週間少年ジャンプ 28号 感想
今回、前置きがちょっと長くなっちゃったんで興味ない方は飛ばしてください。

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サザンアイズ中古1~34巻セット 700円
AQUA中古1巻 350円
スプリガン中古全巻 550円
舞乙‐HiME新品4巻 410円
合計 2010円
まっこと、良き時代になったものよのう。
といってもまあ、

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積むのは確定なのですが。
とりあえず、100均でコミックケース買ってこないと……。
個人的に舞乙はコミック版の方が好きです。
特に4巻でのナギ大公の姿には全米が涙した。

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ところで、

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アリカのローブが赤くなってるのは単行本派の方には分からないだろうから説明しておくと、

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夏に出てくる等身大のスレイブに対抗するためアリカは己を鍛え直し、体内に宿る炎の気を最大限に高めてアリカ紅へとフォームチェンジするのです。
必殺技は、音撃打・灼熱真紅の型!
↑というネタをどこかで見かけたんだけど、思い出せない……。

結論:前期の響鬼は最高に面白かった!

それでは、今週もジャンプ感想と参りましょう。


ナルト
ラストページが良かった。とにかく、これに尽きます。
ここに至るまで説得力が無さ過ぎるのが難点ですが、それを差し置いてもこの演出は素晴らしかった。
うん、これは岸本先生の表現力の勝利だ。
それはそれとして、今回はツッコミ所も多かったです。

なんか泣いちゃってる子達
えー、泣いちゃうの?
精神的な成長の全く見られないナルト達ですが、とうとう泣き出しちゃったよ……。
忍者は「忍ぶ者」と書く、そんな風に思っていた時期が僕にもありました。
また、サスケが途方も無いDQNぶりを見せ付けてくれたせいで全く感情移入できないんですよね。
しかも、アッという間に立ち直っちゃいましたし。
躁鬱の激しい忍者だなあ。

「オレたちはあきらめねェ!」

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いや、あきらめないってアンタ……。
今回ナルト達って、敵のアジトを発見するまでは良かったものの独断先行して失敗し、結局大蛇丸様達の行方が再び不明になったんですよね?
思いっきり任務に失敗しといて、何爽やかに開き直ってますか?
そして、綱手様もどうして納得しちゃってるんですか?

普通に生活してるダンゾウさんとサイ
いや、サイがあれだけ洗いざらい喋ったのにどうして普通に生活してられるんでしょうか?
まさかヤマトさん、綱手様にあの件を報告してないの?
少なくとも、報告したなら普通に生活なんて出来ないよなあ。


ブリーチ
あれ、ウルキオラさん自身は出撃しないのかな?

ルキア&織姫コンビで修行中
この2人で修行した所で、パワーアップできるとは到底思えないのですが。
ここでふと思ったんですけど、漫画の修行シーンって師匠キャラがいないと今いち説得力に欠けますね。
自主トレして強くなってきたぜ! → ×
師匠キャラの指導とか秘伝書の模倣とかで強くなってきたぜ! → ○
みたいな。
自主トレで強くなる場合は、作品世界内で修行していた期間がかなり長くないと説得力が薄いようです。
多分、漫画で必要とされるパワーアップは尋常な修行では為しえない事が多いためでしょう。
で、最終的に僕が何をいいたいかというと。
浮竹隊長、茶をしばいてる暇があったらアナタも修行に参加してあげて下さい……。

「見せてやるよ、この一ヶ月で俺がどれだけ変わったのかをな!」
先に必殺技を出すのは負けパターンですよ。
それはさて置いて、最初から全力で挑むのは成長が見られて良いです。
ついでに卍解しておけば、もっと良かった。


ワンピース
今さら出来ない事とか言われてもなあ……。

すっごくピンピンしているサンジ
ゴールデン泡が解けたのは湯をかぶったのでOKとしても、それ以外の攻撃で受けたダメージまですっかりチャラになってますね。
本当、不死身だなあ。
鼻ップも、来週辺りには普通に動き回りそうですし。

「お前がいればロビンちゃんは必ず救えるんだ!!!」
鼻ップが持ち前の器用さを発揮してロビンの手錠をピッキングし、これまでのCP9戦を一気に無駄なものに変えてくれるのでしょうか?
その展開にするなら、CP9と戦い始める前にそうしないと無意味な気がします……。
どうでもいいけど、一介の気象予報士がCP9に勝った後だと、
「誰にでもできる事とできねェ事がある」
という台詞が、何とも空々しく思えますね。

狼牙の構え
こ、これは……。
出したら必ず負ける。出さなくても必ず負けるとまで言われた……。
伝説の……狼牙風風拳!
アニメ版の狼牙風風拳は、無駄に演出が格好良かったです。

「……黙っていたが…ロビンは…昔生き別れた、おれの実の妹なんだ!!」
尾田先生は、どうしてこう脱力要素を挟みたがるのでしょうか?
最後まで真面目に戦えばいいのに。


銀魂

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繰り返しはギャグの基本です。

幼少時の修行シーン
ギャグ漫画家の性というべきか色々と小ネタが入ってるんですけど、僕的にはそういうのを排除してシリアスに通して欲しかったかな。
でも、この小ネタを挟んでるおかげでパパ上やジジ上のキャラが深まってるし、そう考えればこれが正解なのでしょう。
その他には、パパ上が自分のエゴを押し付けて九兵衛を男として育てたのではなく、むしろ九兵衛の立場を考えた上でそう決断したのが良かったです。
うん、いい人たちだ。間違ってるけど。

右目が潰れた経緯
実際には潰れてないとかそういうオチかな~とも思ってたんですけど、ガチで潰れてたようです。
でも、こんだけされて柳生一門の人達は報復とか考えなかったんでしょうか?
もしかして、この一件のお陰で借金の取立てがゆるくなったのかな?

