週刊少年ジャンプ 08年 03号 感想
とある魔術の禁書目録の第一巻を読みました。魔術を使うのに、面倒臭い手引きが必要だという設定が面白かったです。それをコピーで代用したりするのも、現代を舞台にした作品らしいアレンジが加わっていていい感じ。
ただし、いくつか引っかかった点もあって、最たるものはラストにおける敵役二人の顛末ですね。冷静に考えて、
「インデックスにつけてた枷を外しちゃいましたー。てへ♪」
「そうかそうか、秘密を知ってしまったか。なんか封印解くのに関与してそうだし、死んで♪」
となると思うんだ。また、インデックスの秘密に気付かなかったのもちょっとお間抜けだったかな。あれは主人公がすごいというより、彼らが脳に関して勉強しなさすぎだと思う。
あと、「神様の奇跡でも打ち消せる~」というフレーズが度々登場したので、きっと過去に主人公が果たした何らかの偉業が回想として語られると思っていたのに、特にそんなことはなかったのが肩透かしに感じられました。あれは何を根拠にしての言葉なんだ。超電磁の人も本筋に絡んでこなくて残念。
とまあ、色々と書いたけど、全般的には面白いお話だったと思います。続きも読もう。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


マディ(新連載)
作品そのものとは関係ないんですけど、一位を取ったぬらりひょんを差し置いて先に連載するって、本当どうかと思うんだ。金未来杯は第一回からして、一位だったタカヤではなくムヒョを先に連載させちゃいましたもんね。
おそらく、編集部的にはそれらの作品を連載させることが既に決定していて、近未来杯は単なる箔付けとして行っているのでしょうが、だったら最初から普通に読み切りを載せ、反応を見ていくらか修正してから連載開始しろよと思うのです。読者舐めてんのかと思うのです。

で、感想の方ですが、読み切りに比べて随分と物語っぽくなったという印象です。読み切り時は設定の羅列という意味合いが大きかった上、「マディの正体を知るために二人で旅を始める」という導入だったのに何故かマディの正体を既に知っていたりと、色々粗が多かったのですが、上手いこと解決してくれました。
主人公である、クレイのキャラクターがいいんですよね。駄目人間と切って捨てるほどおちぶれているわけでもなく、かといって冴えているわけでもないという絶妙なバランスがいい。
特に、ウダウダと悩みすぎずに村での生活へ順応しているのが良かったと思います。この村でスローライフを送るのも結構幸せそうなのが事前に示されているため、後半でクレイが下す決断に対して感情移入しやすくなっている。

凄まじい打ち切り臭
そんなわけで第一話単体で見るなら良質なお話だったわけですが、悲しくなるくらい打ち切り臭が濃厚です。
思うに、先への広がりが感じられないんですよね。ここから、どうやって連続ドラマをこさえていくのかが想像できない。物語としての発展性に乏しい。
まさかキメラ対キメラのバトル物にするわけにもいきませんし、マディの秘密について探求していく話にしようにも、作ったのはクレイ自身だし、どうしようもなさそうな感じです。
その辺、作者である藍本先生はどのような見通しを立ててるんだろう。まさか、ノープランということはないでしょうし。というか、ないと思いたい。


ワンピース
冒頭二ページの無駄使いっぷりが凄まじいですね。ラスト二コマでゾロが持久戦に入る旨を告げるまでは、丸々と前回やったことのおさらいです。
いやね、普通の漫画でちょっとアバンタイトル的なことをしたくらいじゃ僕もいちいちツッコミ入れようとは思わないんですが、いかんせんこの漫画はワンピース。ストーリーの停滞が最も大きな短所となっている漫画です。
「バトルが長引く」とかなら、まだアクションシーンという見所が残るのですけども、今回のこれは全く実になるものが無いですからね。白紙も同然。


アイシールド
普通に熱そうなエピソードなのに、どことな~く違和感を感じていて何でだろうと思い、冷静にちょっと考えてみたのですが……そうだこれ……人体破壊アメフトから一週回って普通の試合になってるだけだ。
パワー・フォー・ジャスティスというのが主題だった試合でしたが、対抗馬である栗田が覚醒しちゃうと、あとはもう普通にスポーツやってくだけなんですよね。プテラクローの人はダウンしちゃいましたし、スクリューバイトの人は相手にしてもらえないし。
ストーリー的には盛り上がってるのに、試合内容はデフレを起こしているというよく分からんお話でした。


