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週間少年ジャンプ 48号 感想
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スラムダンク奨学金とな。
これって、井上先生のポケットマネーから出してるんですかね?
それとも、日本バスケットボール協会が話を持ちかけたのでしょうか?
一応、

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井上先生の主導みたいになってますが、その辺はいくらでも言いようがありますしね。
いやまあ、バスケットは詳しくないし反対とかそういうわけでもないんですが、安西先生デビル時代のエピソード(かつて安西先生が指導した生徒が、先生の反対を押し切ってアメリカに渡り失敗する話)があるんでちょっと複雑な心境なんですよね。
「まるで成長していない……」
なんて事に、ならなければいいのですが。
それはさておき、今週もジャンプ感想と参りましょう。


アイシールド
今週、桜庭がスーパーサイヤ人になった時の高校生悟飯に見えてなりませんでした。
似てるよね?
そういえば、髪伸びてますねこの人。
もしかして、もっと前から髪型変わってたのかな?
普通に気づきませんでした……。

バリスタ対策
残り3日で出来る対策という事で、身体能力のアップ(ジャンプ力強化など)ではないといいですね。
実は泥門ってデスマーチ以降、身体能力そのものは大して変わっていない(当たり前といえば、当たり前ではある)んですけど、それは無茶な特訓で無理矢理身体能力を上げる事が多いスポーツ漫画の中において、結構重要なオリジナリティだと思うんで。
ちなみに、セナが大会中に編み出した新技に関しては、走るのが速くなったとかではなく技術的な工夫によるものだと、僕は解釈してます。


ワンピース
こないだ書店でワンピの単行本がズラッと並べられてるのを見て思ったんですけど、ウォーターセブンに到着したのが34巻じゃないですか。
で、今出てるのが43巻なんですよ。
Amazonのレビューから判断するに、収録されている内容は鍵が揃ったりしてた辺りみたいなんで、CP9編が終わるのは45~46巻辺りになります。
つまり何がいいたいかというと、これってCP9編に費やされた巻数がデスノートの全巻数(13巻は除外)とほとんど同じなんですよね。
そりゃ、長くも感じるよなあ。

「……今…ルフィの底知れねェ生命力の、根源を見た気がした……!!」
パウリーさんとかフランキー一家の皆さんとかの生命力も全然底が知れないんですが、彼らも幼い頃に千尋の谷へ突き落とされたり、夜の密林へ放り込まれたりしてたという事でしょうか?

三大勢力
ありゃ、前にミホークと仲良さそうにしてたんで、てっきりシャンクスも王家七武海だと思ってたんですけど、そうでもなかったようです。
幽遊白書の魔界三大妖怪と違って、互いの仲は案外良好かもしれません。
ガープさんの台詞から察するに、互いに食いあう事でパワーバランスが崩壊し、戦国時代化するのを防ぐための秩序ある対立ってやつですかね?
おお、なんだかこの設定はすごく楽しいぞ。
核保有国同士の冷戦構造みたいだ。
きっと、終盤では三すくみが崩壊して怒涛の展開になる予定なんだと思うけど、そこまで描き切れるかなあ……?
今の調子だと、何年もダラダラやってる内に人気が低下してプリンセス・ルフィをやる羽目になる気がします。
お話そのものは面白いんだから、尾田先生にはバトルを短めに頑張って欲しいですね。

コビー&メッポ、イケメン化して復活
なんかもう、骨格からして別人となってますね。悟空もびっくりです。
この2人が多大なパワーアップを遂げた事に関しては……とりわけ、コビーが六式の少なくとも剃を習得している事に関しては賛否両論あると思うけど、僕としては丁度いい塩梅だと思いますよ。
師匠がルフィの祖父である上に海軍中将なので、『超強いキャラに鍛えられたキャラは、すごい勢いで強くなる』漫画法則に従っているからそれなりに説得力がありますし、強くなっているといってもルフィたちには瞬殺されるレベルという、それなりに現実味を感じさせる程度のものですから。

ルフィの父はモンキー・D・ドラゴン
全然関係ありませんが、僕はつい先週までルフィの父親はゴールド・ロジャーだと思ってたんですけど、よく考えなくても22年前に死んでるんだから計算合わないね(苦笑)。何やってんでしょうか、僕は。
それはそうと、ルフィの父親が作中世界屈指の軍事力を持っている連中のトップという事で、何だか話が世界レベルの問題にまで発展しそうでワクテカですよ。
ここまで話をふっといて、本筋に全く絡んでこないという事も無いでしょうし、今後の展開が非常に楽しみです。
ただひとつ難があるとすれば、今まで具体的に革命軍が何かしているエピソードが無かったので、今ひとつすごさが伝わらない事でしょうか。
ですが、そういうのを加味しても、ここ最近のワンピは内容が詰まってて楽しいです。

ちょっと真面目な話
あんまり他の作品と比べて感想を書いたりしちゃいけないっていうのは分かってるんですけど、今週はワンピ・ブリーチ・ナルトという現在の三枚看板が全て説明話だったわけで、どうしても比べてしまいますね。
そうなると、やはりブリーチとナルトの説得力不足が目立ちます。
特にナルトは、ワンピと同じように世界レベルにまで話が発展する事を示唆していたのに、この充実感の違いは何なんだろう?


ブリーチ
整合性を持たせようとして、逆にどんどん泥沼にはまっていく久保先生にちょっと萌えました。

[一護]渡る世間は役立たずばかり[かわいそう]
役立たずばかりついて来たと思っていたら、今度は意味不明の戦力分散をする羽目になり、もう泣きたくなってきただろう一護ですが、追い打ちをかけるように足手まといが追いかけて行ってしまいました。
主に味方が原因で主人公がどんどん窮地へ陥ろうとしているという、新しすぎる展開です。
本当に、この三人組は何しに出てきたんだ。

多重にかけたらしい心理の檻
簡単に矛盾を指摘すると、

・「仲間の命を盾に投降を命じた」
これはまあOK。仲間というか、護衛の死神二名ですけど。

・「その後に12時間の猶予を与え」
いやいや、すぐに連れて行きましょうよ。

・「女の心はこちらに情けをかけられたと誤認し、僅かに緩む」
そんな馬鹿な。監視も存在しないという、あまりの意味不明さに、気味悪くは思うでしょうけど。

・「しかし実際には、12時間という猶予は仲間を盾に思考を制限された状態では無いに等しく」
猶予を与えすぎだと思いますけど。監視もいなかったですし、12時間もあれば助けを呼ぶには余裕です。今回は、織姫の頭が弱かったからそうならなかっただけで。

・「強制的な投降でありながら、自らの意志で選んだような錯覚を起こす」
自らの意志で選んだのは『別れを告げる相手』であって『投降する事』ではないんで、自分から投降した錯覚なんぞ起こしようもないです。

・「そしてその後に」~「その錯覚はより強く心に刻まれ」
そもそも、錯覚など抱きようがないですって。

・「つまり、その痕跡が強く残れば残るほど、女の行動は仲間たちの目に〝自らの意志による裏切り〟と映る」
そりゃあ、その気になれば楽勝で逃げ出せるだろう状況で、何もしないとは誰も思いませんからね。

こんな感じでしょうか。
我ながら辛辣だとは思いますが、擁護のしようがないんですもん。
結局、ウルキオラさんの弁から分かるのって敵は馬鹿で意味不明だが、味方も同じくらい馬鹿で意味不明という事だけですし。

(あたしの能力で崩玉を――、存在する前の状態に帰す――…!)
案の定、織姫は裏切る気満々です。
結局、今回は何がしたかったんだろう?


ナルト
がんばれなると! たたかえなると!
せかいせいふくをたくらむあかつきなんてやっつけろ!

