週刊少年ジャンプ 12年 05・06合併号 感想
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 僕はといえば、年明けも仕事場で迎えるような状態ですね。かきいれ時だから仕方がない。時給だけどな~。

 本当は、



 ↑この動画によって興味を持ったEver17というゲームを遊んでみたいんだけど、ちょっとお預けかな。それ以前に、ペルソナ3クリアしないといけないし。今、8時間くらい潜ったところ。


 ワンピース

 一応2億越えの人(名前失念)は放っっぽったままなわけなんだけど、彼はしらほし姫の秘密を知ってるわけだし、放っておくとまた何か悪さしそうだしで、ちゃんと捕まえるなり何なりしといた方がいいと思うんだけどな。これで彼が魚人島を逃げ出し、しらほし姫の秘密を吹聴してまわったりしたら、「ルフィ達がアホだったから」としかならないので、そういった展開になるのを潰す意味も含めて。

 ようやくルフィ達の格に見合った敵として登場したビッグ・マムに関しては、彼女本人というより、タマゴ男爵さんが魅力的に思えました。可能な限り争い事は回避しようとし、彼の裁量で出来得る限りは温情をかけ、自陣営の会計に関しても把握・管理しているっぽいという。すごくかわいそうな苦労人ポジションだ。
 「悪の一員ではあるけど、彼にも彼なりの苦労があるのです」というキャラが魅力的に思えてしまうのは、僕も少しは年をとったからなのだろうか。横暴な中間管理職ってのは嫌いだけど、苦労の絶えない中間管理職って、どこかいとおしいんだよな。

・後日追記
 ルフィ達はカリブーさんがしらほし姫の情報持ってるとは知りませんでした。ご指摘くださった方、ありがとうございます。
 それにしても、ここに彼がいる責任の一端は担っているわけだけど。


 トリコ

 急にイイ人になったー!? (ガビーン)

 いやあ、前回あっさりのされた時は「おいおい」と思わされたけど、今週のデレによって彼の株は爆上げになりましたね。これを狙っていたとは、しまぶーやりおる!
 そして同時に、彼の周りに漂う死臭も濃厚なものになったような……。善玉に鞍替えした結果、主人公コンビからの信頼もそれなりにあって、そこそこの実力を持っていて、丁度今、敵の組織が狙っている人間のリストに名を連ねているという……。会長が敵の基地に乗り込んだまま放置されっぱなしっていうのも、なんだか不穏だしな。

 いやあ、しかし、ライブベアラーさんがデレる過程のほっこり感はただならぬものがありますね。これというのも、勝負中にしっかり小松へ執着する過程を描いたからでしょう。
 あの勝負イベントはその他にも、勝負自体の結末に関わる伏線張りなんかをやってたわけで、二重三重に意味合いを持たせているのは素晴らしいと思う。そういった工夫が連なり、グルメカジノ編は、今週でもってまさしく結実したのです。だから、メテオガーリックの欠片で街がえらいことになってるんじゃないかとか、それ食っちゃったらもう二度と食うことできなくね? とか突っ込んではいけない。いけないのだ!

 あとはやっぱり、ラストのマッスルギャグ四連発ですね。しまぶーのギャグセンスはちょっと時代遅れだと思ってたけど、今週のこれはスマッシュヒットだった。


 べるぜバブ

 男鹿自身も成長してましたというオチは、それだったら最初から圧倒してなくちゃおかしくね? となってしまうため、非常に微妙な代物でしたが、まあ、そもそもこの漫画のバトルに期待しているものなど何もなく、とっとと終わってギャグに戻った方が……と思っていたわけで、早めに決着がついてよかったと思うべきかもしれません。

 実際、燃え落ちた校舎を見ながらやっちまった感全開で敵の一番偉い人と会話するシーンは確かに面白かったですし。シリアスなんぞ捨て去って、元通りギャグ漫画をやっていってくれるといいな。


 パッキー

 やった! 連載開始以来、この漫画を読んで心に湧いたものをどう文章で表したものか分からず、つーか、ぶっちゃけ何も湧きあがっておらず、一切の感想を書かずにスルーし続けてきたこの漫画について! 何か書ける日が! ついにきた!
 いやー、これはもはや、記念日として認定してもよいくらいの出来事ではないだろうか。名付けてパッキー記念日! この漫画について何かを書くっていうのは、それくらいの難業だったわけです。
 さあ! いざ! 書くぞ!

