赤マルジャンプ 06年夏 感想
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というわけで……。

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色々と、

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仕入れたよ~。
ひぐらしも、これで完結かあ。
僕は正月頃に始めたクチだからかなり新規のユーザーなんですけど、鬼隠し編の頃から遊んできた人には感無量なんだろうなあ。
ささ、それでは早速インストールを、

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……。
え~、あやうく忘れるところでしたが、06年夏の赤マルジャンプ感想と参りましょう。
といっても、読みきりばっかりそんなに読んでられないので、現役連載陣&元連載陣の作品だけ感想を書こうと思います。


銀魂アニメポスター
……て、これ作品でもないし描いてるのはアニメスタッフだから感想の入れようもないか。
あえていうなら、この教室のさびれっぷりは異常だと思う。
もうちょっと、局長とかさっちゃんとか混ぜてあげればよかったのに。


リボーントランプポスター
作者ノータッチ感バリバリの銀魂に比べればマシですが、ここまでやるなら素直にトランプをオマケにして欲しかったなあ。
拡大コピーしても厚紙に貼らないと役に立たないし、そしたら裏面がダサイし……。
人気投票の方ですが、他はともかく12位の持田センパイと23位の草壁って誰なんだろう?
いや、マジメに思い出せません。
おかしいなあ、単行本こそ持ってないけどリボーンはかなり真剣に読んでるつもりだったんだけど。


彼女と夏と僕
パンツでお馴染み、河下先生の読みきり。
主人公がキモイところとか、いつもどおりの河下作品です。これを削ったら、いくら安くなったのかな?
でもまあ、これは河下先生だけの責任じゃないですよね。
わずか8ページで、何ができるというのか?
きっと何ページあっても同じだったとは思うけど、それでも今回の河下先生は誰がどうやっても面白い作品を作るのは無理そうな企画をやらされた点で、同情に値すると思います。


ディスペンサー
打ち切り漫画を2本も量産して崖っぷちギリギリだったものの、ジャンプに掲載された読みきりが好評だったので首の皮1枚で生き残った感のある内水先生の読みきり。
そういう境遇なんで、この漫画は内水先生の今後を左右する重要な一作なのですが……。
正直、微妙(*´・ω・)

扉絵
なんというかこう、内水先生の本気を感じる絵ですよね。

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この辺のアングルとか、特に。
ちなみに、冒頭で主人公の口調が、
「~ス」
というセンスの欠片もないものだった時点で、何らの希望も抱かないことにしました。
犬の名前もひどいなあ、アウグストゥスってなんだよアウグストゥスって。
何その地球皇帝とか名乗りそうな名前。

魅力のない主人公

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いや、『ギン』じゃないって『ギン』じゃ。
ちなみに、この時点からネタとして扱う道を模索し始めました。
何というかこう、子供に本気ですごんでみせる大人って……ある意味では怖いですね。
最後の方で元偉い人なのが分かるわけだけど、この威厳のない行動のせいで全てが台無しになった感があります。
しかも、子供を諭すのには結局失敗してるし。

魅力のないヒロイン
ヒロインが弟を助けた相手にいきなり説教かまし始めた時点で、そっち方面の期待も捨てることにしました。

全く共感できない悪役の行動
え~と、全編通じて小学生レベルの嫌がらせという動機しか感じられないんだけど、間違ってないですよね?
うは、かつてないほどしょうもねえ悪役です。
これに比べれば、ムヒョのエンチューの方がまだ共感できますよ。五十歩百歩だけど。
殿戦を任されるってのは、部隊内でもそれなりに重きを置かれてる人だから(そもそも、そんな人が殿以外に目立つような仕事をしてないのはありえないけど)噂が正しく伝わってないのも矛盾してますしね。
それにしても、この軍人さんたち暇だな~。
大声で悪口を叫ばされてる兵隊さんとか、自分の仕事に疑問を持ったりしないのでしょうか?
僕は最近、お盆の影響でバイトの時間が減ってたけど、それでもこの人たちよりは忙しかったと思うよ。

決闘シーン

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爆笑。

すごいなあ、軍人さん達。しょぼいなあ、軍人さん達。
僕はもう、何だか彼らの事が好きになりそうですよ。

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ウィザードリィやってんじゃないんだから。
しかも、画像は貼らないけど間引きした剣を使うという約束で軍人さん達は全員間引きしてない剣を持ってきてるのがまた。
その後のバトルでも明らかに焼死させておいて、後から火力を弱めにおさえておしおきレベルにしたとか言ってみたり、かなり愉快な展開で僕はお腹いっぱいです。
だいたい、間引きしたって西洋剣で殴られたら重傷を負うよなあ。

ラストシーン
いやいやいやいやいや。
少将の地位を活かして人海戦術で届けましょうよ。何ノンビリやってんですか。
死んだ兵士さん達も、できるだけ早めに遺品を渡して欲しいでしょうに。


メゾン・ド・ペンギン
バンジージャンプしてみたり、小ネタをきかせたなつやすみのともを作ってみたり、頑張ってるな~とは思うけど、いかんせん相手が亜門先生……というか荒木先生だと分が悪いなあ。
いや、かなり楽しめたんですけどね。
ペンギンはあまり感想を書いてないけど、毎週何がしかのネタで笑わせてくれるのでけっこう好きです。


もて王
てっきり荒木先生ご本人が登場するのかと思ってたけど、これはこれで。
SBRと比較しても随分な気合が入ってるし、荒木先生は生粋のエンターテイナーだなあ。
それまでの1Pギャグもかなりレベル高かったけど(特にジェバンニネタ)、全部これの前フリに終わった感があります。
ぶっちゃけ、これを見たいがために赤マルを買いました。特に後悔はしてない。


べしゃリ暮らし
かなり上手い事まとめてるし、ベテランの力を感じるんだけど、いかんせんこの漫画は「漫才を題材にした意味」を感じられないんですよね。
たぶん、そこが敗因だったんだと思います。
今までのエピソードも、漫才の魅力を引き出すのではなく、人物間の関係処理に終始してましたし。
こころみは面白かったんだけど、構成にもう何ひねりか欲しかった感じですかね?


ようし終わった!

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というわけで、ちょっと雛見沢で起きた悲劇の結末を見届けなければならないので、これで。

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by ejison2005 | 2006-08-17 05:36 | ジャンプ感想