週刊少年ジャンプ 07年 46号 感想
金未来杯は、大方の予想通りにぬらりひょんの孫が優勝しましたね。順当な結果だと思います。今のところ、金未来杯出身で当たった作品は無いわけですが、これが最初のヒットを飛ばしてくれるといいな。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


To LOVEる
矢吹先生は、本当に良い脚本に巡り合えたなあと、そういう感じ。
今回のバトルは軽~いコメディ漫画だからこそマッチしていたわけだけど、黒猫の時は普通の漫画なのに素でこういう感覚のバトルをやっていたわけですから。いや、もっとひどかったかな。これが黒猫なら、ララは発射前にビームが撃てることを解説してたでしょうし。
ララとヤミの場合は、ある種のじゃれ合いでキャットファイトをやってるから、この軽薄さがむしろマッチしているわけだけど、通常のバトル漫画である黒猫の場合はそれが足を引っ張り、紳士バトルを助長する形(切り札の無意味な温存)になっていたわけです。
こういった、ラッシュの応酬を繰り返すスタイルを構築したのはドラゴンボールなわけですけども、あれからして普通に肉弾戦をしかけるシーンは繋ぎですし。読者からすれば気孔波以外の攻撃が決定打になり得ない事は百も承知なわけで、読んでいて非常にライトな印象を受ける。
つっても、原作のドラゴンボールはそんなにラッシュばかりやらないんですけどね。アニメは引き伸ばしの関係で、殴り合うだけのシーンが本当に多かった。

ララ式デスビーム
これまで、尻尾がデビルーク人にとって外部へ露出している性感帯に等しいものであるという描写を続け、前回はそれを強調するかのようなイベントを組み込み、その上で尻尾からデスビーム! そりゃあんた、射(ry


ワンピース
ゾロ達が分析しているように、ルフィ(というか麦わら海賊団のほぼ全員)は絡め手の戦いが苦手で、このまま実力者であるモリアが逃げに徹している限り、戦闘をしかけることすらままならないわけですが、そこら辺のジレンマを、偶然に頼らず上手く処理したお話でした。
ポイントとなるべきは、決して敵が手を抜いてラストの状況になっているわけではないということですね。
くまさんとしては、これ以上七武海が減ったらマジで困るから共闘の申し入れは必須であり、それを受けたモリアが激昂して冷静な判断力を失うというのも、十分に説得力のある展開です。だからといって、何の策もなく単騎特攻さてもそれはそれで七武海の格を下げるから困るんですけど、オーズの中に乗り込むというなかなかに安全そうな戦法で攻めてきてくれたのもグッジョブ。

「ザコ海賊抑制の為、この座についていてやってるおれに向かって!!?」
この発言は、ちょっと頂けなかったと思います。
モリアさんは、(やり方はせこいけど)ちゃんと野望成就に向けて行動しているのがキャラクター的に重要なポイントでした。ですが、この発言によってゾンビ軍団の編成が「自分の意思による野望実現への兵隊集め」ではなく、「政府から依頼された業務」になってしまい、野心家としての側面にブレを生んでしまっているわけです。
ザコ海賊抑制というのは単なる名目かもしれませんけど、同格の海賊であり、ついさっきまで「唯一政府の言いなりに動く男」と自分で評したくまさんに言っちゃったのは、いかのもまずかった。
どうしても、言ってるモリアさんだって十分政府の言いなりじゃんと思えてしまうのです。

ブルック大活躍
ブルックは剣術の使い手としてゾロに大きく遅れを取っており、純粋な戦闘要員としてはほとんど活躍できないだろうと思われていたわけですが、上手いこと見せ場を与えてくれました。
よくよく考えたら、ブルックはまだ「超足が速い」というリチャード坂田みたいな特技を持っているんですし、こういった機動性が必要となる局面なら、他のメンバーに負けないくらいの活躍をさせられるかもしれませんね。


ブリーチ
今回、ネルが斬魂刀解放を行うシーンで、
「えー、いつものパターンだと先に全力を出したら負けるんじゃないの? それとも、そう見せかけた引っかけで、普通にネルが勝っちゃうのかな?」
と思い、同時に妙なデジャ・ヴを感じたんだけど、そうだこれ、料理漫画を読んでる時に抱く感想だ……。
よくよく考えてみると、オサレバトルと料理対決にはかなり共通するものがあるかもしれませんね。漫画における料理対決というのは、料理の味そのものよりもいかに目新しい食材を用い、思いもよらぬ手法で調理するかに重きが置かれるわけですが、オサレバトルも同じくバトルそのものより、いかに格好良いシーンを作るかを重要視していますし。そういや、ほとんどの状況で解説・説明・驚きを担当する要員が存在してるのも共通してます。
何だか、僕はちょっとだけこの漫画の楽しみ方が分かってきた気がするよ!


