ペルソナ3フェス プレイ記 10

ペルソナ3 フェス PlayStation 2 the Best

アトラス


 飽きるか面倒になったら何の音沙汰もなくやめるプレイ記。難易度はノーマル。主人公の名前は英 慈尊(えい じそん)。


 チドリ復活!

 どんな不幸な目に遭うのかとwktkしていた心配していた順平ですが、なんと驚き、チドリ復活イベントへの前フリだったようです。
 で、今は全クリしたから普通に攻略サイト調べてるんだけど、どうも条件次第では、普通に死んだままだったみたいですね。知らない内に友を助けてしまうとは、さすがナイトと感心が鬼なる。友人を助けたくて助けるんじゃない助けてしまう者がナイト。

 そんなわけで、リア充生活が認可されそうな勢いの順平ですが、俺はエンディングでてめーだけパワーアップ前のペルソナが映されてたの忘れねーからな! まあ、慈尊君も慈尊君で作った覚えのないメサイアが映されてたんだけど。


 女性キャラ攻略完了!

 ゆかりッチから貰ったストラップのついた携帯電話は、Y子から貰った画像が待ち受けに設定されており、風花特性イヤホンでお気に入り曲を聴きながら、千尋ちゃんから貰った少女漫画短編集を読む。
 上着のポケットに存在する膨らみは、そこにアイギスから貰ったネジが入っているという証左であり、その指には、JSから貰ったビーズの指輪が輝く。

慈尊(ドヤッ!) ← 伏線

 あ、会長とかマネージャーは自力で幸せになってください^^; というか会長は報酬を(ry


 そんなわけで、最終的に取り残したのは、「女帝・皇帝・法王・戦車・運命・剛毅・節制」のコミュでした。こうしてみると、結構取りこぼし多かったんだなー。
 他の面々はどうってことないんだけど、慈尊君が署名運動してくれたと勘違いしっぱなしのままエンディングを迎えてしまった老夫婦はかわいそうだったかもしれない。いや、ある意味、幸せなのだろうか。


 2010年1月31日

 そんなわけで、前日は千尋ちゃんとイチャイチャし、決戦日当日昼にははがくれラーメンで英気を養い、いよいよ最後のタルタロス攻略。

 ここでは、ニュクスとの決戦前に(どうやって先回りしたのか)ストレガ残り組の二人と対決するんだけど、意外にもジン戦で一回イゴる羽目になってしまいました。こいつ、火炎反射があるから、いつも通りレーヴァンテインを持ってた慈尊君がヤケクソにされ、反射ダメージで一撃死しちゃったんだよな。
 まあ、所詮は事故死みたいなものなので、武器を変えたらあっさり勝利。味方の弱点消してあることに文句たれてくるのが面白かったです。

 タカヤは……うん……「以前よりずっと強大な力を持ってます!」とか風花ちゃんが言いながら勝手に盛り上がってたけど、まったく違いが分からなかったなあ。ああ、攻撃を当てられるようになってたのは、進歩といえば進歩かもしれない。だからどうした、とも思うけど。

 ニュクス戦は、とにかくクソ長くて、倒し終わる頃には達成感よりも疲労の方が強かった。全体的に、とにかくプレイ時間の必要な作りになってるこのゲームですが、それを象徴するかのようなラスボスだったぜい。もうちょっとこう、凶悪な全体攻撃とか持ってれば緊張感あったんだけどね。

 と、思いながら攻略サイト見てたら、お前……夜の女王なんてスキルがあったのか……。
 な、何故、使わなかったし……。


 感動のエンディングへ……

 そんなわけで、少年漫画のお約束「皆の想いを託されたから負けられないんだアタック」によってサクッと世界を救い、エンディングへ。
 ここでストレートに終わらず、ちょっとタメを作って築いたコミュのその後を見せてくれるのはいい感じですね。こう、一話まるごとエピローグに用意するタイプのテレビアニメみたいな演出だ。

 まあ、友近君の後日談は後回しにしようと拒否ってみたら、そのまま帰宅されちゃって見れなかったんだけどさ!

