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艦これ戦記 119
 前回あの画像貼ってて思ったんだけど、せっかくメモも取ってたんだしジョニィはジョージ君にあのギャグ披露したりしたのだろうか?


 E-4「マラッカ沖夜戦」

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 というわけで本イベントラスト海域。周回も考慮し、難易度は乙を選択。無論、ギミックは解除済み。

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 機動艦隊、決戦支援、基地航空隊はこんな感じ。

 機動艦隊はまず、うずしお最短ルートを想定している。
 そして第二艦隊はこの日のために行ってきたまるゆ牧場の成果を見せるべく、大井っち以外は全員カットイン編成。
 まあ、プリンツは運が劣るので探照灯役兼ねてるのですが。

 支援に関してですが、今回は道中支援の意味を全然感じない(これても2マス)ので決戦支援のみを出す。

 基地航空隊は全てをIマスに集中投入し敵バカンスへの嫌がらせを図る。

 ではゆくぞおっ!

 1回目

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 ギミック解除時ボイス確認!
 そしてS勝利でドロ妙高。

 2回目 大破撤退!
 3回目 大破撤退!
 4回目 惜しい! ボスA勝利でドロ加賀ずい。
 5回目 ボスS勝利でドロ長良。
 6回目

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 ボスS勝利!

 7回目 ボスS勝利でドロ加賀ずい。
 8回目 ボスS勝利でドロ朝雲。
 9回目 ゲージミリ残しでボスS勝利。次がラスダンだな。ドロ山雲。
 10回目 大破撤退!
 11回目 大破撤退!
 12回目 ボスC敗北。
 13回目 大破撤退!
 14回目 ボスC敗北。
 15回目 ボスC敗北。
 16回目 ボスC敗北。
 17回目 大破撤退!

 ここでグラ子の司令部施設を熟練整備員に変更。また、第二艦隊の旗艦に探照灯を装備させてもかばう率に変化はないというお得情報をまとめサイトで得られたので、プリンを旗艦に変更。

 18回目 大破撤退!
 19回目

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 マイフェイバリットレズビアーン! (様式美)

 俺のカットイン編成、いっつも大井っちが連撃でトドメ刺すなあ。
 まあ、今回ラジオのゲスト出演で静岡に帰省したりしてたので、お祝いなんだろうか。大井っちの名前の由来は大井川(静岡の河川)だからね。
 A勝利でドロ羽黒。

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 作戦終了!


 感想

 なんやかんやで乙なら20回程度の試行回数で済んだことだし、これは上級者向けの甲、中級者向けの乙、初級者でもまあ何とかなりそうな丙と、難易度調整が絶妙なマップだったんじゃないかと思う。

 乙以上なら強力な艦載機が手に入るけど、絶対必須というほどでもないしね。

 何より、(最終的には大井っちが仕留めたとはいえ)この日のために練成してきたカットインチームの活躍を見られたのが嬉しいですね。
 日々の地道な努力が報われるというのは、艦これにおける充足感だ。

 さあ、後は伊26掘りかな。

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by ejison2005 | 2016-08-26 04:58 | アニメ | Comments(4)
仮面ライダーゴーストをバッチリミザルを得ない
 さて、好評放送中の仮面ライダーゴースト。

 いうてもつい先日まではまだまだ放送序盤ということもあり、設定解説やボトルショーの雛形構築などで手一杯という印象を受けていたんですね。まだまだ、判断を下すのは先の話だろうと。

 それが先週登場した2号ライダー・スペクターによってビシッと話が引き締まり、俄然視聴意欲が高まってきました。さすがは変身の際に「バッチリミロー」と強要してくるだけのことはあるな!

