週間少年ジャンプ 07年 10号 感想
f0029827_3535356.jpg

地味にゼルダの伝説をプレイ中。
一人ではゼルダ。兄弟で遊ぶ時にはwii sports
Wiiは、マッチした生活環境を持ってるかどうかがかなり重要なハードなんだと思いますが、少なくとも僕のライフスタイルには合ってるらしく、充実したゲーマーライフが送れてます。
あとは体感ゲーが好きかどうかも重要だけど、僕はガンシューティングやFPSが大好きな人なので、その辺も抜かり無し。
ゼルダは最初のダンジョン(的な場所)をクリアしたとこなんですけど、この展開を敵の視点でよくよく考えたら、
村の子供が勝手に森へ侵入してくる → とりあえず捕まえたら、今度はもっと強い奴が来て木刀でぬっ殺される
という感じなわけで、あのゴブリンみたいな怪物の皆さんは割と散々な目に合ってる気がします。
ところで、ゼルダの伝説というとこのCM(音声注意)を思い出しますね(探したら見つかってびっくり)。
CMにラスボスが出てくるとか、ネタバレってレベルじゃねーぞ!
それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ディーグレイマン
連載100回突破という事は、何気にもう二年くらい続いてるんですね(休載期間があったからもっとか)。
連載が始まった当時は、速攻で打ち切りコースだと思ってた管理人です。
今でも、何が面白いのかさっぱり分からない漫画は何かと聞かれたら、迷わずにこれを挙げると思う。

(対等…といったところか…私と奴の力は…)
もう書き飽きましたが、それにしても貧弱な想像上最強の肉体です。
というか、想像した事を現実に出来るなら肉弾戦に拘る必要すら無いんですが……。
似た様な能力を持った、どこぞの真祖な吸血鬼で遠野家ルートだと出番皆無なお姫様は、一瞬で相手を消滅させたりとかしてたよ。

最後の一本を飲めば勝てるけど死ぬよ
お話的には、結構緊迫した場面だと思うのですが、この軽さと緊張感の無さは何なんだろう?
まず第一に、戦闘中飲む暇があると考えているクロウリーにびっくりです。
これ、普通ならまず必要となった時に飲めるかどうかを、心配してしかるべき事態ですよ。
第二に、ジャスデビが口数多すぎです。

f0029827_354152.jpg

プロシュートの兄貴じゃありませんが、大苦戦しちゃってる上に口が軽いので、凄味が全く感じられない。
そして、普通に蹴りでも入れて吹っ飛ばせばいいのに、一緒になって小瓶を追いかけてるのは何故なんだぜ。


ワンピース
ブルックの正体が幽霊じゃなくて、ちょっと残念。いや、僕の予想が外れただけでしたが。
でも、音楽家という事で仲間入りがありそうなのは嬉しいです。
そういえば、ワンピって初期構想でのフルメンバーがまだ揃ってないんでしたっけ?
最近の展開が濃密なのは、尾田先生もさすがに巻きを入れないとまずい事に気づいたからかもしれないですね。
しかし、それはそれとしてエースはどうなったんだろう……?

「今日はなんて素敵な日でしょう!!! 人に逢えた!!!」
僕はワンピの感動話で心を打たれた事は滅多に無いのですが、これは効いた。心に響いた。
感動話がそんなに好きじゃないのは、ちょっと演出過多で、
「さあ、ここで感激しろ!」
みたいな声が聞こえてくる様なのが、わざとらしくて一歩引いてしまうからなんです。
が、今回はブルックが明るくトークしてる最中にいきなりだったから、心の準備が整っていなく不意打ちに近い形で炸裂したのが良かった。
あと、ブルックが極端なプラス思考のキャラクターなんで、悲劇的な面がかえって強調される形になったのも良かったんだと思います。
それに、人間って、
「俺は不幸だ~不幸だ~不幸だ~」
と言ってる人と、
「私はちょっと運がないけど、今日も幸せを手にするために頑張るわ!」
という人なら、後者の方に感情移入しちゃうもんですからね。


