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恋姫無双 プレイ記 ⑧
前回までのあらすじ。

馬超が仲間になり、袁紹軍と一戦交えてこれを退け、それを追撃すると敵軍は中立都市である楽成城に、城主の娘を人質にして立てこもっていた。
しかし、そこには偶然趙雲がおり、彼女の助けもあって城主の娘は無事に保護され、そのまま趙雲と城主・黄忠が仲間入り。
余勢を駆って袁紹軍残党に攻撃を仕掛け、ついに一刀君は袁紹を歴史の表舞台から消し去る事に成功するのであった……。
ちなみに、これだけのイベントが詰めに詰め込まれて、プレイ時間に換算するとおよそ二時間。泥水関や虎牢関の不必要なまでのボリュームと比べたら、かなり大胆に凝縮されています。
ひょっとして、本当は武将一人一人をそれなりに段階を踏んで仲間にしていくはずが、納期に間に合わなくなり、辻褄を合わせるためにここへ一気に詰め込んだんじゃないかな~と下衆な勘繰りをしちゃうプレイ記第8回。始まるよ~。

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「お、俺が恥ずかしいのは……その、アレがナニしてる形になってるのがだからさ。普通の状態にしちゃえばいいんだよ」

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「ん! だったら早くそうして、張飛いい子で待ってるのだっ」

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「え、と……張飛が手伝ってくれた方が早く済むかなぁ」

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「手伝うっ! どうすればいいの」

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「…触れてみて、ここに」

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触れてみてじゃねえええええ!

え~、いきなり何かと思われるでしょうが、このゲームは前に説明した通り、本編の合間合間で「拠点フェイズ」と呼ばれるものが挟まれ、そこで選択したキャラとサブイベントが発生するのですね(基本的に本プレイ記では省きますが)。
で、僕は以前にサイコロで選んだ通りに張飛を選択し続け、エロゲーのお約束としてそういうシーンに辿り着いたのですが……おいおい。
具体的なシチュエーションを語ると、二人で散策中に川を見つけ、水浴びしようと裸になった張飛を見て一刀君のアレが反応して前述の流れに繋がってるのですが、お前はどこの犯罪者だ!
エロゲーですし、幼女とのエッチシーンがあるのは別にかまいません(エログじゃないんで、当プレイ記ではぼかしたり省略したりしますが)。でもお前、それは色々マズイだろ……。

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何か開始早々に激しく精神的ダメージを受けましたが、ともかくゲームを進行させていきましょう。

さて、袁紹を倒した事によって大陸の勢力図は大幅に変わり、現在では一刀君、曹操、孫権の三人が最大勢力として台頭している状態です。何だか、魔界統一トーナメントでも開始しそうな状況ですね。どうでもいい話ですが、三大妖怪ではなく見た目にも大して強くなさそうなおじさん妖怪が優勝者という結果に、当時はひどく驚いたものです。

で、まあ(正確にはちょっと違うけど)互角の実力を持つ三つの勢力が互いに牙を剥いている状態だと、クソ長い小競り合いの歴史になるのは原点を紐解けば明らかなのですが、この作品はエロゲーであり、ヒロインが年をとったら困るという関係上、巻きを入れるためにオリジナル展開へと突入していきます。
具体的にいうと、都を占領した時に出てきた白装束の人々ですね。
エロゲーの基本通りに普段は一刀君の一人称視点で語られるこの作品ですが、今回はいわゆる「神の視点から」この人達の悪だくみをちょこっと描写されました。

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↑その際、本気で存在を忘れていた名称不定の彼も、白装束の集団に所属してる事が分かったよ。
で、その白装束の人々が何をしたかというと、「孫権は慎重派ですぐには攻めて来ないから、先に曹操を叩こうぜ」という方針に決めた一刀君達の情報を曹操側にリークし、攻勢を仕掛けるべく前線の砦へ兵力を集結させ終え、安堵している一刀軍に攻撃させたのですね。
余談ですが、曹操と孫権のどちらを叩くのかは選択できませんでした。てっきり、ここでルートが分岐すると思っていたんで、ちょっと肩透かしかな。ひょっとしたら、張飛以外のキャラで攻略していくと順番が変わるのかもしれませんが……。

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「ど、どうしましょうかっ!?」

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「うろたえるな。まずは本城に向けて救援を求める伝令を出せ。その後、兵を率いて私が出る」

そんなわけで、夏候惇率いる大軍が先の先を取る形で攻め入り、ゲーム開始以来の大ピンチに陥ります。しかも、予期せぬ攻撃だったため、先駆けとして砦に駐在していた趙雲と黄忠以外のキャラクターは使用不可能という状態。
真面目な話として、これはなかなか面白い展開ですね。
ゲームだろうが漫画だろうが、基本的にはピンチを打破するからこそ面白味が生まれてくるわけで、これはまさに理想的な状況といってよいでしょう。出撃可能キャラが限られているというのも、シミュレーションでは定番ながら良いシチュエーションですね。毎度毎度それでも困りますが、たまには何らかの制限がないとゲームって面白くないですし。

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「ふっ、さすが魏武の大剣とほざくだけはある。……なかなかに手強い」

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「そうね。こちらの被害も大きいけれど……ここは耐えてみせないと」

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「ああ。本城に放った伝令もそろそろ到着するころだろう。そうすればこの戦い、勝てる」

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「いいえ、趙雲ちゃん。それは違うわ

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「違う? ほお……私は思い違いをしているのか」

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「そう。この戦いは私たちだけで勝利を収めないといけないの。そうすることで魏の隙を突くことが出来るのだから」

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「……なるほど。夏候惇を退けたあと、援軍と合流して魏領に雪崩れ込む、か」

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「ええ。……苦しいけれど、ご主人様のためと思って頑張りましょう」

……そう思って認識を改めていた矢先、何やら不穏な会話が味方陣営で交わされます。
待て、ちょっと待つんだ。何で勝つ事が前提になってるの?
ちょっと状況をまとめますけど、要するに夏候惇は一刀軍の作戦を事前に知っていたため、万全の体制でそれを潰しに来ているわけです。兵力も勝っている上に、軍勢の集結直後という一番油断しやすい時を狙って攻撃しているわけで、普通に不意打ちとして成立しています。負ける要素ゼロです。
つまり、この展開で趙雲&黄忠にできるのは何とかして撤退するか、本軍到着まで持ちこたえる事。そして、そんな事は敵軍も先刻承知なので全力で攻めて来るでしょう。負けない戦いをするだけでも困難な状況なのです。
それを、手持ちの戦力だけで勝とうというのは普通に理解できないなあ。

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という感じで、超絶的な奇策を弄して絶対的に有利なはずの敵を翻弄して勝利をもぎ取るというのならば面白いんですけども、ここに孔明ちゃんはいないですし、

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策を全く用意せず、普通にいつも通りのゴリ押しバトルをするだけですし……。

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しかも、普通に勝ってしまいました。
いやあの、くどいようですが今回のシナリオは普通に戦うと絶対に勝てないという状況だったわけで、真正面からぶつかって勝利するのはいくらなんでもまずいのでは……。

ともかく、予想外にも程がある敗北を喫した夏候惇は、
「言われなくてもスタコラサッサだぜい!」
とばかりに撤退し(本当は、逃げないとワガママ言って部下に諭されてたりしたけど省略)、一刀軍は最大の苦境を乗り切るのでした……。
う~む、せっかく面白いシチュエーションだったのになあ(´・ω・`)


プレイ後の感想
いや、今回は最初のエッチイベントでものすごい量のエネルギーをドレインされました(苦笑)。ゲームをやってて疲労を感じるって何なんだぜ。ランスだってここまで鬼畜じゃありません。
と、それはさて置き ミ□
本文でも述べましたが、せっかく盛り上がりそうなところだったのに、あっさり勝っちゃうのはどうにかならないもんなのでしょうか。ここ、別に趙雲と黄忠が敗北しても良いくらいだと思うんですよね。一回くらいは負けといた方が、敵の強大さも際立ちますし。
戦闘パートがゴリ押しと評判の本作ですが、シナリオの方もそれに負けず劣らずかな~と思いました。
また、今回のプレイ記分だけで三回も集中して拠点フェイズが入っていて、本編の流れが分断されまくりだったんですけども、やっぱり納期に間に合わなくなってギュウギュウに詰め込んだのでしょうか。

続く!
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by ejison2005 | 2007-06-30 03:15 | ゲーム
週間少年ジャンプ 07年 30号 感想
薄い薄いと言われている、ローゼンメイデンの八巻を読んでみました……いや本当に薄いねこれ。同人誌みたいだ。
僕は何となーく流行に流されて読んでるタイプの読者だから、これといって思うところはないんだけど、ファンからすればこの打ち切りは切実な問題なんだろうな。

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そして今後の展開を予想してみるテスト。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


リボーン
おお、この漫画が始まってからもう三年も経つんですか……時間が流れるのは速いなあ。
二年くらい前までは、ギャグ漫画だったんですよねこの作品。今ではもう、バトル漫画として連載してきた歴史の方が長いや。