 まず、大前提として僕はライダーバトルがあまり好きじゃありません。その辺は過去の特撮感想を見てきた方々には説明するまでもありませんね。内輪もめですったもんだしてねーで、てめーら協力し合えよ! というのが持論です。

 また、W以降の2号は基本的に協力的であることが多く、これは多くの視聴者が同じ感想を抱いていたことの証左であると思います。

 が、それはあくまで「意味の無いライダーバトル」においてのこと。

 その点、今回の2号であるスペクターさんは「どっからどう見ても誰かの命を背負ってそう(きっと妹とかそんな感じ)」というわけでそりゃ共闘してる場合じゃないよな、ガラス代をいつまでもねちねちと要求するよな、というライダーバトルへの強烈な説得力を宿しています。
 また、これまでのゴーストは敵側がどうも一枚岩ではなさそうな雰囲気を発してはいるものの「怪人が悪さする→それを倒す」という物語的には極めて単純な構造でした。
 それがスペクターという第三勢力の登場によって複雑化し、先読みのできない面白さが付与されたわけですね。
 そして最後に、スペクターさんは「お前自分の命を誰か(つーか俺の身内の誰か)のために犠牲にできんの? お?」という言葉をタケルに突きつけており、何をなす為に戦うかという仮面ライダーとしての命題を主人公に与える役目も果たしているわけです。

 逆にいうとこれまでのゴーストにはそれらの要素が欠けていたわけで、まさしくこの第5話をもって仮面ライダーゴーストという番組はキャスティング完了を果たしたわけですね。


 そしてこの男、近年では財団Bからの至上要請である玩具販促ノルマを果たすための道具としての扱いが顕著になりつつあった収集アイテムに、ドラマ的な役割を与えたのもまた偉い。
 元々本作の収集アイテムであるアイコンにはタケルの命もかかっており、決して扱いが軽かったわけではありませんがそれでも物語への影響はさほど大きくありませんでした。
 スペクター登場前は物語構造が単純だったこともあり、メタな話をするとゴーストが負け続けるわけにもいかないから「物語進行と共に自動的に増加していくもの」という印象を与えていたわけですね(その辺、プリキュアの収集アイテムが顕著な例)。
 そこへスペクターが登場し、実際に僕が犠牲となって奪われることによって「アイコン争奪レース」というドラマ的に重要な要素が収集アイテムへ持たされることになったのです。
 早速、僕とニュートンがスペクター氏のオファーを受けて移籍を果たしているわけですが、今後も頻繁に両者の間をアイコンが行き交うことはほぼ確定済み。そのために、わざわざほぼ同スペックのライダーとして着ぐるみ構造も同じものを採用したのでしょうから。
 そしてそれは前述の「先読みできない物語」を分かりやすく視覚化して視聴者に提供し、ますますの没入感を与えてくれることでしょう。


 で、こっからはスペクター関係ない番組の話。

 まず感心するのは各アイコンにちゃんと専用フォームが存在して、それを実際に活用していることだよな。
 結果として僕とロビンの役割が被る(つーか俺下位互換じゃね?)などのご愛嬌もありますが、これは単純に映像として豪華です。
 スーツの構造が上手いよね。仮面・上着・アイコンを変えるだけで別フォームになれるから、フォームチェンジといっても歴代のそれと比べて劇的にコストが抑えられているはず。
 抑えつつも、変化している箇所はゴーストの象徴的な部位だから一見してケチ臭さを感じさせないという。いやはや、天才的な発想ですわ。


 あと、御成の存在がすごく大きい。憎めないムードメーカーでありながら、本質的にはタケルの兄貴分(導ける存在)ということでドラマ上で八面六臂の大活躍をしている。
 つーか、彼を見ていると「梅干し」とか「バージョンアップ」とか謎の単語が頭をよぎってしまうのは僕だけだろうか?