「また九尾化してる奴がいるってばよ!」
??
え、どういう事?
ここ、本格的にわけ分かんないんですけど、影分身はナルトと一緒に九尾まで複製しちゃってるって事でしょうか?
ウェー、何なんだそれ。
というか、それならそれでナルトが術を解けばいいのでは?
コントロールを離れて分身が独り立ちしちゃうんだとすれば、こんな修行とっととやめるべきですし。
万が一、一度に何体も九尾化したらどうにもならなくなりますからね。

「なるほど…そういう事か…。なら、出来ない事もない」 → (…………何か分かったの?)
何だろう、ここ?
事前に、
「……!」
という何かを悟ったようなコマを入れ、
「なるほど…そういう事か…。なら、出来ない事もない」
などとうそぶき、
「こういう事だろ?」
と、何かを気づかせようとしてるような台詞を吐かせてるんで、まるでカカシが状態変化+性質変化の新忍術の完成形を思いつき、それをナルトに悟らせようとしているかのような描写になってます。
でも、最後に、
(…………何か分かったの?)
とカカシが考えちゃってるんで、それだとお前は何かを伝えようとしてたんじゃないのか? という話になって矛盾しちゃうんですよね。
もしかして岸本先生は、励まそうと思って、わざとナルトの言った例え通りに分身して右を見ながら左を見るという冗談をやるカカシ先生という構図にしたかったのかな?
いや、それにしては台詞が変だよな……。
本当に、ここら辺のページは意味が分からん。

「オマエの口から詳しいことも聞いたことねー!」
驚愕の事実です。
飛段さんは、何を考えて目的不明の組織に所属しちゃったんだろう?
ジャシン教を布教するだけなら、むしろ自分だけの方が自由にやれていいでしょうし。

「しかし、今の時代小さな戦いこそ数あれ」
その小さな戦いも、今まで描かれた事が一度も無いんですよね。
戦争云々と言ってるから、波の国で橋を守った時みたいなミッションではなく、地域紛争とかでしょうし。
具体的に戦争をしてるシーンが無いんで、読んでるこっちとしては想像しづらくて仕方ありません。

「必要な時に必要なだけの忍びを用意し」
暁リーダーが言ってる事って、商売に例えると、
「必要な時に必要なだけの商品を用意し」
になるんですが、それが出来たら誰も苦労しませんって。
暁の場合は、自分たちで戦争を引き起こして需要をコントロールしようとしてるわけだけど、彼らが尾獣を集めるために好き勝手やってるのはどこの里も承知なわけで、普通に結託されて自分たちが追い立てられるだけだと思うよ。
机上の空論にさえなってない。

「世界を征服する…」
……。
正直、この漫画は終わったと思った……。
世界征服ってアンタ……。
今時、特撮番組の悪党だってそんなチープな目標を掲げてませんよ。
暁って、『別に目的があるわけではないけど、危険思想を持ってたりするせいで里を追い出された超強い抜け忍たちが身を守るために結託した組織』で十分だったんじゃないかなあ。


エム×ゼロ
先週といい今週といい、とてつもない勢いで順位が上がってるんだけど、これといって面白い展開があったわけでもないんですよね……。
内容の方は、相変わらずの空気っぷりですし。
やっぱり、ムヒョ同様に編集部の思惑によるプッシュ枠となったんでしょうか。
ムヒョもそうだし、タカヤもそうだったんだけど、ちゃんと打ち切りレースをやってる横でそれをやられると、漫画の内容とは関係なく不快感が沸いちゃうから、やめといた方がいいと思うんですけどね。
そんな事せんでも、斬、OVER TIME、P2、HANDS、という鉄壁の打ち切り体勢が整ってるんで、しばらく切られる事は無いんですし。

「あら面白いカモ。案外、実力以上の力が出せるかもしれないし」
現在、ちゃんと必修科目を受けさせていなかった高校が問題になっているというのに、なかなかチャレンジャーな展開です。
学校教育なんだから、平等の条件でやらせないと問題があると思うけどなあ……。


To LOVEる

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萌え作品としては、大失敗でしたね今回。
特に、春菜ちゃんが順応して楽しくなっちゃったとか言ってるのがいけない。
春菜ちゃんから恥じらいを取り去ったら、何ひとつ萌え要素が残らないじゃないか……!
そういうわけで、今週は美少女漫画としての萌えは微塵も存在しなかったけど、笑う事はできました。
ここまで無駄に露出しまくると、ギャグになるよね。
でも、この漫画に求められてるのはお笑いじゃないと思う……。
関係ありませんが、僕はネギまのキャラでは謎のシスターが好きです。

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by ejison2005 | 2006-10-31 03:37 | ジャンプ感想 | Comments(32)
仮面ライダーカブト 第38話
「お婆ちゃんが言っていた……子供の願い事は未来の現実。それを夢と笑う大人は、もはや人間ではない!」


今回は……ちょっと……ねえ?
いくらなんでも、酷すぎる気がします。
その辺、ちょっとつっこみながら書いていきますか。
それでは、今週もカブト感想と参りましょう。


アバン
まず最初のつっこみ所として、レプトーフィスワームが意味不明に強すぎるんですよ。
こいつ相手に今回パンチホッパーは変身解除まで追い込まれ(何故か止めは刺されず)、ガタック&サソードも窮地に追い込まれてましたし。
ラッキークローバーとか上級アンデットとか……まあ、あれは嫌いなんだけどスーパー童子とか、そういう特別な敵ならともかく、レプトーフィスワームは学校に住み着いてただけの標準的なワームですし。
ハイパーフォームを登場させるために無理矢理他のライダーを窮地に追い込まれても、見ている側は萎えるんですよ。
ちなみに、この演出が究極まで高まると頭に火をつけられてクチバシでつつかれます。
あと、ライダーカッティングは久しぶりすぎて存在を忘れてました。
そういやあったな、こんな技。


父ちゃん、俺はやるぜ!
何故か応援にやって来るガタックゼクターに笑いました(しかも、呆れて帰っちゃったし)。
それはそうとして、弟の偽者が出てきた時の会話から考えて、加賀美はピッチャーだったのでは……?
第2のつっこみ所として、どうしてこの野球部はピッチャーしか入れ替わってないんでしょう?
前回、野球部全員がコピーされて走り込み中にすれ違ってましたし、全員入れ替わってないとおかしいと思うんですけど。


影山テラヨワス
影山……。
というか、せっかく出したのにパンチホッパーの玩具を売る気が無いんですかね?
こいつが勝てたのは、天道のライダーキックを受けた後でフラフラなガタックと今回倒した幼体ワームだけなわけで、子供に人気が出るとは到底思えないですよ。
ストーリー的に考えても、今後カブト&ガタックの対立陣営となるであろうホッパーズがこの調子では、お話にならないと思います。
ところで、この人たちはこんな所へ何しに来たんでしょう?
天道たちの監視とかでも無さそうですし。


ZECTの訓練ではキャンプ張りとかもしてたらしい
蓮華は初登場時、白いゼクトルーパーの鎧を着てたから訓練=ゼクトルーパーの訓練だと思うんですけど、一体ZECTは何を教育してたんでしょうか。
山にキャンプを設営して魔化網退治を行う猛ならともかく、市街戦がメインのゼクトルーパーにこんな訓練させても、何の意味も無い気が……。


小林さんも入れ替わられてました
これが第3のつっこみ所にして、今回最大の問題点。
いうまでもありませんが、あの子を殺しちゃったのはマズすぎるだろうと。
ヒーロー番組として……というか、普通の作品として考えても明らかな大失敗です。
ちょっと神頼みをしただけで、別に樹花が勉強する邪魔をしたわけでも何でもない普通の子供が、犠牲になってしまったわけですからね。
しかも、(天道などは気にかけたりしてたくせに)登場人物がまるでその事を気にしない有様。
常識的に考えて、今回のお話はこの子がワームに入れ替わられる前にカブトが助けに入る以外の選択肢はありえないのですが……。


消えた合唱部の真相
ここが第4のつっこみ所ですね。
ワームはこれまでの描写から考えて明らかに地球人類との入れ替わりを狙ってるんで、7年間もこんな所でボサッとしてる事なんてありえないですよ。
しかも、生徒を生贄に捧げてた校長とか、かつてない程の巨悪です。
多分、平成ライダーの中でも屈指の極悪人。
この校長に比べたら、555で海堂の腕を駄目にしていた音楽講師オルフェノクなんて可愛いもんです。
てか、校長もワームにすればよかったじゃん。人間である必要なんて微塵も無いですよ。


