週間少年ジャンプ 12号 感想
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ひぐらしのなく頃に解 を買ったよー。
現在は、祟殺し編の途中までクリアしました。

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フリーダム「やっぱり、ひぐらしと言えばオノだよね」
デスティニー「アンタって、人はーーーーー!!」
では、ちょいと感想をネタバレ反転。

綿流し編は……いや、全然分からなかったです。
分かったのは、
・どこかで(もしかしたら、図書館で分かれたすぐ後で)、詩音が魅音と入れ替わっている。ラストで圭一を刺したのは詩音で、直後に連続怪死事件の真犯人に消された。
 魅音が死んでいたのは、そういう風に自殺すれば圭一の命を助けるとでも言ったのでしょう。それか、魅音も共犯だった。
・圭一達の知る鷹野さんは偽者で、実はまだ生きている。
 本物の鷹野さんが死んでしまったのは、おそらく偽鷹野さんの計算外。何故なら、偽鷹野さんが真鷹野さんを殺すなら、綿流しの後にそうするハズだから。
 という事は、この偽鷹野さんが連続怪死事件の真犯人なのかもしれません。少なくとも、何らかの関わりがあるのは間違いないでしょう。
この2点だけです。
あと、バルキリースカートで臓物をぶちまけるのは、実はかなり高度な技術だったんじゃないかと思いました。
祟殺し編は、沙都子の叔父が帰ってくる所まで来ましたね。
とりあえず、最初のボヤ騒ぎで、
「なるほど、だから最短のシナリオであり、推理にすら至れないのか!!」
と、素で考えた管理人は死すべきだと思います。
更に、その後の知恵先生の前でカレーの悪口を言うシーンで、
「なるほど、だから最短のシナリオであり、推理にすら至れないのか!!」
と、懲りずに素で考えた管理人は、魂魄まで消滅すべきだと思います。


それでは、ジャンプ感想と参りましょう。

ネウロ
・ついに、連載一周年!!
連載開始時は、打ち切り必定だと思われたネウロも、めでたく一周年です。
この漫画の凄いところは、圧倒的な独自性を持ちつつ、それが作者の独りよがりになっていない事じゃないですかね。
あとは、主要キャラに不快な人物が誰もいないのも大きいと思います。
吾代さんの別行動時とか、かなり丁寧に心理描写もしていましたし。
でまあ、結局何がいいたいのかというと、

松井先生、本当におめでとうございます。

ちなみに、人気投票は好きなキャラを弥子さんに、好きな犯人を至朗田正影にして送ります。
やっぱ、至朗田シェフは外せませんよね。
・好き放題に散らかしちゃってるサイ
そうじゃないかな~とは思ってましたが、どうやらサイは、かなりの武闘派のようです。
パトカーの中で警察官を素手で引きちぎった事もありましたが、あれは閉鎖空間での不意打ちだったから、ノーカウントで考えてたんですね。
どっこい、蓋を開けてみれば頭に食らった弾丸を耳から出せる程の怪物だったと。
ネウロが前にやってた事を、サイにもやらせる事によって、サイに命が狙われている状況にほんのちょっぴり、緊迫感生まれましたね。
まあ、ネウロの方が人生経験とかで色々と上なんで、それでも全然殺される気がしませんが。
先週アヤがあれだけトンデモない能力を発揮したので、サイの印象が薄くなるのではないかと危惧しましたが、そんな事は無くってひと安心です。
ガラスの破片の中に飛び込んでいくのも、構図的にかなり面白かったですね。
ここ、よく見たら1階なんで、飛び込んだ後を想像すると笑えますが。
・赤い箱の壁
サイのキャラクターを演出する上で、完璧な描写だったと思います。
こうやって、人々の目に触れさせ、彼らが驚く状況を描き、それを見たアナウンサーにすかさず解説を入れさせる事で、今まで弥子さんのナレーションで語られるだけだったサイの著名度の高さに、説得力が増しましたし。
いや、本当に来週が待ち遠しいですよ、僕は。

ワンピース
・像剣ファンクフリード
これ、

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最初は、象の鼻から剣が出てきてるのかと思いましたが、パオ~とか言ってますし、像が剣に変形しているんですね。
分かりづらい、分かりづらいよ尾田先生……。
そして、いまさらこいつが武装したところで、だからどうしたという印象しか生まれません。
あえてどうするかを予想すると、
ルッチとの戦いで満身創痍をルフィを、この剣で殺そうとするが、直前で手錠の外れたロビンの手で阻止される。
といった所でしょうか?
お、意外とイイ線いってるかも。
・「お前らもたいがいオカしいからなっ」

何をいまさら?