 それにしても5話の情報密度は凄まじかったな。スペクターの基本的な立ち位置を確立すると共に、終盤実は子供に不可思議現象研究所を紹介していたというフォローが成されてるし。
 ただそうなると明らかに行動が矛盾しているわけで、そこら辺が彼の仲間入りする際のキーポイントとなるのだろうか。
 「本当はこんなことしたくないんだー」が登場と同時に示唆されているわけですね。



 それにしてもこの変身ポーズ、ノリノリである。



 ※ニュートンは取り戻しとったわ。犠牲者俺だけじゃねーか

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by ejison2005 | 2015-11-15 05:42 | アニメ | Comments(12)
劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza 感想
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by ejison2005 | 2015-10-29 19:24 | アニメ | Comments(0)
力と技と強化アイテムいっぱいの1号 かませの2号
 さて、まだ特別編残しているとはいえドライブが実質上の最終回を迎えたわけですが……。
 うん……ひどかったね(直球)。

 まあ、そうなった要因は色々と考えられるわけだけども個人的にとりわけ気になったのが2号ライダーたるマッハの扱い。
 よりにもよって巨匠演出回に当たってしまったその登場といい(まあドライブは全体的に演出が滑っているのだが)、光の速さで戦闘についていけなくなった基本フォームのかませっぷりといい、よりにもよって強化アイテムがお下がり共通品であることといい、ドラマ上もさることながら戦闘面での扱いがひどすぎます。

 ただねえ。マッハが特に酷かったというだけで、ここ三年の2号ライダー(ビースト、バロン、マッハ)は皆が皆何かしら哀しみを背負わされているのですよ。

 というわけで、今回はちょっと2号ライダーの扱い悪すぎじゃね? というところにクローズアップした記事を書こうと思います。


 強化アイテムが少なすぎる

 というかこれは、鎧武とドライブに強化形態が多すぎなんですよね。
 ウィザードまでは初期→中間→最終という流れだったのが、鎧武とドライブの場合は初期→中間1→中間2→ようやく最終という流れになっている。

 んで、高岩さん達も別に界王拳を習得しているわけではなくCG表現を強化しようにも予算は限られているわけで、手っ取り早いのが2号ライダーをボコらせたり基本フォームでボコられたりするという手法だという。

 ここで哀しみを背負うのが何でか中間1形態との共通品をパワーアップアイテムとして位置づけられてしまったバロンとマッハで、中間2の時点でもかませポジなのに最終形態まで来た日にはもう変身即解除コースですよ。十年前なら容赦なく池ポチャさせられてるレベルです。

 ここであれ? ビーストの場合は事情が違くね? と思ったことでしょう。
 そう、彼の場合は事情が異なり、アイテムではなくドラマの都合で明確なウィザードの下位互換にさせられてしまっているのです。
 脚本としては作品テーマでもある希望を背負った晴人が笛木を倒すという流れにしたかったのでしょうが、終盤で雑魚扱いさせられるビーストの姿はうん……あれだ……うん。
 しかも、ようやく意趣返しして劇場版でキマイラとのコンビ復活したと思ったら、待ってた役目はまたかませだったしね。


 弊害として1号基本フォームも雑魚化

 これはちょっと2号の話からそれますが、弊害として番組の顔たる1号基本フォームも雑魚化してるのはいただけません。
 特にウィザード以降は強化形態がノーリスクなため、使わなきゃ舐めプ使ったら基本フォームの存在価値なしという負の連鎖に陥っており(※)、ゴーストではもう一度リスク変身の重要性を考えてほしいですね。
 個人的には、クウガやオーズのように強化変身形態を一種の必殺技として位置づけるのがお手軽かつ格好いいんじゃないかと思います。

 ※余談だが、それを解決するために「基本フォームで十分倒せるはずの雑魚怪人が異様に強くなる」という手法がよく用いられた。
 これは設定、ドラマ的にも多分な矛盾を孕むのでんっとどうにかしてほしい。


 そもそも、何故1号中間フォームと同じ強化アイテムなのか?

