へ侘びを入れるのが筋なんじゃないの。
菅谷の同僚が、きちんと事態を伝えてなかったというのは無しで。ヤバイと判断したから報告に行ったのであって、伝えない理由がありませんし(それ以前に自分で斬り殺せばいいんですけど)。
今回は時代考証云々以前に矛盾で満ち満ちており、ちょっとどうにもならん出来だったと思いますよ。


To LOVEる
狂気を感じるエロシーンは存在しませんでしたが、各キャラ達が善意で行動し合い、最後にほんのちょっとだけ関係性を良い方向へ前進させるという、これはこれで非常にTo LOVEるらしいエピソードだったと思います。
この、ちょっとだけ幸せにしてくれる独自の空気が好きなんだ。


ハンター
今回のナレーション説明は、どことなくシグルイを思い起こさせましたね。
キャラを饒舌にせず、複雑な説明をこなすという意味では有用な手法であるといえるかもしれません。
にしても、この緊迫感はどういう事でしょうか。これだけハラハラさせといて、まだ接敵すらしていないんだぜ。これだからハンターは見捨てられない。

天空から舞い降りるジジイ二人
もう一人はゼノさんでしたか。とりあえず、ジンじゃなくて良かった。
しかしこれ、ものすごい死臭を感じますね。今までゼノさんがまともに戦ったのは、ヨークシンでの団長戦だけなんですけど、その時に彼は身を挺して勝利をもぎ取ろうとしてましたから。あれで、強敵とあらば捨て身になることも辞さない人であることが分かりますし。
無茶苦茶強い老人が、命と引き換えに強敵を下す(あるいは大ダメージを与える)というのはよくある展開ですし、死亡フラグが立ちまくりです。

ナックルに背負われてるメレオロン
これも色々な説が存在した、「パーフェクトプランは誰と組んで使用するの?」という問題ですが、ナックルと合体しながら使うでファイナルアンサーみたいです。ハコワレって相手のオーラが多ければ多いほど完全な発動に手間がかかるから、シュートで視力とか奪った方が手っ取り早くて確実だと思うんだけどなー。
でも、上手く念を使用できない状態にすれば確実に勝てますから、より効果の大きい作戦を選択したのかもしれませんね。ハイリスクハイリターン。

どうでもいいけど
最後の見開きが、教師に扮したモラウさんが徒競走の号令を行っているシーンに見えてしまいました。懐中時計を握っている手とか、ストップウォッチの挙動そのまんまですし。

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by ejison2005 | 2007-10-24 04:03 | ジャンプ感想
ガンコラ ①
それすたる・びーいんぐ

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その行為、崇高なる者の苦行か?

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by ejison2005 | 2007-10-20 22:20
07年 46号 感想補足 ~オサレと料理の関係~
07年46号の感想で、ブリーチのバトルとグルメ漫画における料理対決とは似たような論法で描かれているのではないかと書いたのですが、今日はちょっと実例を用いてそこら辺を補足しとこうと思います。

さて、みんな大好き美味しんぼでは、ご存知の通り究極のメニューと至高のメニューが定期的に料理バトルを行っているわけなんですけども、サラダ対決の時に海原雄山が披露した料理をまずはご覧ください。

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「どうぞ召し上がれ」じゃねーっすよwww

このサラダ対決というのは、サラダというよりドレッシングの在り方に要点が置かれたエピソードなんですけども、雄山曰く人間がサラダにドレッシングを用いるのは本質的に野菜を嫌いだからであり、ならばそのままで美味しい野菜を食べればいいのではないか? とのこと。ナイス詭弁です。

しかし、詭弁ではあります……確かに詭弁ではありますが、このサラダ(笑)には凄まじい説得力とインパクトが存在するのもまた事実。
料理漫画は読者が紙面の料理を味わえない関係上、基本的に目新しい材料や斬新な調理法を披露することで「これは美味しい料理なんだ」という説得力を増すのが常套手段なわけですが、この鉢植えサラダはそれが極まっているといえるでしょう。

そして、それはオサレにも通じるものだと思うのです。

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山岡さんは、対決終了後に「あれはハッタリじゃないか?」という意味の台詞を口にするわけですが、ブリーチに登場する数々のオサレ描写も、本質的な意味では読者に対するハッタリですからね。

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そう考えると、水対決の時に雄山が作った、「バラの花弁に水を溜めたもの」とかは凄まじいオサレっぷりです(ちなみに、山岡さんが作ったのはスズキの洗い)。十刃クラスのオサレを感じるよ。

まとめ:海原雄山は超一流のオサレリスト。

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by ejison2005 | 2007-10-19 00:38 | ジャンプ感想
週刊少年ジャンプ 07年 46号 感想
金未来杯は、大方の予想通りにぬらりひょんの孫が優勝しましたね。順当な結果だと思います。今のところ、金未来杯出身で当たった作品は無いわけですが、これが最初のヒットを飛ばしてくれるといいな。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


To LOVEる
矢吹先生は、本当に良い脚本に巡り合えたなあと、そういう感じ。
今回のバトルは軽~いコメディ漫画だからこそマッチしていたわけだけど、黒猫の時は普通の漫画なのに素でこういう感覚のバトルをやっていたわけですから。いや、もっとひどかったかな。これが黒猫なら、ララは発射前にビームが撃てることを解説してたでしょうし。
ララとヤミの場合は、ある種のじゃれ合いでキャットファイトをやってるから、この軽薄さがむしろマッチしているわけだけど、通常のバトル漫画である黒猫の場合はそれが足を引っ張り、紳士バトルを助長する形(切り札の無意味な温存)になっていたわけです。
こういった、ラッシュの応酬を繰り返すスタイルを構築したのはドラゴンボールなわけですけども、あれからして普通に肉弾戦をしかけるシーンは繋ぎですし。読者からすれば気孔波以外の攻撃が決定打になり得ない事は百も承知なわけで、読んでいて非常にライトな印象を受ける。
つっても、原作のドラゴンボールはそんなにラッシュばかりやらないんですけどね。アニメは引き伸ばしの関係で、殴り合うだけのシーンが本当に多かった。

ララ式デスビーム
これまで、尻尾がデビルーク人にとって外部へ露出している性感帯に等しいものであるという描写を続け、前回はそれを強調するかのようなイベントを組み込み、その上で尻尾からデスビーム! そりゃあんた、射(ry


ワンピース
ゾロ達が分析しているように、ルフィ(というか麦わら海賊団のほぼ全員)は絡め手の戦いが苦手で、このまま実力者であるモリアが逃げに徹している限り、戦闘をしかけることすらままならないわけですが、そこら辺のジレンマを、偶然に頼らず上手く処理したお話でした。
ポイントとなるべきは、決して敵が手を抜いてラストの状況になっているわけではないということですね。
くまさんとしては、これ以上七武海が減ったらマジで困るから共闘の申し入れは必須であり、それを受けたモリアが激昂して冷静な判断力を失うというのも、十分に説得力のある展開です。だからといって、何の策もなく単騎特攻さてもそれはそれで七武海の格を下げるから困るんですけど、オーズの中に乗り込むというなかなかに安全そうな戦法で攻めてきてくれたのもグッジョブ。

