仮面ライダーカブト 第1話
「変身!!」

と、いうわけで(どんなわけで?)、脈絡もなく今週から新コーナー、仮面ライダーカブト感想をスタートです。
例によって、放送地域の関係で1週遅れになりますし、既にジャンプやBLOOD+も感想書いてるし、何より子供向け特撮番組に真剣にツッコミまくるのも結構、無粋な気がしますので、気楽にユルユルと書いていこうと思います。

・アバン
ヤバイなあ、どうしても北斗の拳 しか思い浮かばない(苦笑)。
これ、単なる舞台説明なんで感想書きづらいですね。
しかし、今度の敵は遊星からの物体X なのか。
アレですかね、故郷の星が滅んじゃったから、地球を植民地にしてウハウハだぜ、って感じですかね?
今回の話を見た限り、明らかに理性的に行動してますし。
まあ、ワームについては後述で。

・オープニング
あ、凄く格好いい。
それだけではなく、この番組の特徴、というかカブトのバトルシーンの特徴をこれでもか、というくらいに詰め込んでますね。
なんか、剣・響鬼と連続で玩具の売り上げが不振だったから、ここらで一発、とにかく格好
いい戦闘シーンを創ってやろうぜ、という意気込みが伝わってくるオープニングです。
やっぱ、戦闘シーンは大事だからなあ。

・ZECT出撃
演出のせいで、非常ベルを鳴らしたからZECTが出撃したみたくなってる(苦笑)。
後の演出と合わせて考えると、実際にはワームが出す何らかの反応を感知して出撃しているみたいです。

・ゼクトルーパー
またの名を、量産型ライダーマン。
実力的には、量産型裁鬼さんという方が近いですが。
しっかし、話には聞いていたけど本当に弱いなこの人たち。
弱さの原因は、何といっても火力の無さですね。
十字砲火しかけてピンピンされてたら、そりゃあ勝てませんよ。
それでも、連続で攻撃すれば何とか倒せるみたいですけど、今回はワームが1体だけでなかったのが運のつきか。

・ワーム
弾幕をものともしない、頑丈な皮膚と人を簡単に殺せる程の怪力を持ち、脱皮するとクロックアップも使い放題、おまけに人間に化けられ、知能も人間並みという、まさしく人類の天敵。
敵の最大の恐ろしさが、「素早いだけ」というのは、シンプルでいいですね。
素早ければ、強い。
感覚的にも納得できますし、視覚的にも格好良くてグッドです。

・天道登場
うわー、濃いのが出てきたなあ。
設定もそうですが、役者さんの演技力不足も大きく、電波さんにしか見えねえ。
その辺は、今後に期待ですね。
……京介に比べれば、遥かにマシなレベルですし。

・天道家の朝食風景
兄は食わんのでしょうか?
素で、「お兄ちゃん」とかいう女子高生も、かなりアレな感じだなあ。
まあ、管理人は男兄弟なんで、その辺詳しくはないですけど。

・仮面ライダーは無職上等だゴルァ!!
いや、さすがにそんな事は言いませんが。
天道は、自分が仮面ライダーとして戦う確信を持ってるみたいですが、よくよく考えると、それと就職とは別問題なわけで、最悪の場合は、クウガのように究極のボランティア国防を行う羽目になるんだけど、その場合はどうするつもりだったんでしょうか?
まあ、今後ZECT入りするのは間違いないんでしょうけども。

・謎の男
謎の男と、地下鉄ですれ違い。
後に、ベルト同士が共鳴していた事を考えると、この男もベルトの持ち主なんでしょうね。
……これ、なんていうスマートブレイン社の製品?

・日下部登場
うわあ、これまたキツイのが出てきたなあ。
少なくとも、僕は自分の車に話しかける女の子がいたら逃げます。
でも、それをアッサリ受け入れちゃう天道。
さすがは……(三点リードの続きは、ご自由に想像して下さい)

・ワーム再登場
なんか、今回は脱皮するのが早いな。
そして、1体しかいないワームにクロックアップすら使ってもらえない、ゼクトルーパーって一体……。

・仮面ライダーカブト マスクドフォーム
カブトゼクターが飛んでくるシーンが、龍騎のソードベントみたいでちょっと懐かしくなった。
カブトのスーツの力というか、中の人の実力でクロックアップ前のアラクネアワームを圧倒してますね。
あと、ZECTは今すぐクナイガンの量産に着手するべきだと思いました。
これを持たせるだけで、人的損害は大幅に減りますよ。きっと。
クロックアップしたって、十字砲火をかければ誰かの弾が当たるでしょうし。
しかし、カブトって何気に初の銃使い主役ライダーなんだな。
クウガや555も、使うだけなら使えましたが、彼ら撃つ準備に手間がかかりましたからね。
コンスタントに銃撃を使いこなすのは、やはりカブトが初です。

・クロックアップ
中の人効果(正直、加賀美じゃこうはいかないでしょう)で強いカブトですが、それでもクロックアップされると形成はひっくり返されるのか。
ここでついに、ライダーフォームになるのかと思ったら、見事に予想の上をいかれました。
砕いた鏡にビームを乱射させて、敵の軌道を浮かび上がらせるとは天晴れですね。
ビームって、反射するのか?という、疑問は残りますが、それを差し引いてもGJです。
まさか、第1話からこんな頭を使った戦闘が見れるとは思わなかったですよ。
クロックアップ演出も、かなり良かったですしね。
あれ、多分そんなに(少なくとも、去年の魔化網に比べたら)お金はかかってないんだろうけど、その割には猛烈に格好良かったですし。
ヒーローは格好良さが大事、本当に大事。

・カブト包囲網
凄いなあ。
何が凄いって、これだけいるのに、全然、全く、これっぽっちも怖さがありません。
多分これ、障子を破るみたいに突き破れるよね。
まだ1話目なのに、すっかりヘッポコ集団のイメージが定着しちゃったよ、ゼクトルーパー。

そんなこんなで、ついに始まった仮面ライダーカブト。
予想をはるかに上回るクオリティの高さに、僕はもうドッキドキですよ。
後はもう、無粋な方針転換が加わらない事を祈りましょう。
……本当に、響鬼を尾に引いてるな、僕は。

オマケ

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多分、誰もが思った。

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by ejison2005 | 2006-02-05 20:57 | Comments(1)
Commented by 黒川 at 2006-02-06 20:00 x
カブトはねぇ…
本当に面白いのですが、主人公とヒロインのキャラが微妙では済ませられないLvなので…特に二人が会話すると(--;
ちなみに、公式ページで2話のキーアイテムであるサバ味噌のレシピが載っていてウケたっスw
でも、サバ味噌作る場合には、酸味が出ない程度の梅干入れた方が良いと思うのですが…4人前だと1個入るか入らないか(梅干の柔らかさによる。勿論やわい梅干は煮るのに向かない)。