 これは本当に意味が分からない。
 商品展開で考えても、1号の強化アイテムを増やすのも2号にお下がりでない強化アイテムを渡すのも、品数的には変わらない計算なのだが(これまでは中間2の分が2号ライダーのアイテムとして計上されていた)。

 ドラマとしても主人公ばっかり強化エピソード作るとめりはりが効かないし、2号の存在感が薄くなってしまうので余計に意味がないと思うんだけどなあ。


 結論

 んでまあ、結論言っちゃうとビーストみたいにドラマの都合でsageられる場合を除けば、適切な時期(3クール開始当たりか?)に独自のアイテム渡して、その分1号の強化形態減らせばおおむね問題なくなるんですよね。
 まったく面白みがない答えですが、要するにウィザード以前のアイテムスケジュールに戻しつつドラマでの扱いに注意すればよろしい。

 重ねて述べますが、鎧武とドライブへ過剰にアイテムを供給してる分2号が割を食い、全体的なアイテム数はプラマイゼロと化してるわけで別に利益主義へ走ってるわけでもないんですよね。

 うーん。ますますもって意味が分からん。

 2号ライダーの扱いが悪いことについて触れるはずが、アイテム供給の意味不明なアンバランスさに触れるという記事になってしまった。


 余談

 その点、バースはすごかったよな。強化アイテムゼロという漢仕様である。
 後藤さんへタッチするイベントはさむことで、別に何も強化されてないのに強くなった感あったしなあ。

 これもやはり、オーズの強化形態をリスク変身にすることで基本フォームの重要性を増した(同等スペックのバースが活躍できる土壌ができていた)からでしょうね。
 あと、バースの場合は特性から対ヤミー用だったし。

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by ejison2005 | 2015-09-27 05:41 | アニメ | Comments(22)
BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE- 感想
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 見てきたよー。ご覧のとおり、伝・在の書も無事に入手。
 映画本編と通してナルトに最大ダメージ与えてるのがヒマワリでワロタw

 やー、THE LASTが良すぎただけにハードル上がってましたがそれを軽々と超えていってくれましたわ。
 軽く調べたところ、やはり岸影ががっつり製作に関わってるみたいなんですけど先生は長期連載でダラダラ~ッとやらされるよりもこういうビシッと決められた尺でお話作る方が向いてるということなんでしょうね。

 ナルトの正統続編としても、「努力」「親子の絆」をテーマにした少年の成長譚としても極めて完成度が高い作品です。もうすぐ公開終了だろうから、見てない人は劇場へ急げ!

 すっかり便利道具と化してきた「カグヤは何に備えていたか?」もまた語られるよ!

 あと、ジャンプの外伝でほうれい線が強調されてた旧ヒロイン達はちゃんと若々しく描かれてるよw


 以下は感想。ネタバレ注意。

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by ejison2005 | 2015-09-04 06:14 | アニメ | Comments(2)
ラブライブ!The School Idol Movie 感想
 見てきたよー。

 ファンムービーとしては十分に楽しめる出来だけど、一つ映画としては粗が目立つ……といったところでしょうか。

 以降、ネタバレあり!

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by ejison2005 | 2015-07-12 05:36 | アニメ | Comments(2)
ニンジャアニメ見たったwwwww
 ニンニンジャーが華麗に天装を果たした昨今。皆様いかがおすごしでしょうか?

 いやあ、まさかあそこまでひどくなるとは思いませんでしたね。放送前には「この題材ならば絶対にこけることはないだろう」と確信を抱いたりなんかしちゃったもんですが、世の中分からないものです。
 まずコラボする前に自前のキャラ立てをしろと言いたい。


 そんなわけで、ニンジャ成分不足の無聊を慰めるために話題のニンジャアニメを視聴したわけですが、いやはやこちらは天と地! 月とスッポン! と言える出来だったのでちょいと感想をば。


 何よりもすごいのは、やはりその動きの素晴らしさでしょう。
 やっぱり、アニメーション作品であるからには動いてナンボなわけですがこの作画(……と言うのか?)は完全にその要綱を満たしています。

 特に力が入ってるのはアクションシーンで、名作映画パロディの動きを使った冒頭もちょっと笑いましたが、本命はスシ屋や客船での地形を活かした殺陣であったといえるでしょう。

 特にスシ屋のそれはアメリカンニンジャという作品特性を逆手に取ったシャレも効いていますし、他の作品じゃまず戦闘シーンのロケーションとして用いられる舞台ではないのでこれだけでひとつの独自的価値をもたらしています。