「ザコ海賊抑制の為、この座についていてやってるおれに向かって!!?」
この発言は、ちょっと頂けなかったと思います。
モリアさんは、(やり方はせこいけど)ちゃんと野望成就に向けて行動しているのがキャラクター的に重要なポイントでした。ですが、この発言によってゾンビ軍団の編成が「自分の意思による野望実現への兵隊集め」ではなく、「政府から依頼された業務」になってしまい、野心家としての側面にブレを生んでしまっているわけです。
ザコ海賊抑制というのは単なる名目かもしれませんけど、同格の海賊であり、ついさっきまで「唯一政府の言いなりに動く男」と自分で評したくまさんに言っちゃったのは、いかのもまずかった。
どうしても、言ってるモリアさんだって十分政府の言いなりじゃんと思えてしまうのです。

ブルック大活躍
ブルックは剣術の使い手としてゾロに大きく遅れを取っており、純粋な戦闘要員としてはほとんど活躍できないだろうと思われていたわけですが、上手いこと見せ場を与えてくれました。
よくよく考えたら、ブルックはまだ「超足が速い」というリチャード坂田みたいな特技を持っているんですし、こういった機動性が必要となる局面なら、他のメンバーに負けないくらいの活躍をさせられるかもしれませんね。


ブリーチ
今回、ネルが斬魂刀解放を行うシーンで、
「えー、いつものパターンだと先に全力を出したら負けるんじゃないの? それとも、そう見せかけた引っかけで、普通にネルが勝っちゃうのかな?」
と思い、同時に妙なデジャ・ヴを感じたんだけど、そうだこれ、料理漫画を読んでる時に抱く感想だ……。
よくよく考えてみると、オサレバトルと料理対決にはかなり共通するものがあるかもしれませんね。漫画における料理対決というのは、料理の味そのものよりもいかに目新しい食材を用い、思いもよらぬ手法で調理するかに重きが置かれるわけですが、オサレバトルも同じくバトルそのものより、いかに格好良いシーンを作るかを重要視していますし。そういや、ほとんどの状況で解説・説明・驚きを担当する要員が存在してるのも共通してます。
何だか、僕はちょっとだけこの漫画の楽しみ方が分かってきた気がするよ!


ナルト
何だこの段違い平行棒ing会話は……。
会話をしているようで、実は好き勝手な台詞の応酬をしているだけという展開は、種と名がついたガンダムを思い起こさせますね。
しっかし、神……神かあ。
キャラの台詞の端々からうかがえるように(例:大したやつだ)、岸本先生はあまり語彙が豊かじゃないんですが、今回はそれが極まって感じられました。台詞だけでお手軽に「~はすごいんだぞ」とやろうとして、出てきた言葉が神だったんだろうな。
各国家が強大な破壊兵器を持てば、冷戦状態による一時的な平和が訪れるというのは、漫画としてそこそこ説得力がある動機なのに、神発言で何もかも台無しになった印象です。
まあ、それ以前にこの世界で戦乱が続いてるなんて描写、今まで全く見たことがないのが問題なんですけども。国境という概念があるかどうかすら、怪しいです。


リボーン
バトルの内容そのものは良かったんですけど、有幻覚という言葉はいらなかった気もします。普通に、実体として感じられるくらいすごい幻覚ってことにしとけばいいじゃん。
それにしても、リボーンは敵キャラの消化率が良いですね。テンポよく倒していってくれます。グロさんも今回は生死不明という状態ですが、十年後の笹川兄まで登場しましたし、まず詰まれたと考えていいでしょう。
しかし、骸のこれって計画というよりもはや予知能力ですね。乾先輩の領域にまで達している気がします。


ムヒョ
いや、ジョーさん。あんた銃を取り上げずに、ついさっき拳銃を振り回してた男と振り回されていた対象を一緒にして目を離していたんですか??
それ、なんつーか妹さんを殺す気だったと非難されても仕方がない気がするんだ。


初恋限定
第1話はそれなりに山場を作り、最後にはオチもつけるというワンエピソードとして完成されている話だったのですが、前回、今回とそこら辺どんどん劣化していってるのが気にかかります。
起承転結という言葉があるように、物語というのは途中で「転」……何らかのどんでん返しがないと単調なだけでつまらない話になるのですが、この漫画はそれに思いっきり該当しているわけですね。
具体的にいうと、中盤の買い物へ出かけるシーンは二~三コマで済ませ、大量に存在するライバルへ打ち勝つために主人公が努力する様をメインに据えるべきだったんじゃないかと。
その過程で彼は、思うような絵が描けずに苦労したりするでしょうが、それでもめげず努力する姿を見たら、彼女もそれなりにときめくかもしれないしね。物語というのはつまるところ、登場人物が苦労する様を描くものなのです。
そんなわけで、この状況はいうなれば起承完結というところかな。
ちなみに、To LOVEるの場合は起承エロ結となります。


テガミバチ(特別掲載)
読んだことのない月ジャン漫画だったんですけど、初見の人間でもある程度ついてこられるように構成されてることもあって、普通に内容を咀嚼できました。そこは良いお仕事だったと思います。
しかしながら、これって連載してるお話は面白いんでしょうか。途中に出てきた虫さんは単なるエンカウントモンスターですし、「いい話」系の単発エピソードでつないでいくにしたって、限界がある気がします。キャンペーンシナリオとしての姿が想像できない。
単発の読み切りとして読んだ場合なら、かなり完成度高いんですけどね。


ハンター
扉絵の生活感あふれる室内の様子が、待機作戦のリアリティをいい感じに高めています。
ところで、これって誰が片付けるんだろう。何もかも終わった後、ノブ先生が一人でお掃除するんでしょうか。面倒そうだなあ。
……と思ったんですけど、彼にはスクリームがあることを思い出しました。ひょっとしたら、あれは長期潜伏後の後始末で楽をしたい一心で編み出した能力なのかもしれない。

(ゴンはわかってねーだろな…)
だが少し待って欲しい。そう思っててもいいから、違う場合を頭に入れておくべきなんじゃないだろうか。
ほら、ゴンってお姉さん達と色々な経験があるって前に以下略。

ウェルフィンさんの作戦
うーむ、ニセの爆弾をでっち上げても、
(賊がもし捕まればウソがバレるし)
とウェルフィンさん自身が心配していたように、己の危険度を高めるだけの気がします。
でも、上記の台詞もあるんだし、何か他に狙いがあるような気がするんだよな。富樫先生がここまで尺を割いたのだから、何らかの伏線であるのは間違いないですし。その点においては、絶大な信頼を置いてるんだ。