尾田先生は多分、ギャグのつもりで描いたのでしょうが、普段のあんまりなダメージ描写を見てる読者としては、これっぽっちも笑えません。
尾田先生、それはギャグではなく、アナタが積極的に改善せねばならない部分です……。
・何故か鍵を捨てないCP9
いや、紳士ですね。
僕なら、本物は海に捨てて全員に偽者を持たせますが。
・お約束の1対1
尾田先生は、本当に1対1での戦いが好きだなあ。
別にそれが悪いわけではありませんが、この状況で、CP9が個別に行動する事の意味がサッパリ分かりません。
大体、錠前の鍵開けができる人なんてこの世にいくらでもいるでしょうし、ルフィ達にはCP9側が本物の鍵を持っている保証がありません。
さっきもいった通り、普通なら本物は捨てちゃいますからね。
そういった要素を考慮したルフィ達が、
「ようし、まずはロビンを確保だ!鍵は、開けられる奴を探せば何とかなるだろう!!」
という結論に達して、一斉に長官達に襲い掛かったらどうするつもりだったのでしょうか?
アナタ達のトップと副官、やられちゃいますよ。いいの?

ブリーチ
・メッチャ霊圧を飛ばしてたらしい人々
普通に携帯にかければいいものを、何でそんなお祈りみたいな方法に?
やばい、
「「きてくれますように。仲間になってくれますように~」」
とか考えながら霊圧を飛ばす図を想像すると、ちょっと笑えます。
・超ワガママな主人公
ワガママだなあ、一護。
そしてそのワガママさには、全く共感が持てません。
「何となく、前向きな事を言わせておけば、主人公っぽいだろう」
という、久保先生の安易な考えは感じ取れましたが。
これでは、打算の出来ない男ではなく、単なる状況の見えてないおバカさんなのですが。
・「力があれば、仲間にしたる」
攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIGで、少佐が、
「我々は精鋭だけど、いかんせん少数だから、圧倒的な数の前にはなすすべもない」
という意味のことを言ってましたが、ひよりに聞かせたいですね。
破面の軍勢って、このままだと死神からも破面も敵視されて、速攻で潰されるという事実に気づいているのでしょうか?
という事はやっぱり、安易に共闘しちゃうんでしょうか。
「ちょっと悪ぶれてるけど、根はいい人達にしたい」
という久保先生の意思が、透けて見えますもん。

ナルト
・なんかチャクラ食って太ってるナルト
いや、元はナルトのチャクラなんだから、大気中から集めてでもいない限り、食っても太りはしないはずですが。
同じ量の粘土を使って、別々の形の作品を作っても、重さは変わらないのと同じです。
質量保存の法則だったかな。
・うんちゃ砲対三重羅生門

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↑結果

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こんな自信満々の笑みを浮かべておいて、一体この方は何をやっているのでしょうか。
でもまあ、ポーズが笑えたからいいや。
今週、ただ戦ってるだけだから書く事が少ないですね。
そのバトルも、ここまで何でもありだと面白くもなんともないからなあ……。

リボーン
・凄くウザイ親父
うわ、うぜー。
この描写は、ちょっと失敗だったんじゃないですかね。
主人公の父親という時点で、ある程度のキャラ付けになってますし、あえて無駄にハイテンションな人物にする必要は無かったと思います。
孫悟空だって、息子が出来てからは、もうちょっと落ち着いてましたよ。
しかも、息子であるツナが親父に悪いイメージしか持ってないので、マイナス面が強調されてしまっているのもデカイです。
ここは、ちょっとでもいいから、ツナが敬意を払うシーンを入れるべきだったと思いますね。
・指輪争奪戦
あ、先週に書いた予想通りの展開になった。
でも、側近にまで指輪を渡す事に意味はあるのかな?
別に、
「指輪を狙う側も守る側も、それぞれ7人までね」
なんていう縛りも、無さそうですし。
とはいっても、何だかんだで7対7になるのは目に見えてますが。
やるならやるで、ツナ側の全勝ちとか、全員が全員力任せに勝負とかではなく、知恵を使って戦わずに指輪を奪ったり、1人に複数で戦いを挑んだりとか、色々なシチュエーションに挑戦して欲しいですね。