ブリーチ
ヘタレでお馴染みの日番谷隊長ですが、その斬魂刀の中の人もなかなかにアレな龍でした。自分が鳴らしてる(?)音のせいで名前が聞き取れないとか、この持ち主にしてこの刀あり。
日番谷隊長も、こんだけ凄そうななりしていざ解放してみたらあの程度の力しか出せませんでしたって、詐欺にでもあったような心境でしょうね。いかにも強そうな外見のくせに、そりゃねえよーとか思ってそうです。
ところで、今回みたいな話を読んでるとどうしても気になるのは、「このエピソードで作中時間は何年経過しているのか?」とか、「そもそも年を取らない霊体の背や髪は伸びるのか?」といった点ですね。死神の皆さんは、ああ見えて何百年も生きてきてるんですよ。


ナルト
「さすがにあれは影分身だろー」と、希望的観測がなされていた自来也ですが、さすがというべきかご本人でした。大した死に様だ。これが伝説の三忍……!
しかしこれ、読めば読むほどに凄まじいお話ですよね。肝心要である自来也の死に様が間抜け極まりないものであるために、
(忍は生き様ではなく死に様の世界…)
というモノローグが全く決まりません。そんな男の生き様を描いた自伝小説って、そりゃ売れ残りもしますわ。

「ナルト、素敵な名前です」
丸々一ページかけて登場したクシナですが、正直、「だからどうした?」という思いが拭えません。岸本先生は何故かキャラの登場に一ページ丸々使いたがる人なので、いつも通りといえばいつも通りなんだけどさ。
一ページのぶち抜きとか特大の大ゴマを使うシーンというのは、当然ながら「ここに注目してくださいよー」というポイントなわけですが、岸本先生の場合は別にサプライズが無くてもその演出を使うんですよね。登場人物が普通に姿を現すだけのシーンなんて、そんなに力を入れるべきポイントじゃないですよ。
今回の場合だと、「ナルトの母親はクシナという名前であり、父親は四代目火影である」という事実を事前に読者は提示されてしまっているのがネックなんじゃないかな。それが無ければ、ちょっとは驚きが生まれたかもしれませんが。

何故か死体を放置してるペインズ
十中八九、自来也はペイン六道の一員としてナルトの前に立ち塞がるのだと思いますが、そうなると、彼らは何を考えて自来也の死体を放置してたんでしょうね。それでなくても、自来也の肩には厄介な幻術を使っていたカエルがドッキングしっ放しですし。
いやまあ、周囲にペインがいたらカエルの逃亡が成功しないからなんですけど、こういう「作者の都合にキャラが踊らされている」構図を見ると何ともやるせない気持ちになるのです。


サイレン
他の面々が怪物の存在を信じないのも、まあアリかなーとは思いますけども、「こんな異常な状況なんだから何が起きてもおかしくはない!」と考える奴が誰か一人くらいはいないかなーとも思うんですよね。
バランスを考えるのなら、適当な人間を一人主人公達と共に待機させるべきだったかもしれません。まあ、どちらでもいいっちゃどちらでもいいのですが、こんだけ人数が多いのだから、バラけさせることでキャラ付けしといても良かったと思う。

「…教えてあーー…げ…ないッ…!!」
ちょ、何でだよ(笑)。
アゲハはわざわざここまで出向いてきて、怪物とも既に遭遇しているのですからあなたを疑う余地なんて全くないですよ。
冗談抜きでこのコマは、「実は雨宮こそが黒幕であった」というオチかと思いました。


勇者学
今週は、過去に積み上げてきたネタを活用するという意味でなかなかいい感じのエピソードだったんじゃないでしょうか。本来なら笑いの存在しない原野に種を蒔き、それを芽吹かせているわけで、面白いというより上手いと思った。
ムチ子先生が潜入しているとか、素で忘れていましたよ。


キックアウトセン
前回、「人間的に問題のある人物がいないのが良い」という意味の感想を書いたわけですが、今週になって新たに登場した二人も、そんなに悪い人じゃなくて良かったです。敦士さんは純粋に善意で行動しているわけですし、青藤も進路に迷ったから相談しに来ただけでしたし。
格闘技がショービジネス化していることに関しては各所で色々と言われているわけですが、今回はそこらへんを上手くお話に絡めつつ、主人公に目標を提示し、かませじゃないタイプのライバルを登場させたわけで、素直に面白かったと思います。
ライバルで気づいたけど、そういや考紀ってこのまま順当に物語が進めば同門だから、かませ云々以前に対戦する機会が無いんですね。だからライバルっぽいキャラ付けじゃなかったのか。


