2011年 秋アニメ ファーストインプレッション その2
 その2。もうちょっとだけ続くんじゃ。
 今期はなんかこう、放送開始時期がバラけてるというか、イカちゃん早すぎだよイカちゃん。そのせいか途中で放送休み入れるみたいだし。


 機動戦士ガンダムAGE

 コネクションがあってそれなりに信頼もされてる司令官に絶対の自信がある敵の襲撃予測を話さなかったってことはつまり、敵の襲撃を防ぎきれなかった一因は主人公にもあるってことなわけで、それって設定上、けっこーヤバイんじゃねえの? ちゃんと後からフォロー入れてくれるの? というのを筆頭に、某アトリーム星の如く設定矛盾で溢れかえっていきそうな作品ですが、でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。

 真面目に本編の感想を書くと、思っていたよりは全然見れたって感じ。さすが、ファーストガンダムの第1話を踏襲しているだけはあります。
 しかしながら、この設定でファーストと同じようなことやっちゃっててどうすんの? という話でもあるんですよね。何故、14年間手も足も出ない謎の敵対勢力が存在するのにあんな能天気なのか? 普通に考えたら、もうちょっとこう、巨人が進撃してくる感じの漫画みたいな描写に落ち着きそうなもんですが。
 敵襲撃の予測もそうですが、全体的に、でっちあげた設定と実際の描写との間に、とんでもない乖離があるのが目立ちます。僕としてはガンダムらしさ(笑)なんで、謎の勢力に長年蹂躙されてきたガンダムというのなら、そういう世界観、物語、キャラクターを徹底して頂きたい。


 たまゆら~hitotose~

 はわあ、これは素晴らしい癒しアニメなので!

 つっても、第1話の段階じゃけっこー重いトラウマを扱ってたので、そうなりそうな予感って感じですけど。OVAか何かで事前にある程度展開してたから、こういうお話にしたんでしょうけども、主人公以外に継続して活躍しそうなキャラが登場しなかった(したけど少なかった)のはちょっとつらかったですね。

 あと、主人公の黒ストえろ~い。

 一期につき、ひとつくらいはこういう作品があると嬉しいです。


 ましろ色シンフォニー

 やべえ! お話が動いたのは実質入学して男子不要宣言されるところからで、それまでは既に出来上がっている人間関係を淡々と見せつけられるだけだ! しかも、歩きながら電話してるだけ!

 でも、悔しい多分見ちゃう女の子が可愛いから(ビクンビクン)。


 僕は友達が少ない

 珍しく原作既読なんだな、これが。

 良い点を挙げるなら、会話のドッジボールが面白く、なかなか出来の良いドラマCDでした。
 悪い点を挙げるなら、これアニメ作品なのよね。

 という具合で、会話シーンがかなり多い作品なのに、会話してる場面を「アニメーション」へと昇華させる工夫があまり感じられないのがなかなか不安にさせられます。
 こういう時、新房演出って偉大なんだな、とふと思わされる。


 灼眼のシャナⅢ-FINAL-

 実はニコ動の配信待ちでまだ見てなかったりする。
 
 というわけで、原作の話になりますが、どんどん文章が読みづらくなっていき(いや本当にまわりくどすぎる&装飾過多)ギブアップしてしまった終盤以降の展開をこれで確認していきたい。

 あとあれだ。話の展開が超遅かったんだよな。確か。


 ペルソナ4

 登場人物の赤ら顔が気になって気になって、まったく話に集中できなかったです。何なのこの子達? 昼間っから酒でもかっくらってるの?

 どうも、このグラデーションは原作準拠らしいですけど、グラデってのは色彩や明るさの変化を表現するための手法なわけで、別にそんなものを必要としない場面でまで使われていると、不自然なだけなんですけども……。そりゃ、立ち絵として使うゲームならいいんだろうけどさ。

 これ、致命的にキャラ萌えとかを阻害する気がしてならんのですが、果たしてどうなるのやら。

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by ejison2005 | 2011-10-12 04:20 | アニメ