週刊少年ジャンプ 08年 25号 感想
今週ちょっと短め。つーか、最近ずっと縮小傾向ですね。申し訳ない。
社会人になる前は、もうちょっと時間取れるかな~とは思っていたのですが、うはは、ちょっと無理でしたと。
今はきちんと基礎力を身に付けたい時期ですし、そこら辺はお許し頂ければ幸いです。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


トリコ(新連載)
これはかつての読み切り時にも書いたことなんだけど、売春とかやってた島袋先生がカムバックしてきたことに対しては、皆さんそれぞれで思うところがあるとは思うんだ。
そこで僕の考えをあらかじめ述べておくと、「売春は良くないことだけど、島袋先生は法の裁きを受けたわけだし、個人的には気にしないよ。でも、『いやいや、俺は納得がいかないぜ!』という人の心情も理解できるから、そういった意見へ否定的にはならないよ」というところです。
ぶっちゃけた話、漫画の面白さと作者の人格は全く関係ないしね。

食べ物描写の数々
グルメ要素も含む以上、避けては通れない「食い物が美味そうに描けてるかどうか?」という問題ですが、これは島袋先生、すっげー頑張ったんじゃないかな。
正直な話、島袋先生の描くお料理はあんまり美味しそうには見えないんですけど、それを食す登場人物の表情やしぐさが最高に魅力的なんですよね。無茶苦茶美味そうに食ってる。
そんなわけで、冒頭数ページみたいな食事描写だけでもこの漫画には誕生した意味があると思うのです。読むと腹が減る。

局長
読みきり版では色々と難のある組織として描かれたIGOですが、今回登場した事務局長は意外と真っ当な人間として描かれていてビックリです。しかも真っ当なだけではなく、上に立つ人間として必要な程度には有能だという。
最初にメニューへケチをつけるシーンも、単に無理難題を吹っかけるだけではなく、きちんと対応策も講じて手を差し伸べてくれてますからね。確かに税金使って豪遊している組織ではあるでしょうけども、少なくとも今回に限ってはパーティーの規模に見合った料理を用意しようとしているだけなわけで、一人の仕事人として考えた場合、彼は普通に有能だと思うわけです。
コック長の小松を同行させた判断に関しては微妙なところですが、代わりの人材はいくらでもいそうなのと、小松の情熱を考えればアリなんじゃないかな。

トリコやトムのプロっぷり
有能そうな仕事っぷりといえば、この二人に関してももちろんそうですね。さりげない舳先の傾きで体重を計ったり、島に尋常でない事態が訪れていることを即座に察知したり、あまりにもスマートな仕事っぷりが非常に格好良いです。
当たり前ですけど、有能な人物がその実力を遺憾なく発揮するシーンというのは、それだけでカタルシスがありますね。

人生のフルコース
トリコがひたすらお仕事を果たしていくというのも、それはそれで大変魅力的ではあるのですが、やはりそれだと単発エピソードが淡々と続いていくだけの構成になってしまうため、読者を継続して引き付ける魅力にとぼしくなってしまいます。ですが、そこら辺はこの設定が上手く解決してくれるんじゃないかな。
トリコによるフルコースメニュー選定という縦糸を加えることにより、ゴール地点が決定したのが大きいんですよね。やっぱり、物語の最終到達点(主人公の目的)が分かっていると、読者としても主人公達の行動に共感しやすいですから。


ワンピース
「ロリロリの実」とか食べてそうな女性船長さんが思ったより友好的なファーストコンタクトを取ってくれたことにより、俄然、賞金首の皆さんへの興味が深まりました。これ、いきなり麦わら一味へ襲いかかって「グハハハハハ! 俺様の力を見せてくれるわ!」とか言い出してたらかなりげんなりしていたと思う。
この状況の何が面白いかって、やっぱりルフィと同等クラスの賞金首達が無闇に争わず、場合によっては共闘もやむなしという雰囲気を漂わせているところですね。
「主人公クラスの実力」という設定的に考えてそう簡単には脱落しなさそうな要素と、「でもポッと出」という漫画的に考えてアッサリ脱落しそうな要素がいい感じに拮抗しあっており、ワンピの決定的な不足要素だった緊迫感が滲み出ていて良いのです。


ナルト
どうでもいいことなんですけども、
「そしてイタチは決めたのだ。己の手で一族の歴史に幕を下ろすことを」
のコマに出てくるマダラが、男性器に見えて思わず噴き出してしまったのは僕だけでしょうか。
これ台詞とか消してナルトを初めて読む人に見せても、何が何だかサッパリ分からないことでしょう。卑猥な物体にしか見えないよ!