ネウロ
小物だ小物だと言われているDRさんですが、分不相応な活躍をさせるのではなく、小物ならば小物なりにゴミみたいな扱いをすることで爽快感を生み出しているのが上手かったと思います。
ここでDRさんが逆転しちゃったり逃亡しちゃったりすると、「えーもうやられる雰囲気バリバリだったじゃーん」と僕達は思い、不満に感じたと思うのですが、松井先生はそこら辺にそつがないですね。きちんとこちらの思いを汲んでくださいます。
それはそれとして、餌場を荒らされたことできっちりとネウロが窮地に陥り、本筋が進行しているのもナイス。


スケットダンス
僕はスケットの「ちょっといい話」があまり好きじゃないんですけど、今回は上手かったと思うな。
「内田が母に嘘をつこうとする」→「でも改心して真実を話す」→「どっこい、本当にメダルを授与されていた」
という流れがいいんですね。特に、メダルの授与がボッスン達の働きかけによるものではなく、普段の行いによってもたらされているものであるのが良かった。
かといってスケット団が活躍していないわけではなく、今回はスケットダンスのベストエピソードであると考えていいかもしれません。


To LOVEる
うわ、天条院さんマジで良いタイプの上司だ。きちんと部下のために体をはってくれてるよ。
クリスマスパーティの時もそうですが、この人はちゃんと下々の人間を気づかってくれるのがいいですね。バカ殿といえど殿は殿な感じ。
しっかし、天条院さんにも恥の概念は存在したんだなー。恋というのは人を変え、狂人にも恥じらいをもたらすものなのでしょうか。

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by ejison2005 | 2007-12-20 03:31 | ジャンプ感想 | Comments(39)
Commented by at 2007-12-20 09:11 x
所々読み取り方がおかしいなぁ・・・・・・・なんだこの感想

まぁいいや
Commented by ロー at 2007-12-20 11:37 x
自来也さんに関しては、知的障害者だと考えれば全て納得できると思います
Commented by at 2007-12-20 11:53 x
>とある魔術の禁書目録
全体的にノリと勢いだけで進んで、矛盾や破綻とかには気を使ってない作品なので
エジソンさんのような方が読むのにお勧めでは無いかと

>ナルト
ジライヤのしぶとさに乾杯
回想で一話丸々潰すとか展開がダルすぎます
「まだ死んでないの?」とか思われちゃ駄目なんですよ岸本先生

>ネウロ
何と言うどS魔人
ベルモンドに足りてなかった物がここにありましたね
Commented by トーリス狩り at 2007-12-20 13:29 x
>とある魔術の禁書目録
おお…新たな同士が誕生したか…
でも正直エジソンさんの様な細部にも気を配るような人には向いてないと思います。
細かい所を全く気にしない自分でも「これはねーよww」って事がありますもん。
ステイルがローラと普通に接してる所とか。キャラ萌えだけで見るなら良作ですが。
ちなみにミサカの出番は3巻からです。キャラの扱いが比較的酷いラノベなんで
「○○の出番まだかな~」とか思ってると痛い目を見ますよ。

>アイシールド
男爵ディーノさんの感想が当たっていたらテニスも一周回って普通の試合になりますね。
>ナルト
ペインは自来也を仲間に加えるつもりはない。カエルは自来也が自分で解除しないと
離れられない、と解釈すれば筋が通るかと。色んな人が自来也をペインに加えるのが
前提の様に話しますがペインの能力もまだ分かってないし早とちりしすぎじゃないかと思います。「自来也がペインになってナルトの前に立ちふさがる」というパターンを大多数の人々が思い込んでしまってるが為に一種の集団心理か幻覚に陥ってるんじゃないかと思うくらいです。でもこれで自来也がペインになってたら爆笑しますけどねw

Commented by パポパポ at 2007-12-20 17:11 x
ちょっと話題になってるので。
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-859.html
つい勢いで買ってきちゃったけど、巻末コメントが最低にお下劣でビックリしました。内容もちょっと・・・

