週刊少年ジャンプ 12年 19号 感想
 うん、フリットはなんであの時にデシルを生かしといたんでしょうか。結局、あーたのせいで回り回ってウルフさん死んじゃってるんすけど……。
 その辺、グルーデックさんが復讐者の手で倒れた件と合わせて、何か対比でもさせるつもりなのかと思ったけど、特に何も無かったんだな。これが。


 ブリーチ

 ふ……読めたぞ。これはアニメオリジナルで死神側と破面側の関係修復が行われる話を書き、尺稼ぎをさせてあげようという久保先生の戦略的措置と見た!
 と、そういや今どの辺やってるんだろうと思い、調べてみたらいつの間にかアニメ終わってたでござる。

 そんなわけでド天然でこういう展開になってることが判明したわけですが、もしかしたら、僕が忘れてるだけで、関係修復のエピソードは愛染さん倒した後のエピローグとかで語られてるんですかね? もしそうなら、普通に僕のうっかりなんでののしってくれてもいいのよ///

 あ、本編の方は、ホットパンツにニーソという異様に挑発的な織姫の衣装がグッドでした。絶対領域ってのは、スカート以外でも宿るもんなんだな……。

 それにしても、このキルゲさんって人はよくあの王様の下で生き残れてきたもんだな。僕が王様の立場だったら、あまりのうざさにぐちゅっとやってるかもしんない。それとも、冷たいのは破面に対してだけなんでしょうか。いやでも、預言者()の人は仮面つけてなかったしなあ。


 トリコ

 まあ、何かトリックとか激流に身を任せそれと同化する感じでトリコを翻弄するのだろうけど、それでもこの勝負にシュウさんが勝っちゃいそうなのはちょっといやんだなあ。ただでさえ、自分よりすごい奴が何人も出てきてるトリコの立場が、また危うくなってしまう。

 いや、前にも書いたけど、四天王ってのは芸能界で例えるとSMAPみたいなもんで、人気と実績はあるけどそれよりすごい大御所も存在する、というポジションなのは分かっちゃいるんですけどね。分かっちゃいるけど、でもSMAPだってすごい存在であるのに変わりはないわけで、「大御所芸能人の弟子がSMAPよりすごい」みたいになっちゃうと、微妙な気持ちになってしまう。限定的であろうとはいえ。


 バクマン。

 ここでまた揉めるのかなーと思ってただけに、サクッと問題解決したのは嬉しいです。
 しかし、代表作は円満終了、亜豆との約束も達成と、いよいよもってこの漫画でやるべきことがなくなってしまった気がするんだけど、どうするんだろう。漫画の内容に合わせて、バクマンの方も連載終了するのかな。
 一応、単行本売り上げでエイジを抜けるかどうかという話もありますが、仮に達成しなかったとしても「次の作品で達成して見せるさ」「俺達の戦いは始まったばかりだ!」で収まると思うし。こんな小さい問題でまたグダグダやっても仕方ないし、それでいい気がする。


 パジャマ

 幼馴染みの子って今までの描写から考えて、そんな胸小さい方じゃないと思うんだけどな。こんなに俺と濱田先生とで、意識の差があるとは思わなかった……!
 どの程度の大きさが適切か、オッパイに対する趣向とこだわりは決して他人と分かち合えないものよな……。

 本編ですが、うむ、毎度のことですが先輩うざいですね。当初から目指していた三角関係が、いよいよ本格的に形成されようかというイベントのはずなのに、両想いの中へなんか勘違いして割り込もうとしてる変な人、みたくなってるし。いや、見えてないから別に割り込もうとはしてないのですが。

 それさえなければ、いつも通り幼馴染みの子をみてによによ出来るのにね。勿体無い。


 めだかボックス

 うっわー。これ、すっげえ気の毒だ。誰がって、何か変な苗字の跡取りさん達が。
 だって、殺し合い(を連想させること)を強要される上に、勝ったら勝ったであのめだかちゃんと結婚させられるんだぜ。何という前門の虎後門の狼。
 これといって描写の無いめだかちゃんの実家がどんだけすごいお家なんだとしても、僕なら全力でお断りしたい。

 まず、どんな冷え切った関係に持ち込もうとしても何らかの厄介事を巻き起こすのは確定的に明らかだし、それを生き延びたとして、立場上、子作りからは逃げられないんだぜ?
 あんま下ネタとかは好かない僕ですが、それでも書いてみると、おそらく、想像を絶するというか凄惨を極める感じのプレイになるんじゃないでしょうか。相手がめだかちゃんだと。


 ハイキュー

 大方の展開は皆が予想した通りだろうし、今週単体だとそれほど語ることもないんですが、今までの積み重ねもあって、その予想通りで単体だと大して語ることもない展開に、読み応えを与えることに成功していたと思います。

 また、大方の予想通りとはいっても、日向君が影山君を完全に信頼して目をつぶるというサプライズが存在するのもポイント。細かいところでは予想を裏切りつつも、日向→影山の関係をダメ押ししているわけです。


 ニセコイ

 そこは特に捻らず、金髪の子が約束の相手でした。
 つーことは、あの謎呪文も特にファンタジー的なサムシングではなく、単に謎の呪文だったというだけなんでしょうか。あれかな。鳳凰院凶真みたいなものでしょうか。エル・プサイ・コングルゥ。

 しかし、幼い頃の主人公すげーな。山で生くるような野犬相手なら、単体が相手でも余裕で噛み殺される自信あるよ。僕。


 DOUBLE BULLET(読み切り)