ブリーチ
格好つけて、最終的にはかませ犬と化してるチャドに爆笑。
久保先生は、恋次とチャドをいじる事に関して全力を傾け過ぎだと思うんだ。
この二人の場合は、何だか確信犯的なものまで感じますよね。
読者にヘタレのイメージが定着してるのを分かった上で、この待遇にしていそう。

「止せ!! 逃げろ茶渡秦虎!!!」
チョコラテの人もそうなんですが、エスパーダ落ちの皆さんはちょっと侵入者達に肩入れしすぎな気がします。敵だよ彼ら。
今回やって来た十刃の人からしたら、
「え、仕留めるチャンスなのに何で逃げろとか言ってんの? つーか、上司が戦うんだから応援してよ」
みたいな感じだと思う。
変な上司に変な部下という事で、十刃の皆さんは中間管理職的苦労を背負いまくりなんでしょうなあ。


ナルト
えー、不発なの!?
いや、これ本格的に意味不明ですよ。
ここ最近のナルトはかなり酷い展開でしたが、今回はいつにも増して出来が悪い。
何がいけないのかというと、結局はこの忍術を当てて角都さんに勝利するんでしょうから、別に今回の話で当てても何ら展開に変わりが無いんですよね。本当に早いか遅いかの違いだけ。
これじゃ、白紙で掲載したのと全く同じですよ。
どうでもいいけど、
「やらァー!」
っていうかけ声は、どうにかならなかったのかな?

「ボクも加勢する!」
今までは徹頭徹尾棒立ちで、全く自分から動く気配を見せなかったチョージですが、何だか勝てそうな雰囲気だと悟った途端、いきなり強気になり始めました。
孤軍奮闘してた時のカカシ先生も、援護が欲しかっただろうにね。
風遁・螺旋手裏剣が外れた時に見せた、

f0029827_3543238.jpg

この表情も素晴らしいですね。
(何だよこいつ……使えねえな。止められたから良かったものの、あやうく僕まで殺されちゃうところだったじゃないか。つーか、アスマの仇討ちなんてどうでもいいし。単なる点数稼ぎだし。早く帰って、焼肉食いたいなあ……)
とか、思ってそう。
ここ最近のイノとチョージは、こうとでも考えないとあまりに辻褄が合わないですし。

ごく普通に食らっちゃってる角都さん
ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと。
あなた、先週で食らったらヤバイとまで考えてるんですから、もう少し注意を払いましょうや。
それにしても、ここで普通の螺旋丸を使っていれば、おそらく勝っていたであろうというのがまた。
決定打には至らなくても、間違いなくライフは削れてましたし、大きな隙も生み出せたのにね。

「心臓をいただく」
いやいやいやいやいや。
こいつがターゲットの人柱力ですから! 殺しちゃまずいですから!
というか、このまま逃げればいいじゃん!
折角、勝利条件を満たしたのに、何やってるんだこの人。

「その橋を外す様なことはしないでくれ」
あの、何であなた達は角都さんを確実に倒せる前提で話をしているのでしょうか?
一応、彼って作中最強キャラの一人なんで、本来ならこの場にいる全員でかかっても勝てるかどうかという状況なんですけど。
こう、RPGのチュートリアルによくある、
「じゃあ、試しにモンスターを倒してみましょう♪」
というアレと、同じ匂いを感じました。

ちょっと思いついたネタ

f0029827_3544815.jpg

f0029827_354553.jpg

f0029827_355057.jpg

f0029827_355975.jpg

f0029827_3551711.jpg

f0029827_3552468.jpg

f0029827_3544815.jpg

f0029827_354553.jpg

f0029827_355057.jpg

f0029827_355975.jpg

f0029827_3551711.jpg

f0029827_3552468.jpg

f0029827_3554123.jpg

f0029827_3554882.jpg

f0029827_3555430.jpg

f0029827_356079.jpg


To LOVEる
コラネタ思いついたんで、今週中には頑張ってアップしようと思います。
恋姫無双プレイ記もあるんで、ちょっと遅くなるだろうけど。

「そんなひどい人とは、絶対結婚なんかしないんだから!」
細かいところですが、ララがラコスポさんの容姿を全く問題にせず、その精神性だけを責めているのは良い描写ですね。
今回もそこら辺が強調される作劇だったわけですけど、この娘のそういう人の本質を見る部分は、素直に美徳だと思います。
多分だけど、ラコスポさんが精神面で優れた善人だったらそれなりに好意を持って接してくれてたでしょうし。

