週刊少年ジャンプ 11年 24号 感想
 シュタゲ全クリしたよー。面白かった。


               \もうバレも怖くない/
                     ○
                      く|7
                   ┌'弋
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                //    \    へ
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              くx  ◎       // \
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                 く/\          /  / \
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 俺……これ書き終わったら浦沢脚本回のゴーカイ見るんだ……(死亡フラグ)。


 トリコ

 ゼ、ゼブラさんこれ食うつもりでいるのか……。二足歩行していて、高い知性を持っていると明確に示されている生物を食うというのは、なんというか人肉食いみたいでちょっと引いちゃうかな。小松なりトリコなりに止めて欲しいぜ。
 死音はなんかこう、ザラキってこんな感じなのかな~って思いました。あれも確か、死の音を効かせる呪文だったよね。どうも射程距離に制限もあるみたいだし、莫大なエネルギーを消耗するしですごいっちゃすごいんだけど、微妙に使いどころがないなw

・メロウコーラ
 浴びるや否や体中の血流が一気に加速したというのは、炭酸泉と同じ効果だと思うんだけど、これはお子様達に理解できるネタなのだろうかw
 実飲描写に関しては、実際の食い物よりこんなにすごいんですよーとアピールすることで、読者の誰も味わえない未知なる美味しさを上手く表現したんじゃないかなーと思います。

 しかし、サラマンダースフィンクスさんはドMだったのか。遡って、こないだの紳士的作戦会議見学も己をいじめるためだったということで、無駄にキャラが立ったかもしれません。
 そう考えると、「溜まったモンが吐き出せて気持ちいいのかもな」というトリコの言もなんだか卑猥に思えてきますね!


 ワンピース

 バンダー・デッケンさんは、ペドコンにして巨人趣味という訓練された精鋭というわけではなかったのかー。いや、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。僕は彼に何を期待していたというのだろうか。

 オトヒメ様は今までちょっとお花畑思考が強すぎたけど、今回、天竜人をかばったのは理屈(というか道徳)にかなっているし、ちゃんと外交成果を残しているしで、一気に株を上げた印象ですね。交渉タイムはザックリ削られてしまったけど、ワンピは政治劇じゃないしね。
 だから皆、カットされたのは枕だからとかベッドだからとかそんなこと考えちゃ駄目だぞ! 僕との約束だ!


 銀魂

 今週は新八のツッコミが常以上に冴え渡ってるなあ。ハイテンションにつっこむだけではなく、一旦間を置いて特大のツッコミを入れるとか、緩急をつけているのが素晴らしい。

 しかし、エリザベスの魅力は正体不明であるところによるものが大きいと思うのですが、それを明かしちゃって威厳を維持できるんですかね。夢オチってことはないでしょうし、まだここから二転三転させるのかな。


 ナルト

 ナルト本人の都合により、九尾さんは己のプライバシーもクソもなく、いつでもどこでも説得なり説教なりを聞かされ続けることになるわけか……。その名は101において、バビル2世がどうしても許せぬ悪人に対し、四六時中着信拒否不可能なテレパシーによって罵詈雑言を送り続け、ノイローゼに追い込んでまんまと誘い出すという話があるんだけど、それを天然でやってのけているのだから恐るべき男よな。

 ミスリードに関しては、意味ありげに出てきた骨折忍者さんが、別にネジを監視していたとかではなくどうしょうもないオチだったのがビックリでした。これは確かにミスリードとして成立してるけど、そんな方向に予想を裏切ってどうしようというのだろうか。

 しかし、旧版ソードワールドにおけるシティ・アドベンチャーもそうだったけど、こういう世界観でミステリーやるのは本当にきっついよなあ。今週のこれも、土遁とか使えば楽勝で潜り込めるんじゃないかと思っちゃったもん。『トンネル』はげに、恐るべき精霊魔法よな。密室殺人とかやると、容疑者全員が隠れてシャーマン技能持ってるんじゃないかと疑われる始末w


