ハウルの動く城 レビュー
ハウルの動く城
宮崎駿監督の送る一大ファンタジー映画です。キムタクと倍賞千恵子が声優を演じるということで、当時は話題になりました。勿論、

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青いイナズマも僕を攻めます。
さて、今日は劇場でこの映画を見て以来、ツッコミたくてツッコミたくてたまらなかった部分にツッコミ入れようと思います。
問題のシーンはここ、

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花畑で和んでいたハウルとソフィーがたまたま近くを通りかかった軍艦を見るシーンです。
ここでソフィーが、
「敵? 味方?」
と尋ねるとハウルは、
「どちらでも同じことさ」
と、何やら不穏な事を口走ります。言うまでもありませんが、敵と味方では全然違います。
更にハウルは、
「人殺し共め」
と怒りと蔑みを込めて呟き始めました。ちなみにハウルは、別に戦争で両親を失ったり戦災に晒されたりといった過去はないです。何でそんなに憎んでるんだろう?
しかし、そこまではいいのです。別にどんな考えを持っていようが知ったことではありません。民主主義マンセー。個人の意見の尊重サイコー。
が、この次にハウルは、

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何やら念力のような力で、軍艦の動力を止めてしまいます。
これはいけません。ぶっちゃけテロ行為です。
例えるなら、自衛隊のイラク派遣に反対してイージス艦に爆弾を仕掛けるようなものでしょうか?
その後もハウルは懲りることなく、

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破壊活動を繰り返します。
それにしても、この既視感はどういうことでしょうか?これと良く似たアニメを最近まで見ていたような気が・・・・・・。
あ、

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・・・・・・これだ!!
結論
この映画は呪いで老婆になってしまった少女ソフィーと、荒地で不思議な城に住む魔法使いの青年ハウル。その2人の純愛を描いたように見せかけた、テロ賞賛映画だったのです。
ちなみに当方、分かった上でネタにつっ走っていますのであしからず。

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by ejison2005 | 2005-12-30 19:17 | 映画