 ともあれ、世界を救ったかどうかはともかく、親しい者達は確実に守ることができたのだと安堵した慈尊君。
 ここまでのプレイ時間はおおよそ86時間。長いだけあって、なかなかに感慨深いエンディングでありましたことよ。


 そしてこの後日談である

 ふざけんなwwwww

 いやね。なんか暗~い雰囲気で始まってるし、何故か慈尊君出てこないしで、嫌な予感はしてたんだけどさあ……w

 これはあれですね。真犯人は誰だ的なお話ですね(伏線消化)。かーなーしーみのー♪ つれーわー、リア充ってつれーわー。

 そんなわけで、一体誰が本命だったのか問いただすべく、慈尊君の亡霊(みたいなの)を追ってダンジョンアタックを行う面々なわけですが、お前ら、いくらなんでも弱体化しすぎだろ……。たった二ヶ月の間に、50レベル以上ダウンしてるじゃねえか……。

 てな具合に、アホ共が自己鍛錬を怠っていたせいで苦戦しまくってます。貴様ら、この二ヶ月で身に付けたのは新しい勝利モーションだけかと言いたい。HP・SP共に万全だから大丈夫だろうとタカをくくって赤い敵に挑んだら、速攻でイゴらされたよ……。

 しかし、最初があまりにも貧弱だから、新しいペルソナを入手した時の喜びが尋常じゃないですね。本編だと、ムーンライトブリッジの決戦以降はろくなイベントボスが出てこないから、強力なペルソナ作っても自己満足的な意味合いが強かったし。

 他には、かったるい日常パートをすっ飛ばして、ほぼダンジョンアタックのみで出来ているのもグッド。ちょっとウィザードリィみたいな感じのシステムですよね。
 僕はあんまり気が長い方ではないので、本編よりもこちらの方が肌に合っているのかもしれません。

 そんなわけで、現在は使いなれないアイギス銃のアタック性能にとまどいながら、古の路マレボルゼB2Fまでを探索したところです。あと、メティスちゃん可愛い。慈尊ー! 早く来てくれー! 攻略できなくなっても知らんぞー!


 本編シナリオの感想

 まあ、KENJYUとか、桐条財閥(というか会長)のクソっぷりとか、順平のアレッぷりとかは散々ネタにしたんで置いといて ミ□

 それらの要素に代表されるよう、シナリオそのものにも色々と問題が散見しているわけですが、とりわけ僕が感じたのは、「ドラクエ型無口主人公とFF式キャラ重視シナリオの相性の悪さ」でしょうか。

 知っての通り、このゲームは、主人公が能動的な行動をほとんど行わないわけですが、それが故に、重要なイベントなどでは仲間が勝手に盛り上がって、主人公(=プレイヤー)がそれを傍観する、みたいな形になってる部分が多々あるんですよね。ゲームの中心はプレイヤーであるべきなのに、肝心なところでプレイヤーが介入できないという。で、その結果良い方向へ動くならまだしも、このシナリオは大概ろくでもない方向へ転がるので多少、理不尽感があります。

 ラストで主人公が下した決断も、主人公にちゃんとした人格を与え、そこに至るまでの葛藤などを描いていたのならば、また違った印象を与えてくれたのではないでしょうか。

 それが故か、今アニメでやってるP4の方は、話を進めるごとに主人公が自己主張するように……というか面白人間になっているのが印象的です。

 システム的な面でも色々と思うところはありますが、それらは続編で改善されてると分かっているので、ここで語ることではないでしょう。たらればになるけど、先にそっちの方を遊んでいたら、3はかったるくてプレイを断念してたかもしれないw

 以上、現時点での簡単な感想でした。
 本格的なアレコレは、後日談をクリアしたらその時にまた書くかもしれない。

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by ejison2005 | 2011-12-23 04:07 | ゲーム