ドラゴンクエストソード プレイ記 ⑤
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

前回、怪物が出るという報告のあった海辺の洞窟へ向かったトドロキ君とバウドさん。
主にトドロキ君とかトドロキ君とかトドロキ君とかが活躍したおかげで無事に最奥まで辿り着き、件の怪物に深手を負わせることができました。
しかし、そこへセティアから待ったの声がかかります。何と、この怪物は変わり果てた彼女の兄であり、バウドさんにとっては昔の仲間であるフォルグさんだったのです。
……ちなみに、バウドさんはノリノリで止めを刺そうとしていましたが。
フォルグさんは自分がこうなった原因は魔王にあると告げ、その場を立ち去ってしまいます。
一向は、とりあえず魔王ブランドの仮面を身に着けた女王があからさまに怪しい(つーか魔王が憑依してね?)と判断し、一路王城へと向かったのでした。

さて、女王を締め上げるべく城へ戻った一同。どっこい、城の中は女王が姿を消したことで大騒ぎになっていました。まあ、いきなり女王様と邂逅できたらゲームにならないしね。
何でも、大臣の話によると女王は王城の背後にそびえ立っている「鏡の塔」に向かったとのこと。
今更説明するまでもありませんが、このゲームのサブタイトルは「仮面の女王と鏡の塔」です。物語も終局へ向かっている実感が湧いてきって早いっ! 早いよ!
何ということでしょうか。まだ六時間もプレイしてないのに、早くもストーリーの山場です。これがドラクエ7だったら、最初の冒険を終えたかどうかという段階ですね。そういった意味でも、この作品の異色性がうかがえるというものです。

ちょっと脱線して書くけど、僕は真面目にこのボリュームの無さを非難する気がないのです。そこら辺、詳しくは昔書いたエントリーを参照してね。
ぶっちゃけ、今作は小さな島が舞台の全容といういわば島勇者の大冒険とでも呼ぶべき代物なのですが、たまにはこんな小規模なお話というのも悪くは無いんじゃないかと。
ただまあ、それならそれで魔王とかは出さずに「ちょっと強い悪魔が~」とかそういう、ストーリーの規模に見合ったラスボスにして欲しかったとは思います。

話を戻しますが、女王が何らかの秘密を握ってるのは明らかなこの状況。今までみたいに可哀想な人を見る目で放置プレイを決め込むわけにもいきません。一向は、彼女を追って鏡の塔に突入することを決意します。
鏡の塔への侵入手段は王族にのみ口伝で伝えられているのですが、大臣が玉座の裏に隠された装置をいじる女王の姿をこっそり覗き見ていたため、トドロキ君達は問題なく仕掛けを起動させて入り口を開くことに成功しました。
ちなみに、いつものドラクエなら聞き込みでそこら辺の情報を手に入れるところですが、今回はここまでオートで進んじゃいます。とことん簡単路線ですね。

というわけで、

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一路鏡の塔へ。こんなクソ目立つ場所(城の背後)に突っ立っている塔が、よく今まで観光名所にならなかったものです。あ、パートナーは引き続きバウドさんです。コメ欄で大器晩成型だと聞いたから、頑張って育ててみるよ。
ともなく内部へ突入して中を歩いていたら、お約束通りというかモンスターが襲いかかってきました。ああ、だから封印されていたのか。万が一にも封印が破られた場合、襲撃を想定していない王城の背後からモンスターの軍団に襲いかかられるわけで、まっことデンジャラスな場所に王都を選定したものです。
出現モンスターの中では、「ぼうれいけんし」と「しにがみきぞく」のアンデット系剣士モンスターがなかなかに厄介でしたね。それに何といっても、「ストーンマン」でしょう。二章のボスをそのまま雑魚敵に仕立て上げたこのモンスター、倒すのに必殺剣を使用させられたりする程の強敵でした。さすがに、この辺りまで来ると舐めてかかれんね。

そんな強敵難敵を退け、ドラクエにおけるタワーダンジョン恒例の「高い所から落ちて新しいルートを見つけ出す」というリドルも暴いた(FPS視点だとまんま投身自殺でした)トドロキ君。ようやく最上階にいる女王の下へ辿り着きます。
そこでは、女王が巨大な鏡に向かって異空間への入り口を開いている真っ最中でした。すわ一大事! このままではよく分からん謎世界へ逃亡されてしまいます。
「あの仮面をこわせばいいんじゃねえのか?」
というバウドさんのアバウトな意見を採用し、

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仮面を見事両断するトドロキ君。その時、最上階に謎の声が響き渡ります。

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声の主は魔王ジェイム。全ての元凶がついに姿を現したのです。というわけで、因縁の相手であるジェイムとバウドさんの会話がしばらく続くので内容を要約しちゃいましょう。
五年前、ジェイムはバウドさん達の手で倒されたふりをしながら、女王とフォルグさんに憑依し、復活する機会をうかがっていました。
知っての通り、フォルグさんは怪物へと変貌してしまったわけですが、女王は己の身に潜んだものの正体を知り、あの仮面「封印の仮面」を装着することで魔王の力を押さえ込んでいたのです。
……えーと。つまり、要約すると仮面は呪われた武具でもなんでもなく、魔王を封印するための聖なるアイテム(とてもそうは思えないデザインですが)だったわけで、それを壊しちゃったトドロキ君達の行為は魔王的にGJだったというわけです。
お、俺知らねえよ! バウドさんがやれって言ったんだもんね! (責任転嫁)
ちなみに、バウドさんに憑依しなかったのは、「我が器となる価値もなかった」からだそうです。まあ、レベル10じゃなあ。

そんなわけで復活しちゃった魔王はいずこかへと消え去り、刺客としてアークデーモンが現れます。本日のボス戦いくよ~。

動画

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ある程度ダメージを与えたらミニデーモンが差し出す酒で回復しちゃうんで、最終的に回復しようとするとこまで追い込んだら必殺剣で強引に止めを刺しました。これ、通常攻撃だけだとものすごい長期戦になるんじゃないかな。
バウドさんに関しては、回復アイテムが勿体無いのでMPを使い切ったら見殺しモード。べ、別に私怨なんか込めてないんだからね!

復活した魔王は早速己の城を地底から呼び起こし、この島を溶岩で覆い始めました。
魔王を倒すのに必要不可欠な封印の仮面がどこかの誰かさんの手で破壊された今、果たして勝つ手段は残されているのでしょうか。

てなわけで、次回は仮面を修理しに行きます(あっさりネタバレ)。
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by ejison2005 | 2007-11-09 22:41 | ゲーム