週刊少年ジャンプ 13年 09号 感想
 BF1942が期間限定で無料配布されてるぞ! 乗り込めー!

 それとは関係ないけどゼアルが神展開すぎて息するのがつらい。


 トリコ

 ザウスシェフ死んでるwwwと思ったけど、節バアがなんか不思議がってるし、この焼死体は偽装でやはりザウスさんが裏切ってたということでファイナルアンサーなのかな。こんな短時間で瞬殺したとなるといくらなんでもスター様強すぎると思うし。

 いきなり全開のトリコや雑魚モンスを全力で迎撃するココ、四天王とマッチングする副料理長ズ、料理人軍団VSその他美食會幹部という構図はいかにも総力戦という雰囲気で非常に熱いです。

 しかし、トリコココサニーVS副料理長ズってようやくアニメ初代OPと同じ構図が成立したのか。長いOP詐欺だったなあw


 ナルト

 九尾忍法火の鳥で思わず笑ってしまいましたw

 これ、レッツゴー仮面ライダーでやってた40周年アタックみたいなことをやりたかったんだろうけど、「触手切断に貢献してない部分の人達はどういう気持ちなんだろう?」とかいらんことばっかり気になってしまうな。


 ワンピース

 ドフラミンゴさん間に合わねえのかよwww

 これはドフラミンゴさんでさえ即座には辿り着けない距離の場所へ瞬間移動した部下達がすごいと見るべきか、それとも部下達よりも圧倒的に移動速度で劣るドフラミンゴさんがしょぼいと見るべきか。

 いやまあ、ドン! とかいってたし煽りでも『超大物が………来る!!』とか書いてあったから今にも着きそうな気がしてたけど、プロペラ飛行機くらいの速度があるであろう部下達に比べ、こっちはおそらく糸みたいなのを出してスパイダーマンみたく移動してるだけでしょうから、速度に差があるのも仕方なくはあるんだろうけどね。

 でも、『超大物が………来る!!』とまで断言したのだからそこは超大物に到着してほしいと思う複雑なお年頃なの。このままだと、「ルフィ達が間抜けにも宴会してたからなんとか到着できた超大物」コースか、もしくは「実は到着してたけど慎重に姿を隠して様子窺ってた超大物」コースのどちらかだぞ。

 まさかとは思うけど、「ルフィ達が間抜けにも宴会してたのにそれでも到着できなかった超大物」コースはないよね! ね!


 ソーマ

f0029827_132764.jpg

 対決相手である裸エプロン先輩の分はともかくとして、それ以外には女性陣の分しか作らないソーマは調教師の鑑だと思うんだぜ。

 そんなわけで女性陣を投入してサービス需要を満たしつつ裸エプロン先輩でギャグもこなし、本筋である学園内料理バトル要素も進行させるというパーフェクトなお仕事だったのではないでしょうか。ちゃんと料理も美味しそうだし。今のところ、この漫画の料理は全部美味しそうだよね。レシピだけでなく、絵としてもきちんと美味しそう。


 暗殺教室

 『かなり幸せだ』のシーンにおける渚ちゃんが完全に乙女だと思うのでやはり渚ちゃんは女の子という事で間違いないな。上着のかけ方とかこれ完全に女の子のそれじゃないですかー!

 他にも冒頭で撃ったBB弾を回収したりとかハワイ蘊蓄とかモバイル律ちゃんとか、基本的に新展開へ向けたクッション回だけど随所に散りばめられた小ネタで楽しめるエピソードになっていたと思います。

 あとは、改めて殺せんせーの特異性と孤独さを強調しつつ、それら要素に反する兄弟を名乗る新手の転校生登場という展開にしたのも上手かったですね。落差もあるし次回への引きとしてもバッチリ。


 キルコさん

 うん、今回はキャラの可愛さとかだけでなく普通にギャグとしてもクオリティ高かったです。エロ本ジジイという今回限りのゲストキャラクターを軸にスタメン達がそれぞれの個性に応じてリアクションをこなし、最終的なオチもしっかりつけているのがいい感じです。