何気に突入班へ混ざっているフラッタ
まあ、パーム救出を言いつかったイカルゴが寄生してるんでしょうけども、この変装にどれだけの意味があるかは正直、疑問です。フラッタが倒されてから、どんだけ経過してるのかと。
でも、ノーメリットならイカルゴの性格的に「いや、意味ねえよ」と拒否する気がするんだよな。一週間も行方をくらませて、それを気にされてないタラゲッテさんやレオルさんもそうなんですけど、キメラントはそこら辺いい加減すぎる気がします。普通は殺られたと考えるんじゃないかな。

はるか上空を飛ぶ怪鳥から飛び降りた2人の男
一人はネテロ会長だとして、もう一人は前に会長が言ってた「古い友人」だと思うんですけど、果たして誰なのでしょうか。
「男」という縛りが無ければ、ビスケで決まりだと思うんだけどな。古い友人だし、彼女の能力を使えば会長は全盛期の力を発揮できるでしょうし。
パッと思いつくのはジンなんですけど、それだと終了一直線だし、他の人がいいなあ。意表をついて、サトツさんとか降って来たらどうしよう(笑)。
それにジンだと、年齢的に会長の「古い友人」とはならない気がしますしね。さして年齢の違わないだろうモラウさんやノブ先生でさえ、腹心の部下止まりですし。
「友人」ではあっても、「古い」という装飾は相応しくない気がする。


勇者学
やっぱり、この漫画は勇者部メインの方が面白いですね。鋼野とか河野は、別に出てこなくても問題ない気がする。実際、河野は今回出番ゼロでしたし。
そんなわけで、今回はゲーセン漫画のパロディとして非常に上質な出来だったと思います。ただし、
「今のめくる前から予想できたな…」
という台詞は、ページをめくるという意味なのか、格ゲー用語のめくりなのかがパッと見で分からず、やや混乱しましたが。


エム×ゼロ
すげー楽しそうなんですけど、でもこれ外部の人間が全く参加できないんですよね。ひたすら内輪受けで盛り上がるしかないのですが、それでもこれだけのやる気を発揮できる精神力は尊敬できる。
ちなみに、うちの高校は外部の人間が全く参加できない仕組みなため、学園祭は非常にしみったれたイベントでした。出店などもってのほかで、真面目な研究発表オンリーですし。何かこう、自分達で穴掘ってまたそれを自分達で埋め直す感覚が味わえるよ。
そういや、父兄ってこれどうなるんだろう。参加できるのでしょうか。そもそも、魔法のことを知ってるんでしょうか。九澄家以外、そこら辺は全く語られてないのでちょっと分からないな。
他の父兄は魔法を知ってるとしても、九澄家の人間が知らないと、色々な弊害がありそうな気はします。子供会とか、学校生活は保護者の介入する部分もそれなりに多いよ。通信簿とかどうなってるんだとも思いますし。


サムライうさぎ
武士の礼節を重んじるならば、清木さんも月見とかしてれば良かったと思います。高弟が殺されまくってバタバタしていた虎眼先生達でさえ、月見はちゃんとやってたよ。

キ○ガイっぷりが加速している講武館
こえー! 講武館こえー! 人の屋敷で勝手に歩き回って嫁にちょっかいかけようとするとか、狼藉者にも程があります。この十字傷があるキチ○イさんは、血迷った末端の人間として意図した描写なわけですけども、トップである清木さんもああいう人ですしね。
ところで、最近は何かもう清木さんが将軍なんじゃないかという錯覚すら覚えるんだけど、それは僕だけかな? 清木さんが血迷った暴君だとしたら、この展開にも色々と説得力が生まれるんだ。生類憐れみの令なんて出しちゃった人も、歴史上には存在するわけですし。

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by ejison2005 | 2007-10-17 02:27 | ジャンプ感想
ドラゴンクエストソード プレイ記 ③
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

前回、女王陛下は(心の)病気だという結論へ到達したトドロキ君ご一行。
年金を払っていない総理大臣クラスのヤバ気な統治者だったことが明らかになったわけで、当然ながらこれを放置するわけにはいきません。いや、現実的に考えたら捨て置くという選択肢もあるんだけど、そんなことを言ってたらゲームにならんよ。
しかし、時期国王であるイケメン王子と違い、自分はつい先日成人となったばかりの一般人。できることなど限られているわけで……。
などと、猛烈に無口なトドロキ君の代わりに僕がその心中を保管してみました。まる。

まあ、トドロキ君に限らずドラクエ主人公は基本的にイエスマン。誰かの指示や助言を受け、その上で行動するのが基本です。今回、その役割はこないだ出てきたゴスロリ少女セティアに割り振られました。
なんでも彼女の話によると、昔ブレイゲ山という場所で、女王が着けていたけったいな仮面を見たことがあるから、一緒について来て欲しいとのこと。イエス・ノーで選択肢が出るんだけど、どうせドラクエ主人公に人権など存在しないので素直にイエスを選んだよ。
セティアに関してトドロキ君を茶化しながら、
「母さんはいつになったらこの家にもどってきてくれるんだろうなあ……」
などと呟いている駄目な父親を尻目に、トドロキ君は黙々と準備を整えるのでした。つーか、勇者のくせして嫁に逃げられたのかよ!

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駄目親父はさておくとして、いよいよ材料が揃ったので胴の剣を鋼の剣へとグレードアップさせます。今作は、材料を集めて武器を強化していく方式なのです。
普段のドラクエなら鋼の剣は中盤辺りになるまでお預けなのですが、さすがにこのゲームでブーメランとかを使うわけにはいかないから、今回は入手が早いですね。その分、威力は抑え気味です。
ちなみに、新武器入手と同時に発動できる必殺剣(ゲージが溜まると使える)も増えるんだけど、今回は「爆裂剣」が使えるようになったよ~。

出発前、セティアを迎えに教会まで行くと、彼女自身の口から身の上話を聞けたり。
なんでも、彼女はここで僧侶の修行をしていた時期があるとか。それなら、トドロキ君と知り合いじゃないのはおかしい気がするのですが、何かの伏線なのかな。単に製作してる人がうっかりミスしただけの可能性もありますけど。
で、つらづらと過去語りをした後、セティアはトドロキ君の名前を知らなかった事を思い出し、改めて聞いてきました。まったくもう、しょうがないなあこの子は。
意思表示をしない究極の巻き込まれ型主人公であるトドロキ君、仕方なく名前を名乗ります。

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「……ふーん。じゃあ、今日からエッジって呼んであげる……いいよね?」

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おまえは何を言っているんだ?

ここで驚きのイエス・ノー選択肢が出現。選べと? 僕に選べと??