 特に捻りもなく予想通り進行していく漫画だったなーという感じ。あ、ヒロインは可愛かったです。

 とりあえず、別に検挙率99%という設定はいらなかったというのが目をつきました。普通の警察署だったとしても、特に話を進める妨げにはならないし。あと、見た目の割にやたら軽い装甲車。

 ついでに述べると、エピソードの開始時から登場人物の誰も心情を変化させていないというのも問題だったかな。ヒロインはちょっと動いていたように見せかけて、「警察官として頑張りたい」という根底部分に関しては何も変化してないですし。単に途中、主人公達に呆れてただけ。

 この舞台設定とヒロインの設定でいくなら、実は警察署が検挙率達成のために犯罪組織と癒着しており、それを知った主人公がやる気を失って昼行燈化。そこを純粋なヒロインに諭されるなり説教されるなりして、昔の情熱を取り戻して真実を白日の下に晒す、とかすれば、多少は捻って登場人物の心情を変化させられるでしょうか。これもテンプレって気がするけど。


 銀魂

 将ちゃんカッコイイ……(小学生並の感想)。


 いぬまるだし

 おおう、大石先生ってば、不可逆な展開に突っ走りよったでえ。焦らしプレイが終焉を迎えた。
 こうなっちまった以上、もう行くところまで行くのを見守るしか出来ませんね。へへ、オラなんだかワクワクしてきちまったぞ。

 ちなみに、書いた覚えなかったけど、僕って一連の焦らしプレイにはかなり食いついてた方で、早く突っ走らねえかなという期待感と、でも突っ走ったら元の世界観には戻れねえよな、という緊迫感を楽しんでました。
 何せ、たまこ先生は実質的な主人公ですからね。この人の人間関係が大幅に変動するってことは、世界観が大幅に変動するってことなわけで。


 スーパーヒーロータイム

 フォーゼ #30
 ありゃ、流星と何かしら対比させるのだろうと思ってた蘭ですが、そこは弦ちゃん達が華麗に解決し、どちらかというとアンガールズ先生の動向に焦点が定まったエピソードとなってました。まあ、入部がどうのという話があるから、来週からのアリエス話でやるのかもしれない。

 そのアンガールズ先生は、基本的にいつも通りのアンガールズ先生なんだけど、さらっと生徒を守るのが務めだと言い放っているのが非常に良かったですね。理想的な大人とは程遠い彼ですが、一番大事なところではちゃんと必要なものを持ってる。まさに橘さんとは真逆に位置する人物であり、その橘さんの正体に迫り得る情報を今週得たわけで、園ちゃん先生の件も踏まえると、橘さんに精神的な意味で引導を渡すのはアンガールズ先生になりそうな気がしてきた。仮面ライダー部で一番濃厚に因縁があるのってこの人だし。
 教師の不始末は、教師がつけるのが美しい筋ってもんですしね。

 戦闘面では、先週もそうでしたが、ゴージャスにスイッチ使ってるのが印象的でしたね。ステゴロ派の僕ですが、これに関してはフォーゼのシステムを上手く活用していると認めざるを得ない。いや、とても楽しめるものでした。

 アリエスさんは……何か出オチ臭が……w
 よりにもよって、最終フォームの引き金だろう40番と同時期登場だしw


 ゴーバスターズ #07

 整備員話。
 基本的には、ゴーバスターズの設定を活かしており、戦隊では新鮮味のあるネタを使っていて面白かったです。シンケンの黒子話もあるけど、黒子さんは個性を殺してるキャラなのに対して、こちらはセミレギュラーとして要所で活用していけそうですしね。

 ただ、ひとつ気になったのはヒロムのキャラクターだよな。何かこう、本音を吐くのはともかくとして、その後にフォローを入れられない奴じゃない気がするんだけど。リュウジとヨーコが言い過ぎだと釘を刺さないのも不自然だし、今回脚本家が違うからか、どうもキャラを掴み切れてなかったと思う。というか、話のために歪めちゃった気がする。

 殺陣の面では、怪人やロボ戦よりも、むしろ雑魚戦闘員との地形を利用した戦いが面白かったです。ハンドサインといい、すごく特色を活かした動きになってたと思う。


 スマイルプリキュア #10

 あかねちゃんが可愛すぐる。天使か。ほんま笑顔の似合う娘さんやでえ!

 いや、本当に話そのものはオチも含めてサニー回なのに一直線! って感じなんですけど、スマプリの面々がやってるってだけで、特に工夫はなくともスマイルプリキュアの色になるってのが素晴らしいよね。キャラが立っている証拠だ。物語を歩くのではなく、この子らの歩いた後に物語が出来る領域。

 あと、ウルフルンさんスマイルしすぎワロタw


 聖闘士星矢Ω #02

 属性……属性かあ。初回は色々変化させつつも星矢やってたのが、今週明らかに別方向へ舵切った気がするぜ。これはこれでしっかり少年漫画やってて面白いんだけどさ。

 しかし、先代のライオネットって確か初期青銅聖闘士の一人だよね。なんか終盤、バリヤー張って星矢のお姉ちゃん守ったりしてた一人。一応、星矢の兄弟ではある一人。あんなのの聖衣もクリスタル化してるってことは、功績とか関係なく全聖衣が変化したって考えていいのかな。

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by ejison2005 | 2012-04-09 23:21 | ジャンプ感想