ナルト
何だこの段違い平行棒ing会話は……。
会話をしているようで、実は好き勝手な台詞の応酬をしているだけという展開は、種と名がついたガンダムを思い起こさせますね。
しっかし、神……神かあ。
キャラの台詞の端々からうかがえるように(例:大したやつだ)、岸本先生はあまり語彙が豊かじゃないんですが、今回はそれが極まって感じられました。台詞だけでお手軽に「~はすごいんだぞ」とやろうとして、出てきた言葉が神だったんだろうな。
各国家が強大な破壊兵器を持てば、冷戦状態による一時的な平和が訪れるというのは、漫画としてそこそこ説得力がある動機なのに、神発言で何もかも台無しになった印象です。
まあ、それ以前にこの世界で戦乱が続いてるなんて描写、今まで全く見たことがないのが問題なんですけども。国境という概念があるかどうかすら、怪しいです。


リボーン
バトルの内容そのものは良かったんですけど、有幻覚という言葉はいらなかった気もします。普通に、実体として感じられるくらいすごい幻覚ってことにしとけばいいじゃん。
それにしても、リボーンは敵キャラの消化率が良いですね。テンポよく倒していってくれます。グロさんも今回は生死不明という状態ですが、十年後の笹川兄まで登場しましたし、まず詰まれたと考えていいでしょう。
しかし、骸のこれって計画というよりもはや予知能力ですね。乾先輩の領域にまで達している気がします。


ムヒョ
いや、ジョーさん。あんた銃を取り上げずに、ついさっき拳銃を振り回してた男と振り回されていた対象を一緒にして目を離していたんですか??
それ、なんつーか妹さんを殺す気だったと非難されても仕方がない気がするんだ。


初恋限定
第1話はそれなりに山場を作り、最後にはオチもつけるというワンエピソードとして完成されている話だったのですが、前回、今回とそこら辺どんどん劣化していってるのが気にかかります。
起承転結という言葉があるように、物語というのは途中で「転」……何らかのどんでん返しがないと単調なだけでつまらない話になるのですが、この漫画はそれに思いっきり該当しているわけですね。
具体的にいうと、中盤の買い物へ出かけるシーンは二~三コマで済ませ、大量に存在するライバルへ打ち勝つために主人公が努力する様をメインに据えるべきだったんじゃないかと。
その過程で彼は、思うような絵が描けずに苦労したりするでしょうが、それでもめげず努力する姿を見たら、彼女もそれなりにときめくかもしれないしね。物語というのはつまるところ、登場人物が苦労する様を描くものなのです。
そんなわけで、この状況はいうなれば起承完結というところかな。
ちなみに、To LOVEるの場合は起承エロ結となります。


テガミバチ(特別掲載)
読んだことのない月ジャン漫画だったんですけど、初見の人間でもある程度ついてこられるように構成されてることもあって、普通に内容を咀嚼できました。そこは良いお仕事だったと思います。
しかしながら、これって連載してるお話は面白いんでしょうか。途中に出てきた虫さんは単なるエンカウントモンスターですし、「いい話」系の単発エピソードでつないでいくにしたって、限界がある気がします。キャンペーンシナリオとしての姿が想像できない。
単発の読み切りとして読んだ場合なら、かなり完成度高いんですけどね。


ハンター
扉絵の生活感あふれる室内の様子が、待機作戦のリアリティをいい感じに高めています。
ところで、これって誰が片付けるんだろう。何もかも終わった後、ノブ先生が一人でお掃除するんでしょうか。面倒そうだなあ。
……と思ったんですけど、彼にはスクリームがあることを思い出しました。ひょっとしたら、あれは長期潜伏後の後始末で楽をしたい一心で編み出した能力なのかもしれない。

(ゴンはわかってねーだろな…)
だが少し待って欲しい。そう思っててもいいから、違う場合を頭に入れておくべきなんじゃないだろうか。
ほら、ゴンってお姉さん達と色々な経験があるって前に以下略。

ウェルフィンさんの作戦
うーむ、ニセの爆弾をでっち上げても、
(賊がもし捕まればウソがバレるし)
とウェルフィンさん自身が心配していたように、己の危険度を高めるだけの気がします。
でも、上記の台詞もあるんだし、何か他に狙いがあるような気がするんだよな。富樫先生がここまで尺を割いたのだから、何らかの伏線であるのは間違いないですし。その点においては、絶大な信頼を置いてるんだ。