あと、「マダラが真実を語っているかどうか?」という点については、先週の感想にコメントを入れてくださったこうさんの考察が真相に近そうだったのでご紹介しておきます。

何気に今回のMVPかもしれない。マダラの嘘のつき方がなかなか上手い。
「復讐のための戦いを~」と言うシーンで九尾らしき姿が映っているし、うちは一族にしか九尾を使役できないなら勝手にやってきた九尾を退けることがうちは一族には出来たはず。
(勿論、万華鏡写輪眼の修得者がいなかった可能性もあるが、それなら容疑がかけられないはず。まあ、里の人間に曖昧な知識しかないならそうとも限らないが)
そんな事を考えずとも直感的に「いや、マダラだろ」と判るわけですが、話の文脈を見ると「里に残ったうちは一族にとっては紛れもなく天災」であり、サスケに反木の葉感情を植えつけるための情報には一切嘘がない。
これならマダラが首謀者だったとしても「木の葉がうちはを信じず、その結果一族が酷い目に合った」という点は紛れもない事実になる。


付け足すなら、「『天災としての九尾』が現れた際、マダラはそれを退ける力があったのに関わらず行使はせず、逆に利用してイタチを引き込む計略を練った」可能性がありますね。
そういうわけで皆さん、コメントでこうさんを称えてあげてください。


      |V  |/       ´──、
      |             -:─本
      |,,.,,,,,,,,,.          お<.当
      {;;;;;;;;;;;;/・''''':;,,.,,      前 に>
     l;;;;;;;;;;;/・    `'ヽ    は-.大
    /、|''/;;,.・,,,  <@´ヽ     .ヽ.し
    lζlj -──;:,,.,,,   ヽ |、  l__た
  /人  , -━- ヽ;;;;;;,,,,・/`|;\ |  奴
─/ // },,,,  .,,,,,,,:,:;;;;::::ヽ;;;;;;;;;;;;;/ ヽ|  だ
./ .| | l ,;:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;ノヽ、   .よ
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O   l l     /./    l l   O  .//;;;;;;l


ブリーチ
冒頭で、「火急である!」と叫んでいる山本総隊長が非常に面白かったです。常に後手を踏んでるこの人ですが、それは昔からのことだったのねん。
そしてそんな大急ぎの状況で、前回慌てながら出動したにも関わらず、律儀に会議へ出席する浦原さんも大した隊長だと思うのです。あんまりひよ里のこといたわってねェー!

変わり果てた拳西
過去編の良いところは、彼らが最終的にはヴァイザードとなることが読者には分かっているため、いつ、どのようなタイミングで虚化するのかという緊張感が常に存在する点ですね。
その辺りは、最終的に瞳虎とシオンしか生き残れないのが分かっている、聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話に近いものがあると思う。


ダブルアーツ
んー、何なんでしょう。全体に漂うこの雰囲気は、軟弱さとでも呼べばいいのでしょうか。とにかく、昔の名作漫画とかでよく見られた展開を模倣すればいいだろうという安直さばかりが感じ取れます。
しかしね、そういった作品の主人公は、「確かにこいつなら何とかできそうだ」という武力なりカリスマなりが存在したんだ。
現状、キリは個人としては戦闘力も高くなく、現状を打開できるだけの「何か」も持ち合わせてないわけで、本当に愚かな選択をしているだけにしか見えない。

で、ありながらも、この物語はエルーの過去語り形式となっている以上、何らかの手段で彼女が救われるのは目に見えているんですよね。そして、シチュエーション的にそれをなすならば二人にとって都合の良い偶然が起きるなり、イヤボーンに目覚めるなりするしかないという。例えば、スイ乱入とか。
実際にそのシーンになってから見せられるならともかく、今の時点でそれを予告するかのような展開になっているのがすごく嫌なんですよ。そんなしょうもないカウントダウン、するなよという。