 ストーリーに関してはいかにも力わざという感じで感情移入もへったくれもなく視聴者を引っ張り込んでいきますが、それが故に登場人物の行動目的も非常に分かりやすくすんなりと飲み込むことができます。
 主人公が主要人物と再開する時には、ちゃんとそれぞれのキャラクター性と噛み合った転職先のイベントが挟まれててキャラ立ちに貢献しているのも心憎いですね。


 いやあ、まだ一話しか見てないけど録画済の二話と今週放送の三話にも期待できるというものです。

 ……何の話かって? レゴ ニンジャゴーの話だよ。

 備えよう。

 さておき、軽くググッてみたら他にもシリーズが出てるみたいなんだけど今回のこれは独立したシリーズなのかな? それともゼン関連って別シリーズから続いてるのかな?
 まあ、面白いし上述の通りすんなり飲み込めたから大丈夫なんだけどね。

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by ejison2005 | 2015-04-20 04:00 | アニメ | Comments(14)
アニメ艦これ 大反省会
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 カズミちゃん、なんて事を……。

 なんつーかなー。
 このタイミングでってことは製作期間とか考えてもアニメ放送開始前からの規定路線であるわけで、スタッフの変更や更迭は望めそうもないんだよね。はあ……。

 まあ、嘆いてばかりいても仕方ないので簡単に反省会でもやりましょうか。


 初期二話のノリでやればよかった

 まず、これは大前提。
 僕自身最初の二話に関しては特に問題を感じることなく、楽しんで視聴することができた。
 当時の感想でも書いたけど、最初の二話までは無難に無難を重ねた作りでしたからね。

 そこで深くは切り込まずとも慎重に手堅くやっていく腹積もりなのかと勘違いしたら、明後日の方向にはじけやがったわけですが……。

 その後のシリアス展開がいけなかったのは明白なわけですが、では何故いけなかったかを考えていきましょう。


 如月ちゃんの無駄死に

 最初にして最大の失敗点。
 アニメの駄目なところを凝縮したようなイベントでござった。

 何がやばいって、続く話が基本的にギャグ回だったことで如月ちゃんの死を悼む人間がほぼ皆無という「ただ死んだだけー」状態になってしまっていることですね。

 一応、吹雪が改造される回で回収した気分になってるようですがあの話は、

「マイナス通り越して絶対零度の域まで株を下げた主人公がプラマイゼロの状態へ戻る」

 という一切プラスに傾いてないお話なので、別に如月ちゃんが死んでなくとも一般常識的に忠告すればそれで事足りたと思います。
 というか、作中でも睦月ちゃんは一般常識的にしか忠告してませんしね。

 まーなんというか、ラブライブ一期終盤で「うおお! 明日は重要なライブだが私は意地でも風邪をひいてみせるぜ!」という謎展開をやらかしただけはあります。

 ラブライブ二期が改善されてたのはこりゃ監督のお仕事と考えたほうがよさそうですね。


 顔を出さなきゃいいというもんではない

 提督のことです。

 まず驚きなのは、脚本家さん達が提督に関して「顔さえ出さなきゃ何させたっていい」と考えている節があるところですね。

 もちろん、そんなわきゃありません。

 そもそも、提督の顔を出さない最大の理由は「各プレイヤーこそが提督であり艦娘の旦那である」と位置づけ、NTR臭を出さないことにあるのですがそこのところからして理解できてない。

 その結果が、「顔を出さないだけで口だけはやたらと出し、その割に一番大事なところを何故か口頭で伝えず不確実な手段に頼る瞬間移動能力者」にして「全艦娘を魅了する強力な操作系念能力者」という謎の提督像なのでしょう。
 しかも、口を出す割にその指示などは傍目に見ても無能なものでありますし。