何気に突入班へ混ざっているフラッタ
まあ、パーム救出を言いつかったイカルゴが寄生してるんでしょうけども、この変装にどれだけの意味があるかは正直、疑問です。フラッタが倒されてから、どんだけ経過してるのかと。
でも、ノーメリットならイカルゴの性格的に「いや、意味ねえよ」と拒否する気がするんだよな。一週間も行方をくらませて、それを気にされてないタラゲッテさんやレオルさんもそうなんですけど、キメラントはそこら辺いい加減すぎる気がします。普通は殺られたと考えるんじゃないかな。

はるか上空を飛ぶ怪鳥から飛び降りた2人の男
一人はネテロ会長だとして、もう一人は前に会長が言ってた「古い友人」だと思うんですけど、果たして誰なのでしょうか。
「男」という縛りが無ければ、ビスケで決まりだと思うんだけどな。古い友人だし、彼女の能力を使えば会長は全盛期の力を発揮できるでしょうし。
パッと思いつくのはジンなんですけど、それだと終了一直線だし、他の人がいいなあ。意表をついて、サトツさんとか降って来たらどうしよう(笑)。
それにジンだと、年齢的に会長の「古い友人」とはならない気がしますしね。さして年齢の違わないだろうモラウさんやノブ先生でさえ、腹心の部下止まりですし。
「友人」ではあっても、「古い」という装飾は相応しくない気がする。


勇者学
やっぱり、この漫画は勇者部メインの方が面白いですね。鋼野とか河野は、別に出てこなくても問題ない気がする。実際、河野は今回出番ゼロでしたし。
そんなわけで、今回はゲーセン漫画のパロディとして非常に上質な出来だったと思います。ただし、
「今のめくる前から予想できたな…」
という台詞は、ページをめくるという意味なのか、格ゲー用語のめくりなのかがパッと見で分からず、やや混乱しましたが。


エム×ゼロ
すげー楽しそうなんですけど、でもこれ外部の人間が全く参加できないんですよね。ひたすら内輪受けで盛り上がるしかないのですが、それでもこれだけのやる気を発揮できる精神力は尊敬できる。
ちなみに、うちの高校は外部の人間が全く参加できない仕組みなため、学園祭は非常にしみったれたイベントでした。出店などもってのほかで、真面目な研究発表オンリーですし。何かこう、自分達で穴掘ってまたそれを自分達で埋め直す感覚が味わえるよ。
そういや、父兄ってこれどうなるんだろう。参加できるのでしょうか。そもそも、魔法のことを知ってるんでしょうか。九澄家以外、そこら辺は全く語られてないのでちょっと分からないな。
他の父兄は魔法を知ってるとしても、九澄家の人間が知らないと、色々な弊害がありそうな気はします。子供会とか、学校生活は保護者の介入する部分もそれなりに多いよ。通信簿とかどうなってるんだとも思いますし。


サムライうさぎ
武士の礼節を重んじるならば、清木さんも月見とかしてれば良かったと思います。高弟が殺されまくってバタバタしていた虎眼先生達でさえ、月見はちゃんとやってたよ。

キ○ガイっぷりが加速している講武館
こえー! 講武館こえー! 人の屋敷で勝手に歩き回って嫁にちょっかいかけようとするとか、狼藉者にも程があります。この十字傷があるキチ○イさんは、血迷った末端の人間として意図した描写なわけですけども、トップである清木さんもああいう人ですしね。
ところで、最近は何かもう清木さんが将軍なんじゃないかという錯覚すら覚えるんだけど、それは僕だけかな? 清木さんが血迷った暴君だとしたら、この展開にも色々と説得力が生まれるんだ。生類憐れみの令なんて出しちゃった人も、歴史上には存在するわけですし。

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by ejison2005 | 2007-10-17 02:27 | ジャンプ感想 | Comments(46)
Commented by パポパポ at 2007-10-17 03:15 x
さて、今週もナルトを締め上げていこうかなー。

<ナルト>
「油を泡で洗い流す」の意味が全然わからなかったんですけど、界面活性作用って普通の泡にもあるんですかね?洗剤が油を落とすのであって、泡が油を落とすわけではない気がするんですけど。