すっごく普通な市街地
先週書こうとして忘れていたのですが、未来に来て以来、世紀末救世主がモヒカンの悪漢共を千切っては投げ千切っては投げしそうな世界観だったのに、急にこんな所帯じみた街並みが出てくると激しく困惑してしまいます。一体、どんな発展を遂げた世界なんだ。
僕の気分をどう伝えればいいのか悩んだんですけど、多分、クソ真面目な中世ファンタジー世界で何の前触れも裏打ちもなくパンツァーファウストとかが出てきたら、同じ様な心境になって頂けると思います。
おそらく、サイバーパンクならサイバーパンク、現実的な未来の日本なら現実的な未来の日本で、統一した方が良いんでしょうね。

急にツンツンし始めた獄寺君
ここは、「四人でもやばい」と言われてる相手なんですから、最初から仲良く戦ってもそんなに問題はない気がするかな。一応、リング戦とか乗り越えてるんですからタッグを組む下地はできてるんですし。
それに、この構図だと必ず誰かがヘタレてしまうんですよね。この後に紆余曲折を経てタッグを組んだ獄寺君と山本にγが倒されてしまうと、ラル・ミルチが「見込みが甘かった」という理由でヘタレてしまいますし、紆余曲折を経てタッグを組んだ獄寺君と山本がγに倒されてしまうと、今度は「面倒な過程を経てまでタッグを組んだのに負けるんかい」という理由で二人がヘタレてしまいます。
う~む、アチラを立てればコチラが立たぬ。
ちなみに、個人的な予想では二人がボコにされてる所へヒバリが乱入し、γを倒してくれると思うよ。

「なに!?」「効いてねえ!!」
メタルギアソリッド2のネタバレ反転)メタルギアソリッド2に出てきた、フォーチュンと同じ理屈で防いでいるのでしょうか。電磁バリア。でもって、最後の最期には「奇跡だ!」のひと言で何の脈絡もなくミサイルを逸らすのですよ(ここまで)。


ワンピース
「これからはスペシャル級のゾンビを次々と生み出せるぞ!! キシシシシ」
と大変にご満悦なモリアですが、それは強力だけどコントロール不能な手下ばっかり増えていくという事なのでは……。
いかに強力だといっても、暴走エヴァ所号機や暴走イデオンばかり増やしたってスパロボは勝てないと思うな。
まあ、そんな事は尾田先生なら先刻承知の上でしょうし、モリアも、
「おれは少しここにいる、オーズと遊びてェからな」
と言ってるんで、何かコントロールする手立てがあるのでしょう。

最恐ネガティブホロウ
ネガティブホロウつえー! マジつえー!
基本的に不死の怪物であるワンピキャラに対して、これ程までに効果的かつ効率的な攻撃方法が他にあるのでしょうか。HPを削り切れないなら、MPに攻撃すれば良かったのですね。
この技、決まりさえすれば七武海だろうが何だろうが一撃で倒せるんじゃないかな。
何でペローナは、モリアの部下に甘んじているんでしょう。別に彼女はゾンビじゃないしね。


ブリーチ
グリムジョーさんにまで、織姫救出という目的を忘れていないかと指摘されている一護に笑ってしまいました。
グリムジョーさんは何のかんのと理由をつけて一護の行動を正当化してくれましたが、真相は単に天然でミスっただけだと思うな。

「内側はどうなってるかも知れねえのによ!!」
いや真面目な話、何で愛染さんは織姫に何もしなかったんでしょうね。彼、鏡花水月なんていう洗脳にとっても便利な斬魂刀まで持ってるのに。
あえてヒロインに手を出させず、敵の騎士道精神を強調してキャラを深めるという手法も存在はしますが、織姫に関してはそういった描写も無いから当てはまらないですし。

十刃だけに許された最強のセロ
異常なくらいにページが白いのはさて置き、ここでグリムジョーさんが織姫との射線上に一護を誘導してから必殺技を放ったりしたのは、ひとえに本気を出させるためだったわけですが、だったらあの押し問答をしたのは何故なんでしょう。
グリムジョーさんは一護に本気で戦って欲しいわけですが、それなら「あなたの目的は織姫救出じゃなかったんですか?」なんて言って集中力を途切れさせない方が良かったんじゃないかな。都合良く、相手は戦る気満々だったわけですし。


銀魂
最近、銀魂は画力の面で随分と損してる漫画だな~と思っています。今さらですけど。
こないだの、伊藤さんが死の間際で新撰組隊士達との間に繋がりを感じるシーンとか特に顕著ですね。

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最初、この図を見たときに「……新撰組隊士が謎のビームを浴びせて引導を渡しているのか?」と真剣に悩みましたから。
感動的なシチュエーションではあるんですけど、やはりビジュアル面での影響は大きいですね。逆ライトノベル現象とでも名づけましょうか。
まあ、つまり何がいいたいかというと、隊長が女だと判明した時にすごくビックリしたという事です。「彼女が女に見える」という前提で、平然と話を進めているんですもの。

(…ヅラだ)(星海坊主……ヅラだ)
ここら辺の流れは、最高に面白かったです。
長い前振りで再びシリアス展開をやるかの様に見せかけ、上手く落とし込んでいる。
とはいえ、伊藤さん関連のエピソードは序盤ギャグとして進行していったので、次回以降で何事も無かったかの様にシリアス化していくという可能性も一応はありますね。
主人公である銀さん達が不在の番外編ですので、長期化するシリアス話にはまずならないだろうと思いますがガガガ。


ナルト
こっから大逆転を決めてくれるんだろうなと思っていたデイダラさんですが、何かごく普通に負けそうな展開です。ヘボイなあ……ヘボすぎるよ暁。
大蛇丸を下したといっても、相手が半死人状態だったのが大きいという印象だったので、直接戦ったらまだ暁にはかなわないレベルだと思っていたのですが、岸本先生の中ではそうでもないみたいです。

「チィ!」(オイラが他人の能力に見入っちまうなんて……)
このシーンを読んでる時、何かの少女漫画で、
「このオレが……キスだけでイッちまいそうになるなんて!」
とか何とか言ってるシーンを思い出しました。画像を貼ろうとしたんですけど、一時間くらい探しても見つからなかったです(苦笑)。さりげなく、今回のジャンプ感想で一番労力がかかっているという。
まあとにかく、デイダラさんはくやしいでも感じちゃいそうだったんだね。


To LOVEる
人気投票で5位となったにも関わらず、扉絵からリトが思いっきりハブられてるのが面白かったです。彼は報われないから可愛いんだ。
そしてあちこちで言われてますが、矢吹先生が102票で長谷見先生が1票というのは納得がいかないぜ。長谷見先生あってのこの漫画なのに。
忘れがちですが、矢吹先生がピンで描くとトランスボーイになるんですよこの漫画。きっと、紳士バトル満載な作品になってたと思うよ。

水に濡れただけでヌードになったり幼女が触手責めにされたり
「幽霊が出てくる旧校舎の探索」というシチュエーションなどガン無視の直滑降なエロ描写の数々が、とてもとてもこの作品らしかったです。
古手川さんをララが援護防御してフリーな状態で残したのは、来週でスポットが当たるであろうラストの幽霊少女へのツッコミ要員として使用するためでしょうね。他のメンバーを残した場合、
ララ → 素で受け入れる
春菜ちゃん → 気絶
ヤミちゃん → ノーリアクション
リオミサコンビ → そんな事より幼女の体をまさぐろうぜ
という事になりますし。長谷見先生からすれば、扱いやすい便利屋的なキャラなのでしょう。


サムライうさぎ
うわ、これはちょっとやまねこ道場の人達が可哀想かもしれません。
「さあ、他流試合の日だ。頑張るぞ!」
とか思って息巻いていたら、いきなりどかどかと大量の見物人が押しかけて来て、何事かと問い質したら、
「いや、あんたらの試合する相手には、私らが仕えてる大名家の跡継ぎとその弟が混ざってるんですよ」
とにこやかに答えられるわけですよ。僕がやまねこ道場の立場だったら、勘弁してくれと言いたくなると思う。
あの虎眼先生でさえ、大名よりは地位の劣る検校の部下に遠慮して、なかなか手を出せずにいたんですよ(最終的には頭の大きさを倍にしたけど)。
マロと良成がいる以上、(相手が遠慮するから)白星二つは固いわけで、これは必勝の策といっても良いかも分からんね。
そして、その確実に勝てる試合を、強敵が控えているだろう大将戦と副将戦に持ってきた伍助がマジ外道というお話なのでしょうか。
虎眼先生と違い部下ではなく本人が相手だから、戯れなれば当て身にするわけにもいかないしね。

「二人が死んじゃった時ごっちんは…三日もずっと泣いてたんだって」
これは良成からすれば「良い話」なんですけども、伍助父と伍助兄の切腹を命ぜられた理由を知ってる僕達からすると、ちょっと反応に困ってしまいますね。伍助が泣いた理由も、どちらかというとアホな理由で死なれた事に対するものの気がしちゃいますし。
二人の切腹に関しては一発限りのギャグとして処理されていたわけで、それをシリアスな場に持ってこられると少し困惑しちゃうかな。

