週間少年ジャンプ 07年 28号 感想
ああ~くそっ! バイオ4遊びてえなあ。今は迷路みたいな庭でワンコとたわむれているところです。正直、ジャンプ感想よりもそちらを優先したい気分。
ところで、僕がやってるのはWiiエディションなわけですが、どうにかしてこの操作性の良さを万人に伝えたいんですけど、何かいい方法はありませんかね?
前にChapter2-3におけるトロッコの攻防をキャプした動画をアップしたんですけど、これだけだとGC版&PS2版をプレイした人しか理解できないですし。
誰かいいアイディアがあったら、教えてくれい! Wiiエディションの良さを広めたいんだ。
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。
更新遅れてごめんね。忙しくて書くのが遅かったというのもありますが、ちょっとエキサイトブログで大規模な障害が発生したのと、それに伴うメンテナンスで記事をアップするのが困難だったのです。


ブリーチ
何故か織姫が一護の治療を拒否しちゃってるんですけど、いや放っておいたら死にますよ。
ここは、グリムジョーさんとの戦いで勝利する事に一縷の望みをかけた方がいいと思うな。
あと、ぶっちゃけ一護的には織姫さえ救出できればグリムジョーさんと戦う必要は微塵も無いんですよね。普通に織姫を抱えて全速離脱を図るべきだ。
でも、そうすると絶賛青息吐息な面々を見捨てる事になるのか。やっぱり、何を置いてもあそこは固まって行動すべきだったよね。救助隊なのに二次災害を起こしまくりな状態。

カハ・ネガシオン
また便利アイテムが出てきたものです。
それにしてもこれ、十刃クラスの相手を一時的にとはいえ戦線離脱させているわけで、使い方次第では戦局を揺るがせるのではないでしょうか。
案外、破面との決戦って今は亡きアーロニーロさんの部屋から、これをどれだけ持ち出せるかにかかっているのかもしれません。


ワンピース
いや、これは素晴らしい。この漫画が積み重ねてきた歴史の勝利だ。
昔に知り合った友人(クジラだけど)のそのまた友人という事で、ブルックを仲間にする動機がぐっと強化された感じです。
今度ばっかりは、この漫画における最大の弱点である「話の長さも」プラスに回った感じですね。
リアルにラブーンに関するエピソードから随分な時間が経過してるわけで、それがそのまま重厚さとして感じられる。現実の重さってやつは、真実の重さですから。

ブルック大苦戦
肋骨も砕けまくりだわ、顔面の骨もガシガシ欠損していくわ、甚大なダメージを受けています。
前回の回想シーンで同じ様に受けてた傷は、現在だとキッチリ癒えてるんで再生は可能だと思うんですけど、ここまで絵的にハッキリとした傷となると、少なくとも今エピソード中は傷を負いっ放しでしょう。
実際にダメージがダメージとして機能するか(動きが鈍るとか)はともかくとして、塩を口に突っ込むだけで倒せるゾンビといい、やっぱりこの漫画においてはアンデット系の方が通常の生物より脆いなあ……。


アイシールド
このまま雪光が決めてしまうと、さすがに「進VSセナ」の集大成である王城戦の結末としてどうかと思われるので、ここは普通に自殺点(セイフティ・二点損失)狙いで、延長戦となるのでしょうか。
それはそれで、ちょっとダレそうな感じがして嫌ですけど、でも他に妥当な展開が思い浮かばないや。


ナルト
「C2ドラゴン」ってアンタ……。
今までは、術のネーミングセンスに関してだけは一定のものを維持していたわけですが、それも音をたてて崩れ去った感じです。何ゆえに横文字ネーミング……。

ガガガガ!

