恋姫無双 プレイ記 ⑤
前回までのあらすじ

影の薄い主人公が異世界へ飛ばされて何か色々とやっていた

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ちなみにそこは、本来なら男であるはずの存在が女だというぶっ飛んだ世界だった!
よっしゃああ! ジ・エンドォォォ! で終わらせられたらどれだけ楽なんだろう? そんなプレイ記第五弾。遅れに遅れてごめんなさい。

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「ちぃ! 押し切れなかったか。……全軍転進! 泥水関に戻るぞ!」

せっかく背後を取ったというのに、ゲームシステムの関係で何の恩恵も受けれないという敵ながらに可哀想な理由で完敗した華雄将軍。
言われなくてもスタコラサッサだぜい! と言わんばかりの勢いで撤退していきます。バニング大尉が見たら、見事な引き際だと褒めそうです。
ちなみに今の状況を(非常に雑で恐縮ですが)図で表すと、

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大体こんな感じ。

……どうやって帰ったんだ!

本編では、何の障害も無く普通に帰っちゃいましたが、これだけの布陣を問題なく突破できる練度と兵力を誇るなら、普通に戦っても一刀君達を問題なく蹴散らせます。
軍の兵士全員が、デビルバット・ゴーストでも体得していたのでしょうか? 謎は深まるばかりです。
というか、前回は普通にスルーしちゃったけど、そもそもどの様にして背後に回りこんだんだろう?
これ、もしかしたらその辺に隠し通路でも存在するんじゃないでしょうか?
それを見つけ出して、そっから侵入すれば一網打尽なんじゃないかな?

そんな疑問も何のその、

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漫画もエロゲーもお約束ってのは変わらないんだなと実感させられるトリオの命令で、一刀君達は決着を早めるために前線へと投入される事になります。
本当は逆らいたいところですが、いつの時代も下っ端に拒否権はありません。上から命じられれば、アラホラサッサと従うだけです。

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「魏軍、呉軍、ともに後退していきます!」

が、楽をしたいのはどこも一緒というか、曹操軍と孫権軍の軍が一刀軍の前進に合わせて後退してしまいます。ちなみに、魏が曹操の国で呉が孫権の国ね。
現在の状況は、連合軍側で一刀軍だけが突出した状態。華雄軍から見れば、絶好の標的です。

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「直衛部隊と共に殿を務めます。ご主人様は下がってください!」

一人、殿に残る関羽。
つまんねーつまんねーと言っていた本作ですが、これはなかなか面白い展開です。
窮地からの逆転は、あらゆる物語に共通する盛り上がりポイントですからね。
果たして、関羽はこの状況を耐え凌ぐ事ができるのか! 一刀君達は関羽を救う事ができるのか! 管理人の期待も高ま――、

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「敵将華雄! 本郷が一の家臣、関雲長が討ち取ったりーーーーっ!」

――るというも、ありゃあ?

いやいやいや、ちょっと待て! 待つんだ!

あの、戦闘パートすらなく、普通に関羽が華雄を討ち取って勝っちゃったんですけど?
……忘れてた。そうだ、これは恋姫無双だったんだ。
普通なら、何とかかんとかして盛り上げる……というか、盛り上げるしかないところで山も谷も無く、ごく普通に勝っちゃうゲームだったんだ……。
うん、関羽超強いね関羽。一刀君いらないね。
非常にいまさらですが、もうやめたくなってきたよこのゲーム……ハードディスクの容量を派手に食いますし。

まあ、ともかく何かよく分からないうちに泥水関を攻め落とした連合軍は、史実通りに虎牢関へと攻め入ります。へっ! (やさぐれてる)

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「本郷軍に命じます! 先鋒として虎牢関に攻勢を仕掛け、呂布を討ち取っておしまいなさい!」

泥水関に引き続き、「とにかく本郷軍が前進しようよ大作戦」が発案され、一刀君達が前線へと押し出される形になりました。
うん、正直な話として泥水関を踏まえればそれやってれば勝っちゃいそうな気がする。
「自分達が囮になってる間に、虎牢関を攻めちゃってくれ」と、珍しく一刀君が主体性を発揮してたのは褒めてあげたいんだけど、これは「不良がたまに普通の事をするとすごく良い人に見える」法則だよなあ。

