週刊少年ジャンプ 12年 52号 感想
 なにがなんだかよくわからんがとりあえずサッカーだけはねじ込むあたり、さすがレントンさんはノルマというものを解してると思った。


 食戴のソーマ(新連載)

 ち、また安易に犯罪へ手を染めさせる新連載かよド低能がッ!

 ……とか何とか思いながら読んでたんですが、うんこれそういう次元で勝負してねーわ。これは料理漫画ではない。新感覚グルメレ○○漫画や。

 ことさら解説するまでもないことですが、地上げ屋のお姉さんに待てしてるところとかもはや調教モノの趣さえあるしなあ。ここまでくると何かもう良し! 突き抜けて見せろ! と思ってしまう僕がいる。

 そんなわけで、笑いのピークポイントは黒服の皆さんまで全裸でエクスタシーしてるシーンでした。あれは反則すぎるwww その後も黒服の事後とかちゃっかり映ってるしw
 この漫画における料理がアレのメタファーであると考えた場合、NYで親父を絶賛してる元議員とかの台詞も実にシュールですね。いいぞもっとやれ。親父の台詞も「自分の料理の全てを捧げ(て凌辱の限りを尽くし)たいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ――」に変換できるな!

 あと、女の子が可愛いとか女の子がえろいとかだけじゃなくちゃんと料理の絵も美味しそうだったね。調理法も説得力あったし。それはとてもとても大事なことだ。
 とりあえず、表紙にダブルヒロインっぽく登場しておきながら名前すら明かされてない冒頭の女生徒さんはなんやかんやと理由をつけて主人公に合流し、今後も凌辱され続けて頂きたいんだぜぐへへへへへ。

 難点を挙げるとするなら、主人公の不味料理発明癖はキャラ付けにしてもあんまりだと思える(でもそれでエロが見れるのだから良しか)ことと、やはり最初にも触れた安易な犯罪行為ですね。

 主人公がデュエル脳の持ち主だったから良かったものの、普通ならこれ料理勝負にすらならないからね。即通報でアウトだからね。こういうのを積み重ねてリアリティは失われていくので、地上げ屋さんは責任を取って再登場&凌辱されてもらう必要があると思う……。


 ニセコイ

 ……なんでかっていうとね。ほら、こういうことになるから。

 主人公よ。てめーは(ものっっっ凄い悪い事してる気分!!!)なんじゃねえ。悪い事してるんだ。


 暗殺教室

 殺せんせーはアレだな。思ってたよりヤバかったから教師っぽくちょっといい話をして懐柔しつつ趣味に走っただけだな……w
 だがまあ良し!

 それはそうとしてお話の方ですが、殺せんせーの存在が大きいから(そして固定砲台ちゃんのインパクトがすごすぎたから)全然意識が向いてなかったのだけど、そりゃ確かに転校生にとって最大の問題点は転校先の生徒と仲良くやっていけるかだよなあと。
 他の生徒個別エピソードにもいえることだけど、この作品は設定が設定なのであらぬ方向にスケールアップしてるけど基本的に扱ってるのは現実的伝統的教師漫画のネタなんだよな。

 あと、先週は床面が映ってなかった(よね?)のでよく分からなかったんだけど、固定砲台ちゃん思いのほかガッツリ固定されていて何か知らんがワロタ。


 斉木楠雄

 うん。斉木君が感心したように照橋さんはある意味裏表なく一貫しているかもしれない。これは斉木君にとってデメリットである心の奥底ダダ漏れが良い方向へ作用したってことで、斉木君だからこそ気づけた真の魅力であるよな。何というベストパートナー。お前らもう付き合っちまえよ。

 しかし、冷静に解説してる斉木君だが君と海藤君は日常的にこのような最底辺マズ飯へ連れてかれてるわけで、まずこの状況をどうにかすべきではないのだろうか。いや、まあ、きっと諦めきって悟りを開いてるんだろうな……。


 ナルト

 相変わらず何やってるのかさっぱり分からないスタイリッシュ岸本アクションの方はさておき、作戦そのものはさんざ苦戦させられた神威を利用しての奇襲ということで、いい具合に意趣返しも含まれていてなかなか面白いです。

 当然のように足一本転送し損ねてるカカシイズムも歪みねえな!


 キルコさん

 はあ……キルコさん可愛い。それだけでこの漫画は満足である。

 しかし、舞台設定をのどかな田舎町にした結果、今週の犠牲者を出すのになんのかんのと理屈付けやキャラ付けを行わないといけないのはなかなか難儀な話でありますなあ。

 ギャグとしては「よーしいいぞ!! お前は賢い子だ!!」「よしっ賢明な判断だ!!」が秀逸だったと思います。この主人公、なかなかいい仕事するじゃねえか。
 「いいやつ」とルビを振ってるのが「巨乳の奴」だったりと、一貫したクズっぷりも素敵だ。変にしんみりとかされてもドライブ感が減るだけだしね。


 スケットダンス

 何故か銀魂に続いてこちらも忍者話という以下自主規制。まあ、時期的に被っただけだろうね。

 ネタの方は、キャラゲー=クソゲーというのが早くも認知されつつあったFC時代においてアクションとしてそれなりに楽しめる(クリアは不可能)難易度とインパクト抜群のミニゲームでもって知られたハットリ君(僕も幼少時代は友達と一機交代で以下略)のパロディに走った師匠と、実際の忍者ネタで組み立てて見せた弟子とでなかなか好対照な感じでしょうか。どちらもどちらなりの味わいがあって大変よろしいと思う。