>マディ
畜産物をキメラ化するとか、その辺の世界観が好きです。そういう世界観をじっくり掘り下げて、のほほんとした話を読んでみたい気もするけど、ジャンプじゃムリかあ。

>ワンピース
六王銃=ガープ中将の拳>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>1000人力パンチ。じいちゃんすげえなあ。

>ブリーチ
映画の宣伝乙。でも、CM見るたびに「シロちゃんって毒にも薬にもなんないなあ」と思います。弱すぎて役にも立たない敵にもなれない。「裏切った?ふーん。じゃあ諸兄、処刑しといて。なんちってー」「元流斎さん何言ってるんですかー」みたいなテンション。我ながら寒っ。
Commented by パポパポ at 2007-12-20 17:14 x
>ナルト
「喉潰される=耳が聞こえなくなる」という岸本理論に一瞬戦慄を覚えたけども、気が遠くなってるだけか。あービックリした。

・「忍の人生とは~」
・・・うーん、しばらく考えてみたけど、それ同じでは?
「どうやって生きてきたか」=「死ぬまでどうやって生きてきたか」=「死ぬまでに何をしたか」な気がするんですが。

・「取るに足らぬくだらぬことばかり・・・」
全面的に同意せざるを得ない。覗くわ、負けて恥の「木の葉の三忍」の名を貰っといてありがたく名乗るわ、ヤバイ能力の弟子を簡単に放流するわ、ナルトには3年間で螺旋丸ひとつしか覚えさせないわ・・・本当にダメな人だなあ。
「死にたかった」にしたって、生き残る目はあったわけだし、無駄死にされて愚痴られても困ります。これで遺した情報を見ても皆意味が分からなかったりしたらある意味神展開だ。
全然関係ないけど、そう考えると花京院の意思を読み取ったジョセフはすげーなあ。
Commented by パポパポ at 2007-12-20 17:24 x
>サイレン
どこのサスペンス世界でもデブは真っ先に死ぬんだなあ。僕も気をつけよう。
しかしGANTZだって武器とスーツをくれて(使い方は教えてくれないけど)標的を教えてくれたのに、サイレンは地図の見方も教えてくれないなんて厳しすぎる。

・警報(サイレン)
そういえば、雨宮とアゲハ以外はバケモノにまだ会ってなかったんですね。余裕あるなあと思ってたら。
しかし、この状況下で「何言ってんだコイツ」「頭ワリー」って、こいつら危機感とか持ってないのか。ワープまでさせられてるのに。

・「教えてあ―――・・・げ・・・ないッ・・・!!」
AAが待ち遠しいです。僕も事あるごとに使って友達をイライラさせよう。
しかし、雨宮は情緒不安定だ。電話の使い方を教えてくれた人とかと生き別れてトラウマとかかな。

・アグロ
名前かな?ネメシスQは「ネメシスキュウ」っていうのか。ポケモンみたいだ。
「警報塔に近づくな」ってのは、ふるいにかける意味か、それとも無理を通して警報塔を制すると何かすごいご褒美があるのかな。前者だとしたら、知ってる人はひっかからないから、ただうるさいだけだよね。もっと別の何かが?
Commented by パポパポ at 2007-12-20 17:29 x
>ネウロ
ジャンプ最強の拷問マンガktkr!って思ったけど、よく考えたらハンターのが凄い事やってました。あっあっあっ水見式あっあっあっクチュクチュ。

>スケットダンス
ヤバ沢さん=ニセ東説浮上。しかし、ベタベタだけどいい話だなあ。

>ムヒョ
なんか本当に30分で全滅しそうでワクワク。そして、いざとなったらおまじないと称してロージーがムヒョにアッー!・・・マジでこうなりそうで寒気が・・・
ところで、ペイジさんは何を言ってるのでしょう。「トロイの木馬」は、前にネウロで「トロイ」を手に入れる時もやってたけど、巨大な木馬に潜んで、敵が城門内に持ち帰ったら一気に飛び出して制圧した作戦だよ。アンタは穴あけてそこから入っただけじゃない。それは普通に「侵攻」って言うと思う。
そして魔法律家に「プロの資格」を問うキモヒゲロンゲ。腐った魔法律界にこの一言を放つだけで、なんだか凄くいい人に見えてくる不思議。普通なんだけどなあ。
Commented by ねずまん at 2007-12-20 18:44 x
とある魔術の禁書目録は設定や登場人物が
そこまで固まっていない1、2巻あたりの演出?に
たまに違和感を感じますが、それ以降はなかなか楽しめますよー