女子バトミントン部加賀美先生
顧問がどこにもいない罠。
これは加賀美らしいイベントで良かったんですけど、ここで加賀美が消えちゃったらやっぱり生徒が不安になるんじゃ?
久しぶりの出番なんですし、加賀美は生徒の保護に努め、今回はサソードワンマンショーでも良かった気がします。
というか、今回からサソードメインだと思ってたのに全然そんな事はなかった……。
あ、坊ちゃんがここにいたのは、合宿に参加したくなって歩いてついて来たんだと思うよ。
それか、執事さんが林に入るまで送ったか。


カブトパワー! ザビーパワー! ドレイクパワー! サソードパワー!
なんか、ブレイドのロイヤルストレートフラッシュを思い出しました。
発動時の間といい、得物の長さといい、似たようなもんですしね。
それはそうと、この演出じゃサソードゼクターにとって、
天道との絆>>>>>現金で500万>>>>>坊ちゃんとの絆
になるんですけど、いいんでしょうか。
ドライな関係だなあ……。


皆既日食
意味も意図もさっぱり分かりません。
多分、本当に皆既日食が起きた時ならひよりを助け出せるという意味なんでしょうけど、この場でやらなくてもいいんじゃないかな。
ハイパーゼクターが無理矢理に天道を飛ばす理由も不明ですし。

とまあ、今回は色々アレな出来でしたけど、来週は風間が久しぶりの登場という事で期待してます。
しかも、麗奈とセットで物語の中心に関わるという美味しい役どころですし。
麗奈に関しては、悪役を単なる悪役で済まそうとしないのが好感度高いです。

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by ejison2005 | 2006-10-29 12:21 | Comments(5)
天地創造 簡易レビュー
うたわれるものがAmazonから届かないので、今はスーパーファミコンの『天地創造』というゲームをピコピコ遊んでるんですけど、これがすごく楽しいですので簡単にレビューしときます。


軽くこのゲームのストーリーを紹介すると、毎日ニワトリをいじめたり野菜を引っこ抜いてはぶん投げて破壊したりしている(おそらくは)15歳くらいだろう主人公の少年がある日、村に封印されていたパンドラの箱というアイテムを開封してしまい、主人公と村長以外の村人が全員時間が停止したかのように動かなくなってしまいます。
ちなみに、パンドラの箱を封印してたのは村長なんですけど、ゴミ箱やそこら辺のツボをぶん投げてぶつけたら封印が解けました。
うん、もちろん悪いのは主人公だけど、村長の危機管理能力にもちょっと問題があると思うよ。

ともあれ、村長に命じられて村人たちの呪いを解くべく、主人公は5つの塔を順番に訪ね、そこで課せられる試練を達成する事で、塔に封印されていた村人たちの魂を少しずつ解放していきます。
普通のRPGなら、長い時間をかけてゆっくりと塔をまわっていくところですが、このゲームは進行がかなりスピーディなので、だいたい40分くらいで全部クリアできました。早っ!

で、この塔なんですけど、なんかクリアするごとに北米大陸とかユーラシア大陸とかが浮かんできます。
どうやらこの世界、一度滅んだ地球らしく、塔の試練をクリアすると村人の魂と一緒に封印されていた五大陸まで復活する模様です。イタズラ好きの主人公と危機管理能力の低い村長が原因で復活する世界。新しすぎる創世神話です。
そして、五大陸全部が浮かんで村人も無事復活すると、今度は村長が、
「お前、新しく浮かんだ大陸へ行って人の住める場所にしてこいや」
という意味の事を言い出します。野心でも燃え上がったんでしょうか?
僕としては、今住んでる村でつつましくやってけばいいのにと思うのですが、主人公はそうでもないらしく、快諾して新大陸へ渡ります。
その新大陸では、自然や動物が封印されており、主人公は『天地創造』の名に相応しくそれら生物を復活させていき、やがてはこの星に再び人類を繁栄させるのでした……。
主人公、村のイタズラ小僧から造物主へとクラスチェンジ。斉藤道三や豊臣秀吉も真っ青です。


というわけで、要するに新世界の神となるゲームなんですけど、これがまあよく出来てます。
上でもちょっと述べましたが、とにかくテンポが良い。
ひとつのダンジョンあたり、だいたい20~30分くらいでクリアできるので、ストレスを感じずにすいすい進んでいけます。アクションRPGだから、(経験値を気にしなければ)敵を無視して先へ先へと行けますし。
ボスの強さも絶妙で、きちんとアクションをこなせばノーダメで倒せますし、攻撃スピードとかもそんなに目まぐるしくないので、僕みたいなヘタレゲーマーでも、何とか初見クリアが可能です。ぶっちゃけ、ロックマンとかの方がはるかに難易度高い。
残念なのは、多彩な攻撃手段が用意されているけど、結局は攻撃中無敵状態になるタックル攻撃を多用する事になっちゃう点。
北斗百烈拳(みたいなの)とかが使えるんだから、もっと色々と試せれば良かったな。

あと、ゲーム中盤以降は復活した地球人類を導いてく事になるんで、さりげなく歴史上の偉人とかが登場するのが熱いです。
例えば、スペインでは新大陸へ渡るためにコロンブスを助け出したりもします。
人間の欲望というものを見て疲れたと語るコロンブスを見て、彼の晩年を思い出し、しんみりとしたり……。
まあ、実際のコロンブスについての記録を見ると、お前も十分に欲の皮がつっぱってたんじゃないか? という気になりますが。
ちなみに、コロンブスを助け出す事になるスペインはストーリーの都合で滅んじゃってるんですけど、なんとそこでは女王様の亡霊が敵として立ちはだかります。

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上の画像の、赤線でくくったのが女王様ね。
歴史的背景から考えて、多分イザベル1世だと思うんですけど、まさか後世にこんな姿でゲームのボスをする事になるとは夢にも思わなかったでしょうなあ。
ちなみに、イザベル1世の怨念が乗り移ったのか、こいつはバランスのいいこのゲームにおいて、ほとんど唯一のバランスブレイカーとして君臨しています。
どのくらい強いかというと、この時点で普通にプレイしていると、通常主人公はレベル18前後でHPが180くらいなんですけど、このボスは一撃ごとに80~60くらいのダメージを与えてきます。
そして、主人公が攻撃して与えられるダメージは前後で、ボスのHPは400という有様。
……スペインの女性は、情熱的だなあ(そういう問題か?)。
結局、レベルを20まで上げ、金を湯水のように使って魔法攻撃を乱射し(このゲームは、魔法を使うのに金がかかります)、それで削りきれなかった分は、弱点属性の武器を装備し命がけでヒット&アウェイを繰り返す事で勝利しました。
勘違いしないで欲しいんですけど、これは例外中の例外なんで、普通のボスはそんなに凶悪ではないですよ。

そんなこんなで、アクションありドラマありの優秀なゲームです。
皆さんも、暇なら遊んでみるといいかも知れません。
問題は、スーファミのソフトなんで非常に手に入れづらい事ですが。

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by ejison2005 | 2006-10-28 01:15 | ゲーム | Comments(7)
ウルトラマン STORY 0 レビュー
ウルトラマンゾフィー。
ご存知、M78星雲光の国で宇宙警備隊の隊長を務め、ウルトラ兄弟の長兄としても知られているウルトラ戦士です。
外見上最大の特徴である、胸と肩のポッチは『スターマーク』『ウルトラブレスター』と呼ばれるもので、前者は数々の戦功をあげた勲章であり、後者は宇宙警備隊隊長の証です。決してニキビではありません。
自身が主役のテレビシリーズこそ存在しませんが、幾度となく地球の平和を守るために怪獣や宇宙人と戦っており、


戦績票(戦闘行為に加担した場合のみ。洩らしがあったらすいません)