もちろん、こんな心配を吹き飛ばす整合性に満ちた、意外性溢れる展開でも用意してくれるなら別なんですけど。望み薄だなあ。


To LOVEる
どんな状況になっても欲情しない少年リト。まさに男の中の男! 賢者の中の賢者! しかし、天は彼に新たな試練を与えた!
……今度は女体化だァーッ!
というわけで、主人公であるリトが主に何と戦うかといったら、そりゃこの漫画の場合はエロスであり、彼は常に己が理性を試され続けているわけなのですが、もともとが誠実な性格だったのに加え、様々なイベントを経てすっかり経験値の高まった状態である最近では、何を起こしても強くは動じず……といった有様でした。
が、そこへきての女体化です。これによって何が変わるかといったら、今までは専守防衛体勢でいられたリトも、強制的に女体の神秘へ近づかなければならない点でしょう。

すなわちこれは受けから攻めへの転換であり、今回のエピソードは単に主人公の性別が入れ替わっただけでなく、作品そのものの性質的なものまで変化しているわけなのです。

そして全然関係ないけど、おっぱいMADはっときますね。


エム×ゼロ(最終回)
終わるのかなーと思いつつも、でもこの作品しぶとく生き残ってきたしなあとか思っていたら、そんなこともなく普通に終わってしまいました。んー、でもこれは仕方ないかな。

やっぱり、「学校側が魔法使いを育てる最大の目的」という冒頭部分で語っておかなければいけない要素を、よりにもよって最後のどんでん返しに用意してしまったのが大きいですね。そのため、多くの読者が「校内でしか使えない魔法に何の意味が?」と思ってしまい、しかも、その疑問は終盤付近まで特に解決されず投げやられる形となってしまいました。
まず、ここで取っかかりを失ってしまう人間が、かなりいたんじゃないかと思います。

そしてもうひとつ、個人的にすごく気になったのがですね。叶先生が頻繁にお話のハードルを下げてしまったことです。
要するに九澄のパワーアップですね。「魔法が使えない主人公が自力で状況を打破する」というコンセプトの漫画なのに、ルーシーに端を発して定期的に能力を付加されてしまった。これがよろしくない。
全体的な流れで行くと、ほぼ1~2クールに一回は何らかの強化が施されていったわけですが、その間、パワーアップ前の九澄で出来うるエピソードは全てやったのか? となるとそれはノーなわけで。お爺さんとの修行とか、ほとんど活用されることがなかったよね。
その他、窮地を脱する時にも「九澄にとって都合が良い偶然が発生する」という展開が多く、主人公が知恵と勇気で窮地を乗り切るという部分にカタルシスを見込む漫画なのに、自分で自分のセールスポイントを潰している感はありました。

あとはまあ、人間の感覚として「無能と思われてる人間がイザとなったら有能な働きをする」という展開には興奮できても、その逆には乗り切りづらいというのはあったかもしれませんね。

そんなこんなで、野心は買いたいけどいまいち空回りして感じられる漫画でした。お疲れ様です。

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by ejison2005 | 2008-05-22 02:29 | ジャンプ感想 | Comments(24)
Commented by こう at 2008-05-22 08:25 x
>大した奴だ
な、何故だろう・・・全く嬉しくないんだぜ・・・w

>トリコ
私のしまぶーに対するスタンスは「お勤めをきっちり終えた人にとやかく言う気はないし、前科者差別は法に触れない範囲内でどうぞ」ってところですね。
あと、本編とは全く関係ない話なのですが、ウーメン梅田が何故かたけしに見えましたw

>サイレン
ここでヒリューが死なないまでも、次の呼び出しで事実上お荷物化するか否かがこの作品にとっては非常に重要だと思います。
この作品の緊張感はなんだかんだ言って脆い人体にあるので、その一線を越えないようにして欲しいところです。

>ワンピース
今回はいつもなら敵対関係にしかなり得なかった他の海賊団が信頼などではなく「極めて合理的な利害関係」に則って時に敵対し、時に共闘しそうなそんな雰囲気が漂っているのが非常に良い感じですね。
せっかくなのでここで生き延びたキャラと時々鉢合わせて、その時には今回味方だったキャラが敵になったりしたら面白いんじゃないでしょうかね。
Commented by ポルカ at 2008-05-22 15:26 x
>トリコ
読んでてバキを思い出してしまいました。食べ物描写とか指パッチンで点火とか……。
やっぱり意識してるんでしょうか?