普通に良い人だった母上
まあそれはさて置き ミ□
マロと良成のお母さんが普通にすごく良い人で、それ故に良成が過去へ縛られているという展開は良かったと思います。
こういう時には、誰か一人が悪者扱いされてしまうのが基本なのですが、あえてそれを避けているからこそ、難しい問題となっていますし。やっぱり、漫画の登場人物達は苦労してナンボですからね。


ディーグレイマン
ああ、何でバンピーをメンバーに入れてるのか謎だったんですけど(星野先生は主人公達は殺さないけど、どうでもいいモブはバンバン殺すし)、このイベントをやりたいがためだったんですか。
発想そのものはそんなに悪くはないんですけど、それを何で、こういうどうでもいいキャラに言わせちゃうかな~。別にラビでもリナリーでも良かったと思うんですけども。
何が悪いって、今まで何もせずに観戦だけしてた人がこんな台詞を吐いても説得力が無いんですよね。「はいはい、文句だけは一人前ですね」という感じで。
そして、そんな文句だけは一丁前な役立たずに対する反発心が原因で、実際は確かに問題行為であるはずのティキを救うという行為が、何だか正当化されて感じられてしまっているのです。バンピーの人も言ってますが、ティキはアレン達の仲間をガンガン殺してるよ。


瞳のカトブレパス
色々と置いといて、このヨーマは何を考えてこれから食べようとする相手に「七歩歩いたら死んでしまう」なんていう呪いをかけたのでしょうか。う~む、謎だ。
そして、この分だと龍の人は解呪とか回復担当になりそうです。来週辺り、ミーコさんを担ぎこんで治してもらったりするんじゃないかな。才気煥発への道は遠いぜ!

センエンサツ
ここまでがなかなかに熱い展開だったのに、必殺技で「センエンサツ!」とか言われるとやっぱりクールダウンしちゃいますね。
子供受けを狙ったネーミングなんでしょうけども、果たして今の子供にこういうのが受けるもんなのでしょうか。カメハメ波とか、今の時代だったら定着しなかったと思いますし。


必殺動物部(読み切り)
多分、定番を覆そうとしたんだろうな~とは思いますが、はっきりいって成功はしてないですね。何より、読み切り漫画として完結してないのが大きい。
具体的にいうと、主人公が守護霊獣を呼び出して「お前がもっと成長しないと、俺は役に立たないよ」的な事を言われるシーンですね。連載漫画とかならともかく、これは一回こっきりの読み切りなんですから、そこでカタルシスを与えとかないと駄目だと思うんですけど。
また、単発のお話なのに二つの事件を連続して解決する展開になってるのもどうかと思います。しかも、二つの事件は特に繋がりが存在するわけでもなく、別々の犯罪でしたし。
「あ~、終わった終わった。妙に短かったな」とか思ってたら何事もなく続いたんで、ちょっとビックリしましたよ。でもビックリしただけで終わり。


エム×ゼロ
このバンドの人達は、きっとまじかる☆タルるートくんのエンディングテーマを歌ってるんだろうなと書こうとして、果たしてこんなネタが閲覧者に通じるのか不安になってきた管理人です。
つ……通じるよね?

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by ejison2005 | 2007-06-27 02:07 | ジャンプ感想
To LOVEる布教 終焉編
おToこ坂

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漫画はいつか必ず終わる。
そしてその先にあるのは無である……。

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by ejison2005 | 2007-06-22 23:55 | ジャンプ感想
週間少年ジャンプ 07年 29号 感想
ついに、うみねこのなく頃にの公式サイトがオープンしましたね。
こちらのスレでは、絵に関して色々と叩かれてますけども、上手い人に外注したら外注したでなんやかんやと言われたでしょうし、個人的には気にしたら負けかなと思っている。
(以下ひぐらしのネタバレ混じりな反転)やはり、一番気になるのは今回のお話にファンタジー要素(羽入とか「東京」とか)が加わっているか否かですね。
僕としては、ファンタジー要素が加わってないに一票。というか、加わってたら見放すと思う。あれは一度きりだからこそ、許される真相なんじゃないかな。
何せ、毎回毎回ファンタジー要素が存在したら推理のしようも無いですからね。何でもあり。
うみねこにおけるファンタジー要素は、
> 連続殺人幻想『うみねこのなく頃に』
> 選択肢でなく、あなた自身が真相を探るサウンドノベル。
> 推理は可能か、不可能か。
> 魔女に屈するか、立ち向かうか。
> 楽しみ方はあなた次第。
という説明文で匂わせる(ミスリードする)に留め、本編はあくまで現実的な要素で固めて欲しいな。
(ここまで)
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


アイシールド
先週は自殺点狙いじゃないかと予想したわけですが、コメントで教えてもらったところアメフトのルールだとあの状況で自殺点は有り得ないそうです。自殺点の点数しか調べてなかった。申し訳ない。
本編の感想ですが、ここのところ盛り上がってるんだか盛り下がってるんだかよく分からない状態だったところを、一気に引き締めてきた感じですね。
その理由はもちろん、かつて土をつけられた勝負と同じ展開という絶対に負けられない状況で、主人公に勝負の行方を託されたからでしょう。
やっぱり、最後の最後で決めるのは主人公のお仕事ですよ。こういうところで決して外さず、きちんと熱い展開にしてくれるからこの漫画を嫌いになれないんだ。

「こんな暴れ球、モン太しか捕れなねえー!」
ちょっと思ったんですけど、だったらモン太のいないところへ向けて蹴ればいいんじゃないでしょうか。
大田原はキッカーじゃないので、偶然にモン太の所へボールが飛んでいったとも考えられるんですけど、

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それだと、高見が浮かべている「してやったり!」という表情の説明がつかないんですよね。
実はこれ、ポーカーフェイスで誤魔化しているものの心中では、
(あのデカブツ、一番蹴っちゃいけない所へ蹴るなあああああっ!)
とか考えてるんでしょうか。

そして最大の疑問
「残り時間が終わってもワンプレイ終わるまでは試合続行」なら、タッチダウンと同時に試合終了などを狙わず、ほんのちょっとだけ進がのんびりと進軍してれば詰んでたのでは?
あれかな。王城は、「弱パンチ一発でKOできるところまで追い込むも、超必殺技で止めを刺す事にこだわって逆転されてしまう」格ゲーマーみたいなチームなのでしょうか。


ナルト
いつもはこの漫画のバトルシーンに否定的な僕ですが、今週はかなり楽しく読む事ができました。久々に、全盛期のナルトを読んでる気分だった。
(上手く上へ飛んでかわしたか)
と言いつつ、地面へしゃがみ込んだりしてるのはご愛嬌だとして、今回は普通に頭脳戦&多人数戦を成立させてましたからね。いつもみたいに、誰かがボケーとしていたりしませんし、「俺のターン! 術を選ぶぜ!」とでも言わんばかりのターンバトル化もしてませんでした。
というか、もしかして角都さん&飛段さん戦があんまりにもあんまりな出来だったので、相対的にものすごく面白く感じられてるだけなのかな……。あれは本当にひどかった。

でもまあやっぱり存在する難点
今回の戦いだと、最初にサスケが千鳥ソード(?)を伸ばすシーンと、地面に刀を放って突き刺すシーンですね。
サスケも、一応は作中世界最強クラスの忍者とタイマンできるくらいの忍者なんだから技の射程距離くらい掴んどけよという話ですし、刀が本当に地雷を刺しちゃったらどうするのという話でもあるのです。
ただし、これはアイシールドにもいえる事なんだけど、それ以外の部分でちゃんと見るべきものがある場合は、あまり細かい事ばかり気にせず普通に楽しみたいし、楽しめます。
ちゃんと見るべきものがないと、積極的にツッコミ入れて楽しむしかないですから……。


ブリーチ
相変わらず、一護の行動が不可解です。僕のプレイするバイオ4じゃないんですから、奪還対象を放り出してどこかへ向かうのはどうかと思いますよ。
今回は周りにネルしかいないけれど、万が一にも他の破面とか十刃が様子を見にやって来たら、普通に織姫が再度さらわれてしまいますしね。

よく分からない織姫の心境
不可解といえば、織姫の心境も不可解極まりないです。
先週までだとおそらくは、
(黒崎君が傷付けられるなんて、耐えられない!)
という感じのスタンスだったと思うんですが、今週の話を読んでると、
(黒崎君が傷付くかもしれないけど……勝てばオッケーよ!
と考えている風に思えてしまうのですが。
つまり彼女が許せないのは、一護が傷付く事ではなく敗北する事だったんじゃないかと。
それだと、先週一護を治そうとしなかったのは彼を気遣ったのではなく、使えない手駒に無駄な労力を注ぎ込む事に関して抵抗があったからになりそうだなあ。すごく黒いよ。