でも上条さんのフラグ体質と小萌先生は反則だと思うんだ。
Commented by ニテンドー at 2007-12-20 22:04 x
>>サイレン
何度もいいますが、
雨宮さんがかわいくてしょうがないよ。下手すれば主人公が死んでもこの人だけ生きてれば物語り続けられそうですよ。
情緒不安定なのは、高熱出してるんだから、いってることかち合わないのは自然じゃないかな。あと感情的にもなってるから、
「アゲハはさっき化け物見たしーわざわざ助けに来てくれたしー話ちゃんと聞こうとしてるしー」なんて思いつかなかったんかなーと思いましたけども。
>>ネウロ
DRさんからは謎食わないのでしょうか。「我輩を怒らせたダニの出した謎なんて食えるか」って感じなんかな。
>>マディ
わくわくしてたんだけども、「くびになったのに維持費と生活費どうしてるんだコイツ?」と「マディって男?女?」しか思いつかなかった自分が悔しい。どこを見てるんだ俺は。
まぁ、僕がちゃんと見てなかった部分は管理人さんが綺麗に解説してくれたので
七割方満足です。残りは弥子で発散します。
Commented by こう at 2007-12-20 22:11 x
不思議なことに今まで読んでなかった寄生獣を読んできました。

>マディ
まさに全面的に同意。話を広げる余地が見出せないのは痛いところです。
とは言え、頑張れば1年くらい連載を続けて、おかしな方向(バトルとか)に向かう前に終わらせられればそれで良しなんじゃないでしょうかね?
うっかりバトルものになったら天野先生の元アシさんなだけにキャラを殺せない症候群が出そうですし・・・。まあ、殺す必要のない設定にすればいいだけですが。

>サイレン
無駄にエロい扉絵と「教えてあ―――・・・げ・・・ないッ・・・!!」で雨宮のことが大好きになった。
言動がおかしいのは再三述べられていたことだし、寧ろここで冷静な思考をされても違和感があるので問題なしですよ。
Commented by こう2 at 2007-12-20 22:11 x
>ネウロ
久し振りに敵を完膚なきまでに叩きのめす主人公を見ましたね。
うん、散々調子こいてくれたのであそこまで容赦なくボッコボコにされていても全く同情の余地を感じません。
1話丸々DRを痛めつけていただけなのに実に読み応えのある1話でした。
≫ニンテンドーさん
自分の姿を隠す気なんてさらさらない輩の犯行なので、謎が生まれる余地がないんじゃないかと思います。

>スケットダンス
内田君の行動の動機や結果が全て彼の良心からきているのが好印象でした。
やっぱりこういう悪役を作らない良い話は見ていて気持ちが良いなぁ・・・。
そして、ギャグ漫画らしくオチで締めてくれたのも好感触。
Commented by 大した at 2007-12-20 23:48 x
>ナルト
伝説の三忍の一人である忍者の死因→「物凄い馬鹿だったから」
……大蛇丸とか他のキャラにも言えるんですが、展開の都合だけで弱体化したりIド低能になるのはどうにかならんのでしょうかね

>バボバボさん
>・・・うーん、しばらく考えてみたけど、それ同じでは?
多分、作者は「「過程」じゃなくて、「結果」が一番大事なんだよ!」って言いたかったんでしょう
今週の「本当の忍の才能を持つ立派な忍者であなたほどの忍はいませんからね」 なんて珍文から分かる通り、作者はちょっと日本語が不自由なんですから
……まあ、過程が駄目駄目な作品の、結果が良かったなんて話しは全然聞きませんが

>ブリーチ
何……だと?
1話全部、本編と一切何の関係も無いヘタレショタ隊長の話をするとは
Commented by パポパポ at 2007-12-21 23:10 x
>大したさん
なるほど・・・つまり、「汚れ役を買ってでもしなきゃならない事をした奴がエライ」みたいな話ですかね。全くそういうのを感じ取らせないあたり、逆に岸本センセは凄いのかもしれません。シビれもあこがれもしませんが。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:39
>>うさん
正しい読み取り方って何なんだぜ?
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:40
>>ローさん
んー、ちょっと返答に困るのです。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:41
>>僕が禁書目録を楽しめるかという問題について
ふっふっふ、甘いな。
俺は型月作品を問題なく楽しめる男なんだぜ……?
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:43
>>犬さん
そういや、ペイン戦はビックリするくらい回想が多用されていましたね。
下手すると、戦ってたページ数よりも多いんじゃなかろうか。