ウルトラマンA
第5話 (タッグ戦) アリブンタ&ギロン人戦 勝利
第13・14話 (チーム戦) エースキラー戦 他の兄弟ともども磔にされる
第26話 (チーム戦) ヒッポリト星人戦 他の兄弟ともども石にされる
第35話 (タッグ戦) ドリームギラス戦 苦戦するエースを助けるが地味な役回り

ウルトラマンタロウ 
第18話 (シングル戦) バードン戦 敗北して死亡 ちなみに、撮影中の事故で頭に火がついていた
第33・34話 (チーム戦) テンペラー星人戦 他の兄弟ともども、体をとっかえひっかえして逃げ回ってばかりいた
第40話 (シングル戦) タイラント戦 敗北

ウルトラマンレオ
第38・39話 (チーム戦) 他の兄弟ともども、ババルウ星人の策略にまんまと踊らされる


このように、輝かしい戦せ……ありゃあ?
失礼しました。
このように、ウルトラ兄弟のネタ要素を一手に引き受けております。
ちなみに、シリーズ最新作ウルトラマンメビウスの劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』にも登場しましたが、その役回りはエネルギー不足で苦戦する他の兄弟のためにエネルギーを分け与えたり、敵怪獣の頭上からM87光線を放ったりするだけという、大変控えめなものでした。

そんな感じで実力が疑問視されまくりのゾフィー兄さんですが、本日ご紹介するウルトラマン STORY 0では別人のように大活躍します。
例をあげると、

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他のウルトラ戦士が苦戦していた怪獣の軍団を、

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一撃で灰にしたり、

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おなじみ最強怪獣ゼットンと同タイプの怪獣を、

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3体まとめて消滅させたりです。
こんなの……こんなのゾフィーじゃない!
まあ、ゼットン戦ではやりすぎて街まで壊滅させちゃってたのがいかにもゾフィーらしい話ではありますが。
この漫画は、光の国の住人たちがウルトラマンとして覚醒したての頃の物語(よって、まだゾフィーにはスターマーク等がついてない)なのですが、どうやら昔のゾフィーは超強かったようです。お前はツェズゲラか!

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ハンター×ハンターのツェズゲラさん。
そういえば、ゾフィーもツェズゲラさん同様に勝算の高い勝負(タッグ・チーム戦)ばっかりです。

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この分だと、基礎トレーニングとかもさぼってそうですね。

そんなこんなで、ゾフィー過去の栄光がギッシリと詰まった『ウルトラマン STORY 0』。
昔は強かったんだね~とか思いつつ、皆さんもお楽しみ下さい。
ちなみに、第3巻では惑星並みの大きさがある超巨大宇宙怪獣を倒したりしてました。

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by ejison2005 | 2006-10-26 00:30 | 漫画 | Comments(0)
週間少年ジャンプ 47号 感想
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ジャアイントロボと聖痕のオッパイが連載されてる限り、俺はチャンピオンREDを買い続けるぜ!

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というわけで、今月の付録マシロきゅんフィギア。

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フハハハハハ! 視姦してくれるわー!

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キャストオフ!

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モッコリが無い!?
そして、11月24日にOVA第1巻の発売が決定した舞乙のプレ連載漫画では、

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マシロちゃんの乳首券が発行されておりました。
というわけで、関係ない雑誌の話題はこの辺にして、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ワンピース
今週は単なる後日談に終わるかと思いきや、ラストのオチで大どんでん返しがあってかなりナイスな出来でした。
一週間充電しただけあって、話を練ってありますね。

「ソドム、ゴモラ。おめえら、とにかくしっかり休めよ」
あれからたった2日しか経ってないというのに、重傷を負ったはずのアイスバーグさんが頭に包帯を巻いただけで元気に設計図を書き、麦わら一味もちょっと絆創膏を貼ったり包帯を巻いたりはしているものの、ピンピンしています。
そんな中、真面目に絶対安静しているソドムとゴモラ。
こと治癒能力に関しては、人間よりはるかに人間らしいです。
何なんだこの世界。
そういえば、巨人族のお二人も軍艦の砲撃を直撃したくせに火傷の跡すらないね。

狙撃の王はどこへ行く
こないだの感想では、半ば冗談のつもりで、
「さようならウソップ。そしてこんにちは、そげキング」
と書いたのですが、ひょっとしたらマジにそげキングとして同行するかも知れません。
ウソップとして復帰するにしても、そげキングとして同行するにしても、それなりに味のあるイベントができそうですね。

「男なら…ドンどやれだ」
地味ながら、胸に響いた良いシーン。
他のワンピキャラと違い、静かに己の夢を語り、黙々と実行に移しているのが実にアイスバーグさんらしくて格好いいです。
後のシーンで、フランキーが麦わら一味に己の夢を語る事になるきっかけとして機能しているのも憎い。

ルフィのじっちゃん現る
エースといい、ルフィの親類は濃いのばっかりですね。
コビーとヘルメッポはいずれ敵として相対する事になると思うのですが、(師匠が超強いから)この二人がどんだけ超成長していてもそれなりに説得力がありますし、序盤にルフィと出会い、そして正反対の道を歩んだ対になる存在として、個人的にコビーには期待したいところ。
強くなってても、昔通りにどこか下っ端感が漂っているといいな。


リボーン

指が銃火器になっているゴーラ・モスカ
何となく、特撮版のジャイアントロボ(音声注意)を思い出しました。
上に張った動画の30秒辺りを見ていただければ分かるんですが、特撮版ジャイアントロボは指先からニョキッとミサイルみたいなのが出てきて、バスバス乱射するんですよ。
これ、後年のロボットアニメとかにも影響を与えたらしく、コン・バトラーVとかにも同種の兵装を確認できます。
うん、まあ全然リボーンの感想じゃないな。

「もうオレが修行する意味なんてないんじゃ……」
ちょっと驚きの発言。
リングを集めて守護者を揃えるという事は、当然次世代のボンゴレとなる事にも繋がるわけで、超絶的にありえない話ですが、仮にザンザスが謎の仏心を発揮して素直に忠誠を誓ったとしても、これまで以上に命の危険が増えるのは確実です。
僕なら、何を置いても強くなっておこうと思うけどなあ。


ブリーチ

「愛染様と、その御心の為に」
??
何を言い出してるのでしょうか、この娘は。
確か、ウルキオラさんに恐喝されて破面側にやって来たのに、何でそんな従順になってるの?
とまあ、謎に満ち溢れたこのシーンなんですけど、多分、久保先生の認識と僕たち読者の認識とが完全にずれているのが原因だと思います。
何でだかサッパリ分からないんですけど、どうも久保先生の中では織姫が自分から破面側に寝返った事になってるっぽいんですよね。前に、死神の総隊長が似たような事を言ってましたし。
でも、僕たちからするとあれはどう考えても脅されて仲間になっただけだろう、と。
というか、何も知らない人が最初の数ページを読むと、新興宗教にはまったヒロインを主人公たちが連れ戻そうとしている漫画に見えるかもしれません。
「制服を着たから」見も心も我等が同胞だとか、ウルキオラさんの言動はいちいち新興宗教にドップリ浸かっている駄目な人っぽいですし。
ほら、ああいうのって形から入りそうなイメージあるじゃないですか?

