ROOT DOUBLE プレイ記 7

ルートダブル Before Crime After Days(限定版)

ヴューズ


 ガンガンオンラインでの漫画版が面白かったのでつい買っちゃったんだミ☆

 どういうゲームか知りたい人は、公式のこのページをご参考に。

 もちろん、ネタバレありなのでご注意を。





 現在進行分までの感想

 橘さんへのセンシズシンパシーに突入しちゃったので、現在の正確な時刻が分からない。状況としては、

 夏彦・悠里・ましろ・恵那(橘浄化作業中)
 渡瀬・洵ちゃん・宇喜多・サリュ(爆弾解体中)

 センシズシンパシーした順番に関して分岐してる可能性もあるので細かく記しておくと、

 宇喜多(深く記憶をさらった)
 洵ちゃん(深く記憶をさらった)
 恵那(浅く記憶をさらった)
 サリュ(強制で浅く記憶をさらった)

 このような形。
 恵那に関しては、Trueを目指すなら深く潜るべきじゃないかとは思ったものの、悪意感染の疑いは低い状況でそこまでするのは、彼女の信頼を裏切る行為だと判断。1週目なんだし、ゲームとしてどうこうというより自分の正直な感覚に殉じて行動したい。

 でまあ、本格稼働したRAMシステムに関しては……う~んといったところ。深く潜らなきゃいいって話ではあるのだけど、いちいち長々とした身の上話へ突入するのが話の腰を折られてるように感じられてしまうんだよね。ただでさえ、「悠里先生のハイパーラボの正体講座」とかで立ち止まって話を聞くだけの場面多いわけだし。
 ありていにいって、かなりダレてしまいました。ジャンプにおいて、回想や修行が鉄板でアンケ落とす展開である理由がよく分かるね。

 もう一点、気になるのは主人公達がちゃんと作戦立てて行動した結果とはいえ、大した波乱もなく割とあっさり合流&浄化できちゃった点。
 これに関してはNちゃん死んじゃってて、主人公達を妨害する要素が薄いからですね。一応、毎度おなじみサリュの引っかき回しと洵ちゃんによるシェルター突入というトラブルはあったけど、都合よく居合わせてくれた恵那がなんとかしてくれちゃいましたし。あまり波乱とは思わなかった。

 とはいえ、何故か暴走し始めている残留BC、というおそらく最後だろうトラブルの前兆も見えてきているのでそちらに期待してみたい。トラブルというか、全員拘束されずに脱出するにはどうすればいいのか? という問題も残っているし。


 キャラクター雑感


 渡瀬

 記憶喪失時の人格が消滅? し、視点のほとんどは夏彦パートと、なかなか割を食ってる印象がある主人公の片割れ。
 正気に戻せるのは夏彦なんだから仕方ないといえば仕方ないのだが、僕はどちらかというと渡瀬の方に好感を持ってるので少し寂しくはある。これからワンチャンあるのだろうか。


 夏彦

 なんと渡瀬の記憶を破壊するつもりでいたことが判明。宇喜多もいる以上、それは根本的な解決になっていない気がするし、ひょっとしたら宇喜多の記憶も破壊するつもりでいたんだろうか。どちらにせよ、ラボのことを放っておくわけにもいかないわけで、お前それどーなのよと思わずにいられない。


 悠里

 薄幸ヒロインからお助け解説キャラへと謎のクラスチェンジを果たした。結果として、ルートAよりもルートBよりも、むしろルートDでこそ最も活躍している。


 橘

 そうだろうな~とは思っていたけど、案の定というか真性のお人であった。外部要因が色々とあった夏彦と違い、この人の場合は素であるのが怖い。
 回想や会話の内容から察するに、過去に渡瀬が付き合ってた女性の一人……つーか、最後に付き合ってた女性という気はする。