あと、核みたいなのを発明していろいろしたいとの事ですが、それって暁の理念に反してませんかね?まず戦争で資金を集めて、徐々に戦争を掌握して最終的には世界を征服するって言ってたはずでは?
でもそんなの作って各国に渡してたら、世界征服どころの騒ぎじゃない気がするんですけども。ていうか、もうそれ使って世界征服すりゃいいじゃんよ。別に配布しなくても、暁が掌握して恐怖統治すればそれでいいと思います。

まあこれはペインが暁から離反するフラグかもしれないからなんとも言えないんですけど、尾獣集めは暁の行動だし、そしてそれに参加してないペインが言っても何の説得力もないなー。もしそんな狙いがあるならもうちょっと積極的に尾獣集めに絡んでいってないとおかしいと思うんですが。
「とりあえず神とかなんとかデッケー目的持たしときゃおkおk」みたいな岸本センセの考えが透けて見えます。
Commented by パポパポ at 2007-10-17 03:18 x
<ブリーチ>
ザエルさんの装置が何なのか分かりにく過ぎるとかいろいろと置いといて、ペッシェとドンドチャッカは何でネルが戦うつもりになっていると判断したんだろう。霊圧を感知したって事なんですかね?

<ムヒョ>
ぶっちゃけ話は全く覚えてないんで、銃関連のことはさっぱりなんですが、「霊が刑事に見つかると雲隠れする」ってのは意味が全然わかりませんでした。

<ハンター>
もう1人はゾルディック家のひいじいちゃんとかって説もありますね。

<テニプリ>
あ、プリッは手塚に変身したわけじゃないんですね。ちょっとガッカリ。これじゃただのコピー能力だ。
テニプリの事だから、『コート上にいる人間の魂を読み取って、姿も能力も完全にコピーする』とかあると思ってたのに。そんでダブルスとかで使うと三人の姿がグチャグチャに混ざりこんで、バケモノみたいになってそれとテニス戦士(Z戦士と類義語)達がチームの枠を超えて戦うんですよ。俺は何を言ってるんだ。
Commented by at 2007-10-17 04:24 x
>ナルト
>「あんたはどうせ死ぬ、だから本当の目的を教えてやろう。」

・…………………………………………?
ジライヤ先生をフルボッコにした後言うならまだしも、聞いた後すぐ逃げ出せるような五体満足状態なのに何言ってるんだろう………
逃がす気が無いからわざわざ言う……ってのも、今までの敵キャラの言動を見ると全く全然1mmも思えないわけで

>テニス
世界レベル1位のテニス選手をコピーすれば良いんじゃないでしょうか?
あの世界で1位になれる程のテニス選手をコピーすれば、恐竜をボールで絶滅させる以上の事を余裕で出来ると思います
Commented by こう at 2007-10-17 08:13 x
感想の長いものは被りやすいので逆にコメントしにくいんだぜ(黙

>To LOVEる
動機やキャラクターの表情はともかく、単純なバトルとしては黒猫より遙かにまっとうなバトルをしているように思えます。
ビーム一つ取っても恐らくララのほうが機動力の面で優位に立てるであろう空に誘い出してから発射しています。

>ワンピース
あえてゾロがオーズを倒そうとする理由もモリアが姿を現した理由も納得の行く形で説明されていたのが素晴らしい。
しかもオーズの中という安全そうな場所であり、またオーズも指揮官を得てパワーアップするあたりが地味にグッド。
確かに、ブルックは敵陣を逃げ回りながら武器や情報をかっぱらっていく役割でなら今後も活躍できそうです。
Commented by こうAGAIN at 2007-10-17 08:14 x
>リボーン
有幻覚の発動に必要なものは3つ・・・2人1組の術士と2人の思考のシンクロ、そして死ぬ気の炎です。とりあえず髑髏の内臓はこれなんでしょう、きっと。
そして死ぬ気の炎とは言ってしまえば念や波紋のようなもの・・・つまり有幻覚とは具現化系能力の上位互換、あるいはスタンドだったんだ!(キバヤシ風に)
骸の計画・・・ミルフィオーレの乗っ取りくらい普通に考えてそうで恐い。と、言うか実は白蘭の付き人のレオ君が既に骸の傀儡なんじゃなかろうかとさえ思えてくる。
予知能力と見せかけて単に敵のリーダーの好みの男(漂う腐臭)を乗っ取って、情報を盗み出したり人事に干渉したり・・・それはそれで漫画的にはありですな。

>初恋限定
せめて1つ1つのエピソードを3話完結にするくらいのペースで言ったほうがいいと思います。

>ハンター
よくわからないところは全て「伏線」とか「冨樫先生なら大丈夫」で片付けられるあたりに積み重ねた信頼の強みを感じます。
Commented by 白玉堂 at 2007-10-17 11:03 x
>To LOVEる
「バトル漫画では、上半身の服が破れても、下半身の服は破れない」
という法則を、ララが派手に破ってくれることを期待してしまいました。
ペケが再生しているとはいえ、最後、普通にスカートが無事で少々残念です。

>ナルト
自ら「神」と称しているのに、ペインさんの思考は結局人間の次元を脱していない
ように思えます。「DEATH NOTE」のライト君もそうだったでしょうか?

