週刊少年ジャンプ 13年 21号 感想
 いやー、心配してたヴヴヴですが二話が予想以上に面白く、この先も楽しく視聴していけると確信できる出来でしたね。いやまあ、正確には二話がというかエルエルフさんが一人で面白すぎたわけですがw

 あの展開であのEDに持ってくのは卑怯すぎるよなあw 流れ的に両玉潰された後に「レッツゴーED♪ イケイケゴーゴー♪」ってやるのと変わりねえじゃねえかw

 今期のテンパリスト枠として楽しみにしていきたい。


 こち亀

 いやいやいや、「レース用に育てられてるから緊急回避に慣れてない」という話が出てたのに何で野生へ帰すんだよという話なんだよな。オチとしてすっかり土鳩として定着したと語られてるので救いにはなってますが、そもそもペットとして育ててた動物を遺棄すること自体が論理的問題を孕むからね。


 暗殺教室

 いやいやあんな舐めたスケジュール出してきてる時点で消す理由アリアリでしょうがよ、というツッコミ所ばかりが脳内をよぎっていてやはり面白くは読めないなあ。ちょっと無理筋が過ぎる。

 それはそれとして、改めて渚ちゃんの体つきを見るとやはり女の子キャラにしか見えないよな見えないよね見えないですよね。来週はリョナ回になるのかそうかそうか。


 ワンピース

 なんかバルトロメオさんが想像してた以上に雑魚っぽい風貌なんですけど、ひょっとして先週ラストで中将を始末してたのは全然違う人というオチなのだろうか。いやでも、それ言ったら黒ひげだって雑魚そのものという風貌だしね。そういうもんでもないのかもしれない。

 一方、なんかサバサバしてるベラミーさんは噛ませと強キャラ化の境界線を危なっかしく渡っているのだった。何がヤバイって、露骨な覆面系キャラであるリッキーさんと同席しちゃってるのが非常にヤバイ。逃げてー逃げたら失格だけどとにかく逃げてー。


 DARK PAWN(読み切り)

 おー、これは椎橋先生練り上げてきたなあ。すげえ満足度の高い読み切り作品です。

 ストーリーラインでいいのは、人殺しの犯罪者に対してこれといって説教とかをするわけではなく、頭から尾まで商品仕入れの交渉として乗り込んでいることですね。特に、ボコッた後でもちゃんと対価を払って凶器を引き取っているのが良かった。質屋としての主人公のキャラを終始一貫して立て続けたともいいます。

 メイドこそが凶器を使用した実行犯だったというオチも予定調和ながら、ちゃんと自動人形だったという正体で意外性を出しているし半ズボンショタのキャラ立てへダイレクトに繋げているのもグッド。

 東方ラスベガスという舞台設定も色々と話の広がりを感じるし、背景の描き込みも雰囲気を出していて非常に良い。やっぱ、市街の描き込みは大事だな。それだけで雄弁に世界観を物語ることができる。

 とはいえ、ベタ褒めかといえばそういうわけでもなく欠点も存在するのは頂けないところ。
 箇条書きにしちまうと、

・舞台設定は良いのだが今回のエピソード自体は現代日本でも問題がない。もっと東方ラスベガスという土地柄にちなんだエピソードのが読み切りとしちゃ良かった。

・量が量とはいえ有象無象の品々が買い取り16億で最大のお宝が1350万というのはどうなのだろうか?

・なんでショタなんだよ? そこはヒロインにしとけよ。

・そのショタのアイデンティティであるはずの背中ゼンマイを絵面として強調したコマがない。

 こんな感じでしょうか。

 特に、せっかく用意した魅力的な舞台設定が活かされてないのは残念な部分ですね。別に毎度毎度土地柄エピソードをやれとは思いませんが、今回は一発の読み切り作品なのだからもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。もう一、二ページくらいあれば、どっかのカジノオーナーに仕入れた凶器を売り払うシーンとか作れたのかな。

 まあでも、これら欠点は基本的に重箱の隅だしやはり面白い読み切りだったと思います。ぜひ連載で読みたい。


 斉木楠雄

 以前、体操着のエピソードがあった時は気付かなかったけど、地味に海藤君の体操着ってソデ襟ボロボロの中二使用になってるんだね。夜中に裁ちばさみとか持って「これで格好良くカスタマイズできるぜうへへへへ」とかやってたんだろうか。かわいいなオイ。

 そして斉木君は関節外せるレベルで柔軟だからアレだけど、前屈でそこまで曲がるのは普通に誇っていいと思うんだぜ。怪我しにくいし。
 そして、そんな超座体前屈の海藤少年は何故燃堂君の巨乳姿を見て照れてたんですかねえ……?