 ハイキュー

 いつの間にか増えてた西谷先輩と旭さんと監督に対するリアクションが何やらとても面白かったです。そりゃそうだよな。漫画じゃないんだから、どっからか謎の新選手と指導者が生えてきてたらビックリするよな。

 小ネタとしては、「ふるつわものって何?」「俺に分かると思うのか」(キリッ)が特に面白く、ストーリーとしてはやはりラストのヒナカゲスパイクが素晴らしかったです。常波の皆さんは今のところ、かませとして申し分ない働きをしている。圧勝しちゃったとして、主将の絡みであんまり後味悪くなさそうなのも大きい。普通に圧倒してぶっ潰しちゃったら主人公達が悪役になりかねないしね。

 あと、及川さん嬉しそうすぎてこっちまで何だか嬉しくなってくるぜ。本当にこの人はヒナカゲのこと大好きだなw


 クロガネ

 この音の鳴り方を見る限り、三キロどころか三トンくらいあるんじゃないでしょうか? この竹刀。


 べるぜバブ

 コマにすら映ってないのに着実な萌えポイントを稼ぐパー子ちゃんあざとかわゆすぎワロス。


 クロス・マネジ

 特に固有エピソードもない方々の離脱話とかちょっとイイ話とか。

 なお、ラクロスがどのような競技かはいまだにサッパリ分からぬ模様。

 真面目な話をすると、こういうのやりたいならもっと普段から彼女らを会話に参加させてあげたりしなきゃいけないと思うの。
 アイシールドが最初からフルメンバー揃えてなかったのは、こうして考えるとそれぞれキャラ立てしてたらとてもじゃないけど試合描写するまでの尺が足らなくなったという事情があるのでしょうなあ。
 そういや、スラダンとかハイキューもそうか。スポーツ漫画における定石的誤魔化し方なんだね。この漫画はそれ以前だけど。


 スーパーヒーロータイム

 ウィザード #12

 製作陣も瞬平の持て余しっぷりは自覚していたのか、今回は彼の話。

 なんだけど、うん、本当にこいつをどうすれば役立てるというのだろうか……。555の彼とかブレイドの彼は家主であり大黒柱でもあったから主人公達が糧を得ている理由付けになったけど、この子はそういうのもないからなあ……。一発逆転で二号ライダーやろうにももう魔力ねえし。
 まあ、何の考えもなく設定したわけでもないだろうし、解答編に期待ですね。

 新フォームに関しては、別にお話とリンクしてるわけでもなく完全に販促の都合という感じ。石を警察が入手する際、あの白い人が何らかの関わりを持っていたとか示唆すれば暗躍の一端として意味も持つんですけどね。本当にどっから湧いたんだろう。そのうち語るのかな?


 ゴーバスターズ #40

 終盤に向けて色々と布石回。陣さんのデータもそうだけど、さりげなく数百人規模の民草もそのカードに収容されちまってるんだぜ。でもって、樹液は何をどうやってそんなこと探り当てたんだぜ?

 とまあ、疑問点は存在するもののお話そのものは最近めっきり戦闘で活躍できなくなりつつあるJJコンビの絆とか内面とかを描いていて、イイ話ダナーと思わされます。普段が普段なだけに、なおのこと。
 逆にいうなら、こうやってシリアスな面を覗かせるからこそおちゃらけキャラも活きてくるってことかな。

 エンターさんに関しちゃコメントなどでも予想されていた、「最後のカードは俺が飲んだ」が正解でした。(OMO)<ヤハリソウイウコトカ!

 エスケイプさんもボトボトだし、組織壊滅した状態でのゲリラ活動だし、よくよく考えてみたらこの番組は敵組織の追い詰められっぷりが半端じゃないな。ゴーバス側が官憲組織の色合い強いから、その対比でもあるんですかね。


 スマイルプリキュア #40

 はあ……あかねちゃん可愛い。かわゆすぐる。アメ公はlikeだからギリギリ許された。

 お話としては何の捻りもなくド直球な答えに辿り着いたわけですが、あかねちゃんらしいといえばらしいとは思う。友情の物質的象徴である人形がやぶれても宝物であることに変わりないってのは、今回のお話に含まれたテーマを物語るようでナイスな描写であり、やはりあかねちゃんは天使であるな!

 ウルフルンさんサイドは、死亡フラグと見せかけて救済フラグだと思われ。なんか元の暮らしに不満を持っててそそのかされただけっぽいし。
 しかし、ウル×みゆ派としてはその選択ちょいと不満があるんだぜ。ちゃんと次にみゆきちゃん狙おうとしてたけど。


 聖闘士星矢Ω #34

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  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ マンモス哀れな奴……
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  三三   三三  三三  三三

 先代の教訓を活かし、意地でも冥界に行こうとしなかったのは慧眼だったんだけどね。よりにもよって、一番連れてっちゃ駄目な奴に抱きつかれて巻き添えというw

 そして次回……相手が体育座って、ちょやめろ獅子座はネタ枠になりたくないんや!

 それはそうと、ユナさん同級生も師匠もあんまり冥府で絡んでこなかったけど、その代わり光牙との関わりで正妻力を増してきましたね。イケメンでヒロインなユナさんパネエ! しかもアリア不在を狙うあたり策士でもあるぜ!

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by ejison2005 | 2012-11-26 20:51 | ジャンプ感想