 花咲一休

 イイ話ダナー。
 いや、本当にイイ話なんですよ。和尚さんによる「休載救済という冨樫の欲だ!!」というくだりなんか説得力抜群だし、それに対する一休の答えも良かった。

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 しかしながら……うん……しかしながら、なんだ……本当に……。

 何だろうね。もうちょっとこう、キャッチーな要素を前面に打ち出した上でイイ話をやってたんなら手放しに褒めてたかもしれないけど、いかんせんこの作品全然キャッチーじゃないからなあ。決して嫌いではないのですが。


 バクマン。

 いや、今こそが助けるべき時だと思うので、サイコーさんは駄目出しばっかしてないで自分もアイデアを捻り出そうとするなり、実在の犯罪に関する資料や海外のドッキリ番組を調べまくって使えそうな事例を探すなりするべきだと思うのですが。君は冒険の書管理人じゃないんだから、もっと建設的な行動を取らないと。

 というか、「僕ができる限りフォローします」と言った時の彼は、一体何をもってフォローとするつもりだったんだろうね。先週のナルトもだけど、とにもかくにもトラスト・ミーというのが集英社で今最も熱いムーブメントなのでしょうか。

 信じる友のために頑張るシュージンの図というのが、リアリティを度外視しても漫画的に美味しいという判断だと思うんだけど、信じる友の図は丸投げするサイコーではなく、自分なりに出来る限りのことをするサイコーでも表せたと思うんですよね。サイコーに作劇的な才能はないというのはこれまで描写してきてるのだから、その努力が結果的に無駄だったとしても無理はないし、そこまでされればシュージンの発奮材料としても十分だったと思う。


 べるぜバブ

 「仮にも親衛隊なので王族の食事は邪魔しません」ということで、ミルクタイムを傍観する理由付けがなされていたのが地味によかったと思います。

 できれば、赤ちゃん語で襲いかかる主人公の姿やラストの微妙過ぎる強化フォームなど、ビジュアル面でも気を使っていると尚よかったのですが。


 マジコ

 ゾディアさんが何か、噛ませ系ライバルキャラにありがちな台詞を吐きながら退場なされましたが、そんなことはどうでもよくルーちゃんの新コスが大変愛らしかったです。エマちゃんの服も以前のミニスカ縞ハイソ姿ですし、今後はこれを基本コスチュームにするのでしょうか。ツインテもいいけど三つ編みポニーも捨てがたいね!

 しかし、儀式を買い(おそらくお膳立てしてもらうことだと思われる)、儀式に挑戦し、それで新たな魔法を得るって、前々から思ってたけどこの漫画の設定は過分にコンピューターRPG的ですね。


 リボーン

 先週は勘違いしちゃったけど、あの手やら目やらはやっぱりデイモンさんの幻覚だったのか。
 誰もいないところでテンション上がってあの姿になっていたのを考えると、彼的には結構自信のある姿だったと思うのですが、全員からドン引きされちゃって何気に傷ついちゃってるんじゃないでしょうか。何かこう、酒の席で自慢の宴会芸を披露したら思ったより受けなかった、みたいな。


 戦国アーマーズ

 ザ・テンプレと言わんばかりだったこれまでの登場人物達ですが、将棋を利用した武田信玄のキャラ付けは初めてこの漫画でよいなと思いました。元ネタの人物と、漫画内での立ち位置が上手く反映されていたと思う。


 保健室の死神

 その能力でそんなことやったら、間違いなくルダスさん自身も死亡ないし複雑骨折を負って瀕死の重体になるのですが、まるで能力漫画の主人公のような身体能力を見せ始めたハデス先生同様、病魔が頑張ってくれてるんですかね。

 しかし、そこまでしながらも結局やってるのは不良の喧嘩だというのが、この漫画のバトル描写における最大の問題点かもしれません。ヒャアッ! 殺せ殺せ殺せーッ! とか言い出すわけにもいかん設定だしね。

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by ejison2005 | 2011-05-23 06:02 | ジャンプ感想