ドラゴンクエストソード プレイ記 ③
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を遊び始めたので、粛々とプレイ記を書こうと思います。

前回、女王陛下は(心の)病気だという結論へ到達したトドロキ君ご一行。
年金を払っていない総理大臣クラスのヤバ気な統治者だったことが明らかになったわけで、当然ながらこれを放置するわけにはいきません。いや、現実的に考えたら捨て置くという選択肢もあるんだけど、そんなことを言ってたらゲームにならんよ。
しかし、時期国王であるイケメン王子と違い、自分はつい先日成人となったばかりの一般人。できることなど限られているわけで……。
などと、猛烈に無口なトドロキ君の代わりに僕がその心中を保管してみました。まる。

まあ、トドロキ君に限らずドラクエ主人公は基本的にイエスマン。誰かの指示や助言を受け、その上で行動するのが基本です。今回、その役割はこないだ出てきたゴスロリ少女セティアに割り振られました。
なんでも彼女の話によると、昔ブレイゲ山という場所で、女王が着けていたけったいな仮面を見たことがあるから、一緒について来て欲しいとのこと。イエス・ノーで選択肢が出るんだけど、どうせドラクエ主人公に人権など存在しないので素直にイエスを選んだよ。
セティアに関してトドロキ君を茶化しながら、
「母さんはいつになったらこの家にもどってきてくれるんだろうなあ……」
などと呟いている駄目な父親を尻目に、トドロキ君は黙々と準備を整えるのでした。つーか、勇者のくせして嫁に逃げられたのかよ!

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駄目親父はさておくとして、いよいよ材料が揃ったので胴の剣を鋼の剣へとグレードアップさせます。今作は、材料を集めて武器を強化していく方式なのです。
普段のドラクエなら鋼の剣は中盤辺りになるまでお預けなのですが、さすがにこのゲームでブーメランとかを使うわけにはいかないから、今回は入手が早いですね。その分、威力は抑え気味です。
ちなみに、新武器入手と同時に発動できる必殺剣(ゲージが溜まると使える)も増えるんだけど、今回は「爆裂剣」が使えるようになったよ~。

出発前、セティアを迎えに教会まで行くと、彼女自身の口から身の上話を聞けたり。
なんでも、彼女はここで僧侶の修行をしていた時期があるとか。それなら、トドロキ君と知り合いじゃないのはおかしい気がするのですが、何かの伏線なのかな。単に製作してる人がうっかりミスしただけの可能性もありますけど。
で、つらづらと過去語りをした後、セティアはトドロキ君の名前を知らなかった事を思い出し、改めて聞いてきました。まったくもう、しょうがないなあこの子は。
意思表示をしない究極の巻き込まれ型主人公であるトドロキ君、仕方なく名前を名乗ります。

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「……ふーん。じゃあ、今日からエッジって呼んであげる……いいよね?」

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おまえは何を言っているんだ?

ここで驚きのイエス・ノー選択肢が出現。選べと? 僕に選べと??

…………………………。

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さようなら、トドロキ。こんにちは、エッジ。

そんなこんなで、やって来ましたブレイゲ山。単なる登山になるかと思いきや、途中の川ではいかだに乗って下流へ移動してみたりと、なかなか本格的なウィルダーネス・アドベンチャーです。ドラクエはどうしてもダンジョン主体になりがちだから、こういう開放感のある冒険は新鮮だね。
戦闘面でもここから手厳しくなり、鋼の剣に加えて鉄の盾すらも装備し、戦力を大幅に増強したトドロキ君ですら、苦戦を強いられます。
特に厄介なのは「ばくだんいわ」の存在で、こいつは斜面を転がって来ての体当たりに加え、メガンテまで唱えてきます。
メガンテを発動するにはタメが必要であり、その最中に上手く突きを決められれば後方へ吹き飛ばして他の敵モンスターに労せず大ダメージを与えられるのですが、いかんせん僕は突きが苦手なため、何度も何度もメガンテを喰らって大ダメージを受けてしまいました。
イケメン王子に代わって同行するセティアはベホイミを習得しているのですが、レベルが低いため連発は不可能。やがて、MPも底を尽きやむを得ず街への退却を決意します。今作は、町へ戻るためのコマンドが存在し、それを選択すれば一瞬で退却可能なのです。リレミト標準装備。キメラアントの王城にだって忍び込んで見せらあ。
ついに、ダンジョン途中での退却をする羽目になりましたが、なあに、ゲームは油断していたら死ぬくらいの難易度が一番楽しいのです。くじけずにやくそうを買い足し、再挑戦。
例によってばくだんいわには苦戦しましたが、さすがに回数をこなせば突きも自在に出せるようになってきましたし、それ以外のモンスターは大して苦労するやつがいないので再挑戦は無事に成功。ボスの下へと辿り着きます。

動画

さすがに元魔王の手下なだけあって、多彩な攻撃でガシガシ盾を削ってくる山の主サイレス。その上、攻撃を当てたら身をのけぞらせて追撃の回避までしてきます。これが陸奥圓明流の浮身というやつなのでしょうか。
とはいえ、盾が壊れた時のために修復用アイテムまで用意していたトドロキ君改めエッジの敵ではなく、あえなく討伐されました。

サイレスを葬った後、セティアに連れられて山頂から隣の山を見ると、そこにはご先祖様達の手によって、魔王とそれに挑む人々の様子が刻まれていました(魔王は時代の節目ごとに現れるっぽいです)。そして、魔王の顔は女王がつけていた面妖な仮面と瓜二つ。
こいつは何かがあるに違いないぜと、街へ戻るセティアとトドロキ君改め以下略。
山頂に陣取っていた魔王軍の残党……そして女王の仮面……。いよいよ、ストーリーが本格的に動き始めるっぽいですね。
しっかし、ご先祖様達は何を考えてあんな辺鄙な場所に文化遺産チックなものを残したんだろう。それが今回最大の謎だ。

そんなわけで次回は、ついにあの必殺技が炸裂します。
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by ejison2005 | 2007-10-13 22:50 | ゲーム | Comments(4)
Commented by こう at 2007-10-14 11:55 x
・・・じゃあ、今日からエッジ(ソン)って呼んであげる、いいよね?
Commented by ejison2005 at 2007-10-15 01:30
>>こうさん
だが断る!!!!!
Commented by 八尾 at 2007-10-15 21:52 x
爆弾岩はじつはHPがそんなにないので突きを使わなくても爆発する前に普通に倒せたりしますよ。
突きの説明はトラップです。

ちなみに、私の主人公は名前が2文字だったのにジャックとか「お前そっちの方が名前長くね?」という呼びかたされました。
多分音声で話し掛けるためにこうせざるを得なかったんだろうな。
Commented by 輝夜姫 at 2008-01-30 19:44 x
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