BLOOD+ 第28話「限りあるもの」
思うに、ここ最近の僕は文句ばっかり言いすぎだったと思うんですよ。
一応、第1話からずっと追いかけているわけですし、もう少し肯定的に、好意的に解釈できるよう前向きに頑張ってみようと思います。
……できれば、何かネタとして扱える突破口が欲しいなあ(←本音)。
それでは、今週も感想と参りましょう。


アバン
なんか、妙に小夜が好戦的になってるんですけど。
翼手は皆殺しだぜ、デストローイ! とか思ってそうです。
アナタは、今までのお話で何を学んできたのでしょうか?
しかも最悪な事に、小夜自身が翼手でもあるせいで自分の存在全否定になってるんですよ。
ついでにチェロ兄さんと弟君も全否定されてますが、まあこの人達は存在感薄いからいいや。
わ、分からん。何がしたいのか、サッパリ分からん(←いきなり肯定感想断念)。


「その時はきっと」→刀をギュッ!
相手の事情なんざ、知った事じゃねェー!
翼手は皆殺しだぜ、デストローイ!
えーと、このアニメには話し合いという概念を持った人はいないという事でファイナルアンサー?
どいつもこいつも、血の気が多すぎです。
そりゃまあ、小夜&チェロ兄さんは2回も襲撃を受けていますが、だからといって話し合いの道を断念しちゃあマズイでしょう。
さっきも言いましたが、小夜自身が人間に歩み寄ろうとする翼手ですしね。
僕が小夜の立場なら、シフを懐柔して人間と翼手の共存する道を模索しますし、主人公的にもそうするべきな気がします。


「どうしてあんな事を言うんだろ?」
だから、相手にも事情があると言ってるじゃないですか?
人の話を聞きましょうよ、アナタ。


「なんだかカイが凄く遠い、そんな気がする」
視聴者的にも、凄く遠い気分です。


なんかやるせない気分のカイ君
いや、君は気にしなくていいと思いますよ。
今回の件は、他の登場人物達の思考回路に問題があるだけですから。
カイ君、かわいそう。


殆ど死にかけなシフのお嬢さん
ほんのちょっとでいいから、カイ君が前回提示した話し合いの可能性を伝えろよ。
とは思いましたが、それ以外の面ではまあ良かったんじゃないですかね?
なんだろう、この小さな幸せ探しみたいな感覚。


なんか全然良い所のない小夜
カイ君の台詞がいちいちもっともなだけに、小夜が単なるアホの子に見えます。
しかも、逆ギレしてるし。
DQN節全開ですが、本当にスタッフはどうしたいんだろう?


ついに再会、マオ姉さん
なんか、淡々としすぎて何の感慨も沸かないんですけど……。
もうちょっと、頑張って盛り上げて欲しかった。
本当にただ再会しただけですよ、これじゃ。


女医さんの翼手生態口座
あ、こういう設定口座は凄い好き。
個人的に好きなだけなんで、一般的に見てどうかは分からないですが。
そのうち、D塩基破壊ウィルスとか作ってアンプルシューターで撃ち込んだりするのかな?


監禁状態の2人
あまりにも淡々としていたせいで、感情移入しづらいのが難点ですが、ようやくこの2人にスポットが当たりましたね。
これも個人的な感想で申し訳ありませんが、記者さんの様なキャラは好きなので頑張って欲しいところです。


「こいつらが、そんな事する様に見えるかよ?」
見える。
特に視聴者の立場だと、凄く見える。
殺さないとしても、ベトナム辺りに置き去りにされそう。


シフ襲来
なんか、最初に突っ込んできた大柄な人が攻殻機動隊のバトーさんに見える。
製作スタジオ、同じだしね!


レッツバトル
できれば、小夜にも残像エフェクトが欲しいところですがそれなりに格好良いと思います。
でも、何だか燃えないんだよなあ……。
何ででしょう?


カイは小夜を説得した→小夜は激しく動揺した
えーと今回、どいつもこいつもやたらと考えなしだったのはカイ君を相対的に引き立たせるためですか? もしかして。
和解の可能性くらい、シフも小夜も自分で思いつくと思うんですよね。普通に考えて。
なんかもう、この番組の視聴に疲れてきましたよ……。


え~、前向きに頑張ると言った舌の根も乾かないうちにこんな事を言って申し訳ありませんが……。
無理かもしんない。

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by ejison2005 | 2006-04-29 20:36