>サムライうさぎ
「生類憐れみの令」に関していえば、現在は再検討されているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%A1%9E%E6%86%90%E3%82%8C%E3%81%BF%E3%81%AE%E4%BB%A4
「犬食文化」の抑制が目的であったとする説も聞いたことがあります。

「リアリティの無さ」がこの作品の首を絞めることになりそうで、少々心配です。

>ムヒョ
今回のセンターカラーを見て、「編集部から人気以上に贔屓されている」
と思ってしまいました。この作品、本当に人気があるとは思えません。





Commented by 白玉堂(その二) at 2007-10-17 11:10 x
>テガミバチ
「こころを失った大切な人を探す」という、ストーリーの「柱」があったと記憶しています。

>初恋限定
連載がある程度続けば、「転」「結」をやってくれるかもしれません。
個人的には、楠田くんのような不快なキャラがでないだけで、
この作品への好感度が幾らか上昇しました。
Commented by 大した at 2007-10-17 14:44 x
>ナルト
40巻近くも続いてるにも関わらず、描写した世界観が少なすぎて
大国だの国々だの世界だの言われても、全くピンと来ないんですねこれが
里ですら3、4つ登場した程度、国に至っては舞台の火の国さえ全く描いてないのに
「国々が争っている」って、一体どこの世界の話なのかさっぱりわからないんですけど
森と荒野と活気が感じられない街しか出てきてないのに、いきなり億単位の人が死ぬとか言われてもその困る

>ハンター
ただ台詞喋ってるだけなのに面白く感じるのが今までの積み重ねを感じさせます
Commented by chiomi(紅桃) at 2007-10-17 15:00 x
やっべぇハンター読みてぇえええええええ(←結局立ち読みすらできてない人)

というワケで、本誌派ではないので細かいことはつっ込めないのですが
>何気に突入班へ混ざっているフラッタ
は、王・護衛軍とレオルやヂートゥなどの師団長との間にすでに主従関係はなく
打算で結びついていてピトーらが師団長らに与える任務も失敗しても問題ないもの
(以上24巻参照)なので、王たちにとっては、生きてようが死んでようがどっちでもいいと考えてるから
イカルゴで侵入するよりフラッタの方がまぁまだバレる可能性は低いんではないかと。

そしてネテロ会長の古い友人が気になるぅうううう
キルアのじっちゃんだったらいいなぁ…(相変わらずのじぃちゃん好きですいません笑)


蛇足
>起承エロ結 → 起承エロケツ (……)

どうもお粗末さまでしたー(笑)
Commented by 猫煎餅 at 2007-10-17 19:43 x
フラッタがいたのは訳分からなかったのですが、イカルゴが入っているわけか。さすがですね。で、これはネフェルピトーのいう、敵に操作されているか否かは自分の円では分からないという伏線を生かすためなんじゃないですかね。
Commented by kaisetusya at 2007-10-17 20:48 x
ワンピース ブルックはゾロとはタイプが違いますね。スピードの面で言うとその方面で役に立てるかもしれないですね。

