Steins;Gate プレイメモ 完
 シュタゲやってるよートゥットゥルー♪

 完全に自分用のメモ。だもんで、ツイートくらいの分量しか書かないよ。ネタバレ注意。





 シュタインズゲートに到達した。


 助手ルート
 うん、あれだ。攻略サイト使ったw
 いやー、トゥルーもそうだけど、これ自力で到達できる人すげえと思うわ。や、ぶっちゃけ総当たりだから難しいとかそういう問題ではないんだけど、普通は根気がもたんと思うw
 お話的には、まゆしぃルートのifみたいな感じですね。助手とのイチャイチャ強化版。惚れられるまでがちょっと性急な気もするけど、オカリンにしろ助手にしろ割とノリで生きてるところがあるので、納得ではあるかもしれない。
 オカリンが惚れてることには全然納得。あれだけ助けられりゃ、そりゃ惚れるよ。助手の方もリーディングシュタイナーが微妙に作用して感情を引き継いでたと考えたら、なかなか美しいかもしれませんね。

 しかし、満を持しての自分専用EDが死亡ルートな上、微妙に筋書きが使い回しって助手ェ……。というか、これトゥルーと分ける必要あったのかと今でも思う。


 鳳凰院凶真ルート
 トゥルーだとか境界面上のシュタインズゲートだとか書くより、こう書く方がしっくりくるなあ。なんてったって、攻略対象は自分自身だし。
 伏線というか、あんまり伏せられてる感じはしなかったので事実確認といった方がしっくりきますが、プロローグで何がどう作用してたのか語られる辺りはやっぱり熱かったなあ。タイムトラベル物の醍醐味であるし。Dメール、タイムリープと段階を踏んで、いよいよ本物のタイムトラベルを経験するのにも胸がわんだ。
 オカリンの観測こそが~と作中では語られてたけど、その解釈だとオカリンが本物の神様みたいになってしまうので、僕としては論文を焼却することでタイムマシンの作られない世界(=シュタインズゲート)へと移行が始まり、ドクター中松への抑止力として助手も重要な存在なので、オカリンの行動が後押しとなって生存へ繋がったと考えたい。
 しかし、ドクター中松って実在の人物が元ネタのはずなんだけど、こんな役割振っちゃっていいんだろうか……。


 感想
 やー、面白かった。ゲームはどちらかというとダラダラ遊ぶ僕が(何せスパロボLは3カ月がかりである)、一気にプレイしてしまうほどなのだから、その程が知れる。
 やっぱり、実際にDメールで過去改変を行うくだりからのドライブ感がすごいよね。何がどう作用するのか、興味しんしんで読み進めましたとも。それが、まゆしぃの死で更に加速される感じ。
 あとはやっぱり、「歴史改変の是非」というテーマを貫き通したのが好印象かな。最後の最後までそのことに苦しみ抜くことになったし。SERNや第3次世界大戦に関しては、元ネタもさることながら、その辺を後押しする意味合いが強いね。オカリン本人は否定してたけど、まゆしぃにしろ助手にしろ、「ついでに世界を救える」という大義名分が与えられてたのは大きいと思う。それがないと、5~6回目のタイムリープ辺りで諦めるか、バイト戦士ルートみたいな行動に出てたんじゃないでしょうか。

 ルートとして一番好きなのはバイト戦士ルートですね。予想の遥か斜め上をいくオカリンが取った行動といい、それに一人気づいて手を差し伸べてくれるバイト戦士といい、全てが良かった。全編通して、最もタイムトラベル物としての要素が強かった章だとも思うし。

 不満点を挙げるなら、シナリオの性質上、一本道な構成なのでフォーントリガーというシステムそのものがあんまり上手く作用しなかったことかな。これは、もっと激しく分岐するようなシナリオを擁したゲームでこそ真価を発揮するシステムだと思う。あと、送信する内容が気に入らなかったらキャンセルできるようにしといて欲しい。


 そんなこんなで、大変面白いゲームでした。ファンディスクにも期待。

[PR]
by ejison2005 | 2011-05-26 00:07 | ゲーム | Comments(4)
Commented by こう at 2011-05-26 02:01 x
個人的には最後に到達したシュタインズゲートで
萌郁がケータイ依存症じゃなかったのも、
るか子が多少自分の容姿に肯定的になったのも、
フェイリスが雷ネットの大会に参加したのも、
消える直前の鈴羽がα世界線の事を思い出していたのも、
(明言はないがバイト戦士呼ばわりされた後の息を飲む演技や、最後の台詞を見るとまあ間違いない)
クリスの好感度が(あのオカリンは明らか異常者なのに)いきなりMaxなのも、
なかった事にして来たα世界線の経験の蓄積によるもの“かも知れない”って演出にしてのけたところで
「ゲームやってて良かった」と思わされました。確かに神ゲー評価もされるわ、と
あと、「オカリンとおかえりは似てるね」→帰ろう。ダルとまゆりの待つ8月21日へ(オカリン呼びはこの二人) とか
そういう細部の演出まで良い感じに光っていましたし、声優の熱演も素晴らしかった
(特に最終章での別れ際の鈴羽はエピローグに登場出来ない不利を補って余りあるものでした)

ところで、小説版は中盤以降の展開が原作と結構違っていたりするんですぜ……
さり気な~くシュタインズゲートのダイバージェンスの特定方法について言及されていたり
Commented by にし at 2011-05-26 15:25 x
フォントリガーの意義はメールはともかくルート分岐のトリガーを意識して引かせることにあるんだと思う。
私とかはバイト戦士のルートを回避する際に本当に押していいのか少し葛藤したんだけど凶魔ルートを探して延々トライ&エラーを繰り返していると
どんどんその引き金が軽くなっていることに気づいて愕然としたりしたわけで。
それがオカリンの苦悩の一部を体感しているって感じがしてゾクゾクしてた。
Commented by ejison2005 at 2011-05-28 05:20
>>こうさん
そう考えるのがロマンですよねえ。理屈にもとってなくても、最後の最後でちょっとだけ希望を持たせてくれるのは好き。さすがに、理屈全てをガン無視して神の奇跡とかでハッピーエンドになられても困るけど。

小説版は、ちょっと分厚いし、大筋が変わってないなら遠慮しときたいかなあ。
Commented by ejison2005 at 2011-05-28 05:20
>>にしさん
ああ、一体感という面では素晴らしかったですね。初めてバイト戦士の分岐に来た時は、マジで悩みまくりましたし。