 洵

 まあ、裏がないのは分かりきってるけど可愛いので深く記憶を漁った。ひょっとするとこの子、メンバーの中で最も真っ当な人物なんじゃないだろうか。


 恵那

 記憶は浅くしかさらってないけど、それで十分という気はする。上司達含めて普通にイイ人。


 サリュ

 状況をややこしくすることに関して、右に出る者はいない。えーから大人しくしてなさい。

 記憶は強制で浅くさらったわけだけど、どこかで分岐しているのかもしれない。多分、被験体Aはこの子のお母さんだし。記憶共有シーンで何故かAのイベントCGがあったし、分岐によっては深く潜ってその辺の真相を知るのだと思うw


 ましろ

 意識を取り戻したのはいいものの、上級コミュニケーターとしての立ち位置も幼馴染みとしての立ち位置もすっかり悠里に取られた気がしないではない。ここからの巻き返しに期待するべきかもしれないが、そもそもこれそういうゲームじゃねえから!


 宇喜多

 極端から極端に走りがちだとTIPSでもツッコミが入ってるけど、でもまあ普通にイイ人。

 天川博士とフラグを立てていることだし、僕のためにも最後付近で勇敢な死を遂げていただきたい。
 出所不明のセキュリティカードは結局、どこでいつの間に入手していたんだろうね。


 天川博士

 かわいい。

 ロボット作ったりプログラミング組んだりと、専門分野がよく分からないことになりつつあるけど、立ち位置的に万能であることを求められちゃうからね。仕方ないね。


 N

 全員でのハッピーエンドを目指すとなると、なんらかの形でNにも救いが欲しいところであるけどいかんせん肉体の方が滅んじゃってるんだよね。つっても、後述の伏線があるのでまだ分からんけど。


 推理パート


 残留BCの暴走

 夏彦達はああ推理してたけど、行う予定だった実験の内容や話の流れから察するに、死亡したNの意識(人格)がBCエネルギー化して施設内に漂ってるっぽいね。これがラスボス的な立ち位置になるのだろうか。


 堂島&桧山&恵那上司ズの死

 相変わらず謎に満ちている。Nの悪意で暴走したにしても、堂島の死に方や部屋の荒れっぷりが不可解なんだよなあ。


 N殺害の真相

 こちらも依然として不明。渡瀬は同僚のどちらかが射殺したと解釈したけど、お互いの死体が離れすぎているのがネック。もし、他の場所で撃たれリフト前で力尽きたのだとしたら、血痕とか途中に残ってないとおかしいしね。


 Nの部屋

 洵ちゃんが驚いていたが、死んだ橘妹の部屋と内装が同じである。というわけで、Nと橘妹に何らかの繋がりがあるのは確定したわけだが、ひょっとしてN=橘妹なの??

 その場合、

・死の境に直面した橘妹が、急激に能力を開花
・市が橘妹の死を偽装し、橘さんに伝える
・死体を確認しないのか? などの疑問は生じるが、被験体Y1(悠里の前任)などがセンシズシンパシーで橘の記憶を歪めればどうとでもなる

 という感じになるのだろうか。


 橘が受け取った(っぽい)テレパシー

 ルートA監視室におけるアレ。

 ひょっとすると、他の人物とは違い橘さんの中ではNが二重人格のように橘さんへ語りかけているのかもしれない。


 どうやって脱出するか

 ルートとしては、

・不発の爆弾を使用してパイプ内の障害物を撤去
・ハッキングによってどこかのゲートを開ける
・ZEROエリアの爆弾解除後、大人しくゲートが開くのを待つ

 現状、このくらいが思いつくか。

 いずれにせよ、外で待ち構えてる特殊部隊山狗保安課をどうにかせんと拘束されちゃうのがネック。博士ががんばってくれるつもりらしいけど、それでどうにかなるとは思えん。


 今後の方針

 そんなわけで、もはや方針もへったくれもない気がしますが、できるだけ間をおかずにプレイしていきたい。これでもまだまだ未読文残ってるんで、もうひと波乱かふた波乱はありそうな気がするし。

[PR]
by ejison2005 | 2013-06-30 01:01 | ゲーム