「戦場での命の気遣いは、戦士にとって侮辱だぜ」
気遣いというか、分散する必要がどこにも無いから一護は反対してるんですけど……。
ここで無闇にばらけたら、各個撃破の対象となる上に合流する時にもなんやかんやとトラブルが起こる事は必定です。
万が一にもルキアが死亡したら、他のメンバーが無事に帰れても白哉に殺されそうですし(万が一というか、ほぼ確実に敗北するよね)。
えーとまあ、要するにアレです。
これで誰か死んでも、僕は、
「当たり前だ、アホか?」
と思う事はあっても、悲しくなる事は絶対に無いよ。

「大きな決戦の前にやる、護廷十三隊伝統の儀式みてーなモンだ」
読んでるこっちが恥ずかしすぎて赤面する、素敵なポエムですね。
そりゃ、廃れるよ。
もしかしたら、愛染さんとかも昔はこの素敵ポエムを叫んだりしてたのかな?
なんせ死神って長寿ですし、隊長格なら(比較的若年の日番谷隊長以外は)一回くらいはやってそう。
というかこれ、宴会とかでやりそうだよね。
皆でくじを引いて、はずれた人たちで叫んだりとか。


銀魂

「どこの家政婦だァァァ!!」
不覚にも、お妙さんがつっこむまで近藤さんがこの場にいる不自然さに全く気づきませんでした。
そうだよ、あんまりこの家に出没する事が多いんで忘れてたけど、ここはこの人の家じゃないよ!
恐ろしい話ですが、僕の中で近藤さんは『新八の実家に間借りしてるオッサン』くらいの認識になってました。
近藤さん、すげー! ストーキングもここまで昇華したら立派だ。

「いや、違うぞ。合コンとか関係ないぞ。ラップで攘夷の布教活動を…」
恐ろしい話その2ですが、僕は桂さんの事を『なんかウロウロしてるヅラ』くらいに認識してました。
非常に今更ですが、そういや攘夷志士だよこの人。
ちなみにうちは、コラでTo LOVEるの布教活動とかしてるよ。

近藤さんの皮ジャンルック
仮面ライダーカブトに出てくる、

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矢車さんと影山を思い出しました。
もう、パーフェクトもハーモニーも無いんだよ……。


ナルト
結局、アスマ班の行動がヘボすぎたから今回の結果となったわけで、心の底からどうでもいいです。
同情の余地が無いというか、そりゃ死ぬよねというか……。
むしろ、何故生きてるのかが不思議でなりません。

(急所を四ヶ所も…)
うち三ヶ所(飛段さんの大鎌を避けた結果、最終的に受ける事になった傷)は、あれだけシカマルが丁寧に説明してくれたのに、戦う場所もロクに考えなかったのが原因なんですよね。
うん……やっぱり、同情するにはキツイものがあります。

以下、アスマさんの死亡シーン
そして、これが感情移入できない最大の理由なんですけど、いくらなんでもクサすぎます。
明らかに演出過剰なんですよね、全体的に。
岸本先生が一生懸命に感動させようとしてるのは分かるんだけど、力を入れすぎてる感じ。
ものすごく限定的な例えなんですけど、ラーメン屋さんって下手な店だと、
「あ、カツオ節とか使ってるな」
という感じに、単調な味になって材料がもろバレじゃないですか?
でも、上手なお店だと同じ和風ラーメンとかでも、何となくカツオ節っぽいけどあっさりと材料が露見するような簡単な味にはなりません。
優れた料理人というのは、ここぞというところで隠し味を加えるものです。


アイシールド
こないだのロデオドライブのくだりは迷走が感じられた進ですが、今回のお話は実に彼らしいエピソードで良かったです。
単にばらすだけならまた反感を抱くところでしたが、今回はヒル魔がほとんど核心に近づいていたので質問ではなく単なる確認になっており、言わなくてもどうせバレてたというのもありますしね。


ディーグレイマン
何で勝てたんでしょう?
確か、攻撃がはね返ってくるとか言ってたと思うんですけど……。
要するにこれ、
「再生を上回るスピードで攻撃してやるぜ!」
とかと同じような感じなのかな。
再生を上回る攻撃をしてやるぜ! みたいな。
さすが、黒猫の後継者……!


ハンズ
すげー、本当に撃っちゃったよ。
(クソ漫画として)さらにひと皮むけた感じです。

「だったら撃てよ」
組長という立場上、子供相手にイモをひくわけにもいかないんで当然の言動なんですけども、これで本当に撃たれて死んだりしようものなら末代までの恥でしょうね。
2ちゃんとかに晒されて、祭りになりそうな気がする。

結局、病院に行っちゃったけどいいの?
あの、当たり前の話ですけど、ヤクザがカタギの人間を誘拐して撃っちゃったんだから大事件だと思いますよ。
ハンドボールとかそういうのは置いといて、誘拐&殺人未遂&銃の不法所持エトセトラエトセトラで、組はかなりのダメージを受けるでしょうね。
というか、何でこの人たちは警察に通報しないんだろう?


ムヒョ
アホみたいに正面から現れたりはせず、隙をうかがえば良かったのにね。
リオ先生はこの際捨て置くとして、今井さんに梅吉が触れさえすればいいんですし。
鉄格子くらい、竜車輪で壊せそうなもんですし。
鉄格子には罪が無いからっていうのは、今更通じませんしね。

ミックについて説明するシーン

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↑このコマって、ミックの右腕が折れてませんか?

「人化可が梅吉の売りでさ」
本来、妖怪変化の類が人間に化けるのは、人間に比べて優れた身体能力などを持つ存在が情報収集に動き回ったりできるので、すごく便利な事です。
でも、梅吉の場合は……ねえ?
毒島さんの選択は、決して間違いではなかった。
しかし、いかんせん派遣されてきた人材が致命的に役立たずだった。
毒島さんかわいそう。


To LOVEる
今週は、今ひとつでした。
内容の無いエロスは確かにこの漫画の売りだけど、これはちょっとね……。
というか、最後のアレを受けて、リトは何をどうすれば正解だったというのでしょうか?
そのまま、行為に及べば良かったの?

それはさておき
個人的には、

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お嬢様よりも、むしろお付きの二人が気になります。
先週今週と続けて出てるんで、あっという間に消えるインスタントキャラでもなさそうですし。

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by ejison2005 | 2006-10-24 04:11 | ジャンプ感想 | Comments(16)
仮面ライダーカブト 第37話
「幽霊だったらお前に任せる」


幽霊が怖いのか、天道。
それはそうとして、むう読めたぞ……。
つまり今回のお話は全て、エヴァリオンの仕業なんだよ!
な、なん(ry
というわけで、小林という子の役者さんは爆竜戦隊アバレンジャーでリジェ役をしてた人です。
来週は、トリノイド光臨かな。
それでは、別に恒例でもない秋の馬鹿話感想と参りましょう。
今週は、ちょっと忙しいんで軽めです。


今週の指令:中学校へ潜入せよ
消えた野球部は、おそらく全員がワームに入れ替わられてるんですけど、そう考えるとギャグ話のくせにかつてない惨劇が繰り広げられてる気がします。
あと、先週の話をふまえて天道の性格が昔に戻ってますね。
ここ最近の劇場版を彷彿とさせる切羽詰まった感じが消え、何にでも余裕たっぷりな感じで対応してます。
あと、樹花のこともちゃんとひよりと同列に大切な存在として扱ってるのは良かった。


呪いの鏡
呪いのかがみか……。
最近は地方都市を呪ってる、らしいぜ?
あと、なんか色々と呪ってる、らしいぜ?


坊ちゃま中学校編
義務教育は……受けてなさそうだなあ。
お金ないから、私立のお坊ちゃま学校とかは行ってないだろうし。
ところで、坊ちゃまは天道並みに色々とできる人だったはずなんだけど、数学は専門外なんでしょうか?
普通の勉強とかはさせなかったのかな、執事さん。


妹も天の道を行ってます
さすが、血が繋がっていないとはいえ天道の妹です。
ナチュラルボーンな天才。
別に、努力してないわけではないんだろうけどね。


今週の影ピー
パンチホッパー弱っ!
早くも、補正が無くなってるのでしょうか?
今回の敵にはガタックもボコにされてるんだけど、名もない敵なんかに苦戦しないで欲しいな。
ここんとこ、相対的にカブトを強く見せるためだけに、他のライダー(つーかガタック)の扱いが酷い気がする。
あと、影山は今週でザビー(昔)に未練を出していたので、案外本当にザビーゼクターを取り返そうとするかも知れません。
で、矢車さんと対決。
やっぱ、この二人の絆はそんなもんだよなあ。


「師匠にはきっと、何か考えがあるんです」
いやあ、多分焼きそばパンを売りに来ただけだと思うよ。この人……。


ソードベント → シュンシュンシュンパシッ!
ハイパー・クロックアップどころか、ハイパー・キャストオフさえ必要なさそうですけどね、今週の敵は名もない雑魚なんだし。
噂によると、この剣に他のゼクターを装着しまくれるらしいんだけど、ゼクター返しちゃったしお披露目は遅そうです。
ブレイドのフォーカードみたいに、一回だけやっておしまいかも。

というわけで、次回はサソード復活&(おそらく)スコルピオワーム編。
坊ちゃん物語は、長い番外編だったなあ。
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by ejison2005 | 2006-10-22 17:09 | Comments(0)
To LOVEる布教 デスノ最終巻発売記念編
To LOFFLE!