「ひゃはは! ガマたんの粘液は都合よく服だけ溶かすんだもん(はあと)」
この時、ラコスポさんの漢ぶりに全世界が涙した……!
いいですか皆さん、よく考えてください。
ガマにはヤミちゃんの攻撃が通用しなくてもラコスポさん本人には問題なく通じるわけで、首尾よく服を溶かし切ったとしても待っているのは、ヤミちゃんの手による確実な死なのです!
しかし、命を引き換えにしてでもラコスポさんは幼女の裸が拝みたかった! それは、「都合よく」と言ってる事からも明らかです。

f0029827_3563571.jpg

ラコスポさん……お前がナンバーワンだ!
それはそれとして、この人途中から明らかに目的と手段(裸にひん剥く)が入れ替わってますよね。
「なら、もっとくらえーーー!!」
とか言ってますし。
ギ・ブリーさんといい、ララの婚約者達は気が狂ってやがるぜ!


テニスの王子様
42球……。
この、「しにだま」とも読める意味深な数字。
そして、今週最後の方で、

f0029827_3565255.jpg

何故か、いつもと違うベタ塗りになってる打球の表現。
普通の漫画ならともかく、何せこれはテニスですので何らかの伏線かもしれません。
例えば、ボールに込められた手塚ゾーンを殺してるとか。自分でも何いってるんだか、さっぱり分かりませんけど。
それにしても、スーパーテニス人二人と、ラケットすら持ってない乾。
コート上に一人だけ取り残された常識人、財前少年の明日はどっちだ!


ムヒョ
見にまとってのが宝石だって、いわれるまで気づきませんでした。
いやだって、普通に浮浪者か何かみたいに見えるじゃないですか。これ(苦笑)。
ところで、こういうのこそ魔監獄に置いとくべきだと思うのですが。
それ以前に、百人でも二百人でも集めて執行しちゃえばいいのにね。
五嶺家だけであれだけいたんだから、そのくらいは何とかなりそうですし。

半日の間野放しにしとく気満々なムヒョ一行
何というか、さすがはムヒョです。
そもそも、何で魔法律家の本拠地なのに戦える奴がこんなに少ないんだろう?
それに、魔法律書さえあれば五分に戦えるらしいムヒョの師匠であるペイジさんでも、毒島さんでもいいから、とっとと片付ければいいのにね。

「焦ってカンニングや悪さするように~」「ムシャクシャの余り、盗みを働き逃げる最中~」
その挙句に、
「ど、努力って報われないんでしかね…」
って……。

f0029827_3571046.jpg

いやもう、君がそうやってゴミ同然の事をしてたから、それに相応しい反応が返ってきただけだと思うよ。
と、普通ならそう思うところですがこれは魔法律協会内部のお話。
おそらく、カンニングや裏取引の類は日常茶飯事であり、彼の行動も魔法律家の基準では努力の範疇に加えてよいものなのでしょう。


ユンボル
うおおおおお! ニッパー死んだ!
前回と今回でこれでもかというくらい持ち上げて、好感度が最大に高まったところで惜しげもなく殺すとは……!
まだ死亡は確認してないけど、生きてるってのは絶対にやめて欲しいな。これは死んで咲く花だ。
今回のお話で、この漫画は確実にひと皮剥けたと思います。
でも、掲載順位はアホ程低いんだぜ……。
これを打ち切ったら、本格的にジャンプ終わる気がします。
正統派少年漫画誌なのに、正統派少年漫画(しかも上質の)を切っちゃうって事ですからね。
少年漫画を書きたいと願っている、ジャンプが真に手に入れるべき新人の敬遠もますます強くなるでしょうし、この漫画を生かすか殺すかで今後の行く末が占えると思う。

[PR]
by ejison2005 | 2007-02-06 04:00 | ジャンプ感想