 夢に見たって展開に関してはもはや閉口するしかありません。

 とまれ、提督の顔を出さないという手法がどういう意味を持つのか理解すらしていないんだから、なんというか本当にまあ……。

 てか、偉大な先達であるストパンにならい、長門なり大淀なりをミーナポジにすりゃいいだけなんですがそれは……。
 最近だと、香取でも可能だね。

 もしくは機動部隊にテーマを絞って赤城さんと加賀さんを隊長と副官ポジにするとか。

 ともかくまあ、先人を模倣すれば既存の艦娘だけで補えちゃう部分なのでそうしちゃえばよかったのだよ。


 世界観に関する不統一

 世界観を描いてないという感想をよく見かけましたが、僕としてはそれはちょっと違います。
 艦娘が普通に鎮守府で過ごしていれば、それはそれで艦娘の生活する様という世界観の一端を描くことになるわけですからね。

 で、問題はそれらがどうにも統一されていないところ。

 具体的には、美味しそうに食事したりカレー大会したりと「生身の少女」として艦娘を描いておきながら、「変な資材でも食べたのか?」という台詞を入れたり急に発光した後トンカンしたらパワーアップするというメカ娘描写を入れたりということです。

 うん、あのねどっちやねん?

 ゲーム中では生身の少女として感じられる台詞が多いわけだけど、アンソロの巨大艦娘漫画を受け入れてる人が一定数いることからも分かるとおり突き抜ければメカ娘と描いてもそれはそれでありなんですよ。まあ、僕はあまり好きではありませんが理解は示せます。

 それが統一されていないのは普通、「世界観をボカしている」のではなく「世界観を決められず矛盾に矛盾を重ねてる」と言いますね。


 結論

 他にも無数の問題点はありますが、上に挙げた三つを考えると問題の本質が見えてくるような気がします。
 すなわち、

・日常ギャグエピソードとかやるよ → でも人死には出すぜ!

・提督の存在はなるべく薄れさせるよ → 顔だけな! 口はバンバン出すし全艦娘から慕われてることにするぜ!

・生身の少女として世界観を描くよ → その割に原作ゲームでも重要な要素などで急に人外描写がされるぜ!

 という具合に、いちいち相反する二つの要素をぶち込みまくってるんですよね。

 多分ですけどね。

 人が普通に死ぬシリアスな世界観で海上ボトムズやってれば支持する人はいたと思うんですよ。
 いっそ提督のキャラを超濃くして描けばそれもそれで支持する人はいるでしょう。
 メカ少女として艦娘を描いた場合に関してはもう語りましたね。

 つまり、アニメ艦これは悪い意味で右にも左にも寄って無さ過ぎるのです。
 中庸、という言葉がありますがその実態は要所要所で右に寄ったり左に寄ったりってことですからね。結婚式を神社でやりつつクリスマスをきっちり祝うようなもんで。

 いつか本当に艦これをアニメ化する機会があったら、そこのところをきちんろ考えてみてほしいものですね。

 それと余談ですが、オラ、MIまで一日でいけるほど地球は小さくねえと思っぞ!

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by ejison2005 | 2015-03-29 01:36 | アニメ | Comments(14)
アニメ 艦これ 反省会

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)

バップ


 はい、僕はクソアニメ愛好家というわけじゃないんで、パパッと書いてサラッと終わらせようか。


 見たくないものを積極的に見せるスタイル

 テレビ欄を目の当たりにし、あなたはどう思うでしょうか?