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オマケ

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かなり思い切った個性的なキャラ作りの一例。

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by ejison2005 | 2006-10-19 02:48 | ジャンプ感想 | Comments(5)
週間少年ジャンプ 46号 感想
唐突ですが皆さん、ライオン丸Gがすごく面白いです。
この作品の前身となった快傑ライオン丸(及び風雲ライオン丸)はいかんせん昔の番組なので僕も見たことが無いんですけど、戦国時代を舞台に頭がライオンの忍者が、総勢10万前後という徳川家康もビックリするような大人数の秘密結社を叩き潰す話だったと思います。
ちなみに、関が原の戦いでは家康率いる東軍が10万4千、石田三成指揮下の西軍が8万2千でした。ライオン丸つえー!
そんな旧シリーズをリメイクした本作は、戦国時代を舞台にしていた過去作とは対照的に2011年のネオ歌舞伎町を舞台に、『死ねばいいのに!! ダメホストNo.1』の烙印を押された主人公・獅子丸がライオン丸に変身し、ヤク中どもをバッタバッタとなぎ倒す物語です。
いや、なぎ倒すといってもライオン丸の実力は今のところヤク中とそんなに変わらないんで、結構互角の戦いなんですけど。
あと、大人の鑑賞も意識して作られている平成仮面ライダーシリーズでさえ、第2話ともなればあっさり順応して何も悩まずに変身するというのに、獅子丸はゲロを吐いたりして苦悩しまくります。お話のほとんどがギャグで構成されているのに、ここだけ無駄にシリアスです。
総じて出来の良い作品ですね。下ネタとか多いんで万人向けじゃないんですけど、シャンゼリオンとか好きなら気に入ると思いますよ。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ブリーチ

「何故貴様は…それを信じられぬ…!」
信じるとか信じないとかではなく、純粋に戦力として数えていなかったというのはどうでしょうか?
先週はたまたま超相性が良い相手だったから通用しただけで、今後はルキアが活躍する事は無いでしょうし、恋次はどうせ肝心な所で敗北するでしょうし。

「我々は…、仲間だろう一護…!」

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世の中、欲しいものほど手に入らないものですよね。

兄様のはからい
そこまでするなら、お前自らが増援に来いよという気もしますが、
「命令は守らないといけないから」
という理由だけであからさまに不審な処刑を実行しようとしてた人ですし、それを考えれば最大限の譲歩かも知れません。
というか、十刃といい隊長格の皆さんといい、本当にこの世界の幹部たちはもったいぶってばかりですね。
もっと前線に出て戦った方が、存在もアピールできていいと思うのですが。

これといった工夫もなく到着
えっと44号で一護が、
「くそっ…走っても走っても近づいてる気がしねえ…、あの宮殿ホントにあそこにあんのかよ…?」
と言ってたので、当然現在の一護たちは無限回廊のような罠にかかっており、先週に出会った虚たちがその現状を打開する鍵になると思ってたんですけど……。
もしかして、もしかしなくても単に遠かったからという事でよろしいのでしょうか?
ウェー! 何ですか、それは……。
というか、愛染さんは本当に罠とかを何も用意せずにボケーッとする気でいるの??


ナルト
なんだかアスマさんも助かりそうな流れになっちゃってますし、単行本一冊分くらい戦ってた割には状況が全く進展してません。
今回のお話って、最初に奇襲でアスマさんたちが飛段さんを刺し殺した後、次の話ではもう飛段さんが蘇生してアスマ班が敗北しているくらいに省略しちゃっても何ら問題が無かった気がします。戦闘シーンは全部カット。
飛段さんの能力はお披露目できませんが、どうせお披露目しても全ての読者がとっくに気づいてる事実をシカマルが長々と解説するだけでしたし。

お花がポロッ
思わず笑っちゃったシーン。岸本先生は各所で言われてる通り、可愛いなあ。
ところで、らんま1/2では貞操を失う比喩として花を散らせたり落としたりとかしてたんだけど、このシーンはそれを思い出しました。
貫通されたといえば、確かに貫通されてますしね。アスマさん。

何故か脈があるアスマさん
脈がありゃいいというものでもありませんが、医療忍術で何とか応急処置するという事で納得しておきましょう。ホイミホイミ。
それはそうとして、これだと作中最強キャラの一角である飛段さんが自分の心臓を刺すという単純な作業に思いっきり失敗した事になるんですけど、それでいのでしょうか?
いや、自決なんて日和って当然ではありますけど、この人は散々この戦法で戦ってきたんでしょうし。
まだシカマルがフリーだから一応警戒していたと理屈づけても、最初に両側からでかい刃物で刺された時の回復力から考えて、単純に心臓を刺したくらいならすぐ復活できそうですしね。


ネウロ
操られる群衆に、何故かオーラまで宿っているのが笑えました。
ネフェルピトーみたく、無理矢理にオーラを搾り出してるのかな?
HALは操作系念能力者だったのか!

弥子さん説得……して動揺した隙をついてリモコン奪取
最近の少年漫画にありがちな、『大ゴマで主人公が格好良さげな台詞をいうと、「ドン!」という効果音と共になんか感動して説得される』という安直な手法は避けてくれて安心。
それにしても、前回に語られた過去話が単なる同情狙いだけではなく、きっちりとヒグチ攻略の伏線だったとは……!
良い漫画というのはえてして『無駄なシーン』が少ないものですが、ネウロはその点においてかなりの領域に登り詰めてます。
『隙が少ない』といっても、良いかも知れない。

魔帝7ツ兵器
今回、ネウロがこの切り札を披露したのは実は物語的にかなり大きな意味があります。
イビルアクアを使用した事によって、ネウロの破壊力は(現在の状態では)小型ミサイルくらいが上限だという事が明らかになりました。
それによって、原子力空母相手ではいかなネウロといえど武力だけではどうしょうも無い事実が明らかになり、物語に緊迫感を持たせているのです。
本当に無駄の無い漫画だ。


ハンズ
もう打ち切られる未来しか想像できないんだけど、どうせなら連載終了まで一度もハンドボールをやらないくらいの漢気が欲しいものです。
そうすれば、『ネタにはなるクソ漫画』としてちょっとは人々の記憶に残るんじゃないかな?
というか、我ながらひでえ言い草だな。

「組長に…殺されかけたんだからな…」
ものすごく優しい組長です。
僕が組長だったら、勝手に誘拐事件を起こしたり街中で銃を振り回すような馬鹿は警察に突き出しますよ。
片岡仁や橘征五郎だったら、見せしめに処刑すると思う。
花山薫だったら……どうするんだろう?