>大した奴だ
これの元ネタってやっぱりるろ剣なんでしょうか? 二重の極みを習得した左之助が安慈和尚と会話するシーンで

「オイコラ。こっちは本当に死にかけたんだぜ。才能なんてチンケな一言で片づけてくれるなよ」
「…そうだな。悪かったいい直そう。大した男だ…」

というようなやりとりがあったのです。これには素直に感動できました。
というわけで

>こうさん
大した奴だ…(るろ剣的な意味で)

>To LOVEる
リトの女体化はまさに「その手があったか!」でした。ディートハルトさん並みに叫んでしまいましたよ。

最近のぬらりは話のテンポがいいですね。つい二話前に明らかになった黒幕牛鬼。その本拠地に偶然とはいえ辿り着いてしまったわけですから。
リクオ側と牛鬼側、そしてゆらと一般人組がどのような展開を見せるのか楽しみです。
Commented by humat at 2008-05-22 23:28
>ワンピース
何というかいろいろ感想読みまわってたら自分の中で天竜人が海賊では無くて政府の人間に殺されるという未来が何故か自分の中に浮かんできた。それで海賊がやったわけでなくとも海賊の所為にされて島にいる大物海賊達と海軍との戦いに入るみたいな。

けど、それだと政府側になんの利点があるか分からないな。まぁ、アイスバーグの時もどんな利点があるのかは目的を遂行した後に分かるようなものですが・・・・想像しづらい。けど、何でこんなに無駄なまでに大物海賊が集まってるかと考えるとこう考えられてくるんですな。自分は。

>ダブルアーツ
もともとこの作品。編集側が早い内に人気が無くなって打ち切られるのではと予想した上で連載されたのではとも考えられてきた。まぁ、30週続けばいいやみたいな感覚でもあったんだろうか?

それと、この後の展開の予測ですが案外新キャラ登場でおそらくキリ達に戦闘を教えるいわば師匠的な人物が助けに来そう。けど、外れそうだな。
Commented by トリオ at 2008-05-22 23:50 x
>お爺さんとの修行とか、ほとんど活用されることがなかったよね。

エムゼロ領域の形状変化はかなり活用していましたよね?
あと修行ではありませんがホッチャーとかも
地味だから活用していないように見えたんでしょうけど
Commented by ejison2005 at 2008-05-23 00:40
>>こうさん
たいしたやつだ……。ウーメンは僕もたけしに見えたw

>ワンピ
んー、でも、この先に残りの七武海とかいるのを考えると、これ以上ライバル増やしてくのは素直に迎合できないぜ。

Commented by ejison2005 at 2008-05-23 00:41
>>ポルカさん
感想書いてなかったけど、ぬらりは主人公がようやく強くなってくれそうで少しワクワク感が増しています。
Commented by ejison2005 at 2008-05-23 00:42
>>風魔さん
まあ、僕が海軍でもやる気おきないですしねえ。こんな任務。
Commented by ejison2005 at 2008-05-23 00:50
>>トリオさん
できれば具体例があると嬉しいのです。
そもそも、僕はこの強化自体に意味が見出せませんし。

ただ、ホッチャーが有効活用されていたのには同意しておきます。でもこれ、活用しすぎて魔法使えるキャラとの差別化がはかれなくなってたと思うんだ。
Commented by パポパポ at 2008-05-23 11:08 x
うおー、出遅れたー。

>トリコ
ハッタリというか、見せ方が非常に上手いなと思いました。最終目標も非常にわかりやすくブレのないものなので、今後も期待できそうです。

>ワンピース
ルフィ達が天竜人ボコって騒ぎに→海軍兵力結集→一時的に海賊連合軍発足?→とにかく激突→そのスキにエース脱獄 って流れが浮かびました。
海軍がクーデター起こさないのかな、とも思いましたが、海軍は「海軍」なんですよね。島や海ではない大陸を支配する「陸軍」もいるのかなーと考えると、分権して危険減ってるのかも。ガープとかゴツンとやっちゃいそうだけど。
あとロリロリの実とか、考える事はみんな一緒ですね!