サムうさ 講武館のやってることこそ武士の恥だと言いたい。清木は殺人者を育成しているだけだな。おそらく講武館がなくなれと多くの人間が思っていますね。
菅谷は前に出てきたときはためらっていましたけど1人殺した時点でタガが外れてしまい
ただの殺人狂になったみたいですね。これは犯罪を犯すと慣れてしまい罪悪感を無くしてしまうということです。つまり犯罪者の心理と同じということです。おそらく講武館にはそういうやつらがいっぱいいるでしょうね。これは現代社会にも当てはまることです。
Commented by ニーチェ at 2007-10-17 20:56 x
サムライうさぎ>
菅谷の顔がもう獲物を前にした殺人鬼のそれですね。これ、この場面だけを抜き出せばおびえた女の子に向かって荒い息をしながら凶器(刀)を向けてるわけですよね。色々な意味で志乃の身が危険です。
とりあえず、講武館の人たちは他人の家に突然上がりこんできて、その上礼を尽くした応対をしてもらったのにその人の妻を斬ろうとしてる、という現在の状況に疑問を持つべきだと思いました。
Commented by とおりすがり at 2007-10-17 22:27 x
>テガミバチ
ネットではあまり話題になってないのが残念ですが、テガミバチ1巻を読んだときの衝撃、ワクワク感は、日がたった今でもはっきりと覚えているくらいなので、ぜひエジソンさんには読んでもらいたいです。浅田先生は本当にいい仕事してる。いま一番“少年マンガ”と呼ぶにふさわしい熱い漫画だと思います。
Commented by 風魔 at 2007-10-18 07:36 x
自分だけサムうさの講武館の行動を漫画的面白さと捕らえちまったのは自分の一生の不覚。まあ、江戸時代とかじゃなくて普通のフィクション世界だったら完全な超悪役として自分的にはありなんですけどね。まあ、殺しまくりする前から痛い目見たほうがいいと普通に言われていたので今の状況だとそう思っているのでは、というより実は清木自身将軍に手を出して実は今の将軍は清木配下の影武者なのではと考えてしまいます。
Commented by ミラ at 2007-10-18 11:56 x
>NARUTO
ペインさんが中二病のように感じれたのは自分だけでしょうか。
なんか劣化月君みたいな印象を受けましたね。エジソンさんがいうように兵器を使って冷戦状態にするのは中々考えさせられる内容だと思うし、痛みが分かれば人は~ってのもめちゃくちゃなもんですがわかるような気がするんです。
でも「オレって神なんだぜ」発言で台無しになってますよね。
しかしその師匠もなら俺は仙人だとかいってますし、師匠の影響ですかね。

>種と名がついたガンダムを思い起こさせますね。
確かに(笑)あいつら基本的に人の話聞きゃしねえですもんね。
キラとかラクスとかシンとかキラとかキラと(yh



Commented by K at 2007-10-18 19:01 x
>ナルト
尾獣を素材にした禁術は使用しただけで億単位の人間を一瞬にして殺せるという、核兵器もビックリの驚異的な威力を持っているようですが。
………そのようなとんでもない術であるにもかかわらず、

『争う国々にその禁術兵器を渡せばいいのだ。兵器を持てば必ず人はその力を使う。』

というペインの言い方から察するに、お手軽にホイホイ他人に譲渡でき、且つ簡単に使用できる代物であるみたいですが
パワーバランス崩壊どころの騒ぎじゃないっすね、痛みを知る前に人類が絶滅しそうだw
それに、殺戮がモットーのジャシン教の人達に渡ったら恐ろしい事になりそうな予感
Commented by いなや at 2007-10-18 23:35 x
>To LOVEる
ハンターの王の尻尾って男性器なんじゃね?ってネタを思い出しました。

>ハンター
>ウェルフィンさんの作戦
現在状況が不明なパームさんと鉢合わせになりそうな気がしましたけど、富樫先生がそんな簡単に思いつく展開にするとは考えにくいですね。

>エム×ゼロ
他の、魔法が使える場所の人達と交流したりしないんですかね。
Commented by どんだけぇ~ at 2007-10-18 23:43 x
>とらぶる
やはり矢吹先生に足りなかったのは技術じゃなくて脚本だったんですね
前作の黒猫はアレはアレでネタとして凄い物がありましたが
漫画的にはとらぶるの方が良いですね

>NARUTO
大国が核を使って他の国を威嚇してるような世界故に、弱小国に核を配る事で力のバランスを取るってんなら納得も出来るんですけど
今までに無いぐらい、凄い兵器を作ってそれを態々配って世界平和っておかしいっすよね
デスノで例えると、世界中の人間にデスノートを配れば平和になるって言ってるようなもんですよ
そんなもの作ったんならペインとコナンで、それを使って他の国を大人しくさせた方が手っ取り早いし安全だと思うんすが
酷い厨二病ですね
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:27
>>パポパポさん
>泡
そういや、洗剤の泡に油とか汚れを落とす効果は無いらしいですね。泡をつけるのは、無いと消費者が嫌がるからだとかなんとか。

>暁の理念
そもそも、あの人らって世界制服という目的へ本当に同調しているのか、そこら辺が語られてないんだ、ぜ。

>ブリ
そういや、霊圧が高まっただけだと戦いを望んでるのかどうかは分かりませんね。まあ、いずれにせよドンパチやってるなら助けないといけないけど。

>これじゃただのコピー能力だ。
「ただの」と付いてる時点で明らかに異常な罠w
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:45
>>犬さん
ナルトお約束の、悪役による思惑解説のお時間です。

