週刊少年ジャンプ 11年 25号 感想
 大帝国をプレイするにあたって、当然ながらシュタゲやってる間に更新されたパッチは当てたんだけど、コメントで見て調べてみた限りでは、パッチ前と後は全くの別ゲーだったみたいだね。
 これが……シュタインズゲートの選択だよ(ニコッ)。


 バクマン。

 社会問題ネタが忘れ去られてなかったのを見て、ほっとひと安心。あのまんまだと、本当なんのために取り上げたのか良く分からんかったからなー。以前にも書いた通り、できれば単なるスランプとして扱うのではなく、世間様の反応とか、反教育的(笑)な漫画を描き続ける人間の心境とかをもっとねっちり描写してもよかった気がするけども。故人となった臼井儀人先生とかは、どういう心境だったのか気にならなくもない。今となっちゃ片鱗も残ってないけど、あの作品がアニメ化されて1~3年の間はものすごい騒ぎになったものだよなー。

・朝まで生待機!
 いやいやいや、寝とこうよw 服部さんまで一緒になって何やってるんですか。出産を待ちわびるお父さんじゃないんだから。
 いや、もしかしたら待ってる間に仮眠をとったのかもしれないけど、それだとものすごい間抜けな絵面になっちゃうからなー。
 そりゃ僕も先週はもっと協力すべきと書いたけど、ことここまでの段階に至ったのなら、徹夜に備えて寝とくべきだと思うよ。
 そんなこんなで、このシリーズにおいては謎に満ちた行動をとり続けるサイコーですが、折角思いついた名案を、シュージンはとっくに思いついていたというオチは気の毒に思うなー。これだと、サイコーが何もしなくても、嫁が心配しなくても、シュージンは勝手に事態を打開したってことになっちゃうよ。というか実際、その通りだよ。
 個人的には、ここでサイコーの助言を受けてシュージンが着想を得るという流れにした方が、相棒としての価値を高めることができたと思うし、二人で窮地を脱したという形にできたと思うんだけどな。

・「犯罪なら誰にでもできる。でも俺達の真似は誰にもできない!」
 以前、作中で提示されてたネタを見る限りだと、普通に彼らの行動も犯罪行為の気がしますが、誰にも迷惑をかけず法も犯さない完全犯罪って何なんだろうね。
 10年23号の感想で書いたことをもう一回載せるけど、

 スイス銀行の責任者、もし彼が非常に打たれ弱い人物だったとしたら? そして、この事件の責任を感じて自殺したとしたら……? そんなことないって、どうして言い切れるんですか? あなた、そんな風に考えたこと、いままで一度もなかったんじゃないですか? 私はね、自分の犯した罪を罪と思わない人間、もっとも憎みます(※)。

 という具合に、常道を外れた行動というものは、必ずどこかに歪みを生じさせるものです。ひょっとして、一連の事件は偏見報道でもなんでもなく、本当にPCPが犯罪を助長していたのではないだろうか……。

 あ、ちなみに上記の言葉は、今まで出会った全ての犯人達に敬意を払っていた古畑任三郎さんが、完全犯罪を標榜する愉快犯に対し唯一最大の怒りを込めて放ったひと言を改変したものです。あのドラマ最大の名言であると思う。

 ※コメントでご指摘を受けたんだけど、10年22号のシュージン夫妻の会話によれば、銀行侵入自体はやってなかったですね。


 トリコ

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

 二人のフルコースが決まってから判断するって、それ事実上の連載終了まで問題解決しません宣言じゃねーかwwwふざけんなwwwww
 いや、ここはときめき小松アル的に考えたら、体よくハーレム状態を維持したと考えるべきでしょうか。織斑一夏さんも真っ青の手腕です。そう考えると、ゼブラの性格を完璧に利用してるよな。
 そういや、他はともかくセンチュリースープは出せるはずなんだけど、ゼブラは果たして飲んだのでしょうか。

・炭酸の鎧
 コーラを含んだ息で作った炭酸の鎧って、もうそれ完全に音波関係ないよね。ただの息だよね。死音というよりものすごく臭い息っぽかった前回のあれは、やはり本当にただのものすごく臭い息だったのだろうか。

・怒れるサラマンダースフィンクス
 これはアレですかねー。「私をマゾ奴隷として調教したくせに、置いてくなんて酷いじゃない!」とか、そういうアレなんですかねー。
 サラマンダースフィンクス……略称さっちゃん、か。


