ハンター 346話 感想
 今週は、協会サイドにおいては「裏切り者は誰だ?」というシチュエーションへの移行&単なるレオコネだと、あまりにあんまりなクラピカへのフォロー。ジンサイドにおいてはなんかみんなでキャッキャと遊んでて、パリストンさんも性格上表だってどうこうするタイプじゃないので、ジンと対立させるためのキャラ投入、というところでしょうか。

 ミュヘルさんが最初からいなかったのは、「ジンと対等な口を聞ける大物を投入する諜報戦の本気アピール」と、「最初からいるとジンによる懐柔がスムーズにいかない」という作劇的都合によるものですかね。昔から知り合いみたいだし、さすがにこの人まで簡単にはなびかんでしょう。

 どうでもいいけど、ミュヘルさんの容貌にすごく既視感があるのは僕だけだろうか? パンチングマシーンで100とか普通に叩き出しそう。きっと強化系でメイン盾。


 クラピカの有能描写

 まあ、ぶっちゃけダウジングチェーン使ったんでしょうけども。

 しかし、そう考えると彼の能力で一番チートなのはこの薬指かもしれない。ネオンの居場所を探したりしてたし、結構な距離があろうと問答無用で得たい情報を得られるもんな。限定的とはいえ。
 ミュヘルさんの態度からして面接で使ったんでしょうけど、その気になれば名簿でダウジングとかもできそう。

 分かりやすく強力な親指や、敵の攻撃まで4ターン稼げる小指、ご存知中指、中指を知ってる相手対策だろう未公開の人差し指と、クラピカの能力はどれもこれも分かりやすく強力で、意外と十二支ん入りは役負けしてない気はする。エンペラータイムならウボォーと渡り合えるし。

 で、そんなクラピカさんは独立したわけではなく、ノストラード組の名前借りてたんですね(実質牛耳ってはいるのだろう)。まあ、コネクション目当てなら独立して新しく築き上げるより、すでにコネ持ってる状態でスタートするのが楽だわな。

 ひょっとして、今のクラピカはサンジさんとも一緒に焼き肉食いに行ったりする仲なのではないだろうか。


 裏切り者はだあれ?

 サイユウさんはあからさますぎなので除外するとして、やっぱり僕は以前書いたとおり、あのタイミングで見張りを申し出たサッチョウさんが怪しいと思うな。役割も身辺調査で、スパイを潜り込ませやすい立ち位置だし。

 十二支んの専門分野に関しちゃ、どんどん犬っぽさが減じ、ヒロイン力を増してるチードルさんがぴたっとレオリオに合わせてきた感じですね。くっつける気満々である。

 そして、レオリオのリア充ロードが敷設されていく一方、ノブさんは相変わらずのヘタレっぷりを披露していた。

 彼に着目したのは、ワープというよりいつでもどこでもセーフハウスへ入れることの重要性ですかね。トリコでいくならオクトちゃんみたいな。
 それだと、短時間で疲労抜けるビスケなんかも候補に上がっていい気はする(いかなそうだけど)。

 で、十二支んをダウジングしないのは、暑気あたりのしょーちゃんにセンスイービルするようなもんだからでしょう、きっと。

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by ejison2005 | 2014-07-16 02:00 | ジャンプ感想