週間少年ジャンプ 18号 感想
全部書き終わってから、前置きを入れて無い事に気がつきました。
でも、既に疲れ切っているので今週はこのままいこうと思います。
今週は、読みきり1本目が面白かったかな。
でも、2本目がつまらなかったです。

銀魂
・アニメが放送開始
残念ながら管理人の地域では視聴不可能ですが、とにかくおめでたい事です。
特集記事によると、第1回の1時間スペシャルには新撰組やさっちゃんも出て来るみたいですし、最初から全員が知り合いの様ですね。
とりあえず、第1回の加藤さんのエピソードだけは、DVDが出たら見てみようと思います。

・一連の脱糞描写
僕は下ネタでも、大概は許容範囲の内ですが、今回はちょっとついていけなかったです。
正直いって、不快感しか感じなかった。
まあでも、そんなのは僕の個人的な好き嫌いですので、世間的には受けてるんですかね、このギャグ。
あと、自分の脱糞を誤魔化すために、何の非も無い王女を蹴落とすのはどうかと思います。
そんなぞんざいな扱いをするのは見た目が原因か!?ゴリラだからか?
確かに恋愛対象にはなりませんが、宇宙人である以上意思の疎通は可能なはずですし、普通に性格いい人かもしれないじゃないですか。もっと紳士的に接しましょうよ。
別に、お見合いしたら結婚せねばならないという法律は無いですし。
あ、でも政略結婚だからお見合いした時点でアウトなのかな。

・妙さんの涙の理由
笑えるオチが待っていると予想。
何故か、人情話になる気がしません。
それはきっと、妙さんだから。

・近藤さんを気に入ったらしい王女
銀さん達に追っ手を差し向けたりもせず、あの大暴れでチャラにしてくれてる辺り、やっぱり普通にいい人なのかも知れません。
どうしてか、この王女に幸せを掴んでほしい自分がいる。


ブリーチ
えーとね、確かついこの前まで、一護は仲間を守るために力が必要なんだ的な事を言っていた気がするのですが、僕の記憶違いでしょうか?
そりゃ、剣八みたいな手段(戦い)の為に目的を選ばないキャラだって好きですけど、一護はそういう子じゃないと思うのですが。
なんかもう、「何も思いつかなかったので適当にでっち上げました」感が漂いまくりです。

・何か1撃でやられちゃった白一護
黒一護は月牙天衝をモロに食らったり、お腹に思いっきり刀をぶっ刺されたりしてもピンピンしてるのに、白一護は1回食らっただけで消滅ですか。
なんというか、すんごいハンディキャップです。
ノーマル設定の相手に対して体力ゲージを最低にして挑む格ゲーみたい。
白一護かわいそう。


アイシールド
今回のお話で1番凄いのは、勿論ヒル魔ではなく、
ましてや、セナやムサシでもなく、
陸上部の石丸先輩が1番凄いと思うのですが、僕の気のせいでしょうか?
デスマーチに参加していなく、
これといった主役エピソードもない、
ワキ役
なのにキッチリ他の皆に合わせた石丸先輩。
彼こそが、神龍寺にとって最大のジョーカーだったのかもしれません。
凄いや、石丸先輩。
皆が心を通い合わせる、

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この大事なシーンでも、
「行くしかない…!!」
という噴き出しに顔が隠れてしまっていますが、その勇姿は僕達の心の中にだけ刻まれました。
いやあ、今日は石丸先輩の事が、氷帝の滝と同じくらい好きになれたなあ。
言いつつ、下手の考え休むに似たる さんの感想を読むまで、その重要性についぞ気づかなかったわけですが。


ナルト
・暗部構成員のリスト
普通の忍者組織なら、こういう存在は組織の上層部が脳内リストで把握してたりするものですが、普通に書類を作ってあったり、何か現実の軍隊みたいですね。
そういえば、カカシ班の最初の(困難な)任務も橋建築現場の防衛でしたし、普段は何気なく読み飛ばすポイントですが、岸本先生も独自の忍者感を創り出すために色々と頑張っているんだなあ。
そういや、アカデミーなんて思いっきり士官学校だよ。
うん、この世界の忍者って根っこの所では軍隊なんだ。
ファンの方から見れば、
「何を今更」
でしょうが、僕は今さら気がついたので妙に新鮮な気分です。