>ナルト
家族を皆殺しにして逃げた兄貴を、職を捨て仲間を捨て何年もかけて追い詰めて倒したら、
「実は兄貴は国の命令で動いてたエージェントだったんだよ、悪いのは国家転覆を狙うテロリストだったお前の両親だよ、恨むなら国を恨みな」って言われたサスケ。かわいそー。
でも、九尾封印されたり村八分にされたりしてんのに「火影になるってばよ、サスケ連れ戻すってばよ」って、もしかして一番かわいそうなのはナルトなんじゃなかろうか。
Commented by パポパポ at 2008-05-23 11:17 x
>ブリーチ
とりあえず、鬼道衆の正装のひとつに「頭のツノ」があるのはわかりました。
「ツノの立ちが甘い!全員詠唱破棄50番台100連発!ツノに細心の注意を払いながらだ!始め!!」『サー、イエッサー!!』みたいなのが日常光景だったんでしょう。

>ダブルアーツ
たぶん、すぐ近くが海(湖?)なので、そっちに逃げるんじゃないかなー。で、無人島に辿り着いてアダムとイブの新人類世界、そして百年後フレアが使える子孫たちが「女神の三十指」を名乗り大魔王と戦・・・あれ?

・『“賭けるべき1%”すら~』
これはダブルミーニング?つまり、今この場でのどうしようもない程のゼズゥの強さと、これより後に「なぜ勝てないか」を知るとか。

>バリハケン
茶越がツッコんでるのを見て、悟りました。これ、トリオ漫才形式で「ボケ(団吾のオタク話)」「大ボケ(取り巻きヤンキー達)」がいるのに、ツッコミがいなかったんですね。
Commented by パポパポ at 2008-05-23 11:23 x
>サイレン
一巻の表紙や巻末絵にヒリューがいないので、死んじゃうかもしれないなー。どう見たって致命傷ですし。
生き残るとしたら、朧が回復のPSIに目覚めたりするのかなー。

>ぬら孫
学校から帰って一人部屋にこもって、「フフフ・・・みんな驚くぞー」とばかりにせっせこトランプを作っていたであろう清継君がすごくかわいいです。
ところで、中学生の男女が保護者なしで旅行ってすごく危ないと思います。

>ネウロ
・「俺は違うよ・・・」
これは、「俺は草食動物を駆逐する程の肉食動物になれるよ」なのか、「俺は忍クンみたいな肉食動物を笑ったりしないよ、憧れるよ」なのか。どっちもありそうだなー。

>サムうさ
飛鳥の目はたぶん見えてますね。1P目で「ボロボロじゃないですか」って言ってたり、服のサイズとか分からないし、そもそも鳳を発見してるし。
見えないんじゃ往来の中で誰が誰とか判別するのは難しいと思います。
Commented by ニテンドー at 2008-05-23 17:11 x
>ダブルアーツ
これ、ゲームで言うと主人公達はレベル2で、ゼズゥがレベル15くらいなんでしょうね。
僕は多分この後の展開は
・新キャラORスイ乱入で危機一髪
・主人公が新技に目覚めてドカーン!
・ゼズゥが「あ、そっか!急用思い出した!」っていって去る
・ゼズゥが「あ、そっか!殺すよりもっと面白いこと思いついた!」っていって去る
・ゼズゥのさらに後ろにいる超ボスが連絡をよこしてなんかしらんがゼズゥ去る
まぁ、全部ありそで全部なさそ
>トリコ
過去の事は僕の世代は知らないので、素直に漫画を楽しませてもらいます
>こうさん
ここはあえて、

コイツ・・・できるッ!!
Commented by パポパポ at 2008-05-23 20:00 x
ハッ!書いてるうちにこうさんを讃えるのを忘れていた・・・不覚!
では牛股師範から一言・・・

「でかした!」
Commented by 讃えられしこう at 2008-05-23 22:54 x
うぬらwwww
Commented by フレア at 2008-05-24 01:24 x
>ナルト
前から思ってるんすけどこれ
木の葉がうちは殲滅を秘密にする意味無くね?
「火影じゃなきゃ嫌だ」とか抜かす我侭なリーダーが九尾と木の葉襲撃したっぽい疑惑で灰色
更にうちは一族が反逆するって情報が内通者から来て真っ黒

こんだけ、うちはを潰すのにもっともな理由があるんだk……
ああ、辻褄を合わせなきゃいけないからしょうがないか
Commented by ぺんぼー at 2008-05-24 12:19 x
それにしてもこうさんのコメントすごいっすねぇ!
Commented by うさみ at 2008-05-24 13:13 x
>エムゼロ
最後までピントのズレた感想お疲れ様でした。
修行が生かされてないという感想をたびたび漏らしていましたが、単にちゃんと読んでないだけだったのを責任転嫁してるふうにしか映りませんでしたね。
いざ終わった後になって自分の感性は正しかったと言わんばかりの感想、色んな意味でとても面白かったです。