…………………………。

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さようなら、トドロキ。こんにちは、エッジ。

そんなこんなで、やって来ましたブレイゲ山。単なる登山になるかと思いきや、途中の川ではいかだに乗って下流へ移動してみたりと、なかなか本格的なウィルダーネス・アドベンチャーです。ドラクエはどうしてもダンジョン主体になりがちだから、こういう開放感のある冒険は新鮮だね。
戦闘面でもここから手厳しくなり、鋼の剣に加えて鉄の盾すらも装備し、戦力を大幅に増強したトドロキ君ですら、苦戦を強いられます。
特に厄介なのは「ばくだんいわ」の存在で、こいつは斜面を転がって来ての体当たりに加え、メガンテまで唱えてきます。
メガンテを発動するにはタメが必要であり、その最中に上手く突きを決められれば後方へ吹き飛ばして他の敵モンスターに労せず大ダメージを与えられるのですが、いかんせん僕は突きが苦手なため、何度も何度もメガンテを喰らって大ダメージを受けてしまいました。
イケメン王子に代わって同行するセティアはベホイミを習得しているのですが、レベルが低いため連発は不可能。やがて、MPも底を尽きやむを得ず街への退却を決意します。今作は、町へ戻るためのコマンドが存在し、それを選択すれば一瞬で退却可能なのです。リレミト標準装備。キメラアントの王城にだって忍び込んで見せらあ。
ついに、ダンジョン途中での退却をする羽目になりましたが、なあに、ゲームは油断していたら死ぬくらいの難易度が一番楽しいのです。くじけずにやくそうを買い足し、再挑戦。
例によってばくだんいわには苦戦しましたが、さすがに回数をこなせば突きも自在に出せるようになってきましたし、それ以外のモンスターは大して苦労するやつがいないので再挑戦は無事に成功。ボスの下へと辿り着きます。

動画

さすがに元魔王の手下なだけあって、多彩な攻撃でガシガシ盾を削ってくる山の主サイレス。その上、攻撃を当てたら身をのけぞらせて追撃の回避までしてきます。これが陸奥圓明流の浮身というやつなのでしょうか。
とはいえ、盾が壊れた時のために修復用アイテムまで用意していたトドロキ君改めエッジの敵ではなく、あえなく討伐されました。

サイレスを葬った後、セティアに連れられて山頂から隣の山を見ると、そこにはご先祖様達の手によって、魔王とそれに挑む人々の様子が刻まれていました(魔王は時代の節目ごとに現れるっぽいです)。そして、魔王の顔は女王がつけていた面妖な仮面と瓜二つ。
こいつは何かがあるに違いないぜと、街へ戻るセティアとトドロキ君改め以下略。
山頂に陣取っていた魔王軍の残党……そして女王の仮面……。いよいよ、ストーリーが本格的に動き始めるっぽいですね。
しっかし、ご先祖様達は何を考えてあんな辺鄙な場所に文化遺産チックなものを残したんだろう。それが今回最大の謎だ。

そんなわけで次回は、ついにあの必殺技が炸裂します。
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by ejison2005 | 2007-10-13 22:50 | ゲーム
黒の契約者 反省会
DARKER THAN BLACK 黒の契約者
終始安定した作画で登場人物達もそれなりにキャラ立ちしている本作ですが、前期アニメシリーズの中ではかな~り地味な存在であった事もいなめない事実。
感想は書いてなかったけど何気に一話から視聴してましたんで、せっかくだからそこら辺の反省点ついて簡単な記事を書こうと思います。



その1 いくら何でも契約者が弱すぎた

個人的に一番大きかった問題。
もうね、とにもかくにも契約者の皆さんは弱すぎます。一部の能力を除けば、拳銃の方がよほど強力だというのは能力バトル物としてどうなんだろう。
主人公の黒からして、ナイフとワイヤーを利用しての電撃などより銃で撃った方が簡単に任務を遂行できそうな契約者ですからね。そういえば、ウェイさんが黒の仮面に血液をつけた時にピストルを持っていたら、普通に主人公が射殺されてジ・エンドでした。
銃器より……少なくとも拳銃より異能者が強いというのは、現代(及びそれに準ずるテクノロジーを有する世界)を舞台にしたバトル作品では非常に重要な要素で、そういった世界での武装組織は現実的に考えてほぼ確実に銃器を保有しています。
仮に舞台が平和な日本でも、ヤクザ屋さんならおハジキを持っている事もあるだろうし、交番の警察官だって常軌を逸した怪奇現象(主人公達の戦闘行為とか)に遭遇したら発砲も有り得るでしょう。
他のジャンルならともかく、現代能力者バトルにおいて銃器は主要人物が日頃から接している暴力です。最低限、拳銃くらいは圧倒する戦力を有していないと脅威として感じられません。特に、この作品は能力を有する上でやたらとデメリットが多いわけですしね。
他作品と比べるのはどうかと思いますけど、R.O.Dは冒頭で源内さんがホワイトハウスを襲撃し、能力者の圧倒的な優位性を誇示してましたよ。



その2 弱いが故に映像が地味

先にも述べた通り、契約者達の能力はこのジャンルとしては非常に脆弱なものです。
で、あるがゆえに発動しても絵的に地味なんですよね、どうしても。契約者は肉体が強化されるわけでもないので、超人バトルも不可能ですし。
アニメーション作品においてはストーリーとかキャラクターの魅力も大事ですが、やはり一番重要なのは「見応えのある映像を提供できているかどうか」だと思うのです(今川監督信者でサーセンwww)。
別にビームとかバンバン撃ってればいいというもんでもありませんが、もう少し派手な映像が欲しかったな。



その3 “組織”って一体何なのさ?

これはかなり重要な問題で、この作品は、終盤まで主人公達の帰属する存在として“組織”が描かれ、最後の最後で実はそれが倒すべき存在だったと明らかになるのが、全体的な構成から見て非常に重要なギミックとなっているのですが、肝心な“組織”に関してうすぼんやりとした描写しか行っていないため、効果が減じてしまっています。
多分、製作陣としては「実体はよく分からないけど、とにかく強大ですごい存在」を目指したかったと思うんだけど、実体が掴めなくていいのは登場人物に対しての話であって、視聴者にまでどういう存在なんだか理解できないのでは本末転倒です。駄目組織の典型といえば魔法律協会ですけど、読んでいる側が実態を理解できる分、まだ“組織”よりはマシな存在だといえるでしょう。



その4 よく分からない存在として描いてしまったため“組織”内の登場人物が少ない

その3に含むべきかもしれませんが、長くなっちゃうので分けました。
見ていて非常に気にかかった事なのですが、黒達を除けば“組織”に所属している登場人物はほとんど存在しないんですよね。せいぜい、ラストで内輪もめをしていた宝来&エリックとたまに出てきた連絡員、使い捨てキャラだったミーナ&セルゲイ&岸田くらいのものです。
上に挙げた“組織”所属の登場人物を見てもらえれば分かるんですけど、黒達を支援するような存在はミーナと岸田くらいしか存在しません。しかも、この二人はどちらかというと厄介な問題を運んでくる人間であり、頼るべき存在ではありませんでした。
その3でも書きましたが、“組織”が味方からラスボスへと逆転を果たすのが、ストーリー上の重要なポイントなのですが、これでは味方としての有難味が全く無いため、実は打倒すべき存在だったと明かされてもさほどショックがありません。僕なんかは、「ふ~ん? そうなん?」としか思いませんでしたし。振り返ってみれば、無理難題をふっかけてくるばかりだったからなあ。
また他作品を引き合いに出しちゃいますけど、同じ様に実体の掴めない味方組織が登場する死がふたりを分かつまででは、組織に所属する海外のチームが増援として駆けつけたりしてくれるため、味方組織は確かに強大な力を持つ存在であり、世界中で幅広く活動しているのだろうと読んでいて感覚的に理解できます。
黒の契約者も、“組織”に所属する黒達以外のチームを登場させたりすれば良かったんじゃないかな。



