週刊少年ジャンプ 11年 37号 感想
 24日にオンライン対戦可能なストⅢ配信ですか?? やったー! しかも安い! 何という神対応!
 いや、というか危ねえw 知らなかったらⅣAEの方も買ってしまうところだったよ。情報提供してくれた通りすがりーのさん、ありがとうございまーす!
 実はファントムブレイカー買った時、ⅣAEとどっちにするか、最後まで悩んだんだけどね。
 どうやら、これが運命石の扉の選択だよ(ニコッ


 ブリーチ

 なんか死神の力は失われたのではなく、一護の奥深くで眠ってしまっており、それを呼び醒ますために皆の力が必要だったんだ! という感じの展開になってしまっていますが、それは絶望に負けないのではなく、絶望だと思っていたのが別にそんな大変な問題ではなかったというだけなのでは……。
 しかも、ちゃっかり恋次や日番谷隊長の力まで注ぎ込まれてるんだけど、一護の先行きが色んな意味で不安になる展開ではあります。皆の力+かませの呪い、みたいな。

 本編に関しては、愛染さんを倒す際に圧倒的な実力を身につけた一護が、それと比べりゃ対して強いわけでもない銀城さんから説教されたり、イイ気になられたりする展開が続いていたので、これ単品でなら確かな爽快感があったと思います。
 ただ、それは酒場でいきまいてる自称ベテラン冒険者を本物のベテラン冒険者がぶちのめすのと同じ性質のそれであるわけで、果たして銀城さんをそんな立ち位置にしちゃって大丈夫なのか、という気はします。今後次第ではあるけども、可能性っていうのは徐々に絞られていくもんだ。


 ワンピース

 2年後になってからおそらく全ての読者が待ち望んでいたであろう、パワーアップした麦わら一味の実力お披露目会。FEARゲーで例えると、エキストラの敵軍団を好き勝手な演出で倒してイイ気になる場面ですね。

 しかし、とりわけ気になったのはロビンの新必殺技だよなあ。これは破壊力自体もさることながら、根元ギリギリまで出現させることによって魅惑のデルタゾーンを拝めるのかと期待した相手を精神的に拘束させる恐ろしい秘術だと思う。
 そして、サブタイトル(「空を飛ぶ程悍ましい」)にまでなってるのに、直後そんな技を使用されてあっという間に存在がかすれるサンジ節である。
 散々な目に遭いながらパワーアップしたというのに、あっさりジンベエさんに格の違いを見せつけられたホーディーさん共々、強く生きて下さい。


 ナルト

 おお! イタチさん戦ってくれた。しかも、決着がついた後成仏とかしてない! まだ頑張ってくれるつもりだ!

 もうナルトいらないんじゃないかな。


 トリコ

 ううむ、この合体攻撃は衝撃エネルギーを飛ばす的な何かだと思うんだけど、その割に内部まで破壊力が浸透するという釘パンチの性質はしっかり維持してるのか。わ、分からん……一体サニーは何を飛ばしてるんだ……。

 しかし、前シリーズではイベントボス相手の切り札にまでなった四天王同士の合体技を早くも使用したという事は、サンサングラミー自体にはあっさり辿り着いちゃうんですかね。食べてる時にニトロ辺りが乱入してくるんだろうか。


 バクマン。

 七峰君が採算度外視で集英社に奉仕してくれているのは、亜城木夢叶への対抗心つーか憎しみからでした。
 うーむ、お金の問題もボランティアということで解決した今、僕の胸に去来するのは「そのまま両者とも切磋琢磨してください」という思いだけだなあ。一番損するのは出資者である七峰パパですが、とりあえずは納得してくれてることだし、誰も損してない気がするぞう。そりゃ、亜城木コンビ含め既存のジャンプ漫画家は順位下落の窮地に立たされるわけですが、んなもん今回の件がなくたって彼らの宿命だし。

 と、いうことはそういった現実的側面から離れたところで物語を展開していくことになるのだろうと予想されますが、ラノベ界説教王を務めた中の人繋がりで、サイコーが七峰君に「自分の力だけで頑張れよっ!」と説教(になるのかそれ?)をかましてくれるのでしょうか。


 スターズ

 色々置いといて、主人公がヒロインのバッテリーを引き抜くシーンがなんかエロかったです。

 しかし、よく見たらこのピッチリスーツって胸元開いてるのな。実にけしからん。これは今後もコンスタントに登場させてもらい、じっくり鑑賞もといジャンプのモラルを検討しなければ。


 鏡の国

 きた! 松川さんエピソードきた! これで勝つる! それはさておき、「今年はコレで決めるよ!」って、一体この子は誰に対して何を決めるつもりなのか。

 そういや、漫画とかで女性の下着試着って結構出てくるけど、女の人の下着って試着するもんなんですかね? 男でそれ考えたら相当おぞましいことになるんだけど。


 ハングリージョーカー(金未来杯作品)

 主人公の戦闘形態がダサすぎるのに加え、余命一時間設定がただただ面倒くさそうなだけでこれといってドキドキさせられないのと、何より世界観の作りこみが甘いのが気になりました。世界中を怪物が暴れ回って人類存続の危機だというのに、アイスクリームやらケーキやらを作る余裕はあるってどんな世界なんだろう。

 作品のテーマ的には「不可能を可能にする」ってところなんでしょうけど、それを主に頑張ってくれてるのはウィルスの方で、科学設定は別に魔法でも古の秘薬でも何とでも代用が効きそうな働きしかさせていないのも問題かな。作品モチーフだというのに、何となくそうしてみました、以上の意味合いが感じられなかったです。


 こち亀

 このディレクターさんは視力を消失しているか、脳の一部を損傷しているのではないだろうか……。


 ハンター

 というわけでウェルフィンさん、おそらくボッシュートです。この期に及んでもミサイルマン発動を一応は検討してるのが面白かったよ。君、どんだけあの能力に自信があったんだ。

 王に関してはもう死亡確定してるからか、好き放題に持ち上げるなーという感じ。この調子で最終的には、グンギでもコムギちゃんと互角レベルにまでなったりするんじゃないだろうか。で、その直後に死亡と。
 あいや、スピリチュアルメッセージを使えるようになったから、そもそもコムギちゃんと対面したら今まで体験したことの無い感情を向けられることになるのか。そこら辺が記憶を取り戻す鍵になるんですかねえ。

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by ejison2005 | 2011-08-22 05:52 | ジャンプ感想