BLOOD+ 第8話「ファントム・オブ・ザ・スクール」
「どんな運命が、待っているんだろう~♪」
この番組の主題歌が、夕方の茶の間に響き渡る。
ベトナムの地に集う乙女達が、今日も天使のような無垢な笑顔で、全寮制だから門をくぐらず登校していく。汚れを知らない心身を包むのは、白い色の制服。
スカートっぽいナニカは乱さないように、翻りそうな部分は無いけどとにかくまぁ翻さないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。もちろん、日本刀で吸血鬼を倒すような、はしたないタラコ唇など存在していようはずもない。
リセ・ドゥ・サンク・フレシュ。
創設されて日の浅いこの学校は、裏で日本のヤバげな施設にワインを送っていたりする、特に伝統は無いお嬢様学校である。
ベトナムのどこか。緑の多いというか緑だらけのこの地で、今週は出番の無いアルジャーノさんとかが悪だくみしている乙女の園。
時代が移り変わり、IT革命という言葉さえ古臭くなった今日においても、怪人がたまに乙女をさらっていく、というオカルトマニアにはたまらない仕組みが残っている貴重な学園である。

 
と、いうわけで新展開スタートです。学校名は、リセ・ドゥ・サンク・フレシュが正解でした。
ちなみに管理人、マリア様がみてる は読んだことがありません。この口上は有名だから知ってるけどね。
それでは、ちょっとはバトルが増えるといいなぁ、と期待しつつ今週も感想に参りましょう。

・カイ起床
ベトナムって、思ったより近代化が進んでるのかな?まぁ、これはアニメだから綺麗に見えるとして。
なんというか、ド田舎ってイメージが管理人の中にはありました。(苦笑
と、そのくらい日本人には馴染みの薄い土地に放り出される少年2人。デビットさん達ってばマジ外道です。
いや、物凄い大金の入ったキャッシュカード持たせればいいってもんじゃないでしょうに。
先週で、この作品の大人は子供に手を差し伸べすぎない主義なのは理解できましたが、それにしたって放置しすぎだ。

・新キャラクター、ミン登場
メガネっ娘を投入だと、そんな餌に俺はーーー!!
冗談は置いとくとして、クローズアップされた妙に親切なキャラは「実は吸血鬼でした」とかこの手の話だとありがちだからなぁ。
我ながら、うがった見方ですけどね。今更、それを変える気もないですし。

・何このお蝶夫人
いや、本当に普通の学園漫画みたいだ。
財産目当てでドロドロしたり、ピアスの空け方知らなかったり本当にお嬢様なんですね。
ちなみに、管理人の高校時代には安全ピンで空けてる人とかいました。

・B
まぁ、ブルーの略でしょうね。今週の最後で登場する、青薔薇の君の通称でしょう。
任務とはいえ、いい部屋に止まってるなぁ。
10年以内に、絶対にお金を貯めて高級ホテルに泊まろう。固く決意する管理人でした。

・ファントム伝説
今後当ブログではファントムの事を、「青薔薇の君」と呼びます。例によって深い意味はありません。
なんか、かぐや姫みたいなお話です。
しかし、ロゼって結構酷い女なのでは?真に受けて何十年も探しに行く方も、行く方ですけど。

・チェロ兄さん 庭師フォーム
デビットさん達ってば何でこんな適応力の無さそうな人を送り込んじゃったんでしょう?。面白いからいいんですけどね。
目立ちすぎるわ、全然偽装できてないわ、チェロ兄さんってばまるで007です。

・小夜は大食いキャラ
先週、鍋のスープが無くなった時には、
「ああ、元から大した量は入ってなかったんだろうな」
と思いましたが、この分ではガチで鍋一つ食いきったのかもしれませんね。

・理事長先生
肩を抑えつつ睨みつけちゃったりして、いかにも、
「昔、右腕を小夜に切り飛ばされましたよ」
ていう顔をしていますね。
こう、あからさまな態度を取ってくれると分かりやすくていいなぁ。

・「そこは生徒立ち入り禁止ですよ」
このメガネの先生、どこかで見たと思ったら・・・・・・。
 
ロッテンマイヤーさんだ!! 

知らない人は、アルプスの少女ハイジ を見てね。

・登場、青薔薇の君
どう見ても理事長先生です、本当にありがとうございました。
つーか、本当に正体を隠す気があるのでしょうか、この人?
あと、家に帰ってふと冷静になり、鏡を見た時どう思うのか地味に気になる。
折角の新しい敵出現なんですけど、今日は顔見せで終了。
早く、本格的にバトルして貰いたいものです。

・どうでもいいけど
本当、何語で会話してるんでしょう?この人達・・・・・・。

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by ejison2005 | 2005-12-30 03:11 | Comments(0)