その5 題材が脚本オムニバス形式に向かない

おそらく、制作上最大の問題点。
この作品はエピソード毎に脚本家の違うオムニバス形式だったわけですが、それは大きな謎を散りばめて主人公達が真相へ少しづつ近づいていくという方式のこの作品と、致命的なまでに相性が悪かった。
当然ながら、そういった形式のストーリーでは全体の構成が重要となるわけですが、一話完結エピソード主体でやっていくと、どうしても本筋が進まない傾向になってしまいます。アンバーとか、もっと早く登場すべきキャラだったと思うよ。
結果、主人公チームに所属するキャラ個々のメインエピソードが2クール目になってから(銀の身の上話辺りね)行われたり、全体的にチグハグな感じとなってしまいました。終盤辺りの詰め込みぶりも、一話辺りの情報量が多いというより、打ち切り漫画などで恒例の悲痛なラッシュが行われているという感じでしたし。
最終的に本作は、南米で何があったのか? 契約者とは結局何なのか? など様々な謎が捨て置かれてしまったわけですが、それもこれも脚本オムニバスの弊害でしょう。
こういった形式で作るのなら、壮大な謎などを用意したりせず、最初のエピソードで視聴者が世界観を完全に理解できる程度の簡単な設定で済ませ、純粋な娯楽活劇を目指すべきだったんじゃないかと思います。
例を挙げると、黒達に“組織”などという重い枷をはめずに、私立探偵なりなんでも屋なりをやらせ、各エピソード毎に個別の事件を解決させていき、最終的には途中で出てきたライバルキャラと決着をつけて終わらせるとか。まあ、これはこの手の作品における基本フォーマットなんですけども。
畳み切れない風呂敷なら、最初から広めない方がマシっていう事なんでしょうね。炎尾燃でさえ、伏線は回収しようとしますし。



そんなわけで、チラ裏的な駄文を書き綴ってみました。色んな意味で惜しい作品だったと思うよ。
せっかくの自社コンテンツなんですし、スピンオフなり何なりで是非とも再起して欲しいな。最終回で辿り着いた、「契約者が社会的に認知されつつあり、各国諜報部や“組織”の間でその力をめぐったいさかいが耐えない」という世界観は、自由度が高いからそういった試みにピッタリですし。

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by ejison2005 | 2007-10-11 04:13 | アニメ
週刊少年ジャンプ 07年 45号 感想
バンブーブレードの内部情報が流出した件について。
あまりに予算が安くて、涙が出てきた。そりゃ、オープニングだって未完成になるとも。
で、それならDVDを買って支えるしか……とか思っていたら、上にリンクを張った記事のコメ欄にこんなページが張られていたので、ちょっと読んでみました。
……でぃ、DVDを買っても全く支援にならないのか。
上のページは話半分に受け取っとくべき代物だけど、DVDとか買っても支援にならなないのは本当っぽいなあ。
俺、通販サイトでも利用して同人誌を注文する事にするよ。べ、別にやらしい目的で購入するわけじゃないんだからね!
そんなわけで、アニメ業界は諸行無常なわけですが、このブログにはこれといって関係ありませんし今週もジャンプ感想と参りましょう。


リボーン
思わず、「脚本:長谷見沙貴」という連名がなされてないか確認してしまった僕がいる。
女の子と鬼ごっこ(比喩表現)していた前回に引き続き、巨大なイカを召喚とかこれなんてエロゲ?
これがTo LOVEるだったら、一も二も無くクロームちゃんは絡め取られてたよ。パンツの中を触手に這いずり回られたりしてたよ。
あと骸は、
(さすがミルフィオーレ六弔花の一人)
とか言ってグロさんを褒めてましたが、今のところこの人エロイ事しか考えていないです。逆に大したもんではありますが。まさかここまでの子とは……!

真面目な感想を書きますが、「所詮はまやかしだから効かないよ」というひと言だけで幻術が破られてしまったのはちょっとションボリしました。前回はともかく、今回は死ぬ気の炎もブレンドされていたのになあ。
そういや、サクラも幻術使いから何故かヒーラーにジョブチェンジしていたわけですが、やっぱり漫画における幻術っていうのは玄人好みの扱いにくすぎる設定なんだろうな。その性質上、完全に効かないか瞬殺するかのいずれかになってしまいますからね。
イマジネーションが足りないシャストア神官は壁ばっかり作るけど、幻覚っていうのは本来万能に近い能力なんだぜ。
でもまあ、クロームちゃんはこのままでいいか。幻術が通用しなくて追い詰められるクロームちゃん可愛いよ。ハァハァなのです。


ワンピース
かがみさんが前に、「これって仲間が攻撃を加えて口が開いたところへウソップが塩を撃ち込むアクションゲーム方式の戦いなんじゃね?」という意味合いの感想を書いてたんですけど、何かそれに近い感じになってきましたね。マリオルールなら、あと二回転がして頭の角を突き刺せば勝てます。
ところで、何か逆転しそうな気配になっていますけど、今のところはチームワークを駆使した奇襲が二度決まっただけで、全く事態は好転してないんですよね。ゾロにしろ、サンジにしろ動きを見切られちゃってましたし。
でも、今週のゾロを見ていると来週辺り普通に渡り合っちゃいそうな悪寒がします。仮にそういう展開だった場合、「こないだ攻撃した時は、あんまりやる気になってなかったの?」という話になっちゃうので、ちょっと工夫が欲しいな。

くまさんVSペローナ
おお~、ここら辺はしっかり能力者バトルをやってくれています。ちょっとバジリスクみたいで、面白かった。
やっぱり、能力者同士の戦いは一撃で勝負が決まる(もしくは問答無用でブッスリいける状況を作り出す)くらいが、一番緊迫感を味わえて楽しいですね。テンポも良くなるし。


ナルト
あの、三年間も無断欠勤してたらそれはもう抜け忍と変わらないのでは……。
その上、神話の如き存在である輪廻眼の持ち主であるところの長門を野に放っちゃうとかどんだけ~。しかも、ただ放逐するだけではなく忍者としてかなり高い基礎能力までお土産に持たせちゃっています。
例えばオビ=ワン・ケノービの師匠であり、ルーク・スカイウォーカーにとっては師匠の師匠にあたるクワイ=ガン・ジンはアナキン・スカイウォーカーと出会った際、同じ様に才能の片鱗とかもっと大きな運命とかを感じてましたけど、フォースの使い方だけ教えて放っぽり出したりせず、きちんと引き取ってましたよ(育てたのはオビ=ワンだけど)。
その場合でさえ、紆余曲折を経てベイダー卿が誕生してしまったわけで、放任されていた長門がペインとなって悪の道を進んでいるのは、至極当然の結果といえるでしょう。ある意味、波の国は自来也が引っ掻き回したようなもんです。
現在の弟子であるナルトも精神的には全く成長してませんでしたし、この人はちょっと教師役として足りないものが多すぎる気がします。自分なりに答えを考えさせる時は、それを見守っておくのが基本だよ。


アイシールド21
今回、峨王少年がやったのっていわゆるひとつのかわいがりなんじゃないでしょうか。
首尾良くこの試合に勝ったとして、待っているのは出場停止&無効試合による泥門の繰上げ全国進出のような気もします。
実はこの試合、戦う前から勝負は決していた……!