サムライうさぎ
とりあえず伍助は、「痛くしなければ覚えませぬ」とでも言っておけば良かったのではないでしょうか。正気にては大業ならず、武士道とはシグルイなのです。
それはそうとして、(今回は漫画的な展開として他に理由があるだろうけども)伍助の指導が原因でマロの腕前が鈍っていたんだとしたら、家臣の皆さんが怒る理由もちょっとだけ分かるかな。
実際、本人が述懐している様に、これまで何にも指導らしい指導をしてきませんでしたし。腕が鈍る下地は十分に作っていた状態。
この漫画って道場内での交流をメイン軸のひとつとしている割には、全然稽古をしてるシーンがありませんよね。やっぱり、インターハイとかが存在しないのが原因かな。


銀魂
僕も前になんやかんやと書いた問題ですが、そんな程度の事は作り手だって理解してるんだよというお話でした。分かっててもこの現状なのが問題なんでしょうけど。
しかし、それはそれとしてメゾペンネタはいくらなんでも追い打ちが過ぎるのではないでしょうか。そうか……実家に帰ったか……。
ところで、新人の枯渇ぶりに関して他誌も含めて色々と調べてみたんですけど、月刊少年ガンガンが相当やばい事になってるみたいです。
確かに、ここ数年で読めた新連載って、、屍姫くらいしかないですもんね。ジャンプどころの騒ぎじゃない。

漫画におけるツッコミの重要性講座
「その場合、読者が読みながらツッコんでいる」
という台詞で、「ああ、やっぱりテニスはギャグ漫画としてカテゴライズすべきなのか」と再確認しました。
あと、「ツッコミは丁寧に拾いすぎてはいけない。曖昧な部分があるからこそ、笑いが生まれる」っていうのは目から鱗な話ですね。確かに、ツッコミすぎて冗長になってる漫才とかはあまり笑えないですもん。
それを踏まえると、笑いっていうのは本当に高度な感情だと思います。はっきりとした言葉で言い表せない部分に、価値を見出してるわけですから。


To LOVEる
古手川さんの反応とか、まさに銀魂で触れていたツッコミの部分ですよね。
基本的に恥ずかしがらないララと、恥ずかしがってもそこでストップしてしまう春菜ちゃんの場合は、僕達読者が積極的にツッコミを入れねばなりません。
しかし、古手川さんにエロアクションを起こした場合は春菜ちゃん同様に恥ずかしがり、それだけで終わらず、何らかの「エロスは許しません!」的な行動を取るためにそれがツッコミとして機能し、僕達が能動的にツッコまずとも楽しめるのです。
どちらが優れているというものでもありませんが、表現として分かりやすいのは古手川さんの方であるために、エロ避雷針の如き働きをする羽目になっているのでしょう。

幽霊出現に対するオプション → 幼女の体をまさぐる
そして、リサミオコンビによる身体測定こそが、今回の話における「読者が積極的なツッコミを行う部分」ですね。
幽霊の出現に対して、何故幼女の身体をまさぐるのか……僕達には全く理解できません。そして、「理解できないよ」と脳内でツッコミを入れた時点で、このシーンはギャグとして完成しているわけです。
それにしても、本当によく分からん行動だ。腸を撒く牛股師範を目にした時の備前守は、こういう心境だったのでしょうか。


瞳のカトブレパス
さて、僕は先週の感想で、
> 何となく女性の気もする。しかも美女だよきっと。夢は膨らむばかりだ
と書いたわけですが、結果の方は……。

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僕もオーラ出せるかな? 「三人目は事後処理担当」という予想まで当たれば、いける気がする。
あと、「イチエンダマ」とか「ヒャクエンダマ」に関しては、相変わらず微妙なネーミングセンスだと思いました。「マソホソニドリ」はちょっとセンスを感じたけども。

「結界発動できますぞ!」
志村家の結界=限りなく無警戒という図式が脳内に出来上がってる身としては、結界の中にいようが外にいようが大して変わりはないんじゃないかな~と、どうしても思ってしまいます。
というか、どうも内部の人間は能動的に結界の外へ逃げなきゃいけないみたいですけど、このわずかな時間で何も知らない人達をどうやって非難させたんだろう。


ネウロ
ネウロの使った戦術が、先週自ら話した「敗北感を与える」というものに根ざしており、尚且つそれをくどくどと説明してないのが良かったです。多分、ナルトとかだと説明していたと思う。
どちらが劣っているというものでもないのですが(ナルトは読者層的にも説明いるかもしれないし)、あくまで僕の好みという点では行間を読ませてくれる方が好きなので。

意外と来る者は拒まないサイ
アイさんといい、大菅といい、割と他人がついて来るのは受け入れるんですね。この人。
初登場時の偽サイを殺しちゃったのは、自分の真似ばかりで魅力を感じなかったからでしょうか。つまり、サイはアイさんとか大菅とか葛西さんに一定の敬意(?)みたいな感情を抱いているからこそ、仲間にしたんじゃないかと。
他にも仲間がいそうな雰囲気ですし、これから先に幻影旅団的な集団となるのを期待したいところです。手始めに、大菅を助けて欲しい。ネウロ的にも、彼は弥子さんとの人質交換に使えそうですし。
魅力的な敵組織への第一歩は、仲間を大切にするところから始まりますからね。


ディーグレイマン
いやだからその……大剣モードのクラウン・クラウンでは、アクマとかノアしか斬れないはずなのでは? 爪を出したからといってどうこうなる気もしませんけども、剣の突撃だって大して意味は無い気が……。
今週は、死ぬ気で火判を放ってロードが黒コゲになったりしている割に、ラビは大した火傷負っていなかったり、火判が何故か結晶化したり、そもそも敵の大ボスは非人間なんだから、
「どうして人の世界から、戦争は消えないんだろう…」
なんて言われてもなあという感じだったり、何をやってるのかよく分からないと評される事の多いこの漫画においても、屈指の意味不明なエピソードだったと思います。


勇者学
最近、ちょっとこの漫画が面白いと思い始めた僕がいます。メゾペンと同じくらいには好きかも……微妙な好感度だ。
ギャグ漫画の場合は何が面白いのか説明しづらいんですけども、とにかくところどころで笑えるのですよ。


ムヒョ
何だか命の危険がありそうな毒島さんの奥の手でしたが、「能力を失う」「可能性がある」というところまでデンジャラスランキングが下がってしまいました。
こういうところでキャラを甘やかすのは、正直いって感心できませんね。展開的にもここは危機感を煽るべきなのですから、やっぱり命の危険をほのめかすべきだったと思います。

「ヨイチはね。この2年、何の学習も遊びもせず――」
遊びはともかく、学習というのは何か違うんじゃないかな。修行しつつ行方を追っていた、とかなら分かるんですけども。


ラルΩグラド
一体、フェニックスはいかなる理由で改心したのでしょうか。
彼女(?)の基本スタンスは「強い方につく」なので、この場合だとフェニックスに「人間が勝つ」と思わせなければならないと思うんですね。人間の絆とかそういうのは、ぶっちゃけどうでもいいと思う。
ビラに封じ込まれたと言いつつも、フェニックスの行動がそれによって抑制されてないのもちょっとどうかと思う部分かな。こいつが特殊融合型であるのはオブスキュリアも分かりきっているわけですから、厄介な不穏分子を野に放っていたも同然の状態ですしね。

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by ejison2005 | 2007-06-20 00:40 | ジャンプ感想
動画の撮り方(僕流)
ニコ動にアップしているバイオ動画で、
「どうやって録画してるの?」
という質問があったので、ちょっと解説しておこうと思います。
当たり前ですが、こういったものは個人の環境に大きく左右されるため、あまり参考にはならないかもしれません。あしからず。

さて、ゲーム動画のキャプは一般的に、
パソコンのモニター(ビデオキャプチャーボード)にゲーム機を繋ぐ→ビデオキャプチャーボード付属のソフトや、「カハマルカの瞳」などのソフトで録画
という手順を取りますが、僕の場合はちょっと違う方法でやってます。

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僕の部屋はこんな感じなのですが、

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この様に、レコーダーに直接Wiiを繋げて録画しながらテレビで遊んでるのですね。
で、録画したデータをDVDに焼いて(この際、必要の無い部分はカットしたりします)パソコンに取り込んでいるわけです。

パソコンへの取り込み方はというと、僕の場合は「Ulead VideoStudio」というソフトを使っているのですが、シェアウェアですので無い場合は「DVD Decrypter」というフリーソフトを使うと良いでしょう。
方法について説明すると、まずはDVDを挿入して「DVD Decrypter」を起動し、「モード」から「FILE」をクリックします。

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すると、右側の欄に色々と表示されましたね。これが、DVDの中身です。

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動画のデータは一番サイズが大きいものですので、それをダブルクリックしてみましょう。