 これ、ページ増加の今回に合わせて温存しといたネタなのかなあ。培いつつあるキャラクター資産と普段より多い尺の両方が有効活用できてるし、まさに勝負の一話という感じだ。


 ハイキュー

 うん、非常に正しい西谷先輩の使い方だと思う。今週もそうだったように、ちょこちょことミスを挟んだりして未熟さも強調されてる日向君に比べると、この人は本当に(リベロというポジションにおいて)非の打ち所がないパーフェクトヒーローであるよな。単に間に合わせる展開なのではなく、キックを用いらせてるのがその辺を更に強調している。

 あとは「10番が後衛に下がった」とか「10番がいない状態でデュースになったら~」という具合にたびたびギャラリーが日向君に脅威を覚えてる台詞を入れて、囮効果を強調しているのも良いですね。
 これは直接伊達工との決着には結びつかない描写かもしれませんが、今後の試合を描くにあたって布石として機能するのは間違いないでしょうし。今の試合を描きながら次の試合のためにそのまた次の試合のために種を蒔いてるのが計画性の高さを感じられて、僕を安心させてくれるのです。
 そういう視線で見ると、月島君が無難にどうのこうのと言ってたのも今後彼のメインエピソードを描くための伏線であるわけでしょうしね。


 銀魂

 最近アニメでもハッスルしてる姫様で味をしめたのか、初期エピソードのリサイクル回。いや、リサイクルって言ったら口が悪いんだけど他に適切な言葉が思い浮かばなかった。そりゃ、あのそばエピソードはそれなりに印象深い方だったけどそれでも思いだすために軽く記憶の旅をする羽目になったよ。
 ちなみに、皆はどのあたりで思いだした? 僕はヅラがそばぶっかけられた辺りです。

 そして、久しぶりといえば銀さんが普通に友人としてヅラへ接しているのってどれくらいぶりなのだろうか。もはやヅラは友人でも侍でもテロリストでもなく別カテゴリーの何かと化してるもんな。


 クロガネ(最終回)

 んー、最終回なんだけど特に何も思い浮かばない。唯一この漫画で面白かったのは上級生の非スタメン達が「地獄のように苦しい合宿だ。やりたければ来い」という展開で本当に行かなかったことくらいだったかな。

 まあ、それに代表されるように上級生はクズだわ剣道描写はリアリティの欠片もないわ、かといって失われたリアリティの代わりとなる何かが存在するわけでもないわと、色々と足らないっぷりが半端ない漫画であったと思います。


 スーパーヒーロータイム


 ウィザード #20

 巨匠演出回。

 例えばオーズでの巨匠演出回なんかは脚本家が(伊達さんの掘り下げもあったけど全体として)コミカルなボトルショーものにして、何とか巨匠演出を活かそうと苦心してたんだけど、今回担当した脚本家さんにはちょっとそれが出来なかった感じ。要するに、巨匠演出が完全に足を引っ張ってます。
 ゲートの女性も含めて、登場するキャラクターがただただキチガイとして演出されていて目を背けたくなるくらい画面が汚らしいんだよな。特にパーティーシーンが酷かった。食事という生理に関わる場面をよくあそこまで汚く演出できたもんだ。

 しかも今回って、ストーリーラインだけを追ってみると基本的にとても真面目な作風なんですよね。ゲートはいかにも現代的な表層の繋がりを追う人種で、フェニックスさんのキャラを掘り下げつつ敵組織に動きが出てきてって具合で。

 多分、脚本意図としてはあんなキチガイっぽく演技させるつもりではなかったんじゃないかなあ。せっかく、普段は活躍しない凛子ちゃんや瞬平にもそれなりの見せ場を与えたというのに、それを汚されてかわいそう。