・凄いよヤマトさん(というか、岸本先生)
あの旅路のお話って、当時は、
「意味の無い閑話をするなら、サッサと話を進めて下さい」
と思っていたのですが、今回の前フリだったとは。
これだから、ナルトは嫌いになれないんだよなあ。


リボーン
・「考えられるとすれば、ザンザスの超直感……」
思わず流しそうになりましたが、さりげなくザンザス(敵のボス)もツナと同じ能力を使えると言ってませんか?
やっぱり、彼も修行時代には、
「リ・ボーン!!」
とか叫びながら、いちいちスっ裸になっていたのでしょうか?
あ、急に親近感が湧いてきた。

・(敵側)霧のリングの守護者マーモン
ありゃ、ちっこいからアルコバレーノかと思っていたのですが、あの連中が(家庭教師としてではなく、戦力として)内部のゴタゴタに関わるとは思えないですし、単なるチビキャラなのかな。
紛らわしいです、天野先生……。

・「01はガキをバラせ」
普通の漫画なら、命をかけてこそ戦いくらいの気分なんですが、この漫画でそれをやられるとちょっと悲しいなあ。
しかも、言うだけで誰かが死んだりしないのは目に見えてますし。
僕的にはこの展開に迎合しているつもりだったのですが、やっぱり心のどこかで拒絶しちゃってるのかなあ。
ところで、イーピンなら勝てたのでは?


ムヒョ
・「あ…あれ?ププ…!」「ヒッヒ」
いやアンタら、笑ってないで破魔竈の術を撃ちましょうよ。
今週、ここで笑ったりせず攻撃を加えていれば何もかも終わってるんですけど……。
とりあえず、今後のトーマス戦では誰かがピンチになる度に、
「ムヒョとロージーが妙な優越感に浸らず、畳み掛けていれば……!!」
と思うことにしましょう。

・「私達、2人で一人前なんだから!!」
いや、アナタ達はいつの間にそこまで信頼感を深めたのですか?
わざわざ、胸に入れる意味も分かりませんし。
もしかしたら、西先生的には読者サービスなのかも知れませんが、需要はゼロだと思います。

・何故か破魔の術
今週冒頭のトーマスを見るに、野球ボールを投げる程度の威力しか無さそうなんですけど、破魔の術。
竈を撃ちましょうよ、竈を。
あれなら、メラと同じくらいの威力はありそうですよ。

・「ちなみに、今井さんはこの刀の達人中の達人だ!」
その割には、合宿の際に用意してませんでしたが、ベルトに仕込めるくらいコンパクトなのに。

「うなれ!!バイトで鍛えた足腰!!」
女子高生(オマケでロージー)の足腰で引き剥がせる、「底無し沼の蠅王の鎧」。
ショボッ!!
これがGS美神だったら、開始5分で極楽へ行かされそうです。


デスノート
ああ、やっぱりとても残念です。
正直、この漫画を見捨てたくなってきました。
まず、「ジェバンニが本物と寸分違わない偽者を1晩で作りました」の時点で、無理ありすぎですし、そもそも地上に存在しない材質で作られてるんですけど。このノート。
そして、それ以上に残念なのがライト君です。
彼、策を見やぶられたからってこんな小物っぽい行動を取る人じゃないと思うんですけど。
どうも、大場先生的にはニアすげー!をやりたいみたいですが、先週も書いた通り、これじゃライトを貶めて相対的にニアを良く見せてるだけです。
ありていに言って、子供だましじゃないかなーと。
まあ、こうなっちゃったモンは仕方が無いですし、せいぜい頑張って有終の美を飾って欲しいものです。
第3部は勘弁ね。


ネウロ
おお、この漫画で始めての緊迫した展開かも知れない。
ネウロの事ですし、死にはしないでしょうが大きなダメージを受けている事は確実でしょう。
アレだけ食事中は無防備だと前フリしたのですから、松井先生がそれを無視するとは思えませんし。
とりあえず、来週は笹塚さんが大暴れすると予想。