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そうすれば、この様にデータを抜き始めます。

データを抜き終えると、拡張子が「VOB」のファイルが作成されたと思います。それはmpegファイルの親戚みたいなものなので、拡張子を「mpeg」に変えればそのままムービーファイルが作成されます。
ただし、これではサイズが大きく、動画共有サイトに投稿するには不適切でしょう。
ですので、「MPG2JPG」等のフリーソフトを使い、VOBファイルからwmvファイル等に変換する事をオススメします。

……うん、こんなところですかね。
取り込んだ動画をカットしたりする場合は、ネットで検索すればいくらでもフリーソフトがありますので、自力で見つけてねという事でひとつ。
基本的には、最初に述べた通り、
パソコンのモニター(ビデオキャプチャーボード)にゲーム機を繋ぐ→ビデオキャプチャーボード付属のソフトや、「カハマルカの瞳」などのソフトで録画
という方法を使った方が、手間が減って良いと思いますよ。

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by ejison2005 | 2007-06-16 01:41
週間少年ジャンプ 07年 28号 感想
ああ~くそっ! バイオ4遊びてえなあ。今は迷路みたいな庭でワンコとたわむれているところです。正直、ジャンプ感想よりもそちらを優先したい気分。
ところで、僕がやってるのはWiiエディションなわけですが、どうにかしてこの操作性の良さを万人に伝えたいんですけど、何かいい方法はありませんかね?
前にChapter2-3におけるトロッコの攻防をキャプした動画をアップしたんですけど、これだけだとGC版&PS2版をプレイした人しか理解できないですし。
誰かいいアイディアがあったら、教えてくれい! Wiiエディションの良さを広めたいんだ。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。
更新遅れてごめんね。忙しくて書くのが遅かったというのもありますが、ちょっとエキサイトブログで大規模な障害が発生したのと、それに伴うメンテナンスで記事をアップするのが困難だったのです。


ブリーチ
何故か織姫が一護の治療を拒否しちゃってるんですけど、いや放っておいたら死にますよ。
ここは、グリムジョーさんとの戦いで勝利する事に一縷の望みをかけた方がいいと思うな。
あと、ぶっちゃけ一護的には織姫さえ救出できればグリムジョーさんと戦う必要は微塵も無いんですよね。普通に織姫を抱えて全速離脱を図るべきだ。
でも、そうすると絶賛青息吐息な面々を見捨てる事になるのか。やっぱり、何を置いてもあそこは固まって行動すべきだったよね。救助隊なのに二次災害を起こしまくりな状態。

カハ・ネガシオン
また便利アイテムが出てきたものです。
それにしてもこれ、十刃クラスの相手を一時的にとはいえ戦線離脱させているわけで、使い方次第では戦局を揺るがせるのではないでしょうか。
案外、破面との決戦って今は亡きアーロニーロさんの部屋から、これをどれだけ持ち出せるかにかかっているのかもしれません。


ワンピース
いや、これは素晴らしい。この漫画が積み重ねてきた歴史の勝利だ。
昔に知り合った友人(クジラだけど)のそのまた友人という事で、ブルックを仲間にする動機がぐっと強化された感じです。
今度ばっかりは、この漫画における最大の弱点である「話の長さも」プラスに回った感じですね。
リアルにラブーンに関するエピソードから随分な時間が経過してるわけで、それがそのまま重厚さとして感じられる。現実の重さってやつは、真実の重さですから。

ブルック大苦戦
肋骨も砕けまくりだわ、顔面の骨もガシガシ欠損していくわ、甚大なダメージを受けています。
前回の回想シーンで同じ様に受けてた傷は、現在だとキッチリ癒えてるんで再生は可能だと思うんですけど、ここまで絵的にハッキリとした傷となると、少なくとも今エピソード中は傷を負いっ放しでしょう。
実際にダメージがダメージとして機能するか(動きが鈍るとか)はともかくとして、塩を口に突っ込むだけで倒せるゾンビといい、やっぱりこの漫画においてはアンデット系の方が通常の生物より脆いなあ……。


アイシールド
このまま雪光が決めてしまうと、さすがに「進VSセナ」の集大成である王城戦の結末としてどうかと思われるので、ここは普通に自殺点(セイフティ・二点損失)狙いで、延長戦となるのでしょうか。
それはそれで、ちょっとダレそうな感じがして嫌ですけど、でも他に妥当な展開が思い浮かばないや。


ナルト
「C2ドラゴン」ってアンタ……。
今までは、術のネーミングセンスに関してだけは一定のものを維持していたわけですが、それも音をたてて崩れ去った感じです。何ゆえに横文字ネーミング……。

ガガガガ!

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↑何だかすごく間抜けな構図で、思わず吹き出してしまいました。タカヤに同じく、ほとんど制止している絵にわずかな流線と「ドカバキ!」という書き文字だけで格闘戦を演出してるシーンがあったんだけど、こういうのを見るとドラゴンボールって本当に偉大な漫画だったんだと思います。動きが半端じゃなく感じられましたもんね。

やたらと口数が多い敵
これは僕の個人的な完成の問題かもしれませんけども、やはり口数が多いとどうしても人間として軽く感じられてしまいますね。プロシュート兄貴の説教は、至言だったと思います。
特に今は、戦闘中という極限状況なわけで、こうもベラベラ喋られてると緊迫感が削がれるというのもありますし。

「先輩ターイム! 喝はやっちゃダメー!」
仮にも世界最強クラスの忍者なんですから、「サスケの周囲にある爆弾だけ起爆させる」程度の芸当は欲しかったところ。トビもトビで、そのくらい自力でどうにかしようぜ。
角都さんや飛段さんもそうだったわけですが、真面目な話として暁の皆さんが何だかんだいいながら、助け合いの精神を忘れないのは良い事だと思います。
ただ、彼らの場合はそれ以外の面でマイナスが大きすぎて、プラスをプラスとして感じられないんですよね。


サムライうさぎ
大名家の人間に対して、いっそ清々しいくらい横柄な態度です。ほとんどタメ口ですよ。
かがみさんも前に書いてましたけども、本当にこの漫画の出てくる登場人物達はファッキン封建主義な世界に生きてますよね。ロックにも程があります。

めっちゃ好青年な良成
非常に柔らかな物腰で、登場時から一定の好感度を得ていた良成青年ですが、今回も彼の行動は非常に好ましかったです。
振り返ってみると、金銭による懐柔、情に訴えての説得、果ては稽古場と助っ人の提供まで申し入れてくれてるわけで、およそ考えうる全ての(穏便な)手段を使っています。
それだけに留まらず、マロが帰るのを拒否した時にも、
「だったら、無理矢理にでも連れ帰ったらあああああ!」
となっていないのが良い。彼、マロがあくまでもうさぎ道場に残ると言い張ったら、普通に受け入れてくれそうですもんね。
やはり、登場人物が良い人だと読後感が爽やかです。濃ければいいというもんでもない。

勝手に道場のリフォームを依頼する敵
や……これは、普通にお奉行所へ訴え出ればいいんじゃないかな? 江戸時代って、別に無法地帯でも何でもないと思うんですけど。
この漫画は、こういう常識的な部分をもうちょっとどうにかしてくれさえすれば、化けるんじゃないかって何度目でしょうこれ書くの。

VSマロ
今までのエピソードを踏まえると、お義兄さんにしても千代吉にしても剣の腕前は大した事なさそうですし、バランスを取るためにもマロが強いという設定にしたのは無難なところだと思います。
試金石として主人公であり、現状最強キャラである伍助とぶつけたのも面白い。ストーリー的にも伍助は決して負けられないわけで、一定の緊迫感は保ってますし。


ディーグレイマン
いや、自分で自分にナイフを突き刺したら、やっぱり正気(というか意識)を保てなくなって死んでしまうのではないでしょうか。
それに自分でもナイフを突き刺したとはいっても、幻覚神田&リナリーに刺された事実は変わらないわけで、どうにも台詞の意味が理解できません。というか、正気を保てれば体のコントロールが戻ってくるもんなのかな。
「夢の中にこそ本体が存在する」というアイデアは、王道で良かったんですけどね。

思いっきり火判を斬っちゃってるクラウン・クラウン(剣)
(イノセンスの力に対しては無力だ)
という台詞の割には、普通に対処してます。むっちゃ有力。
アレンはとりあえず、「完全に無傷な状態で説得する」のを諦めて、エッジで半殺しにするか、剣のままで気絶するまでどついちゃえばいいんじゃないかな。
あ、ラビの体で死角を作ってクラウン・クラウンを投擲するのは面白かったです。


To LOVEる
登場する事自体が既にお色気シーンへのネタふりである天条院さんですが、残念ながら今回は不発でした。
でもまあ、来週ひん剥かれた状態で出てくるんだろうな。何故なら、彼女は天条院沙姫なのだから。

皆で幽霊がいるか確かめに行くよ!
彼らは実際に宇宙人が存在している事を理解しているわけで、それを踏まえて考えるとこれは単なる肝試しの類ではなく、真面目に霊がいるかどうかを調べる探索行だといえるかもしれません。行動理念的には、SOS団とかMMRに近い。
というか、この世界なら幽霊のひとつやふたつは楽勝で存在しそうですよね。でもって、きっとエロイ事をしてくるんですよ。間違いない。