 僕はメカゴジラが好きです。


 銀魂

 コタツから抜けれないよネタなんざ、昔から腐るほど扱われてきた手垢つきまくりのネタなわけですが、そっからこんだけ亜空の彼方へと突っ走って行くのは、この漫画くらいのもんだよな。というか、どこをどうしたらコタツとバーコードのおっさんが結びつくというのか。そして、この二つを結合させる空知先生の脳内では、常日頃どのような化学変化が行われているというのか。まったく分からん。クトゥルフ神話技能の如く、正気度を失う事によって何か異界の知識でも得ているんじゃないでしょうか。

 ネタとしては、高杉さんを登場させると面倒臭いというくだりが面白かったです。


 バクマン。

 続・単行本の売り上げってどうやったら上がるんだろうね、という話。これ、明確に答えが出るようなもんではないと思うんだけど、どう決着つけるんだろうね。主人公ズの新たな目標として提示し、エイジに危機意識を持たせたからには、何らかの落とし所は用意してるでしょうし。

 売れてる単行本や映像媒体というと、やはり販売品でのみ乳首券発行したり湯気を消したり追加映像入れたりっていうのが強いと思いますけど、おまけページ云々は今週言われてるしね。分からん。


 ブリーチ

 月島さんの胸に空いていたでっかい穴はちゃんと埋まったんだね。感動的ですナー。

 そして、物理的な意味でもでっかい穴が空いてるわけなんだけど、そこを全力スルーしているのが面白かったです。


 お正月4コマ

 こち亀の「誰か止めろよこの流れを!!」が面白かったです。流石、年季が入ってるだけあって重みがあるぜ。
 本当、この手の企画は誰が得するんだろうね。


 リボーン

 時間制限がある能力の使用中なのにちょっとのんびりしすぎなのを除けば、ちゃんと何名か脱落&脱落しなかった相手にもダメージを負わせるという事で、きちんとコロネロの狙撃が脅威として成立しているのが良かったです。
 ただ、脱落したのは比較的どうでもいいメンバーなので、このダメージが響いて残った面々も何人か脱落してくれるといいなー。話の進展に影響のあるキャラを倒してこそ、(一応)作中最強格であるアルコバレーノの威厳が保たれるってもんだし。


 ハンター

 当然のように生け贄要員を命じられてるけど、別に何の落ち度もないアマネさんが不憫でちょっとかわいかったです。しかもこれ、ツボネさんたちがタゲ取れるかどうかなんの確証もないしなー。

 イルミ戦の顛末に関しては、ちょっと肩透かし感があったかな。道中の危険を考えると、最初から治療にリスクはないことを証明して説得した方が早いような気がしてならないし。
 とはいえ、キルアはアルカたんの解放も目的としているわけだし、この選択が愚かだったのかどうかは、「最後の秘密」の内容次第でしょうか。

 全体的な状況としては、キルアパートにほぼ片がつき、選挙の方も佳境に入ったところでいよいよゴンが行動可能となるのが大きいですね。レオリオが食いこんでるから選挙にも関われるし、何よりもジンに肉薄した状態で目を覚ますというのは重要な意味がある。つーか、下手するとここで漫画が終わってしまう。

 いかようにも手を広げられる状態にあるわけで、今はただただ、次の話が待ち遠しいです。


 スーパーヒーロータイム

 フォーゼ #16
 メテオさんは謎拳法の使い手でした。フォーゼのステゴロが減ってきた中で、この流れは嬉しいな~。しかも、メテオさんはあまりたくさんスイッチを持ってないっぽいから、今後もコンスタントに拳法やってくれそうだし。無手好きとしては期待の星ですね。強化フォームとか出ても、是非そのスタイルを貫いて頂きたい。
 あと、ペンのリミットブレイクはスト4にしか見えなかったw

 お話的には、完全な説得成功例というのが大きいですね。毎度毎度そのパターンじゃあれだけど、今後は幹部入りしそうな奴を説得するライダー部と、それを邪魔したいホロスコープスと、漁夫の利したいメテオとで攻防を繰り広げる形になるのかな。メテオは状況によって、どちらの勢力にとっても敵にも味方にもになりうると。


 ゴーカイジャー #44
 バトルフィーバーは確か、戦隊初の巨大ロボット導入作品だと思うんだけど、大いなる力の使用はなしか~。使用すると、バトルフィーバーロボが援護攻撃でもしてくれるのでしょうか。

 基本、クリスマスの販促を兼ねた箸置き回みたいな話なんだけど、そんな中でも一般人を変身させての囮作戦をやってみたり、クリスマス特別版の変身をさせてみたりと、工夫を凝らしてあるのが嬉しかったです。

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by ejison2005 | 2012-01-04 07:27 | ジャンプ感想