艦これ戦記 9
 これまでのあらすじ。

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 >>吹雪はぜかましがドロップしなかった時の代理。出るのが先か、育ちきって攻略にかかるのが先か、熱いデッドヒートが始まる!

 ↑これ書いてた直後くらいにドロップして思わず笑ってしまった。


 プロジェクトK ~建造者たち~

 さて、そうなると欲しくなってくるのが例のアレである。人間の欲というのは留まるところを知らないものなのだ。

 というわけで、

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 僕にしては珍しく、狙ってからの建造表を作ってあるのでここに記載しておく。


 300/30/400/300

 飛鷹 1
 那珂ちゃん 1


 300/300/600/600

 瑞鳳 1
 蒼龍 1
 千代田 1
 加賀 1
 鳳翔 1


 400/200/500/400

 利根 1
 祥鳳 1
 準鷹 1
 GET 1


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 長く苦しい戦いだった……。


 新艦隊編成

 完成だ!

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 フフ……怖いか?

 そんなわけで、「レア度は強さ」という極めて頭の悪いコンセプトのもとに組んでみた新艦隊。意外といける気がするのは僕の錯覚か。実際、放置しとくとけっこう勝ってたりする。レベルの高い2人を先頭に置いている関係上、変な編成で挑んでくるとは考えづらいからやはり強いのだろう。まずながもん沈めるのが大変だろうし。

 全体的な特徴として、約一名を除けば幸運の数字が高めであることが挙げられるだろうか。皆さん、チームコンセプトに相応しい強運ぶりである。

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 更に、ながもんが頑張ってくれた結果、この二人に関しては火力も大幅に増強している。あとはむっちゃんにもうワンランク上の電探を用意することができれば、航空機開発へと資源投資をシフトしていけるだろう。

 そんなわけで、今後はこの編成をベースに攻略していきたい。ホロ艦娘は最高だぜ!


 3-2攻略!

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 そして嬉しいことというのは重なるもので、キス島撤退作戦を見事に成功せしめることができた。

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 これが攻略時のメンバーで、装備は電ちゃんが主魚缶である以外は、全て主魚魚の夜戦想定仕様。ルートはうずしお経由の道中単横。

 でまあ、やはりキス島は運ゲーだと強く感じたもので、攻略した時って朝の出勤前に「キラキラつけてないしどうせ失敗するだろうけど一応やっとくか」というノリのものだったんだよね。

 それが上手いこと電ちゃん中破のみで道中をやり過ごし、あれよあれよという間にボスを昼間の砲雷撃戦のみで全滅させてしまったという……。

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 これが勝利時のリザルト。意外となんとかなるもんだ。丁寧なキラ付けとかも大事だろうけど、やはり出撃できる時にとりあえず……くらいのトライ&エラー精神も大切だということですね。


 アニメ化時の提督について

 そして、こっからが今回の記事における本題である。ぶっちゃけ、別記事にしようかと思ったが攻略報告と別個で書くのも面倒なのでまとめてしまった。

 みんなも知っての通り、艦これも無事アニメ化の運びとなったわけだけど、そうなってくると気になってくるのが提督の扱いだよね、という。

 まず大前提として、物語を「ある未熟な登場人物がそれを克服し精神的に成長するもの」とした場合、提督は大きく二つに大別されると思う。


 タイプA:艦娘に支えられ成長する未熟な提督
 例:シロー・アマダ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)、赤木旬太郎(築地魚河岸三代目)

 最初は能力的にも内面的にも未熟なところのある主人公が、仲間との対立や和解などを経て徐々に立ち場へ相応しい人物へと成長していくタイプの物語。


 タイプB:人間として完成された提督が艦娘を教え導く
 例:長谷川平蔵(鬼平犯科帳)、秋山小兵衛(剣客商売)、キング(獣電戦隊キョウリュウジャー)

 Aとは逆に、能力的にも内面的にも未熟な仲間を主人公が指導し、成長させるタイプの物語。
 主人公は一種のスーパーマンであるため、基本的に判断を誤ったりすることはない。


 ここで「あれ?」と思った人もいるでしょう。そう、シロー・アマダにしろ赤木旬太郎にしろ、最初は素人ぶりを発揮する場面こそあったものの、両者とも精神的にはある程度完成されている人物で、エピソード中で描かれる「成長」は失敗をもとに作戦を練り直したりという能力的なものの方が大きいです。
 最初にぶちあげた「ある未熟な登場人物がそれを克服し『精神的に』成長するもの」という大前提へ、早くも反しているわけですね。

 これが「リーダーとしての主人公」を描くことの難しさで、クソみてーな内面のやつがリーダーとして描かれてもちっとも面白くはならないのです。そういう主人公は、ベテランの鬼軍曹にしごかれ成長するのが役回り。あの鬼塚英吉だって、教師としての能力はともかく人間的には未熟な生徒たちを教え導く側の人間なのです。

 つまり、間違ってもやっちゃいけないのが、


 タイプC:未熟な上に別に成長もしねー提督
 例:赤羽根P(アイドルマスター)、駄目なハーレム主人公全般


 という提督なわけですね。赤羽根Pに至っては、スケジュール管理の怠りなど自分で問題を起こした挙句、解決をアイドルに丸投げしたりしてたからな……あいつは何を狙って生みだされたキャラなのだろう? まあ、あのアニメは黒井社長がガチ犯罪へ手を染めたりと色々それ以前の部分がありましたが閑話休題。


 以上をもとに、俺提督が理想とするアニメ版の提督がこちらだあっ!


 タイプD:いらない


 そう、タイプA・B双方の問題点として「提督が主人公的立ち位置となるため艦娘より出番が多くなってしまう」という欠点があります。何が悲しくてオリジナルキャラの成長劇や指導劇なんぞ見せられなければならんというのか。

 別にこれでも作劇的問題は何もなく、ここは偉大なる先人ストパンにならって隊長・副隊長的な役割の艦娘を用意し、「軍隊の皮をかぶった部活動ものメソッド」の物語として展開していけばよいのです。ミーナ中佐やもっさんの役回りを用意するわけですね。

 例えば、ながもん&むっちゃん、赤城&加賀、天龍&龍田など、夫婦系のカップリングを組まされてる艦娘ならば大体それが可能なわけで、これが俺的なベスト、万人的にもベターな答えなんじゃないかなあ。


 今後の方針

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 ねんがんの ながとだんすをてにいれたぞ!

 こたつとかどうしようかなあ。でへへ。しかしまあ、こんなゲーム的に一ミリも意味のない課金をしている辺り、サイガのために9コンしたかがみさんを笑えない有様である。母港枠も120だからね、俺。

 艦これの闇もまた、深くおぞましいものなのだ……。

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by ejison2005 | 2013-10-18 22:05 | ゲーム