凄くどうでもいい事
新八って以外に強かったんですね。
九兵衛を押してるのは根性とかその場の作劇的なノリとしても、今までも地味に戦ってた気もしますし。
それでも、来週辺りアッサリ倒されそうになるのでしょうが。



ボーボボ
JUMP SUPER STARSネタが凄く楽しかったです。
あれは、本当に名作なんで何か暇つぶし用のDSソフトを買いたいならオススメですよ。
ちなみに、ボーボボは「笑」の属性なので「力」の属性である悟空や承太郎と戦う際はかなり有利でした。
JUMP SUPER STARSの続編も、迷わず買いますね。

ヘッポコ丸の妹ポコミ
名古屋な兄弟もサクッと倒されてしまいましたし、Fブロック真の隊長はこの妹だと予想。
まあ、だから何? という感じですが。


とらぶる
変にシリアスな路線に走らず、今までどおりな感じで安心しました。

レッツ触手プレイ
エロッ!
うわー、これはエロイわ。うん、エロイ。
特に股の辺りの触手がエロイ。
まあ、それは置いといて ミ□
「こいつの命は無いぞー!」
ではなく、
「こいつにもっとエロイ事をするぞー!」
なのが、今までの雰囲気を崩さなくって良い感じです。

ザスティン様の秘められし過去
ララの発明品に追い回されてる光景が目に浮かぶ様です。
というか、これって2人が幼馴染とか言ってませんか?
うん、ザスティン様×ララはかなりシックリくるかも知れない。
僕的には、リト×春菜&ザスティン様×ララを推したいところです。

対立の図式
この対立の図式って、かなり面白いですよね。
リト(ララを追い返したい)
他の婚約者候補達(ララが欲しい)
という具合で当事者同士の利害はガッチリ噛み合ってるのに、ララ父が余計な条件を出したお陰でややこしく、かつ面白い状況が作り出されているという。
脳味噌(脚本)、いい仕事してるなあ。

「お次はもっと大変な事になるぜェ」
いかん、早まるなリト! 落ち着いてもっとゆっくりマッタリ話し合おうじゃないか!

ギ・ブリーさんの真なる力
この人、エロイ事は沢山しようとしてるけど春菜ちゃんの命を取ろうとか、そういう考えは全く無いんですよね。
今回だってやろうと思えばナイフか何かを突きつけられたのにそれをせず、人質を取ったアドバンテージを捨てて自ら襲いかかろうとしてますから。
うん、紳士だ。
来週辺りララの発明品か駆けつけたザスティン様の手で追い詰められるんでしょうけど、その時にも春菜ちゃんを人質に取ろうとはしないで欲しいです。
冗談ではなく、それをしないお陰で読後感が良くなってますから。
これも脳味噌の力ですかね? GJ!


ネウロ
今回、春川教授編を開始する前の(作者的に)息抜きの話かと思ってたんですが、まさかオープニングだったとは。
これって、パソコンを経由して人間の人格を歪めてるんですよね?
うわ、何だか攻殻機動隊みたいだ。燃える!

ヒグチ刑事登場(名前が変換できぬ!)
僕は今まで、松井先生は若手漫画家の中で最も努力してる人だと思ってたんですよ。
しかし、それだけではなくジャンプでもトップクラスでキャラ立ての上手い漫画家なのかもしれません。
今回の場合は、
・まさか容疑者の中に刑事の新キャラがいるとは思わなかった。
・それだけではなく笛吹さん達と知り合い(従って能力的にもかなり優秀だと察しがつく)。
という2つのサプライズを上手い事利用しています。
凄いなあ、松井先生。憧れる。


ディーグレイマン
色々置いといて、やっぱりお爺さんがピンピンしてるのが納得いかない。
有象無象のモブキャラはゴミの様に殺しても、主要キャラにはとことん甘いんですね。
これ、リナリーとレベル3アクマの戦いで都合よくダークブーツに新能力(何でも出来すぎ)が付与された時にも感じましたが、この漫画は脇役に厳しいくせに主用キャラには激甘の傾向にあります。
それが原因となって緊迫感なんぞ欠片も無くなっていますので、一刻も早く改善すべきだと思いますね。


エム×ゼロ
なんか掲載順位が随分と低くなってますが、正直いって仕方が無いと思う。
本当に不快感が高いんですよね、キャラの。
特に今回はそれが顕著でした。
読者的には、伊勢兄の言ってる事は全くの正論なのにどうして九澄はそこまでして伊勢弟を庇うの? という感じなんですが。
本で攻撃したのも元はといえばセクハラを妨害するためだったわけですし、兄として当然の折檻だと思うなあ。
うん、今回の件では伊勢兄は全く悪くない。
伊勢弟は、早く報いを受けるべきだと思うよ。

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by ejison2005 | 2006-06-13 03:00 | ジャンプ感想 | Comments(0)