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↑何だかすごく間抜けな構図で、思わず吹き出してしまいました。タカヤに同じく、ほとんど制止している絵にわずかな流線と「ドカバキ!」という書き文字だけで格闘戦を演出してるシーンがあったんだけど、こういうのを見るとドラゴンボールって本当に偉大な漫画だったんだと思います。動きが半端じゃなく感じられましたもんね。

やたらと口数が多い敵
これは僕の個人的な完成の問題かもしれませんけども、やはり口数が多いとどうしても人間として軽く感じられてしまいますね。プロシュート兄貴の説教は、至言だったと思います。
特に今は、戦闘中という極限状況なわけで、こうもベラベラ喋られてると緊迫感が削がれるというのもありますし。

「先輩ターイム! 喝はやっちゃダメー!」
仮にも世界最強クラスの忍者なんですから、「サスケの周囲にある爆弾だけ起爆させる」程度の芸当は欲しかったところ。トビもトビで、そのくらい自力でどうにかしようぜ。
角都さんや飛段さんもそうだったわけですが、真面目な話として暁の皆さんが何だかんだいいながら、助け合いの精神を忘れないのは良い事だと思います。
ただ、彼らの場合はそれ以外の面でマイナスが大きすぎて、プラスをプラスとして感じられないんですよね。


サムライうさぎ
大名家の人間に対して、いっそ清々しいくらい横柄な態度です。ほとんどタメ口ですよ。
かがみさんも前に書いてましたけども、本当にこの漫画の出てくる登場人物達はファッキン封建主義な世界に生きてますよね。ロックにも程があります。

めっちゃ好青年な良成
非常に柔らかな物腰で、登場時から一定の好感度を得ていた良成青年ですが、今回も彼の行動は非常に好ましかったです。
振り返ってみると、金銭による懐柔、情に訴えての説得、果ては稽古場と助っ人の提供まで申し入れてくれてるわけで、およそ考えうる全ての(穏便な)手段を使っています。
それだけに留まらず、マロが帰るのを拒否した時にも、
「だったら、無理矢理にでも連れ帰ったらあああああ!」
となっていないのが良い。彼、マロがあくまでもうさぎ道場に残ると言い張ったら、普通に受け入れてくれそうですもんね。
やはり、登場人物が良い人だと読後感が爽やかです。濃ければいいというもんでもない。

勝手に道場のリフォームを依頼する敵
や……これは、普通にお奉行所へ訴え出ればいいんじゃないかな? 江戸時代って、別に無法地帯でも何でもないと思うんですけど。
この漫画は、こういう常識的な部分をもうちょっとどうにかしてくれさえすれば、化けるんじゃないかって何度目でしょうこれ書くの。

VSマロ
今までのエピソードを踏まえると、お義兄さんにしても千代吉にしても剣の腕前は大した事なさそうですし、バランスを取るためにもマロが強いという設定にしたのは無難なところだと思います。
試金石として主人公であり、現状最強キャラである伍助とぶつけたのも面白い。ストーリー的にも伍助は決して負けられないわけで、一定の緊迫感は保ってますし。


ディーグレイマン
いや、自分で自分にナイフを突き刺したら、やっぱり正気(というか意識)を保てなくなって死んでしまうのではないでしょうか。
それに自分でもナイフを突き刺したとはいっても、幻覚神田&リナリーに刺された事実は変わらないわけで、どうにも台詞の意味が理解できません。というか、正気を保てれば体のコントロールが戻ってくるもんなのかな。
「夢の中にこそ本体が存在する」というアイデアは、王道で良かったんですけどね。

思いっきり火判を斬っちゃってるクラウン・クラウン(剣)
(イノセンスの力に対しては無力だ)
という台詞の割には、普通に対処してます。むっちゃ有力。
アレンはとりあえず、「完全に無傷な状態で説得する」のを諦めて、エッジで半殺しにするか、剣のままで気絶するまでどついちゃえばいいんじゃないかな。
あ、ラビの体で死角を作ってクラウン・クラウンを投擲するのは面白かったです。


To LOVEる
登場する事自体が既にお色気シーンへのネタふりである天条院さんですが、残念ながら今回は不発でした。
でもまあ、来週ひん剥かれた状態で出てくるんだろうな。何故なら、彼女は天条院沙姫なのだから。