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ここで戦闘パートが入り、ついに敵側へ将軍と軍師の両方が入ったこのゲーム本来のバトルが始まります。
始まったんだけど……特に苦労せず勝っちゃった(苦笑)。
前にも書いたけど、とにかく攻撃か防御のどちらかに兵力を集中させて対応したコマンドを使い続ければ、勝っちゃうんですよねえ。
ちなみにその間、敵の副将である張遼が曹操軍に下ったり、夏候惇が有名な目玉食いのエピソードをやったりとしていたのですが、そこはまあ一刀君とは関係無いので省略してしまいましょう。
それにしても、夏候惇の目玉食い(自分の目に矢が刺さったが、目玉ごと矢を引き抜いて自分の目をその場で食った逸話)について真面目に考えると、周りの兵隊さん達はさぞかしびっくりしてただろうなとしか思い浮かばない。
だって、指揮官の目に矢が刺さったと思ったらむっくり起き上がって矢を引き抜き、「神への供物じゃー!」とか言いながらその場で自分の目玉を一気食いしてるんだぜ? 少なくとも、僕なら腰を抜かす。

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「……弱い」

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「くっ、なにっ!? 全ての攻撃を押し返してくるだと……っ!?」

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「ぷぎゃっ! ……ううーっ、くっそーっ!」

管理人の思考が、「そもそも、自分で食ったら神への供物じゃなくね?」にまで達している間、一刀君達の方も何やらすごい事になってました。
そうそう、呂布ですよ。呂布。泥水関がアレすぎて素で忘れてたけど、今回の敵は三国志世界最強と名高い呂布なのでした。
呂布といえば、本来の三国志では劉備・関羽・張飛の三人がかりでようやく互角という超人中の超人。
劉備の代わりに、一刀君などというお荷物が紛れ込んでる関羽と張飛では、二人がかりでも死中に活ありとか、そういうレベルです。

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「……卑怯者!」

一刀君はとりあえず、関羽&張飛との戦闘で呂布の気が逸れているうちに、投網で動きを封じて捕獲してしまいました。
二対一で勝てない上に最終的には兵隊で囲んで投網。悪役の如き所業ですが、しかしまあ、三国志世界である以上、呂布を相手にして簡単に勝たれても困りますし、無難な展開といってよいでしょう。
……が、そこはさすがに恋姫無双。ここからがひと味違った!

一刀君達は何故かスパイを送り込んでもその全てが連絡を途絶えさせるため、都の状況を呂布に尋ねるのですが……。

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「キミさえ良ければなんだけど……俺たちの仲間にならない?」

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「……本気?」

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「俺たちに力を貸して欲しい。……否応無く、戦いに巻き込まれてしまう人たちのためにも」

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「……」

大幅に省きましたが、何とこんな感じの交渉であっさりと呂布が仲間になってしまったのです。
別に仲間となる展開そのまで否定はしませんが、

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「……卑怯者!」

↑とまで言ってた相手だし、そもそも投網で決闘を邪魔された事に関しては何も解決してないんですけど、呂布的にそれはありなのかな?
また、そこは省略どころか文章に起こす気すらしなかったんですけど、実は一刀君が何か行動を起こす度に周りにいる関羽や張飛、それに孔明ちゃんが何かと一刀君を称えるのですが、それが読んでいて非常にうざったいです。
しかも、何か本当にすごい事をしてるならまだしも、上の交渉とか一刀君がこれまで具体的に「人々を救いてー!」と思ったのは最初に村を助けて指導者になった時くらいで、後は戦の相談とかばっかりだったから積み重ねが薄いですし。
しかしまあ、呂布情報によると都には董卓を影から操る「白い奴ら」というゲームオリジナル設定っぽい黒幕の存在もほのめかされてますし、気を取り直してどの様なSF展開が飛び出してくるのか楽しみにしておきましょう。


プレイ後の感想

感想というか、最近ちょっとリアル生活が忙しい(派遣先が変わって前よりもシフトがきつくなった)ので、下手するとネタでも何でもなくこのコーナー休止にせざるを得ないかもしれません。
今週とか、ジャンプ感想もちょっと遅れたくらいですからね。
本当は、今週中にファイアーエムブレム 暁の女神のレビューとかも書きたかったんですけどね。書く時間が無い。
完全に休止というのは味気ないので避けたいけど、今みたいに会話文の抜き出しとかはせず、地の文主体で展開を早めて手間を減らす形になるかも。
僕も、お金を稼がないと何もできないからこれは本当にどうしようもない。申し訳ないけど。
というか、これもう感想じゃないね。

続く!
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by ejison2005 | 2007-03-24 04:30 | ゲーム