ここからは余談ですが、うさぎ、とらぶる他数作品は終了したエムゼロよりもっとアンケ悪いという某所発の編集関係者による確定情報もあるんで、。(エムゼロが終了したのは単純にアンケ結果で判断されたわけでは無い模様、普通○周年カラーは巻頭なのが通常だが、うさぎやとらぶるがセンターカラーでの周年カラーなのは、アンケ状況が非常に悪化してる複線)もしそこらの作品を愛してやまない方でしたら気持ち固めておくことをお勧めしますよ。
Commented by 八尾 at 2008-05-25 15:27 x
>エムゼロ
形状変化・維持は地味に色々役立ってましたよ。
文化祭の時の「エムゼロ領域を自分の周囲に纏わせて相手の魔法を防ぐ」とかがわかりやすい一例ですけど。

個人的にはブラックプレート周辺の流れが一寸疑問でした。
叶先生は連載に向いてない性格という話はよく聞いていたので作者が辞めくなったという意味で連載終了も在りうる、と思ってるのですが
BP周りの話をみるかぎりでは続ける意志があったようにも思えるんでよね。
なんかギリギリで打ち切りが決まったんだな、という印象はあります。

>こうさん
なん・・・だと・・・。
Commented by ejison2005 at 2008-05-27 00:46
こうさんおめー。

あと、エムゼロの感想について色々と書いていただいてるんですけども、具体的な事例をこみで「ここがこうでこうだからこうなんだよ」と書かれていないと反応できなくてちょっと困るのです。
あと、そもそもパワーアップ展開が漫画のセールスポイントから外れてる点についても一言欲しい感じ。

>八尾さん
というわけで、そういう風に書いてくださるとこちらも反応できて助かります。
ですが、実際に読んでいてあの当時の九澄のスキルで出来うることを全てやり切っていたか? と聞かれるとどうでしょうか?

思ったんですけど、エムゼロの経験値消費設定が悪い意味での枷になっていたのかもしれません。とある魔術の禁書目録みたく、気軽に無制限に行使できるくらいでよかったのかも。主人公のセールスポイントだし。
Commented by うさみ at 2008-05-28 01:31 x
>あと、エムゼロの感想について色々と書いていただいてるんですけども、具体的な事例をこみで「ここがこうでこうだからこうなんだよ」と書かれていないと反応できなくてちょっと困るのです。

こういうのを責任転嫁って言うんでしょ。
いちいち一個一個他人に挙げてもらわないと気づけませんって何だそれって話でしょ。
単にエムゼロあんま興味無くてよく読んでないだけですと一言言えばそれで済むのに。
形状変化パワーアップの具体例を挙げようと思えば何個も挙げられるけど、そんなんで満足?
Commented by 小泥棒ポルタ at 2008-05-28 05:21 x
「ああ、春か」と思ったら、もう梅雨の季節ですね。
Commented by ejison2005 at 2008-05-29 23:21
んー、反論と反証は連結なのです。
Commented by とも at 2008-06-03 16:33 x
まあエムゼロもたいして面白くなかったですし、やっぱりね位の感想でいいんでないでしょうか
Commented by pixas at 2008-06-05 22:23 x
相当遅ればせながらコメントしてみます。

エムゼロは工夫している感じがあって好きでした。
万能じゃない主人公が頑張るっていうのは個人的に評価したいポイントです。

ブリーチやNARUTOが残ってエムゼロは消えるっていうのが寂しいと感じます。
ある程度パワーアップした能力を使いこなしていたとは思いますが、完璧だったかといわれると確かにそうじゃないかもしれませんね。
でもボクはエムゼロが好きだったので、アンケで人気がなくなってきたのでテコ入れでパワーアップしたのではないかなと思い込むことにしています。

エムゼロ使用回数制限ですが、あくまでこの作品は「ハッタリ」でどこまで魔法の実力者と渡り合っていくのかをやりたかったのではないでしょうか。
そしたら制限つけて出来れば使わずに済ませたいってのはアリかと。
欲をいえば数字が欲しかった。何をしたらいくつポイントをもらえて、何をすればいくつ減るのかを明示すればよかったのではないかなと思います。

だいぶ好意的に解釈してみました。
とにかくお疲れ様でした。