BLOOD+ 第45話「手のひらを太陽に」
メガネの人が死に、モーゼスがディーバ達のアジトに突撃。
それを皮切りに、最終決戦へと雪崩れ込む……。

そんな風に考えていた時期が、僕にもありました……。

それでは、「つまらなかった」のひと言で済む感想をどこまで引き伸ばせるかのテストみたいになりつつある、血+感想と参りましょう。


標的はカイ
もうね、ジェイムズはアホかと。バカかと。
せっかくモーゼスを篭絡したなら、爆弾を持たせるなりなんなりと有用な使い道はいくらでもあるでしょうに。
ぶっちゃけ、カイ君を殺したって(精神的な問題は置いといて)小夜側の戦力はほとんど減じませんよ。
ショッカーじゃないんだから、もう少し頭を使った作戦を練りましょうよ。
しかも、カイ君を狙う動機は嫉妬ですかそうですか。


ジェイムズ不要論
そもそも、自分を目覚めさせたアンシェルやその弟のドギー兄さん、実験的な意味合いの強い青薔薇の君はともかく、ネイサンやジェイムズに関しては何故シュバリエになったのか不明なんですよね。
この番組におけるシュバリエの重要性を考えるなら、その辺のエピソードは避けて通れない話のはずなのですが(避けちゃってるけど)。
こういうところでも、必要な話とそうでない話との選捨選択ができてないと感じられます。


コープスコーズの寿命は7日間
短っ!
寿命は長ければ長いほどいいと思うのですが、なんでそんな短く設定しているんだろう?
自我が芽生えて暴走したりするのを危惧しているのかもしれませんが、今までけっこう従順に働いてたし、杞憂だと思いますけどね。
心配性な悪の組織だなあ。


わざわざ嫌がらせしにくるジェイムズ
ヒマだなあ、この人。
しかも、ある意味シフのおかげで延命できたにも関わらず、逆ギレで行動してる時点で悪役としてダサすぎです。
真面目な話をすると、今回の話は大局とは関係ないジェイムズの憂さ晴らしにすぎないので、どうにもこうにもミニマムなんですよね。


手からバズーカ!
そんな面白オプションがあるなら、今までの話の中で使っておけと小一時間(ry
それとも、ジェイムズについてった時にお手軽手術か何かで使えるようにしてもらったのでしょうか?


何 故 か 心 中
思わず笑ってしまったシーン。
ギャグとしては秀逸なんだけど、問題はギャグシーンではないという事でしょうか。
メガネマンが死ぬだけならまだしも、何でモーゼスまで死んでいるのだか。
あと、言葉でルルゥの凄さを語ってますが、そういうのは話の中のしぐさや行動で示すものであって、台詞でダラダラと語るものではないので何とも陳腐ですね。


というわけで、シフ関連のエピソードもグダグダのうちに終了。
中盤とかにやるなら、まだ分かるんですけどね。
この土壇場になって、本筋と大して絡まない単発エピソードでやるのはどうよと。
確か、あと4回くらいで終わるんですよね、この番組?

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by ejison2005 | 2006-08-26 22:30