皆で幽霊がいるか確かめに行くよ!
彼らは実際に宇宙人が存在している事を理解しているわけで、それを踏まえて考えるとこれは単なる肝試しの類ではなく、真面目に霊がいるかどうかを調べる探索行だといえるかもしれません。行動理念的には、SOS団とかMMRに近い。
というか、この世界なら幽霊のひとつやふたつは楽勝で存在しそうですよね。でもって、きっとエロイ事をしてくるんですよ。間違いない。


瞳のカトブレパス
皆してジョジョだジョジョだと言ってますが、いやいや、これは仮面ライダー響鬼の方が影響でかいんじゃないでしょうか。
今までは一年で数度しか出てこなかった怪物が、頻繁に現れるようになっていて、その背後に謎の敵(主人公達は断片的に情報を持っている)の影が見えるという……。
きっと、倉持家の新頭首はギター使いで属性は雷だよ。鎧に覆われたヨーマとかも現れるよ。

(守護家の使命を何だと思ってやがる)
前回も時生が、
「僕の瞳の前に現れたヨーマは、『志村』の名において必ず滅す」
と言っていたんですが、「プロ意識の高い正義の味方」というのは非常に格好良いですね。
うん、やっぱりこういうところでも響鬼ライクだ。
ハンターが格好良かったのは、「プロ意識の高さ」というのもあるかもしれません。そうでもない人達は結構いるわけですが、最初に登場したハンターであるカイトの印象が強烈でしたし。

逃げ惑っているK都の皆さん
これ、思いっきり民間人にヨーマの存在がバレちゃったと思うんですけど、その辺は大丈夫なのでしょうか。いきなり世界観がひっくり返るのでは……。
と思ったんですけど、冷静に考えて「倉持家の新頭首」がそういう事後処理担当なんでしょうね。懐からペンライトみたいなのを取り出し、ピカーッとさせる役。
そうすれば、このバトルだけで一燈さんと「倉持家の新頭首」のキャラクター性を一気に高められますし。
事後処理担当なら、何となく女性の気もする。しかも美女だよきっと。夢は膨らむばかりだ。


テニスの王子様
手塚部長が百錬自得で倍返しするシーンから、
「! どーいう事だ、一瞬にしてあそこに!?」
という台詞までが、微妙に繋がりを悪く感じられました。
間に、「超素早く動く真田皇帝」のシーンとかが欲しかったかもしれない。

封印せし二つの究極奥義
ふと思ったんですけど、「雷」はともかく「陰」の方は別に封印してきたわけじゃないよね。
これは相手が「心を読む」能力者じゃないと無意味ですから、単に今まで使う機会が無かっただけじゃないでしょうか。
きっと、相手が桃城先輩とかでも「こういう時のために封印していた奥義……」とか言いながら「陰」を使用していたと思います。


ムヒョ
ここに至るまでの経緯に問題ありすぎですが、今回のエピソードは単体で見れば結構良かったんじゃないでしょうか。
皆でチャージ中の主人公をラスボスの手から全力で守ろうとしているわけで、普通に熱い展開だ。
そして、地獄の騎士団長の威厳溢れる姿に思わず涙しました。
この人、きっと本来ならもうちょっと格好良い甲冑とかを持ってるんですけど、梅吉の体を借りたばっかりに覆面にマント一丁という変態ルックでお目見えですよ。威厳もへったくれもありません。
落ち度が無いのに散々エビスから嫌味を言われた海の王子パケロもそうでしたが、地獄の使者とはかくも過酷な商売なのです。


エム×ゼロ
まがりなりにも教育者が、「過去の改竄」という手段を選んでしまっているのは何だかなあという感じです。しかも、柊父も校長も九澄の意思をガン無視して強制的に魔法を使ってるのがまた。
他にどうしようもないくらい切羽詰まってるならともかく、九澄には今まで嘘をついていたことを皆に詫びて事情を話し、一番初歩的なカードからリスタートするという選択肢も存在するわけですからね。
そう考えると、ドラえもんは本当にアンモラルな話だと思います。時の運行は、そう簡単に変えちゃいけないんだぜ。

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by ejison2005 | 2007-06-14 12:41 | ジャンプ感想