>テニス
楊戩「自分よりはるかにレベルの高い者へは完全な変化ができない!」
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:50
>>こうさん
あー、スタンドって言われると感覚的にとても納得がいきますね。なるほど、有幻覚はスタンドだったんだ。

>初恋限定
一話完結にこだわりすぎてるきらいはありますね。キャラ出したくてウズウズしているんでしょうけども、もうちょっと腰を据えて欲しい。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:52
>>白玉堂さん
僕はペケが途中で力尽きるんじゃないかと思ったけど、そんなことはなかったぜ!

>生類憐れみの令
うへー、そういう解釈もあるのか。歴史っておもしれーなー。
未来の人が今の時代について考察したら、どんな風になるんだろうね。史料が山のように存在するから、歴史学の考え方そのものが違うんだろうな。

>初恋限定
どこかで「つまらなくはないけど面白くは無い」という意味の感想がありましたが、本当にそんな感じですね。扱いに困る。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:54
>>大したさん
岸本先生「……つまり、どういうことだ……?」

っていうか、僕は里と国が別物であることすら忘れかけてました。里=国みたいな錯角を覚えてた。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:56
>>紅桃さん
ハンターですから、「無駄そうでもとりあえず試してみる」が正解なのかもしれませんね。リアリティを追求した結果。
見つかりさえしなければ万事OKですし、キャストオフするという手段もありますし。

>起承エロケツ
だれか書くだろうと思ったけど、女性が先陣を切るとは思わんかったw
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:57
>>猫煎餅さん
そっかー! 円のことを忘れてた! それが正解だ!
来週の感想で、ちょっと引用しますね。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 01:58
>>kaisetusyaさん
講武館の人たちは、きっと北斗の拳に出てくる荒くれみたいな思考ルーチンになってるんでしょうね。
やっぱこれ、圧政者むけの設定だよ。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:01
>>ニーチェさん
講武館の人たちって、
「いや今日は用事あるから、約束もないし帰ってね」
とか言われたらどうするんでしょうねw
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:02
>>とおりすがりさん
借し本屋へ行っても無かった罠。
漫画喫茶でもいくかなー。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:03
>>風魔さん
将軍が清木さんの描写だったら、スッキリこの展開がまとまるなー。
福島先生には是非、そういう方向への修正をおねがいしたいところですね。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:04
>>ミラさん
中二っていうか、物狂いだとは思いました。

>キラとかラクスとかシンとかキラとかキラと(yh
OOに期待しようっぜ!
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:06
>>kさん
具体的にどういう兵器か語られてませんし、何か具体的な公算の無い駄目企画書みたいなお話ですね。禁術兵器って。

>ジャシン教
そういや、結局どういう宗教だったんだろう。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:08
>>いなやさん
>ハンターの王の尻尾って男性器なんじゃね?ってネタを思い出しました。
実はちょっと思ったことがあるけど、嫌すぎるので頭から追い払ったw

>他の、魔法が使える場所の人達と交流したりしないんですかね。
んー、僕とかわざわざ学園祭に来てって言われても、普通にかったるいとか思っちゃうかも。普段から交流が盛んなわけでもないようですし。というか、今のところ他に出てきた施設は訓練所しかないし。
Commented by ejison2005 at 2007-10-19 02:10
>>どんだけぇ~さん
>世界中の人間にデスノートを配れば平和になるって言ってるようなもんですよ
や、これはたとえとして微妙に間違ってる気がします。
デスノートだと、「誰が」「どいつを」殺したのか分かりませんし。核で均衡がもたらされるのは、使った国がフクロにされるからだよ。
Commented by ELN(エルン) at 2007-10-19 12:40 x
そういえば、テガミバチは月刊ジャンプの連載ではテガミバチになるまでの物語で、テガミバチになってからちゃんとした仕事(採用テストで簡単な仕事はやってましたが)をしてる姿って今回の読みきりが多分始めてかもっす……ラグがちゃんと仕事してるっすよ。
テガミバチ連載直後に雑誌休刊の知らせを見て悲しくなった事を思い出しちゃったっす。続きが読めるようになってよかったっす(゜ーÅ) ホロリ
月刊ジャンプ分がプロローグでこれからが本編って感じかもしれないっすね。
Commented by humat at 2007-10-19 19:31
またまたの投稿です。
まぁ、サムライうさぎについてなんですが案外清木って何か門弟に「殺し」を慣れさせるのが目的であってそれも真の目的の途中かもしれないです。自分の考えはついさっきブログでも書きましたが清木の目的って以外にも長い時間掛けて外国に「戦争」を仕掛ける準備とかじゃあないのでしょうか?今の時代は戦乱からかなり経っていて殺しを忘れているから人を殺すのに躊躇しないようにということかも知れません。それだったら松山(元志乃の夫)が師範代だったことも何となくうなずけます。まぁ、松山がかなりの遊び人侍なのに清木に切られることは愚か師範代に慣れたのも知行800石だからとか書院番士だったとか腕っ節がよいとかよりも腐れ具合(端的に言うと残虐性)が買われたって判断をしました。
Commented by トーリス狩り at 2007-10-19 21:41 x
>ハンタ
>「男」という縛りが無ければ、ビスケで決まりだと思うんだけどな。古い友人だし、彼女>の能力を使えば会長は全盛期の力を発揮できるでしょうし。