ハンターハンター
連載再会の上にカラーですが、別に気合を入れて塗ってない辺りはさすがの富樫流です。
『今週号より10週連続掲載!!』と煽りが入っていますが、それは十週後に休載期間へ入ると宣言しているのに等しいわけで、そこら辺もかなり清々しいですね。
ところで、メレオロンが突入隊一番手(VSユピー)に混ぜられてるのは何故なんでしょう。てっきり、彼の能力を駆使して王に一撃加えるのだと思っていましたが……。
イカルゴはちゃんと別口で分けられてるので、ミスという事もないでしょうしね。うーむ、ちょっと分からん。

一般キメラアントの皆さん
ヒナさんとシドレさんは「誰が除念したの?」という問いに対するアンサーだとして、ウェルフィンさんの俗物的な考えは非常に高感度が高かったです。人間臭い。
要するに、ウェルフィンさんはそれに合わせた責任も付随してくる権力なんて必要ないから、美味しいところだけ掠め取っていきたいという汚職官僚的な人物なのでしょう。それに、実質のところ政治を仕切っているのはキメラアントではなくビゼフ長官ですから、彼を意のままに操る事は国を仕切る事へ繋がりますし。

処分されずに残ってたノブ先生の靴
ありゃ、タラゲッテさんの死体は始末しといて、靴を消さなかったのは何ででしょう。ノブ先生の能力なら、血痕はともかく靴を消すくらいは造作も無いはずですし。
24巻を読み返してみる限り、靴の汚れに気付いたのは死体を始末した後みたいなんで、ウェルフィンさんの予想通り、
死体を始末 → よし行くぞ! ……って靴が汚れてるから足跡残っちゃう! 出口の場所は知られたくないし脱ぐか → でもまた穴を出して始末するのは面倒くさいから、このまま捨て置こう
という感じに、タイムロスを避けたでファイナルアンサーなのでしょうか。あの時のノブ先生は極限状態でしたし。
もしくは、実のところノブ先生は死体も靴も始末せずに放置していたけど、後で通りすがったユピーさん辺りがおやつ代わりにタラゲッテさんの死体をむしゃむしゃ食べちゃったとか。それだと、ユピーさんどんだけ頭が悪いんだよという話ですけども。

ヂートゥさんは可愛い、可愛い、可愛い
もはや出落ちキャラと化していて、ちょっと笑ってしまいました。新能力を身に着けたというのに、全く脅威に感じられないのは凄いな。ブロヴーダさんも、「どうせ、また何か根本的な欠陥があるんだろ?」とか思ってそうな勢いです。モラウさんが逃したのも、素で脅威に感じてないからかもしれません。
何かヂートゥさんは、このシリーズが終わってものうのうと生きてそうな気がします。
生きてそうといえば、ヒナさんはほぼ生存が確定している立場ですね。ゴン達の進行ルートにはいなさそうだし、護衛軍的には除念師を失いたくないだろうしで。


銀魂
途中までは普通に面白かったのに、ラストのどんでん返しがちょっと意味不明でした。
替え玉が入っていた上に中の人が開けた気配も無いのに、どうして扉が開いたのん。


ブリーチ
ペッシェとドンドチャッカの惨状に動揺していたとはいえ、圧倒的に実力差があるはずのネルが真正面から攻撃を食らってるのが、よく分からんかったです。そもそも、後ろから攻撃したとか言ってませんでしたっけ。
ところで、ふと思ったんですけどこの回想から判断して、ネルは愛染さんには何の恨みも無いんですよね。
何か仲間になりそうな気配プンプンですけど、ノイトラさんを倒した後は十刃に復帰したりするのでしょうか。愛染さん的には、今のところただ一人の真っ当な判断をしてくれる部下ですから、是非とも戻って来て欲しいでしょうし。


初恋限定
途中まではまあ普通だったんですけど、駄洒落で眠るくだりの意味不明さはどうにからなかったのでしょうか。「いや眠らんだろ」としか思えない。
しかし、楠田少年のウザさは半端じゃないですね。ハマーとかそういう系統のウザさではなく、読む時に苦痛を感じるタイプのウザさです。
おそらく、エロ目的で行動するだけならともかく、その目論見が半ば成功して何らの漫画的制裁も受けていないのがまずいんだと思います。
明らかな下心で行動したキャラには、やはり何らかのおしおきが欲しい。


To LOVEる
細かい部分ですが、ザスティン様登場シーンで端にぎょっとなってる女子高生を入れたのは矢吹先生グッジョブだったと思います。
こういう細かい積み重ねによって、「この世界は基本的に常識が作用するけど、主要キャラはそうじゃないんだよ」という世界観が構築されていくわけですし。
また、今回はこの漫画としては珍しくリトから視点を外し、脇キャラ同士がかけ合いをしていく構成だったわけですけど、せっかくキャラの頭数も揃えたのですし、こういった試みが増えていってくれるといいですね。

シッポを拭かれて身もだえ
「弱点」というのはもちろんTPOにのっとった遠回しな表現であって、実際のところは外部に露出している性感帯以外の何物でもないわけですが、そこを嬉々として擦りまくる天条院さんはなかなかいい感じに気が狂っていたと思います。それ、実質的に手(ry


クレイモア(特別掲載)
色々と置いといて、この妖魔さんは何でこんな所にいたのか、そこはきちんと作中で説明すべきだったんじゃないかな。
元から妖魔が巣を作っていた場所にやって来たのだとしたら、訓練生である事を知っている道理がありませんし。
ビノールトさんみたいに、殺すと脅されてここに隔離されていたのでしょうか。


P2
う~む、何かかなりの「やっちゃった感」が……。
テニスにおける零式の場合、それでもまだ「コートに球が付く前に打ち返す」という選択肢が存在したわけですが(COOLドライブはそれすら潰すけど)、卓球だとそういうわけにもいきませんしね。
漫画的に考えて遊部少年が一矢も報わないわけにはいかないので、どうやって立ち向かうのかはちょっと見物です。


