仮面ライダーオーズ 第33話 感想
 「友情と暴走と残されたベルト」

 お兄さんかと予想していたら、高校時代の知り合いだったでござる。


 ちょっと今週は演出がちぐはぐでした
 最初に不満点をぶち上げてしまうけど、ちょ~っと演出に不満が残ったかな。伊達さんのベルトがゆるゆるになってるのもそうだし(555じゃないんだから)、アバンでのカザリさんなんかは特にそう。というか、カザリさん近い近いw
 あれって多分、火野さん達が駆けつけたところへ「よく来たな!」とやるつもりでいたんだと思うけど、ガン無視されて傷ついたんじゃないだろうか、この人。


 今回の宿主:北村さん
 「ただ……人を助ける時は、そのたまたまがあるってことを忘れない方がいいですかね」という、前々回の台詞がとんでもない方向へ飛んでいった挙げ句、ブーメランとなって帰ってきた感じ。ちょっと親切にしてあげたら、ヤンデレになって帰ってくるとか流石の火野さんも想定外だったかー。
 彼に対してのポイントは、火野さんが実際に顔会わせるまで……つーか、会わせた後にヒントを貰うまで思い出せなかったっていうところですね。息を吸うかのように人助けをしていたから、覚えるには至ってなかった。DIO様言うところの、「今まで食べてきたパン」の状態。
 伊達さんの言では、昔の火野さんはもう少し自分を省みていたそうですけど、実際のところは、高校時代から現在の人格になる兆候があった、と。
 先週の妹さんもそうですが、「自分一人で抱えこむ必要はない」「周りを助けるだけでなく、自分自身も助けてもらったって構わない」というのが、火野さんが抱えているトラウマへのアンサーなのかもしれません。


 アバンタイトル
 オーズとバースが共闘で押せ押せモードになってる時の殺陣は良かったですね。やはり、ステゴロで敵を追い詰める姿というのは良い。まあ、アッサリ逆転されちゃったけど。仕方ないね。向こうは問答無用でコアメダル外してくる論理系能力だしね。
 このプテラさんは爆散と同時に大量のメダルを輩出していたんだけど、これは単なる演出ミスなのか、それとも前回の夫婦と違い、オーズをおびき寄せる(そしてプトティラを使わせる)のが目的だったので、通常のヤミー寄りな性質になっていたのか。
 カザリさんはジャブの応酬でくらいならやり合えるけど、重いのがくるとどうにもならん感じですね。得意のぶっぱも、多分プトティラさんには通用しないだろうし。というか、撃とうもんならメダガブリュー使われちゃうだろうし。


「「「なんでもありません」」」
 なんぞこれwww


 びっくりするくらい人のいないレジャーランド
 何かの演出かなーと思ったけど、特に語られることはなかったという。
 まあ、妹さんをさらっての小芝居とかする予定だったし、レジャーランド経営に進出したばかりと言ってたし、オープン前ということだと思うんですけど、ひと言でいいから補完して欲しかったなあ。


 アスレチックで大はしゃぎするライダー達の図
 それにしてもこの男達、ノリノリである。


 VSフクロウヤミー
 伊達さん遊びすぎたから……w
 プロレスしてないで、とっととトドメを刺しちまえばこんなことにはならなかったろうになあ。ベルトがあっさり外れてしまったこととも合わさって、ちょっとここは話の都合が強く感じられすぎてしまいました。


「こいつは……」
 ※「俺ってオウム以外のヤミーも出せたのか……」


 そしてあっさり罠にひっかかる男
 ※彼はこーかつな鳥の幹部怪人です。誰がなんと言おうとそうなのです。


 そしてようやく脱出
 ※右手だけならグリードであることをここまで失念していました。
 まあ、しょうがない。身近に妹さんというザ・人外がいるんだもの。自分が人並みくらいだと勘違いしてしまっても仕方ない。
 人間もグリードも、比較対象によって多寡を判断する生物なのです。


「俺がバースに……」
 ※「いや……今の俺じゃ無理だ!」
 いや出来る出来る! 気持ちの問題っつーか、ならんと死ぬ!
 後藤さんは謙虚になりすぎたばかりに、まだ鬼としての名前を襲名してなかったころの轟鬼さんみたいな状態になってるなあ。あらためて自信をつけなおすのが彼のテーマかもしれない。
 ここのシーン、火野さんがバースに変身したらちょっと面白いなあと思ったのは僕だけじゃないはず。かつてのうっぷん晴らしとばかりに後藤さんへ誤射しまくりそうだけどw


ガメル「ここは俺にまかせろー!」(サイ! ゴリラ! ゾウ!)
 アンクのメダル投擲技術が変態的なことになってきてるw
 鳥系ヤミーは火属性持ちならシャウタ、そうでないならサゴーゾが有効なのかな。飛行能力を強制的に封じられるというのは大きい。パワーだけならタジャドルより上だろうから、接近戦でサゴーゾと渡り合えるのは、恐竜系くらいでしょうし。
 というか、サゴーゾ久しぶりだなあ、ガタキリバとラトラーターの再登場はいつになるんだろうか。


 今週のゴーカイ
 ガオラインからシンケンへと2段変形するとは……その発想はなかったわ。というか、ガオライオンさんはりきりすぎw
 今週はジョーとマーベラスの男の絆も熱かったですけど、なんといっても一番の見どころはアイムのキャストオフ殺陣での連続チェンジですね。1クール終了の節目という事もあって、今まで披露してなかった戦隊の分もここぞとばかりに駆使しまくっている。あらためてゴーカイチェンジの外道っぷりを見せつけられたぜ。
 それにしても、お義母様はあの秘伝ディスク大好きだなw

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by ejison2005 | 2011-05-10 03:43 | アニメ