>ネウロ
ベルモンドはお仕事でやってるから、実は殺しちゃったりしちゃまずいんですよ。彼の名誉のために、そこだけは擁護してあげたいと思います。
でもまあ、ネウロの方が拷問っぽいなあとは僕も思いますけど。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:46
>>トーリス狩りさん
これだけ前振りしといて、自来也がペイン入りしたらそれはそれで笑えますね。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:55
>>パポパポさん
トレースはちょっとマズイですよねー。サンデーのデスノ漫画は、開き直りが感じられますがこれにはそれすらないし。

>ワンピ
中将はギャグだからともかく、六王銃は単なる打撃技じゃないんじゃないかなーと思いました。あれって、何か貫通力的なものがありませんでしたっけ。

>ブリーチ
CMみたことないからわかんないなあ。一応静岡でも放送はしてるけど、チェックしてなかった。

>「取るに足らぬくだらぬことばかり・・・」
今回のナルトで、ここだけはものすごーく感情移入できました。

>サイレン
GANTZを読んでる時、「何て不親切な球体なんだ!」と思いましたけど、上には上がいるんですねー。あの漫画も、最近はグッダグダですが。
あと、雨宮が情緒不安定なのは全面同意です。この子、そのうち窮地に陥っても、
「たすけてあーげない♪」
とか言い出しそうだよ。

>ムヒョ
トロイの木馬って、普通に使用した技の名前なんじゃないかと思ってました。作戦名なのかなあ。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:57
>>ねずまんさん
キャラが固まってないのはちょっと感じましたねー。そこら辺は、続巻に期待しようと思います。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 00:59
>>ニテンドーさん
DRさんは別に謎とか出してなかったから、食べれなかったんじゃないかなー。彼はサイと違って、ネウロを試そうとか騙そうとかそういう気持ちはありませんでしたし。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 01:03
>>こうさん
マディは、ストーリー上の縦糸が存在しないんですよね。「これさえやれば最終回」というものを、初回に提示して欲しかった。

>サイレン
感想には書かなかったけど、僕も扉絵の雨宮はエロイと思いました。

>ネウロ
慈悲をかけずにきっちり止めを刺してくれたのも良いですね、何故か止めを入れなかった雲雀とかは、見習って欲しい。

>スケットダンス
内田君が普通に感情移入できる程度のダメさと美点を兼ね備えてましたからね。絶妙なバランス感覚。
Commented by ejison2005 at 2007-12-22 01:05
>>大したさん
あれが影分身なら、自来也もちょっとは面目を保てたんですけどね。自分からノコノコ死地に赴いといて、あきらめないのが選択て。
Commented by 風魔 at 2007-12-22 07:43 x
>ナルト
何というかエジソンさんは荒らしはスルーしてもこのようなことはスルーしないんだな。ファンに集団で駄目だしされないのが不思議です。                     >サイレン
「みえるひと」のコクテンがそれなりにここでリバイバルしているのかな?               >アイシールド
自分は楽しむためにちょっとやそっとの違和感じゃあ何にも感じません。というより今回の話には違和感すら感じなかったです。まあ、普通のスポーツからまた遣られるという恐怖に襲われるかも知らないですけど
Commented by 774 at 2007-12-22 08:23 x
>マディ
あの研究所のかつての持ち主を調べる方向性で行けばいいんじゃないでしょうか>マディ生誕の謎
Commented by ELN at 2007-12-22 10:48 x
超電磁さんの活躍は彼女が主役の『とある科学の超電磁砲(レールガン)』というコミックもあるっすよ。
Commented by 八尾 at 2007-12-22 16:14 x
>サイレン
雨宮のあれは「どうせ何いっても信じてもらえないんでしょ」みたいな心裡から出た台詞と普通に受け取りましたが。
今までも迷い込んだ人を助けて説明したけど信じてもらえずサイレンの所へ行かれてしまった、って事が多かったってことじゃないんでしょうか?
Commented by ニテンドー at 2007-12-22 18:28 x
>こう2さん&エジソンさん
んー?でも、トリックは仕組んでるんだし、トリック分の謎は・・・あの程度のトリックは漬物にもならないか。常人なら水の流れとかだいぶ計算しなきゃだから
結構膨大なんだろうけど、あの人は「慣れてるから勘でわかるのさっ」だからたいした量じゃないんでしょうし。
>八尾さん
雨宮さんも自分で言ってるし、ソレが正解でしょうね。
Commented by ろく at 2007-12-22 22:55 x
金未来杯ってのは読者を読切に注目させる一種のお祭りみたいなもので、実質は普通の本誌読切と変わらないもののようですよ。
会議にエントリーするだけなら、増刊デビューも受賞もしてなくても出来ますから。
ただ、他のデビュー組の人達の方が読者を意識した、より連載に近いものを描けるしアンケートなどの実績もあるので順当に掲載されるわけです。