ムヒョ
警察まで魔法律教会化してきている(´・ω・`) 何ゲーセンで遊んでるんですか。
ムヒョ達に捜査を依頼したからといって、別に仕事がなくなるわけでもないと思うんだけどな。
ラストも、この流れなら詰め寄るべきは被害者の妹さんではなくムヒョ達の方だったと思います。せっかく専門家を雇ったんですから、どういう事だか問いただそうぜ。


勇者学
本編の内容とはあまり関係ないところなんですけど、ヤクザ屋さんの人達が河野に対して割と親切な対応をしてくれたのは、(オチをつけるためとはいえ)なかなか良い描写だったと思います。
漫画だと極端な描かれ方をされる事が多いですが、別にヤクザ屋さんとて狂人というわけじゃないですしね。
どうでもいいけど、自給900円って高校生のバイトとしてはかなり高いんじゃないかな。僕は前にビデオレンタル店でバイトしてたんだけど、その時の自給は750円でしたよ(今は別のバイトで950円)。

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by ejison2005 | 2007-10-09 00:19 | ジャンプ感想
あんこ入り☆パスタライス♪

          あんこ入り☆パスタライス♪


          あんこ入り☆パスタライス♪


          あんこ入り☆パスタライス♪


          あんこ入り☆パスタライス♪


          あんこ入り☆パスタライス♪



唐突になんだと思われるかもしれませんが、そうですワタクシ変なおじさんです。
ではなく! こないだ見たアニメ版バンブーブレードの出来が非常に良かったのですね。こいつあ、間違いなく今期のダークホースだぜ!
ちなみに、バンブーブレードはこういう作品です。

で、僕はそれをニコ動で視聴したわけですが、そのED中で字幕職人によって行われた空耳アワーが最初のあんこ入り☆パスタライス♪に続くと。

さて、僕はギャグ王に清杉の読み切りが載った(「じゃあ米をやろう」というギャグが特に良かった)時からの土塚ファンであり、「金科玉条!? お花守」も連載開始から通しで読んでいた男だったりします。
なんつーか、あれだね。にわかファンに負けるわけにはいかないね。
というわけで、前置きが長くなりましたが……。

試しに、作ってみました。

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材料はこちら。米とパスタとあんこと飾りつけの栗。冷静になるまでもなく、関連性が全く見出せない取り合わせです。

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調理中の風景。激しく食欲を削ぎますね。

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色々とすっ飛ばして完成。ほら、料理番組でもあらかじめ完成品を用意したりしますし。
ご飯の中に、大量のあんこが入ってるよ。

そして、作った以上は責任を持って食います。

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う~ん、思ったよりは全然食えるんだけど(おはぎの親戚みたいなもん……パスタ以外は)、逆にもどかしい気分になるぜ。もっと、激しく不味い方がネタとして美味しかった気がする。

と、ここまで書いて「~やってみた」系だけだとあれな気がしたので、後は適当にコラでお茶をにごそうと思います。かつてないグダグダさだ。


               あんこ入り☆パスタライス♪

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ちなみに、僕の中ではキリノ×コジローがガチ。


後日追記

先を越されてました。


     / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
      | |   /  \|
    .| |    ´ ` |
     (6    つ /   ちくしょう・・・
    .|   / /⌒⌒ヽ
      |    \  ̄ ノ
     |     / ̄

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /      ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ     /      \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /       /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n     「 |      /.      |     -'''" =-{_ヽ{
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   ll     ヽ二ノ__  {  / ハ `l/   i' i    _   `ヽ
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by ejison2005 | 2007-10-04 07:37 | アニメ
週刊少年ジャンプ 07年 44号 感想
DARKER THAN BLACK 黒の契約者の最終回を視聴しました。何だかんだで最初から最後までずっと見ていたぜ。
素で視聴し続けることができただけあって(なのはとかアイマスは感想書いてなきゃ切ってたかも)、一定以上のクオリティを常に維持し続けてはいたんですけども、どこか煮え切らないところがあるのもまた事実。
パッと思いつく限りでは、やっぱり能力者が弱すぎたことかなあ。「拳銃で武装した方が強いor便利じゃね?」という能力者が多すぎる。というか、主人公たる黒がその筆頭。君、素直に銃で武装したらどうかね。
その辺、短めの記事にまとめて書いて後日うpしたいですね。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


初恋限定(新連載)
えっらい数のヒロインが登場するっぽいんですけども、これはアレかな。ネギまの逆バージョンを目指しているのでしょうか。最初のうちは何人かのキャラ立て話をやって、後々、大きなバトルに繋げていくという。うん、それはないな。
真面目な話をすると、河下先生もジャンプでヒットを飛ばした作家の例に漏れず、次回作で己自身の表現したいことにチャレンジしているわけで、もう少し様子を……少なくともキャラが出揃うまでは見るべき、というところですね。

しかし、僕個人の感想をありのままに書くと、あんまり期待できそうにないなあ。
というのも、ちょっとヒロイン達の性格設定が僕の趣味に合わなかったのですね。
ろくに知りもしない人間に関して、容姿だけで悪く言いすぎだろうと。そりゃ、現実的に考えれば極めて納得のいく理由ではありますが、漫画のヒロインとしてはどうなんだろう。
特に、本人へ面と向かって外見が嫌だと言っているわけではなく、仲間内で陰口の叩き合いをしているのが悪印象を強く抱かせたんだと思います。現実の女の子が持つマイナス面だけを的確に抽出してどうするってんだ。
前作のいちごは、主人公に対して嫌悪感を抱かされる内容だったわけですが、今作はヒロイン達のビッチぶりを強調していく作風なのでしょうか。


ワンピース
あ、ワンピキャラにも急所という概念は存在したのですね。きっと、サンジが心臓を刺されたときは急所に刺さっていなかったのでしょう。何をいってるんだか自分でも分かりませんが、しかし、そういうことなんだろうと思います。
とまあ、お約束の冗談はさておき、全員でオーズを転がす一連のアクションは見事だったと思います。きちんと多人数バトルを描いている。
でも、ゾロが刀を柱に突き刺してヌンチャク代わりにするのは納得がいかないかな。せっかく三本揃ったばかりなのに、折れるよそれ。

クマ登場!
誰だかすっかり忘れていたけど、
「何故!? 七武海の一人、バーソロミュー・くま現る!!」
という煽りのおかげで何とか思い出せました。そういやいたな、こんな人。
何かまた話が長引きそうな予感がするのがアレですが、こいつがモリアとオーズを倒し、その上で撤退してくれれば逆に短くもなるのか。そうなってくれるといいナ!