また誘拐事件を起こしちゃってるヤクザたち
この人たちは誘拐以外に、何か思いつかないものなのでしょうか?
しかも、今度は本拠地である事務所に連れ込んじゃってます。
今回は目撃者が、何故か警察に通報しないうっかりしたお子さん2名だったから良かったものの(良くないけど)、ここに来る途中で真っ当な大人に目撃されて通報された日には、こいつらが原因で一網打尽ですよ。この事務所。

すごく真面目な話
ムヒョ(言わずもがな)とかオーバータイム(先パーイ、それ傷害事件です)とかP2(ネットで個人を特定できる情報を流してはいけません)もそうなんだけど、最近の漫画は内容を語る以前の問題として、一般的な常識や道徳が欠如してる例が多い気がします。
最近の漫画というか、ジャンプの打ち切り漫画オンリーな例なんですけど(あ、新條まゆ先生の漫画もそうだ。ちょろいもんだぜ!)。
どうなんでしょうね、この現状……。


リボーン
最初の1ページを読んで、
「え、うそ!? 勝っちゃったの? 先週ラストのシーンって、これから大技を放つタメみたいなもんだと思ったんですけど!?」
と思ってちょっと驚きました。
流石にそれは無かったけど、しょんぼりする展開だった事は変わらなかったです。

骸、圧勝
試合開始前に何か切り札を持ってる事を匂わせてたくせに、バイパーの実力はあれが全てだったんでしょうか?
彼がこうもあっさりと敗北しちゃったせいで、同格のリボーンまで立場が危うくなってきてるんですけど……。
今まで読んできた印象では、アルコバレーノはまだまだ地力では骸より上くらいの感覚だったのになあ。

「そいつは骸さんじゃねーからな」
確かに本人じゃないけど、今の骸にとっては生命線的存在だと思うんですけど。
そんな風に放ったらかしといて、後で怒られたりとかしないもんなんでしょうか?
多分、クロームをツナの家に泊まらせるためなんでしょうけど、それにしたって強引です。


ボーボボ
色々と置いといて、柊さんのキャラはすごい好きです。
相方を探しているという設定が、ツボにはまったのかも知れません。

いつの間にか敗れてる軍艦
この人、登場時は仲間になると思ってたんですけど、特にそういう事もないままフェードアウトしちゃいましたね。
主人公の兄弟分なんだし、設定的には味方キャラとして申し分ないと思うんですけど。
ライスを初めとして、結構色んなキャラがゲスト参戦するのがボーボボという漫画の特色ですが、軍艦だけ徹底してハブられてるのは何故なんでしょうね?


ディーグレイマン
先週といい今週といい敵の能力説明が全く説明になってなくて、読んでて混乱してるんですけど、要するに飛段さんと同じような能力という事でよろしいのでしょうか?
僕はディーグレのパクリ問題とかに関してはあまり思うところはないんですけど、流石にこれは……ねえ?
タイミングとかもバッチリですし。


もて王
木嶋も良かったですけど、個人的には阿久津とあいすの組み合わせも興味深かったです。
あいすも、そんなにまんざらじゃなさそうですし。

(俺はスポーツでも頂点に立つ男だと分からせてやる)
僕はもて王の元ネタ解説はあまりやらないんだけど、これは正確に把握してるサイトが少なそうなんで解説。
仮面ライダーカブトに、

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仮面ライダーサソード(神代剣)役で出演している山本裕典さんがこないだTBSのマラソンで優勝していたんで、おそらくそれに引っかけたのでしょう。
「俺は○○でも頂点に立つ男だ!」
というのは、劇中で神代坊ちゃまがよく口にする台詞。

「天の道を行き、総てを司どる男だからな!」
最近、本家の方は元々天の道を行く名字じゃない事が分かったりで大変ですけどね。


To LOVEる
あれ、レン編は前回のあれで一応の終止符が打たれた形なのでしょうか?
最近は掲載順位が下がり気味ですし、レン編は真面目にやってるとどうしてもお色気が不足しちゃうから、ガタック編でのサソードの如くとりあえずレンに関するエピソードは小休止させ、To LOVEるの本筋に戻ったというのが真相でしょうか?
まあ、長谷見先生ですし手堅くやっていってくれるでしょう。

女の子がエッチな格好をするだけの話
でも、最近のTo LOVEるに最も不足していた要素。
そういや、あの調子でレン編を続けていたら単行本の3巻か4巻はずっと美少女成分の薄い話が続いてたんですよね。
やっぱり、色々と考えてるんだなあ。
あ、本編の感想ですか?
矢吹先生は着実にクンフーを積んでいると思いました。


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パンツとか特に。
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by ejison2005 | 2006-10-17 05:04 | ジャンプ感想 | Comments(4)
仮面ライダーカブト 第36話
「約束してくれ。俺が暴走してひよりを倒そうとしたら、お前が俺を倒せ」


今週のNGワード:ハイパークロックアップで立川助けろよ!
中の人のスケジュールだけは、ハイパークロックアップといえどどうしょうもないのでした。まる。
でも、それならそれで思わせぶりな描写入れなくても良かったんじゃ?
というわけで、今週もカブト感想と参りましょう。


立川のお目目ピカーン
↑それならそれで入れなくても良かったっぽい思わせぶりな描写。
ワームは本能で人を襲っちゃうなら、いよいよもって神代やひよりの立場が危うくなってきちゃうんですけど、いいんですかね?
疲れて人間変身が解けそうなのかな~とも思いましたが、あれはどう考えても加賀美に襲いかかる気満々ですし。


何気に料理を教えている天道
基本属性がツンデレなんで、教えを乞われると断れないのでしょう。
というか、番組側も蓮華の扱いに困っているくさいですね。
基本的に裏切り者の下っ端にすぎないんで、ヒロインと呼ぶにはあまりに物語への関わりが薄いキャラですし。
ぶっちゃけるとハイパーゼクターが天道に渡った以上、蓮華の存在意義は無いというか。
かといって、(役者のスケジュールが合う限り時間を巻き戻せるから)死亡退場とかも出来ませんしね。


名剣ディスカリバーVSサソード
折れたー!
しかも立川ってば、恩知らずにも室内キャストオフをかましてますし。
食堂はこの一撃で壊滅したでしょうし、500万以上の剣も折れちゃったし……。
またバスカヴィル家の復興が遠のいていく。
ほとんど本筋に絡めない坊ちゃんですが、立川を泊めてあげたりとか着実に株を上げてます。
今後、ワーム関連で本筋に絡む際には、これまでの番外編坊ちゃん物語が彼の成長を裏打ちしていくのでしょう。


店長の生存確認
でも、台詞がほとんど無い罠。本当に出てきただけです。
ここは蓮華のコメディ描写などどうでもいいので、店長がひよりについてコメントを発するべきだと思うんですけど……。


久しぶりに出番の多い加賀美パパ
基本的に全ての出来事が、加賀美パパの想定通りに動いていると分かったシーン。
そして、何の対策も練らずに場当たり的に行動していると、今後も加賀美パパの計画通りに進んでいくのでしょう。
ハイパーゼクターを送り込むだけではなく、ハイパー天道が自分自身で歴史介入を試みたりした事からも、それは明らか。
ハイパー天道が歴史介入したのは、ひよりと神代の生死に関する事だけなんで、このまま歴史が変わらずに進むとベルトの暴走で二人を殺してしまうのでしょう。
その悲劇的な結末を回避するため、ハイパー天道は時間旅行を行ったと。
おお、繋がった。


今日も出勤する立川
そして立川以上に恐るべきは、あれだけの化け物を見てなお翌日には何事も無かったかのようにやって来る園児たちです。
なんという豪傑揃いの幼稚園でしょうか。
立川は人間を脆いと言ってましたが、肝っ玉は恐ろしく太いです。
そういえば、立川が擬態する元となった人間は生きてるのでしょうか?
ネイティブの皆さんが他のワーム同様に人を殺した上で成り代わっているのなら、やっぱり天道的ジェノサイド対象となるんですけど。


イモの煮焦がし
このシーンは神代が味覚障害である事を示唆するシーン、なのかなあ……?
もしかしたら、余りにも蓮華が不憫で演技をしただけかも知れませんが。
あ、でも『ワームだから味覚障害』だとゴローちゃんもワームである可能性が出てくるわけで、美しく話が繋がるな。


赤い靴暴走
あまりにもタイムリー。
加賀美パパもそろそろ暴走スイッチが入る頃だと判断してああいう話をしたのでしょうが、それにしてもタイミングピッタリです。
ZECTの研究施設か何かで、カブトの状態は常にモニタリングしてるんですかね?
そう考えると、矢車&影山コンビが都合良く現れたのも納得いきますし。
それはそうと劇場版といい、加賀美は何気にライダーキックを喰らう機会が多いね。


仮面ライダーパンチホッパー
画面が暗いので、ちょっとその配色だと見づらい罠。
矢車さんも影山も、本調子でない相手には強いな。
普通にパンチするだけかと思ってたらこっちまでライダージャンプしてたけど、あれは何か意味があるのでしょうか?
ビヨ~ン! ボヨ~ン!


