舞-乙HiME Zwei レビュー
舞-乙HiME Zweiを見たので、今日はそのレビューを書こうと思います。

さて、まずは簡単にストーリーを説明すると、あれから一年……。

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ある日、平和な暮らしを取り返した人々の元へ、隕石が迫ってきます。
すわ一大事という事でマイスター軍団を出撃させ、隕石を破壊しようとする各国。
しかし、ここですんなりと隕石を破壊しちゃうと話が盛り上がらないので、作戦は当然の様に失敗し、隕石がヴィントブルームへ落ちそうになってしまいました。
そこで、アリカが主人公らしくド根性を発揮、

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一年の修練の結果か使いこなせるようになった蒼天の青玉の真の力を解放し、見事に隕石を破壊します。
が、災厄はそれで終わらず、

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隕石に隠れていた惑星外生命体がエアルに落着。

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自らの隠れている隕石を破壊したアリカそっくりの姿へ擬態し、ミユやシズルを倒し、オトメの力を狙うのでした。
果たして、アリカはこの難敵を打ち倒せるのか!?

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訪れるかもしれない主人公対決を見逃すな、ついてこれるならっ!
おばあちゃんが言ってた。関係ない作品の映像をキャプってる気がするけど、細かい事は気にするなってな。

で、まあ本作は東映アニメ祭りのマジンガーシリーズよろしく、皆で頑張って宇宙怪獣を倒そうというお話です。
ストーリー的にも見所は多く、最初の隕石破壊作戦で序盤から緊迫感を出しつつアリカの成長を分かりやすく受け手に示し、ぐいぐいとストーリーに引き込んでくれます。
中盤からアリカとマシロちゃんの衝突もあったりするんですけど、それも前作みたいに未熟さ故のものではなく、お互い成長したからこそ生じる意見の相違が原因となっており、あれから一年経ってる事が実感できて良いですね。

そして、何よりも今回は、テレビシリーズで行われなかった新旧主人公の共闘が描かれてます。

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しかも、夢の合体攻撃まで敢行。
いまだかつてない強敵が相手(画面の印象では、テレビシリーズのラスボスより遙かに強い)という事で、最高潮に盛り上がります。
ぶっちゃけ、この戦闘シーンを見るためだけに本作を視聴するのも全然オッケイ。

更に更に、もちろん忘れちゃいけないあのお方、ナツキ・クルーガーも大活躍。

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例によって変身を解除されます。
しかし、一年前の事件で懲りて対策は万全。

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予備装置を起動して、再マテリアライズを果たしました。
ここら辺も、味方組織の有能さが描かれていてかなりいい感じです。
超強い宇宙怪獣と有能で世界中のオトメから支援を受けられる味方組織の対決という事で、非常に熱い展開ですね。
ともかく、このままオトメの力を奪われてはたまらんと現場へ急行するナツキ。
果たして、間に合うか……。

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当然の様に間に合わず、予備装置の活動限界でまた変身を解除されてしまいました。

結論:ナツキは何をどうしたってヘタレになる運命。

そんなわけで、新旧主人公の共闘や相変わらずヘタレてるナツキが見所の『舞-乙HiME Zwei』。
皆さんも是非、お楽しみ下さい。

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by ejison2005 | 2006-12-15 02:45 | アニメ