 ぷらんにゅーSCHOOL DAY(読み切り)

 おお、これは一連の新学期読み切りシリーズで最高傑作になるかもしれない。すごく面白いです。短いページ数でよく仕上げてきたなあ。

 まず、題材も新学期読み切りシリーズに相応しい代物ですし主人公ヒロイン共にちゃんと努力できる人でその努力が実って最終的に爆死しやがれ、いや違う最終的に結ばれてるという読後のクソッタ、さわやかさが素晴らしいです。

 しっかし、このモブさん達このレベルでイケメン率ゼロだったりろくな女子がいないというレベルなのか。ひょっとしたら作中で語られてないだけで、この世界は顔面格差修羅の国であるのかもしれない。そりゃ、主人公とヒロインも死ぬ気で努力するわな。


 トリコ

 と、いうのもですね、世の中にはエルグさんみたく顔面格差を気にしすぎた結果、200歳超えて包帯ファッションという現役中二病を発症した挙句、自分より後輩達が総料理長だの副料理長だのになってる事実へ目を背けて不死身最強ウワハハハとかやってた人もいるからなんですよ。
 あれだね。エルグさんもお馬さんと合体してる暇があったら叶先生の読み切り主人公みたくイケメン化する方向で己を高めればよかったね。合掌。

 しっかし、何か強キャラだったらしいウーメンさんといい副会長といい裏切り者のバーゲンセールだなあ。どんだけゆるゆるだったんだよIGOというレベル。さすがにここまでくると、前にコメントで予想されてたみたいに二重スパイが混ざってるという線で考えたい。これだと意外性があるというか会長の威厳がヘッポコ化しちゃうからね。

 あとユダさん、生きてて良かったというか今更蘇ってきて何が出来るんだというか……w

 ところで、今回のゼブラを見てとうとうΩ一期に出てこなかった強大で攻撃的な小宇宙の人を思い浮かべたのは僕だけでしょうか?


 ソーマ

 今週はもう、堂島さんとの入浴シーンだけでお腹いっぱいというか何というか……w

 しかし、当り前ではあるが乾シェフといい卒業生の皆さんも普通にお話しできる人達なんですね。今週のラストといい、トニックの匂いを気にする人が格別に厳しい性格なだけなんだろうな。

 まあそんなことより髪おろした吉野ちゃんかわいい。田所ちゃんの絶望顔えろーい。


 ハイキュー

 「よくやった」「上司か」のところとかすごく良かったです。他のシーンなんかもそうだけど、ギャグにして笑いをとりつつコミュニケーションを重視するようになってきた影山君の精神的成長も描写する一挙両得なお仕事。

 そして来週こそ、いまいち影の薄い月島君にスポットが当たるのか! 当たるのか!


 ワールドトリガー

 今ひとついけすかない感じだった上司ズの有能な側面を描写しつつ、使える人間すべて使って敵の作戦を潰すという「組織の力」描写がすごくよかったと思います。まあ、二時間でレーダー映るようにしちゃったらしいのはちょっとハッタリ効きすぎてる気もしますけど、そのくらいやれないとボーダー役立たず感は払しょくできないしね。

 出来る時にパワーアップ(&出世)しとかないといざという時後悔しちゃうぞ、という言葉も色々と含蓄が感じられていい感じでしたしね。


 キルコさん

 VSファントムさんは以前やったばっかだからどうすんのかと思ってたんだけど、上手いことギャグとして処理しつつゲス先輩にもちゃんと活躍の場を与えていたのが良かったと思います。この調子でいくと、ラスボスさんは知秋さんが対戦相手となるのだろうか。
 あれ……この漫画のタイトル……。


 スーパーヒーロータイム


 ウィザード #32

 ウィザードにおける巨匠回。つまり外れ回。そんだけ。


 キョウリュウジャー #10

 敵幹部勢ぞろい~の、こちらはトリンにラミレスまで前線投入~のと、まだ1クール終わってないのに最終決戦感が半端ないエピソード。特にラミレス登場が予想外だった。霊体だからって自由自在にも程があるだろw

 しかしまあ、何よりもかによりも今週はゴールドさんに集約されてるわけですが、また濃ゆいのがきやがったなあw それでいてデレフラグはたっぷりというw とりあえず、どこかに去って行った彼ですが当代のお金も寝床も常識すらも持たない身の上で果たしてどこをさまよい歩いているのだろうか。