瞳のカトブレパス
皆してジョジョだジョジョだと言ってますが、いやいや、これは仮面ライダー響鬼の方が影響でかいんじゃないでしょうか。
今までは一年で数度しか出てこなかった怪物が、頻繁に現れるようになっていて、その背後に謎の敵(主人公達は断片的に情報を持っている)の影が見えるという……。
きっと、倉持家の新頭首はギター使いで属性は雷だよ。鎧に覆われたヨーマとかも現れるよ。

(守護家の使命を何だと思ってやがる)
前回も時生が、
「僕の瞳の前に現れたヨーマは、『志村』の名において必ず滅す」
と言っていたんですが、「プロ意識の高い正義の味方」というのは非常に格好良いですね。
うん、やっぱりこういうところでも響鬼ライクだ。
ハンターが格好良かったのは、「プロ意識の高さ」というのもあるかもしれません。そうでもない人達は結構いるわけですが、最初に登場したハンターであるカイトの印象が強烈でしたし。

逃げ惑っているK都の皆さん
これ、思いっきり民間人にヨーマの存在がバレちゃったと思うんですけど、その辺は大丈夫なのでしょうか。いきなり世界観がひっくり返るのでは……。
と思ったんですけど、冷静に考えて「倉持家の新頭首」がそういう事後処理担当なんでしょうね。懐からペンライトみたいなのを取り出し、ピカーッとさせる役。
そうすれば、このバトルだけで一燈さんと「倉持家の新頭首」のキャラクター性を一気に高められますし。
事後処理担当なら、何となく女性の気もする。しかも美女だよきっと。夢は膨らむばかりだ。


テニスの王子様
手塚部長が百錬自得で倍返しするシーンから、
「! どーいう事だ、一瞬にしてあそこに!?」
という台詞までが、微妙に繋がりを悪く感じられました。
間に、「超素早く動く真田皇帝」のシーンとかが欲しかったかもしれない。

封印せし二つの究極奥義
ふと思ったんですけど、「雷」はともかく「陰」の方は別に封印してきたわけじゃないよね。
これは相手が「心を読む」能力者じゃないと無意味ですから、単に今まで使う機会が無かっただけじゃないでしょうか。
きっと、相手が桃城先輩とかでも「こういう時のために封印していた奥義……」とか言いながら「陰」を使用していたと思います。


ムヒョ
ここに至るまでの経緯に問題ありすぎですが、今回のエピソードは単体で見れば結構良かったんじゃないでしょうか。
皆でチャージ中の主人公をラスボスの手から全力で守ろうとしているわけで、普通に熱い展開だ。
そして、地獄の騎士団長の威厳溢れる姿に思わず涙しました。
この人、きっと本来ならもうちょっと格好良い甲冑とかを持ってるんですけど、梅吉の体を借りたばっかりに覆面にマント一丁という変態ルックでお目見えですよ。威厳もへったくれもありません。
落ち度が無いのに散々エビスから嫌味を言われた海の王子パケロもそうでしたが、地獄の使者とはかくも過酷な商売なのです。


エム×ゼロ
まがりなりにも教育者が、「過去の改竄」という手段を選んでしまっているのは何だかなあという感じです。しかも、柊父も校長も九澄の意思をガン無視して強制的に魔法を使ってるのがまた。
他にどうしようもないくらい切羽詰まってるならともかく、九澄には今まで嘘をついていたことを皆に詫びて事情を話し、一番初歩的なカードからリスタートするという選択肢も存在するわけですからね。
そう考えると、ドラえもんは本当にアンモラルな話だと思います。時の運行は、そう簡単に変えちゃいけないんだぜ。

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by ejison2005 | 2007-06-14 12:41 | ジャンプ感想
ニコニコ動画コーナー
実は本日6月11日は、「冒険の書」開設二周年記念日だったりします。
皆様のおかげでこの冒険の書も徐々に発展し、もうすぐ三十万ヒットも達成できそうな感じです。

そこでまあ、せっかくですしいつもと違う更新をしようと思っていたんですけども、なかなかネタが思い浮かばない。
で、ボケーっとしながら前に自分でアップした動画を眺めてたんですけども、どうも、僕が初心者初心者しながらビクビク遊んでた辺りで、妙にツッコミが多いんですね。
なるほど、ニコ動には神プレイ動画とかは多いけども、初心者の動画とかは少ないから逆に新鮮なのかもしれません。

そんなわけで、これも天啓と一周年記念に初心者プレイ動画をアップしてみました。

Wii版バイオ4初心者プレイ ① ~アタック・オブ・ザ・村落~
Wii版バイオ4初心者プレイ ② ~喰いオハザード4~
Wii版バイオ4初心者プレイ ③ ~頑張れレオン僕の弾薬が尽きた理由~
Wii版バイオ4初心者プレイ ④ ~同情するなら弾をくれ!~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑤ ~レオンと巨人~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑥ ~パンチLOVEる~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑦ ~どっちの乳でショー~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑧ ~ほーんてっど・はうす~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑨ ~YES! チェーンソー姉妹~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑩ ~レオン13~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑪ ~燃える! お爺ちゃん~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑫ ~レオン・ザ・スペランカー~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑬ ~暗黒教と金銀の剣~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑭ ~獄中の悪夢~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑮ ~味方殺しのケネディ~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑯ ~ケネディ昆虫記~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑰ ~咆えよマグナム!~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑱ ~サラザールさんの動物王国~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑲ ~ルイサドテクニック~
Wii版バイオ4初心者プレイ ⑳ ~リモートコントロールアシュリー~
Wii版バイオ4初心者プレイ 21 ~獄炎~
Wii版バイオ4初心者プレイ 22 ~名射手~
Wii版バイオ4初心者プレイ 23 ~必殺ベリィ・トゥ・ベリィの巻~
Wii版バイオ4初心者プレイ 24 ~双爪のガラドール~
Wii版バイオ4初心者プレイ 25 ~恐怖の人造人間変~
Wii版バイオ4初心者プレイ 26 ~再生怪人軍団大行進~
Wii版バイオ4初心者プレイ 27 ~続・ケネディ昆虫記~
Wii版バイオ4初心者プレイ 28 ~ダンジョン&バイオズ~
Wii版バイオ4初心者プレイ 29 ~機関車ケネディ~
Wii版バイオ4初心者プレイ 30 ~サラザール28号FX~
Wii版バイオ4初心者プレイ 31 ~ドルアーガな塔~
Wii版バイオ4初心者プレイ 32 ~そして孤島へ~
Wii版バイオ4初心者プレイ 33 ~アシュリーの伝説~
Wii版バイオ4初心者プレイ 34 ~巣窟~
Wii版バイオ4初心者プレイ 35 ~\(^o^)/~
Wii版バイオ4初心者プレイ 36 ~いぐないでっど~
Wii版バイオ4初心者プレイ 37 ~ケネディ&メイデン兄弟~
Wii版バイオ4初心者プレイ 38 ~21レオン~
Wii版バイオ4初心者プレイ 39 ~レオンの挑戦~
Wii版バイオ4初心者プレイ 40 ~となりの雄三くん~
Wii版バイオ4初心者プレイ 41 ~らん・らん・ぶらざーず~
Wii版バイオ4初心者プレイ 42 ~超戦士クラウザー~
Wii版バイオ4初心者プレイ 43 ~乱暴・怒りのアフガン~
Wii版バイオ4初心者プレイ 44 ~さらば友よ! マイク暁に死す!~
Wii版バイオ4初心者プレイ 45 ~やばいタイトルネタ思いつかない~
Wii版バイオ4初心者プレイ 46 ~クライマックスジャンプ~
Wii版バイオ4初心者プレイ 最終回 ~夏の定番~

番外編
MHF ヘタレが挑む白モノブロス その1
MHF ヘタレが挑む白モノブロス その2

前にアップしたやつとは違って、どうでもいい移動シーンとかはカットしてあるので純粋にツッコミだけ入れて楽しめます。
続きも随時アップしていくよ~。

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by ejison2005 | 2007-06-11 23:56
バイオハザード4 Wiiエディション レビュー
バイオハザード。
1996年にカプコンからプレイステーション向けに発売された、傑作ホラー・アクションアドベンチャーです。
ホラー映画の金字塔ともいえる作品ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドをそのままゲームで再現したかの様なゲーム性は多くのユーザーを魅了し、初代の発売から十年以上が経過した現在でも、新タイトルが開発されているカプコンの看板タイトルとなっています。

さて、これだけシリーズが続いている作品の宿命として、「いかにしてマンネリを打破するか」というものがあります。
これは大変にサジ加減が難しく、あまり何も変わっていないようなら「焼き直し」と叩かれ、逆に原型を留めぬくらいに変えてしまうと「こんなの○○じゃない」と言われてしまう定めです。
とはいえ、誰にでも愛される完璧な作品など人類には製作不可能なのですから、製作者はどちらかの道を必ず選ぶ事になります。
バイオハザードが選んだ道は、変革でした。