ホッパーたちの親玉
今回の一件から考えられる可能性としては、
①.ネイティブが親玉。暴走するカブトを止めに来た。
②.加賀美パパが親玉。目的は同上。
①の場合だと、立川が麗奈に襲われた時に助けない理由が無いから、多分②。


立川死す
結局、何しに出てきたのか今ひとつ分からない人だったけど、必要な情報を天道に与えるのが役割だったようです。
やっぱり、思わせぶりな描写とかは不要だったよなあ……。
皆既日食になると、異次元空間にでも行けるようになるのでしょうか?
それはさすがにオカルトすぎるので、何か別の事を示唆してるのかな。
だったら、ポエムってないでもっと具体的に伝えろよという感じですが。


今週のハイパーキック
ガタックもさりげなく巻き込まれてるという。
第2話で、加賀美を巻き込みつつキャストオフしてたのを思い出しました。

暴走スイッチの存在によって、終盤のカブトVSガタックが示唆されつつ次回へ。
ザビーゼクターは誰に返すんだろう?
矢車さんと影山で取り合いになって、いきなりホッパー対決になったりして。
あの二人ならやりかねません。その程度の兄弟愛だよ、きっと。
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by ejison2005 | 2006-10-15 18:00 | Comments(0)
ジャイアントロボ ~地球の燃え尽きる日~ レビュー
ジャイアントロボ。
横山光輝原作の漫画であり、昭和42年に特撮モノとして実写化。
ギロチン帝王を道連れに地球を救った感動の最終回は、当時の特撮ファンの心を揺さぶりました。
その後、原作版を元にOVA化されたのですが、このOVA版の監督は機動武闘伝Gガンダムで知られる今川泰宏。
今川氏がやりたい放題やった結果、ほぼ全ての登場人物が東方不敗ばりの変態という異常事態が発生し、OVA版は伝説の作品としてアニオタの間に広まってゆきました。
ちなみに、OVA版は全7巻を7年で製作という超スローペースで送り出されており、そのナイス富樫っぷりもある意味で伝説となっております。

そして、その伝説のOVA版ジャアイアントロボをベースに、チャンピオンRED06年11月号から『ジャイアントロボ ~地球の燃え尽きる日~』が連載開始されました。
今日は、その新約漫画版ジャイアントロボ第1話のレビューをお送りしようと思います。

物語は本編の主人公、草間大作くんの夢から始まります。
(何か来る――)
(あの光は――!?)

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(『ガイアー!??』)

何という事でしょう、いきなりとんでもないのが現れました。
知らない方のために説明すると、ガイアーとはマーズという漫画に登場する主人公の操るロボットです。
なにぶん、昔に読んだ漫画なので記憶が曖昧なのですが、確か超強い上に搭載されている爆弾か何かのせいで、倒すと地球が木っ端微塵になるという迷惑極まりないロボットだったと思います。
『マーズ』の敵は地球を滅ぼすのが目的なためにガイアーを破壊しようとするのですが、地球を愛する主人公マーズはその目論見を叩き潰しました。
そして全ての敵を倒した後、市民たちが(敵と同じ種族……確か宇宙人なので)大挙してマーズをリンチし、それが原因で地球に愛想を尽かしたマーズがガイアーに命じて地球を木っ端微塵にするという後味悪すぎな漫画となっております。
そして、その最強ロボットを迎え撃つは――、

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もちろん、我らがジャイアントロボです。まあ、夢なんだけどね。
というわけで、大作くんが夢から覚めるとそこは飛行機の中でした。
たまたま隣に座った男性との世間話によると、外国にいる父親と会うためだそうです。
しかし、そんな平和な空の旅も、

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隣に座っていた男性の死によって中断させられました。
実はこの男性、大作くんがよそ見をしている間に飲み物へ何らかの薬物(おそらく毒)を混ぜようとしていたところを、スチュワーデスに変装していたOVA版ヒロインである銀鈴に始末されたのですが、大作くんは知るよしもありません。
最初は単純に、この男がBF団で大作くんを抹殺しようとしたのを銀鈴が防いだのかと思いましたが、どうも後々の展開から考えるにこの男と銀鈴は(もしくはどちらか片方は)、BF団(OVA版の敵組織)や国際警察機構(OVA版の味方組織)とは別の組織に所属してるっぽいです。
まあ、第1話の展開にはそれ以上絡んでこなかったので、記憶に留めておくくらいで十分でしょう。
さて、殺人事件の重要参考人として空港の取調室で尋問を受けていた大作くん。
彼を迎えに現れたのは、国際警察連合のエージェントたちでした。
しかし、このエージェントたち、何か様子がおかしいです。
10年間大作くんを探していたとか、これで大作くんの父親である草間博士をあぶり出せるとか話しています。
あげくの果てには、

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大作くんを殺してもいいという許可が出ているとまで言いだします。
なんだか、完全に悪の組織です。
わけが分からないままに絶体絶命の大作くん。
そんな彼を救いに、

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なんとBF団最高幹部であり、ジャイアントロボの変態分の大部分を担う精鋭集団『十傑衆』の一人、『幻惑のセルバンテス』が現れます。
そこで大作くん、驚きのひと言。

「バンテスおじさん!!」

OVA版でも知り合いでしたが、なんかあだ名で呼んでいます。すごい親しげ。
十傑衆にかかればそこら辺の雑魚エージェントなど、ヤムチャも同然。

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瞬殺されてしまいます。

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「おじさん!!!」

嬉しそうに声をあげる大作くん。

「フッフ…!! 私が来たからにはもう大丈夫だよ…大作君!!

セルバンテスも、えらいフレンドリーに答えます。
そう、驚くべき事にこの新約漫画版ジャイアントロボは大作くんがBF団側なのです!

な、なんだってー! (AA略)

ものすごい発想の転換です。まさか、そうくるとは思わなかった……!
そういうわけなんで大作くんとセルバンテスは、

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普通に仲が良いです。
セルバンテスに至っては、

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自分には子供がいないから、大作くんの事が大好きなんだとまで言います。
悪役ヅラのためにとてもそうは見えませんが、十傑衆は意外といい人揃いなので多分本音です。
しかし、そんな二人の幸せ逃避行も長くは続きません。

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「まず一番手は影となり!!」
――影丸――

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「姿はあれど音は無し!!」
――無明幻妖斎――

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「静かなれども振り向かば!!」
――静かなる中条――

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「十重に二十重に舞い上がる!!」
――ディック牧――

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「菊の花びら!!」
――大塚署長――

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「浮世の湖面に映り散る!!」
――韓信元帥――

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「望みとあらば目にもの見せよう!!」
――神行太保戴宗――

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「我ら命の大あばれ!!」
――あばれ天童――

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「九紋の龍が天を貫く!!」
――九紋竜史進――


「「「「「「「「「国際警察連合・九大天王!!!」」」」」」」」」



そう、十傑衆と比肩する国際警察連合の変態集団『九大天王』が待ち伏せしていたのです。
いきなり最大戦力が投入される熱い展開のまま、第1話は幕を閉じます。
果たして、幻惑のセルバンテスは国際警察連合最強の布陣から大作くんを守りきれるのか!?
はたまた、敗北してOVA版同様に回想シーンの人と化すのか!?
その続きは是非、皆さんの目でお確かめください。
個人的にはせっかく面白い設定なんですから『実は大作くんはBF団に騙されていたので、国際警察連合のエージェントになる』とかではなく、ガチでBF団エージェントとして活躍して欲しいですね。

とりあえず、


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悪人ヅラ全開で草間博士をグリグリしちゃう静かなる中条を見れるのは、チャンピオンREDだけ!
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by ejison2005 | 2006-10-14 02:16 | 漫画 | Comments(6)