こち亀
昨日、特別企画という事でアニメ版こち亀のTVスペシャルをやっていたんですよ。
見てない人の為に、どういう話か説明すると、
「街で両さんと共に指名手配班を追うも年齢による体力の衰えが原因で逃がしてしまう部長。部長は子供広場に保管されたチンチン電車(要は路面電車)に自分を重ね合わせ、落ち込んでしまう。そんな部長を励ますため、両さんは中川の力を借りてチンチン電車を復活させる。喜ぶ部長。始めはそれで満足する両さんだったが、やがてこれが商売になる事に気づき、いつもの如く悪ノリしだす」
といった話です。本当はこの後にも、もうヒト山ありますが。
こち亀の魅力である、昔の街の情景語りや人情話、商売話などが上手にミックスされた秀逸なエピソードで、それを見ていて、もはや本家の方がその魅力を失いつつある事実に気付いてガックリしました。
そんな気分で、今週の話を読んだわけですが、久々に面白い話で良かったです。
そうそう、物に囲まれる喜びってあるよね!!

・どうでもいい事
件のTVスペシャルでマリアがワタクシは男ですのよと言っていて、アニメ版では放送終了まで男だったんだのかと驚きました。
原作では既に(魔法使いの爺さんの力で)本物の女になっているんですが、上手く機能してませんもんね。
昔は、結婚しようとまで想い、寮で夫婦生活みたいな暮らしまでした2人なのに。
今じゃ、丸っきり纏と夫婦みたいですもん。それも長年連れ添った。


もて王
今週、この神がかった面白さはどうしたのでしょうか?
むしろ、最後の大蛇丸ネタ等のパロディが邪魔に思えるくらい、キャラ同士の掛け合いが面白かったです。
いっそ、しばらくパロディは封印して今週みたいなノリを続けてくれないかな?


HANDS(読みきり)

頼む、スグにでも連載を!!

いやあ、面白かった。本当に面白かった。
読みきり作品で、心の底から面白いと思ったのは久しぶりですよ。
特に、ナナコちゃんも竹内君も最近の読みきりで頻繁に見られる、無理矢理キャラ付けしようとして大失敗した単なるDQNではなく、普通にいい子達だったのが良かったです。
後は、堂島君とナナコ父も名ワキ役ですね。
要チェックや!!
まあ、あえて難点を述べるなら、ハンドボールの部分は必要ないんで、父親が極道の娘さんに振り回されるドタバタギャグに絞って欲しいです。
スポーツ漫画以外は駄目、という束縛でも受けているのでしょうか?


ツギハギ
・「それより録のネタを探そう」
彼の漂流録は、こんな感じでしょうか?
「編集者が私に、『よく闘り合わなかった』と言うので『多少掛かりそうだったんでな』と返した。

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本当はその殺気に震え上がっていたのだが、ハッタリというのも重要なのである。
そういえば、重傷を負った天暦出版の新人が助けを求めていたが、メンドウくさいので放っておいた。今回の漂流から彼が帰ってこなかったのは、それが原因であろう」
とりあえず、真実しか書けない事をネタにしとけばツギハギ感想は安心です。

・「親父、おふくろ!!」
ん、もしかしてこれは感動話か何かのつもりなのでしょうか?
ハッキリいって、
「殺されて当たり前だ、アホか!!」
という感じですが。

・武器は生米
体はお米で(以下略)
彼は一体、どういう状況でお米を投げつける事を武器にしようなどと思いついたのでしょうか?つーか、その辺の砂利でいいじゃん。
バキに出てきたガイアみたいに、環境利用闘法が出来ますよ。きっと。


タカヤ
主人公の固有能力発現シーンだというのに、この盛り上がらなさはどういう事か。
相変わらずのアナザーディメンション漫画です。
きっと、坂本先生なら双子座の黄金聖闘士になれますよ。
で、内容は置いとくとして、この漫画って、

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このコマのありえない巨大さの渚のように、しょっちゅう体の大きさとかが崩れますよね。
アシ募集でコミスタを使える人を条件にしている以上、坂本先生はコミスタを使って漫画を描いていると思うのですが、実はコミスタって、3Dデッサン人形という素敵機能があるんですよ。
これを使えば、

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このような複雑なポーズのアタリも取り放題だったりするんですけど、もしかして全く活用してない……?

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by ejison2005 | 2006-04-04 01:44 | ジャンプ感想