ツギハギ
男爵ディーノさん から期待されてしまったので、ちょっと頑張ってみようかと思います。
今のところ、評価は下の下くらいでしょうか。
このままだと打ち切り必定だと思いますが、坂本先生や西先生のように、
「漫画の出来は下の下でも編集部を味方につけられる作家」
になれれば、続く気もします。
まあ、坂本先生達のように、全く期待を持てない程センスが悪いわけでもないので、応援しておきましょう。
・2コマ目
パンダが世界を支えてる図には、センスの欠片も感じられませんが、
「世界地図と呼ばれているこの代物が、全体の何分の一にあたるのかすらわかていない」
というフレーズは、良かったと思います。
この漫画、こういう良さを悪さで打ち消す描写が、異常に多いのが気になりますね。
・DQN編集者
あ、打ち切り臭が増した。
普段、ロクに出社もせず、作家に対して無茶な要求をしまくる。
お前は新人を育てる気は、無いのかという話ですし、傍観者としての役割を要求されている編集者が口を出しまくるのもいかがなものかと。
編集長が作家と編集者を、馬と騎手に例えていましたが、並みの馬でもキチンと乗りこなすのが、優れたジョッキーだと思います。
もっというなら、シャアはザクでガンダムと渡り合えたんですよ。
アムロの腕が、当時は悪かったとはいえ、です。
・ウナギ鮭の道
真備の持っていた袋は、4次元ポケットか何かだったのでしょうか?
しかも、こんなパプワ島にいそうな生物で道が出来ても、シュールなだけというのも痛いです。
その後の、胃からウナギ鮭を吐き出す描写も普通にキモかったですし。
う~ん……、ちょっと頑張って感想書いた結果がこれか。
毒舌しか吐いてない僕が、一番センス無い気がしてきました。

ボーボボ
編集長発案のサービスガールって……。
もしかして、今までにも似たような事、やってきてたんでしょうか?
だとしたら、編集長センス最悪な上に、仕事を私物化しているんじゃ……。

ムヒョ
・討伐に向かうのは明朝
隠れ家を見つけたのは、魔法律協会の何千倍もご立派ですが、これだけの大演説をぶちかましておいて、わざわざ時間を空ける辺り、所詮は魔法律家の仕事です。
向こうはどこにスパイを置いてるか分からないような連中なんですから、場所が特定できた時点で使える人間全てを集め、電撃的に制圧するべきだと思うのですが。
案の定、情報はダダ漏れでしたし。
エビスがいないのを寂しがるシーンは論外。
五嶺さんにとって、エビスはいつでも誰とでも入れ替えられる使い捨て以外の、何者でもなかったハズです。
・事務所奪還作戦
色々問題行動があったとはいえ、ムヒョ達の合意を得て事務所を手に入れた五嶺と、無理矢理奪還しようと考えているムヒョ達。
本当、救いようのない主人公たちだなあ……。
・選ばれし禁魔法律家たち「方舟」
エンチョーと同格という時点で、こいつらがどれだけショボイ理由で禁魔法律家になったのかが気になります。
「自分の能力を知るために検査を受けたら、よく分からんうちに悪霊と一緒に閉じ込められて重傷を負ったから」
という神展開だったら、いいなあ。

べしゃり暮らし
ここ最近は、主人公の空気の読めてなさなどが、非常にイタイタしくってつまらなかったですけど、今回の舞台を見て心を動かされていく主人公の表現は、素晴らしかったと思います。
主人公の表情だけで、ここまで饒舌に語って見せるとは、憎いぜ!!

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by ejison2005 | 2006-02-21 01:02 | ジャンプ感想