連載の順番は、ただ単に藍本先生の方が先に連載用ネーム出来て会議に出しただけじゃないかと。
逆に、いくらアンケ良い作品描いても連載用ネームがつまらなかったり微妙なら会議落とされるみたいですよ。1作良いもの描いたからと言って次に良いもの描けるとは限らない、というか表に出てる作品を遥かに越えるボツを出してるのはみんな一緒です。

マディは第1回目を見た感じだと、まずは大筋とはあまり関係の無いオムニバス形式の話を数話続けてキャラの面白さで読者を惹き付けて、連載続くくらいの人気を確保してから大きな話を見せるっていう、幽白やDB、るろ剣やマンキンなどから受け継がれるジャンプ王道スタイルでいくんじゃないでしょうか。
個人的にはマディの一挙一動が可愛い過ぎて大好きなので期待してます。
Commented by オーノー at 2007-12-22 23:52 x
>ナルト
今週ラスト2ページは不可解過ぎて理解するのに時間かかった
ペイン達はジライヤの心臓が止まったってだけで、放置して帰宅しようとしてたわけね。
自分の配下に不死身の忍者が三人居て、一時的に心音停止させる忍術がありそうなのに
心臓止まったってだけで完璧放置っすかwww
つーか忍者の死体は情報の塊とか何とか、1部の頃に言ってた気がするんですがwww
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:45
>>風魔さん
アイシは違和感を感じたというか、僕が峨王君を嫌ってるだけなのかもしれません。
何か一人だけ別世界からやってきた感じで、ものすげー違和感を覚えるんだ。
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:45
>>774さん
それは思いつかなかったです。そうかー、あの場所だから生まれたのかもしれないんだ。
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:46
>>ELNさん
僕がまだ読んでないお話のネタバレとかも入ってそうだから、買おうかと思ったけど自重しました>レールガン
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:49
>>八尾さん
本文でも書いたけど、アゲハの場合はすでに怪物と遭遇してるんで、それは当てはまらないと思います~。
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:51
>>ろくさん
そうなんだろうな~とは思うんですけど、やっぱり何か釈然としないんだぜ。

>マディ
ふと思ったんだけど、これはドクタースランプ方式なのかもしれません。大筋がちょっと似てるし、意識はしてそう。
Commented by ejison2005 at 2007-12-23 23:53
>>オーノーさん
まあ、不死身の能力者とかはいちいち想定してたらキリがないですけども、カエルさんとか肩にいますしねえ。ペインさんたち、ちょっと油断しすぎだって。
Commented by 八尾 at 2007-12-24 03:04 x
>>エジソンさん
いや、この場合、怪物と出合ったどうかに因果関係は無いっすよー。
「現実に怪物が出る」ということと「雨宮という個人を信じる」ことは別問題ですから。
今まで出会った中は怪物から救ったんだけど雨宮の言うことを信じずにサイレンに向かった人なんかもいたんじゃないでしょうか。
(例:夢や幻覚だと思いこむ、雨宮も怪物の一味だと判断する等)
雨宮のせりふから察するにいままでも同じように脱出のヒントを与えて同じように信じてもらえなかったみたいですし
高熱を出して倒れたのとコンボでああいう台詞は出てもおかしくないかと思います。
Commented by ejison2005 at 2007-12-28 04:32
>>八尾さん
でも、それなら最初から「教えたたげないよ~!」でいいんじゃないかな?
何故に中途半端に情報を教えてから……。