「あ、これ見たい! 見よう!」
「食べ歩き番組好きだからこれ録画しよう!」
「ゼットさんって真ヒロインだよな!」

 およそこんな感じでしょう。最後のは、本来更新で使うはずだったネタです。

 そう、我々は見たいものを見たくてテレビをつけます。

 提督にとって、轟沈は最も見たくないものです。

 はい、議論終了。これを論破できるのは、「俺は轟沈が見たくて見たくてたまらないぜ!」という人だけです。豚小屋にこもっててください。


 部活アニメの文法で人死に

 エジソン先生は親切なので、ド素人にもう少し技術的な解説をしてあげましょう。夜勤明けで眠いのにね。

 1~2話で用いられたのは、およそ部活アニメ的な文法です。既存アニメでいうと、ストパンやガルパンと同じ文法ですね。

 つまり、設定的にシビアな部分はあれど、女の子たちの努力・友情・勝利を楽しめるアニメです。

 努力しました。友情もありました。勝利を収めました。人が死にました。台無しです。


 最早、復活しても無駄

 アニメは一週間に一度のショーです。

 で、あるからには一週間に一度、顧客を満足させねばなりません。それができなければロケットでつきぬけるだけです。

 この一週間に一度というのが肝要で、なんか色々と予防線張ってたし最速で来週冒頭、カツジのごとく復活したとしても我々は一週間、嫌な思いをさせられるわけです。

 ところで、三十分というのは大きな時間消費です。丼龍を4~5回周回できます。僕は15スルーくらいました。

 なんで時間かけた上で、さらに最短一週間の嫌な思いせなあかんの?


 結論

 我々提督はひどく不快な思いをしました。

 僕個人としても、如月は初期に入手し戦力として使用、その後は遠征スタメンとして大事に運用してる艦でそれなりのお気に入りですが踏みにじられました。

 あなた方が得たのは、艦これネガキャンにやたら必死なアフィブログの皆さんへ多量の餌を投入したという実績です。

 我々は得をしませんでした。

 あなた方は得をしたのですか?

 ここまでの指摘は、ファントムルージュにもおよそ全て当てはまりますが、あれは名作だったのですか?

 僕ですか? 全ての期待も慈悲も容赦も海色に消えました。残りも見るだけは見てやるがそれだけだ。最低一週間、嫌な思いをさせられた罪は重い。

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by ejison2005 | 2015-01-22 09:07 | アニメ | Comments(26)
グリザイアの果実はフィクション
 今更感溢れるけど、エンジェリック・ハウルの話。前提として、僕はアニメ版しか見てません。

 んで、これが不思議なエピソードで、登場人物たちが遭難状態に至った理由とか色々とこさえられてるんですよ。かなりがんばって論理的補強が施されている。これはすぐに見つからないのも仕方ないんじゃないかなーと、思えるくらいに。

 にも関わらず、それでも腑に落ちなかったんですよね。正直な話。

「うーん。確かに色々と理由付けされてるけど、それで本当にこんな状況になるもんかな?」

 という思いがぬぐえず、まとめサイトとか見てもやっぱり同じような感想の人は多いみたいだった。まあ、しょせんはまとめの仕事ですが。


 んで、こないだ新作アニメを録画予約すべくチャラチャラーっとテレビ欄回してたら奇跡体験アンビリバボーの文字が入ってきて、「ああそういうことだったのか」と疑問が氷解したんですね。


 結論からいうと、エンジェリック・ハウルで用いられた文法ってノンフィクション作品のそれなんですよ。「現実ではとても起こりそうにないけど、でも実際に起こっちゃった悲惨な事件」まさにこれ。

 んで、これってノンフィクションで見ると「すげー! そんなことあったのか! すげー!」となるんだけど、当然ながらフィクションでやると無茶苦茶嘘くさくなるんですよね。だって、嘘っぽい話が本当であることに面白さがあるんだから。


 なんだかなーって話ですよね。我々はハヤタ隊員がウルトラマンになっても、手塚部長が恐竜を召喚しても、宇宙が一枚のカードで生まれてもヘラヘラ楽しめるのに、日本の山中で女学生たちが半月くらい遭難するとうそくせーって思う生き物なんだね。


 もっとフィクションっぽくした方がよかったんですかね。女学生メンバーの中に大物フィクサーの娘とかがいて、フィクサーへの脅しのために遭難させて実況中継とか。
 警察が捜査しないのも妨害が入ってるからで、助けが来ないのはフィクサーが脅しに屈さず見捨てたからとか。主人公の設定の時点で大胆にフィクションしてんだし、このくらい大仰にいっても罰は当たらんか。


 まあ、一番嘘くせーのは「こいつらこんな学校より適した隔離施設あるだろ」ってところなんだけどねw

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by ejison2005 | 2015-01-20 05:11 | アニメ | Comments(2)