ナルト
天使様! ……天使様、か。
もう、世界観のしっちゃかめっちゃかさには触れる気も起きませんが、しかし、忍者がテーマの作品で明らかな西洋モチーフである天使様はさすがにどうかと。
サムライうさぎとはまた別のベクトルで、もうちょっと時代劇的な設定を大事にした方が良いんじゃないかと思います。最近のナルトからは、意図して作品を破壊しているかのような捨て鉢ささえ感じられるよ。

三人とも血継限界の持ち主でした
長門がペインで、金髪の少年が見た目&言動(好戦的)から判断して重吾だとすると、小南と合わせてめでたく三人とも特別な能力の持ち主ということになります。例外キャラのバーゲンセールだぜ。
しかしこれ、ナルトに関わらず他の漫画アニメ小説ゲームにもいえることなんですが、キャラが増えてくるとどうしても「作中世界における例外」ばかりが集まってしまう傾向にありますよね例を挙げると、もはや基本スキルと化している怒臨気とか。
むしろ、スタンダードなキャラクターの方が希少価値は高いという、よく分からん状態となってしまいます。
バトルが大きなウェイトを占めている作品の場合、往々にして戦闘時のスキルがキャラを表す重大な記号となるわけで、これは仕方の無い話なのかもしれません。
まあ、それでも主人公かレギュラーキャラの誰か一人くらいは、作中における標準的なタイプの人物として設定して欲しくはありますけども、ね。


ネウロ
扉絵の隣にアニメ版各話の犯人達が列挙されてるんですけど、第2話から第3話にかけていきなりアニメオリジナルエピソードが連続し、原作話となる第4話からも各エピソードがシャッフルされるみたいですね。
これ、嫌な予感しかしないんですけども、大丈夫なんでしょうか。原作話をシャッフルする必要性なんて見当たりませんし。

本編
ラジオネーム「ネオ魂」さんが誰なのかちょっと分からなかったんですけども、エピソードそのものはキャラ話として先週に引き続き、非常に面白かったです。
特に早坂兄弟の話は秀逸で、内容そのものはよくある「計算深いキャラがたまに採算度外視の行動を取っていると思ったら、やっぱりそれも計算だった」という代物なのですが、弄光先輩の取り巻きを思わせるユキの実況がいいアクセントとして機能してたと思います。


リボーン
今回のお話を読んでいて、果ての無いエロスを感じてしまった僕は一万回と二千回くらい死んでしまっても良いと思う。人として軸がズレている。追い立てられるクロームちゃんが可愛かったんだ。

真面目に感想を書くと、骸が相変わらず最強レベルのキャラとして扱われているのが良かったですね。クロームが追い立てられる場面が上手く作用し、ムクロウ登場シーンのカタルシスも増しています。
雲雀VSγもそうでしたが、この作品は割と強者必勝の世界なので、グロさんも早々にボッシュートされる運命なのかもしれません。


プロジェクトSQ(特別掲載)
本編の内容そのものよりも、大石先生の現状が気にかかってしまったのは僕だけじゃないはずだ。これはフィクションなのか? フィクションなのか??
森田先生と小畑先生のコラボですが、森田先生はまず絵柄の時点で若い読者から敬遠されてしまう傾向にありそう(べしゃりの移籍はそれ以外にも問題があるからですが)なので、これはなかなか良いチョイスなんじゃないかと。企画の段階で面白そうってだけで、読んでみないと実際のところは何ともいえんけどね。


アイシールド
一瞬思ったんですけど、
峨王「ここで流せ」
店員「できませんよ、そんな事」
とか言われてたら、峨王は「(´・ω・`)」となっていたのでしょうか。幸いにも、デッキ無しでビデオを再生できる未来技術を有する銭湯だったみたいですが。
あと、悪いのは「キッドさんを守れなかった俺達」ではなく試合中にボサーッとしていたキッド本人だと思うよ。そもそも、防御を捨てる戦術だったんですし。


勇者学
オシャレ対決は、かがみさんがやってるブリーチのOSR感想を思い出して漫画の内容と関係ないところで受けてしまいましたが、それ以外の面でもなかなか今回は優れていたかと。
特に良かったのは、何だかんだいって体育教師たる火鳥先生の威厳を損ねず、その上で鋼野を勝たせたことなんじゃないかな。
鋼野は基本的にハッタリで生きてるキャラなんで、どんな理屈を使ったとしても火鳥先生が自爆する以外の理由でジャンプ勝負に勝っちゃったら、違和感が生まれてしまったでしょうしね。


ムヒョ
ムヒョに捜査を依頼する刑事さんの心中が、非常にリアルで面白かったです。
ポイントとなるのは、この世界においては(西先生が急に設定を変えていない限り)魔法律と霊の存在が社会的に定着してはいる、という点ですね。
要するに、
(はっ! 何が魔法律だ…)
という台詞の意味が、「魔法律などという迷信に頼らなければならないとは……」ではなく、「魔法律家などという社会のクズに頼らねばならんとは、何という屈辱だ!」となっているのです。
刑事さん、悔しかっただろうなー。どちらかというと、わけの分からんうちに尻拭いをさせられることの方が多いだろうに。五嶺邸の焼き討ちとか、五嶺家の被害にあった人々の訴えとか。


こち亀
漫画の内容と全然関係はないんだけど、僕もコラ作る時は漫画製作ソフトのお世話になってたりします。地味~に吹き出しを追加したりしてるんよ。
多分、本格的に使いこなせる人が使えばこれほど便利なソフトも無いんじゃないかな。トーンとか、試しにやってみたけど塗り絵感覚でしたし、3D人形を出してポーズのアタリをとったりできるし。


テニスの王子様
さて、樺地の場合は「ピュアだから」という理由で手塚部長のマネをすることができたのですが、仁王少年はどのようなメカニズムで手塚部長のイリュージョンをまとっているのでしょうか。
ああ見えて、彼は樺地をはるかに上回るピュアな心の持ち主だったりするのかな。前に他の部員が躊躇する中、躊躇わずに皇帝を殴ったのも疑いなく殴れという指示に従っただけとか。
無我の境地というより、忘我の境地な人。


サムライうさぎ
昨日今日だけで、身内を十六人も切り捨てるというのはヒトラーも真っ青な大虐殺っぷり(江戸の機能が麻痺するんじゃないだろうか……)ですが、幹部全員を邸宅へ招集して敵対道場の一斉虐殺計画(推測)を練るという展開にも凄まじい狂気を感じました。それはすでに、クーデターか何かだと思うんだ。

お月見計画を練る伍助
月見の夜に、悪役が襲撃計画を練っていて、屋敷には志乃ちゃんと伍助のみ……か。
来週のサムうさは、伍助が正気でも曖昧でもない魔人と化して、清木さんを恐怖のどん底に陥れるよ。


スケットダンス
導入部である先週の段階では今ふたつという印象でしたが、今回は素晴らしい出来だったと思います。やっぱり、ギャグ漫画はキャラが出揃ってナンボですね。
特に、早乙女さんが白雪姫の演技を始める辺りからのコントは非常にテンポが良かった。
この作品はあんまり好きじゃないけど、コントやってるシーンは好きかもしれない。というか、好きだ。

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by ejison2005 | 2007-10-03 03:12 | ジャンプ感想