初代のバイオハザードは、先にも述べた通りにゾンビ映画を彷彿とさせる、純粋に恐怖を追及した作品です。
しかし、次回作である「2」から、早くもバイオハザードは路線を変更していきました。
ホラー色を薄め、男女の主人公も前作より若々しい人物造形をし、いわばヒーロー・ホラー・アクションアドベンチャーとでも呼ぶべきゲームとなったのです。
その後シリーズは、大体が「2」の路線を継承していく事になるのですが、強力な敵が常に追ってくる恐怖感を味わえる「3」や、ガンシューティングとしてリリースされた「ガンサバイバー」など、それぞれの作品で新たな方向性を探っていきます。
中でも、管理人がバイオに入門するきっかけとなった作品である「アウトブレイク」は秀逸な出来(えこ贔屓)で、ネットワークを介して最大四人までのプレイヤーが協力する事ができ、それまでのシリーズでは無かった(または薄かった)「お互いに助けあって生存を目指す楽しさ」が味わえました。

そんなシリーズの最新作が、本日レビューをお送りする、

バイオハザード4 Wiiエディション
/ カプコン
ISBN : B000P5VYVO





「バイオハザード4 Wiiエディション」です。

といっても、本作はかなり前にゲームキューブ(以下GC)とプレイステーション2(以下PS2)で発売した作品のリメイクであり、今さら僕が語るべき部分は残されていません。
ですので、皆さんが気になるだろうWii版の操作性について解説しようと思います。

で、その操作性なのですが……素晴らしい! ディ・モールト素晴らしい!
もともと、「4」はTPS(三人称視点シューティング)スタイルのゲームとして発売された作品であり、「第三者視点でかつ、自分で敵を狙って撃つ」という新たな面白さを見出した作品なのですが、GCとPS2に使われているコントローラーの宿命として、肝心の「狙って撃つ」部分の操作性が非常に劣悪でした。どのくらい悪いかというと、当時、弟に貸してもらってプレイした管理人が二十分で投げ出したくらいです。マウスとキーボードには比べるべくもなかった。
しかし、Wii版はコントローラーがリモコンとヌンチャクなために、限りなくマウス&キーボードに近い操作感覚でプレイする事ができます。気持ち良いくらいに命中率が高い。
そのため、

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GC版とPS2版ではスナイパーライフルが無ければ困難だったこの様な場所も、ハンドガンだけでサクサク当てる事が可能となっています。

そう、「4」はこの「Wiiエディション」をもってようやく完成したのです。

難点としては、スナイパーライフルだけはリモコンではなくヌンチャクのスティックで(つまり利き腕じゃない方で)照準を操作しなければならない事と(そのため、場合によってはハンドガンの方が狙撃しやすい事も)、銃を構えながら移動できない事でしょうか。
特に後者は、TPSとして致命的な部分でもありますので、次回作では是非とも改善して欲しいですね。

最後に、実際プレイしてる動画を見た方が感覚的にも分かりやすかろうと思い、ニコニコ動画にアップしておきましたので、貼っておきますね。
せっかくなので、どこぞの新感覚冷やし系魔法少女の人が欠番させている部分をアップしました。

biohazard4 Wiiエディション ① ~レオンは二度死ぬ~
biohazard4 Wiiエディション ② ~墓地を抜ければ~
biohazard4 Wiiエディション ③ ~バカと煙は何とやら~
biohazard4 Wiiエディション ④ ~鳥類哀れみの令~
biohazard4 Wiiエディション ⑤ ~死ぬのは奴らだ~
biohazard4 Wiiエディション ⑥ ~くじけぬ疾風~
biohazard4 Wiiエディション ⑦ ~そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる~
biohazard4 Wiiエディション ⑧ ~魚(とも)よ平和の朝日は近い~
biohazard4 Wiiエディション ⑨ ~炸裂! 稲妻雷光斬の巻!~
biohazard4 Wiiエディション ⑩ ~それでも私はやってない~
biohazard4 Wiiエディション ⑪ ~殺ってけ☆女子大生(推定)~
Wii版バイオ4における狙いのつけやすさを実証する

自慢じゃないけどヘタクソだぜ。ぐへへへへへ。
土曜日までには、全部アップし終わると思います。全部で11個だよ。オマケを作ったから全部で12個です。

アップし終わりました。どつかれさ~ん!

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by ejison2005 | 2007-06-08 03:04 | ゲーム
週間少年ジャンプ 07年 27号 感想
ジャンプとは何の関係もありませんが、見たい見たいと思いつつ、なかなか見れなかった機神大戦ギガンティック・フォーミュラの7・8・9話をようやく見れました。いや、6話からずいぶんと化けましたね。
特に、9話の「おいおいまたこのパターンかよ」と思わせつつ、最後に大どんでん返しをもってくるという構成は素晴らしかった。(ネタバレ反転)イギリスとフランスに極限まで感情移入させられてたから、マジでドイツとイタリア死ねって思ったよ。(ここまで)
「どちらが勝つかストーリー的な予測がつかない第三者同士のバトル」という、バトロワ物としての面白さを追求しつつ、今後日本が行う事になるのであろうドイツ及びフランス戦へのモチベーションを高めたわけで、見事なお仕事です。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ナルト
うわあ……。
カブトさんに大蛇丸が融合(?)してるのが明らかになるシーンで、僕が抱いた感想は「ドキドキ」でも「ワクワク」でもなく「うわあ……」でした。
サスケVS大蛇丸で唯一評価できる点が存在するとすれば、それは停滞していたストーリーを大蛇丸の排除によって、多少なりとも進展させた事だったのですが……。
それに、カブトさんが大蛇丸にそこまで心酔してたというのもびっくりですよ。
昔のエピソードでは、「本当は自由になりたいけど、歯向かったら殺される」とかそういう印象を受けてましたから(「カカシ先生と互角の実力」とか言われてたシーン)。
丁度、今週のラルΩグラドにおけるホワイトタイガーとガネットみたいな関係。

今週のサクライジメは素晴らしい

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これはもうヘタレのレボリューションだ!
それにしても、無駄なページの多い漫画です。

よく分からんけどナルトに感謝してるから情報をくれるらしいよ
サスケ視点からすれば、ナルトは(抜け忍狩りならまだしも)「放っといてくれよ!」と言っているのに何故か自分を連れ戻そうとするストーカーの様な存在なのですが、そのナルトも狂人と化したカブトに妄想入りまくりな理由からストーキングされていたわけで、ストーカーがさらにストーキングされるという不思議な展開。
お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!


ワンピース
そういえば、悪魔の実の能力って使い手を倒せば解除されるんでしたっけ?
もしそういう設定なら、オーズはガン無視してモリアを直接狙うのが上策かもしれません。

過去の敗北
自分の影にも「みっともなく」とか言われてますが、確かにこれはすごくみっともないです。主人公パーティに入るのではないかという人材が、ガチで命乞いするのはちょっとやめて欲しかったかな。
持っていた塩を投げつけて怯んだ隙に撤退するとか、結果は同じでももうちょっと過程を格好良くして欲しかった。


ブリーチ
勝手に敵を倒しに行くだけならまだしも、今度は味方同士が一生懸命に潰し合ってます。スパロボにおける、暴走エヴァンゲリオン初号機みたいな行動だ。
そりゃ、愛染さんも自宅待機命令を出したくなりますよね。強かろうが何だろうが、そんな不可思議な行動ばかりする味方に好き勝手やらせていたら、戦略もへったくれもありませんし。
伝令とかで伝えればいいものを、わざわざお茶会に誘ってから自宅待機を命じたのは、愛染さんの格好つけとかではなく、

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↑こんな感じで、「今はすっごく平常な状態だから、君達は頑張らなくていいんだよ。くれぐれも勝手な行動を取らないでね」と伝えたかったのかもしれませんね。


瞳のカトブレパス
「敵に狙われてる」 → 「じゃあ援軍を呼ぼう」という流れが、妖怪退治屋さん同士が持つ横の繋がりを感じられて良かったです。ちゃんと組織を描いてる。
しかし、カトブレパスがヨーマを直接攻撃しちゃったのはいただけませんね。これじゃ、スタンドと言われても仕方がないと思うよ。僕も思いましたし。
僕としては眷属が姿を現すのはイメージ映像的なものに留めておいて、戦闘は使い手の力だけでやって欲しかったです。
死時滅る瞳が「最強の致死毒」というのも、ちょっと感覚的に納得できないかな。毒と時間停止に関連性が見出せない。
そこまでして毒を出さんでも、時止める瞳がヨーマを時間停止できないであろう事は今までの描写から明らかですから、直接手を下そうとして近付けば十分ですし。

「幾百もの死線を超え幾千ものヨーマを屠ってきた、この志村家。あの程度のヨーマに敗れるほど貧弱ではございませぬ!」
結界はサクッと破られちゃいましたけどね。しかも、破られたと気付くまでに結構な時間が経過してましたけどね。

