ルソープレイ記 ④
前回、紆余曲折の末にポッチャリのアジトを突き止めたルソーくん。
今回は、いよいよそこへ乗り込みます。
はい、皆さん。
市議会議員のセーヌパパに場所を教えて、警察を差し向ければいいのでは?
という、現実的なツッコミをいれてはいけませんよ。


さて、場面は移り変わってポッチャリのアジト。
深い意味は無いけど暗闇の中で、ポッチャリが何者かに電話をかけています。

ポッチャリ「もしもし…ああ、社長さん。さすが社長のボッタクリ商法! 売上高も悪どさも最高ですな。ハイ、売上金は明日納金しますヨ。今は、1000万の商談を進めてるところです。誘拐ですよ、儲かりますからな。はあ、ですがちょっとジャマが。怪盗ルソーとか…。あ、ご存知ですか? いつもジャマを…気をつけた方が? では、ワタクシがルソーをやっつけましょう。そうすれば、社長のボッタクリ商事をジャマするやつはいなくなり、益々…社長はボッタクリ、私はポッチャリ」

どうやら、ポッチャリの裏には何らかの組織が存在するようです。
まあ、部下がこの程度のショボイ男では組織の程度も知れてますが。
最初に述べましたが、今回の事件なんてルソーくんがアジトの場所を通報したら一巻の終わりですよ?
コンソメスープを飲んで警察から逃げようとした、至郎田シェフよりも行き当たりばったりです。
いっけね。「ツッコミを入れてはいけませんよ」と書いた舌の根も乾かぬうちにツッコミ入れちゃった。いっけね。
そんなわけでポッチャリは、警備員にも警戒するように呼びかけ万全の備えで待ち受けます。


そして、やって来たルソーくん。
第一関門、が屋敷までの道を塞ぎます。
「とおしてくれないかな~」
と近づくルソーくん。思いっきり咆えられました。
これがメタルギアソリッドだったら、この時点でアウトです。
が、いかんせんこれは怪盗ルソー。何故かバレません。
とはいえ、このまま犬に遮られては先へ進めぬのも事実。
ルソーくんは、

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刑務所で貰った骨を投げ与えます。
プッチ神父も推奨するこの味を犬は貪り食い、その間にルソーくんは通り抜けました。
第一関門を突破したルソーくん。
例によって、玄関から忍び込みやがります。

サイレン「ウ~~~~~!」

バレました。当たり前です。
本当に……本当に、このおガキ様は!
というわけで、警備員に追われるルソーくん。
そう……最初に見た夢とソックリの展開です。
ルソーくんは、夢の中同様に警備員のド真ん前で変装を試みます。帰れ!

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うおっまぶしっ!

我ながら、改心の出来です。

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くそ、こいつらGUN道を見てないな!

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窮地に追い詰められたルソーくんでしたが、どうにかこうにか切り抜けました。

言われなくてもスタコラサッサだぜい!

が、しばらくすると夢の中同様、警備員に囲まれてしまいました。
再び、彼らの目の前で窓に変装します。

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いやほら、タッチペンだと塗りはアバウトになりがちっていうか……。
どっこい、意外な事に評価はAです。ウェーイ。

調子よく進んでいくルソーくん。
夢の中同様、認証キーの入力を迫られます。

認証キー「○○も歩けば棒に当たる」

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認証キー「ピンポー…ん? 認識できたかも…

アバウトな機械で、助かりました。
さて、夢の通りなら扉の先にセーヌちゃんが待っているはずです。

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ロボットがいました。
そういや、人の夢と書いて儚いって読みますもんね。
ロボットに追いやられたルソーくん、ポッチャリに化けてロボットを騙す作戦を立てます。

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ルソーくんをポッチャリだと認識して沈黙している隙に、トンカチで完全破壊してロボットを沈黙させました。
どう考えても、これが最終ラインです。
ルソーくんは期待を抱きつつ、ロボットが守っていた扉を開きます。
果たして……そこにはセーヌちゃんが捕らえられていました。

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ルソーくん、変装を取り忘れていたために悲鳴を上げられてしまいました。
ここはひとつ、自由変装で別の顔に化けましょう。

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努力……友情……そして勝利でセーヌちゃんの信頼を勝ち取りました。
しかし、そこへ警備員を引き連れたポッチャリが現れます。
ルソーくんは、何とか警備員の注意を引いてセーヌちゃんを逃がすと、煙幕を張ってポッチャリに変装します(2回目なので変装シーンは省略)。
ちなみに、ここはAランクにならないとバレるので、

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何度か失敗しました。
さて、ポッチャリに化けて押し問答をしているうちに、警察とセーヌパパが現れてポッチャリは逮捕、

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ルソーくんも去って事件は解決です。


そして、全てが終わった次の日、ルソーくんはセーヌちゃんに屋上へと呼び出されます。

……正体がバレました。

実はルソーくん、昨日のロボットとの戦いで指を負傷しており、セーヌちゃんがバンソウコウを貼ってくれたのです。
……で、ルソーくんは間抜けにもそれを貼ったままの状態で学校へとやって来たのでした。
セーヌちゃんは、正体をバラさない代わり、自分を怪盗の仲間にするよう要求してきます。
理由は、「面白そうだから」だそうです。
この娘、死神に産まれたらノートとか落としてたかも知れません。


かくして、第1話は終了。
同時に、当プレイ記も終了です。
本当はもうちょっと続けたい気持ちもありますが、やはり他にも定期コンテンツがありますし、ここら辺が落とし所だと判断しました。
ルソーくんの活躍の続きは、どうかご自分の目でお確かめ下さい。

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by ejison2005 | 2006-07-06 00:59 | ゲーム | Comments(0)