 唯一面白かったのは、ウィザードの仮装ショーでしょうか。


 ゴーバスターズ #48

 その理屈でいくとエンターさんにもそろそろチキン攻撃が効くんじゃないかと思うんだけど、それで倒しちゃったらカーレンジャーと並ぶ伝説の戦隊になるなw

 というわけで、エンターさんのキャラにも相応しいロジック的なエピソードですね。与えられた情報に対して僕が思い浮かべられる対抗策を(心中アタック含めて)登場人物がきっちり実行していて、それでいてどうにもならないというのが素晴らしい。完全に掌の上でもてあそばれてるけど、こんなもてあそばれかたなら大歓迎というものです。

 やはり、現状で思い浮かぶ対策といえば……適当にダメージ与えて動けなくした後ニワトリの模型を抱きかかえさせて鎖でがんじがらめにし、しかるべき施設で永久封印かなあw
 幸い、エンターさんって自力じゃ成長できないから「抱きかかえてる内にニワトリにも慣れました」ということは絶対ないんだよね。復活する時にしかヒロムのデータをフィードバックできないみたいだから、その後ヒロムがニワトリを克服しても無問題だし。
 いやでも、やはりそれはあんまりにもあんまりだから別の方法を考えたい……w

 エスケイプさんの最期に関しては、いかにも最終局面らしい物悲しいものであったかと。ここでリュウジさんが多くを語らないのがいいんだよね。ただ最期を安らかなものにしてやって、何もなくなった空間に立ち尽くすという姿が万言にも勝るものとなっている。

 殺陣に関しては、やはりレッドバスターとエンターさんのシンプルな剣撃が格好良かったかな。VSエスケイプさんにおける「いかにもスーパー戦隊っぽい連携アタック」なんかも良かった。特に後者はよく見るようであんまり見ないし。


 スマイルプリキュア 最終回

 巨大化しながら笑顔でのジーグブリーカー! 死ねえ! に爆笑。先週話を聞いてもらえなかっただけでなく、フィニッシュブローがこれとかピエーロ様って一体……。

 お話としては、ゴーバスターズの方で寡黙に格好良く描写するっていうのができていただけに、やっぱりプリキュアシリーズは饒舌が過ぎるよなあとちょっと思ったり。泣いてるシーンも入れ過ぎて感動がどうとかいうより若干のうっとうしさを感じてしまった。
 この辺りは好みも分かれるところではあるのですが、まあ僕は台詞で「これこれこうだからこう思います~」と語られるよりちょっとした仕草や行動で語られるのが好きな描写信者だからってことで。

 不満はそれだけでなく、やっぱ後日談がもっと欲しかったと思うのですね。そもそも、スマイルプリキュアの面白さってわきあいあいとした日常描写とかにあると思うわけでして。ピエーロ様といかに決着をつけるかよりも、戦いを経て成長した彼女達がどのような生活を送るようになったかをもっと濃厚に描いて欲しかったというのがあります。
 特に、せっかく善玉として生き残れた三幹部があれで終わりというのはいかにももったいなかったと思う。

 個人的には、変身解除されて別れがどうこうという部分はスパッとカットして、とっとと決着付けて後日談多めがよかった……かな?

 しかしまあ、そのような不満が出てしまうのも一年かけてそれだけ積み重ね続けてきたからってことなわけでして、はい。非常に寂しいです。終わっちまったんだなあ……。
 要するに、僕が感じてる不満も「もっと続きが見たいぞ!」に集約されてるわけだからね。続きが無いんだからせめて後日談がもっと欲しかったと。


 聖闘士星矢Ω #42

 や、山羊座……マンモス哀れな……。

 いやあ、しかし本当にひでえ設定でしたね。いくらなんでも原典と喧嘩しすぎてるでしょう、この人の設定。あんたサガの乱とかその他もろもろの危機とかで本当に何してたんだよと。

 うん、その……うん。ご愁傷様です。ちょっともうマジで煽る気とか起きんわこれ。ネタにできん。

[PR]
by ejison2005 | 2013-01-29 01:48 | ジャンプ感想