あなたが神か?
この展開だったら凄く燃えるなぁ。
Commented by ニテンドー at 2007-10-19 23:47 x
>講武館の人たちって、
>「いや今日は用事あるから、約束もないし帰ってね」
>とか言われたらどうするんでしょうねw

「・・・って、ゆうじゃな~い、(めんどいから中略)
われらが来るというのに先約を入れるなんて無礼な奴だ、斬りぃぃぃぃ!!」
一つネタができて得しました。
講武館は敵敵役ですからを悪者にするための描写は当然必要です が
とはいえ幾らなんでもストイックすぎますね
Commented by こう at 2007-10-20 11:10 x
まぁ、生類憐みの令の再検討に関しては特定の団体の圧力くs・・・あ、誰か来た・・・

>有幻覚=スタンドとか具現化系能力
ま、俺も妹(小学生にして腐女子)に指摘されて気付いたんですがね。
何でも「たった1回の戦闘で長所も短所もきっちり説明されている。原理が非科学的なのは突っ込んだら負け」だそうです。
長所:場所や状況・敵を選ばない、効果が安定している、1度に3体は反則気味
短所:効果の持続が術者依存、消耗が激しい、本物以上の力は無い
正直「腐女子くせぇ」とか思った俺、負け組orz
Commented by 帰ってきたこう at 2007-10-20 15:51 x
と、言うわけで「仮にも相手はプロだ。侮ってはいけない」という思考を持って漫画喫茶でナルトを読んできたわけですが。
・・・色んな意味でさっぱりでした。ひょっとして俺はバカなのでしょうか?
Commented by ディセラーク at 2007-10-20 16:52 x
ナルトはなんというかナルトやサスケ、ツナデといった
限られたキャラクターあるいは視点でしか描かれていないのが
問題だと思います。
もっとそれぞれの国が暁へどう対応しているのかとか、
そういうことも描いてほしいですね。
折角たくさん国や里があるのに…
…というか今なんでペインと戦ってたんでしたっけ?
ちょっと展開が遅すぎる気もします。
(僕の記憶力が欠陥品なのかもしれませんが)
長文失礼しました。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:36
>>エルンさん
俗に言う第一部・完の状態だったわけですかw
復活できてよかったなあ。普通はそのままフライバイですし。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:38
>>風魔さん
とにかく確かなのは、講武館の偉い人という現在の立ち居地では、どうにもならないということですね。何か他のバックボーンがないと、扱いに困ってしまう感じ。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:40
>>トーリス狩りさん
不調をなげいているモラウさんも、ビスケの能力で五分マッサージしてもらえば万全の体調で作戦に挑めるんだぜ。
(特性を知らなかったからだけど)初登場時キルアがバカにしていた彼女の能力ですが、何気にかなり有用だと思うのです。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:41
>>ニテンドーさん
ストイックというかキチ○ーにしか感じられないのが困る(苦笑)。何かもう、宗教団体みたいな雰囲気ですよね。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:42
>>こうさん
書き忘れてたけど、それ以前に僕は「有幻覚」という言葉のダサさが嫌すぎるのです。ソーリー。だって、だせえじゃ~ん。
その点、影分身はナイスネーミングだったと思う。あの頃の岸本先生は輝いていた。
Commented by ejison2005 at 2007-10-20 23:43
>>ディセラークさん
きっとそれは、岸本先生も知りたいことなんだとおも(ry
作品が一人歩きするということもあるらしいですが、ナルトも悪い意味でそうなのかもね。