ドラゴンクエスト4クリアしたんよ
DS版ドラクエ4をクリアしたんで、感想をサラッと。お正月休みなのでお手軽に更新できる題材ばかり選んでます。サーセンwww
あ、前に「世界を救うの飽きたよ~」という趣旨の記事を書いたけど、ありゃ僕の個人的な好き嫌いに過ぎないんで、今回の感想には反映させません。


さて、そんなわけで今更過ぎるドラクエ4の感想なんですけども、遊んでて感心したのは「主人公達が世界を救おうとしてる理由に無理が無い」という点ですね。
思い出して欲しいんですけども、それぞれ魔王との戦いに身を投じた動機は、

ライアン:職務をまっとうしてたら勇者の存在を知り、放っておくわけにもいかなくなった。
サントハイム一行:物見遊山の旅から帰ったら城に人っ子一人いなくなっていたため、捜索せねばらななくなった。
トルネコ:商売に精を出してただけなのに魔族から目を付けられた。
モンバーバラの姉妹:仇討ちの対象が魔族と手を組んでた。つーか、父親の研究内容が魔族に目を付けられた。

というもので、基本的に皆さん最初から魔族へ喧嘩を売る気はありませんでした。それぞれの目的が魔族と関係のないところで達成されていたのなら、きっと導かれないまま生涯を終えてたと思うよ。
ライアンだけは割と自発的に事へ関わっていますが、彼は王宮戦士……要するに騎士階級の人ですので、ある意味職務に忠実な結果であるともいえます。勇者も最初から魔王と戦うために育てられていますが、彼(彼女)は故郷をピサロに滅ぼされているわけで、その復讐というのが動機としては大きいでしょうしね。それで最終的にピサロを許したんだから、こいつは本当に聖人君子だよな。

こういった「最初は小さい事件から関わり、やがてそれが大きな事件の予兆に過ぎなかったと知る」という展開は今でこそオーソドックスなもののひとつですけども、初代ドラクエ4が発売されたのは1990年であることを忘れてはいけません。
まだまだRPGの本数そのものが少なく未開拓だった時代の中で、自らが1・2・3で培ってきた「最初から世界の命運を託された主人公が魔王討伐の旅に出る」というスタイルを崩して新機軸を打ち出したことは、もっと評価されていいのではないでしょうか。そういう意味でも、ロトシリーズからの脱却を目指したタイトルだったんだね。

戦闘面でのお話をすると、ドラクエ8ではジゴスパーク+ジゴスパーク+イオナズンなどという、スーパー弾幕アタックでのゴリ押し戦法がメインだったので、今回は補助呪文に傾倒してみました。具体的にいうと、クリフトをスタメンに据えて毎回スクルトを唱えてた。作戦もザキ系を封じるために、彼だけは「めいれいさせろ」で固定。
で、僕は今までボス戦でしか使ってなかったから全くありがたみに気がついてなかったんですけど、スクルトってめちゃ強力ですね。これ唱えるだけで、全然ダメージが違ってくる。クリフトマンセー。ラリホーも強力だけど、あれ確実性に欠けるし。
魔法を使ってくる相手にはマホトーンかけたりして、クリフトは終始大活躍でした。ベホマラーもあるしね。世界を救った功績の五割は彼の手によるものだと思う。
他には、趣味で入れたトルネコ(はぐれメタルの剣を手にするまでは武装が貧弱でキツかった)の他に、ミネアとブライをローテーションで使ってました。これが最強メンバーで、デスピサロもこの面子で倒したよ。

隠し要素に関しては……正直、労力と対価が見合ってなかったなあ。あれだけ苦労させられて、エンディングにワンカット追加されるだけとか……。ストーリー的にも、4は悲劇だからこそ輝くものがあったわけだしね。
それにしても、ピサロは本当にネーミングセンスの悪い男でした。自分の名前にデスをつけたり、助けた女の子への命名がその土地の名前だったり。


結論:エビルプリーストが反旗を翻したのは、安直過ぎる自分の名前に嫌気が差したからだったんだよ!!!!!

Ω ΩΩ<な、なん(ry
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by ejison2005 | 2008-01-02 21:57 | ゲーム