 ワンピース

 今週の暗殺劇は、まあ普通に考えて天竜人が犯人なのかな。ここで魚人島内部の過激派が~とかにしても面白そうではあるけど、これ以上、過去回想内のエピソードをややこしくしてどーすんだという気もしますし。
 火を付けて騒ぎを起こしたのは、署名を燃やす目的があったのかもしれないけど、それに加えてオトヒメ様のマントラを封じる意味合いがあったのかもと考えたら、能力を持たない人間の能力者対策としてなかなか熱いものがありますね。


 ナルト

 サクラが驚愕の活躍(本当に驚愕!)を果たしたことにより変身解除されたゼツさんは一糸まとわぬ姿だったわけですが、それってつまり、変身時に着ていた服やクナイはゼツさんの肉体を変形させたものだったってことなんですかね。
 ということは、刺殺してきた忍者達には肉体の一部をインサートしていたことになり……。
 アッー!


 べるぜバブ

 この漫画は男鹿ががんばってるエピソードよりも、古市が周囲に翻弄されてるエピソードの方が面白いかもしれんなーと思い始めました。
 そもそも、この漫画の基本コンセプトは魔界からやって来た赤ん坊に振り回わされる主人公というところにあるわけで、魔界の連中にもベル坊にもすっかり順応してしまった男鹿に比べると、無能力故に振り回されっぱなしの古市の方がそれを体現しているんですよね。そこら辺が読後感の違いに現れてるのでしょうか。

 まあ、それ以前の問題として、敵組織のボスが抱いてる思惑とは無関係に戦ってる敵幹部と男鹿に比べたら、直接的に敵のボスと因縁が生じた古市の方がはるかに物語の中心軸へ近い位置にいるという不具合があるわけですが。


 ブリーチ

 銀城「……俺も治してくれないかな^^;」
 というか、織姫の語りを情感たっぷりに語ったとしても4~5分くらいで一護は全快してたわけで、銀城は何を考えて斬りかかっちゃったんだろう。

 親父ーズのやってる怪しい儀式は、真・死神パワー取り戻し儀式か何かですかね。確かに、現世での社会保障もへったくれもない組織に息子をやるってのは、未来を奪うに等しい所業だよな。最終的に一護は、67歳現役フリーター兼死神とかになるのでしょうか。社会人となった妹達の紐と化しながら死神やってくという線も捨てがたい。まあ、隊長連中が現世に来てたことあるから、給料くらいは出るんだろうけどね。
 声の主は、普通にルキアとかですかね。


 花咲一休

 今週すごく混乱したんだけど、あの化け猫は願印の力で普通の猫があんな風になったとかではなく、最初からあの一帯を縄張りとしてた野良(?)化け猫……ってことでいいんだよね。
 今週までカルマを除けば比較的普通の時代劇っぽい世界観で進めてきてたんで、唐突に妖怪なんぞ出されてしまって咀嚼するのが非常に困難でした。冒頭の化け物は他にいるのか問答だけだと、ちょっと前振りとしては弱すぎるというか、結局、いるのかいないのか語ってないので振りになってませんし。


 銀魂

 貴重な攘夷戦争メンバー集結カードをwwwこんなくだらねえエピソードで使いやがったwwwwwこれ、まさかとは思うけど高杉出てこねーだろうなw
 単行本を持ってないので確認できないんだけど、確か坂本さんとヅラが現代で顔を合わせるエピソードって今回が初めてだった気がガガガ。

 きがくるっとる。


 マジコ

 今週もルーちゃんとエマちゃんが大変に可愛らしくてそれだけで僕ぁもう……。
 特にシオンの背中に隠れるルーちゃんがいいね!
 異様にギャンブルに強いっていうのはエキドナの副作用に関する伏線かと思ったけど、別にそうじゃなくてもいいな可愛いは正義だ。

 赤魔術師とか青魔術師とかの系統分けに関しては、FFからの影響を如実に感じました。


 こち亀

 「3人の夜勤の巻」というサブタイトルですが、別に3人いなくても話は成立しました。


 ぬらりひょんの孫

 山ン本さんが見い出した起死回生の逆転策とは!

 ①自分が妖怪になる。
 ②見た目の厨二力を高める。

 こう小者っぷりをいかんなく見せつけられた上で魔王とか言われてもなー。現代で何か悪さしても、「でも、元々は小悪党だったんでしょう?」とか思ってしまいそうです。


 めだかボックス

 僕はフローラ派です。


 戦国アーマーズ

 伊達相手の時もそうでしたが、この主人公は歴戦の強者という設定のくせしてネームドキャラクターには苦戦しまくりなのがどうもなーと思ってしまいます。まだ連載して11回なのに、そこらの雑魚キャラにしか強さを発揮したことないよ。この人。

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by ejison2005 | 2011-05-30 05:30 | ジャンプ感想