「空気も…ピストルの弾丸も…見えないから止まりません」
「透明だと駄目」なのはともかく、「速すぎて見えないと駄目」なのはかなり予想外でした。
しかしこれ、話に聞くゾンビ屋れい子を思い出しますね。何でも、特殊能力者が普通に銃で殺される「銃ツエー!」な漫画だとか。僕にとって、「読みたいんだけど読む機会が無い漫画」のひとつ。
天魔波旬とやらも、本気で時生を殺したいならヒットマンでも雇うのが得策なのではないでしょうか。


ネウロ
弥子さんは惜しくも2位ですか。残念。
個人的には、至朗田シェフが23位(98票)というのが意外でした。もうちょっと上位にくるかと思ってた。
所詮は一発屋的なキャラなんで、前回みたいに犯人専門部門とかじゃないと上にくるのは厳しいか……。

「…言っとくけど稲荷山さんは違いますよ」
この瞬間、犯人は稲荷山さんだと思った管理人です。
何せ、この漫画は魔人探偵脳噛ネウロですから。不可能なんてものが存在しない世界ですから。
稲荷山さんが何気なく筋骨隆々なむくつけき大女に変身しても、不思議に思う読者はいないと思うよ。

アンドリューさんのレアスキル
多分、意味合い的には絶対記憶能力か何かだと思うのですが、今回のパフォーマンスだとそれ以上に動体視力の凄まじさが際立ってると思うのです。
彼にカトブレパスと契約を結ばせれば、弾丸でも問題なく時間を止められる気がする。


アイシールド
ううむ、「片腕だけ強引に伸ばす」と、どうして高さで桜庭に勝てるのかがちょっと納得いかないです。冷静に考えて、両手でキャッチしようとしてる時にも精一杯腕を伸ばしてるでしょうしね。実は波紋法でも体得していたのかな。
できれば、飛ぶ前に何らかの方法で桜庭を妨害するという展開が見たかった。忘れられがちな瀧が頑張ったりとか。


サムライうさぎ
ありゃ、講武館がちょっかいをかけてくるのかと思っていたら、全然関係ない道場の人が試合を申し込みに来てしまいました。
「巷で噂の」とか言ってたから、講武館の師範代を負かした話も広まりつつあるみたいですし、暗殺とか暗殺とか暗殺に来るんじゃないかと思っていたんですよ。藤木源之助も、ぬふぅ兄弟を葬った後に刺客を送られてましたしね。
まあ、暗殺云々はともかく「体面にこだわる」という設定なので、講武館がうさぎ道場を放置しっ放しというのはどうにも収まりが悪く感じられるのです。

「まぁいンじゃない? マロマロだってここにいたいからいるんでしょ?」
満場一致で「マロは保護する」となったわけですが、冷静に考えると猛烈にロックな決断です。
ファンタジーRPGとかではよく「放浪の旅に出た王族」というのが出てきますが、封建体制の国で実際にそれをやると屋台骨がグラグラになっちゃうわけで、本間家はかなり本気で取り戻しに来る事が予想されます(実際来た)。
この作品のテーマ的にも、ここでマロを返すわけにはいかないのですが、それならそれで「大名の跡継ぎをかくまう」という事については「ヤマネコ道場との試合」という余計な要素を混ぜずに、じっくりとやって欲しかった。


こち亀
そういや、北条さんは東大出のエリートなのに、何で地道に地方公務員をやってるんだろう。今回も落ちてたし、実は試験に弱いのでしょうか。
それはさておき、
「両さんに部屋で『巡査部長昇進ゲーム』をやってもらえば合格するかも」
とラストの柱にありますが、確かに本気でクイズゲームを遊んだ時に学べる知識量と言うのは、なかなか侮りがたいものがあると思います。
僕も運転免許証の試験を受ける時は、教習所を卒業する時に貰ったクイズゲームで勉強したよ。そりゃ、DSの知育ゲームが人気出るわな。

巨人のドシンピクミン
オタクの例に洩れずゲーム大好きな管理人ですが、こういうスローライフ(ピクミンはちょっと違うけど)なゲームだけはいまだに楽しさを理解できません。何でだろう? すぐにカタルシスを得られないからでしょうか。
ちなみに、好きなジャンルは(あまり持ってないけど)FPS。バイオ4Wiiエディションは素晴らしい出来でした。限りなくマウス&キーボード操作に近い感覚。移動しつつ撃てればベストだったのに……。
あとはシミュレーションかな。そして、ブログの名前的にここは嘘でもドラクエと書くべき場面だと思った。いや嫌いじゃないよ。


ムヒョ
僕的には、ヨイチ達をあの場に残したのって「オレ達はいいから先へ行け!」という今生のお別れ的な意味があったと思ってたんですけど、特にそんな事はなかったみたいです。地下通路を抜けてすぐの場所でのんびりとしてるわ、ペイジは単身で引き返しちゃうわ。
それなら、最初から全員でフルボッコにしとけば良かったのでは……。

「あり…がとう…アイビー姉ぇの仇がとれた…」
いや……その……ミックは……?
アイビーの仇は(何でキッドが信じたのかは不明だけど)ブープだったわけですが、ミックのは直接手を下したのが違う人とはいえ、間違いなく目の前の連中に殺されましたよ。
実は兄弟間で確執でもあったのでしょうか。


テニスの王子様
名状しがたい感覚ですが、見開きで見つめ合う手塚部長と真田皇帝の図がとてもとても面白かったです。
何でだろうと思いながら真面目に考えてみたのですが、

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こんな風に、よくよく見ると二人の視線が明後日の方向へ向いているのが原因なのではないでしょうか。
真ん中にネットを立てる棒があるから、「漫画的な表現で、実際には距離を置いていた」というわけでもなさそうですしね。

「真っ向勝負で手塚ゾーンを破る気だ………」
意外や意外、割と真っ当なスポーツ漫画的攻防で試合がスタートしました。
実際問題として、手塚部長が回転をかけられないくらい強力な打球をお見舞いするというのが、最もストレートな手塚ゾーン攻略法として思い浮かびますからね。
でも、これは嵐の前の静けさみたいなもので、絶対に何らかの変態技が炸裂すると僕は信じてるよ! 真田皇帝は、留学生相手に新必殺技も使ってましたし。


To LOVEる
オチがやや弱いのはそう珍しい事ではないとはいえ、今週は偽父の正体を先生にバラさなかったのがちょっと納得できません。
リト父は、自分のあずかり知らぬところで不要な恥をかかされた格好になってるわけで、今後の展開で何らかのフォローが欲しいところです。

美柑もパンチラ
これまで、読者の間では「美柑だけがエロ攻撃を逃れられる特異点的な存在である」というのが通説だったわけですが、今回でそれも見事に否定されました。老若難所へだたりなく、脱ぐときゃ脱がされる漫画です。
これはある意味、デスノでかわいそうな未亡人である南空ナオミをアッサリ始末した時に通じるものがありますね。
「この漫画はやるときゃやりますよ」という、容赦の無さが伝わってくるという。

ファンはやめないらしい先生
この先生的には憧れの漫画家が昼間っから酔っ払ってセクハラをしてくるような人間だったという、アーツビジョン事件に匹敵する事実を知ったわけですが、それでもファンをやめないのは凄まじいヴァイタリティだと思います。
この先生は強い子だよ。


ラルΩグラド
前回もそうなんですけど、この漫画はここぞという場面で必ず王道を外れる傾向にあるのですが、一体どうしてなんでしょうか。
そりゃ、造ってる側としてはありきたりな展開を回避したいという思いはあるのでしょうが、王道的展開というのは「それが納得できてかつ面白いからこそ」王道的展開なわけで、不必要に逸れてもあんまり面白くないんですけどね。
今回の場合だと、フェニックス攻略に重点を置くべきなのを急に戦う理由を問いだしたりしているから、ものすごく主点がずれて感じられる。

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by ejison2005 | 2007-06-06 02:33 | ジャンプ感想
よくわかるアデランス買収問題
ちょっと個人的に気になってたニュースがあるので、本日は普段と趣向を変えてそちらについて語ろうと思います。

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ぶっちゃけ、ゲームに忙しくてネタを考えるのがしんどいし。畜生、バイオ4wiiエディション買い忘れた!


よくわかるアデランス買収問題

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今回はアデランスが目についたのでそれを題材にしましたが、ここんところ外国の企業に株を握られるケースがちょっと多すぎる気はします。美しい国始まりすぎ。
アデランスがこんな事態に陥った理由は色々とあるのでしょうが、「危機意識の欠如」というのも挙げられる(ちなみに、スティール・パートナーズはそういった企業を狙い撃ちにしてる)わけで、経営者の皆さんには注意してもらいたいなあ。
あと、僕自身こういった問題は詳しくないんで、何か面白い情報があったらコメント欄にでも入れといてくれると僕の課題作成が楽になります。

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by ejison2005 | 2007-06-01 05:55 | 雑記