ティアリングサーガ プレイ記 ①
さて皆さん、今日から四月です。
四月といえば、何といっても改変期。社会人としての生活がスタートしたり、高校や大学へ進学して新しい学生生活が始まったりする季節です。
アニメやドラマも、この時期に新番組が始まります。色々なものが新しくなっていきますね。
せっかくですので、当ブログも更新が面倒くさくなった恋姫無双プレイ記なんぞ打ち切りにして、

ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記
/ エンターブレイン
ISBN : B00005OVSG




ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記のプレイ記を新たに開始するといたしましょう。


さて、最初に説明しておくと、このゲームは先日レビューを書いたファイアーエムブレムシリーズの生みの親である加賀昭三氏が手がけた作品であり、この様な問題から分かる通りストーリー的にはともかく、ゲームシステム的には実質ファイアーエムブレムシリーズ内の一作であると考えてよい作品です。

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物語は、ソラの港という場所に一隻の私掠船が訪れたところから始まります。

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私掠船に乗っていたのは、主人公リュナン。
(おそらく)このゲームを通して戦う事になる帝国との戦争に敗れ、落ち延びてきた若き王子です。
彼はウエルトという昔から付き合いのあった国から援助を受けるべく、海を渡って来たのでした。
私掠船の船長の息子であり、リュナンの親友でもあるホームズとはこの後にやるべき事(海賊退治と拠点確保)があるのでここでお別れです。名残を惜しむ二人。

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しかし、ここで空気の読めない部下がいらん嫌味を言いやがりました。
お前、ここまで運んでもらっておいて……。

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気分を悪くしつつも、ホームズは腕の立つ部下を一人リュナンの護衛につけて港を去って行きます。
見た目はふた昔くらい前のヤンキーみたいですが、すげえいい人です。訳あって今は船を離れている父に代わり、部下達を指揮しているだけはありますね。
いい年こいて、嫌味を言うしか脳の無いリュナンの部下は見習うべきです。

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上陸したリュナン達は、「海での戦闘方法レクチャー教室」に通ったりしてプチ海外旅行気分を楽しみます。
余談ですが、港町の家々は訪れると必ず何らかのアイテムをくれました。私掠船から降りてきた連中にびびってるだけだと思いますが、リュナン達はこれも帝国に立ち向かう自分達へ向けた好意の表れだと、前向きに考える事にします。

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そんな風にリュナン達が遊んだり略奪したりしている間、港の外では何やら妙齢の女性が二人、むっさい男達に襲われていました。
主人公センサーでおファンタジーな雰囲気を察知したリュナンは、早速追われてる女性達に声をかけに向かいます。

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何も理由を聞かず、強引に恩を売り込みむリュナン。
おそらく、戦いが終わったら助けてやったという既成事実を元にあれやこれやと要求する気に違いありません。長かった私掠船暮らしは、すっかり海賊的な考え方をリュナンへ身につけさせてました。まるでどこぞの鬼畜王です。

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「ふははははは! 野郎に用は無い! 死ねいっ!」
「うわっ! 何だこいつ!?」

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「ぐえー! し……死ぬる……」
調子よく敵を追い込むも、反撃を受けて半死半生の状態になってしまいました。

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「何しに来たんですかあなたは!」
結局、敵は追われてる女性達の片割れが普通に始末してしまいました。
わざわざ助けに入らなくても、独力で何とかなったっぽいです。
「いやあ、僕達が来なければ危ないところだったね。HAHAHAHAHA!」
「いえ、ほとんど私が敵を倒してたような……」
それでもめげず、恩を売り込むリュナン。傷の手当てとかはしてないので、血がダクダク流れています。

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「あら、あなたはリュナン様?」
「お、僕の名前知ってるの? 有名人は困るな~」
「小さい頃、私にこれが私の御主人様の単行本を買わせに行こうとして、お父様にしばかれてたからよく覚えてますわ」
助けた人は、意外や意外。これから会うつもりだった王様の娘さん……すなわち王女様でした。
「そ、そうだったのか……。君があんまり綺麗になってたもんだったから、分からなかったな」

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「いや、わたくしは覚えておりましたぞ。何を隠そう、わたくしはロリコンの達人でしてな。うわっはっはっは!」」
ここぞとばかりに存在をアピールするリュナンの部下。
当時の王女様は七~九歳くらいのはずですが、リュナンの部下は成長後の姿を鮮明に思い描いていた様です。この上司にしてこの部下ありですね。

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「そういえば、グラムド大公(リュナンの父)様は会う度にぬいぐるみやら何やらを買ってきて下さってむしろ気持ち悪いくらいに親切な方でした……」

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「どうしてでしょうな? 美しく成長した暁には、自分の側室に加えたいとはよく仰ってましたが……」
「…………………………」
リュナン父も変態でした。

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その頃、これから向かう先にある砦では、いかにも仲間になりそうな雰囲気をしているイケメンが父親と的確な分析をしてました。
果たしてリュナンは帝国を打倒し、自らの野望である酒池肉林の王国を築き上げる事はできるのでしょうか。
それは、神のみぞ知ります……。

続く!

オマケ

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かかった予算:中古のティアサガ代千円と今週のマガジン代二百五十円。

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そして積みゲーへ……。


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ありゃあ?
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by ejison2005 | 2007-04-02 00:16 | ゲーム