ガンダムビルドファイターズ ここまでの感想
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 今まで全く触れてませんでしたが、ガンダムビルドファイターズ、数年ぶりにガンプラ作っちゃうレベルで楽しんでいます。

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 ちなみに、なんで今更HG化すらされていないガンイージなのかというと、これがVガン放送当時、小学二年生だった僕が生まれて初めて自分の手で作ったガンプラだから。Vガンダムではなくガンイージなあたり、なかなかひねくれた小学生っぷりである。

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 とりわけ思い出深いのが、Gガン以降は廃止されたこの謎肩ジョイントで、こんな構造だから肩部のポールパーツがあっという間に摩耗してポロポロ腕が落ちちゃうんだよねw なんでこんな構造にしたんだろう。

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 しかしながら、ランナーを折りたたむだけでほとんどのパーツが組み上がるよう設計されてたり、台座と背景用の写真まで用意されていたりと、なかなかサービス精神旺盛なキットであったのだなあ。

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 俺提督、金剛ちゃんと一夜を明かす。

 しっかし、あらためて思ったけどガンイージは格好いいな。ミリタリー調のカラーリングといい、(連邦軍と比べりゃ)高性能量産機というコンセプトといい、僕の琴線をくすぐる要素が山盛りである。


 ガンイージはさておき、ビルドファイターズですが、ストーリー面で見れば王道ホビーアニメとして非常によく出来てますね。
 個性的なライバルたちといい、一種のスポーツとしてガンプラバトルが定着した世界観といい、すこぶる面白い作品であると思う。その気になればいつでも遊戯王的ファンタジー路線へ舵を変えることもできるけど、このままスポーツライクに楽しくやってほしいなあ。


 んで、何より魅力的なのがバトルシーンで、「売ってるプラモであれば何でもOK」というゆるゆるな制約もあって、多種多様なMS同士のバトルをやってくれるのが嬉しい。やっぱり、ロボットアニメはプロレスやってなんぼですからね。
 今のところ、宇宙空間とか砂漠とか荒野とか街中とか、遮蔽物の少ない基本ステージが主となってるわけなんですけど、これから先、水中戦とかジャングル戦とか、何なら50VS50くらいの集団戦とか、シチュエーションを増やしてくれても楽しそうです。


 そして何より、本作で最も注目すべきなのは販売戦略だと思う。

 基本、ホビーアニメ(特撮含む)の販促というのは「新商品を作り、それを作中でプッシュする」という新発売商品ありきのものなんだけど、本作の場合は、それに加えて「既存のあらゆるガンプラ」に関しても販促がなされてるんだよね。既存ブランドの販促強化戦略。

 これは、今までガンプラブランドを大事に育成してきたガンダムにしかできない商売なわけで、王道にしてオンリー、最高の商品戦略だと思うんだぜ。


 そんなわけで、簡潔なもので申し訳ありませんが当座の感想を。

 登場MSの中では、やはり生徒会長のザクアメイジングが一番好きです。実体弾オンリーの漢らしい仕様もさることながら、ビルドストライクとのガンダム史に残る一騎打ちの印象が強い。でもまあ、あのブースターはちょっと無理矢理な気もするけどw

 あと委員長ちゃんかわいい。


 ※関係ないけどキルラキル
 2~3時間放置して小清水ボイスで言葉責めにすれば勝手に自殺するんじゃないかな。この風紀委員長。

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by ejison2005 | 2013-11-23 21:07 | アニメ