仮面ライダーカブト 第4話
「人は人を愛すると弱くなる。けど、恥ずかしがることは無い。それは本当の弱さじゃないから」

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!?


な、何を見ているのか分からないと思うから、分かりやすく解説するぜ。
巨大ロボットが、スコップで穴を掘ることで敵の化け物を攻撃している。
一体、どういう事だか分からないと思うが、俺も分からねえ……。
頭がどうにかなりそうだ……。
コラージュだなんてチャチなもんじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。

いやあ、戦隊モノなんて数年ぶりに見たけど、色んな意味で凄いですね。
要チェックや!!
それでは、今週もカブト感想に参りましょう。

・アバン
先週の予想通り、アバンタイトルで戦闘終了。
番組最後で引き→アバンで解決
は、平成ライダーで多用される演出なので、皆も覚えておこう!!
特に、555で多かったと思います。

・鯖来たる
後で分かるとおり、犯人は天道ですが、いくらなんでも注文しすぎだ!!
煮る、焼く、シメて刺身で処分したとしても、相当な量がありますよコレ。
鯖って、他にどんな食い方があるんだろう?
店長も店長で、加賀美が鯖を注文した事を、不審に思ってやって下さい。
一体、あの人の加賀美像はどんな事になっているのやら。

・天の道を行き、全てを司りそうな妹
「お婆ちゃんが、言ってました。どうせ食べるなら、まず、最初に最高のモノを食べなさい」
天道家の本格指向は、全てお婆ちゃんが原因だったのか……。
ついでに、他人名義で鯖を注文しない、とか言い残してないものか。
魚を捌くところなんて、久しぶりに見ましたね。
うちは料理得意な人はいないんで、基本的に切り身をパックで買いますので。
こういうのを簡単に出来る人って、凄いと思いますよ。
食事シーンでは、加賀美がキチンとご飯とお味噌汁を食べているのに比べて、天道兄妹が鯖味噌にしか手をつけていないのが印象的でした。
懐石っぽく、ご飯と汁物は最後に食べる事にしているのかな?
そういえば、加賀美がバイトしてるシーンって見た事ないですね。
このまま、最終回まで出てこなくても、それはそれで。

・加賀美の回想シーン
ああ、この当時はどうして弟が失踪したのか分からなかったけど、後にワームの存在を知り、パズルのピースが合わさるみたいに真相が分かったのか。
で、その復讐心を満たすために、親のコネでZECTに入ると。
今週、全体的に良エピソードなんですけど、何で加賀美パパを登場させなかったのか激しく疑問。
ZECTの一番偉い人であり、加賀美兄弟の父親でもあるんですから、絶好の顔見せエピソードだと思っていたのですが、見事に肩透かしを食らいました。
もっと言うなら、アナタが出てきてくれないと、ゴローちゃんの出番が少ないんですよ!!
ゴローちゃん、いまだに顔がハッキリ出てこないもんなあ。

・天道宅配便
この男の、鯖味噌にかける情熱は、何処から沸き上がるんだろう?
このシーンを見てて思ったんですけど、ひよりって今のところ、完全に必要の無いキャラと化していますね。
第1話で襲われた所を助けてもらった伏線、いまだに放置プレイですし。
もうちょっと、積極的に物語に関わっても良いと思います。

・実は甲子園にいってた加賀美
ウェ?
これはこれは、人は見かけによらないと言いますが、意外すぎる特技です。
の割りには、実にサラッと流されましたが。
ここはその内、フォーカスを当てて欲しいなあ。
偽加賀美弟の携帯が鳴っていたという事は、この2年間、加賀美弟になりすましたワームは、何処かで地道に働いたりしてた、て事みたいですね。
ああ、そう考えると急に所帯じみてきた。
その内、シャンゼリオン みたく、人生に絶望して自殺するワームとか出てきたりして。

・岬さんの所に警告に向かう天道
一体、何処で情報を手に入れたのでしょうか?
前回で顔は見てるけど、変装してたしな。
まあ、深く考えたら負けですけど。

・「本部の調べで、ワームに擬態された可能性が高いことが分かったわ」
さっきも言ったとおり、偽加賀美弟が2年間、何処かで社会生活を送っていた事は間違いないので、実はZECTの調査能力なら、今回の事件の前にも居場所を突き止められたんじゃないかと思いました。
深く突っ込んだら、負け。深く突っ込んだら、負け。

・「お前は、その現実に立ち向かえない」
グーで殴ったら、グーで殴り返された!!
その後の、加賀美の情けない表情がまた。
こういう熱いやり取りは好きだから、もうちょっとビシッと決めて欲しかったかな。
加賀美はヘタレてる時が一番輝いてるって?ごもっとも。

・「親父とも、ちゃんと話をするつもりだ」
加賀美弟が失踪当時、ZECTに関する情報を持っていたら、当然、このワームはZECTのトップである加賀美パパ暗殺を狙うわけで、そういう面からも、当時の加賀美兄弟は父親の仕事を知らなかった事がうかがえますね。

・頑張っても、所詮はゼクトルーパー
今日も、見事なやられっぷりです。
ワームがいる事は最初から分かっているのだから、もうちょっと準備してからこようという気がします。
というか、ゼクトルーパーはいつも、要請がかかってから出動しているので、あらかじめ有利に戦うための準備が出来るシチュエーションが殆どなんですよ。
確かに、皆揃っての十字砲火は絵的にも派手ですが、もう少し、頭を使った集団戦も見たいですね。

・「人間に擬態するとね、記憶も一緒に引き継ぐんだよ」
前回でも、その辺はチラッと触れられてましたね。
これはなかなか、使いでのありそうな設定です。
案外、主要人物の誰かが、本人の自覚の無いワームだったりするんじゃないかな。
555の2番煎じになるので、さすがに天道は人間でしょうが。

・幼体ワーム×4対マスクドフォーム
鎧袖一触とは、この事か。
クナイガンの銃撃なら耐えられるけど、アックスだと2・3発で倒されますね。

・「決めるのは、お前だ」
ああ、いいシーンだ。
今のところ、カブトのベストエピソードなんじゃないですかね。
確かに、記憶をそっくり引き継いでいるワームは、第2の加賀美弟と呼ぶべき存在ですけど、その意思の根底には、確実に人類への悪意があります。
その一点で、彼らは人間にはなりきれないのでしょう。
ただ、ここは、
「カブトー、頼む!!」
ではなく、無言で銃を撃つなりした方が格好良かったと思います。
キャストオフ後は、いつもの一方的な展開。
まだ第4話ですから、いちいち苦戦してられませんしね。
しっかし、クロックアップ時のCGはお金かかってそうだな。
加賀美に向かって、天道が無言でボールを投げる演出は、素直に素晴らしかったと思います。

で、ラストに出てきた女性は岬さんかな?

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by ejison2005 | 2006-02-26 12:11 | Comments(0)