 他には小ネタも充実してましたね。アミィさんのはもちろんとして、ソウジパパが設定に絡めて再登場してるのも嬉しかった。ゲストをゲストだけで終わらせない良い脚本。木刀で技再現したのは笑ったというか、あんたこそ強き竜の者なんじゃねって感じだけどw

 そしてその息子ソウジは、今週誰にも言えない秘密を抱え、斬撃とうそぶきつつ思いっきり突きをかますという謎の成長を遂げたのだった。ああうん、君は今日ひとつ大人になったんだね……。

 プテライデンオーはマント姿が格好良かっただけに、外しちゃったのはちょいと残念でしたね。


 ドキドキ!プリキュア #12

 マナちゃんすげーってなエピソード。僕の印象でも単純に何でもできるからスゲーって感じだったんだけど、一番すげえのは他人のために膨大な作業を一手に引き受けられるという点であると。さすがみなぎる愛の御仁はひと味違った。

 しかし、ドキプリで今回みたいなボトルショーエピソードというのもすごい久しぶりというか、ひょっとしたら初めてなんじゃなかろうかという感じがしますね。初回からこっち、仲間集めに設定語りにキーパーソンのアイちゃん登場にパワーアップアイテムにっと、地続きで本筋エピソードを進めてきただけにそう感じる。

 これはウィザード、キョウリュウジャーにも言えることですけど、やっぱ財団Bちょっと焦りすぎというかがめつくなりすぎてる感じがあるなあ。そりゃ、玩具販促番組ではあるのだけど、あまりに粗製濫造するのもどうなのよっと。キョウリュウとドキプリは上手いこと消化していってるけど、ウィザードはもうアップアップの状態だもんな。

 もっと落ち着いた販売スケジュールにして、今回みたいな単独エピソードでキャラを積み立ててった方が僕としちゃ嬉しいのですが、そうもいかん大人の事情があるのでしょうなあ。


 ヴァンガード #119

 そんな風にニチアサ番組が大人の事情で振り回される中、同じくらい複雑な事情にまみれてるはずなのに知ったこっちゃねえとばかりに爆走する連中がいたという。カードアニメ共、てめーらのことだよ。

 おかしいな。しっかりDAIGOスペシャルセット6月1日(土)発売、構築済みデッキ(全17種50枚 新規:7種、デッキ内容は固定)、ファーストガイド・プレイブック・プレイマット(ウラ面デッキ解説書)同梱デッキに光るレアカード3種3枚封入!(RRR仕様/1種1枚、R仕様/2種2枚)、DAIGO実写ブロマイド2枚セット!! 全5セット(計10種)のうちランダムにどれか1セット。DAIGO実写ヴァンガードPRカード2枚セット!!(2種2枚) もちろん実際のファイトでも使えます! の販促をやってるはずなのだが、そんなことはなく好き勝手やってるだけにしか見えねえw

 余談はさておき、DAIGOいいキャラだよなあ。このまま事あるごとに出てきちゃってもいいのよというレベル。途中まで空気読んでなかったけど最終的に読んだし。

 ファイト内容の方は、待望のDAIGO竜VS宝石騎士という何とも俺得なロイパラ回であったと思います。作画もすげえ良かったですね。ライドシーンのサロメちゃんかわいい! シビルちゃんのミニスカえろい!

 何気にまあ役立たないことはないレベルの先駆FVも収録しているし、こりゃあもう4個買いするしかねえな。構築は無難にDAIGO竜4、騎士王2、バロミ2とかでしょうか。バロミさんは絶対入れたい。せっかくDAIGO竜で後列サーチできるのだし。
 FVぶれいぶでいく場合、騎士王が1枚抜けてアシュレイちゃんinする感じかな。それかいっそ、バロミも抜いてDAIGO竜4アシュレイちゃん3騎士王1でぶれいぶブーストを無駄なく駆使するか。お遊びでFT用にバーストピン積みも楽しそうだな。ああ、夢が広がりんぐ……。

 え? ペンドラゴンさん? まだそんなユニットいたんですか()。

 うん……真面目にペンドラさんどうしようかな……。彼を使うとなると、結局エクスカさんとかソウルセイバーとか必要になってくるから、今度はDAIGO竜が入らなくなっちゃうんだよね。うーむ。

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by ejison2005 | 2013-04-22 17:42 | ジャンプ感想